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13件のコメント

「調査で得られたデータが無慈悲すぎて滅茶苦茶笑った」とすみだ水族館のオットセイ展の訪問者、オットセイを話題にする人がそんなにいるのか……

1:名無しさん

 



すみだ水族館は、2025年3月5日(水)~4月25日(金)の期間、オットセイの魅力を深く知っていただくイベント『飼育スタッフ「中島有奈」プレゼンツ「いいえそれはオットセイ展」』を開催しますのでお知らせします。‌ ‌

現在、すみだ水族館には、当館生まれの「アテナ」※1を含む5頭のミナミアメリカオットセイ※2が暮らしています。オットセイは、セイウチの牙やゴマフアザラシの斑紋(はんもん)のような、見た目にわかりやすい特徴がなく、アシカやアザラシと間違えられることが多いいきものです。そんなオットセイの魅力を多くの人に知ってもらいたい、オットセイを好きになってもらいたいとの思いから、当館のミナミアメリカオットセイを担当する飼育スタッフ「中島 有奈(なかじま ありな)」が本イベントを企画しました。‌

https://www.sumida-aquarium.com/news/details/5044.html

 

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東京日本橋タワーに入居する有名IT企業、「なんでこんなめんどくさい作りに? 」と思っていたら……

1:名無しさん


ミャンマーとタイの地震で免震構造が話題ですが、弊社の入ってる東京日本橋タワー、中途半端な7階に巨大な受付ロビー階のスカイラウンジがあって、業務用以外のエレベーターはすべて7階乗り継ぎが必要な構造になっていて、なんでこんなめんどくさい作りに? 入場者のセキュリティ対策? と思ってたんですが、実は6階に相当するフロアに巨大な免振機構が入っていて、7階より上が巨大な免振ゴムの上に完全に浮いている、しかも受電施設もこの階にあって、低層階の浸水や高潮・津波にも対処する構造、というのを防災見学で見せてもらえて、すげーな、と思いました。ふつうそういうの地下にあると思うじゃん? #earthquake #japan #construction

 



「かつては、高さ100メートル級のビルは免震構造、200メートル級は高度な制振構造の採用を基本としていましたが、震災以降、よりBCP対応を重視するようになった企業からは、建物が安全というレベル以上の安寧を求められるようになった」と加藤氏は振り返る。そこで100年安心な建物を前提に、どういう設計であれば180メートル級のビルに免震構造を採用できるのか、設計会社と共に徹底的に議論して免震+制振のハイブリッド構造を実現した。「建設コストは高くなりますが、テナントが得られる安心感には代えられません」。

https://diamond.jp/articles/-/78277

 

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140年前に絶滅した希少種を地元住民が目撃、研究チームが調査に向かったところカメラから……

1:名無しさん




Black-naped Pheasant-pigeonは、パプアニューギニアの南東部に位置するファーガソン島に生息するゴクラクバトの一種であり、種子や落ちた果物を主食としているとのこと。ところが、ゴクラクバトは森林伐採による生息域の減少に直面しており、Black-naped Pheasant-pigeonは科学者による1882年の報告を最後に目撃例が途絶えていたため、絶滅した可能性が高いと考えられていました。

しかし、コーネル大学鳥類学研究所の博士研究員であるJordan Boersma氏らは2019年の現地調査で、地元の人々からBlack-naped Pheasant-pigeonと思われる鳥の目撃例を収集しました。これによってBlack-naped Pheasant-pigeonが生息する可能性がある地域が特定されたため、コーネル大学鳥類学研究所・アメリカ鳥類保護協会・パプアニューギニア国立博物館の共同研究チームは、2022年9月から1カ月にわたってファーガソン島で現地調査を実施しました。

研究チームはファーガソン島で最高峰のキルケラン山の斜面に12台のカメラを設置したほか、地元のハンターが過去にゴクラクバトを見たと報告した地点に8台のカメラを仕掛けたとのこと。その結果、地元のハンターであるAugustin Gregory氏がBlack-naped Pheasant-pigeonと考えられる鳥を目撃し、独特の鳴き声を聞いたと証言した標高1000mの急な尾根に設置したカメラが、研究チームが島を離れる2日前にBlack-naped Pheasant-pigeonを撮影することに成功しました。

