友達の筆箱を壁に投げつけて壊したので、弁償を担任が促したことに腹を立てた小6親子
— 元日先生 (@ganjitsu_sensei) June 24, 2025
わざわざ学校に来て「わざとじゃないから無罪」を主張
そして「教育委員会に学校の対応を伝えますよ?」と言われて、全員が息を呑んだ
学校が教育委員会に日和ると思ってる価値観は古すぎて衝撃
あと普通に弁償しろ
友達の筆箱を壁に投げつけて壊したので、弁償を担任が促したことに腹を立てた小6親子
— 元日先生 (@ganjitsu_sensei) June 24, 2025
わざわざ学校に来て「わざとじゃないから無罪」を主張
そして「教育委員会に学校の対応を伝えますよ?」と言われて、全員が息を呑んだ
学校が教育委員会に日和ると思ってる価値観は古すぎて衝撃
あと普通に弁償しろ
先程ダメ元でXに上がってた維新の東とおる前衆議院議員事務所に電話してみた
— 万博 被害者の会 (@expo2025mibarai) June 24, 2025
万博未払い問題で助けて欲しいんですけどと…
事務員は未払いにうちは関与しませんと…
他党は出来ることは限られてるけど少しでも頑張りますよと言ってくれましたよと言うと…
そんなんあるわけないと言われ…
続く
大阪・関西万博のパビリオン工事費用の“未払い”をめぐる問題で、23日、工事の下請け業者らで作る団体が大阪府に対し、「立替金の支払い」や「建設許可のないまま工事を行った業者名の公表」などを求める要望書を提出しました。
被害者の会は、「未払いによって倒産の危機に直面している。500人以上、家族を含めると1000~2000人が路頭に迷おうとしている。6月中になんとか、立て替えなどができるか、連絡をいただきたい。みんなが本当に困っている。見殺しにしない気持ちがあれば、早急な対策を求めます」と訴えました。
■府に「立て替え金の支払い」「支払い・弁済の働きかけ」「業者名の公表」求める
万博のパビリオン工事をめぐってはこれまで、「ネパール」「アンゴラ」「中国」「マルタ」などのパビリオンで、下請け業者に対する工事費用の未払いが発覚していて、5月には、下請け業者らでつくる「万博工事未払い問題被害者の会」が発足。工事費用が支払われていない業者に対する救済を訴えています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a43d96fbff924127f35e6f103337df173930f2e7
いや…正気か…
— RM (@XaoToi) June 21, 2025
当時の校長がこれに参加するってhttps://t.co/7N8GB0kX7g 旭川いじめ問題「加害者とされる生徒への誤解ある」 シンポジウムで元校長:北海道新聞デジタル pic.twitter.com/qY1lpJlTED
旭川いじめ問題「加害者とされる生徒への誤解ある」 シンポジウムで元校長
旭川市でいじめを受けていた中学2年の広瀬爽彩(さあや)さん=当時(14)=が2021年に自殺した問題を巡るシンポジウムが21日、旭川市永山公民館で開かれた。広瀬さんがいじめを受けた中学校で当時校長を務めた金子圭一さん(65)が「加害者とされる生徒への誤解がある」と訴えた。…
全文はこちら
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1176325/
『最近は「戦争についての番組や記事は、あまり見てもらえない」といった声が、制作現場から聞かれることもあります』
— NHK PR (@NHK_PR) June 23, 2025
NHK沖縄局の取り組み、広報局 noteで紹介しています。
沖縄が伝わっていない 地元出身の私たちが「沖縄戦80年プロジェクト」に込めた危機感https://t.co/YPpdSjHOC4
この記事は、NHK沖縄放送局による「沖縄戦80年プロジェクト」の取り組みを紹介したものです。地元出身の職員たちの強い危機感から始まったこのプロジェクトは、戦争体験の記憶の風化を防ぎ、沖縄戦の実相を新たな手法で伝えることを目的としています。以下に要点をまとめます。
◆ プロジェクトの背景と目的
沖縄戦から80年を迎え、戦争体験の風化が深刻化。 地元出身のNHK職員たちが「今こそ伝えるべき」と問題意識を共有。 平和学習や戦争報道の限界が指摘され、伝え方の刷新を模索。
◆ 主な取り組み
① 首里城地下の「第32軍司令部壕」のVR再現(カメラマン・加屋本了)
・かつて日本軍司令部が置かれた壕を初めてテレビカメラで撮影。
・危険で公開が難しい壕内部をフォトグラメトリー技術でVR化。
・一般市民が没入体験できるようイベントで公開、臨場感ある戦争体験を提供。
② 平和学習の再検討と世代間の「学び直し」(営業職・田島千明)
・自らの平和教育の記憶の薄れを自省し、「学び直し」の必要性を提起。
・沖縄の高校生と共に沖縄戦の伝え方を議論するワークショップを実施。
・世論調査にも「沖縄戦の教訓」についての設問を追加し、掘り下げ。
③ 全国の戦死した日本兵への視点(記者・西銘むつみ)
・沖縄戦で戦死した県外出身兵士の慰霊祭を全国のNHK局で報道。
・「沖縄戦=他人事」ではなく、全国の人々に自分ごととして伝える狙い。
