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8件のコメント

「このままだと全てを手放すしかない」と違法白タクや民泊業者が悲鳴を上げている模様、「インチキ日本料理」で一旗揚げたのに……

1:名無しさん


高市早苗首相の「台湾有事」を想定した答弁に対し、中国政府が猛反発。日中関係が一触即発の状態に陥った。その裏で、最も深刻な痛手を負っていたのは――日本で肥大化してきた中国系“闇ビジネス”だった。当事者たちが明かした危機と混乱とは。

日中衝突で中国系の不良たちが窮地に!

 高市首相の「台湾有事」に関連した発言以降、中国人訪日客の制限や日本人アーティストの中国公演が中止されるなど、日中関係の冷え込みが続く。

 観光業だけではなく、在日中国人が展開してきた“闇ビジネス”も大幅なあおりを受けている。<中略>

「信用スコア」への影響を警戒して渡日を自粛

 A氏は高級仕様に改装したアルファードを三十数台保有し、運転手に一日2万〜2万5000円で貸し出していた。

 運転手は料金設定を自由に決められるシステムで、成田空港から六本木のホテルまで通常3万円のところを2万円や1万5000円に値引きしたり、逆に「一週間貸し切りで30万円」などと営業することで、レンタル料や経費を差し引いても大きく稼ぐことができていた。

 A氏らの組織にも、毎日60万円以上が安定的に入っていたという。

 しかし「台湾有事」発言後、状況は急変する。人民の行動履歴を管理する「信用スコア」の存在もあり、中国人の間に「こんな時期に日本観光して政府にマークされるのは危険」という同調圧力が広がった。

 特に痛手だったのは、中国共産党の地方幹部クラスの客の激減だ。彼らは日本で大金を使い、領収書を受け取ることで経費として処理していたが、こうした「優良客」が一気に減少。

「売り上げは高市発言前の3分の2まで落ちた。彼らが来なくなったら終わりだ」(A氏)(D氏)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/662f3c21b399343bd936a2b3a8b0f3b34baec9ea

 

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23件のコメント

中国人客減少の件で高市首相を揶揄しようとした立民幹部、「よく調べてから書き込んでください」と周囲から猛ツッコミを……

1:名無しさん




 首相は対中関係について「懸案があるからこそ意思疎通が重要だ」と繰り返し強調。台湾有事を巡る自身の答弁は「日本政府の従来の立場を変えるものではない」とした上で、「さまざまなレベルで中国や国際社会に粘り強く説明していく」と語った。

 中国側が日本への渡航自粛を要請してから約1カ月が経過し、観光業などへの影響が広がっていることに関しては「日本人が日本各地を旅行することも大切だ。多様な国の方々が日本を訪れてくれるプロモーションにも力を入れていきたい」と言及した。

 首相は19日に与党税制大綱のとりまとめ、26日に2026年度予算案の閣議決定を予定していると説明。早期の衆院解散・総選挙に踏み切る考えがあるかを問われたが、「解散については考えている暇がない」と述べるにとどめた。25年度補正予算案に、野党でありながら賛成した国民民主党との連立拡大については「相手方の意向もあることだから、コメントを控えたい」としつつ「政治の安定なくして力強い経済政策などを推進していくことはできない」と秋波を送った。

 日本維新の会が早期成立を求めている衆院議員定数削減法案については「大変残念ながら(今国会では)審議すらされなかった」と指摘。「引き続き通常国会で野党の理解を求め、成立を期したい」と述べた。

https://mainichi.jp/articles/20251217/k00/00m/010/316000c

 

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26件のコメント

記者会見で持論を繰り広げたフリー記者、小野田大臣が「あなたの意見を語る場所ではない」と叱責すると……

1:名無しさん


「あなたの意見を語る場所ではない」小野田紀美氏、安倍氏巡り持論開陳のフリー記者に苦言

小野田氏「以前申し上げた」

小野田氏は「理由に関しては、以前申し上げたので、自分が取材した動画を確認してほしい」と述べた。小野田氏は11月11日の会見で、同じフリー記者から安倍氏銃撃事件や教団に関する質問を受け、「所管外だ」「テロリストに対して私が何かコメントすることはない」と答えていた。