全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221121-long-lost-pheasant-pigeon-rediscovered/

 

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神社の参道を『市道』に無理やり改造した熊本市、「何この左折レーン、無理が過ぎるやろ笑」な光景を産み出した模様

1:名無しさん




藤崎八旛宮・藤岡敬士 権禰宜:
道路があるところに鳥居を建てたのではなく、鳥居があるところに、だんだん道路ができてきたと。そして今のような形になったということでございます

鳥居が建てられたのは1930年ごろ。

当時の参道はまだ土がむき出しで舗装もされていなかった。

戦後の1965年、車の普及とともに参道を生活道路として使う住民が増加。

そこで熊本市は鳥居を残したまま神社から鳥居までの参道を無償で借り受け、市道としたのだという。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/549675?display=full

 

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バンコク在住者が「原因不明の太腿の痛み」に悩まされる異常事態、妻と二人で『私も』と話していたら……

1:名無しさん




 ミャンマー中部で28日午後に起きたマグニチュード7・7の地震により、隣国タイでも強い揺れが観測された。首都バンコクでは、大勢が屋外へ避難した。駐車場などには近くのビルから避難した人が集まり、不安そうにしていた。建設中のビルが倒壊したという情報もある。

 ビルの10階にいたという女性(24)は「揺れを感じて同僚と階段を駆け下りた。事務所のドアを閉める暇もなかった。怖くて震えが止まらない」と話した。

 レストランで働く男性(55)は「調理中だったが、すぐに火を止めて外に飛び出した。客も逃げて、けが人はいない」と語り、不安そうだった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20250328/k00/00m/030/227000c

 

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M7.7地震でミャンマーの鉄道を地殻変動が直撃、圧倒的な力で鉄道のレールが凄まじいことに……

1:名無しさん




BMAによると、バンコク市内では29日午後6時30分時点で計10人の死亡が確認されている。負傷者は42人、78人が行方不明だという。

震源地に近いミャンマー第2の都市マンダレー(人口約150万人)の救助隊員は、被害は「甚大」だとBBCに話した。

この地震による死傷者の数は、今後数日で増加すると予想されている。

ミャンマーの首都ネピドーでは、道路の陥没が報告されている。軍事政権は、六つの州・地方に非常事態宣言を出した。

全文はこちら
https://www.bbc.com/japanese/articles/c4g7g4pg341o

 

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コスト削減のために通販企業が導入した「置き配」、意外すぎるところから足を掬われてしまった模様

1:名無しさん


全国で、「置き配」の荷物に穴が空けられる被害が相次いでいる。箱の中身は様々だが、中に入っていたポテトチップスが外に引っ張り出され荒らされているものもあった。一体誰が、何の目的でやっているのだろうか。

全国で「置き配」に穴…犯人は?

大きな穴が開いたポテトチップスの段ボール箱。「置き配」で届いた荷物だ。

撮影者が確認した時にはすでに穴が開いていて、近くには開いた状態のポテトチップスの袋が落ちていたという。

今、全国各地で報告されている同様の被害。いずれも「置き配」の段ボール箱に穴が開けられていて、箱の中身は封筒やぬいぐるみなど様々だ。

一体何者が、何のためにこのような行為に及んでいるのでだろうか。

「カラスにつつかれた」

話を聞いた被害者たちが口にした犯人は、全て同じだった。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-849953

 

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野村不動産が共同開発したバンコクのコンド、部屋の入り口から亀裂が入って廊下もやばいことに……

1:名無しさん




 野村不動産株式会社(東京都新宿区/代表取締役社長:松尾 大作、以下当社)は、当社タイ現地法人を通じてタイ大手不動産会社「ORIGIN PROPERTY PUBLIC CO.,LTD.」(以下、Origin社)」の子会社である「Origin Condominium Company Limited (以下、Origin Condo 社) 」ならびに「Park Luxury Company Limited(以下、Park Luxury 社)」と、タイ・バンコク首都圏において新たに3件のコンドミニアム分譲事業に参画いたします。この度の事業参画をもって、Origin社グループとの共同事業は累計21案件となり、タイに於ける累計分譲戸数は1万戸を超えることとなりました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000455.000025694.html

