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14件のコメント

「自分とこの現職議員を切り捨ててまで公明に媚びやがった……」と立民代表の声明に有権者騒然、立民・公明の共闘関係はほぼ確立の状況へ?

1:名無しさん


公明・斉藤代表の広島3区で立憲擁立見送りの可能性 野田代表が言及

 立憲民主党の野田佳彦代表は22日、次期衆院選で公明党の斉藤鉄夫代表の地元・広島3区に立憲候補を擁立しない可能性に言及した。訪問先の広島県呉市で、記者団から広島3区への対応について問われ、「公党の代表のところに(立憲候補を)ぶつけることは基本的にはない」と述べた。

 立憲は公明に対し、次期衆院選での候補者調整も見据えて連携を呼びかけている。野田氏は今後、広島3区を含めて斉藤氏と具体的な協議を進めたい考えを示した。昨秋の衆院選の同区では、立憲候補が斉藤氏に敗れ、比例区で復活当選した。

https://www.asahi.com/articles/ASTDQ2JT6TDQUTFK00NM.html

 

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28件のコメント

高市内閣の高支持率が気に入らない記者、小野田大臣に「ちょっと何言ってるかわかんない」な質問をしてしまい……

1:名無しさん




12月15日〜21日の高市内閣支持率は76.0%(前週比+0.2pt)となりました。不支持率は18.3%(前週比+0.5pt)とやや上昇しています。

今週は臨時国会が17日に閉会しました。高市内閣として初めての国会でしたが、18.3兆円規模の補正予算が成立し、ガソリン税の暫定税率廃止も実現。物価高対策を最優先に掲げた政権として、一定の成果を示すことができました。高市首相は閉会後の記者会見で「補正予算成立という形で国民との約束を果たすことができた」と振り返っています。

発足から約2ヶ月が経過してなお76%台を維持しているのは異例の高水準です。通常、新内閣の「ご祝儀相場」は組閣直後がピークとなり、その後徐々に低下していくケースが多いですが、高市内閣はその傾向に当てはまっていません。女性初の首相という歴史的意義に加え、経済対策の着実な実現が有権者に評価されていると考えられます。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/74ba8a43dad5fa9ab3868400dfd7895a055ceee6

 

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55件のコメント

「日常で見聞きする評価と全然違う、私は信用しない」と岸田・石破支持の学者が世論調査を全否定、電話調査というから対象は限られた層だ

1:名無しさん




朝日新聞社は12月20、21の両日、全国世論調査(電話)を実施した。高市早苗内閣の支持率は68%、不支持率は19%。内閣が発足した10月から3カ月連続で7割近い支持率を保っている。日中関係が悪化するなか、中国に対する首相の姿勢を「評価する」は55%、「評価しない」は30%だった。

支持率は10月68%、11月69%と推移。発足直後の調査から2回目以降は「ご祝儀相場」が終わり、支持率は下がるのが一般的ながら、高市内閣は屈指の高い支持率を維持している。

台湾有事をめぐる首相の国会答弁をきっかけに、日本と中国の関係は悪化している。それでも、首相の対中姿勢を評価する人が過半数を占めた。「評価する」と答えた人の内閣支持率は89%にのぼった。

https://www.asahi.com/articles/ASTDP2Q0CTDPUZPS002M.html

 

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64件のコメント

高市内閣の高支持率が理解できない芸能関係者、「こんな高いことが続くのがすごい不思議です」と首を傾げるも……

1:名無しさん


高市内閣、支持率過去最高75・9%「高いことが続くのが不思議」ハイヒール・リンゴ疑問呈する

 お笑いコンビ、ハイヒール・リンゴ(64)が22日放送のカンテレ制作のフジテレビ系情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」(月~金曜午後1時50分)に出演。

 FNNが20日、21日に実施した世論調査で、高市内閣の支持率は75・9%と、政権発足以来最も高くなったことを取り上げた。

 高支持率にリンゴは「なんでやろ?」と話すと、

 MC青木源太アナは「政策面もあると思いますが、働いて、働いて、働いて、働いて、働いて。働いていらっしゃるなという実感があるんじゃないですか」と説明すると、リンゴは「こんな高いことが続くのがすごい不思議です」と首を傾げた。

 青木アナから「政策面をみてということですか?」と質問を受けると、「中国との問題も起こっている」と支持、不支持と賛否があってもいいとし、「支持をする人がすごい多いのがなんでかな…」と再び首を傾げた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dd144341046c3fe7c96f6f60c0d2be338504baab

