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62件のコメント

高市首相の指示書を立憲民主党が”検証”、案の定すぎる検証結果に有権者が総ツッコミを食らわせている模様

1:名無しさん




 首相が21日に全閣僚に対して出した指示書では「今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る」と明記。具体的には、強い経済の実現▽地方を伸ばし、暮らしを守る▽外交力と防衛力の強化――を三つの柱に据えた。「強い経済」の実現に向けては、総裁選で提唱した「危機管理投資」や、「責任ある積極財政」の考え方に基づく経済・財政運営を行うと表明した。高市氏は総裁選から一貫して経済対策の必要性を訴えており、スピード感をもって対応する姿勢を示すことで国民にアピールしたい考えだ。

 木原稔官房長官も初閣議後の記者会見で「物価高対策を早急に講じるとともに、日本経済の強さを取り戻すための経済政策を作り上げていく必要がある」とし、経済対策に全力を注ぐ考えを示した。林芳正総務相は会見で、高市氏が掲げるガソリン税の暫定税率廃止に触れ、「首相からも廃止に伴う地方の安定財源の確保に取り組むように指示をいただいた。総務省として適切に対応したい」と語った。

https://mainichi.jp/articles/20251022/k00/00m/010/319000c

 

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47件のコメント

「高市首相の指示がガチすぎる!」と驚くべき事実に有権者も唖然、こんな物が我々の目に触れる形で出てくるのはちょっと記憶がない

1:名無しさん




【全閣僚共通指示】

今の暮らしや未来への不安を希望に変え、強い経済を作る。世界が直面する課題に向き合い、世界の真ん中で咲き誇る日本外交を取り戻す。日本と日本人の底力を信じてやまない者として、日本の未来を切り拓く責任を果たすべく、絶対にあきらめない決意をもって、国家国民のため、内閣の総力を挙げて、以下の政策を推し進める。

(1)強い経済の実現

様々なリスクや社会課題に対し、官民手を携えて先手を打って行う「危機管理投資」を肝として、日本経済の強さを取り戻すための成長戦略を始動させ、軌道に乗せる。

財政の持続可能性には常に配慮しつつも、「責任ある積極財政」の考え方の下、戦略的に財政出動を行うことにより、暮らしの安全・安心を確保するとともに、所得を向上させ、消費マインドを改善し、税収を増加させる。

そのため、物価高対策、経済安全保障の強化、食料安全保障、エネルギー・資源安全保障の確立、国土強靱(きょうじん)化、サイバーセキュリティー対策の強化、健康医療安全保障の構築、人材総活躍の環境づくりに取り組む。

(2)地方を伸ばし、暮らしを守る

地方の「暮らし」と「安全」を守るため、地域ごとの産業クラスターの形成、地方のデジタルトランスフォーメーション(DX)化の推進、地場産業の強化、地域公共交通の維持に取り組む。

外国人問題に関する司令塔機能を強化し、総合的な対策を推進する。組織犯罪対策等を講じ、治安の維持・向上を図る。

万一、大規模な自然災害、テロ、感染症など、国家的な危機が生じた場合、国民の生命と財産を守ることを第一に、政府一体となって、機動的かつ柔軟に全力で対処する。

東日本大震災、能登半島地震をはじめとする大規模災害からの復興に全力を尽くす。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA230EU0T21C25A0000000/

 

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15件のコメント

大手チェーン店で人気配信者が「とんでもない迷惑配信」をやらかして視聴者騒然、店側は全室の徹底清掃とメニュー表の全交換を迫られる羽目に

1:名無しさん




ビッグエコー練馬店は10月22日、全室の徹底清掃とメニュー表の全交換を行ったと発表した。これは、配信者「布団ちゃん」が同店で動画配信を行ったことが確認されたことを受けた対応である。

第一興商によると、10月20日の午後10時30分ごろ、「カラオケルーム内で自身の股間をメニュー表で隠す姿の動画がSNSに投稿されており、その撮影場所がビッグエコーではないか」という指摘が寄せられたという。その後、同様の報告がインターネット上で相次いだことから、同社が調査を実施した結果、動画の撮影場所がビッグエコー練馬店であることが判明した。

