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55件のコメント

立民が熱望していた野党主導の首相擁立が頓挫した模様、これじゃ公明党の立場が……

1:名無しさん


 自民党と日本維新の会は14日、石破茂首相の後継を選ぶ首相指名選挙に協力して対応する方向で調整に入った。自民の高市早苗総裁に投票する案が浮上している。複数の関係者が明らかにした。自民は同日、維新、立憲民主両党に臨時国会を21日召集とする政府方針を伝達。政府・自民は臨時国会の初日に首相指名選挙を実施したい考えだ。

https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1224557/

 

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73件のコメント

高市執行部がマスコミの既得権益をガチで引き剥がしにきた模様、今までのような情報操作が不可能に……

1:名無しさん




鈴木俊一幹事長 ぶら下がり会見
国民民主党との幹事長会談を受けて

【質疑応答】令和7年10月14日(火)
Q:TBSです。国民民主党の榛葉幹事長との会談を終えて、具体的にどういったお話をされたか、内容を教えてください。
A:まず、今日の幹事長会談は私の方から申し出て、受けていただいたというかたちです。申し入れた理由は、何と申しましても今、衆参両院におきまして比較第一党といえども、そういう状況の中で、大変、日本の政治の安定というのが損なわれている。一方、わが国をとりまく内外の課題、経済においては何といっても物価高騰対策を急がなくてはなりませんし、外交におきましても安全保障の問題、更には貿易立国たる日本が通商問題でも大変厳しい問題にある中で、なんとしてもこれらを解決するためには政治の安定性、これを取り戻さなければならない、そういう思いの中でお会いをさせていただきました。
そして、政治の安定性を取り戻すためには、やはり基本的な政策、これが一致しているところと今後ともに力を合わせて政治を前に進めていくこと、これが一番大切なことであると認識いたしております。その意味で、国民民主党と私ども自由民主党は憲法の問題、あるいはエネルギーの問題など重要な基本政策において一致をしている政党、これが国民民主党でありますので、私共として国民民主党と今後、連携をして、この日本の政治の安定を通じて国民の利益をしっかりと守る政治を進めていきたい。こういう思いを私から述べさせていただきました。榛葉さんの方からも、同様の思いを語られました。
その上で確認がありましたのが、前の執行部において結ばれましたわが党と国民民主党との様々な約束、昨年12月11日に合意書というのが結ばれているわけでありますが、それがまだ有効なのかというご質問がございました。私として、この12月11日の合意書、これは有効であって、誠実にその実現に努めて参りたいということを申し上げたところであります。
その合意書には項目が二つございますが、榛葉さんからはこれは有効であるというのなら、早くこれを前に進める必要があるということで、榛葉さんからは年内の実施ということを強く言われました。そして、私も年内の実施を目指して、スピード感をもってこれに対応するということを申し上げたところでございます。年内の実施、例えば、ガソリンの暫定税率引き下げというのは税率そのものが下がるのか、それともそのための法律を整えるのかというのはあると思いますけれども、年内の実施を目指すためのスピード感を持って対応するということであります。そして、ガソリンだけではなくて、軽油取引税についても対象にできないかというお話がございましたが、これにつきましては既に高市総裁が記者会見の中で、あるいは総裁選挙の中で軽油取引税についても対象としたいと、こういうことを表明されております。従いまして、仮に高市政権が誕生すれば、そうした高市総裁の考えというもの、これが政策に必ず反映されるものであると、そういうことを申し上げたところでございます。そして、また政治とカネにつきましても、何らかの協議体を設けて両党でしっかりと議論を深めていこうということを話し合ったところでございます。
この幹事長会談におきまして、私から高市総裁と玉木代表との党首会談の申し入れをしたところであります。そうした申し入れを承ったので、持ち帰って検討するというお返事でございました。政治の安定が、今こそ求められている時はないと思っております。そのためには基本政策が不一致なところが組んだとしても、それは一時、多数を形成できるかもしれませんけれども、しかしそれは安定性という面で見れば、極めて危ういものであって、長続きしないのではないかと思います。やはり信頼感を積み上げる中において、そうした基本政策が一致したところ、自民党と国民民主党はそこが一致しておりますので、ぜひ力を合わせて日本の安定性を取り戻していきたいと、それを通じて様々な課題を解決していきたいと、そういう思いをもっているところであります。私からは以上であります。

