花蓮から台北、ただでさえ貧弱な道路網が寸断された結果、島の南側をぐるっと回らないと行けないのか・・・。
— にゃんこそば🌤データ可視化 (@ShinagawaJP) April 7, 2024
大分から福岡を「鹿児島まわり」(600km、8~9時間)で行くようなもので、台湾山脈の険しさすごいな・・・となった。 pic.twitter.com/nJB7BIy0h1
花蓮から台北、ただでさえ貧弱な道路網が寸断された結果、島の南側をぐるっと回らないと行けないのか・・・。
— にゃんこそば🌤データ可視化 (@ShinagawaJP) April 7, 2024
大分から福岡を「鹿児島まわり」(600km、8~9時間)で行くようなもので、台湾山脈の険しさすごいな・・・となった。 pic.twitter.com/nJB7BIy0h1
台湾東部沖地震で大きな被害が出た花蓮県の山間部で、日本の植民地統治下で建設された古い橋が崩落を免れた一方、隣接している比較的新しい橋が崩れ落ちたと、台湾紙の自由時報(電子版)が5日までに伝えた。インターネット上では、長さなどが異なるため単純に比較できないとの意見もあるが、頑丈さに驚く声も上がっている。
崩落したのは沢のような場所に架かっている長さ約25mの橋。すぐ隣に架かっている古い橋はやや短い。古い橋は被災者の避難に使われている。地元当局は、古い橋を補強して小型車が通れるようにする計画だ。
全文はこちら
https://nordot.app/1148916155207778651
台北の知り合いに安否確認したら送られてきた。
— Hiro@Beijingから帰国 (@shantianqq) April 3, 2024
オフィスでも天井の板が落ちたところもあるらしい。 pic.twitter.com/BabHRWnlGX
台湾の半導体大手TSMCの熊本工場の開所式が24日に迫る中、台湾の電子部品メーカー・ペガトロン(和碩)の童子賢董事長が自身の見解を語った。台湾メディアの太報が21日付で伝えた。<中略>
一方で、韓国については「かつてサムスンが台湾の工場に受託製造を打診してきたが、工場で一部製品を生産し始めたばかりの頃に突然逃げ出してしまった。韓国の業者は市場の様子を見るためにこういうことをする」と苦言を呈した。
童氏は「(半導体は)多くの精密な化学材料が必要であり、日本の福島や九州などの業者にしかできない。韓国でも、台湾でもできない」とし、TSMCが日本を選択したのは正しいとの認識を示した。(翻訳・編集/北田)
https://www.recordchina.co.jp/b928276-s25-c20-d0052.html
日本のメディア、マジで仕事がアホほど適当すぎん???
— Kleefia (@Kleefia) February 22, 2024
これ金門島じゃなくて台北市中山区長春路だよ… pic.twitter.com/uvSHbhSNlH
先週の台湾で「いわゆる蔡英文路線は広い支持を集めている。経済も決して悪くはない。なのになぜ?」と聞いて回ったのですが、あるジャーナリストが
— taozi(M Kawakami) (@taozikw) January 20, 2024
「日本なら”悪くないから続けさせよう”となるだろうね。でも台湾はずっと”圧縮された民主化”を走ってきたから変化と改革への欲求は強く切実なんだ」→
封筒? pic.twitter.com/ayvdy8mvHJ
— いずみん@黒幕P (@tenkiya) January 15, 2024
拾ったらあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんたいわんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかん #台湾 https://t.co/aNCI2oXgiY
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) January 15, 2024
ネット上の「救助隊を日本が拒否」言説は「公平性欠く」 台湾の外交部が声明 – 産経ニュース:
台湾の外交部(外務省に相当)は4日夜、声明を発表し、能登半島地震に対する台湾の救助隊派遣について日本政府が「台湾(の申し出)を拒否した」とするネット上の言説は「公平性を欠く」と指摘した。
声明によると、台湾からの申し出に対し、日本政府は「謝意」を表明。その上で、数千人の自衛隊員を投入して捜索・救助を行っており、海外からの支援については災害の状況に応じて検討すると説明したという。
台湾側は日本政府の災害援助計画を「十分理解し尊重している」とし、今後、日本側から要望があった場合は「全力で協力する」とした。
https://www.sankei.com/article/20240104-2GHDE5PHCNLX7NA3FE5ES6A4YM/
こんなに魚があるのだから、台湾人は日本で寿司食うことないんじゃない?
