「高市さんのおかげでガソリン安くなった」は本当? 街頭やSNSで多数の声 衆院選ファクト検証
8日投開票の衆院選に関して神戸市内の街頭で有権者に意見を聞くと、「高市さんのおかげでガソリンが安くなった」との声が幅広い世代であった。高市早苗首相の就任から約2カ月後にガソリン税の暫定税率が廃止され、有権者にとって最も実感しやすい物価高対策になった。インターネットの交流サイト(SNS)でも同様の投稿が多く見られる。ただ、経緯を振り返ると、高市首相だけの功績とは言いがたい。
ユーザーローカル社のSNS解析ツール「ソーシャルインサイト」で、「高市」「ガソリン」を含むX(旧ツイッター)の投稿数を調べると、公示の1月27日から1週間で2万5068件あった。
街頭の声のように、ガソリン価格の下落を高市首相の成果と結びつける投稿が広がる一方、「野党が主張してきた成果」「少数与党の自民が押し切られた」と異議をはさむ投稿もある。
https://www.kobe-np.co.jp/news/society/202602/0019981511.shtml

