本社社員「印刷ボタン押しても全然出てこないんですよ、壊れてます?何度も何度もボタン押してるのに」
— いぬきち (@chuki_zaru) May 13, 2025
プルル プルル
..
東京支店「情シスさん、誰かが大量に印刷してて、紙が溢れてるの‼️」
本社社員「印刷ボタン押しても全然出てこないんですよ、壊れてます?何度も何度もボタン押してるのに」
— いぬきち (@chuki_zaru) May 13, 2025
プルル プルル
..
東京支店「情シスさん、誰かが大量に印刷してて、紙が溢れてるの‼️」
きゅうり栽培してて思うんですけど、きゅうりって95%が水分なわけです。ということはきゅうりを作ってるんじゃなくて本当はきゅうり味の水を作ってるんなんじゃないかって・・・
— さくらだふぁーむ (@8Sk4I6d6b95q1Ws) May 12, 2025
雨ってゅうのゎ。。
— Debian Anytime OoM (@DebianOoM) May 12, 2025
9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る一億のきゅうり。。。
もぅマヂ無理。。。
浅漬けにしょ。。。。
このコピペ思い出したw
🤣
— さくらだふぁーむ (@8Sk4I6d6b95q1Ws) May 12, 2025
「あさイチ」超能力特集 ココリコ田中が視聴者に念を送った結果にスタジオどよめく
12日に放送されたNHK「あさイチ」は超能力特集を放送。ゲストのココリコ・田中直樹が食べたい料理を念じて視聴者にテレパシーを送信。その結果が明らかになった。
田中は、食べたい料理を思い、それを紙に書いて封筒にしまってスタッフに渡し、その後、カメラを通じてテレパシーを念じた。感じ取った視聴者はFAXなどでその料理を回答する。
田中は「オレ本当に(念を)送ってるよ!」と必死にコメント。そして午前8時45分に締め切り後、回答を発表することに。発表前に出演者に予想を聞くも、大吉は「私、見えちゃったのよ。当たらないと思う、多分。これ当たってたら本当にすごい」と田中の回答が見えてしまったといい、当てるのは相当難しいと証言。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/05/12/0018974588.shtml
すげーな、いまって本の在庫確認、こんなふうにやってるのか。ハイテクすぎる。 pic.twitter.com/BowspbK10r
— お侍さん (@ZanEngineer) May 12, 2025
アナログな業界を変える 書店をDX・構造改革で支援【WBSクロス】
WBSクロス、12日のテーマは「書店を変える」です。書店は減少の一途をたどっています。その数はこの10年でおよそ3割減り、2024年度にはおよそ1万400店舗まで減っています。要因の一つと言われるのが、人手に頼る、アナログな業界の収益構造です。書店が利益を上げ、生き残ることができるよう、変革を促す企業の取り組みを追いました。
https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/cross/post_317779
とうとう救いがたいホームラン級の馬鹿が現れてしまった。
— うえぽん (@kaorurmpom) May 12, 2025
撮影も触るのも禁止された施設だぞ…… https://t.co/0crou4gTSF pic.twitter.com/Fp0eNl9XcG
安全啓発センター
1985年8月12日、JAL123便が御巣鷹の尾根に墜落し、520名の尊い命が失われてしまいました。その事故の悲惨さ、ご遺族の苦しみや悲しみ、社会に与えた航空安全に対する不信の前で、私たちは二度と事故を起こさないと誓いました。 事故の教訓を風化させてはならないという思いと、安全運航の重要性を再確認する場として、私たちは安全啓発センターを2006年4月24日に開設しました。
JALグループでは、この安全啓発センターを「安全の礎」とし、すべてのグループ社員がお客さまの尊い命と財産をお預かりしている重みを忘れることなく、社会に信頼いただける安全な運航を提供していくための原点としていきます。 安全啓発センターは、2つの部屋から構成されています。
https://www.jal.com/ja/safety/center/
寒風が吹きすさぶ昨年の暮れ、開幕まで半年を切った2025年大阪・関西万博の会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の一角で、