これに対し、フリー記者は「改めて聞いている」と強調。安倍氏銃撃事件で殺人などの罪に問われた山上徹也被告の裁判員裁判が結審したことを踏まえた再質問だとの趣旨を説明し、「山上被告の家庭の経済破綻を招いた安倍氏と教団のズブズブの関係について、何もコメントしないのか」と尋ねた。

小野田氏は「何もコメントはない」とした上で、経済安保担当相の記者会見は「私の所管に関して、省庁の意見を所管の大臣として話す場所」だと説明。フリー記者に対して「あなたの意見を語る場所ではないので、その辺は留意してほしい」と不快感を示した。

https://www.sankei.com/article/20251219-FLNC3A52PFHYPDMULFQQRBS52A/

 

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60件のコメント

フィンランドでやらかした例の人、「メディアは私に謝罪するべきだ」と自分の非を認めることなく……

1:名無しさん




カイサ・ガレデュー氏はこれまで公の場で自身の写真についてコメントしたことはなかったが、本日国会でイルタレティ紙のインタビューに応じた。

彼は自身の写真を「仕事の後のいつもの投稿」と表現している。

ユホ・イエロラ氏がこの件について謝罪した後、イルタレティ氏はガレデュー氏に、自分も後悔したり謝ったりする点があったかどうかも尋ねた。

「何を謝ればいいんですか?」とガレデューは尋ねます。

アジアでは多くの人が不快感を覚え、この画像は人種差別的だとみなされています。あなた自身もそう感じますか?

人種差別的な画像を誰が定義するのか、それが第一の疑問です。この件に関して誰かが謝罪すべきだとすれば、それはメディアです。私のありふれた投稿を人種差別的だと非難し、レッテルを貼ったことについて、メディアは私に謝罪すべきです。メディアはこの点で有罪であり、この混乱全体にも責任を負いかねません。

「そこには他にメッセージはなかった」

イルタレティ氏はガレデュー氏に、自身の投稿に込めたメッセージについて意見を求めた。

「仕事の後、一日中そこに通っていたら頭が痛くなったんです。こめかみをさすりながら、ここの議会の仕事は大変だと言いました。それ以上のメッセージはありませんでした。メディアがあんなに騒ぎ立てるのは理解できません。」

ガレデュー氏は、サラ・ザフチェさんを擁護したいかと尋ねられると、ミス・フィンランドを擁護したいと答え、ミス・フィンランド自身がソーシャルメディアに物議を醸した投稿をしていないことを指摘した。

謝罪できるもう1つの団体はミス・フィンランドの組織で、同組織は若い少女に誤ったレッテルを貼ろうとしたとガレデウ氏は述べている。

「これが私のメッセージです」

ガレデュー氏は、メディアが常に人種差別的なものをでっち上げていると信じており、それを「ばかばかしく、劣っていて、理解できない」と考えている。

「試合は本当に中止されるべきだし、メディアは我々がミスを犯したと手を挙げるべきだ。彼らは文脈など気にしない。国のイメージなど気にしない。彼らにとって一番大事なのは見出しだ。」

ガレデュー氏は、自分が所属する会派でどのような扱いを期待しているか、あるいは例えば自分に対して懲戒処分が下される可能性があるかについてイルタレティ氏に推測で話すことを望んでいない。

「これについてはコメントしません。グループ内で議論中で、既に議論済みです。」

この問題に関して少々厳しい態度を取っている首相に対して、どのようなメッセージを送りますか?

「メッセージはありません」とガレデューは答えます。

「これはメディアがどんどん広めている、全く馬鹿げた人種差別スキャンダルだ。さあ、正気を取り戻せ。これが私のメッセージだ」と彼は総括的に述べた。

https://www.iltalehti.fi/politiikka/a/01a36ed2-f3f7-41ce-96ba-ac669fe35de5

 

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59件のコメント

某メディアのオフレコ記事に野党が思いっきり釣られまくっている模様、発言者が誰なのかもわかっていないのに……

1:名無しさん


木原稔官房長官は19日の記者会見で、安全保障政策を担当する官邸筋の核兵器保有発言を巡り「政府としては、政策上の方針として非核三原則を堅持している」と述べた。発言者の進退を問われ「個別の報道の逐一についてコメントすることは差し控える」と回答を避けた。一方、中谷元・前防衛相は国会内で記者団に、交代させる必要性に言及した。

