中国は市民に訪日をやめるよう呼びかけることで日本を罰しようとしたが、データがその失敗を露呈した。
これは2026年第1四半期の日本の公式観光支出データだ。北京が自国民に日本訪問を積極的に控えるよう呼びかけた後、中国の観光収入は50.4%急落した。これは日本の首相・高市早苗氏の台湾擁護発言を受けての措置だ。中国からの到着者は1月だけで60.7%減少し、3月には55.9%減少した。
北京が予想していなかったのはこれだ。中共が自国領土だと主張する、2300万人の自治島である台湾が、中国本土の14億人全体を上回る観光収入を日本にもたらしたのだ。台湾は+22.5%の成長を記録した。ベトナムは71.3%急増した。ドイツは59.6%上昇した。スペインは64%増加した。中国のボイコットが本格化している中、日本は2026年2月の観光記録を更新した。
日本の国土交通大臣自身が、中国人訪問者の減少について「心配するようなことではない」と述べた。彼の言う通りだった。
北京は以前にも観光を経済的強制の手段として使ったことがある。2017年の韓国に対して、2012年の日本に対してだ。毎回、標的国は適応する。毎回、北京は自らの影響力を過大評価する。
中国は自国民の観光客を武器化した。日本は北京が脅しを終える前に、代替を見つけた。
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