「証拠を日本は出すべき」 橋下徹氏、レーダー照射問題で持論 「情報戦で達者な中国に…」「日本側の視点で正当性を主張することは止めるべき」
現状について「第三者から見れば、今は日本、中国がお互いを『口で』非難している状態」とし「自分に分が悪いときに、いいががりを付けて第三者からの評価を有耶無耶にするのは、完全に負け筋の話をなんとか有耶無耶にまで持っていく、ある意味達者な弁護士の手法。中国はそのやり方を採っている」と弁護士の手法に例えて分析。「情報戦は良いか悪いか正邪を道徳的に議論する場ではない」とした。
その上で「今中国側は、クズの証拠でも証拠的な物を一応出してきた。日本はそれに口だけで反論」と説明し、「中国は第三者から見て、日中が口喧嘩をしている状況に持ち込もうとしている。それに対して日本は、軍事のプロなら分かるとか、中国の主張に理はないとか、日本という当事者の立場で、口だけで道徳的に反論。情報戦で達者な中国に、日本が当事者の立場で道徳的に対応してもやられてしまう」と解説。「日本がこの状況を打開するには、日本側の主張を決定的に裏付ける証拠を日本は出すべきだ。それが情報戦」と中国に対抗して日本も証拠を示すよう求めた。
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