Q:TBSです。自国の連携を図っていくという中で、総理指名に向けては何か今回、意見交換をされたのでしょうか。
A:具体的な首班指名については、まだ国民民主党として態度を最終的に決めているものではないということ、それは具体的にそういう話があったわけではありませんが、そのことを前提にお話をいたしました。何としても、先ほど申し上げたような点を着実に行う中で、信頼をしっかりと持っていただいて、首班指名に協力していただきというのが我々の思いでございます。

Q:朝日新聞です。関連ですが、今の首班指名の連携の呼びかけはされたということでいいのでしょうか。
A:首班指名については、それはもう当然です。今のこの時期、幹事長会談をして協力をお願いしたということです。

Q:朝日新聞です。自民党と国民民主党では過半数には足りないかと思いますが、今後、より過半数に向けて広げていくための協力の呼びかけというのは、どのようにお考えでしょうか。
A:今日は国民民主党と会談させていただきました。やはり、先ほど申し上げた通り、基本的な政策が一致できる政党、他にもございますから、そういう政党にも同様にお願いしているところであります。

Q:朝日新聞です。維新の会などが念頭にあるのでしょうか。 A:維新の会とも基本政策は一致していると思っています。

Q:日本テレビです。今回、国民民主党に鈴木幹事長が呼び掛けたということ、政治の安定ということで首班指名についても連携を呼び掛けたということですが、もし首班指名で高市総裁が総理になった場合、国民民主党と連立を組むということも念頭にお話しされたということでしょうか。

A:それは先方の判断にかかっていると思います。私個人としては政策ごとの協議、今までやってきたわけです。政党毎で政策毎に、それよりもしっかりとした連立という枠組みを作って、その下で政治を進めた方が、より政治の安定性という意味においては安定感が強いのだと思います。しかし、これについては、もちろん先方のあることですから、そちらのお考え次第であると思っております。

https://www.jimin.jp/news/press/211586.html

 

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37件のコメント

『総裁選やり直し発言』を弁明した某議員、あまりにも情けない言い分を繰り出して有権者を呆れさせる

1:名無しさん




14日の記者団とのやり取りでは、高市氏が総裁を辞任した場合は、高市氏が「もう一回総裁選に出るということは当然あると思う」とも語った。

一方、懇談会での自身の発言については「けっこうヤジが飛んだ。一応最後まで言ったが、途中でヤジが出た」と振り返り、総裁選をやり直すという「私の意見はちょっと極端かな」という感想を持ったと明かした。

総裁選のやり直し論に同調する議員は現れなかったといい、「私の独り言になってしまった」とやや自嘲気味にこぼした。

https://www.sankei.com/article/20251015-HIAND2VJRFGXPD32JJ7DFUGMWY/

 

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22件のコメント

総総分離の件で話を盛りまくろうとした記者、鈴木幹事長に事実を突きつけられて即座に轟沈した模様

1:名無しさん




 両院議員懇談会に先立ち、有村治子総務会長の後任の両院議員総会長ポスト選任が行われた。その後、メディアに退出が求められ、高市氏の冒頭あいさつなどは公開されなかった。

 党ベテランの船田元氏が、党運営に関して今後の展開が見通せない場合の「高市早苗総裁の辞任→再度の総裁選実施」に言及したり、過去に総裁選に出馬した経験がある野田聖子氏が、音声プラットフォーム「Voicy」で「今回の自民党のトップみたいな人たちは常にまあその自公でやってきても、アンチの発言が多かったんで、人間ってやっぱり悪口を言われると、言った方は忘れちゃう。言われた人ってのは一生忘れない。そういうのもあったのかなって思います」と、公明側の心境に思いをはせるなど、党内では公明の連立離脱に対する高市執行部への不満や不信感もくすぶっている。