第一興商は、「布団ちゃん」への対応については今後、関係機関と協議のうえで決定するとしている。また今回の問題を重く受け止め、全店舗での従業員による店内巡回を徹底する方針を明らかにした。

一方、布団ちゃんは翌21日付で所属していたeスポーツチーム「VARREL」との契約を解除された。契約解除の理由として、チーム側は「契約条項およびコンプライアンス方針への抵触が確認されたため」と説明している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09c3cdc0f1e1589bba731645baea936dad59f0b3

 

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88件のコメント

「高市首相は女性に不人気だ」と断言した女性ジャーナリスト、僅か1日で論拠を完全否定される悲劇が発生

1:名無しさん




 ただ「一方で、高市さんが総理になったからといって、ジェンダー政策や社会的マイノリティーと言われる人への社会課題に対しての理解が進むかというか言えば、私はちょっと懸念を持っている。(高市首相は)そういう政策に熱心な発言が、これまでなかった」とも訴えた。

 浜田氏は「一方で、高市さん自身は苦労されていて、いろんな問題の当事者でもある」とも述べ、「大学進学(の際の進学先を決める際)も苦労しているし、介護との両立は忙しい国会議員ではすごく大変」と、指摘。「男性中心の政界の中で生き残るのも大変だったと思う。当事者であれば、当事者への共感とかメッセージや政策を進めるのかと思ったら、逆にかなりタカ派の方に触れている。伝統的家族観を重視し、ケア労働が女性にある程度偏っている現状を、自分が介護をしていますということで体現している」と私見を示した上で、高市首相について「女性からの支持がやっぱり低いんですね。せっかく総理になったのなら、ケア労働を一手に引き受けて苦しんでいる人や、機会がなくて能力が発揮できない女性のための政策を、ぜひ進めてほしい」と述べ、今後への期待も示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7168525c512b601ad7028b69043751176336f333

 

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44件のコメント

「バチバチにブロックされててウケた」と地元住民が無断駐車した車の窮状に爆笑、このままどうなるのか観察します……

1:名無しさん




無断駐車とは、その土地の所有者から許可を得ずに駐車することをいい、この行為は、故意または過失によって他人の権利や利益を損害する「不法行為」に該当します。駐車場経営を最近始めた、あるいはこれから始めようとしている方にとって、無断駐車はどう対処すればよいか分からないことの1つではないでしょうか?

公道での無断駐車であれば、警察に通報して強制的に車を移動させることが可能ですが、駐車場のような私有地では、道路交通法が適用されないため移動させることができません。だからといって、駐車場のオーナーが自分で車を移動させると、オーナーのほうが「自力救済」という不法行為を行ったことになってしまいます。

自力救済とは、自分の権利を侵害された際、公権力の力を借りずに実力行使でその権利を回復しようとすることです。これには、持ち主に無断で車をレッカー移動させたり、車のタイヤをロックしたりすることも含まれます。特に、車を傷つけてしまうリスクのある行為には注意が必要です。

https://www.repark.jp/parking_owner/column/article18.html

 

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某メディアが高市首相の「不適切な画像」を使って批判殺到中、メディアへの信頼が完全に失われている……

1:名無しさん




 高市早苗首相は就任後初の外国訪問として、26日からマレーシアで開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議に出席する方向で調整に入った。議長国マレーシアのアンワル首相と会談し、同志国軍を支援する枠組み「政府安全保障能力強化支援(OSA)」を通じた機材提供を表明する見通し。複数の政府関係者が21日、明らかにした。

 政府はシーレーン(海上交通路)の要衝に位置し、経済成長が続く東南アジアとの関係を重視。海洋進出を強める中国をにらみ、ASEANと自由で開かれた国際秩序や「法の支配」の重要性を共有したい考えだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/337e9a8cf8b45a99573efd705e4ac986d326b740

 