職人らが急遽(きゅうきょ)、建設部材の溶接作業に追われていた。
現場を仕切るのは大阪の施工会社。欧州のある国のパビリオン建設を外資系イベント会社から請け負い、
建物の骨組みを受け取ったが、寸法や形状に誤りがあったのだ。
施工会社の男性社長は「はりが短い。設計通りに穴は開いていない。そんなミスが相次いで見つかった」と明かす。
イベント会社から提供された灰色の部材に、独自で調達した赤色の部材を接合し、寸法を合わせる。
そんな計画外の対応に月日を費やす羽目になり、「ただでさえ時間がない中、工程がどんどん後ろ倒しになった」(男性社長)という。
このパビリオンの建設は、イベント開催で豊富な経験がある外資系イベント会社が受注し、男性社長の会社が下請けで参入。
発注は細分化され、男性社長の会社から複数の国内業者に工事が依頼された。
敷地面積は約300坪で鉄骨2階建て。
万博開幕3日前にようやく竣工(しゅんこう)したものの、外観や設備の急な仕様変更が重なったため、
重機のレンタル料や人件費といった追加費用が膨れ上がり、支出は契約金額を上回った。男性社長が続ける。
「昨年8月に4億円余りで契約を結び、着工は10月。
トータルの費用は8億円を超え、このうち約2億円が未払い。
費用に関する資料はそろっているが、イベント会社が支払いに応じない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e83e580824ff48f1bd3b830e1028d55721b733c
Holy shit! This is incredible footage of surface rupture forming on the Sagaing Fault during the #MyanmarEarthquake in Thazi. It’s the first time such a phenomenon has been captured! pic.twitter.com/NRv8yk0Psl
— GeoGeorge (@GeoGeorgeology) May 12, 2025
ミャンマーのこの前の地震で、地表で断層がずれる様子を写した動画が登場。台湾の花蓮地震でそれっぽい動画が撮影された例はあるが、こちらが圧倒的に鮮明。主要動到達の後にずれているのがわかる。 https://t.co/PB7LNRrR8X
— F.IKGM🌏イケガミ・ジオリサーチ (@geoign) May 12, 2025
日本及びその周辺では、世界で起こっている地震の約1/10にあたる数の地震が発生しており、観測体制が整った明治以降でも多くの人的・物的被害をもたらす地震が発生しています。なぜ、このようなことが起きるのでしょうか?
地球の表面は、「プレート」と呼ばれる板のような岩の層で覆われていますが、日本は海のプレートである太平洋プレート、フィリピン海プレートや陸のプレートである北米プレート、ユーラシアプレートが接する境界に位置しています。海のプレートは、陸のプレートの下に1年間に数cmから10cm程度のゆっくりとした速度で沈み込んでいきますが、引きずりこまれた陸のプレートの先端部にひずみがたまり、100年~200年ぐらい経つとこのひずみの蓄積に限界がきて壊れてずれ動き、陸のプレートの先端部が跳ね返ります。このときの衝撃で起きるのが「海溝型地震」で、2011年東北地方太平洋沖地震のような巨大地震につながるケースがあります。また、プレート内部で発生するのが「プレート内地震」です。とくに日本列島においては、上記のプレートの移動により圧縮されひずみが蓄積しつづけており、このひずみが限界まで達すると、日本列島をのせている陸のプレートの中で強度が弱い場所(=断層)が壊れてずれ動きます。これが「内陸型地震」です(図-1)。この地震は、私たちの住む地面のすぐ下(地下約5~20 kmぐらいの比較的浅い所)で起きるため、私たちの生活に大きな被害をもたらします。ここでは、この「内陸型地震」を起こす原因である「活断層」について説明します。
https://www.gsi.go.jp/bousaichiri/explanation.html
羽田空港の駐車枠が転売ヤーに抑えられて転売されてるのか
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 12, 2025
マジで虫みたいに色んなところに湧いて迷惑な奴らだ pic.twitter.com/t9YgQUxWjU