 そのため、この日の両院議員懇談会は「大荒れ」となる予想もあり、石破茂首相の「石破おろし」が噴出した先月までの懇談会と同様の厳しい展開となる可能性もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0c79d8cd4681211679d5fc88eee5d6085603a6ff

 

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30件のコメント

「60代ですら期待55なのに全体52ってどういうこと?」とNHKの世論調査にツッコミ殺到、あきらかに特定の意図があって報道されている……

1:名無しさん




 公明党が自民党との連立政権から離脱する考えを表明した。衆院選で両党の協力関係が解消されたら、自民や公明、野党第1党の立憲の議席数はどうなるのか。2024年の衆院選で、投票日(10月27日)に朝日新聞社が実施した出口調査の結果から試算すると、21の選挙区で勝敗が逆転。比例区では公明の議席が減り、全体の議席数では自民と立憲が伯仲することになった。

 全国の集計結果をまとめると、ふだん支持している政党を公明と答えた割合は5%だった。選挙区の有効投票数の5426万票余にあてはめると、公明支持層の票は約271万票となる。この公明支持層のうち、選挙区で自民の候補者に投票したと答えた割合は58%で、約157万票に上る。

https://www.asahi.com/articles/ASTBG329YTBGUZPS003M.html

 

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37件のコメント

世間から猛批判を浴びた立民幹事長、脊髄反射で記者に反論してしまい有権者から余計にツッコミを……

1:名無しさん


 立憲民主党の安住淳幹事長は14日夕、首相指名選挙の対応をめぐり日本維新の会合、国民民主党との野党3党幹事長と会談した後の取材で、立民が描く首相指名選挙での野党統一候補に、国民民主の玉木雄一郎代表が挙がっていることについて「玉木さん『を』じゃないですよ。玉木さん『も』と言っている。間違わないで」と、記者に念押しする場面があった。

 現状では、臨時国会召集日に行われる首相指名選挙で、少数単独与党となった自民党の高市早苗総裁がすんなり選出される見通しは立たず、与野党各党間でさまざまな駆け引きが展開されている。立民は、野党統一候補として野田佳彦代表にこだわらないとしており、野田氏も、玉木氏を「有力な選択肢」だと述べている。

 臨時国会召集に伴う首相指名選挙は21日が見込まれ、首相指名をめぐる野党統一候補が実現するかどうか、近日中に結論を出す必要があり、時間が迫る。野党3党は15日午後に党首会談を行う予定だが、結論が出るかどうかは不透明だ。

 15日の会談で、首相指名選挙に関して「一発回答」で結論を出せる見通しはあるのか問われた安住氏は「1日1日、変わるから、明日にならないと分からない。明日は明日の風が吹く。先週の今ごろも、公明党のみなさんもこう(連立離脱に)なるとは思っていなかったはず、選挙だけは、ふたを開けてみるまで分からない」と述べるにとどめた。

 その後、報道陣に対し、「本当に言っておきますが、(野党統一候補は)玉木さん『を』じゃないんですよ。玉木さん『も』と言っている。『を』と『も』を間違えないでくださいよ。私は以前から、『を』なんて言っていないですからね」と述べ、現時点では玉木氏のみを前提としているわけではないという考えを強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d35f3c9595024397cc8fba25b96567fe45c0ae18

 

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高市総裁への強硬姿勢が裏目に出た斎藤代表、世間からの厳しい反応に狼狽えまくってしまい……

1:名無しさん


公明党・斉藤鉄夫代表、高市早苗新総裁での決め打ち連立離脱を否定「党員の皆様がもう限界だと」(日刊スポーツ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20e79b7dc0d424e853befbbd67a594d2602e6d