 木原氏は、日本の核政策に関し「唯一の戦争被爆国として、核兵器のない世界の実現に向けて核拡散防止条約(NPT)体制を維持、強化するための現実的かつ実践的な取り組みを進める」と強調。「戦後、わが国は一貫して国際社会の平和と繁栄に貢献してきた。この立場に変わりはない」と説明し、沈静化を図った。

 中谷氏は「お友達内閣と言われないよう、しっかりした方を人選すべきだ」と指摘し、後任を選ぶよう政権に求めた。

 公明党の斉藤鉄夫代表は記者団に「許せない思いでいっぱいだ。罷免に値する重大な発言で、適格性を欠いている」と批判。共産党の小池晃書記局長も「政府は撤回させた上で罷免すべきだ」と訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8cc19ddd76dcd9a99a32e5296545a54105b1f18c

 

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32件のコメント

持ち時間を守らずに長時間自論を展開した立民議員、堪忍袋の緒が切れた委員長が……

1:名無しさん




 今後5年間の女性政策などの指針となる第6次男女共同参画基本計画の答申が見送られた問題を巡り、内閣府は18日の衆院法務委員会で、旧姓の通称使用法制化を否定する従来の見解を修正したと明らかにした。法務省の法制審議会(法相の諮問機関)の小委員会は1995年、旧姓を呼称とすることについて「制度として採用できない」として、政府は踏襲してきた。政府は高市早苗首相の持論に合わせる形で方針転換した。(木谷孝洋)

◆過去の方針との整合性は「吟味したい」

 「現在の方針とは違っている」

 衆院法務委に政府参考人として出席した内閣府の由布和嘉子審議官は、「旧姓の法制化は政府の方針として考えていない」という過去の国会答弁が維持されているか問われ、そう明言した。

 質問した立憲民主党の松下玲子氏は「閣僚でもないのに政府見解を勝手に乗り越えるのはおかしい」などとして、政府見解が突然、修正された問題点を追及した。…

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/456929

 

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37件のコメント

某メディアの記者がオフレコ情報を無断で報じた件、石破陣営の幹部がダボハゼのように食いついて……

1:名無しさん




 高市政権で安全保障政策を担当する官邸関係者が、オフレコを前提にした記者団による非公式取材の場で、個人的な見解としたうえで「私は核を持つべきだと思っている」と述べ、日本の核兵器保有が必要だとの考えを示した。このことについて波紋が広がっている。

 自民党の中谷元・前防衛大臣は19日午前、記者団に「軽々に個人の思いを話すべきではない」「しかるべき対応をしなければいけない」と語り、責任論に言及した。

 記者が「昨日各社の報道で、官邸の関係者が核兵器について『保有すべきだ』というふうな発言をしたと報じられている。これについてどのような考えか?」と質問。

 中谷前防衛大臣は「私も政府の仕事をしてきてですね、いろいろとマスコミの方とも懇談することがありますが、基本的にオフレコってないんですね。やっぱり発言にはそれだけの注意と重みがありますので、軽々にですね、そういった個人の思いを話すべきではないと思います」と答えた。

 記者が「発言の中身については、政府方針とはちょっと違うと思うんですけど、これについては?」と聞くと、「ですから、政府の立場として個人的な意見を軽々に言うということは控えるべきであって、特にこういった問題においては今、政治的に議論をしている最中でありますので、よく注意をしてですね、発言しなければならないと。私も記者懇とか、いろんな形で意見を表明してますけど、重々気をつけて言ってますので。本当にそういうことが行われていたとしたら、けしからん話ですよね」と述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/63f2762ad7331acd434a4438e880d05d0894e773

 

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40件のコメント

乱暴にポスト投函された荷物が誰かに盗まれる事態に、某通販サポートに問い合わせると信じられない回答が……

1:名無しさん




根本的な原因は、アマゾンの自前物流にある。宅配大手3社のうち、アマゾンはヤマト運輸、佐川急便からはすでに見限られており、今やアマゾンの配送を担うのは、日本郵便だけである。こういった背景もあり、アマゾンは自前物流網を強化している。