羽田空港にある事前予約ができる駐車場をめぐり、去年の大型連休以降すぐに満車になって予約がとれないなどという苦情が相次いで寄せられていることがわかりました。 予約を代行するとうたうサイトが複数みつかり、駐車場の運営事業者は代行業者が予約枠を買い占めて高額で転売しているとみて対策を実施する方針です。
羽田空港には事前予約ができる駐車場がおよそ800台分あり、利用したい人はインターネットの専用サイトで名前やメールアドレス、車のナンバーなどを登録したあと、空きがあれば予約料金1000円を支払って利用します。
この予約枠をめぐって去年の大型連休以降、すぐに満車になって予約がとれないなどという苦情が相次いで寄せられていることが駐車場を運営する空港振興・環境整備支援機構と日本空港ビルデングへの取材でわかりました。
寄せられた苦情には予約の代行手数料として高額を請求されたとか、代行業者を通して予約したのに利用できないというものもあったということです。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250502/k10014795021000.html
先日サポート電話したら
— よんてんごP (@yontengoP) May 11, 2025
📞「お客様IDを」と言われて
“8b7f-ef35-3c9d”みたいのを伝えたものの
「はちびー」「B?D?」
「いーえふ」「S?L??」とかなった結果
「すいませんコレ16進数ですよね、全部10進数で言うんでソッチで10→16進数変換して貰えません?」
と聞いたことはある(ダメだった)
中国工商銀行(ICBC)発行の金のナゲット、錆びる https://t.co/Eb1udYg8ZT
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) May 11, 2025
中国の国有銀行から購入した「金塊」に偽物疑惑が浮上
国有大手銀行から買ったゴールドが偽物だった。これが冗談でなくなる国、それが中国だ。
中国・上海にある国有大手・中国工商銀行で購入された金塊が偽物であった疑惑が持ち上がり、ネットで大きな話題となった。
騒動の発端は、中国SNS「小紅書」に投稿された1本の動画。投稿者の友人が工商銀行(上海嘉定区南翔支店)から購入した金塊を店へ持ち込んだところ、金塊が溶けないことに気づいた。
https://www.epochtimes.jp/2025/05/300786.html
祖父に頼まれて高校生の頃組んだ自作PCが、祖母のパチンコ専用マシンとして20年後も稼働していてびっくり🖥️ pic.twitter.com/0rfv9G9od4
— yuta suito (@yutasuito) May 11, 2025
岐阜県の飛騨地方のお土産として人気の「さるぼぼ」。夏休みを直前にした今、品薄のピンチに陥っているといいます。そのワケとは――
「JR高山駅」前の土産物店。
店内には、大小さまざまな、色とりどりの「さるぼぼ」が並んでいます。
飛騨地方のお土産の定番「さるぼぼ」。
お菓子やお酒のパッケージなどにも、デザインされています。
こんなところにも――
https://www.nagoyatv.com/news/?id=025378
インフラ投資して道をつくらないとポルシェやフェラーリのような高級車は運転できず、インフラがない砂漠の真ん中で車が壊れると死ぬので、みんな価格を度外視してトヨタ車を選んでいる。ランクルが高級車だというのはそのとおりだと思うけど、それしか現実的な選択肢がないのだから仕方ないと思う https://t.co/uIZYusmx1M
— 旅野そら🤍元戦場カメラマンVTuber (@tabino_sora__) May 11, 2025
2018年8月9日、トヨタ自動車は「5大陸走破プロジェクト」の一環として、世界第2位の面積と人口を持つアフリカ大陸の走破を実施することを発表しました。
このプロジェクトでは、アフリカならではの文化や風土、そして過酷な車の使用環境を体感することで、地域ごとの実際のニーズをより深く理解し、将来的な車づくりに活かすことを目的としています。
これまでに、2014年のオーストラリア、2015年と2016年のアメリカ大陸、2017年のヨーロッパと、すでに3大陸を走破しており、今回は4大陸目の挑戦となります。
今回のチームは、トヨタ自動車を中心に、スズキ、日野自動車、トヨタ車体から選抜された混成チームで、総勢80名が参加。事前の打ち合わせや、南アフリカのトヨタ現地法人TSAM(Toyota South Africa Motors)での走行テストを経て、準備万端で現地入りしました。
