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42件のコメント

「内閣支持率」なんてものは広報不要!とリベラル派が断言、自分の脳を使わない民を量産するだけだ

1:名無しさん




 高市早苗内閣の支持率が、発足2カ月を迎えても報道各社の世論調査で高い水準を保っている。発足直後の「ご祝儀相場」が薄れ、下降するケースが多い中、60%台半ばから70%台半ばを維持。初の女性首相への期待感や、減税政策や中国への強硬姿勢を評価する人が多いとみられる。ただ、参院で与党が過半数を持たない不安定な政治情勢に変わりはなく、政権内からは先行きを不安視する声が消えていない。

 「なぜこんなに支持率が高いのかな」。政府高官は22日、報道各社の調査結果に驚いた表情を隠さなかった。共同通信社が12月に行った世論調査で支持率は67.5%と政権発足以降3カ月連続で60%を超えた。各社の調査でも軒並み高水準だ=表=。

 首相は、所得税がかかり始める「年収の壁」引き上げを巡り、中低所得層の減税枠を拡充することで国民民主党の玉木雄一郎代表と合意。ガソリン税に上乗せされている暫定税率も撤廃した。年収の壁引き上げを「評価する」と答えた人は64.1%に上り、高支持率の要因となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11db2114ae5bdf8530ab0fcd1db910557c5bb6d4

 

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28件のコメント

かつて選挙不敗で有名だった立民議員の娘、悪質な所得隠しが発覚して東京国税局に告発された模様

1:名無しさん


タレントの宮崎麗果氏を告発、架空業務委託費計上で1億5千万円脱税疑い 東京国税局

架空の業務委託費を計上して計約1億5700万円を脱税したとして、東京国税局査察部が法人税法違反などの罪で、広告代理業などを手掛ける「Solarie(ソラリエ)」の宮崎麗果社長(37)と、法人としての同社を東京地検に告発したことが25日、関係者への取材で分かった。宮崎氏は白真勲元参院議員の娘で、元EXILEの黒木啓司さんの妻。タレントとしても活動している。

関係者によると、宮崎氏は令和3~6年、架空の業務委託費を計上して計約4億9600万円に上るソラリエの所得を隠すなどし、法人税や消費税約1億5700万円の支払いを免れた疑いが持たれている。隠した所得の一部はブランド品や化粧品の購入に充てており、商品を自身のインスタグラムで紹介し、得た広告収入などをソラリエの売り上げにしていたとみられる。

国税局はあわせて、宮崎氏の脱税を手助けしたとして、法人税法違反幇助(ほうじょ)などの罪で、知人の男性会社役員ら2人も告発した。

https://www.sankei.com/article/20251225-S2FL5V7G4ROB3JBTU5CX62G3LI/

 

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42件のコメント

岡田代表の発言を擁護しにきた立民議員、「その理屈はアクロバティックすぎる……」と有権者を呆れさせてしまう

1:名無しさん




岡田氏は、番組で11月7日の衆院予算委員会で自身の質問に対する、高市早苗首相の台湾有事を巡る答弁について、「一部の国民の中には“よく言った”と。中国に対して厳しく言ったとして評価している人たちもいる。そういう国民感情をしっかりとコントロールしていかないと」と発言。「今のところ、国民レベルでは落ち着いている。日中双方に国民感情をコントロールできないような状態をつくらせないよう、政治の責任でしっかりやっていかないといけない」とも述べた。

 この発言を受け、Xでは21日午前にワード「国民の感情をコントロール」が一時トレンド入りしていた。

 倉田さんは「『国民感情をしっかりコントロールしていかないと』(立憲・岡田氏)」と岡田氏の発言にフォーカスしたうえで、「コントロール?どれだけ上から目線なのか。国会議員は国民の代表であり、コントロールするとすればその役割は国民側の方である」と自身の考えをつづった。


https://news.yahoo.co.jp/articles/7267550ab2c6fc585c4001c324c32b9a3c3d221b

 

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44件のコメント

「これ、書いている記者の方が病んでないか?」と某メディアの高市批判に読者騒然、日米の蜜月関係が心底気に入らない模様

1:名無しさん


聞き手 編集委員・高橋純子2025年12月24日 7時00分

 女性初の自衛隊最高指揮官である高市早苗首相が、米海軍横須賀基地の原子力空母に搭乗し、トランプ米大統領の隣でぴょんぴょん跳ねてから約2カ月。あの時、心がとてもザラついたのはなぜだろう? きちんと言葉にしておきたい。軍事組織とジェンダー研究の第一人者である佐藤文香さんを訪ねた。

