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4件のコメント

インドネシア滞在の日本人が多数孤立、超巨大な熱帯低気圧が凄まじい豪雨を引き起こして……

1:名無しさん


東南アジアで豪雨被害が拡大している。インドネシア政府は、スマトラ島北部を中心に発生した洪水で、11月30日午後6時までに442人の死亡が確認されたと発表した。在インドネシア日本大使館によると、邦人8人が孤立状態にあるが、全員と連絡が取れており、ホテルに避難しているという。タイでも洪水による162人の死亡が確認されている。

 インドネシア国家防災庁によると、一連の洪水は熱帯低気圧「セニャール」に伴う24日からの豪雨が原因。被害が最も深刻な北スマトラ州で217人、アチェ州で96人、西スマトラ州で129人の死亡が確認された。3州では400人以上が行方不明になっている。各地で道路の寸断や水没が起きるなか、当局が救助活動をしている。

 被害はタイやマレーシアでも発生。AFP通信によると、タイ南部で起きた「過去10年間で最悪級」の洪水で、計162人が死亡。マレーシアでも過去1週間で2人が死亡したという。

 シンガポールメディアのCNAは、専門家の分析として、太平洋の中部から東部にかけての赤道付近で海面水温が低くなる「ラニーニャ現象」などの影響を指摘している。

https://www.asahi.com/articles/ASTCX4F1GTCXUHBI01XM.html
https://imgopt.asahi.com/ogp/AS20251130003471_comm.jpg

 

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20件のコメント

テレビの字幕が読めなくなり、喉の渇きに悩まされ、体重が30kgも減少!だが病気とは思わなかったのでそのまま生活していたら……

1:名無しさん


テレビの字幕が読めなくなり、喉の渇きに悩まされ、体重が30kgも減少。それでも病気だとは思わなかったと語るのは、お笑い芸人のグレート義太夫さん。36歳の時、自宅で突然倒れて救急搬送され、血液検査で判明した血糖値は630mg/dL。正常値の3倍以上という驚異的な数値でした。

「まさか自分が」と思っていた義太夫さんですが、糖尿病は初期段階では自覚症状がほとんどなく、気づいた時にはすでに進行していることも少なくありません。壮絶な闘病を経ながらも舞台や講演活動を続ける義太夫さんに、発症当時の状況や治療の実際について伺うとともに、日本糖尿病学会認定専門医の水林竜一先生の解説を交え、糖尿病の早期発見と予防の重要性をお伝えします。

水林先生:
現在の体調はいかがでしょうか?

義太夫さん:
週3回のペースで、1回4時間の人工透析を受けています。以前は1回5時間でした。

水林先生:
透析時間が短くなったのですね。何かきっかけがあったのですか?

義太夫さん:
はい。昨年8月に心筋梗塞で倒れて入院したことをきっかけに食生活を見直したところ、透析時間が1時間短くなりました。そのおかげで体調は比較的安定していて、舞台や講演活動も続けられています。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3573702fa7d71c2eaca7fb0f2fa0c28f460de03c

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20251127-00010000-medicald-000-1-view.jpg

 

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最近は本業以外に熱心だった環境活動家グレタさん、中東での活動に飽きてしまった結果……

1:名無しさん




スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさんを含む気候活動家が22日、イタリア・ベネチアのカナル・グランデ(大運河)を緑色に染めた。これは、ブラジルで行われた国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)で、化石燃料の段階的廃止という重要課題をめぐり各国が合意に至らず苦慮している最中の出来事だった。

気候運動団体「エクスティンクション・レベリオン(絶滅への反逆)」は、環境に無害な染料をイタリア国内10都市の運河や河川、湖、噴水に流し込み、「気候崩壊の甚大な影響」を訴えたと発表した。

トゥンベリさんも参加した「ストップ・エコサイド」抗議では、赤い服と顔を覆うベールを身に着けたデモ参加者たちが、観光客で賑わう人混みの中をゆっくり歩く様子が映像に記録されている。

緑色の染料はトリノのポー川、ボローニャのレーノ川、さらにパドバやジェノバの噴水にも流し込まれたと、同団体は述べている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/568b2b538c6796e9e20c3650e1e010426b5c23f4

 

