中道改革連合の都道府県ごとの比例得票率。
— りっひ (@HeinrichM1115) February 9, 2026
1位は鳥取県(28.01%)
47位は奈良県(12.58%)
こんなに「綺麗」な結果になるとは…… pic.twitter.com/GJ4JyaF3kP
8日投開票の衆院選を前に共同通信社が実施し、山陰中央新報社が分析した終盤情勢調査で、鳥取県の比例代表投票先のトップは、立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」だった。自民党が伸長する全国的トレンドとは異なり”別世界”となっている。鳥取1区に自民から立候補する石破茂前首相が不本意な形で退陣させられたことに反発し、後を継いだ高市政権に対する「意趣返し」とみる関係者は少なくない。
調査で鳥取県の比例投票先は中道が最多の32・3%で、自民を4・7ポイント上回った。一方、支持政党は自民が37・6%、中道が17・3%と2倍以上の差がある。自民支持層が選挙区は自民候補を選びながら、比例では一部が中道に流れているとみられる。
1区に石破氏、2区に自民の現職閣僚が立候補する鳥取。通常は選挙区と比例は同じ傾向にあるが、比例で中道が優勢な背景の一つには、石破氏と政策的に距離がある高市首相への不満がある。
石破氏の本籍がある鳥取県八頭町。「石破さんは支えるけど、総裁から引きずり降ろした自民は応援できない」。同町在住の50代男性は地域の会合に参加した高齢者が口にした言葉を思い出した。調査結果を見て「確かにそうだ」とうなずいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1dff6ef81351606c63e728a956362dc8c61756cf