 

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26件のコメント

32年前の「中1マット死事件」、あまりにも理不尽な結末を迎えていたと判明して衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


山形マット死事件、遺族が当時の生徒3人を3度目提訴…損害賠償請求権の消滅防ぐ目的

 山形県新庄市の市立旧明倫中学校で1993年、1年の児玉有平君(当時13歳)が体育用マットの中で死亡した事件を巡り、遺族が傷害や監禁致死容疑などで逮捕・補導された当時の生徒7人のうち3人を相手取り、約5760万円の損害賠償を求めて、山形地裁に提訴したことがわかった。提訴は11月17日付で、時効(10年)により、損害賠償請求権の消滅を防ぐことが目的で、3度目の提訴となる。

 事件を巡っては、遺族が95年、元生徒7人に損害賠償を求めて提訴し、最高裁で2005年に勝訴が確定。約5760万円の賠償命令が出たが、全員が支払いに応じなかった。

 訴状などによると、遺族側は、勤務先などが判明している元生徒に対し、差し押さえ手続きを実施。勤務先などが不明で差し押さえができなかった元生徒についても、時効による請求権の消滅を防ごうと、16年に再提訴した。同年の山形地裁の判決では、元生徒2人に対し、請求通りの支払いを命じていたが、催告にもかかわらず支払いはなかった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e284e4701e242de3e6e9551ecabd16eac94d66da

 

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34件のコメント

クマ被害を拡大させた北海道の公安委員会、最高裁の決定によって面子が丸潰れ状態に……

1:名無しさん


ヒグマ駆除で発砲、猟銃許可取り消し 最高裁がハンター敗訴見直しか

 北海道砂川市の要請でヒグマを駆除したところ、「民家に向けた危険な発砲」と判断され、猟銃所持の許可を取り消された道猟友会砂川支部長を務めるハンターの男性が処分の取り消しを求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(林道晴裁判長)は22日、弁論期日を2026年2月27日に指定した。弁論は2審の結論を変更する際に必要な手続きで、ハンター側逆転敗訴とした2審判決を見直す可能性がある。

 1、2審判決によると、ハンターの男性は18年8月、道警砂川署員ら立ち会いの下でヒグマを駆除した。道公安委員会は19年4月、銃刀法に基づき、男性の猟銃所持許可を取り消した。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20251222k0000m040147000c

 

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17件のコメント

高市首相と面会した石破前首相、有権者から全然信頼されていないことが露呈してしまい……

1:名無しさん


高市氏、首相経験者4氏と面会

 高市早苗首相は22日、首相経験者の麻生太郎、菅義偉、岸田文雄、石破茂各氏と衆院議員会館で個別に面会した。関係者によると、首相は皇室典範の改正論議が進まないことに懸念を示したという。

 石破氏は、首相の睡眠不足を心配して栄養ドリンクを差し入れた。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025122200808&g=pol

 

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24件のコメント

高市内閣の若年層支持率、空前絶後の数字を達成してリベラル絶句の状況に……

1:名無しさん




そんな中、「イット!」が注目したのは若い世代の支持率が92.4%と非常に高いこと。

若い世代が高市内閣を支持する理由を街で聞くと、「(ガソリンの)暫定税率廃止とかも、今までウダウダなっていたのがすごくスピーディー。高市さん自体も頑張っているのがまぁ伝わってくる」「すごく精力的に日本のこと考えてやってくれてるのかなというのは、若者からすると希望を持てる方だな」「総理ってロートーンで真顔で話しているイメージが強かったが、笑顔で明るいハキハキしている感じが良い」といった声があがりました。

若い世代の間で支持が高い理由について、高田政治部長は「高市首相の明るさ、分かりやすさというのが大きいが、今回『年収の壁』引き上げという現役世代向けの政策が実現できたことは大きい。一方で、『年収の壁』についてはボリュームゾーンには恩恵大だが、そうではない人にとってはそこまでではないという部分もある。時間がたつと『あれ?そこまで豊かになっていない』と期待が必ずしも続かないことも想定される」と話しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c2bad6b9bb8a0e9441508f358f60b9d45f15c449

 