 

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崩壊したタイ政府のビル、「地震に弱く、梁が無く柱のみで支える」素敵な構造をしていたと発覚

1:名無しさん




フラットスラブ構造とは鉄筋コンクリート造の無梁版 構造です。鉄筋コンクリートスラブが梁の仲介なく直接 柱に緊結され,スラブから直接柱に力を伝える床構造で す。主に耐震要素を多数配置した建物で採用し,建物内部の床面は大梁小梁共無いため,階高を低く抑えることが出来るメリットがあります。梁の無い構造であるため, 柱頭部には床を補強する目的でキャピタルと呼ばれる支板が取付く納まりが一般的です。

https://www.kawada.co.jp/technology/gihou/pdf/vol31/3101_05_12.pdf

 

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バンコクを襲ったM7.7地震で日本ゼネコンが底力を見せつけた模様、「揺れているのに安心感がある👍🏻」と地元民も絶賛

1:名無しさん




株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪賢治)の東南アジアにおける主力グループ会社であるタイ大林(本社:タイ・バンコク、社長:ポーンチャイ・シティヤコーン)は、タイ・バンコクで開発を進めていた大型オフィスビル「O-NES TOWER」を開業しました。本プロジェクトは、タイ大林として初となる本格的な不動産開発案件であり、かつ大林グループが単独所有する最大の賃貸物件となります。

-NES TOWERはバンコク都心部の高架鉄道BTS(※1)「ナナ駅」に直結する好立地に位置しています。タイ大林の自社開発案件として、タイでは類を見ない最先端のオフィスビルをめざして、一部大林組の技術支援を受けながら、用地取得から計画、設計、施工までのすべてを自社で行いました。

構造架構はRCコア壁と鉄骨フレーム(一部の柱はCFT(※2))のハイブリッド構造とし、奥行20メートル超の整形無柱オフィス空間を実現しています。また、車寄せを地下に設け、車動線と歩行者動線を分離し、利用者の安全性にも配慮するとともに、外構を緑化することで都市に潤いを与えています。

加えて、個別空調の採用や照明・空調・ブラインドのセンサー制御により、省エネ性能を向上させるとともに、モバイル端末で消費エネルギーを見える化するなど、利便性が高くウェルネスにも配慮した快適な執務環境を提供します。現在LEED(※3)、WELL(※4)の認証手続きを進めており、ともにGOLD認証の取得を予定しています。

https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20220318_2.html

 

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25年以上放置されたバンコク一等地のお化けビル、今回のM7.7地震を食らってしまった結果……

1:名無しさん




サトーンユニークタワー

サトーン ユニーク タワーは、タイのバンコクのサトーン地区にある未完成の超 高層ビルです。高層マンション複合施設として計画されていたこのビルは、すでに約 80% 完成していたものの、 1997 年のアジア通貨危機で建設が中止されました。サトーン ユニーク タワーは現在、バンコクの多くの廃墟となった建物の中でも最も目立つ建物の 1 つであり、都市探検家の目的地となっています。

1997年にアジア通貨危機が襲うと、バンコクの不動産市場は崩壊し、プロジェクトに資金を提供していた金融会社は倒産し、その後清算された。市内の建設プロジェクトは停止し、バンコクには300以上の未完成の高層ビルプロジェクトが残された。これらのビルのほとんど(ステートタワーを含む)は経済回復とともに完成したが、サトーンユニークは、2004年にランサンの会社に加わったランサンの息子パンシット・トルスワンによる交渉と借り換えの努力にもかかわらず、バンコクの12を超える未完成の「ゴーストタワー」の1つとして残っている。これは主に、ランサンが破産宣告と会社の解散ではなく、建物の元の購入者に全額返済できる価格でのみプロジェクトを売却することを主張したためである。

https://en.wikipedia.org/wiki/Sathorn_Unique_Tower

 

