富士山の新交通「富士トラム」構想にチャイナリスク 中国製使ったデモ運行が困難にhttps://t.co/QAwJD4SQtO
— 産経ニュース (@Sankei_news) January 26, 2026
県は中国のメーカーと交渉を進めてきたが、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に中国政府が反発していることを踏まえ、デモ走行することが難しくなったと判断した。
富士山の新交通「富士トラム」構想にチャイナリスク 中国製使ったデモ運行が困難に
富士山の麓と5合目を結ぶ有料道路「富士スバルライン」にゴムタイヤで走る新交通「富士トラム」を通す山梨県の構想に日中関係悪化が影を落としている。県は令和8年中に富士スバルラインとは別の場所で中国製車両を使ったデモ運行を計画していたが、実施のめどが立たなくなった。〝チャイナリスク〟が顕在化した形で、県は他国の車両の使用も視野に入れて情報収集に動いていく。
環境悪化とオーバーツーリズム
富士トラム構想は6年に発表された。使われる車両はゴムタイヤで走るため、路面電車のような専用軌道の施設は不要となる。一見、連節バスのようだが、連節バスとの最大の違いは、路上に埋め込んだマーカーに従って自動運転で走行する点だ。
https://www.sankei.com/article/20260127-JU2E3KGXJJP4RJMF6G3LK4HSUI/