・各地の体験者・遺族への取材にもつながりを広げる。
◆ その他のプロジェクト例
・戦跡を再訪して中継する「ふたたび戦跡を歩く」。
・沖縄戦の出来事を時系列でまとめた「沖縄戦タイムライン」。
・写真比較で戦前と現在を見せる「写真で見る沖縄戦」。 地元新聞との合同シンポジウムなど。
◆ 結び
・「沖縄戦は過去ではない」という地元出身者たちの強い思いが原動力。
・NHK沖縄局の取り組みは、多職種・世代・地域を超えて戦争の記憶を共有する努力。
・放送局としての社会的責任と、地域局の力を生かした模範的な活動。
というか、学生は経験不足で手を貸すのに逡巡するかもしれないが、その男性教授、人を呼びに来る前に何故自分で助けないのだろう。全学年の学生の名前と出身校覚えてて、学生にも人気の教官なのに。確か既婚者でお子様もいたはず。それでも痴漢冤罪がイヤなのだろうか? お昼休みの講義棟で、周り中の
— Hadukipiper (@karicobo) June 22, 2025
現場に数十人いて誰も助けなかったのに、この男性教授は助けを呼ぶという善意を見せたせいで糾弾された。「物理的接触を伴う直接的救助は避けるけど、助けを呼ぶなどの間接的な救助はする」という行為すらこうやって吊し上げされるなら、もはや完全無視しかありえなくなるんだが、わかってんのかな? https://t.co/YcO4ZxG0pH pic.twitter.com/QZJtazwFAj
— (@komukaepapa) June 24, 2025
傍観者効果(ぼうかんしゃこうか、英語: bystander effect)とは、社会心理学の用語であり、集団心理の一つ。ある事件に対して、自分以外に傍観者がいる時に率先して行動を起こさなくなる心理である[1]。傍観者が多いほど、その効果は強力なものになる。
これは、以下の3つの考えによって起こる。
多元的無知
他者が積極的に行動しないことによって、事態は緊急性を要しないと考える
責任分散
他者と同調することで責任や非難が分散されると考える
評価懸念
行動を起こした時、その結果に対して周囲からのネガティブな評価を恐れる
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%82%8D%E8%A6%B3%E8%80%85%E5%8A%B9%E6%9E%9C
NATO首脳会議に「トランプ氏出席」報道 石破首相「トランプ氏欠席」理由に欠席…
ロイター通信は23日、トランプ米大統領が24日からオランダ・ハーグで開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席するとホワイトハウス高官が明かしたと報じた。トランプ氏は加盟国に対し、国防費支出の目標を国内総生産(GDP)比5%に引き上げるよう求める方針とみられる。
これに先立ち、日本政府は23日、石破茂首相がNATO首脳会議への出席をとりやめると明らかにした。政府関係者は、トランプ氏も出席を見送る公算が大きくなったことなどが理由としていた。
https://www.sankei.com/article/20250623-25VJVJHAGZKC3DKMGR5KYVYKKY/
この見立ては見事。政治というより「選挙」 に関してはやはりこの人は凄い。pic.twitter.com/nzHyjBhPTr
— ロスジェネ勤務医 (@losgenedoctor) June 23, 2025
23日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)は、22日に投開票された東京都議選の結果について分析し、42人を擁立しながら全員が落選した、石丸伸二氏率いる地域政党「再生の道」について厳しいコメントが相次いだ。
番組では恒例のパネルコーナーで、7月の参院選の前哨戦と位置づけられる都議選の結果について、専門家の見解をまじえながら分析した。解説役で出演したJX通信社代表取締役の米重克洋氏は、再生が政策を掲げずに選挙戦に臨んだことについて触れた上、「勝てる可能性があった定数が多い選挙区でも複数候補を立てて自滅した」などと分析したフリップが示された。
米重氏は「世論調査で候補者を有権者が選ぶときの理由は、だいたい3つで、政党か政策か人物」とした上で「再生は、まだ知名度が全然ない。政策は掲げていない。人物で見たら、石丸さんは『仕事のできる人物を立てました』と言っていましたが、(選挙区の)地元の人には、ずっと地元で回っている長年活動している現職の議員の方がよほど知られている。となると、再生の道は有権者に選ばれる理由というものを、まったく提供しなかったことになる」と分析した。
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202506230000358.html
7月上旬で在庫切れて、2か月何してよ、くらいの我が社が、もしかしてこれお盆まで持つんじゃね?くらいに一気に売上落ちているので、きちんと在庫確保してきた真面目な米屋さんは地獄風味の予想。なお、聞いた話おそらく江藤米?で業務筋に税別460円で営業してるとのことw
— 瑞穂の国のお米屋さん (@mizuhonokuni01) June 23, 2025
うちは48kで捌ききる!