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36件のコメント

高市政権が「年収の壁」を撤廃した件、サンジャポ出演者が「意味はない」と言い張りまくって視聴者からは……

1:名無しさん




小川彩佳キャスターがサンジャポ出演 年収の壁撤廃に「あっという間に恩恵は相殺」

 小川も「働き控えの解消という目的があったとしても、『手取りが増えます』ということを国民民主党も喧伝してきて、選挙の際に出していた資料を改めて見ると10万とか20万とかそういった単位が手取りの増として示されていた。それに比べると『あれっ』ていう感想をお持ちになる方はいるのかな」と、成田氏に同調した。

 また、「物価高に加えて27年の1月からは防衛財源の確保に伴う所得増税という方針も示されたばかり。あっという間に恩恵は相殺されてしまうのではないか」と懸念した。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/370998

 

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自らを神に選ばれたと確信する石破前首相、トランプ大統領との会談でその旨を伝えたところ……

1:名無しさん




佐藤 もともと波長が合ったこともあるでしょうが、選挙期間中に起きた暗殺未遂の際の写真について話をしたことが大きかったと思います。どんな反応でしたか。

「神から選ばれた」

石破 ぱっと顔色が明るくなりましたね。あの写真を気に入っていたのでしょう。「このときに大統領は、自分は神から選ばれたのだと、きっと確信なさったんでしょうね」と申し上げたとき、とてもうれしそうにされた。違う宗派の人間が言うと変なことになったかもしれませんが、同じ価値観を共有する人間が言ったことで、受け入れてくれたんじゃないかな。

佐藤 お2人はカルヴァンの影響を強く受けたプロテスタントのキリスト教徒。「神から選ばれた」と伝えたことで、トランプさんはピンと来たと思います。それに神様に選ばれている人がわかる人は、実は神様に選ばれている人です。だから「私も神様に選ばれて、日本での使命を果たしている」と伝えたことになる。おそらく、いろいろな接点でトランプさんの対応は良かったのではないですか。

https://toyokeizai.net/articles/-/924846

 

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核保有発言に激怒した某反核団体、例の紅白出場K-POPの件で問い詰めをくらうと……

1:名無しさん


被団協、核兵器保有発言に「被爆者を無視」と抗議 きのこ雲ランプ投稿には「対応しない」

一方、浜住氏は22日、産経新聞の取材に対し、31日の第76回NHK紅白歌合戦に初出場する韓国の4人組女性グループaespa(エスパ)の中国人メンバーが、過去に原爆のきのこ雲をイメージしたランプの写真を投稿していた問題について「対応することはない」と語った。

理由として、投稿は既に削除されており、NHKもメンバーに原爆被害を軽視、揶揄する意図がなかったことなどを確認していることを挙げた。

NHKは17日の記者会見で、aespa出場の予定に変更はないと述べた。だが、そのやり取りはホームページに掲載されている会見要旨からは省かれている。出場中止を求めるオンライン署名は22日現在で14万筆を超えている。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/457588

 

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67件のコメント

SNS経由で情報発信する高市内閣をメディアが猛批判、「都合の悪い情報が国民に伝えられない」と訴えるも……

1:名無しさん


高市早苗首相は21日、就任から2カ月を迎える。就任以降の動静によると、最近の歴代首相に比べ、記者団の取材要請に応じる機会が少ない一方、自身の交流サイト(SNS)に投稿する傾向が浮き彫りとなっている。報道を介さず、自らの発信にこだわる「高市流」は、首相に都合の悪い情報が国民に伝えられないリスクをはらむ。

 「物価高への対応を最優先に、懸命に働いてまいりました」。臨時国会が閉会した17日、首相は自身のX(旧ツイッター)にこう投稿し、2025年度補正予算の成立など成果を強調した。補正予算案が衆院を通過した11日も取材要請には応じず、同日夜、Xに賛成した各党への謝意を投稿するにとどめていた。

 首相は官邸などで記者団の質問に短時間で答える「ぶら下がり取材」に消極的だ。就任以降、取材に応じたのは17回。最近の歴代首相と比べると、就任2カ月で石破茂前首相は31回、岸田文雄元首相は42回だった。首相周辺はSNSを重視するスタイルについて「自分の言葉で伝えたい気持ちの表れ」と解説する。

 首相は臨時国会で、台湾有事が存立危機事態になり得るとした国会答弁で中国の反発を招いた。国会の質疑と同様に、記者会見でも臨機応変のやりとりが求められることから、不用意な発言を避けようと、吟味した内容を都合の良いタイミングで発信できるSNSを重視しているとみられる。