斎藤さん、あまりに自分が矢面に立たされてるもんだから
「ぼ、ぼくのせいじゃないもん、みんながそう言ったからなんだもん」
って逃げ打ち出した感ありありに見えた。



 斉藤氏は10日、自民党の高市早苗総裁に対し、連立政権離脱を伝えた。ジャーナリストの大谷昭宏氏から「高市さん政権を認められないっていう思いが最初からあったのではないか」と指摘されると、斉藤氏は「私たちはどなたが新総裁に選ばれようとも、現場でわが党を支えてくださっている党員の皆さまがもう限界だとおっしゃってる。その声が一番にしたかった。そういう意味では、どの方が総裁になられても、この面で自民党で変わってもらわないと連立政権は組めませんと申し上げるつもりでした」と語った。

 さらに大谷氏から「小泉(進次郎)さんがなろうが、林(芳正)さんになろうが、同じことだったということですか」と聞かれ、斉藤氏は「はい、そうです」と即答した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4c20e79b7dc0d424e853befbbd67a594d2602e6d

 

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高市執行部に喧嘩を売った自民党の某議員、除名の可能性が現実味を帯びてくると態度を一変させ……

1:名無しさん




■「高市総裁の対応が十分でなく、遂に斎藤代表から連立解消が告げられた」

 船田氏は「先日の公明党の自民党との連立離脱は、まさに青天の霹靂である」と切り出し、連立解消までの流れを以下のようにまとめた。 

 「憲法調査会以来20年近く懇意にしてきた斎藤鉄雄代表には、何とか連立にとどまってほしいと、私もメールで再三お願いしたが、首脳会談における自民党、高市総裁の対応が十分でなく、遂に斎藤代表から連立解消が告げられた」

 「政治とカネの問題を、自民党がのらりくらりと引き延ばした上に、今回の人事で不記載議員の一人を要職につけたことで、堪忍袋の緒が切れたと思う」と、暗に旧安倍派の萩生田光一元政調会長を幹事長代行に起用したことを批判した。

 自公の関係については「直近の報道によると、公明党の小選挙区候補に自民党候補をぶつける準備をしているようだが、これはあまりにも大人気ない、というか、正気の沙汰ではない」とし、「自公の地方組織の間では今なお協力関係を大切にしたいとするところも多く、これまで壊れると、多くの自民党議員は困難に直面する。野党の思う壺ではないか」と危機感を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19c5f87ad587f19a243c18142b2bc930bffe97a7

 

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政調会長に就任した小林鷹之、さっそく財務省贔屓の意見を出し始めてしまった結果……

1:名無しさん


自民党の小林鷹之政調会長は14日のBS11番組で、ガソリン税の旧暫定税率の廃止に伴う財源に関し、租税特別措置(租特)の改廃は「1つの選択肢として位置づけていくべきだ」と述べた。

租特は特定の目的を達成するための減税。企業に賃上げや投資を促す減税措置などがある。日本維新の会や共産党が財源の一案として主張している。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA14AU60U5A011C2000000/

 

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歴史ドキュメンタリーに創作ネタを盛り込みまくったNHK、本物の関係者を激怒させてしまった結果……

1:名無しさん


 NHKが8月16、17日にNHKスペシャルとして放送した戦後80年関連ドラマ「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」について、題材となった総力戦研究所の初代所長、飯村穣中将の孫で、元駐フランス大使の飯村豊氏(78)が14日、都内で有識者らを招いたシンポジウム「ドラマによる歴史の改ざんは許されるのか?」を開催し、番組内での飯村中将の人格表現などに「事実と反する部分が会った」として、人権侵害で損害賠償請求を行う方向であることを明かした。

 飯村氏は8月26日に会見を開き、ドラマ内で描かれた「私の祖父と思われる人物」について「責任逃れで部下を圧迫するような人間として描かれていた。祖父の人格を毀損(きそん)するような描き方をしている。祖父がそういう人間ではなかったことはいろんな書物にも出ていますし、どういう根拠でああいう人物をつくったのか」と主張。また、史実の伝え方について「歪曲(わいきょく)、捏造(ねつぞう)して伝えている。公共放送であるNHKがこうした間違った伝え方をするのは全く遺憾であります」と語っていた。