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45件のコメント

某有名ホテルのお洒落ビュッフェ、「何も変わらないはずなのに不衛生に見える」と目撃者を困惑させてしまう

1:名無しさん




この投稿は、オリエンタルホテル東京ベ​​イの朝食ビュッフェで、様々なフレーバーのドーナツ(ストロベリーピンク、抹茶ミルクなど)を木製のペグボードに並べた独創的なディスプレイを紹介しており、ペストリーは垂直にピンで留められており、すぐに手に取って食べられるようになっている。

愛好家たちはその気まぐれを称賛する一方、批評家たちは埃への曝露、落ちたトッピングによるアレルゲンの二次汚染、非効率的な補充といった衛生上の問題を指摘し、美観と安全性に関するホスピタリティ業界の幅広い議論を反映している。

 

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熊肉食を推奨した料理系Youtuber、動物愛護派から「無実の熊殺害を容認する事になる」と抗議された結果……

1:名無しさん




 リュウジ氏は20日の更新で「今日は熊肉を食べます 最初は熊肉が旨ければ駆除する価値が出て問題提起になるかと思って買いましたが、ちゃんと調べる内にそう簡単な問題ではないという事がわかりました 熊肉の味が知りたい方、旨いレシピが知りたい方、熊について考えてる方、考えお聞かせ下さい」と投稿。さまざまな料理で熊肉を食べるなどしている自身のYouTube動画へのリンクを添付した。

 このポストに対し、一部ユーザーが「有名なユーチューバーのあなたが熊肉を推奨する事は、無実の熊殺害を容認する事になりませんか。熊が人里に来るのは住処の山に食べるものがないからです。命ある生き物に対する無益な殺害を戒めて下さい」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2d01087c8ef1ba2b85b927997850991bdef3ba7

 

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「こんな事態が起きるなんて信じられない……」と佐賀関の火災に目撃者絶句、なんでこんなことが起こり得るんだ?

1:名無しさん




■「建物が密集」「風を遮るものがない」地形も影響か

井上キャスター:
「道が狭い」ことや「風」については、どうお考えですか。

板井幸則さん:
この地域が住宅密集地で空き家も多かったという点で、その分火災リスクも高まったのだと思います。空き家が放置されると周囲に草が生えたり、放置物もあるでしょう。火災の飛び火がそれらに燃え移り、延焼拡大が起きるという影響にも繋がったと思います。

井上キャスター:
火災発生現場から約1.4km離れている蔦島(無人島)まで飛び火したということです。1.4kmというと、東京駅から銀座くらいの距離があります。

板井幸則さんは「ここまで遠い距離の飛び火は聞いたことがないが、燃えた木材が島まで飛ぶことで飛び火したのではないか」とみているということですね。

板井幸則さん:
今回の場合、建物が木造なため一気に燃え上がって、一気に下に燃え落ちるというような状況でした。普通は火の粉くらいのものが若干上がるのですが、18日はもっと大きい火の粉のようなものが上がって、それが強風にあおられて隣の島まで行ったのではないかと思います。それによって、延焼が続いているのではないかとみています。

https://www.youtube.com/watch?v=af_-jqHghL4

 

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箱罠に捕獲されて互い寄り添いあってたタヌキとキツネ、箱罠を開けた瞬間にキツネが……

1:名無しさん




 17日の北海道苫前町付近では、氷点下の冷え込みになりました。

 ヒグマと対峙し続けているのは、苫前町猟友会の林さんです。

「これクマの足跡ですね」
「(Q.いつぐらい?)2日程度前」
「(Q.付近にはいる?)もう確実にいますね」

 ハンター歴49年、これまで20頭以上のヒグマを捕獲してきた林さん。今年は8月末に箱わなを設置以降、ほぼ毎日1人で見回りを行っています。

 道路にクマの痕跡が残っていた場所の近くに設置した箱わなに向かいます。

「(Q.かかっていますね、何か。今、何が捕まっているんですか?)キツネとタヌキです。困ったもんですな。(一緒に)キツネとタヌキがかかったのは初めて」

 箱わなには、ヒグマではなくキツネとタヌキが一緒に捕獲されていました。念のため、設置しているカメラも確認しました。

「クマは来てないみたいですね」

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1c88fa7af0f9327c03aa6b92687c0b3fd75894e

 

