令和7年7月7日に、父の財布から
— 標識愛好家 りん (@unusuarrows) July 7, 2025
とんでもないものが出てきた pic.twitter.com/kAK6Nr67yt
父親の財布から見つかったのは、今からちょうど30年前、平成7年7月7日に小田急電鉄が発売した記念切符。その存在だけでも十分に珍しいのですが、さらに注目すべきはその保存状態と父親の粋な“披露のタイミング”でした。
記念切符は、青色の専用ケースに収められており、ケースの上部には『開運』『強運』『幸運』と金色の文字が並び、いかにも縁起が良さそうなデザイン。まさに七並びの“スリーセブン”にふさわしい演出で、鉄道ファンでなくても気になる一品です。
投稿者のりんさんによれば、令和7年7月7日という再び訪れた“ぞろ目の日”に、父親が「今日は令和7年7月7日だから…」とポケットからこの記念切符を取り出してきたとのこと。平成13年生まれのりんさんは「この日のために30年間あたためていたのかと思うと、感動した」と驚きと感動をにじませて語りました。
SNSではこの投稿に共感の声が集まり、「自分も持ってたはずだけどどこへ…」「実家に探しに帰りたくなった」「財布に入れておけばよかった」といった反応が続出。持っていた記憶があっても、30年間大切に保存していたという人は少数派のようです。
https://grapee.jp/2002387
「今日はR7年7月7日だから…」と徐ろに見せてくれたのですが、平成13年生の自分が知る由もなく、この日のために約30年温めてきたネタなのかと思うと感動した。
— 標識愛好家 りん (@unusuarrows) July 7, 2025
奇遇ですねー pic.twitter.com/BVZrE7tcgD
— FOXy (@FOXy69music) July 8, 2025
うわめっちゃ状態いいですね!
— 標識愛好家 りん (@unusuarrows) July 8, 2025
ほかの駅にもあったんですねー!
りんさんのお父さんが、いつか来る日のため(令和7年7月7日にりんさんに見せるため)に大切にされていたんですね。
— 救世主パパ (@messiah_papa) July 7, 2025
めちゃくちゃ素敵です!
私も昨日切符買っておけば良かったです。。
そう考えるとちょっと感動しちゃいますよね!自分も買っておけば良かったと思ったのですが、今の切符って西暦が印字されてるような気がするので…
— 標識愛好家 りん (@unusuarrows) July 8, 2025
私も、持っています!
— ハッぴぃーな (@phapyyna1327) July 8, 2025
金運、ギャンブルのお守りにしています。 pic.twitter.com/HnWdZTr5rC
30年財布を無くさない強運と幸運かなと。
— のだしん (@sin1noda) July 7, 2025
時を越えて、ラッキーセブン!
— アシン (@cat9dog15) July 8, 2025
よく探せば全駅セットが出て来るかもしれない
— はこね@ (@hirohakone) July 7, 2025
あとは昭和か・・
— ググタス (@MoveIt_MoveIt) July 8, 2025
平成七年ってついこないだだったのに。。。
— もも (@momo_geki) July 7, 2025
懐かしいなオイ!
— ヒヨコ season2 (@hiyoko_season2) July 7, 2025
30年前の切符
— りんたろう (@rintarou902) July 8, 2025
大事に保存しましょう
生前退位されて 平成が30年で終わらずに 続いてたら
— 闇止み病み (@rinkorupinnyan) July 8, 2025
短くても後7年以上財布に閉まってる事に成ってたのかな
30年前は小田原の初乗り110円か
777がラッキーって最近の事だし。
— 名無しの権兵衛 (@THUg8F9rq3eR4T7) July 8, 2025
開運系なら令和八年八月八日の方がいいんじゃね?
懐かしいーです!
— ずんだ大福「くまのプーさん習近平」「六四天安門」「香港独立」「チベット独立」 「ウイグル独立」 (@mochikometiger) July 8, 2025
当時ここでバイトしてたので私の売った1枚だったら更に嬉しいです☺️自分が販売したのがどの番号なのか私もわからないので確認の方法はありませんが笑