小泉農林水産相は23日午後、スーパーで販売されるコメの平均価格が4000円台を切ったと発表しました。
今月9日から15日までの1週間で全国のスーパーで販売されるコメの平均価格は、5キロあたり3920円だったということです。
備蓄米を含むブレンド米、銘柄米の平均価格とも前の週より安くなったということです。
コメの価格をめぐっては、石破首相も先月、5キロあたりの価格は3000円台まで下がらなければならないとの考えを示していました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5492f9a3a57a30019694d8f03ce45cf18c6987f8
宿泊予約アゴダへ3月に改善要請 観光庁、部屋確保されないトラブルなくならず処分発展も
観光庁がオンライン宿泊予約サイト「Agoda(アゴダ)」を運営する日本法人に対し、「予約した部屋が確保されていない」など旅行客とのトラブルが頻発しているとして3月に業務改善を要請していたことが23日分かった。アゴダは4月に観光庁に対策を示したが、6月以降もトラブルはなくなっていない。このまま抜本的な改善が見られなければ行政処分に発展する可能性もある。
大手ホテルなどによると、宿泊料金を支払って予約したインバウンド(訪日客)などがホテルや旅館に着いて初めて部屋が確保されていないことに気付くトラブルが多い。ほかには予約日や部屋のタイプなどの宿泊情報がホテルが販売したものと異なっているといったケースが判明している。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20250623-NTXJDOJIO5NBBK7ESSM7YMT2T4/
道路拡幅するから土地売ってという市からの求めにゴネればゴネる程高く買ってくれると知り合いの弁護士だか法曹関係者に吹き込まれた結果、市の方が諦めてしまいウン十年も道路拡幅が進まなかった上に最終的に一番安い値段で土地を手放したという誰得案件が
— 射的屋 (@syatekiya931) June 22, 2025
麻生首相が都議選で負けた時は石破農水相が辞任を迫ったが、今の自民党はどうか?静かなものだ。
— 阿比留瑠比 (@YzypC4F02Tq5lo0) June 23, 2025
反麻生の急先鋒(せんぽう)である中川秀直、武部勤両元幹事長らは15日午後、都内のホテルにこもり、両院総会に向けた署名集めを続けた。総会開催の要求に必要な署名は、衆参国会議員の3分の1にあたる128人以上。「おおむね目標の線に達した」と中川氏は署名確保に強い自信を示した。
実際、茂木敏充前行政改革担当相は、所属する津島派議員30人余りの署名簿を持ち寄った。同派の閣僚経験者は「まだ上積みできる」と強気の姿勢を示す。与謝野馨財務相、石破茂農水相も官邸を訪れ、両院総会開催を首相に求めた。
中川氏らは、党大会に次ぐ意思決定機関である両院議員総会を開催させ、地方選で連敗した首相の責任を追及。総裁選前倒しに持ち込む戦略を描いているとみられる。
https://www.jiji.com/jc/v2?id=20090712_asou.ministry_11
「札幌ドーム」2024年度収支は4300万円の黒字【過去最大の大赤字からV字回復】「新モード」導入、開催費補助によるイベント増、ネーミングライツなど奏功…新社長にJTB出身の阿部氏
「大和ハウスプレミストドーム」の運営会社「札幌ドーム」の株主総会が開かれ、2024年度収支が約4300万円の黒字となったことが正式に発表されました。
「ファイターズの本拠地移転に伴う約6億5000万円の過去最大の大赤字から、黒字に転じた札幌ドーム。まもなく株主総会が始まります」(関根弘貴記者)
株主総会では、最終的なもうけを示す純損益が約4300万円の黒字になったことが報告されました。
観客数を通常の半分にする「新モード」の導入のほか、eスポーツの世界大会など北海道札幌市の開催費補助に伴うイベント数の増加や命名権の売却で、V字回復しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e9cae6a1bf5641408767a41bcf4d072792778ba
東京都議選(定数127)は22日、投開票が行われ、自民党は「政治とカネ」の問題や政権批判を受けて議席を減らし、地域政党「都民ファーストの会」が都議会の第1党を自民党から奪還した。同党の木原誠二選対委員長は23日未明、党本部で記者団の取材に対し「第1党はなかなか維持は難しい。他方で、引き続き大きな勢力をいただいたことも確かだ」と述べた。