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52件のコメント

「マジでなんで今まで猟友会に狩猟ルールで駆除やらせてたん…?」と警官のライフル駆除の光景にツッコミ殺到、今まで狩猟免許を取り上げた人に返してほしい……

1:名無しさん




ライフル銃装備の警察官「クマ駆除チーム」初出動、安全確保できず発砲は見送り…岩手・岩泉町

 岩手県岩泉町の中心部で18日朝、親子とみられるクマ2頭が柿の木に現れ、岩手県警のクマ駆除対応チームが出動した。警察官がライフル銃でクマを駆除できる運用が13日に始まって以降、現場に出動したのは初めて。安全が確保できないとして発砲は見送ったが、19日以降もクマが現れた場合は再出動を検討する。

 県警によると、18日午前6時半頃、同町の住宅街で柿の木にクマ2頭がいるのをパトロール中の岩泉署員が発見した。町は緊急銃猟のマニュアルが未整備のため、県警がチームの出動を決めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6791b67d51d963570fb1d30388224d1000a9106d

 

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60件のコメント

「クマ騒ぎの源泉はクマを恐れる現代日本人の心ありよう」と山籠りしたタレントが主張、メディアが「クマは数字が取れる!」と気付いたせいだ

1:名無しさん


 そんななか、本誌連載中の東出昌大がクマについて寄稿してくれた。猟師免許を持ち、日常的に山に出入りする東出昌大は現在のクマ報道をどう見るのか。
(以下、東出昌大氏による寄稿)。

クマ報道が凄い。我が家にテレビはないが、そんな私でも連日のようにクマにまつわるニュースが飛び込んでくる。週刊誌などからも「クマについて取材させて下さい」と、今年だけで8件もご依頼を頂戴した。

 しかし、報道が過熱しすぎだと思うし、メディアは「危ない!」「死のリスク!」などの言葉を拾い歩きたいという前提があるから、私の実感が伴う「そんな危ないもんじゃないですよ」というお答えは編集部にとって快く思われないことも分かっている。だからお断りをする。

 日常的に山に出入りしている身からすれば、クマには滅多に出合わない。環境省が発表しているクマによる人身事故の件数を表示したHPを見れば、一昨年が6人、今年が5人(令和7年8月末時点)と死亡者の欄に数字はあるが、令和3年5人、平成28年4人、平成22年4人と、以前からお亡くなりになる方は一定数いた。しかしこの数年のクマ騒ぎは、メディアが「クマは数字が取れる!」と気付いたからここまで過熱しているのだろうと思う。

 例年、交通事故による死亡者数は2000人超え。自殺者数は2万人超え。しかし、メディアがその数字を大声で喧伝しても、「でも車便利だからしょうがなくね」「社会に疲れちゃうのも仕方なくね」と大衆は諦観交じりの無関心を決め込む為、数字は取れない。しかしクマは、「噛まれたら痛そう」「人間が喰われて血みどろになるってヤバい」など、残忍な恐怖を想像する作業がはかどるため、死の実感の希薄な現代人には刺さるのだろう。

 クマ騒ぎの源泉は「クマが危険」という話ではなく、何某かを仮想敵とし、吊し上げる対象を見つけたいという欲求を抱えた現代日本人の心ありようなのではなかろうか。

 しかし、一方で「クマが人目につきやすくなった原因」も2点あると考える。山の木の実の不作と、猟師の高齢化だ。堅果類の不作は聞き馴染みのある方もいるかと思うから説明しないが、猟師の高齢化がどのようにクマの出没に影響しているのか。

 環境省発表の狩猟免許所持者は、70%が60代以上となっている。うちの猟友会だと60代はまだ若手、70代80代の猟師が多い。昔は山を歩いたオッチャンたちも、今はあまり歩けないから車に乗って道路脇に突っ立ている鹿を撃つ。いわゆる「流し猟」が主流派だ。また、罠猟でも見回りが楽なように、道路から見える範囲に罠を掛ける。

 トドメを刺されてぶっ倒れた鹿は60㎏以上の個体もザラだが、もちろんお爺ちゃん一人じゃ軽トラの荷台に載せられない。だから死体を道路脇に放置する。法律では車内から鉄砲だけをヌッと出して撃つのは違法だし、獲った獲物を遺棄するのも違法だ。

 だが、猟師のオッチャンたちと仲良くなるとよく分かる。もちろん全員ではないが、多くの猟師が暗黙の了解でこれらをしている。じゃないと駆除が追っつかない現実もあるのだ。

 クマがこれ以上迫害されない為に、捨てられる鹿の生命を減らす為に、ちゃんと獲物を持って帰れる若い猟師が増えてほしい。

 私は殺してばっかの日々だが、この記事で一人でも多くの猟師が増え、その方の人生と山の生き物の生命が良い方向に向いてくれたらなぁ、と。誰が為にか書く。
前略

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e7d0adc73317b51b400707787e85c7cfe72a5f9