 ――トランプ米大統領が来日した際、米艦船の演台でぴょんぴょん跳びはね、きゃぴきゃぴしていた高市早苗首相を見た時に口の中に広がった苦みが、いまだに消えず困っています。

 「苦みには、大きく2系統ありそうです。ひとつは、高市さんの姿にかつての自分を重ね合わせて感じる羞恥(しゅうち)心。圧倒的な男性社会を生き抜いてきた者として身に覚えがあるから、首相の振る舞いとしておかしいと感じても一刀両断にはできない。だから見ていてつらくなる」

 「ただ、この感覚には世代差もありそうです。年長世代が自らの経験を踏まえて『媚(こ)び』を感じ取る一方で、若い世代は『ノリのよさ』として好意的に受け止めている節がある。女性としての社会的抑圧をまだあまり感じていないからかもしれません。初の女性首相誕生を純粋に喜んでいるように見えます」

 ――昔と比べて女性が生きやすい社会となった結果、『媚び』も『ノリのよさ』に翻訳されると。けっこう皮肉な話ですね。

「ジェンダーの囮」という幻惑効果

 「男性が占めることが当たり…

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTDR2C2XTDRUPQJ008M.html

【表情たっぷり】日米首脳スピーチ 舞台は原子力空母「ジョージ・ワシントン」 日米の新たな「黄金時代」強調 トランプ大統領と高市首相

 

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外国人材の上限数を大幅に削った高市内閣、メディアが「政治主導で進めている」と不満を募らせている模様

1:名無しさん


官邸「もっと削って」→上限大幅減 政治主導で進む外国人材受け入れ

 在留資格「特定技能1号」と「育成就労」による、2028年度末までの外国人労働者の上限数を約123万人とした政府の運用方針は、外国人材に頼らないと存続が苦しくなる日本社会の現実を映す。一方で、外国人政策の厳格化を掲げた政治の力学が働いた形跡も見え隠れする。

政権意向、反映された形に

 政府は「特定技能1号」と「育成就労」の受け入れ上限を約123万人に設定したが、当初案から大幅に削減されて決まった経緯がある。外国人政策の厳格化は高市早苗首相の肝煎り政策の一つで、在留外国人の増加に一定の歯止めをかけたい政権の意向が反映された形となった。

 「もっと削って。とにかく多すぎる」

 政府関係者によると、首相官邸幹部は出入国在留管理庁が示した上限数の当初案に対し、こう指示したという。

 当初案で示された上限数は今回決まった123万人を超える規模で、各省庁で人手不足が見込まれる介護や建設、農業など分野別に積み上げて入管庁が合算した数字。「入管庁が漫然と積み上げたもの」(自民中堅)だったとされ、各業界の実際の募集状況などを加味して再考することとなった。

 実際、昨年決まった特定技能1号の上限数は82万人だが、各省庁の要望ベースで…

https://mainichi.jp/articles/20251223/k00/00m/040/262000c

 

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NHK戦後80年ドラマが史実を改変しまくり、史料を無視して悪人に仕立て上げられた人物の遺族が……

1:名無しさん


NHK戦後80年ドラマで祖父の名誉棄損と提訴 孫の飯村豊氏「捏造、歪曲していいのか」

NHKが8月に放送した戦後80年関連ドラマを巡り、悪意のある描き方で名誉を毀損(きそん)されたとして、登場人物のモデルとなった人物の孫で元駐仏大使の飯村豊氏(79)が24日、NHKと番組の脚本や演出を担当した石井裕也監督らに550万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。

「受忍限度はるかに超える」

問題の番組は8月16、17両日に戦後80年関連として放送されたNHKスペシャル「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」。日米開戦直前に設立された首相直属の「総力戦研究所」を舞台に、史実に基づいたストーリーとして描かれた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251224-BPOY65RF7VI7BDBHBO6AFVIIEE/

 

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岡田氏の”例の発言”を報じたメディア、主要新聞社の記事を比較してみたら信じがたいことに……

1:名無しさん




立憲民主党の岡田克也元外相は21日のNHK番組で、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁を巡り、「国民感情をしっかりコントロールしていかないと」と述べた。番組には、与野党の安全保障政策担当者が出演した。