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29件のコメント

「インド人の煽りが強すぎる(笑)」と衝撃を受ける人が続出、高市氏の首相選出の件でインド人とパキスタン人が……

1:名無しさん




自民党の高市早苗総裁が首相に選出されたことを受け、インドのモディ首相は21日、X(旧ツイッター)に、「心からお祝い申し上げる」と投稿し、祝意を示した。

モディ氏は「日印両国の特別戦略的グローバルパートナーシップの一層の強化に向け、緊密に連携していくことを楽しみにしている。日印の絆をさらに深めることはインド太平洋、そして域外地域における平和と安定、繁栄を実現する上で、必要不可欠だ」と強調した。(岩田智雄)

https://news.yahoo.co.jp/articles/17a7820fbc3ecd4d72728e1a75328b83568df45c

 

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世論調査の絶望的すぎる数字に国民民主の支持者が動揺しまくり、他の野党と比較しても……

1:名無しさん


 

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高市政権の若年層支持率が圧倒的すぎる!と話題になっている模様、石破政権の時と比較してみると……

1:名無しさん


読売新聞社が21-22日に行った緊急全国世論調査で、高市内閣の支持率を石破内閣と比較すると、若年層の支持が大幅に上昇していることが分かった。

高市内閣を「支持する」と回答した人の割合を年代別にみると、18-39歳が80%で前回9月調査の15%から急増した。40-59歳でも75%(前回29%)、60歳以上でも63%(同50%)と大きく増えた。石破内閣は高齢層からの支持が比較的高かったが、高市内閣では逆に、若年層が支持を先導している。若年層の支持が多い傾向は、最近では第2次安倍内閣の支持動向に近い。

男女別でみると、「支持する」と答えた男性は71%で、女性は72%だった。前回調査では男性30%、女性37%で、今回は男女がほぼ並んだ。

地域別でみると、「支持する」は全国で7割前後だが、近畿は、76%で中部の81%に続く2位で、前回調査の29%から大きく伸びた。首相の出身地が奈良県であることと、吉村洋文・大阪府知事が代表を務める日本維新の会と連立を組んだことが影響していると考えられる。石破内閣は近畿での支持がやや弱く、連立の効果が出ている。

高市内閣を「支持する理由」を六つの項目から一つだけ選んでもらうと、「政策に期待できる」が41%でトップ、「他によい人がいない」20%、「首相に指導力がある」15%、「首相が信頼できる」12%、「閣僚の顔ぶれがよい」4%、「自民党中心の政権だから」5%の順だった。

「支持しない理由」のトップは「自民党中心の政権だから」28%で、「政策に期待できない」19%、「首相が信頼できない」18%、「他によい人がいる」11%、「閣僚の顔ぶれがよくない」10%、「首相に指導力がない」3%と続いた。

https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20251023-OYT1T50020/

 

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「財務省が露骨に手抜きしてるじゃないか」と有権者が唖然、片山財務相を全く祝福していないことがバレてしまう

1:名無しさん




財務官僚は「怖い先輩」に恐々 パイオニア片山さつき氏の人物像

自民党の片山さつき元地方創生担当相(66)が21日午後に発足する新内閣の財務相に就任する。片山氏は党総裁選で、新首相となった高市早苗総裁の推薦人を務めていた。財務省出身の片山氏について、現役の財務官僚らは「怖い先輩」「満面の笑みでお迎えする」と戦々恐々としている。いったいどんな人物なのか。

「マメに電話。怖くて取らない人も」

 ただ、片山氏の「癖」について、ある政府関係者は困惑を隠さない。「片山さんは電話魔なんだ。マメに電話してきて、何かを言われるのが怖くて、電話を取らない人はいるみたい」と声を潜める。

 別の政府関係者も、業界団体が居並ぶ片山氏の事務所に呼びつけられた過去があり、「その場でああしろ、こうしろと細かい指示をされた。パフォーマンスの意味もあるのだろうが、こちらとしては大変だった」。