 NHKは会見を受けてコメントを発表しており「番組は戦後80年が経つ中で歴史を風化させず、なぜ日本が戦争に突き進むことになったのかを考えてもらうきっかけになればと考え企画しました。番組制作の過程の詳細についてはお答えしていませんが、今回の番組は、ドラマパートとドキュメンタリーパートで構成されています。ドラマパートは実在した総力戦研究所に着想を得たものであり、所長および関係者はフィクションとして描かれています。ドキュメンタリーパートでは、総力戦研究所の史実や関係者の実像についてお伝えしています」としていた。

 9月の定例会長会見では稲葉延雄会長が「フィクションと明示はしていましたが、ドラマを面白くするために脚色していたのではと指摘されても仕方ない部分はありました。たとえドラマであってもNHKらしくなかったと受け止めております」などと語っていた。

 今回のドラマは同名小説を原案に、主人公を池松壮亮が演じ、石井裕也監督が初めて戦争ドラマに挑んだ作品。シンポジウムでは、今回のドラマが20年ごろから石井監督と池松らの間で映画プロジェクトとして立ち上がったものであること、22年に松竹へアプローチ、クランクインするも撮影中止となっていたこと、23年にNHKへ協力要請され、ドラマ制作へ至ったことなども説明された。なおNHKは9月の会見で映画化構想の有無については「現時点でお答えできることはありません」とコメントしている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6ea3e7a51b32f468e56b090c14899f2c970c02aa

 

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小泉陣営によるステマ騒動の後始末、色々な意味でアウトすぎる結末を迎えてしまった模様

1:名無しさん


自民党総裁選挙で小泉農水大臣の陣営が称賛コメントなどの投稿を呼びかけていた問題で選挙コンサルティング会社が、文案を作成したことを認め、謝罪しました。

「株式会社ダイアログ」の代表取締役で選挙プランナーの松田馨氏は「コメント例文案を作成したのは当社の従業員であることを確認した」と発表しました。

松田氏は「他の候補者を貶める意図はなかったとはいえ、そう受け取られかねない表現が含まれていたことは事実であり、痛恨の極みだ」などと謝罪したうえで、複数チェック体制の導入や、役員報酬の減額などの再発防止策を明らかにしました。

また、松田氏は小泉陣営で広報班長だった牧島かれん元デジタル大臣が主導した事実はなかったと説明しました。

総裁選で牧島氏の事務所は「総裁まちがいなし」や「ビジネスエセ保守に負けるな」などの例文を示し、動画配信サイトでのコメントの投稿を呼びかけていました。

牧島氏は班長を辞任しましたが、事務所には殺害予告が届くなど、波紋が広がっていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bff42da1ecc33b3dd14370ee595931132491e862

 

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63件のコメント

立民代表が幹事長に裏切られる凄まじい展開に突入した模様、とんでもない爆弾発言に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


立憲安住幹事長 国民玉木代表に苦言「きれい事でごまかしているうちは本当ではない」

立憲民主党の安住淳幹事長は14日の記者会見で、首相指名選挙の野党候補一本化を巡り、安全保障やエネルギーなど基本政策の一致を理由に挙げて難色を示す国民民主党の玉木雄一郎代表に苦言を呈した。「自民党も立民も数合わせをやっている。そんなこと、この世界にいたら当たり前だ。理念は大事だが、きれい事でごまかしているうちは本当ではない」と述べた。

国民民主への同調を求める玉木氏に「まどろっこしいことは言わず、党首同士で話したらいい」と指摘。「立民は自民を上回るため、死に物狂いで票を集める。場合によっては『野田佳彦代表を降ろしてでも』と言っている私たちの方がはるかに本気だ」と訴えた。(共同)

https://www.nikkansports.com/m/general/news/202510140001553_m.html?mode=all

 

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高市執行部の成立で支持層が再編されたのが明らかに、支持層の高齢化問題一気に解決されてて草

1:名無しさん


 

