外交とは親睦であるとともに、あくまで国益を追求し国民を守ること。一国を代表するものであるならば、毅然と対応し、対等な立場で交渉の席についていただきたい。
— Prof. Keiko Torii (@KeikoUTorii) October 29, 2025
(スケールは違えど)PIが競合グループや為政者と交渉する時も同じ。私も、相手がいかに大御所の男性だろうが、毅然とした対応を心掛けている。自分のグループの成果を守りつつ科学分野全体の発展を目指す。男女平等で対等な社会とはそういうこと。
— Prof. Keiko Torii (@KeikoUTorii) October 29, 2025
すごい。私のことを「海外を知らない日本の情弱!」とか非難している人達がいる。。。。こういう輩が、日本初の女性総理大臣のサポーターなのか
— Prof. Keiko Torii (@KeikoUTorii) October 30, 2025
鳥居啓子(とりい・けいこ)
米ワシントン大学(シアトル)教授・名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所客員教授。 1965年東京都生まれ。米国の高校を卒業後,筑波大学に。同大学大学院生物科学研究科で博士号取得。東京大学での日本学術振興会特別研究員,エール大学やミシガン大学でのポスドク研究員などを経て,1999年にワシントン大学(シアトル)生物学部助教授。同大学准教授を経て2009年から現職。2011年より米ハワード・ヒューズ医学研究所の正研究員,2013年より名古屋大学トランスフォーマティブ生命分子研究所客員教授・海外主任研究者(いずれも兼務)。
https://www.nikkei-science.com/201601_008.html