「円高望ましい」との見解

 片山氏の財政や金融へのスタンスはどうか。高市新首相は積極財政や金融緩和が持論で、金融市場ではこれを背景に株高・円安の「高市トレード」が進んだが、財務省幹部は「そんなにゴリゴリの積極財政というわけでもないのではないか」と期待する。

https://mainichi.jp/articles/20251021/k00/00m/010/238000c

 

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「世論調査の支持率、なんか違和感あるな!と思ったら……」とNNNの視聴者が困惑、グラフの位置ってそこじゃないよね……

1:名無しさん




 読売新聞社は21~22日、高市内閣の発足を受けた緊急全国世論調査を実施した。高市内閣の支持率は71%で、石破内閣時に実施した前回調査(9月13~14日)の34%を大きく上回った。内閣発足直後の調査(1978年発足の大平内閣以降)としては、第1次安倍内閣を超えて歴代5位の高さとなった。前回調査と比べ、若年層や男性からの支持が伸びており、全体を押し上げた。不支持率は18%(前回54%)。

 高市首相が行った閣僚や自民党役員の人事を全体として評価するかを聞いたところ、「評価する」は56%、「評価しない」は24%だった。

https://www.yomiuri.co.jp/election/yoron-chosa/20251022-OYT1T50164/

 

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”モーニングショー”が招聘した物価対策の専門家、「よりによってこの人かよ……」な人選で視聴者からツッコミ殺到

1:名無しさん




国の財政状況が戦前に似ているという議論がある。筆者は、5月26日放送のBS朝日「激論!クロスファイア」において、朝日新聞編集委員の原真人氏と討論した。そこで原氏は、財政破綻の可能性を主張した。

その理由として原氏が番組で使った資料は、債務残高対国内総生産(GDP)の戦前と戦後の推移だった。資料中のコメント文を含めて財務省が作成した資料と非常によく似ている印象だったが、出典は明記されていなかった。

その資料で原氏は、「戦争による財政破綻と今の状況が似ている」と言いたかったようだが、実際は全く違う。

資料には政府の資産が記載されていない。第二次大戦期には実質的に政府資産がなかったが、現在は資産が多くある。

社会の生産力も大きく異なる。戦争期の日本は生産手段を破壊され、生産力がほぼ皆無という状況に追い込まれていたが、今は技術に支えられた生産力があり、これまた全く事情が異なる。

https://www.zakzak.co.jp/article/20190607-WQOOSNZU2FJEVBRYKDJ2JYMNQA/

 

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中国産尿素に依存して韓国の物流が止まった4年前の事件、あれから状況が改善されたか確認してみると……

1:名無しさん


2021年10月、中国が尿素輸出を制限すると韓国のトラックは止まった。いわゆる「尿素水大乱」が起きて4年が過ぎたが、依然として中国への依存度が高いことがわかった。輸入先多角化に努めたおかげで昨年は20%台まで下がったが、今年は60%台に上昇した。

韓国貿易協会の貿易統計によると、1~9月に産業用・車両用尿素は25万2102トン輸入された。輸入国別の割合を見ると、中国製が62.4%の15万7221トンで最も多かった。前年同期より82.4%の急増だ。次いでベトナムが26.6%の6万6994トン、日本が5.8%の1万4542トン、カタールが3.0%の7500トンの順だった。尿素はディーゼル車から排出される窒素酸化物を減らす尿素水の原材料だ。大型工場と発電所の媒煙低減装置にも使われる。

これまで値段が安く物流費が少ない中国製尿素が輸入全体の80~90%を占めてきた。だが2021年に続き2023年末にも中国が尿素輸出を一部制限し、韓国政府は輸入先多角化を推進した。昨年にはベトナム製の割合が53.1%で中国製の27.1%を大きく上回った。韓国政府はベトナムや日本など中国以外の国からの尿素輸入に向けた長期契約を締結すれば単価差額の50%を補助する支援策を実施した。中国製の需給が不安定な状況で企業もベトナム製と日本製に目を向けた。

https://s.japanese.joins.com/Jarticle/340063

 

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母校の生徒が学校近くのデパートで集団万引き繰り返していると通報、先生達が「デパートで自主警備する」と発表したら……