 

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「県職員に忍者でも混じっているのか?」とクマのイオン侵入騒動の情報量が多すぎる!と話題に、やり方がポケモンバトル……

1:名無しさん


イオン能代店にクマ侵入、吹き矢で麻酔かけ駆除…鹿角市ではクマに襲われたとみられる女性死亡

 16日午前11時20分頃、秋田県能代市の中心部にある商業施設「イオン能代店」から「クマが店内に入ってきた」と110番があった。

 クマ(体長約80センチ)は店舗北東の出入り口から侵入し、家具売り場付近へ移動。従業員らが売り場にあったパーティションなどで閉じ込めた。駆けつけた県職員が吹き矢で麻酔をかけ、午後2時前、電気ショックで駆除した。

 同店3階の飲食店経営者の男性(61)は、イオンの従業員から「客を店外に出してほしい」と指示された。店内には、3組8人ほどの客がいたが、すぐに食事を中断させて避難させたという。男性は「1階は防火シャッターが閉められ、さすまたを持った警備員が巡回するものものしい雰囲気だった」と振り返った。

https://news.livedoor.com/article/detail/29998797/

 

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榛名湖にボルボが水没した事故から半月経過!引き上げられずに放置された結果、とんでもない事態に……

1:名無しさん




榛名湖VOLVOスカイミッション!?

 2025年11月中旬、Googleマップ上に「榛名湖VOLVOスカイミッション」という謎のスポットが出現し話題になりました。

 これは同月初旬にあるボルボ車が、榛名湖のボート小屋付近に水没する事故が発生し、そのボルボ車が引き上げられずしばらく放置されていることを受けて、第三者がスポット化したものと思われます。

 実際に“榛名湖VOLVOスカイミッション”の現場に言ってみると、一台のボルボのミドルサイズSUVと見られるクルマが沈んでいました。

 たどり着いたのは夜だったため、少し見えづらい部分もアリましたが、その特徴から現行型「XC60」のプラグインハイブリッドモデル「T6」だと思われます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c5654821b0490a5c03cc68e4a81f4cc0a784817

 

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中国外務省の必死の対日工作、クマの圧倒的な脅威を前になすすべもなく打ち破られた模様

1:名無しさん


高市内閣支持69%、共同調査 クマ対応遅い65%

 共同通信社は15、16両日、全国電話世論調査を行った。高市内閣の支持率は69.9%で、前回10月調査から5.5ポイント上昇した。不支持率は16.5%。高市早苗首相に「政治とカネ」問題解決への意欲を感じるかどうかを聞いたところ、「感じない」が64.7%で、「感じる」の27.6%を上回った。クマによる各地での被害を巡る政府対応は「遅い」が「どちらかといえば」を合わせて65.0%に上った。

 首相が国会で「台湾有事」が集団的自衛権の行使を認める「存立危機事態」になり得ると答弁したことを踏まえ、台湾有事での行使について賛否を聞いたところ「どちらかといえば」を合わせ「賛成」が48.8%、「反対」が44.2%だった。

 首相が表明した防衛力強化に向けた防衛費の増額方針に「賛成」との回答は60.4%、「反対」は34.7%となった。

https://news.jp/i/1362696453855838373

 

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釧路湿原を違法開発していたメガソーラー事業者、世間の批判を浴びた北海道が行政指導を行った結果……

1:名無しさん




「指導に従っていない」 北海道が釧路湿原メガソーラー事業者に文書で土壌調査求める

北海道・釧路湿原国立公園周辺の大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設工事を巡り、北海道は13日、事業者「日本エコロジー」(大阪市中央区)に対して、土壌調査の実施と結果報告を速やかに行うよう文書で行政指導した。土壌採取には道職員が立ち会うとし、20日までに調査スケジュールを提出するよう求めた。既に口頭で土壌調査を求める行政指導を実施していたが、指導に従っていないとして対応を強めた。

https://www.sankei.com/article/20251113-4D5BDYM7U5P45OWH32B3DSDW2Q/

 

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八潮の道路陥没事故から9か月、事態は解決されたかと思ったら凄まじい状況になっている模様

