土曜日仕事から帰ってきたら家の壁、窓、ガレージ、車に大量の羽蟻が 家主さんに相談したら加圧噴霧器とスミチオンを貸してくれて羽蟻に撒いた 首尾よく駆除できたけど、ジワジワと体調が悪くなってきて昨日今日と寝込んでる 入れ物をよく見たら二千倍に薄めろと 私、百倍くらいの濃いの撒いてしもた https://t.co/NGf84wLjW5
— 亜矢っち! (@aya_hanchou) September 21, 2026
レジオネラ症(legionellosis)
病原体
レジオネラ症はLegionella属菌による感染症であり、臨床的にはL. pneumophila(特に血清型1)が最も多く分離される。
感染経路
Legionellaを含むエアロゾルの吸入によって同菌が肺組織に到達することで感染が成立する。まれに、Legionellaで汚染された水や粉塵を吸入・誤嚥することにより発症する症例も報告されている。細胞内寄生菌であり、肺胞マクロファージ内で増殖する。
流行地域
レジオネラ症は世界中で認められる。Legionella属菌は自然界に広く生息しており、特に冷却塔、加湿器、給湯設備や循環式浴槽などの人工環境においてアメーバに寄生する形で増殖する。国内では温泉・入浴施設での集団発生事例が特に多い。
発生頻度
海外の多くの国では正確な発生頻度は不明であるが、アメリカ、ヨーロッパなどでは年間100万人あたり10~15件と報告されている。日本国内での2023年の届出件数は2,290件であり、男性に多い。また、50歳以上の症例が大多数である。国内では例年7月を中心に報告が増加しており、季節変動が比較的明確である。高齢、喫煙、大量飲酒、肺疾患、免疫機能異常などは感染のリスク因子となる。
潜伏期間・主要症状・検査所見
レジオネラ症は肺炎(肺炎型)とポンティアック熱(非肺炎型)が主要な病型である。 レジオネラ肺炎の潜伏期は2~10日程度(最大で16日程度)であり、初期には発熱、食欲不振、頭痛、消化器症状など様々な非特異的症状を呈し、症状のみではレジオネラ症の診断は困難である。湿性咳嗽を呈することも多く、3分の1の症例では血痰や喀血を合併する。適切な治療がなされない場合、1週間以内の経過で急速に進行し、呼吸不全や腎不全、さらに多臓器不全を呈することがある。また、意識障害や振戦などの神経症状や下痢などの消化器症状も比較的多く、これらを伴いながら致死的な経過をたどる場合もある。一方、ポンティアック熱は、潜伏期数時間から48時間程度であり、2~5日で自然軽快するインフルエンザ様症状(発熱、頭痛、倦怠感や筋痛)を呈する予後のよい病型である。
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