これはビンに印刷できる業者がなくなりラベルをシールに変更したんだけどシールだと目盛り位置の正確性が担保できないから断念したのだとマックの女子高生が。原因はコストダウンじゃなくて日本のものづくりの衰退。 pic.twitter.com/AJjwA4OVwi
— トーマス107 (@ganymede108) July 8, 2025
タミヤ メイクアップ材シリーズ No.42 スペアボトル46 プラモデル用ツール 81042
オリジナルカラーの保存にうれしい46ccが入るボトル
調色した塗料の保存に便利に使えるガラス製のボトル。
キャップは密閉力の高い中せん付きで長期保存もOK。
アクリル、エナメル、ラッカー系の各塗料の保存に使える。
透明ビン(46cc) 高さ約76mm×外径約40mm
※この商品はホビー用の工具です。
https://www.amazon.co.jp/dp/B0F9X2MJNT/
そもそも目盛りに過度な期待をしすぎな気も。
— mgnt(マゼンタ) WF2025S 5-16-07 (@ndmk_mgnt_bot) July 8, 2025
いやご存じだと思うけど、目盛り自体もまあ大事だけど、それよりみんなこれまであったサービスがなくなったら不当な扱いを受けたと感じて怒り出すんよ…。商売撤退戦の時に難しいところ。
— トーマス107 (@ganymede108) July 8, 2025
瓶に印刷する業者が「無くなった」わけではなくて
— teruteru (@teruskywalker) July 8, 2025
「安く印刷してた所が無くなった」が正しいのではないですかね
おそらくこれまでのところは
安全性に劣る有機溶剤系インクを使った印刷で
安全性のまだマシなUV印刷だとコストが高いからやめたと言うところではないでしょうか
「なくなり」と書いちゃいましたが仰る通りまったくなくなったわけではないかと思います。ツテとか、コストに見合うところがなくなったということかもしれませんね。
— トーマス107 (@ganymede108) July 9, 2025
理系出身者だと、ビンに書かれてるメモリは雑に書かれてるので、計量はビーカーかメスシリンダーを使うように教育されてるから不要と言えば不要。。。
— sakamasa🍉 (@sakamasa1021) July 8, 2025
メスシリンダーを用意すると捗ります pic.twitter.com/Oid5afJGZA
— kappa@ForzaSi (@kappakick) July 9, 2025
メモリって参考に過ぎず、最終的には1滴でだいぶ変わるから無くてもいいとは思ってたんだけど・・・。
— あらや【公式】思い出の管理者📷 (@araya0321) July 9, 2025
不当な扱い受けたみたいなこの感じなんなんだろう・・・
コスト下げようと焼付け塗装を止めちゃった話みたいだな…
— ALTAIR-68090 (@A68090) July 9, 2025
つかコスト・ダウン圧力の結果として需要が無くなれば、
— 💉JN.1対応済の…は未だ無い🇺🇦🇹🇼@DONT TREAD ON ME 六四天安門 (@N_Cocky) July 9, 2025
設備もノウハウ持ってる人(それこそが謂ゆる技術)も失われる。
例えば”プラモ塗料の調合瓶”だけど、目盛1刻みで5ccかな?…割と大雑把だし、瓶を水平面に置かなければ誤差も大きい。元々シビアな精度を求められてない用途だから、シールで可
表のタミヤマークやらは印刷じゃないの?
— TQB (@99KjWzl4T0M7uOt) July 9, 2025
あー。C社もそう。さらにラベルも透明のだとまた糊で見栄え悪くなるからいっそってことで紙ラベルになって、気休め程度に等分の線を入れたってマックで女子高生が。
— サワダ (@swd_38_) July 9, 2025
溶剤足すときに重宝してたのに無くなるんか…😢
— まんでら@上を向いて歩こう♪ (@mandera_j2) July 9, 2025
(スポイトで測れ)
コストダウンでしかないのでは?
— _Ma_Na_To_🍑 (@kyo_18_19_20) July 9, 2025
タミヤ瓶にってことだろうな
— いさおさん (@coin_order) July 9, 2025
タミヤのマークとかはそのまんまなんで、単純に裏面まで印刷するコストを省いただけではないかと
— そうじマン (@hirosan1911) July 9, 2025
普通に瓶の金型で凹モールドを作りプリントオミットされ消えた箇所に元々あった目盛りを再現すればええやん。購入後任意でスミ入れして色を付ければ良い。タミヤは金型いじられない程ピコでダメな会社ではなかろう。
— 娑婆助 (@shabasuke) July 9, 2025
ビンに印刷できる業者がまるっきり無くなったわけではなく、少なくなった。
— むん子さん (@munkosan) July 9, 2025
そもそもビンが減り、需要が衰退しただけだよね。
今は価格の高い商品だけ細々と印刷が行われているように思う。
私は、そのメモリは邪魔だと思っていた。そのメモリに何か意味を見出せたことはなかったから。
— TED (@xrybb) July 8, 2025
シールでは「絶対値」という意味での目盛の位置の正確性は担保できないが、
— 脩 @建設系投資家 (@enerman_jp) July 9, 2025
「相対値」⋯つまり目盛線同士の間隔なら担保できるので、目盛線の横に数字を書かずに線だけ残すのはありかと思った。ダメかしら?(この瓶の本質的機能を結局担えない?) https://t.co/AJiQB4Hcha
目盛り付きとそうでないのがあるのだけど目盛り付きがそうなっているという話だろうか? https://t.co/dGvcYiJSTn pic.twitter.com/poVr4UG8Aj
— 伊都之@吸金瓶 (@itsuno1) July 9, 2025