岡田氏は、非国会議員である日本保守党の有本香事務総長の発言に反応し、「国民感情のコントロール」に言及した。

有本氏は、首相の答弁を「問題ない」と評価した一方、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事による「汚い首を斬ってやる」などとするSNSでの反応を「さらに問題だ」と指摘した。

https://www.sankei.com/article/20251222-CFJVFQWIG5DABKRYMBVEQLR7PI/

 

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ガソリン減税を渋る石破前首相の屁理屈、実際にガソリン価格が引き下げられた結果……

1:名無しさん




石破茂首相は22日、物価高対策として5月22日からガソリンと軽油の価格を1リットルあたり10円引き下げると表明した。夏の暑さ対応として電気・ガス料金の補助も7月から再開する。首相官邸で記者団に語った。

これまでレギュラーガソリンの全国平均価格を185円程度に抑えるよう補助してきた。5月22日からは定額値下げに切り替える。急激な価格変動を抑えるため、初週の補助額は価格変動が5円になるよう調整する。

ガソリンの市場価格が185円を下回っても補助が適用され、今の補助制度より消費者の負担が軽減する可能性が高い。原油相場が高騰すれば負担が増すこともあり得る。財源は1兆円ほど残高がある既存の基金を活用する。

首相は「現在のリッター185円程度の水準であれば175円程度になる。ロシアによるウクライナ侵略直後の価格に引き下げられることになる」と述べた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA228450S5A420C2000000/

 

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公明党との協力維持を望む自民党内の勢力、高市首相にガン無視されている事実に不満を抱いている模様

1:名無しさん


 就任から2カ月が経ち、高い支持率を維持して年末を迎える高市早苗首相。ここにきて自民党内や経済界など官邸外との接触の少なさに不安を抱く声があがっている。のしかかる重責から「孤独」とも評される首相の座だが、多様な意見に触れる機会は欠かせない。高市首相がどう情報収集や周囲との意思疎通を図るかも、今後の政権運営の一つのカギになりそうだ。

 官邸には情報が入りにくい――。ある自民党幹部は、過去に官邸内で働いた議員から打ち明けられたことがある。あらゆる情報が中枢に集まる印象があるが意外と伝わってこない、だから意識的に外と接する必要がある。この幹部はそう受け止めたという。

 一方で、首相は「一人でこもって勉強するのが好き」(側近)で、会食などを通じた仲間づくりも不得手と評されてきた。就任後も、まっすぐ宿舎に帰って資料を読み込むことが多い。

 「党内の空気感は、首相に伝わっているのか?」。自民のベテラン議員が不安を抱いたきっかけは、日本維新の会との連立合意書に盛り込まれた衆院議員の定数削減をめぐる動きだった。

 首相も積極姿勢を示し与党として先の臨時国会に法案を提出したものの、自民内では「拙速すぎる」などと不満が噴出。背景には、野党に転じた公明党が強く反発していることがあった。今後も期待していた選挙での公明支持層の協力を完全に失うことに不安が広がっていた。

朝日新聞 2025年12月24日 19時30分
https://www.asahi.com/articles/ASTDS35SWTDSUTFK00BM.html

 

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「高市首相の発言は外交や国際金融には全く通用しない」と経済学者が断言、このままではインフレと民主主義の破壊が進み……

1:名無しさん




 臨時国会閉会にともない12月17日に行われた高市首相の記者会見。就任後初の国会を振り返ってさまざまな成果や課題を挙げたが、一番力を込めたのは「責任ある積極財政」で、次のように発言した。

「さて、日本に今、必要なことは、行き過ぎた緊縮財政により国力を衰退させることではなく、積極財政により国力を強くすることです。次の世代のためにも、成長する経済により、企業収益の改善と賃金上昇に伴う個人所得の増加を生み出すことにより、経済の好循環を実現し、税率を上げずとも税収が増えていく姿をつくっていくことで、財政の持続可能性を実現してまいります」

 まさにアベノミクス再びである。しかし、賃金がたいして上がらないまま円安と物価高で国民生活を苦しめることになったアベノミクスは失敗だった。そうではないという意見に百歩譲っても、第2次安倍政権発足時はデフレだったが、今はインフレだ。経済状況がまったく違う。