https://autoc-one.jp/toyota/special-5002938/
— えれ (@2nd_Touketsu) May 9, 2025
記入欄
単位を販売してほしいです。
一括で、大量に購入します。
本当にお願いします‼️セツマサさん‼️
解答欄
単位と同じくらい大切なことをお伝えしますが、
世の中、本当に欲しいものは大抵が非売品です。
職務 職員 回答者 セツマサ
九州大学生活協同組合
パレット積みを敢えて否定する意味合いとは何なのか、と言う以前にこの発想に脱帽🎩
— Alunim(アルニムさん)🛠️ (@AluminiumMania) May 10, 2025
pic.twitter.com/RPsJRmazRf
手積み手降ろしとは、トラックドライバーが自らの手で荷物を積み込み、または降ろす作業のことを指します。特に大型トラックの場合、積み込み・積み降ろしそれぞれに約2時間を要することもあり、荷物の種類や作業現場の状況によってはさらに時間がかかることもあります。スムーズに進行したとしても、それなりの時間と労力が必要になるのです。
一方、パレット輸送を活用すれば、作業時間はおよそ30分程度と、手積み手降ろしに比べて4分の1ほどに短縮されることもあります。作業効率が大きく向上するうえ、ドライバーの身体的負担も軽減されるため、パレット輸送はドライバーにとって非常に助かる存在といえるでしょう。
しかしながら、冷凍食品や鮮魚、青果などを扱う一部の現場では、現在も手積み手降ろしの作業が残っています。これは主に荷主や荷受け側の事情によるもので、例えば自社専用のパレットしか受け付けないといった保管上の都合が挙げられます。もちろん、トラックドライバー側としては手積み手降ろしを望んでいるわけではなく、負担の大きさからも可能であれば避けたいのが本音です。
ただし、鮮魚や青果などの輸送では、積み込み時にドライバーがパレットに荷物を手作業で配置し、荷降ろしはフォークリフトでパレットごと受け取ってもらうといった方法が一般的です。このように、積み込みは手作業でも、荷降ろしが効率化されているケースもあり、比較的スムーズな輸送が実現されています。
https://www.webcartop.jp/2024/12/1463375/
【ステロイドドーピングの怖ろしさ】
— 二重作 拓也 (@takuyafutaesaku) May 7, 2025
ステロイドドーピングで心筋が肥大した心臓(左)、正常の心臓(右)。左は「サイズは大きいが、心室が狭い」、心筋が分厚くなり過ぎて、血液が入る容積が小さくなっている状態。心臓のポンプ機能が低下している。やめておこう。 pic.twitter.com/SmGOuDOiVD
アナボリックステロイドの乱用を防ぐため、昨年7月に日本製薬団体連合会と共同宣言を出したスポーツ庁の室伏広治長官に、その狙いを聞いた。
――昨年7月、「スポーツにおける医薬品の不適切使用の防止に関する共同宣言」に調印した。
「近年、健康増進のために体を鍛えることが世界的に広まっている。うれしい半面、更年期障害などの治療薬であるアナボリックステロイドを筋肉増強剤として使う人がいる。インターネット上などで気軽に入手でき、リスクもないといった間違った情報が横行していることは断じて許されることではないと考えた。アンチドーピングの考えをトップアスリートに伝えるだけでは十分ではないと感じた」
「製薬業界の方と話をしたら、彼らも治療目的で生成された薬が間違った使い方をされるのは許されることではない、ということで意見が一致した。国民の健康を守るために公衆衛生上の問題として捉え、製薬団体連合会と一緒にメッセージを発信した」
――一般の愛好家の中にも健康を害してでも薬を使い、筋肉肥大にこだわる人がいる。
「トレーニングは正しい休息…
https://www.asahi.com/articles/AST3Q1C97T3QUTQP013M.html
【速報】大阪市城東区で小学校横の道路一面が冠水 水道管破裂か pic.twitter.com/UKECSHGBid
— NewsDigest by JX通信社 / 地震・災害・ニュース速報 (@NewsDigestWeb) May 9, 2025
10日朝、大阪・城東区の住宅街で水道管が破損し、地下から大量の水があふれて一時、周辺の道路など広い範囲が冠水しました。水は引きましたが、復旧作業とともに、道路の通行規制も続いています。