 アマゾンにおける自前物流の主流を成すのは以下の3つである。

Amazon Flex
アマゾンから業務委託を受けた貨物軽自動車運送事業者(軽バン配達員)が配達を行う。その大半は個人事業主と推測される。

Amazonデリバリープロバイダ
アマゾンから業務委託を受けた運送会社が配送を行う。実配送は運送会社社員が行うこともあれば、さらに個人事業主の軽バン配達員が下請けとして実配送を担うケースもある。

Amazon Hub デリバリーパートナープログラム
街の飲食店や事務所で働いている人が、空き時間を利用して配送業務を行う。

 先述の不始末の多くは、大手宅配3社のドライバーではなく、個人事業主の軽バン配達員、アマゾンで言えば、Amazon Flex、あるいはAmazonデリバリープロバイダの下請けとして働く軽バン配達員が、起こしているものと思われる。

全文はこちら
https://www.sbbit.jp/article/st/151424

 

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26件のコメント

上野公園のパンダの件で騒いでいるリベラル派、過去発言を検証すると驚くべきことに……

1:名無しさん




 上野動物園(東京都台東区)で人気の双子のジャイアントパンダ・シャオシャオとレイレイが来年1月下旬に中国に返還されることになり、関係者やファンの間に落胆の色が広がった。同動物園からパンダが不在となるのは2008~11年以来で、観光や地元経済への影響を懸念する声も聞かれる。(石井恭平、浦上華穂)

再び不在「怖い」

 「上野から再びパンダがいなくなる状況が怖い。景気への影響も大きいだろう」。2頭の両親で11年に来園したリーリーとシンシンの誘致に尽力した上野観光連盟名誉会長の二木忠男さん(72)の表情は険しい。

 上野動物園でパンダの飼育が始まったのは1972年。以来、この半世紀あまりで計15頭を飼育してきた。愛くるしい姿は多くのファンに親しまれ、シャオシャオやレイレイをはじめ、赤ちゃんパンダが生まれるたびに街は歓迎ムードに包まれた。

 二木さんは2008年にリンリンが死に、動物園にパンダがいなかった約3年間の苦労が忘れられない。「上野を訪れる観光客が減り、経済だけでなく、街全体の雰囲気が沈むのを実感した」と振り返る。シャオシャオとレイレイの返還期限が来年2月に迫る中、二木さんは何とか新たにつがいのパンダの誘致を確約できるよう都や国などに訴えてきたが、日中関係は冷え込みが続く。「政治とパンダは別問題だけど……」。二木さんはそう言ってため息をついた。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20251215-GYT1T00401/

 

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27件のコメント

手続きガン無視で暴走する立民議員に委員長(立民)が激怒、ちゃんとスケジュールを把握しておけ

1:名無しさん




18日の衆院法務委員会で、質問者である立憲民主党の鎌田さゆり氏に対し、階猛委員長(立民)が複数回、苦言を呈した。与野党が委員会運営について協議する場である「理事会」で話し合うように求める鎌田氏に対し、委員会の場で答弁者である政府側に質問することなどを求めた。

「委員長に取り計らいをお願いしたい」

質問の冒頭、鎌田氏は階氏に向かってこう切り出した。自身に先立つ立民議員の質問に対する政府側の答弁が不十分だとして答弁内容の精査を求め、「年内に、法務委もしくは理事会にきちんと結果を提出してもらうように、理事会で取り計らってほしい」と述べた。

階氏は「理事会は、今日はもう終わった」と説明。「理事会で協議するとなると来年になるがよいか」と確認した。鎌田氏は「来年で結構だ」と応じた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/541c36a9340a34a54c7966f786d39a0cf444a4a3

 

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30件のコメント

「ゲスト見たら一切の興味がなくなってしまった」と紀伊國屋の深夜イベントを知った人が騒然、本好きが求めているものとは明らかに違う

1:名無しさん




松井玲奈、オカモトショウ、本谷有希子、上野千鶴子、鈴木涼美、樺沢紫苑、佐伯ポインティなど、 多ジャンルの出演者たちが新宿のど真ん中に大集合!