 長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが12月19日に2%台をつけた。高市政権発足以降、長期金利が継続的に上昇していくのは、金融市場の懸念の表れだ。高市政権はコロナ禍後で最大の18兆円超の補正予算を組み、その6割を借金である国債で賄う。高市首相がどんなに「責任ある積極財政」と唱えても、金融市場は“放漫財政”と見ている。

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/92410?page=4

 

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41件のコメント

侮辱発言のコメンテーター番組が打ち切られた件、「今後の悪しき先例になってしまう」とジャーナリストが猛批判

1:名無しさん


――テレビ界でもコンプライアンスが異様に強調されるようになってますよね。例えば10月に田原総一朗さんのBS朝日の討論番組『激論! クロスファイア』での発言で、番組が打ち切りになってしまった。田原さんはもともと敢えて挑発的な言い方をして他の発言を引き出していくというのが芸風で、周囲もそれは知っているわけですよね。番組打ち切りはそれだけでない経営的判断があった可能性はあるけれど、コンプライアンス違反を理由に打ち切られたという認識が広がると、発言をする人がいなくなりますよね。

青木 僕は詳しい背後事情を知りませんが、田原さんは高齢でもありますからね。おっしゃる通り、そろそろ打ち切りにしたいという局の思惑もあって、今回の件がその格好の理由に使われたような面があるのかもしれません。ただ、田原さんの発言に問題があったとしても、一気に番組打ち切りにまで至ってしまうのは、今後の悪しき先例になってしまう恐れを孕みます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a052b7469f41700651b9c9ccee23c1e380bc4d06?page=5

 

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高市総理の人気を見て正直になった立民議員、「昨年の選挙で高市氏ではなく石破氏で助かった」と本音をぶっちゃけ

1:名無しさん




産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が20、21両日に実施した合同世論調査で、高市早苗内閣の支持率は75・9%と、政権発足以来の高水準を維持した。その要因の一つが、新たな支持層の獲得だ。高市内閣は、今まで新興政党がよりどころとしてきた若年層や、自民の勢力が比較的弱かった地域で支持を獲得しており、重層的な支持が強みとなっている。

高市内閣の支持率を年代別にみると、18~29歳が92・4%▽30代が83・1%▽40代が77・8%▽50代が78・0%で全体を上回り、60代も69・0%▽70歳以上でも65・9%-だった。幅広い年代から支持を集めつつ、若年層で高い支持を得ている。

石破茂内閣末期の9月に行われた調査(9月20、21両日実施)では、石破内閣の支持率は37・9%で、うち18~29歳は14・4%と全体を大きく下回っていた。石破内閣は若年層の支持率が低く、高齢層に支持が偏る構造だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/04bb283171f3f3cb222fe9b2c32f837eb6116891

 

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本来なら玉川徹は「モーニングショー」を解雇されるはずだった模様、だが”ある大物”の鶴の一声で……

1:名無しさん


玉川徹氏「モーニングショー」クビ寸前だった “大物の一言”で出演継続決定していた

 フリーアナウンサーの羽鳥慎一が、24日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。黒柳徹子(92)からお墨付きをもらった。

 自身が司会を務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)のコメンテーターで、元テレビ朝日社員の玉川徹氏とともに出演。

 羽鳥が、玉川氏が現在も「モーニングショー」に出演していることを、黒柳が「(徹子の部屋で)『あなたは定年しても出ていい』って言ってくれたから、出られているんです」と話した。黒柳が「私が言ったの? 何てことを、よその番組のことを。余計なお世話だね」と笑った。

 玉川氏は「ありがたかったです」。そして「危なかったんです。クビになるところだったんです」と話した。黒柳が「うそ~!」と驚くと、玉川氏は「本当です」。すると黒柳は「なんだ、私が救ったの」と笑顔。

 そして「羽鳥さんのことは救える?」と言うと、2人そろって「救えます!」。

 黒柳に「どうやれば?」と聞かれた羽鳥は「『羽鳥さんはいい人ですよ、ずって使いなさい』って言えば、それはテレビ朝日としては公式発言になりますから」。

 直後に黒柳はカメラに向かって「羽鳥さんはいい人ですよ、ずってお使いなさい」。羽鳥は「やった!」。玉川氏が「安泰ですね」と言うと、羽鳥は「新年を迎えられそうです」と笑った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bc03f67249bdc7fcf1e92fdb8d777ab05bfb222

