立憲民主党の小西洋之議員が、イラン情勢を受けて世界各国で原油確保が困難な状況になっていることを指摘し、「日本も含めて、石油資源の確保は死活的な課題。イランの個別交渉も、日本は真剣に行っていかないといけない。かつて、第4次中東戦争の時、田中角栄総理はアメリカのキッシンジャーからの圧力をはね返し、アラブ石油輸出国機構の友好国として石油の確保を行い、国益を守ったことがあった」と、かっての角栄氏の行動に言及。その上で、「先般の首脳会談では、トランプ大統領に、いわば、こびを売るようなことも繰り広げたのではないかという厳しい批判も、報道も含めてたくさんある。いざという時には、イランとの個別交渉を含め、日本の国益を守るため、決然と行動する。田中角栄総理のような決意があるかどうか、答弁してください」と、ただした。
これに対し、高市首相は「日米首脳会談について、こびを売ったと。それは、小西委員から見たらそうかもしれません」と応じた上で、「私としては、(日米)首脳会談の時に、まずは今、平和を取り戻せる、そしてまた、世界の経済が大変な状況になっているということを申し上げた上で、平和を、繁栄を取り戻せるのは、トランプ大統領だけだと。つまり、トランプ大統領にかかっている、という旨は申し上げた」と、会談冒頭発言の真意を説明。
https://news.yahoo.co.jp/articles/26cceb87c50921104d4de8af2d3bd3312ca6763f
「抱きつき、迎合し、踊る」高市外交 トランプ追従が基軸なのか
https://www.asahi.com/sp/articles/ASV430RN4V43UTFK00CM.html
