地元バレ覚悟で書くけど、台湾の半導体会社の件。この前帰った時地元の工業高校の生徒を大量採用してそれまで地元から出たことがない18歳をいきなり台湾に連れて行って半年済ませる研修をやっていて、ここでみんなことごとく辞めるらしい。英語すら満足にできないのに、いきなり中国語なんて無理だし
— 華南 (@richangjiluhk) October 15, 2024
地元バレ覚悟で書くけど、台湾の半導体会社の件。この前帰った時地元の工業高校の生徒を大量採用してそれまで地元から出たことがない18歳をいきなり台湾に連れて行って半年済ませる研修をやっていて、ここでみんなことごとく辞めるらしい。英語すら満足にできないのに、いきなり中国語なんて無理だし
— 華南 (@richangjiluhk) October 15, 2024
アジア最大ファブレス(半導体設計専門会社)のメディアテックがTSMCに続く台湾の2番目の「半導体巨人」として急浮上している。設立初期にDVD用半導体を作っていた小さな会社はいまではスマートフォンを超え人工知能(AI)やPC核心チップ市場にまで挑戦状を差し出した。
中国のIT専門メディア、マイドライバースなど外信は13日、メディアテックがAIパソコン用プロセッサを開発し来年上半期に発売すると報道した。新しいチップはTSMCのファウンドリー(委託生産)の最新3ナノメートル(ナノは10億分の1)プロセスで作られる。エヌビディアがグラフィック処理装置(GPU)分野を引き受ける方式でメディアテックとチップを共同開発するという。「台湾半導体ドリームチーム」が総出動した形だ。
今年AIパソコン用プロセッサ市場には既存のインテルとAMDだけでなくクアルコムも飛び込んでいるが、メディアテックも野望を示した。来年には独自に設計したAIサーバー用チップも発売する方針だが、これはエヌビディア、インテル、AMDなど最高の半導体メーカーだけが可能な分野だ。サムスン電子もAI半導体の独自設計を目標に開発中だ。
メディアテックは台湾ファウンドリー2位のUMCのデザインハウス(設計したチップを検証しファウンドリー会社に伝達する役割)として出発し、1997年に分社した。その後スマートフォンの頭脳に当たるモバイルアプリケーションプロセッサ(AP)市場で存在感を拡大した。1-3月期には米クアルコムを抜いてモバイルAPでシェア世界1位に上がり、世界のスマートフォン10台のうち4台にメディアテックのAPが搭載されている。
◇サムスンのおかげで成長したメディアテック
メディアテックのAPは主に中低価格スマートフォンに搭載される。サムスン電子は普及型スマートフォンにメディアテックのAPを積極的に搭載し一種の共生関係を結んだ。「値段が安いチップメーカー」と呼ばれたメディアテックはサムスン電子のおかげで安定した量を供給し成長した。当時サムスン電子関係者は「エクシノスが高性能分野に集中するため安いチップはほとんどをメディアテックに任せた。正直なところ競合会社とも考えていなかった」と話した。しかし10年もたたずにサムスンが最高級ギャラクシーSシリーズに独自開発したエクシノスを断念しメディアテックのチップ搭載を推進するほど状況が急転することになった。
全文はこちら
https://japanese.joins.com/JArticle/322391
韓国の財閥大手SKグループのチェ・テウォン(崔泰源)会長は6日、台湾で半導体受託生産最大手の台湾積体電路製造(TSMC)の魏哲家最高経営責任者(CEO)ら現地IT業界の主要関係者と会い、AIや半導体分野の協力などについて話し合った。傘下の半導体大手SKハイニックスのクァク・ノジョン(郭魯正)最高経営責任者(CEO)も同席した。
チェ会長は「人類の役に立つAI時代の礎石を共に築いていこう」とのメッセージを伝え、AI半導体として需要が急拡大する「広帯域メモリー(HBM)」分野でSKハイニックスとTSMCの協力を強化することで合意した。