1:名無しさん




ホープタウン(Hope Town)は、かつて鳥取県米子市に存在したショッピングセンターで、株式会社ホープタウンが運営していた。所在地は米子市米原2丁目、鉄骨3階建てで、店舗面積は約11,763平方メートルに及んだ。長年地域に親しまれた商業施設だったが、2022年(令和4年)1月末をもって営業を終了した。

その歴史は、1962年に創業した衣料品店「菊屋」にまでさかのぼる。菊屋は1982年7月9日に現在地へ移転し、その子会社が運営する形で「米子ホープタウン」として開業した。その後、菊屋とニチイの合弁によって設立された「出雲ファミリーデパート(のちの出雲サティ)」と合併し、「サンメルト」系列の「サンメルトホープタウン店」として再出発する。

1993年には、近隣にあるニチイ系の8社が統合して「サンインニチイ」が設立され、後に「マイカルサンイン」と社名を改める。ホープタウンもマイカルグループの一員となり、「サンインニチイホープタウン店」や「ホープタウンサティ」、「米子サティ(2代目)」といった名称で営業を続けた(初代米子サティは現在のイオン米子駅前店にあたる)。

しかし、2001年にマイカルが経営破綻すると、ホープタウンはグループを離れ、独自運営に転換。「ホープタウンサティ」として一時営業を続けたのち、再び「ホープタウン」の名に戻して地域密着型の商業施設として存続した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%BF%E3%82%A6%E3%83%B3

 

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ルーブル美術館の窃盗騒動、フランス側の被った損害額がマジでやばすぎる!と話題になっている模様

1:名無しさん


【パリ時事】フランス・パリの観光名所ルーブル美術館で19日、展示品の宝飾品8点が強盗団に奪われた事件で、被害額は美術館の学芸員による推計で8800万ユーロ(約155億 円)に上ることが分かった。担当検事が21日、RTLラジオに明らかにした。

 盗まれた品には、19世紀の仏皇帝ナポレオン1世が皇后マリルイーズに贈ったネックレスなどが含まれる。検事は「推計は経済的な被害額。歴史的(側面の)損害は比べものにならない(ほど大きい)」と強調した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025102200977&g=int

 

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「これは信用崩壊が起きるだけだろ……」と資金が底を付いたロシアの暴挙に関係者絶句、ロシア系の銀行はもはや……

1:名無しさん




ロシア最高裁判所は、ウクライナとの戦争で戦った軍人が死亡した場合、徴兵された時期や契約に署名した時期にかかわらず、その家族のすべての信用債務は消滅するとの判決を下したと、インタファクス通信が報じた。この規定は、「兵役に召集された日、特別な軍事作戦に参加する日、または契約に署名する日」より前に締結された契約に適用される。

この明確化は、退役軍人の未亡人であるビクトリア・ゴロヴィナ氏の事件を契機としたものです。以前、第一審裁判所および控訴裁判所は、2022年2月以前に締結された契約には債務免除は適用されないとして、彼女に債権回収会社に56万9000ルーブルの支払いを命じていました。最高裁判所はこれらの判決を覆し、債権回収会社の請求を棄却しました。

2024年11月、ウラジーミル・プーチン大統領は、対ウクライナ戦争に参加した国防軍の1,000万ルーブルまでの債務を帳消しにする法律に署名した。同法によれば、債務帳消しは、2024年12月1日までに裁判所の徴収命令が発効し、執行手続きが開始されていることを条件としている。また、国防省との契約は2024年12月1日までに締結されることも条件となっている。

2024年4月、プーチン大統領は、ローン免除期間中の退役軍人向けローンの利子を免除する法律に署名した。8月、政府はローン免除の根拠として、軍人への勲章授与、死亡、あるいは年齢や契約満了による除隊が含まれることを明確にした。

https://www.moscowtimes.ru/2025/10/21/evropa-i-ukraina-gotovyat-predlozhenie-iz-12-punktov-po-prekrascheniyu-voini-a177819

 