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) December 21, 2023
と思うのだが、台湾人いわく「脂が乗ってない」とのこと。やっぱ日本の魚は美味いらしい。
気仙沼や塩竃、石巻の魚は美味いぞ〜(煽 https://t.co/a1t8W6diiM
台湾では最近になり、日本を旅行した台湾人が「名古屋に行ったら台湾にない台湾料理があった」とSNSに投稿したことで、話題になった。台湾メディアの今日新聞は、台湾とのつながりがないでもなく、台湾とは違うが台湾の素材も使ってはいると紹介する記事を発表した。以下は、同記事の主要部分だ。
名古屋では、台湾料理が雨後のタケノコのように次々に出現する。ある台湾人ネットユーザーは名古屋を旅行した際、メニューに台湾料理があるが、台湾では類似の料理を全く見たことがないとして、思わずツッコミを入れた。
同投稿には、多くの台湾人がコメントを寄せた。
「台湾人はそんなひどいことはしないぞ」
「名古屋人は基本的に、どんな料理にも台湾の名をつけることが好きなのさ」
「台湾で作られた日本ラーメンもたくさんあるけどね」
などで、面白がっているユーザーも目立つ。
さらに、やや専門的な意見として
「名古屋では『台湾』が辛みの代名詞になっている。台湾発祥の料理を指すのではない」
「日本人は、辛い肉燥(ロウザオ、台湾風肉みそ)が入っているのが台湾の味と思っているのさ」
との指摘も寄せられた。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b925163-s25-c30-d0198.html
来年1月の台湾総統選で、野党第2党、台湾民衆党の柯文哲・前台北市長(64)が24日、立候補を届け出た。対中融和路線の最大野党、国民党との候補一本化協議が決裂し、単独での出馬に踏み切った。野党が分裂する形となり、既に届け出ている与党、民主進歩党(民進党)候補の頼清徳副総統(64)の優位が固まった。
中国は頼氏を台湾独立派と見なして敵視しており、頼氏が当選した場合、台湾への圧力を強める構えだ。総統選前後に揺さぶりをかける可能性がある。
国民党の侯友宜・新北市長(66)も同日中に立候補を届け出る見通し。届け出は24日で締め切られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c33dc84c2723a02decf6d453ed16ad81edb7aa
別ソース
台湾総統選、野党分裂が確定 侯、柯両氏、立候補届け出 与党・頼氏と三つどもえ
https://news.yahoo.co.jp/articles/665343695b4e9835a9e314c97ef88009e67a97ed
韓国を相手に0.01秒差で金メダルを獲得した台湾のメディアは「奇跡」として特筆大書した。台湾メディアはこうした奇跡の裏には韓国チームに勝つために食べた「キムチ効果」があったと伝えた。この日、台湾の選手らは「韓国に勝とう」と言って朝食にキムチとカクテキを持ってきた食べたという。
台湾チームの最終走者ファンウィリンは「特に何も考えず、決勝ラインで最後の(足を伸ばす)動作をするつもりだった。(決勝ライン通過後)自分の足が相手の選手より前だったかは分からなかった」とし「選手やコーチに金メダルを取れず申し訳ないと謝ったが、しばらくして0.01秒差で勝ったという結果を見ることになった。天からの贈り物だった。まさに『奇跡』だった」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/309743
モスバーガーが台湾の店舗数を増やしている。ファストフード業界としての参入は後発だったが、ケンタッキーを抜き、マクドナルドに次ぐ2位となる305店舗を展開している。なぜモスは台湾で人気になったのか。ライターの三浦愛美さんがリポートする――。
■テリヤキ、とんかつと並んで日本食の代表に
日本にインバウンド客が戻ってきた今年の夏は、どこへ出かけても外国人客でごった返している。数年ぶりの日本食に外国人が歓喜する中、台湾から訪れた人々が帰国後に漏らす感想に、「モスバーガーを全然見かけなかった」というものがあるという。