株式会社 紀伊國屋書店は紀伊國屋書店 新宿本店を舞台に、1月31日(土)の閉店後から2月1日(日)の早朝(20:30-6:00)まで、初のオールナイトフェス「KINOFES 2026」を開催します。「本屋で、夜明けだ。」をキャッチコピーに「今まで知らなかった本との出会い」や「本を愛する人との出会い」など、書店が本来持つ楽しさを体感してもらうための多彩な企画やコンテンツを提供します。

近年、オンライン化や生活スタイルの変化により、全国で書店数が減少し、“本屋で本を買う”という体験そのものが大きな転換期を迎えています。そのような中、紀伊國屋書店は、想定外の本と出会うことができるという「リアル書店にしかない価値」を改めて見つめ直し、「本が整然と並べられた、まじめで、動きがない場所」という本屋の一般的なイメージを一新できるような体験の必要性を感じてきました。

そこで今回、紀伊國屋書店新宿本店を舞台に、「本屋はこうあるべき」という常識を取っ払い、“出会い・語り・熱狂”を生む「知らなかった文化と触れられるライブ感溢れる場」として書店を再定義する、初のオールナイトフェス「KINOFES 2026」を開催することといたしました。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/615718

 

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47件のコメント

「日本は近代国家ではないし法治国家でもない」と断言したあっち系の人、ファクト付きで完全論破されてしまう……

1:名無しさん


 

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国産EVバスが実は中核ユニットが中国製だったという悪夢のような展開、エルガEVに搭載されているバッテリーは……

1:名無しさん


2025.12.19 井原雄人(早稲田大学スマート社会技術融合研究機構研究院客員准教授)

電気バスの導入が進むなか、「日本製」への期待が高まっています。しかし、部品の製造国や組み立て場所は様々で、何をもって「日本製」と呼ぶのか、その定義は単純ではありません。

日本のEVバスの始まりはBYD

 大阪・関西万博で中国製造のEVバスの多くで不具合が発生したり、欧州では中国製のEVバスを他国から遠隔操作できるリスクが判明したりしています。そのたびに、「日本製が安心」という議論が起こりますが、筆者(井原雄人:早稲田大学スマート社会技術融合研究機構研究院客員准教授)は“中身”をよく見極める必要があるといいます。


※ ※ ※

 国内の電気バスは、中国BYD社による2015年のプリンセスライン(当時は京都急行バス)に始まり、2023年までに149台が導入されてきました。当初は海外製の車両がほとんどであり、日本製は既存ディーゼルバスを電動化改造したものに限られていました。そして2024年には待望の国産電気バスであるエルガEVが発売され、導入台数は580台に達し、本格的な普及が始まったといえるでしょう。

 一方で、導入台数が増えるにつれ、信頼性への懸念も指摘されています。六価クロムの使用問題(BYD)や、制動装置のリコール(EVモーターズ・ジャパン)などが記憶に新しいところです。これらの中では、車両が日本製なのか、海外製なのかという話が取りざたされています。

 バス事業者にとって最優先事項は安心・安全な輸送です。そのため、海外製に比べて高額であっても信頼性の高い日本製を求める声は根強くあります。しかし、ここで問題になるのは、何をもって「日本製」とするかという定義です。

「国産牛」「和牛」問題と似たようなもの?

 EVバスには、「どこで製造され、どこで組み立てられたか」という議論があります。これは、「国産牛」の「どこで生まれて、どこで育てられたか」という議論に似ています。

 国産牛とは、実は純粋に日本で生まれ育った牛のことだけを指すのではなく、日本国内での飼育期間が最も長い牛のことをいいます。つまり、海外で生まれた牛でも、日本国内で飼育した期間の方が長ければ国産牛となるのです。一方で、日本の在来種である黒毛和種・褐毛和種・日本短角種・無角和種の4品種で、かつ日本国内において生育された牛は「和牛」と呼ばれます。この「和牛」の方が、一般的にイメージする「国産」に近いのではないでしょうか。

 日本人が設計し、日本製の部品を使用し、国内の工場で製造し、日本で販売する――これは確かに日本製と呼べるでしょう。しかし、乗用車は自動車メーカーが一貫して製造するのとは異なり、バス車両の製造は「シャーシメーカー」が走行するための土台となる駆動部分を製造し、「ボディメーカー」がその上に車体部分を載せることで一台のバスとして製造します。電動化に関わるモーター、インバーター、バッテリーなどは駆動部分にあたります。

 心臓部「バッテリー」はどこ製か?