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M7.7地震の際にバンコクに居た日本人、地震慣れしすぎたせいで超高度な判定能力を発揮していた模様

1:名無しさん




気象庁震度階級

気象庁震度階級(きしょうちょうしんどかいきゅう)は、日本で使用されている独自の震度階級。地震の揺れの大きさを階級制で表す指標である。単に震度ともいう。主に気象庁が中心となって定めたもので、2019年時点で、約4,400地点で観測が行われている。過去に基準や段階が変更されたこともあるが、現在では、ほぼ揺れを感じない震度0から震度1・2・3・4・5弱・5強・6弱・6強、そして最大の7までの10段階が設定されている。地震の規模を示すマグニチュードとは異なる。

https://www.thailandtravel.or.jp/central-world/

 

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M7.7地震によりタイの大型商業施設で群衆が大パニック、人々が逃げ惑う中で座っているのは……

1:名無しさん




セントラル・ワールド

バンコクの街の中心にある500店以上のショップを有する大型ショッピングモール。バラエティに富んだショップでのショッピングやお土産探しはもちろん、レストンランやフードコート、スーパーマーケットやシネマコンプレックスなど、なんでも揃っています。BTS(スカイトレイン)スクンビット線チットロム駅からスカイウォークで直結していて、アクセスも便利です。

ショッピングモールの前には屋台や露店など常時催しもあり、年末にはカウントダウンのイベントが行われます。また、目の前にはトリムルティの祠やガネーシャの祠、徒歩圏内にエラワンの祠(プラ・プロム)などのパワースポットもあり、地元の人々や観光客でいつも賑わっているサイアム・エリアの人気スポットのひとつです。

https://www.thailandtravel.or.jp/central-world/

 

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タイの電車が大地震が来ても停車する気なし、パニックになったのか?と目撃者が困惑しまくり

1:名無しさん




ミャンマー中部を震源地とする地震が28日午後あり、隣国タイの首都バンコクでも大きな揺れがあった。市内では電車が運休。余震を恐れた人々が高層ビルから相次いで外に避難するなど、一時パニック状態となった。

 鉄道など交通機関は運行を停止し、激しい渋滞が発生。多くの学校が授業を切り上げ、生徒らを帰宅させた。幼稚園に子供を迎えに行った女性(34)は「子供は怖くて泣き続けているが、32階建てのビルに住んでいるため戻ることもできず行き場がない」と話した。

 SNSに投稿された動画や写真によると、ミャンマーでも震源に近い第2の都市マンダレーで、地震により複数の寺院や建物が倒壊。首都ネピドーでも被害が出ているとみられる。英国植民地時代に建設されたイラワジ川にかかる橋が崩壊した様子も投稿された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b7a51cdf5450e9a67c8db35ac2a82c7196c9c008

 

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「中層階のヒビが酷すぎ、耐震性の無さが浮き彫り」とバンコクのビルに居た人が恐怖、建物がもうダメかもしれないです……

1:名無しさん




 バンコク当局によると、地震発生直後、建設中だった33階建ての政府庁舎が崩れた。SNSには、土煙が上がり、作業員らが逃げる様子を捉えた動画が投稿された。約80人ががれきの中に捕らわれているとみられ、チャチャート・バンコク都知事は「地震による被害で最も深刻なものだ」と沈痛な表情で語った。

 SNS上には、別の施設の高層階からプールのものとみられる水があふれている動画もあった。中心部の商業地区などでは、ビル内にいた大勢の人が外に逃れ、一時騒然とした雰囲気となった。バンコクでは近年、地震で強い揺れは起きておらず、20代の女性会社員は「怖かった。荷物を全部持ってすぐに避難した」と話した。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025032801235&g=int#

 

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M7.7大地震でマンダレーの王宮付近が崩落する凄まじい状況に、ミャンマー中央部で甚大な被害が出ている

1:名無しさん




マンダレーはヤンゴンに次ぐミャンマー第2の都市で、国土のちょうど中央に位置しています。古くからエーヤワディー川を往来する交通の要衝として栄え、1858年に王都となりました。