参院選については「今回の都議選の結果が参議院選挙に直結するものではない」としたうえで、「参議院選挙は参議院選挙としてしっかり戦っていきたい」と語った。
https://www.yomiuri.co.jp/election/togisen/20250623-OYT1T50014/
東京都議選の開票が未だ出揃ってないけど、事前の予想が、結構外れてる模様。
— 葉月二十八 (@haduki28th) June 22, 2025
割と高い的中制度を今まで出してた朝日新聞もこんなだったから、来月の参院選の情勢・議席予想も朝日新聞はちょっとアテにならないかもしれない。https://t.co/EjQZnQg2q9 pic.twitter.com/7hAKXn6iXq
東京都議選(6月22日投開票)について、朝日新聞社はインターネットによる第3回トレンド調査を18、19両日に実施し、「仮にいま投票するとしたら」として聞いた投票先の推移について、投票態度を明らかにした人を分析した。
自民は28%で告示直後に実施した第2回調査(13、14両日)の28%から横ばい。小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」が15%と前回12%からやや増えた。立憲民主は14%(前回14%)と変わらず。国民民主は告示1週間前の第1回調査(6、7両日)では12%、前回11%だったが、今回は10%と勢いが若干衰えた。そのほか、公明は7%(前回6%)、共産6%(同5%)などの結果だった。昨年の都知事選で2位の得票数だった広島県安芸高田市の前市長、石丸伸二氏が設立した地域政党「再生の道」は2%(同2%)と変化はない。ただ、投票態度を明らかにしていない人が4割強おり、今後情勢は変わる可能性がある。
今回のネット調査は、調査会社の登録モニターが対象で、世論調査とは異なり都内の有権者を代表するものではない。しかしネット調査は機動的に実施可能なため、連続調査で各党の勢いの変化をみることができる。都議選は42選挙区で127議席を争うが、選挙区ごとには調査しておらず、どの選挙区に住む人にも全ての政党名を挙げて質問した。そのため、各党の獲得議席を直接あらわすものではない。
https://www.asahi.com/articles/AST6M3DF8T6MUZPS001M.html
記者『議席獲得数が絶望的だが?』
— TEPPEI|首藤鉄平 (@epne_n) June 22, 2025
石丸『……そうなんですね。』
記者『だからなに?』
石丸『都民の意識が可視化されるのが選挙。やってみないとわからん。』
記者『お前が擁立した連中が落選まっしぐらだけど?』
石丸『全員通れば嬉しい。落選したら悲しい。それ以外なんかあんの?』 pic.twitter.com/fBJDc9NA3m
午後9時15分ごろから会見した石丸氏は、今回の結果について「そんなところに党の代表としてこだわっていない」と話した。高い注目度を示すかのように、会場には50人ほどの報道陣が集まった。
会見場に現れ、深々と頭を下げた石丸氏は「正直なところ、今現在のところでリアクションの取りようがない」と苦笑い。代表として東京・大手町から始まり、計100回の街頭演説に参加した選挙戦については「今回は42人擁立しました。選挙活動は本当に千差万別でしたが、全体の評価として期待通り」と振り返った。<中略>
また今回の都議選を踏まえて、7月に行われる参院選にどうつなげるかという質問には「都議選を参院選の前哨戦というとらえ方はしていません。上下優劣は全くないです」と返答。事前調査で議席獲得が難しいと言われていたことに関しては「当然ですが、擁立した全員の当選を願っていますしそれを目指した。通れば嬉しいですし、通らなければ悲しい」と話しつつも、「それはあくまでも候補者側に立っての感想です。そんなところに党の代表としてこだわっていない。都議選に候補者を擁立するという当初の目標は達成しているので」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/06d727300a956a8712eb95ea38e966ae1cfd4187
石丸伸二が一所懸命NHKに噛み付いてるのにアナウンサーに華麗にスルーされるのいいな
— KENSHIRO (@katanaRock) June 22, 2025
正しい取り扱い方法だと思う
スタジオからは、再生が参院選の東京選挙区に候補者を1人擁立するとのニュースを引き合いに、「都議選を踏まえて参院選をどう戦うか」と問われた。
