EV走行1500km、充電網を検証 口コミ頼りにもろさhttps://t.co/S42IlSDasq
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) December 14, 2025
記者が現代自動車「インスター」で走行。充電ポイントを組み込んだ旅程を計画しましたが――。
大阪では充電残量0%、航続可能距離0kmで数km走ることに。なぜ追い込まれたのでしょうか。 pic.twitter.com/u6AwmEIIr5
電気自動車(EV)の普通充電器は全国に3万口以上あるが、現状はどの程度の使いやすさなのだろうか。記者が韓国・現代自動車の小型EV「インスター」に乗り、東京―徳島の約1500キロメートルを走った。旅程を振り返り、EVを利用するうえでの課題を考えたい。
インスター 現代自動車が4月に発売した。軽より少し大きい5ナンバーサイズのEVで、航続距離は同サイズとして国内最長級の458キロメートル。累計600台を受注した。メーカーから借りた実証車は上級グレードのラウンジモデルで、オプション込み約370万円となっている。…
全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC116DF0R11C25A2000000/