 

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男性が黙って電流を喰らうと思っていた東京都議ら、予想外の反発を食らってしまった結果……

1:名無しさん




荻野氏はABEMA(アベマ)の番組で「あくまで、副知事が取り組みの中の一例として挙げたもので、基本的には都や事業者、経済団体、都民で意識を変えていこうという話であって、生理痛体験だけをやろうという条例ではない」と強調した。

X(旧ツイッター)では「生理痛体験を強制させるとか言ってるのは全てデマです」と、指針盛り込みが強制と誤解されている事実を指摘した。

「それこそ思い込み」

国民民主党の宮崎大輔氏も同党墨田区議のユーチューブ番組で、生理痛体験を「たくさんある施策の一つ」と指摘。Xで、条例の条文について「どうこの規定を読めば、思想・良心の自由、表現の自由に違反する、思想統制であるなどと理解できるのでしょうか。それこそ『思い込み』ではないでしょうか。一部の皆様には、条例の内容を今一度確認いただき、思い込みを解消いただくように切にお願いする次第です」と「思い込みの解消」を求めた。

宮崎氏は別の投稿で「生理痛の体験は数ある施策のごく一部ですし、もちろん強制するものではないです。さも生理痛の体験だけを都が推してるかのような記事で産経新聞によるミスリーディングです」「産経新聞の最近のミスリーディングには極めて不信感を覚えています」と主張。同党の福井悠太氏も「一部メディアが生理痛体験会にフォーカスした報道をされていることで、ミスリードに繋がっていることを強く懸念しています」と述べた。ただ、答弁した松本氏への批判は見当たらない。

https://www.sankei.com/article/20251222-HKI3ZL6B3JC6LB5HOJQA3WAPEM/

 

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オフレコ破りの件に便乗した週刊誌、調子に乗って高市政権の幹部を攻撃しまくるも……

1:名無しさん


12月18日、官邸幹部が記者団の取材で「日本は核保有すべきだ」と語り、大手メディアが一斉にこの発言を取り上げて物議を醸している。この当該発言者は匿名の「安全保障担当の官邸幹部」等とされ、いままで明らかになってこなかったが、「 週刊文春 」の取材で、尾上定正総理大臣補佐官であることがわかった。

首相も更迭に動いていない

 記者団の取材は、完オフ(内容そのものを一切報じない)ではなく、オフレコ(発言者はぼかした上で内容を報じることができる)取材であった。そのため、発言者は匿名にした上で各社が報じた。これには野党だけでなく、自民党の前防衛相・中谷元氏も「しかるべき対応を」と、更迭を促す事態に発展した。

「対立が続く中国からも批判されたが、日本維新の会や国民民主が『オフレコ破りが悪い』との論調にすり替え、首相も幹部更迭に動いていない」(政治部記者)

 この発言の主は一体誰なのか。名前と職掌を明らかにしなければ、問題の本質は検証できない。官邸関係者が明かす。

発言をしたのは「核軍縮・不拡散問題担当」

発言をしたのは〈核軍縮・不拡散問題担当〉の尾上定正総理大臣補佐官です。元航空自衛官で、2023年から防衛大臣政策参与を務め、高市早苗政権で補佐官に。首相と同郷の奈良出身のお友だちで、防衛問題のブレーンです。本音では核を持つべきと考えている人物を核軍縮担当にしている時点で、適材適所には程遠い。首相の任命責任も問われる事案で、本来は更迭され得る発言ですが、その距離の近さから斬れていないのが現状です」

 12月20日、尾上氏を自宅前で直撃した。

「そういう話は……」「やめてください」

――週刊文春です。

「そういう話は……」

――核保有について政治的意図があっての発言?