すると石丸氏は「今日の夕方のニュースでNHKが、“各党が参院選の前哨戦として都議選をとらえている”と報道されましたが、すさまじく違和感を覚えていました。もしその党があるなら、どこの政党なのか示していただきたい」と、憤りを口にした。さらに「仮に言っていたとしても、NHKともあろう局がそのような表現をすべきではないと、あらためて強く批判をしておきます」と語気を強めた。
その上で、「国政は国政、地方の議会とはまったく別です」と断言。参院選については「再生の道としても参院選に向けては個別のテーマを掲げて臨んでいます。記者会見でお伝えします」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf6884e4f1fdb4e2b4728dc738f5d2c50dc69830
1日経っても削除しない。これはまずいですよと諌める人間も周りにいない。そんな次期総理候補。怖いです。 https://t.co/Bq44pGvhPI
— 6jumbopins (@6jumbopins) June 21, 2025
小泉進次郎農相(44)が、価格高騰対策などに取り組んでいるコメについて、20日に行ったX(旧ツイッター)投稿の1つが物議となっている。
小泉氏は「Yahoo!ショッピング、対象のお米が最大20%OFFになるクーポンを配布。6月27日より令和6年産の銘柄米を5kgあたり実質価格3,000円台から販売開始-LINEヤフー株式会社」と記し、LINEヤフーが運営するショッピングサイトでのサービス告知をしているURLを引用した。
この投稿に対し、コメント欄は制限され非公開となっているものの、リポストがその前後の投稿を大きく上回る1・3万に到達。漫画家の倉田真由美氏は「え、大臣が一企業を宣伝、利益誘導?」と疑問を呈すと「既に多くの指摘があるけど未だにそのままなのもヤバい」とつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/672a800e7f201084bac791445669244a7ddf4036
ミャクミャク様という京都の景観規制を超越する存在 https://t.co/Y2xssFsG0i pic.twitter.com/C6G6rvA6N8
— owari_758/もりぞう (@owari_758) June 22, 2025
9月、全国で最も厳しいとされる「景観条例」が施行された京都市。建物の高さ制限は31m、屋上看板は禁止、家屋の屋根の形や庇の長さも規制されることになった。繰り返されてきた「景観論争」の解決策の一つとして評価されている一方で、かつてない強制力に不満の声も多い。条例制定の背景には2年前に施行された「景観法」がある。全国各地で頻発する景観論争に対して行政は静観の立場をとり、トラブルが発生した場合の判断は、訴訟に委ねられてきたが、「景観法」は自治体の「景観条例」に法的拘束力を持たせたのだ。”建築の自由”という「個人の権利」と”景観の保全”という「公共の利益」のバランスをどうとり、住みやすい街づくりに繋げていくのか、紅葉の古都・京都から考える。
https://www.nhk.jp/p/gendai/ts/R7Y6NGLJ6G/episode/te/479K246RKY/
新人ナースが採血に苦戦してたので、見かねた50代のおじさん医師が新人ナースに採血を教えようと手を添えた。無事採血は取れたがすぐさま新人ナースが上司に「医師にセクハラされた」と訴え
— みわちん🍮 (@hosi_miwa) June 21, 2025
その医師は後日上司に注意されてた
一部始終を聞いた私は
あぁ、こういう時代なんだと涙が出た
「確かに石破政権は岸田政権と比べて、ウクライナ支援にはあまり熱心でないようにも思えるけど、それでも政策上の一貫性や継続性は一定程度あるよね?
— 東野篤子 Atsuko Higashino (@AtsukoHigashino) June 21, 2025
なのに最近になって昭恵夫人がクレムリンを訪問したり、『ロシアの勝利を確信』している政治家が自民党候補として擁立されたりしてる。…
自民党は20日、党紀委員会を開き、鈴木宗男参院議員(無所属)の復党を認めた。7月の参院選比例代表で擁立するため公認手続きに着手する。鈴木氏は20日の参院本会議で議員辞職が許可された。
鈴木氏は20日、自民党本部を訪れて入党手続きを行った。その後、記者団の取材に「森山裕幹事長が保証人という形だ」と説明した。
鈴木氏は北方四島支援などを巡る疑惑などで2002年に自民を離党。東京地検特捜部に逮捕され、10年に有罪が確定した。19年の参院選比例代表で日本維新の会から当選したが、23年に事前に届け出ずロシアを訪問したことが問題視され、維新を離党した。
https://www.47news.jp/12747476.html