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連立解消で落選危機の自民党員が両院議員懇談会で大暴れ、公明党に譲歩しまくれ!と党員ガン無視で吠えていた模様

1:名無しさん


自民党本部では14日、公明の連立離脱を受けて開催が決まった両院議員懇談会が非公開で開かれた。26年にわたって選挙や政策で協力してきた相手が離れた衝撃は大きく、関係改善を望む意見が相次ぐなど、党内の危機感がにじんだ。

 「今回の連立離脱は私の責任。みなさんにおわびを申し上げた」。会合後、高市氏は記者団の取材に応じて説明した。会合では「執行部でも手分けをして、合意できる政党と一緒に歩めるように努力をしていく」と述べて、議員らに協力を呼びかけたという。

公明選挙区に独自候補「やめてほしい」

 複数の出席者によると、「公明との協力関係を続けてほしい」といった連携の継続を求める声が続出。公明側が離脱の要因に挙げた企業・団体献金に関する政治改革についても「公明の案を丸のみするぐらい譲歩すべきだ」とする意見が出た。執行部側から「関係改善に向けてやれることは何でもやる」という発言もあったという。

 選挙協力の解消への懸念も噴出した。自公で調整して公明が候補を擁立してきた小選挙区について、執行部は次期衆院選では独自候補を立てる方向で検討しているが、反対意見が複数あがった。

 船田元・衆院議員は「やめてほしい。それをしたら公明党とは当面だめになると会合で意見した」と記者団に述べた。船田氏らによると、「公明との選挙協力を今後も続けたい意向が、地方では非常に強い」などの声が多くあがったという。

 首相指名選挙の結果を不安視し、石破茂首相が当面続投する「総総分離」の提案も出た。首相が内閣総辞職をせず、党総裁と内閣総理大臣が異なる状態で政権運営を続けることで、野党と連携して政権が維持できる道筋がつくまで時間を稼ぐ狙いがある。ただ会合後、鈴木俊一幹事長は記者団に「執行部として考えていない」と否定した。

 一方で、会合では高市氏や執行部に対する批判的な意見は出なかったという。ある議員は「政策のために一刻も早く過半数が必要で党の分断は避けなくてはいけないと言われたら、批判的な発言はしづらい」と語った。

 ただ「責任を問うているゆとりはない」などと危機感をにじませる議員は少なくなかった。ある閣僚経験者は「確実に高市氏が首相に選ばれるか分からない。自民党政権でなくなるかもしれないという危機感はみんなが持っている。批判している場合ではないということだ」と語った。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTBG3S6KTBGUTFK007M.html?iref=comtop_7_01

 

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高市総裁の支持率を調べた世論調査、年齢で露骨に結果が違ってくることが明らかになった模様

1:名無しさん


自民 高市総裁に「期待する」52%「期待しない」44% 世論調査

NHKの世論調査で、自民党の新たな総裁に選ばれた高市早苗氏に期待するかどうか尋ねたところ「期待する」が52%、「期待しない」が44%でした。

NHKは10月13日までの3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。

調査の対象となったのは2864人で、42%にあたる1205人から回答を得ました。

それによりますと、自民党の新たな総裁に選ばれた高市早苗氏に期待するかどうか尋ねたところ、「大いに期待する」が18%、「ある程度期待する」が34%、「あまり期待しない」が27%、「まったく期待しない」が17%でした。

自民党の高市総裁に期待するかどうかを支持政党別に見ますと、自民党支持層では「大いに」と「ある程度」をあわせた「期待する」が70%程度で「期待しない」を上回りました。

一方、野党支持層では「期待する」と「期待しない」がそれぞれ50%前後、無党派層では「期待する」が46%、「期待しない」が48%となり意見が割れています。

年代別で見ますと、50代以下では「期待する」が「期待しない」を上回っています。

「期待する」は若い人ほど高く40代以下では70%台にのぼっています。

これに対し、60代では「期待する」が55%、「期待しない」が43%と意見が分かれ、70代以上では「期待しない」がおよそ60%で「期待する」を上回っています。

全文はこちら
https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014948821000

 