 日大の西田亮介教授(社会学)は、第2次安倍晋三政権が支持を拡大させた要因の一つとしてSNSやネットメディアの活用があると指摘。首相は安倍氏の後継者を自任しており「発信方法も継承したのだろう」と分析する。一方でSNSでの発信については「首相の主張と政策の中身が合致しているか、注意を払う必要がある」と語る。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f69c686775619f67f7beb03218bae4da1dcbd36

 

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日本を中国に譲歩させようとメディアが必死に世論操作してきた件、日本国民には一切通じていなかったと発覚

1:名無しさん


毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を実施した。対立が深まる日中関係を巡り、日本の対中政策について尋ねたところ、「もっと中国に厳しく対応すべきだ」が55%と多数を占め、「中国にはもっと柔軟に対応すべきだ」(24%)を大きく上回った。「わからない」は19%だった。

 高市早苗首相が台湾有事について集団的自衛権を行使できる「存立危機事態になり得る」と国会で答弁したことをきっかけに、日中対立が深まっている。中国政府が日本への渡航を自粛するよう交流サイト(SNS)上で呼びかけたり、日本産水産物の輸入申請の受け付けを当面停止すると日本政府に通知したりしたほか、中国軍機が自衛隊機に対し断続的にレーダー照射を行う事案も発生している。

 調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7700万人から調査対象者を無作為に抽出。1907人から有効回答を得た。【野原大輔】

https://news.yahoo.co.jp/articles/223e40d99857735935bc7e2a8a784a30abb4bee7

 

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数少ない石破前首相の味方だった某議員、弩級の不正支出をやらかして「あまりにセコすぎる……」と有権者騒然

1:名無しさん


 自民党の逢沢一郎衆院議員=岡山1区、当選13回=が代表を務める選挙区支部が2023年、いずれも岡山市内のスナック2店に2件計6万4千円を政治資金から支出していたことが22日、政治資金収支報告書で分かった。

 逢沢氏の事務所によると、23年10月の支出1万4千円は、スナックで開催された異業種交流会に逢沢氏本人と妻が参加した際の会費。同9月の支出5万円は、支部職員や後援者による懇親会の費用で、事務所は「円滑な情報交換の場となるよう該当の店で設けた」としている。逢沢氏は同席しなかったという。

 自民党岡山県第1選挙区支部の収支報告書によると、いずれも組織活動費として支出された。

 逢沢氏は1986年に初当選し、外務副大臣などを歴任。高市早苗首相が選出された今年の自民総裁選では選挙管理委員長を務めた。

https://www.47news.jp/13628062.html

 

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「高市首相はめちゃくちゃヘタクソなんです」とテレビ出演者が指摘、日本企業は高市首相に後ろから弾を撃たれた

1:名無しさん


中国情勢に詳しい拓殖大の富坂聰教授が21日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。高市早苗首相の台湾有事発言を発端とした日中関係の緊張について解説した。

 番組では中国が日本の地震などを理由に渡航自粛を呼びかけたり、上野動物園からパンダが返還され日本国内0頭になる状況など、さまざまな日中関係について報道。富坂氏は、今後の両国関係について「これからもっと悪くなると思います。長期化するでしょうね。次々にいろんなことが出てきて、(中国から)こういうカードが出て、日本が反撃して、さらに出してくるという応酬が続くんじゃないですか。しばらくは」と予測した。

 富坂氏はその上で「よく分からないのは、日本っていつも、何を目的で始めたのか、ということと、出口というのが、めちゃくちゃヘタクソなんですよ」と指摘。「例えばトランプ関税というのはハチャメチャに見えるけど、結局のところは金持ってこいというのと、製造基地を全部アメリカに戻せ、という、ちゃんと目的があってやっている。だけど日本は今回、何のためにやったんですか、何のために、官僚の作った文章を読まないで、オリジナルで言ったのか」と、高市首相の発言の真意を疑問視した。

 東国原英夫氏はこれに呼応して「あれ、タカ派の支持者をつなぎとめるような、リップサービスみたいな感じだったんじゃないんですか」と想像。富坂氏は「そうかもしれないけど、それだとすると、これから、例えば日本の企業マンは中国で日本に利益を持って帰るために一生懸命戦っているのに、後ろから弾を撃たれるわけですよね。そういうことをして、何か日本に得があるの? 例えば日本の成長戦略って一生懸命考えているけど、まず下げているわけですよ、インバウンドを失って、いろんな物を失って。下げてから成長戦略って、矛盾してませんか?」と問題提起した。