現在、日本国内で1292店舗あるモスバーガーは、アジアを中心に海外でも458店舗を展開している。その中でダントツ多いのが台湾の305店舗だ(シンガポール・香港はそれぞれ47店舗、タイ28店舗、韓国15店舗、中国6店舗)。台湾では「摩斯漢堡」と呼ばれ、ファストフード業界でマクドナルドに次ぐ2位につけている。
日本の九州より小さな面積に、2300万人程度が暮らす台湾。そこに305店舗のモスバーガーとくれば、日本で暮らしているよりはるかに遭遇率は高い。かつ立地も空港内や駅構内など、高集客立地に出店しているため、必然的に台湾人のモス認知率は高くなる。
「いまや台湾では、〈テリヤキ〉〈とんかつ〉と並び〈モスのライスバーガー〉が日本食の一端として人々に認知されています」「タクシーに乗ってもどこどこのモスへ、と告げれば誰でもわかる」と語るのは、長年台湾でモスバーガーの快進撃を見守り続けてきたモスフードサービス国際本部の福光昭夫氏だ。
■後発ながらどうやって店舗数を伸ばしたのか
台湾でモスバーガー(台湾名:摩斯漢堡)を展開する「安心食品服務(股)」は、1990年に日本のモスフードサービスと、台湾の大手電機メーカーである東元電機グループの合弁会社として設立された。その「安心食品服務(股)」で、福光昭夫氏は、当時、海外事業部長として台湾に赴任していた櫻田厚前会長の指揮の下、長年商品開発や店舗開発に関わってきた。
「実は当初、モス創業者の故・櫻田慧は、アジアでの出店は計画しておらず、ハンバーガーの本場、アメリカでの出店を夢見ていたんです。ところが85年に、若き経営者たちが集う会議『ヤング・エグゼクティブ・オーガニゼーション』が台湾で開催された際、東元電機の社長、黄茂雄氏と出会い、意気投合。黄氏から『ぜひ台湾でモスバーガーを出店したい』と猛アプローチを受けて、91年に第1号を出店した背景があります」
黄氏は日本で慶應義塾大学を卒業している親日家だ。「パートナーは信頼に足る人物を」と意識していた櫻田氏の、信頼も厚かった。
当時、すでに台湾にはマクドナルド(現在約400店舗)やケンタッキーフライドチキン(同約150店舗)など、他のファストフード店も出店を始めていた。後発組としてのモスが、ケンタッキーの2倍の店舗数にまで伸ばしていった秘訣(ひけつ)はどこにあるのだろう。<中略>
その代わりに投入したのが、日本で1987年から発売しているライスバーガーだった。
■バーガー類の半分以上は「ライスバーガー」に
台湾は1895年から1945年まで約半世紀、日本統治を経験しており、高齢者には日本語を話す人もいる。日本と同じ米食文化の土台の上に、醤油など日本の味付けにも親しんでいる。
ただ、同じ「焼肉ライスバーガー」でも、今度は味を台湾人に合うように工夫した。
「日本のモス関係者が台湾店で焼肉ライスバーガーを試食すると、いつも『タレを忘れているよ』と指摘してくるんです。台湾人は濃すぎる味を嫌い、薄味を好みます。そこは、『日本のモスのほうがおいしいよ』と押し付けることはできないんです」
ライスバーガーは口コミを通してたちまち人気を呼んだ。それも「ハンバーガー店」としてではなく、「焼肉バーガーを出す店」という触れ込みで噂が広まったのだ。
ライスバーガーは、今やバーガー類の売り上げの半分以上を占めるようになった。「台湾の人々の間では、『モスと言えばライスバーガー』という認識が定着していったのです」(福光氏)。
日本のモスバーガーでも、常時2、3種類のライスバーガーメニューを展開しているが、台湾ではさらに多く、常に6~10種類は用意されている。
「海鮮かき揚げ」や「きんぴら」「生姜焼き」「焼肉」「エビ」などは塩味や酸味を日本のものより減らし、子どもから高齢者まで食べられるように作っているという。よそ行きの味ではなく、あくまで日常食として、台湾人の味覚に“刺さった”というべきか。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5783e9419ebafd63f2244e2b2ff8d7d19ba2a83d?page=1