警察などによりますと、10日午前7時半ごろ、大阪・城東区の東中浜小学校付近で「道路に水があふれている」と通報がありました。
小学校周辺の市道や近くの公園など、一時広い範囲にわたり冠水しましたが、その後に水はひいたということです。
大阪市水道局は直径50センチの水道管に穴があき、水が漏れたとしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250510/k10014801861000.html
人生で1番怖かった外来
— J. 相撲練 (@iikkaazzoo) May 9, 2025
45歳女性
2週間前に指の付け根あたりががガサガサしてきて、先週から手のひらにもガサガサ出てきたんですよー
なんか昨日から空咳出てきて階段登るとハアハア息切れするんですよね
キャー
中々の惨事よね。
— やっち@ポンコツFACTORY (@yasuemo1) May 9, 2025
クラックレベルじゃなく破断してズレてる。 https://t.co/Bj55E663QS pic.twitter.com/wj5NWpq5wN
国土交通省北陸地方整備局長岡国道事務所は9日、新潟県柏崎市上輪の国道8号上輪(あげわ)橋で、橋を支える補強材に損傷が見つかったと発表した。同日から付近を通行止めとし、点検や補修を行う予定で、解除時期は未定という。
上輪橋は1965年に完成。同事務所によると、今年は5年に1度の点検の実施年にあたり、業者が事前調査をしたところ、橋を補強する「斜材」のひとつが破断していることが確認されたという。
国道8号の通行止めに伴い、並行する北陸道柿崎インターチェンジ(IC)―米山IC、柿崎IC―柏崎ICの区間だけを利用する車両は無料となる。
https://www.asahi.com/articles/AST594J9GT59UOHB00HM.html
セーフホールドモードに移行した原因を調査した結果、姿勢制御に用いるリアクションホイール(RW)4台のうち1台の回転が止まっていることが判明しました。調査の結果、再び使用可能な状態であると確認できましたので、現在、RWを再起動し、姿勢を立て直しているところです。
— 小惑星探査機「はやぶさ2」 (@haya2_jaxa) May 9, 2025
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、小惑星探査機「はやぶさ2」が、機体の安全を確保する「セーフホールドモード」になっていた原因を調査した結果、姿勢制御に用いるリアクションホイール4台のうち1台の回転が止まっていたことが判明したと発表した。
リアクションホイールとは、モーターで円盤を回転させて姿勢を制御する装置。初代「はやぶさ」でも小惑星「イトカワ」へ接近中に3台のうち2台が故障したため、はやぶさ2ではトラブル回避のため4台搭載している。
現在、リアクションホイールは4台とも再び使用できる状態だと確認されていて、再起動し立て直しているところだという。5月中には姿勢を立て直し、メインのエンジンであるイオンエンジンの運用を開始する予定としている。
https://www.j-cast.com/trend/2021/03/22407761.html?p=all
すみません、人間って何度まで耐えられるんでしたっけ? https://t.co/7pvc11SYmE pic.twitter.com/ZLYa5gWLev
— たこまる/TAKOMARU (@Takotako0910pus) May 8, 2025
①の『人体のしくみとはたらき』では、42℃を超えるとタンパク質が熱凝固を起こすことが述べられており、生体の構造と機能がこの温度を境に危機的になることが示されています。
②の『人間の許容限界事典』では、42℃以上で10数時間の生存が困難になり、44℃を超えると短時間でも回復不能な損傷が生じるとされています。つまり、時間と温度の両面から生命の危険性が高まるという科学的な裏付けがなされています。
③の『体温のバイオロジー』では、核心温の限界は42℃が臨界点であり、45℃では即時に死のリスクがあることが指摘されています。また、グラフを用いて健常人が耐えられる体温の上限・下限も視覚的に確認できるようになっています。
このように、文献を総合すると42℃が人間の深部体温の生存限界であり、それを超えると細胞レベルで不可逆的な障害が発生し、生命維持が困難になることが分かります。
全文はこちら
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000247185&page=ref_view