SKハイニックスは、HBM4(第6世代HBM)の開発とアドバンスドパッケージング技術を強化するため、4月にTSMCと技術協力に関する覚書(MOU)を締結した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1389a377e8a839588d07ff5634aa43ff7b9067e0
台中MRTで刃物を振り回している男を止めた人、表彰式の記者会見で
— 敏度🅰️ (@Abalamindo) June 4, 2024
「ヒンメルならそうした」
と言い放った。#葬送のフリーレンhttps://t.co/Xgyd4jQjTG pic.twitter.com/FFWRw3zNxz
工作機械4月輸出額26%減、円安で日本製に切り替え
機械業界団体、台湾機械工業同業公会(TAMI)が9日発表した機械設備の4月輸出額は22億4800万米ドルで、前月比7.8%減少、前年同月比11.8%減少した。うち工作機械は1億7200万米ドルで、前月比11.3%減少、前年同月比26.1%減少した。荘大立・理事長は、台湾製の工作機械は従来、日本製より20~30%安かったが、円安でほぼ同価格となり、受注が減少したと指摘した。10日付経済日報などが報じた。
元安誘導を
TAMIによると、2023年から今年4月末までに、日本円が対米ドルで20.76%下落したのに対し、台湾元は6.03%しか下落しなかった。韓国ウォンは9.16%下落し、人民元は5.06%下落した。
21年1月からでは、日本円が対米ドルで53.61%下落したのに対し、台湾元は14.55%しか下落しなかった。工作機械の輸出で、日本メーカーと競争にならない状況だ。
荘・理事長は、現時点ではせめて1米ドル=35元まで下落しなければ、台湾の工作機械メーカーは競争力がないと指摘した。
https://www.ys-consulting.com.tw/news/115233.html
花蓮から台北、ただでさえ貧弱な道路網が寸断された結果、島の南側をぐるっと回らないと行けないのか・・・。
— にゃんこそば🌤データ可視化 (@ShinagawaJP) April 7, 2024
大分から福岡を「鹿児島まわり」(600km、8~9時間)で行くようなもので、台湾山脈の険しさすごいな・・・となった。 pic.twitter.com/nJB7BIy0h1
台湾東部沖地震で大きな被害が出た花蓮県の山間部で、日本の植民地統治下で建設された古い橋が崩落を免れた一方、隣接している比較的新しい橋が崩れ落ちたと、台湾紙の自由時報(電子版)が5日までに伝えた。インターネット上では、長さなどが異なるため単純に比較できないとの意見もあるが、頑丈さに驚く声も上がっている。
崩落したのは沢のような場所に架かっている長さ約25mの橋。すぐ隣に架かっている古い橋はやや短い。古い橋は被災者の避難に使われている。地元当局は、古い橋を補強して小型車が通れるようにする計画だ。
全文はこちら
https://nordot.app/1148916155207778651
台北の知り合いに安否確認したら送られてきた。
— Hiro@Beijingから帰国 (@shantianqq) April 3, 2024
オフィスでも天井の板が落ちたところもあるらしい。 pic.twitter.com/BabHRWnlGX
台湾の半導体大手TSMCの熊本工場の開所式が24日に迫る中、台湾の電子部品メーカー・ペガトロン(和碩)の童子賢董事長が自身の見解を語った。台湾メディアの太報が21日付で伝えた。<中略>
一方で、韓国については「かつてサムスンが台湾の工場に受託製造を打診してきたが、工場で一部製品を生産し始めたばかりの頃に突然逃げ出してしまった。韓国の業者は市場の様子を見るためにこういうことをする」と苦言を呈した。
童氏は「(半導体は)多くの精密な化学材料が必要であり、日本の福島や九州などの業者にしかできない。韓国でも、台湾でもできない」とし、TSMCが日本を選択したのは正しいとの認識を示した。(翻訳・編集/北田)
https://www.recordchina.co.jp/b928276-s25-c20-d0052.html
日本のメディア、マジで仕事がアホほど適当すぎん???
