こんな「仄めかし」で他人の容姿をあげつらいながら、同じ口で「容姿をただ貶すのはよくない」と平然と口にできる時点で、貴方の言葉には重みゼロですね。
— しろちち@C107水曜西ま41b (@shirochichi0707) December 3, 2025
だって貴方、自分の言葉に責任取る気が全くありませんもの。そうでないなら「なぜ一瞬固まった」かはっきりご説明頂けますか? https://t.co/nRBGJGsveZ pic.twitter.com/B8Mv2L03dk
そんななか、公邸のバリアフリー化に懐疑的な様子を見せたのが、宝塚歌劇団出身の女優・毬谷友子(65)だ。毬谷は30日、Xを更新し、こう綴った。
《今朝、総理官邸をバリアフリーにする改装を始めたという記事を見て辞任の考えなんか全くないのだろうなあ。と、暗澹たる気持ちです》(原文ママ)
これまでも、政権への批判をたびたび展開してきた毬谷。投稿の直前には、高市氏が用いる「早苗バッグ」が世界中で脚光を浴びているという記事を引用し、《何処の世界で脚光を浴びているのだ。海外で多少記事になっただけではないか。仮に、本当に世界でバッグが脚光を浴びたとしても「それがどうした。」バッグより御本人が、今、世界でどれだけ危険視されているか。それを報道して下さい》と警鐘を鳴らした。
とはいえ、どのような施設でも、身体に配慮したバリアフリー化が進むのは望ましいことであり、毬谷の主張にはX上で以下のような疑問の声も起こっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9357256a1cbeaf3b5719bb11d5a86e39ccc98fcc