大渕愛子弁護士ら江宏傑氏側が再び声明 福原愛さんに「台湾の司法手続き公開しないで」
27日に都内で緊急会見を開いた卓球の元五輪メダリスト・福原愛さんの元夫・江宏傑氏(34)側が、同日夜に声明を発表。福原さん側に、台湾の司法手続きの関連項目を公開しないよう求めた。
声明は大渕愛子弁護士と3人の台湾の弁護士の計4人の連名で記され、委任者である江氏のサインが記されている。「当事者である江宏傑さんの委任により、以下のとおり声明します」との文字に続き「みなさま、ありがとうございました。江宏傑さんと福原愛さんとの間の日本における紛争については、日本の裁判所が既に公正な審判を下しました。福原愛さんが日本の司法を順守し、本件を早期に収束させることを願っています」と記述した。
さらに「福原愛さんが言及した双方の台湾の件については、今回開催した記者会見とは関係がなく、公開する必要がないにもかかわらず、福原愛さんはそれに言及しました。福原愛さんには、台湾の司法を尊重し、台湾の司法手続きの関連項目を公開しないよう求めます」と訴えた。
今回の会見の前には、福原さん側が「新竹地方裁判所の裁判官は、2023年3月27日午前10時からの法廷において、この家事事件の内容を公にしないよう指示しています。江宏傑氏には、裁判官の要求に違反しないよう強く求めます」と主張。しかし。江氏側の大渕愛子弁護士はこの主張について「全く別のことです。故意的なものを感じる」と猛反論。「台湾の訴訟と日本における審判は関係ありません。台湾の裁判所が公開するなというわけがないし、全く別のもので、混乱させようとしている」と語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/653cd0a1e70630c85ec3f555da9551fcd7f7376d
対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は4日、首里城再建の建材として台湾紅ヒノキを沖縄側に引き渡す5日の式典が中止になったと明らかにした。台湾側から連絡があったというが理由は不明。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1742463.html
台湾のある食堂で販売されるワニ肉を入れて煮込んだ「ゴジララーメン」が関心を集めている。
29日、台湾SETNなど現地メディアによると、ウィンリンにあるあるレストランで「ゴジララーメン」を販売するというニュースが伝えられ、オンライン上で話題だ。
飲食店の所有者によると「ゴジララーメン」は限定版とした器当たりの価格は1500台万ドル(約6万3000ウォン)だ。該当レストランで公開した写真には、トウモロコシ、ウズラ、肉など各種材料の横にワニの足が一つ置かれている。該当レストラン店主は最初はワニの頭まで入れるつもりだったという。
飲食店の主人は「特製スープを出したメニューがあるので、ワニ肉を利用したラーメンを作らなければならないと思ったが、創造的で特別なメニューを作りたい気持ちで「ゴジララーメン」を思い出した」と説明した。
彼は「ワニ肉のビリン味をつかむためにタマネギ、思考、ニンニクなどのような「特製」味付けを活用して作った」とし「ワニの前足はチキンのようにコクと美味しい」とした。
全文はこちら
https://n.news.naver.com/article/008/0004905682
台湾のラーメン屋の方向性よ。今度はカエル一匹まるごと乗せラーメンが誕生
さて前回、台湾のラーメン屋が「ダイオオグソクムシまるごと1匹全部乗せラーメン」を爆誕させていたニュースをお伝えしたかと思うが、インパクト重視のこのラーメンは世界的に話題をかっさらっていった。
「今方向性が今来てる!」そう思った台湾の別のラーメン屋は、カエルをまるごと1匹乗せたラーメンを開発し、販売中だという。
カエル本体は鶏肉のような風味でおいしい食材だと思うのだが、皮もむかず丸ごとスープの上を泳いでいるかのようにトッピングされており、ダイオウグソクムシの時よりも別のヤバさが突出している。
全文はこちら
https://karapaia.com/archives/52323449.html