 エルガEVのように、シャーシもボディも国内の会社であれば日本製と理解できます。BYDのように、製造は海外で行われ、日本法人が販売したとしても海外製と認識されれば、日本製といわれることはないでしょう。逆に、EVモーターズ・ジャパンの車両のように海外でボディまで仕立てられた車両を輸入して、国内の会社が販売したものを日本製と呼ぶには違和感があります。

 さらに、シャーシの中を細かく見るとモーター、インバーター、バッテリーなどの電動化に関わる主要部品が、どこで製造されたものかも考える必要が出てきます。

 前述で日本製としたエルガEVに搭載されているバッテリーはLGエナジーソリューション(韓国)による海外製となります。逆に、アルファバス(江蘇常隆客車有限公司)の車両にはAECS社による日本製のバッテリーが使われているという事例もあります。

全文はこちら
https://trafficnews.jp/post/615718

 

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陰謀論にハマって謎のヴィーガン食をしてる次男からLINE、「調子に乗った。ヤバいのは俺だった」と悲痛な叫びが……

1:名無しさん


 

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隣で新規店舗の工事してる監督が「トイレの配管を見せて頂きたい」、『見るだけで何も弄らない』と約束させて許可したら……

1:名無しさん


 

 

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サッカーのラモス瑠偉氏がステージ3の癌に、体重20キロ減の壮絶闘病を10カ月続けて……

1:名無しさん


《直腸がんステージ3を初告白》ラモス瑠偉が明かす体重20キロ減の壮絶闘病10カ月 “7時間30分”命懸けの大手術…昨年末に起きていた体の異変

「今年2月に直腸がんが見つかり、お医者さんからは『ステージ3です』と告知を受けました。まさか自分がこの病にかかるなんて……本当にショックで頭が真っ白になりました」

 長年、日本のサッカー界をけん引してきたラモス瑠偉氏(68)は今、人生最大の”敵”と闘っている。20歳でブラジルから来日し、酷使し続けた体は悲鳴を上げていた。

 25回の放射線治療に抗がん剤投与、7時間30分の大手術。ラモス氏がNEWSポストセブンの取材に、10カ月に及んだ闘病生活のすべてを語った──。<中略>

 2016年に脳梗塞で倒れたこともあるラモス氏は2019年まで毎年欠かさず人間ドックを行っていたが、コロナ過などもあり、約6年ぶりに病院を訪れたことで病気が発覚した。

「予兆などは本当になくて……昨年の12月ごろに少し便が出にくいなと感じてはいました。そんなときに仲間と会い、60歳を過ぎて前立腺の病にかかる人が増えているという話を聞き、そういった症状になっているのかもしれないと感じ、今年の1月に病院で検査を受けました。

 前立腺に問題があると思っていたら、いきなりの『がん告知』。死ぬのであれば違うことで死ぬと思っていたので、本当にまさか……という気持ちでした」

 告知があったのは2月10日で、実は前日2月9日はラモス氏の誕生日。350人ぐらいの前でライブを終えたばかりだった。「本当に、凄いプレゼントを貰ってしまったなと……つくづく思いました」と、苦笑いを浮かべた。<中略>

 がん告知から1週間、ラモス氏は眠れない日々を過ごしていたが、夫婦で手術までの道のりを何度も話し合った。

「正直、泣きたいときはたくさんありました。夜が辛かったけど、”負けたらあかん、絶対に泣けへん”と心の中で思いながら……。妻は『もう決まったこと。もうすぐ治療が始まるんだから、悩み続けているわけにはいかない』と、勇気づけられ、力を与えてもらいました。

 病と闘って負けるならわかる。でも闘わないと病には勝てない、そう思いました。今年3月初旬からはがんを小さくしていくための放射線治療が始まり、合計で25回ぐらい行いました。抗がん剤の点滴や飲み薬なども始まり、本当に辛かったですね

 放射線治療を終えて再び検査を行うと、変化が起きた。

「(500円硬貨ほどの)大きかったがん細胞がかなり小さくなっていて、放射線治療はとても効果がありました。そこから点滴での抗がん剤投与が始まりましたが、最初の3日間ぐらいは……本当に辛かった。当初はそれを4回行う予定でしたが、体への負担も考慮され、3回で終了しました。そして再度検査を行った結果、目視できるがんは消えていたんです」