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「東京、神奈川、埼玉、兵庫で自民党は壊滅する」と政治評論家が断言、今まで学会員はイヤイヤ自民党に投票してきた……

1:名無しさん


田崎史郎氏 公明離脱で自民「東京、神奈川、埼玉、兵庫」は「壊滅的な打撃を」自民議員の言葉を明かす


 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が13日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に生出演。公明党が連立から離脱することによる影響について語った。

 公明の斉藤鉄夫代表は10日、自民党の高市早苗総裁らとの会談で、連立から離脱すると伝えた。

 斉藤氏は会談後の会見で「政治とカネに関する基本姿勢で相違があった」と説明した。

 田崎氏は公明の連立離脱の影響について「自民党の首都圏選出の衆議院議員にちょっと話を聞くと、かなり影響出るだろうって言うんですよね」とコメント。

 「やっぱり東京、神奈川、埼玉、兵庫。これはいずれも公明党が強いところです。で、壊滅的な打撃を受けるだろうというふうに見ています」と語り、

 「1万票、2万票の差で当選してくる人、あるいは数千票(の差)で当選してくる人が多いんですね。そこで打撃を受けるだろうと言うんですが」と続けた。

 加えて「さらに深刻なのは、自民党の党員の方々は今回の決定によってせいせいしてる、喜んでるって言うんですよ」と暴露。

 「おそらく公明党の党員の方もそうじゃないかと思うんですけれども、自民党の党員にとっては比例は公明って書かなきゃいけないって頼まれるわけですね。それは嫌々やってるわけですよ」と言及した。

 「で公明党の人たちも嫌々自民党を応援しているわけです」とも続け、「だからお互い嫌々なのが解消されて、喜んでいるんですけれども。じゃあそれが選挙でどうなるかっていうと、選挙では大きな影響が出るだろうと思います」と明言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4b03d55298c080a0278889588311584bb5e873e

 

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鈴木幹事長との対談後に食い下がってきた記者、榛葉幹事長の正論によって一蹴されてしまった模様

1:名無しさん


【榛葉さん神対応】その1

自民党鈴木幹事長との対談後

記者
「鈴木幹事長から、野党側につかないでほしいとの要請はあったか?」

榛葉さん
「鈴木幹事長はそんな小さい方ではない」

記者
「首班指名の考え方に何か影響はあったか?」
榛葉さん
「皆さん、衆議院のことしか考えてないけど、参議院は野党合わせても過半数ないんだよ。
安定した政権になりますか?その神輿に玉木乗れっていうの?」

民民支持者ではないけど、榛葉幹事長の記者対応が爽快すぎてマジで好き。



記者から「国民民主党は首班指名に玉木代表の名前書く方針だが、鈴木幹事長と会談してその考えに影響はあったか?」と聞かれた榛葉幹事長は以下のように答えた。

「ない。皆さんは衆議院の数ばかり見ているが、参議院は自民党=101議席、野党第1党は50議席もない。公明党がどうなるかわからないが、公明党を野党とすると、立憲・維新・国民・公明を足しても過半数ない。では共産党やれいわ新選組が入ってくるのか? 安定した政権になるか? その神輿に玉木乗れっていうの? そういったことも考えながら、この国の安定とこの国の国民のための政策実現、それを考えた場合どうするのか、それをしっかり考えて我々は判断していきたい」

 なお、両幹事長の会談で国民民主は「1.103万円の壁の引き上げ・ガソリン暫定税率の廃止という去年の三党合意の有効性」「2.1.の年内実行」「3.政治とカネの問題に関する、公明と国民民主で共同提案している改革案を前進させる」という3点について確認したいとした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a62cf7df4794300af165045e7da5ad63799c09fa

 

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「高市早苗だって公明の組織票で当選したんだぞ」と岸田支持者が主張、速攻でファクトを提示されてしまい……

