アメリカのストロング国立演劇博物館(The Strong National Museum of Play)は3月5日より、同博物館が主催する「世界ビデオゲーム殿堂」(World Video Game Hall of Fame)の2026年度の最終候補を公開している。
最終候補には、『ドラゴンクエスト』や『ロックマン』、『サイレントヒル』『ときめきメモリアル』といった12作品がラインナップ。3月12日まで公式サイトにて一般投票が受け付け中であり、殿堂入りを果たした作品は現地時間5月7日午前10時30分に同博物館で開催される式典で発表される。
最終候補12作品は以下の通り。
・『アングリーバード』
・『ドラゴンクエスト』
・『FIFA International Soccer』
・『フロッガー』
・『ギャラガ』
・『リーグ・オブ・レジェンド』
・『ロックマン』
・『パラッパラッパー』
・『RuneScape』
・『サイレントヒル』
・『The Elder Scrolls V: Skyrim』
・『ときめきメモリアル』
「世界ビデオゲーム殿堂」は、世界中のビデオゲーム業界や社会、文化に多大な影響を与えた作品を称えるために2015年に設立された国際的な殿堂だ。アメリカのストロング博物館内に設置されており、同博物館の国際電子ゲーム史センターが管理・運営している。
本殿堂の対象は、アーケードや家庭用ゲーム、PC、モバイルなど、あらゆるプラットフォームの作品におよぶ。選定にあたっては、知名度や継続性、普及範囲や影響力といった厳しい4つの条件をクリアする必要がある。
タイトルは内部の委員会が基準を満たす12作品に絞り込んだ後、ジャーナリストや学者などで構成される国際的な委員会と、一般ユーザーによるオンライン投票によって殿堂入り作品が4つほど決定される。2025年度は『たまごっち』『Quake』『ゴールデンアイ 007』『Defender』の4作品が殿堂入りを果たした。
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