1885年にイギリスに占領されるまでの20年あまり、1辺約3km四方の正方形をした広大な王宮を中心に、街を碁盤の目状に整備。そして仏塔や寺院を始め、壮大な建物が次々と建てられました。その中には第2次世界大戦での空爆によって破壊、焼失したものもありますが、現存しているものは、今でも当時の面影を残していて必見です。

また、マンダレーの周辺にはインワ、ザガイン、アマラプラなど古い王都が点在しており、マンダレーを訪れるとそれらの古都の魅力にも触れられます。

マンダレーは現在ではその便利な地の利から貿易の中心となっていて、今もなお発展しつづけています。

https://www.jtb.co.jp/kaigai_guide/report/MM/2017/07/mandalay-sightseeing-spot.html

 

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高速道路の橋架から粉塵が溢れ出る恐怖の光景、タイの地震被害を撮影した動画が次々と……

1:名無しさん




日本時間28日午後3時すぎ、ミャンマー北部を震源とする地震が発生。地震の規模を示すマグニチュードは7.7で、ロイター通信によると、地震でこれまでに少なくとも144人が死亡、732人がけが。複数の建物が倒壊するなどの被害が出ているということです。

また、ミャンマーの震源地から1000キロ以上離れたタイの首都、バンコクでも高層ビルが倒壊。当局によると、当時ビルは建設中で、この倒壊で少なくとも5人が死亡、117人が行方不明になっているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25addfb05e45f81da2dc88f537fd64908f843767

 

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中国の協力で建設されたミャンマー首都のネピドー空港、M7.7地震の直撃を食らってしまい……

1:名無しさん




 ミャンマーの独立系メディアによれば、震源に近いザガイン地域や第2の都市マンダレーでは多数の建物が崩壊し、少なくとも40人の遺体が見つかった。バゴー地域でもモスク(イスラム礼拝所)などが崩れて子どもを含む約20人が亡くなったほか、首都ネピドーでは空港の管制塔が崩落して5人が死亡した。ミャンマーは国軍と抵抗勢力の内戦状態にあり、救助活動の遅れが懸念される。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025032800917&g=int

 

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憧れのコンドミニアムの崩壊ぶりにバンコク在住者が驚愕、当該建物の居住者は『死の覚悟』をしていた模様

1:名無しさん




米地質調査所(USGS)によると、ミャンマー中部で28日午後(日本時間同日午後)、マグニチュード(M)7・7の地震が発生した。隣国タイでも強い揺れがあり、バンコクでは建設中の高層ビルが崩壊し、タイ警察などによると、少なくとも4人が死亡、9人が負傷した。行方不明者が100人以上に上っているとの情報もあり、今後、両国で死傷者が増える恐れがある。

 USGSによると、地震は28日午後0時50分(日本時間午後3時20分)頃に発生。震源は中部マンダレー近郊で、震源の深さは10キロ・メートル。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250328-OYT1T50145/

 

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タイのコンドミニアムに住む邦人、『部屋にいたほうがいい』と主張するも妻がどうしても下に降りたい主張し……

1:名無しさん


タイで地震が起きた。バンコクの私のコンドミニアムでは大きな横揺れが続いて何かに掴まらないと立っていられないくらいの状況が長く続いた。私は『部屋にいたほうがいい』と言ったけど妻がどうしても下に降りたいって言うから30階以上にある部屋から階段で降りた。ロビーに着いたら誰もいなくて『えっ?!』と驚いたけど、よく見るとみんな外の庭に集まってた。着の身着のまま 😅

 



震源に近いミャンマーで揺れによる被害が大きくなっているほか、震源から約1,000km離れたタイ・バンコクでも建物が倒壊するなどの被害が報じられています。これは遠方に届きやすい「長周期地震動」が影響している可能性が考えられます。

タイ・バンコクでは震源から約1,000kmほど離れていますが、日本よりも震源に近いため、この長周期地震動が比較的大きな規模で伝わったものと考えられます。特に高層建物がゆっくりと大きく揺さぶられ、ビルの上階ではプールの水が飛び出すなどの現象がみられました。これらは長周期地震動の被害の特徴にあてはまります。

https://weathernews.jp/s/topics/202503/280265/

 

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