1:名無しさん




自民党新総裁に奈良県選出の高市早苗氏が就いたことを受け、地元の経済界や自治体からは期待の声が相次いだ。

奈良商工会議所の小山新造会頭(寝具リースを手掛ける小山会長)は「物価高への対応や経済対策の強化に取り組む姿勢に強く共感するとともに、中小・小規模事業者の実情に寄り添った政策の推進を切に期待する」とコメントした。

奈良県の山下真知事は「内政外交とも課題が山積しているが、豊富な経験を生かして、思う存分に力を発揮してほしい。県の発展のためにも引き続き支援を賜りたい」とした。

高市氏の選挙区内にある奈良県天理市の並河健市長は、高市氏について「地域の声に常に耳を傾け、共に汗をかいてくれる方」とし、「日本列島全体を再び元気に、豊かにしてもらえると確信している」とコメントした。

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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF050MD0V01C25A0000000/

 

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自公連立解消の件、自民党員と公明党員で「受け止め方が全然違いすぎる!」と話題に

1:名無しさん




 伊佐氏は、連立解消について、「政治とカネの問題だけじゃないと思っている。国民の皆さんが物価高含めて苦しい中、自公政権は、我々のこと本当に気にしてくれてるのか、わかってくれてるのか、こういう声がどんどん広がり、参議院選挙の負けに繋がり、もっと前は衆議院選挙の負けに繋がってきたと思う。これの一丁目一番地が、ある意味政治とカネの問題だと思う。みんなお金で困ってるのに、政治家だけ何百万もの不記載で税金を払うのはおかしいんじゃないかと。だから、信頼を取り戻す、この問題くらいちゃんとやらないといけないっていうのが我々の思いだった。でも、残念ながらいい回答を得られなかったということだ」と話す。

 実際、公明支持者から自民への反発・不満が強かったのだろうか。「それはずっとあった。もちろん自公政権のこれまでの連立の価値は非常に大きかったと思う。価値の全然違う党が一緒に連立組んで四半世紀もやってきて、いろんな課題があっても最後は1つの答えを見つけてきた。それはやっぱり今、多様な価値観がある社会の中で幅広く受け入れられる案をずっと作り続けてきた、26年だったと思う。だから、これがなくなるのは本当に残念ではあるが、ここに至っては、『いい加減、そろそろ自民党と離れたらどう?』という声があったのも事実だ」と答えた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/95d475613d894668fbc7105c30efdb71b4ff4a24

 

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民民のつれない態度に苛立った立民幹事長、国民民主党を焚きつけようと爆弾発言を投げつけるも……

1:名無しさん




これに対し、立憲・安住幹事長は…
(テレビ朝日千々岩森生記者)「2つ、エネルギーと安全保障、ここが一致できないと言っている。これは幹事長からすると?」
(立憲民主党安住淳幹事長)「もう喜んで協議します。政権運営するのに、そもそも原子力の再稼働を全く否定なんかしてませんから。将来的にはゼロを目指そうっていうのはありますよ、理念としては。だけど今のね、こんな原子力の再稼働だって、私はそれはちゃんと条件満たしてれば容認してるんですから」
「平和安全法制については、一部容認した集団的自衛権についてどうするかっていうのは議論はあります。これはだって、私たちは公明党と全く多分同じスタンスなんですよ。公明党も全く同じ。これでも政権運営できたでしょ。だからそういう点じゃね、1つ2つの政策取り上げて、一致できないなんて言ってるうちは、実はまだ覚悟はないってことなんですね」
Q.それは玉木さんのことを言っている?
(立憲民主党安住淳幹事長)「いやいや。まあ、誰とは言わなくて一般論ですよ。ただ、かなり核心に近いですね、この論理は。実は首班指名選挙って、1票でも多く勝った人が総理になるんですよ。本当になりたい議員は、あの政策が違うからお前らと一緒にやれないなって言うわけがないんだ。だからそういう意味では、執念と情熱で、みんな総理大臣を目指してくるんですよ。その本物の人しか担がないです、私は」

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https://news.yahoo.co.jp/articles/6ef2ee52a953e256bf5f9bdaa081f0c85c4dec36

 

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