— Kleefia (@Kleefia) February 22, 2024
これ金門島じゃなくて台北市中山区長春路だよ… pic.twitter.com/uvSHbhSNlH
先週の台湾で「いわゆる蔡英文路線は広い支持を集めている。経済も決して悪くはない。なのになぜ?」と聞いて回ったのですが、あるジャーナリストが
— taozi(M Kawakami) (@taozikw) January 20, 2024
「日本なら”悪くないから続けさせよう”となるだろうね。でも台湾はずっと”圧縮された民主化”を走ってきたから変化と改革への欲求は強く切実なんだ」→
封筒? pic.twitter.com/ayvdy8mvHJ
— いずみん@黒幕P (@tenkiya) January 15, 2024
拾ったらあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんたいわんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかんあかん #台湾 https://t.co/aNCI2oXgiY
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) January 15, 2024
ネット上の「救助隊を日本が拒否」言説は「公平性欠く」 台湾の外交部が声明 – 産経ニュース:
台湾の外交部(外務省に相当)は4日夜、声明を発表し、能登半島地震に対する台湾の救助隊派遣について日本政府が「台湾(の申し出)を拒否した」とするネット上の言説は「公平性を欠く」と指摘した。
声明によると、台湾からの申し出に対し、日本政府は「謝意」を表明。その上で、数千人の自衛隊員を投入して捜索・救助を行っており、海外からの支援については災害の状況に応じて検討すると説明したという。
台湾側は日本政府の災害援助計画を「十分理解し尊重している」とし、今後、日本側から要望があった場合は「全力で協力する」とした。
https://www.sankei.com/article/20240104-2GHDE5PHCNLX7NA3FE5ES6A4YM/
こんなに魚があるのだから、台湾人は日本で寿司食うことないんじゃない?
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) December 21, 2023
と思うのだが、台湾人いわく「脂が乗ってない」とのこと。やっぱ日本の魚は美味いらしい。
気仙沼や塩竃、石巻の魚は美味いぞ〜(煽 https://t.co/a1t8W6diiM
台湾では最近になり、日本を旅行した台湾人が「名古屋に行ったら台湾にない台湾料理があった」とSNSに投稿したことで、話題になった。台湾メディアの今日新聞は、台湾とのつながりがないでもなく、台湾とは違うが台湾の素材も使ってはいると紹介する記事を発表した。以下は、同記事の主要部分だ。
名古屋では、台湾料理が雨後のタケノコのように次々に出現する。ある台湾人ネットユーザーは名古屋を旅行した際、メニューに台湾料理があるが、台湾では類似の料理を全く見たことがないとして、思わずツッコミを入れた。
同投稿には、多くの台湾人がコメントを寄せた。
「台湾人はそんなひどいことはしないぞ」
「名古屋人は基本的に、どんな料理にも台湾の名をつけることが好きなのさ」
「台湾で作られた日本ラーメンもたくさんあるけどね」
などで、面白がっているユーザーも目立つ。
さらに、やや専門的な意見として
「名古屋では『台湾』が辛みの代名詞になっている。台湾発祥の料理を指すのではない」
「日本人は、辛い肉燥(ロウザオ、台湾風肉みそ)が入っているのが台湾の味と思っているのさ」
との指摘も寄せられた。
全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b925163-s25-c30-d0198.html
来年1月の台湾総統選で、野党第2党、台湾民衆党の柯文哲・前台北市長(64)が24日、立候補を届け出た。対中融和路線の最大野党、国民党との候補一本化協議が決裂し、単独での出馬に踏み切った。野党が分裂する形となり、既に届け出ている与党、民主進歩党(民進党)候補の頼清徳副総統(64)の優位が固まった。
中国は頼氏を台湾独立派と見なして敵視しており、頼氏が当選した場合、台湾への圧力を強める構えだ。総統選前後に揺さぶりをかける可能性がある。
国民党の侯友宜・新北市長(66)も同日中に立候補を届け出る見通し。届け出は24日で締め切られる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c33dc84c2723a02decf6d453ed16ad81edb7aa
別ソース
台湾総統選、野党分裂が確定 侯、柯両氏、立候補届け出 与党・頼氏と三つどもえ
https://news.yahoo.co.jp/articles/665343695b4e9835a9e314c97ef88009e67a97ed
韓国を相手に0.01秒差で金メダルを獲得した台湾のメディアは「奇跡」として特筆大書した。台湾メディアはこうした奇跡の裏には韓国チームに勝つために食べた「キムチ効果」があったと伝えた。この日、台湾の選手らは「韓国に勝とう」と言って朝食にキムチとカクテキを持ってきた食べたという。
台湾チームの最終走者ファンウィリンは「特に何も考えず、決勝ラインで最後の(足を伸ばす)動作をするつもりだった。(決勝ライン通過後)自分の足が相手の選手より前だったかは分からなかった」とし「選手やコーチに金メダルを取れず申し訳ないと謝ったが、しばらくして0.01秒差で勝ったという結果を見ることになった。天からの贈り物だった。まさに『奇跡』だった」と話した。
https://japanese.joins.com/JArticle/309743