 富坂氏はさらに、米国に進出している日本の企業数9000社に対し、中国に進出している企業数は3万2000社と紹介。「だから実際、ガタガタッとさせると影響はものすごいことになる」と警鐘を鳴らした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f6d360d1869a5dcab8aad2976b44171b525ad282

 

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「報道の意図がわかりやすすぎる……」と某テレビ局の”ご注進報道”に視聴者呆れ、一体どこの国のメディアなのかと……

1:名無しさん




自民・萩生田幹事長代行が台湾に向け出発 頼清徳総統と会談か


自民党の萩生田幹事長代行が台湾訪問のため、先ほど、羽田空港を出発しました。

萩生田氏は、台湾との友好関係を重視する超党派の議員連盟「日華議員懇談会」の幹事長を務めていて、自身の地元選挙区の市会議員らとともに、きょうから3日間の日程で台湾を訪問するため、先ほど、羽田空港から出発しました。

自民党幹部の訪台に中国側の反発が予想されます。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2361416?display=1

 

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パンダの件で高市内閣を批判し続けたメディア、「あれだけ叩き続けたのに結果はこれか……」と有権者をある意味で仰天させてしまう

1:名無しさん




 パンダ再来日へ、政府は中国側に働きかけたほうがよいか――。上野動物園のパンダが来年1月に中国へ返還され、日本にパンダがいなくなる見通しであることを踏まえ、朝日新聞社が12月20、21日に実施した全国世論調査(電話)でそう尋ねたところ、「その必要はない」が70%にのぼった。「働きかけたほうがよい」は26%だった。

 パンダは1972年の日中国交正常化に伴って来日し、国内で愛されてきた。

https://www.asahi.com/articles/ASTDP2W69TDPUZPS00NM.html

 

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「TBSのコンプライアンスはどうなってるんだ?」とサンジャポの週末特番に視聴者騒然、よりによってこの人を呼びつけるのか……

1:名無しさん


サンジャポ年末特番に前伊東市長・田久保真紀氏の出演決定 落選後、初のメディア出演に杉村太蔵は戦々恐々

 前伊東市長・田久保真紀氏(55)が21日、TBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)にVTR出演。自身の学歴を巡る問題で失職したことに伴う静岡県伊東市長選落選後、初めてメディア出演することが発表された。

 番組内のVTRで30日放送の同局年末特番「年末ジャポン」(後4・30)の番宣が始まり、MCの「爆笑問題」田中裕二が「なんとその田久保真紀さん、スタジオにいらっしゃっているということでございます!」と紹介。

 選挙後、初めて田久保氏本人をゲストに招き“卒業証書”などの真相を追究していくと発表した。

 この発表を受け、スタジオの元衆院議員でタレントの杉村太蔵は「選挙に出るときは経歴を出すんですよね。その時に例えば、マイナンバーとかでどこどこの大学を卒業したとか、資格を持っているっていうのをちゃんとデジタル化できたらいいんじゃないか」と指摘。

 「そんなことより、田久保さん強力なライバルになる感じがしますね。なぜ年末にこんなドキドキしなければいけないのか」と冗談を交えて番組を盛り上げていた。

 同番組は、14日の選挙落選後、取材対応がなかった田久保氏に直接取材していたことも明らかにした。田久保氏は投開票後、選挙結果を受け自宅前に集まった記者に向け会見を行う予定だったが、陣営側の判断でこの日は会見は中止に。

 そんな中、番組関係者に田久保氏から個人的な連絡があったといい、音声を使用しないことを条件に独自取材が実現したという。

 直接電話でやり取りをしたジャーナリストの小日向アツシ氏は「思ったより声は明るく、元気な感じでした」とコメント。

 「今後についてはまだ全く決まっていないとのことで、これから考えるとおっしゃっていました」と伝えた。

 また、田久保氏は自身のSNSを通じて、落選後にメディアに姿を見せなかった理由について「自宅の周辺にマスコミが押し寄せたため選挙後のコメントを取りやめざるを得ませんでした」「基本的に現在取材は一切お断りして自身のSNSでの発信のみにしています」と発言していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a8af1cb70e341c017ae5d73867d1b07cb1010d0b
https://i.imgur.com/MYTtI5T.jpeg

 

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核保有発言にサンモニ出演者が激しい不快感を表明、他の出演者に同意を求めたところ……