「やめてください」

 さらに「高市さんとお話したのか」と問うと――。

 あらためて内閣広報室に事実関係や辞任の意向があるかなどを問い合わせると、高市事務所からこう回答があった。

「個別の報道の逐一についてコメントしませんが、政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持しています」

 配信中の「 週刊文春 電子版 」並びに12月25日(木)発売の「週刊文春」では、高市首相を知る44人への取材をもとに、彼女の経歴を徹底解剖。親族が見た高市氏の幼少期、渡辺謙似の元カレが明かす青春時代、米民主党議員事務所の同僚が回想する仕事ぶり、〈飲みィのやりィの〉のフレーズで知られる著書『30歳のバースディ』編集者の告白、松下政経塾時代の“先輩”が語る「ジジ殺し術」などについて、詳しく報じている。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年1月1日・8日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/c451cba45b5d9709fdf4d8411e690a8a6215a069

 

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移民肯定派の出演者が某弁護士に噛みついて大バトルが勃発、「データを元にした話を否定してどうする」と視聴者を呆れさせてしまう

1:名無しさん




 フジテレビはきょう23日、『ホンネ喫茶 永田町』(後7:00)を放送する。この番組は、MC加藤浩次を中心に、政治家をはじめとする出演者が、どうすればニッポンがもっと良くなるかをホンネで話す番組!今年、話題になったニュースの当事者にも直撃インタビューを敢行し、ホンネに迫る。

 さらに、今回が約20年ぶりのフジテレビの番組出演となる堀江貴文が、鋭い視点で政治家ゲストたちに次々と切り込んでいく。“ホンネを言い合う”という本番組コンセプトにぴったりの人物である堀江が、政治家たちからどんなホンネを引き出すことができたのか。「外国人問題」のブロックでは、堀江と北村晴男議員の大バトルが勃発。どちらも一歩も引かない大ゲンカ激論をMC加藤浩次がどうさばくのか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a990acd98737509f6e979d67aeabb375699c4d72

 

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石破前首相が出演した討論番組、「とうとう民放で民主主義を否定する言説が垂れ流される時代になった」と視聴者を呆れさせる

1:名無しさん




トークテーマは、

「高市早苗新総理の驚異的な人気をどう見るか?」
「不祥事多発の地方議会、どうすれば良くなるか?」
「信じられない国会のムダなルールへのホンネ」
「外国人問題の解決法」

など、さまざま。番組の冒頭、お互い様子見の温度を感じ取った加藤さんが、「みなさん、建前はそのへんにしていただいて、ここからはホンネでいきましょうよ」と参加者たちに火をつけると、議論はどんどんヒートアップ!

また、スペシャルゲストとして石破茂前内閣総理大臣も登場。赤羽の居酒屋さんを舞台に、神田愛花さんがインタビュアーを務め、そのホンネに迫ります。

トランプ大統領との関税交渉、コメ問題など数々の難題に対応した際のホンネ、そして“石破おろし”と“石破辞めるなデモ”が同時に起きたときのホンネ、さらに総理退任を決断するときのホンネなどを赤裸々に明かします。また、政府専用機の中での奥様との驚きのやりとりなども明かします。

さらに、今回が約20年ぶりのフジテレビの番組出演となる堀江貴文さんが、鋭い視点で政治家ゲストたちに次々と切り込んでいきます。

「外国人問題」のブロックでは、堀江さんと北村晴男議員の大バトルが勃発!どちらも一歩も引かない大ゲンカ激論を、加藤さんはどうさばくのでしょうか。

https://mezamashi.media/articles/-/237899

 

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「反転攻勢の糸口が掴めない」と立憲民主党が狼狽えている模様、「わが党がやらない限り、どこの党もできない」と自らの重要性を訴えるも……

1:名無しさん


高支持率を維持する高市政権に対し、立憲民主党が反転攻勢の糸口をつかめずにいる。多党化で野党支持層が分散し、二大政党の待望論も後退。政権交代を期す次期衆院選での浮揚は見通せない。

「自民党に代わる政権を小選挙区で争うのが基本だ。わが党がやらない限り、どこの党もできない」。立民の安住淳幹事長は23日の記者会見で、野党第1党の立場をこう誇った。

 立民は今夏の参院選で議席を伸ばせず、野田佳彦代表ら執行部は「事実上の敗北」と総括。先の臨時国会では、保守色の強い高市早苗首相との対決姿勢を強めたが、野党間の足並みはそろわず、内閣不信任決議案の提出も見送った。

 政権批判を展開する立民を横目に、日本維新の会は高校無償化、国民民主党は「年収の壁」見直しと、それぞれ看板政策で一定の成果を得た。報道各社の世論調査で、野党各党の支持率は横並びの状況が定着。立民に野党第1党としての存在感は乏しい。

 台湾有事を巡る首相の国会答弁では、質問した立民側にSNS上で批判が集中した。若手は「極端な世論に訴えかけても長続きしない」と冷静な対応を強調。一方で、党内には「執行部が何をしたいのか分からない」(ベテラン)などと、多党化の波に埋没する現状へのいら立ちも募る。