1:名無しさん


今年1月、埼玉県八潮市で起きた道路陥没事故から9か月以上がたちました。
現場周辺では今も下水の臭いが消えず、住民は健康への不安を抱えています。

陥没現場の近くに住む、木下史江さん。「ここの部分になります」

今年7月、洗面所のタオル掛けがさび黒く変色しているのに気づきました。

こうしたさびは浴室でも。

「下水の中でお風呂入ってるような。不快なままお風呂入ってる感じです」

木下さんが、その原因ではないかと考えているのが、自宅からおよそ70mの地点で起きた…道路陥没事故。

下水道管が破損したため、周辺の住民は、下水の悪臭に悩まされていますが、金属がさびたという訴えも、相次いでいるのです。

埼玉県によりますと下水から発生した「硫化水素」がさびの原因の可能性があるといいます。

木下さんが、自宅に県が用意した測定器を置くと…

「いま0.1ppmを示しています」。硫化水素が検出されました。

この日、寝室でも検出された硫化水素。

木下史江さん
「やっぱり家の中で0.1でも出ると最初はびっくりとショック。でもやっぱり『だよね』って」

また、周辺では54台の車にもさびが確認されています。

木下史江さん
「5年前に新車で買ったので、 すごくショックでした」

県は、周辺の住宅に様々な金属を置いて「調査」を始め、補償についても検討を進めています。

さらに、住民たちが不安を感じているのが。

木下史江さん
「私たちの体も、もう限界というか、何か大きなことが起こるのではないかという不安は持っています」

硫化水素による“健康への影響”。県には不安を訴える声が40件以上届いています。

現場から130メートルほどの距離に暮らす住民は。

陥没現場から約130mに住む母親(40)
「子供が小児ぜんそくなんですけど、事故後に(ぜんそくの)発作が頻繁に出るようになってしまって」

事故以降、ぜんそくの発作が出ることが増えクスリが手放せなくなったといいます。

かかりつけ医からは下水の臭いなどストレスの多い生活が症状に影響した可能性があると指摘されたということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/90e1a50386abc2ed806527c7cef094cf43671502

 

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事故で執筆を休止せざるを得なくなった漫画家、4カ月に血液検査を行うと医師も驚愕する展開に……

1:名無しさん


 

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クマ好きすぎて新潟で「クマカフェ」をオープンした女性、カフェの周囲にクマが出没するようになった結果……

1:名無しさん




胎内市でクマ1頭がワナにかかっているのが確認され、緊急銃猟により駆除されました。その目の前にはクマ好きの女性が営む「クマカフェ」という店が。女性は「クマは好きだけれど仕方がない」と語ります。

胎内市下赤谷にある「クマカフェ」の目の前。11月14日、この場所でクマがワナにかかり「緊急銃猟」が実施されました。ワナの付近にはクマが落としたとみられる木の枝が…

クマカフェのオーナーの息子・タリスさんは3日前にもこの場所でクマを目撃していたといいます。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29987331/

 

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古都を沈めた大冠水に耐えた「イオンの奇跡」が海外で話題に、湖に浮かぶように佇む姿を地元紙が絶賛

1:名無しさん




豪雨でも沈まぬイオン、ベトナムで脚光 日本の災害対策生きる

ベトナムで10月末、ある写真が話題をさらった。同国史上最大の豪雨に見舞われた中部の古都フエ。冠水した市内で、湖に浮かぶようにイオンモールがたたずむ。”無傷”のモールを地元紙は「イオンの奇跡」とたたえた。

イオンはモール建設にあたり、1999年に起きた過去最悪の大洪水を参考に敷地をかさ上げしていた。豪雨の中、ベトナム人従業員は地域住民に施設を開放し、商品供給も継続。生活インフラの役目を果たした

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM129EI0S5A111C2000000/

 

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イタリアへの修学旅行を目前にインフル陽性が発覚、「キャンセル確定だ……」と絶望していたら2日後……

1:名無しさん




基本的には搭乗できない

インフルエンザにかかった場合、基本的には飛行機に乗ることはできません。その対応について、各航空会社では国内線・国際線に共通する規定を設けており、その基準となっているのが、学校保健安全法における出席の停止期間です。原則として「発症した後5日を経過し、かつ解熱した後2日(幼児にあたっては3日)を経過するまで」は搭乗できないと定めているケースが多いです。

機内はインフルエンザウイルスにとって好環境?