1:名無しさん


サンモニ膳場貴子、オフレコで核保有発言の官邸幹部に「日本のありようを大きく揺るがすような」 – 日刊スポーツ

元NHKのフリーアナウンサー膳場貴子は21日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。高市早苗首相に安全保障政策を助言する立場にある官邸幹部が、日本の核兵器保有をめぐりオフレコ取材の場で「日本は核を持つべきだと思う」と発言したことをめぐり、「日本のありようを大きく揺るがすような発言が、官邸の幹部から出てきました」と、伝えた。

今回の発言は、オフレコを前提にした報道陣の非公式取材を受けた際のもの。その後、問題視した各メディアがオフレコを破って報道し、公のものとなった。その経緯には賛否の声がある。また、木原稔官房長官は発言そのものへの見解表明は避けたが、与野党から更迭や厳しい対応を高市首相に求める声が出ている。

番組では、1週間の動きを伝えるコーナーで、19日の動きの1つとしてこのニュースを伝えた。膳場は「これまた、日本のありようを大きく揺るがすような、問われるような発言が、官邸の幹部から出てきました」と問題意識を口にした。

膳場に見解を問われた「ビジネスと人権研究所」代表理事を務める法学者の谷口真由美氏は「オフレコという話が、すごく大きく取り上げられているが、記者団に対して言っている話だし、国家の存立とか大事なところの発言をオフレコだから言っちゃダメと政治家(政府関係者)が言うのもおかしいと思う」と、私見を口にした。「政治家だって、そういう記者団をうまく利用して政局をつくることもある」とした上で、「大事なのは、国民の『知る権利』を遂行しているということに関して言うと、メディアの報道の自由は、国民の『知る権利』に担保されているということを、きちんと考えないといけない」と、厳しくだした。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202512210000479.html

 

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「高市政権のガバナンスはどうなっているんだ」と石破陣営の幹部が批判、軽はずみな言動が目立つ政権への危機感がある

1:名無しさん


高市早苗政権を揺るがすもうひとつの爆弾が炸裂した。政権で安全保障政策を担当する「官邸筋」が、「私は核を持つべきだと思っている」と官邸で発言したことが国内外で物議をかもしているのだ。オフレコ前提の非公式取材で飛び出した発言だったが、発言の主が首相の防衛政策を指南する「ブレーン」ともいえる存在だったことも政権には痛手となりそうだ。高市氏は自らの「台湾有事」を巡る国会答弁で日中関係を悪化させたばかり。安保がらみの失言が続いていることに「危なくてしょうがない」と危機感が広がっている。政権の足元を揺るがしかねない舌禍を招いた人物の正体とは。

「党内でも『政権のガバナンスはどうなっているんだ』という苛立ちの声が挙がっている」
「軽々に思いを話すべきではない」

政権中枢から飛び出した、日本の核兵器保有を巡る発言について、こう苦言を呈したのは自民党の中谷元・前防衛相だ。発言が報じられた翌日の19日午前、記者団の取材に「しかるべき対応をしなければいけない」と発言者の責任論にまで言及し、危機感を示した。

中谷氏は防衛大学校から陸自に進み、政界に転身した経歴の持ち主。小泉純一郎政権で防衛庁長官を、安倍晋三政権と石破茂政権で防衛相を二度務めたバリバリの「防衛族」である。安保政策を知り尽くした党内の族議員からも異論が出た背景には、安保政策に関して軽はずみな言動が目立つ政権への危機感がある。

「言うまでもなく、日本は戦後、世界で唯一の被爆国として『持たず』『作らず』『持ち込ませず』の『非核三原則』を堅持してきました。政権内からその国是の根幹を揺るがす発言が出たことに看過しがたいという思いがあったのでしょう。

今回の発言は、発言者の名前を公にしない『オフレコ』が前提の官邸での非公式取材でのものでしたが、多くの記者がその場には居合わせていた。一部には『オフレコ破り』との批判もありますが、高市政権では『台湾有事』の発言で日中関係の悪化が深刻化したばかり。今後の安保政策について注目が集まっている中での発言だっただけに、党内でも『政権のガバナンスはどうなっているんだ』という苛立ちの声があがっているのです」(全国紙政治部記者)

複数のメディアによると、18日に核保有について触れた「官邸筋」は、核兵器不拡散条約(NPT)との兼ね合いを課題に挙げ、「実現は難しい」などとも指摘しているという。また、「政権内で核保有の議論をしているわけではない」とも前置きしていたというが、軽率な言動だったことには間違いはない。

小泉進次郎防衛相の見解は…

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/shueisha/nation/shueisha-256078

 

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