 党の目指す方向性について、安住氏は「ど根性を決めて中道リベラルの道を固める」と宣言した。念頭には、国民民主や公明党との連携がある。今後、安全保障や原発など基本政策の再検討を進める構えだが、結党以来の支持層が離れるリスクもはらむ。

 高市政権の高支持率を背景に、与野党双方で来年中の衆院解散・総選挙の可能性が取り沙汰される。関係者によると、立民も12月に入って情勢調査を実施するなど、準備を急いでいる。

 「来年はうま年だ。全国を走って回り、存在感を示したい」。野田氏は23日の党会合で巻き返しを誓った。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025122300923&g=pol

 

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「なぜこんなに支持率が高いのかな」と政府高官が報道各社の調査結果に衝撃、「機会があれば支持率は一気に下がる」とメディアは主張するも……

1:名無しさん


 高市早苗内閣の支持率が、発足2カ月を迎えても報道各社の世論調査で高い水準を保っている。発足直後の「ご祝儀相場」が薄れ、下降するケースが多い中、60%台半ばから70%台半ばを維持。初の女性首相への期待感や、減税政策や中国への強硬姿勢を評価する人が多いとみられる。ただ、参院で与党が過半数を持たない不安定な政治情勢に変わりはなく、政権内からは先行きを不安視する声が消えていない。

 「なぜこんなに支持率が高いのかな」。政府高官は22日、報道各社の調査結果に驚いた表情を隠さなかった。共同通信社が12月に行った世論調査で支持率は67.5%と政権発足以降3カ月連続で60%を超えた。各社の調査でも軒並み高水準だ。

 首相は、所得税がかかり始める「年収の壁」引き上げを巡り、中低所得層の減税枠を拡充することで国民民主党の玉木雄一郎代表と合意。ガソリン税に上乗せされている暫定税率も撤廃した。年収の壁引き上げを「評価する」と答えた人は64.1%に上り、高支持率の要因となっている。

 台湾有事が「存立危機事態になり得る」と明言し、日中関係の緊張を招いた首相答弁については「不用意だったとは思わない」が57.0%だった。日本への渡航自粛要請や日本産水産物の輸入手続き停止など、経済的威圧を強める中国への反発も反映しているとみられる。

 ただ、首相周辺からは「民主党政権でもこれぐらいあった」「一喜一憂していない」と冷静な声が多い。官邸筋は「政権内の感触と世論にかなりギャップがある。閣僚の疑惑や問題発言があれば支持率は一気に下がる」とみる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/11db2114ae5bdf8530ab0fcd1db910557c5bb6d4

 

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41件のコメント

高市政権の連立相手が更に増えそうなフラグが立ちまくり、従来は連合に猛反対で潰されてきたが……

1:名無しさん


高市早苗首相が、連立を組む日本維新の会に加え、野党の国民民主党との距離を縮めて政権の安定化を図ろうとしている。2026年度税制改正では自民党が譲歩して国民民主の看板政策を実現。国民民主は2026年度予算の成立に協力する方針を示すなど急接近しているが、維新が政策実現に苦労していることもあり、連立入りが得策かどうか連携の形を探っている。(井上峻輔)

◆「政権の中に入ってこそできるものもある」

 国民民主の玉木雄一郎代表は23日の記者会見で「政権の中に入ってこそできるものもあると思う」と強調した。その後の講演では、連立入りの可能性に関して「政策実現の度合いなどを見定めながら、どこまで突っ込んでいくのか決めざるを得ない。模索している最中だ」と述べた。

 国民民主は2026年度税制改正を巡る自民との協議で、昨秋の衆院選で躍進のきっかけとなった「年収の壁」の178万円までの引き上げを実現。「政策をともに実現したパートナーとの関係が広く深くなっていくのは当然だ」(玉木氏)と一層の連携強化に意欲的だ。

◆連立入りに反対してきた連合の芳野会長は

 最大の支援組織である連合の芳野友子会長は従来、国民民主の連立入りに「容認できない」と強く反対してきたが、18日の会見では「政党が考えることなのでコメントは差し控えたい」と態度を軟化させた。共同通信の直近の..

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https://www.tokyo-np.co.jp/article/458027

 

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