このような規定の背景には、インフルエンザウイルスと機内の環境が大きく関係しています。というのも、インフルエンザウイルスは寒冷乾燥を好み、高温多湿に弱いため、部屋の温度は20℃以上、湿度は40~60%にしておくことが感染予防には理想、といわれています。ところが機内の湿度は20%とかなり低い状態で、これはインフルエンザウイルスにとっては好環境。さらに空気中の水分が少ない中では、咳やくしゃみによる飛沫が拡散しやすく、その上、乾燥した環境では喉や鼻の防御機能が低下しているため、感染の可能性が高まるのです。このような環境であるため、ウイルスを放出する恐れのある人の搭乗は認められていません。

https://www.kenei-pharm.com/tepika/column/disinfection/column51/

 

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Netflix企画の大作ドラマが大爆死を遂げてしまった模様、「自然の脅威には勝てなかったか」と納得する人が多数

1:名無しさん


“授かり婚”男子の大舞台が一つ、遠ざかった。

 今年4月に、YouTuberのRちゃんとの“1億円貢がれ”トラブルが「週刊文春」に報じられたことで、世間から批判を浴びた三山凌輝。一方、8月には女優の趣里との結婚を発表し、さらに9月には彼女の出産が発表されている。波乱の1年を過ごした三山だが、大舞台の計画が浮上していたことを、本誌は9月に報じている。

「三山さんは現在、どこの事務所にも所属していない状態で、芸能活動は一時休止していました。しかも先日、それまで籍を置いていたアイドルグループ『BE:FIRST』を脱退することが発表されていたのです。

 一方趣里さんと言えば、出産直後にも関わらず、大作映画『教場』への出演が報じられるなど、仕事は順調の様子でした。夫婦の間で“格差”が広がりつつある中、三山さんが期待をかけていたとみられるのが、あるNetflix作品でした。

 いわゆる『三毛別ヒグマ事件』と呼ばれる、北海道で実際に起きた、“殺人クマ”の騒動を描く作品に、メイン級で出演する計画が浮上していたのです。主演は山田孝之さんで、監督は『地面師たち』の大ヒットが記憶に新しい大根仁さん。三山さんは2番手の配役で、長期の北海道ロケも計画されていたといいます」(芸能記者)

 注目される監督の大作で演技力を見せつければ、芸能界完全復帰への強い足場となりそうだったのだが……。実は、この作品の撮影が中止になってしまったというのだ。映像関係者はこう話す。

「急遽、一斉に撮影中止のメールが各所に届きました。北海道ロケまではあと1カ月ほど、というところでの撮影中止なんて聞いたことがありません。当然、長期間のスケジュールを空けていたキャストへの影響は甚大ですし、スタッフの人件費や制作費の問題もあります。作品の関係者は頭を抱えていることでしょう。

 問題の中止理由ですが、実は、北海道のロケ地付近に“本物の”クマが現われた形跡があるというのです。確かに本作では森の奥深くでのロケを想定していましたから、そうした被害も頷けます。単純に昨今の甚大な被害を鑑みても、本物のクマに襲われる危険を冒しての撮影はできなかったのでしょう。

 Netflixの撮影では、演者の拘束期間が民放ドラマなどと比べて長いと言われますが、山田さんをはじめとする豪華キャストを再度調整することはなかなか難しい。撮影中止、というアナウンスになっていますが、今後この計画が再始動する可能性はほぼないと見てよいでしょうね」

 この作品の撮影中止について、Netflixの広報担当に問い合わせたものの、期日までに回答は得られなかった。

 クマの脅威は、三山の芸能界人生にも大きく影響してしまったようだ。

https://smart-flash.jp/entertainment/entertainment-news/377055/

 

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銃に弾が込められていない状況で興奮状態のクマに襲われた『猟友会の80歳男性』、「怖いとかはない。どうにも退治せねばね」と銃に弾を込め……

1:名無しさん




襲われた猟友会の男性(80)
「車から降りたとき、銃持っていたけど弾も入っていないし、撃てる体勢ではないわけ」

遭遇したクマの様子については…

襲われた猟友会の男性
「興奮していた。クマはパニック状態。怖いとかはない。どうにも退治せねばねと、それだけ」

男性は傷を負いながらも銃に弾を込め、クマを駆除しました。

男性によりますと、クマは体長150センチほどの成獣とみられるということです。

襲われた猟友会男性の妻
「心臓がバクバクして言葉も出なかった。命にあれ(別状)がなくてよかった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ad27f997e7419aa296b42e856b16e53036530a4

 

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