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歴史的大爆死を遂げた某アニメ映画の制作会社、人気原作を同じやり方でアニメ化してしまった結果……

1:名無しさん




8月15日に公開されたアニメ映画『ChaO』が、公開3日間で動員約1万人、興行収入約1500万円という衝撃的な数字を記録した。 全国300スクリーン超で大規模公開された『ChaO』は、制作STUDIO4℃、東映の配給、国際映画祭ノミネートの期待作だったが、現実は歴史的爆死と言わざるを得ない状況だ。

比べるのは酷だが『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』は、公開1カ月で動員1827万人、興収257億円超。国内の歴代興収ランキングで、すでに4位にランクインしている。

なぜ、ここまでオリジナル映画と既存IP作品との格差は広がってしまうのか。

ひとつに『猗窩座再来』は、物語の蓄積がすでにある点が挙げられるだろう。原作漫画やアニメシリーズを通じて何千万人ものファンを抱え、「続きが観たい」という圧倒的な需要が存在する。

一方で『ChaO』のようなオリジナル作品は、観客にとっては知らない物語・知らないキャラクターからスタートしなければならない。上映前から勝負は決しているのかもしれない。 https://news.goo.ne.jp/iw/271559/

 

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よく忘れ物をする職場の田中さん、今度は判子を忘れたので「スペアの判子、職場に置いておく?」と聞くと……

1:名無しさん


 

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防衛相に任命された小泉防衛相、記者会見で共同通信にだる絡みされてしまった結果……

1:名無しさん




 小泉進次郎防衛相は22日の記者会見で、潜水艦の動力として原子力を活用する考えがあるかどうかを問われ「あらゆる選択肢を排除しない」との見解を示した。「どれかに決め打ちせず、抑止力、対処力を向上させる方策を検討したい」と語った。22日の着任式の訓示では、2022年末策定の国家安全保障戦略など安保関連3文書の前倒し改定について意欲を表明した。

 自民党と日本維新の会の連立合意書は、長射程ミサイルを搭載し、長距離、長期間の移動を可能にする「次世代の動力」を活用した潜水艦の保有に向け政策を推進すると記載している。

 両党は「救難」など非戦闘目的の5類型に限り防衛装備品の輸出を認めるルールに関しても、26年の撤廃を確認。小泉氏は会見で「公党間の合意は重い」と強調した。

https://www.47news.jp/13332270.html

 

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高市首相の誕生に不満たらたらな英BBC、反高市コメントを求めて日本人教授にインタビューした結果……

1:名無しさん




初の女性首相誕生という歴史的瞬間、ただし高市氏の理念に懸念も

シャイマ・ハリル東京特派員

現在の日本にいる多くの若い少女たちにとって、高市早苗・自民党総裁が初の女性首相となった姿は、力強く、象徴的だ。

それは、長らく男性が支配してきた家父長制的な社会と政治体制を、いまや女性が率いていることを意味している。

しかし、その外観が進歩的な瞬間を物語っている一方で、一部の女性たちは、高市氏を変革の擁護者とは見なしていない。

高市首相は、イギリス初の女性首相となった故マーガレット・サッチャー氏を尊敬し、常に日本の「鉄の女」になることを望んできた。

そしてサッチャー氏と同様、高市氏は筋金入りの保守派だ。

関係者らは高市氏の首相就任について、このところさらに右派の政党に傾いていた保守層に訴えかけるための、与党・自民党の戦略的な動きだと指摘している。

高市氏は同性婚に反対している。夫婦が別々の姓を選択できるようにする法整備にも長年、反対の立場を取っており、多くの女性が旧姓を保持することを妨げている。

また、日本の皇室における女性の皇位継承にも反対している。

しかし、高市氏は総裁戦の最中、一部の発言を軟化させた。従業員に託児施設を提供する企業への税制優遇措置や、家庭の育児支出に対する減税の可能性にも言及した。

一方で、高市氏は長年にわたり、社会や家庭における、より伝統的な女性の役割という考え方を支持してきた。

https://www.bbc.com/japanese/articles/c15pql8vxgzo

 

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