高市首相の媚を見苦しいと思いつつ肯定的に見ている。世襲議員でも実家が太いわけでもなく、松下政経塾から国政へ。そこは古狸が跳梁跋扈する男社会だ。そこを泳ぎ切って首相まで登り詰めたが、男に媚びる以外のどんな手だてがあったというのか。政策か?否。媚び、おだて、懐に入るしかなかったのだ。
— 立川談四楼 (@Dgoutokuji) November 1, 2025
立川談四楼(たてかわ だんしろう、1951年6月30日生まれ)は、日本の落語家であり作家。本名は高田正一。落語立川流に所属し、出囃子は「喜撰」。群馬県邑楽郡邑楽町の出身である。
政治的には日本共産党を支持しており、現政権への批判をたびたび表明している。日本共産党創立99周年記念講演会にはビデオメッセージを寄せたほか、同党の小池晃書記局長が「オリンピックに反対の立場なので中身に言及しない」と発言した際には、その姿勢に感心したと語っている。談四楼は、共産党の今後の成長に期待を寄せ、「共産党はえらい、すごい」と評価している。
また、音楽雑誌『BURRN!』(2004年10月号/シンコーミュージック・エンタテイメント)のコラムでは、匿名掲示板「2ちゃんねる」に対して強い嫌悪感を抱いていることを明かしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%8B%E5%B7%9D%E8%AB%87%E5%9B%9B%E6%A5%BC