 治療が一段落した後、初めて親戚や親友などに病気のことを告げた。そして7月28日、ラモス氏は内視鏡で、”がんの芯”を除去することに加えて、人工肛門を取り付けるため、7時間30分の大手術を受けた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c0c7fbe381a04ab8f06b5dc91fb7f34b31c8246c?page=1

 

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メディアの支配力が急速に衰えている疑惑が浮上中、大爆死必至と思われた吉本主導の有料配信が……

1:名無しさん


 お笑いコンビ「ダウンタウン」の有料ネット配信サービス「DOWNTOWN+」(ダウンタウンプラス)が〝新たなフェーズ〟に突入しようとしている。

 同サービスは絶好調だ。サービスが開始した11月1日に松本人志の生配信で大きな反響を呼ぶと、さまざまな新コンテンツを次々と配信。11月中旬には加入者数が50万人を突破したと一部で報じられるなど盛り上がりを見せている。

 現在の出演者は、ダウンタウンを慕う吉本興業所属の後輩芸人が中心だが、同サービスの出演者を巡って変化の兆しが表れ始めているという。芸能プロ関係者の話。

これまでは吉本興業側からオファーを行っていましたが、他の芸能事務所やマネジャー側からお笑い芸人ではない、タレントを売り込む動きが始まっています。同サービスのコンテンツが充実して好調なことと、50万人以上の熱心な視聴者が確保されていることが理由です。もちろん、すぐに起用されるかはわかりませんが、テレビだけではない、新たなファン層獲得につながることに魅力を感じているようです」

 出演者側がお願いする局面となれば「ダウンタウンプラス」側にとってもメリットは大きい。

「現在のコンテンツは芸人ばかりが登場しているので、食傷気味のユーザーも少なくないはず。そこへ、芸人ではないタレントがキャスティングされれば中和されるし、企画にも幅が出てくる。すでに『みんなのオトナな話』にはベッキーやピアニストの清塚信也氏が登場していますが、今後はさまざまなタレントや文化人の出演が増えるでしょう」(同)

「ダウンタウンプラス」から、今後も目が離せそうにない。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/370767?page=1

 

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「日本と中国には追いつけないほどの差ができてしまった」と中国の自動運転動画を見た人が絶賛、だが「中国語分からないみたいなので翻訳してやろう」と周囲からツッコミが……

1:名無しさん




「中国は完全無人タクシーが当たり前」深センでは961台が走り、日本は延々と実証段階──技術・規制・資本の差が生むギャップとは

中国・深圳で完全無人タクシーに乗車した感想

午後8時半、中国・深圳。スマートフォンのアプリで配車を依頼すると、13分後に白い車両が到着した。運転席には誰もいない。小馬智行(Pony.ai)が展開する完全無人の自動運転タクシーだ。

配車アプリの画面には「安全担当者なし」の表示。ドアを開けると、運転席との間にアクリル板が設置され、物理的に運転席へのアクセスを遮断している。後部座席に座ると、目の前のタブレットに周囲の車両を3D表示した画面が映し出された。残り距離、到着予定時刻、そして「Pull Over」「Assist」といったボタンが並ぶ。

車両は北京汽車のBAIC Arcfox T5。Pony.aiの第7世代システムを搭載した最新モデルだ。目的地までの距離は約4.2km。夜の深圳市街を走り始めた車は、驚くほどスムーズだった。

https://toyokeizai.net/articles/-/922911?display=b

 

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会社の飲み会で若手から会費3000円を徴収した上司、実は会社の経費として処理していたことが発覚した結果……

1:名無しさん


 

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日テレの審査員を長年勤めてきたタレント、「次からもう断ろうかな…」と凄まじい冷遇ぶりを告発

1:名無しさん


笑い飯・哲夫「THE W」審査員「次からもう断ろうかな…」粗品とのコメント回数の差にあ然

 日本テレビ系で13日に生放送された女芸人No.1決定戦「THE W 2025」は、初めて審査員を務めた「霜降り明星」粗品の〝辛口コメント〟が注目を集めた。

 一方で割を食う格好になったのが他の審査員だ。そうした中、2019年から7年連続で「THE W」の審査員を務めている「笑い飯」哲夫がこの問題について語った。

 哲夫は17日、水曜レギュラーを務めるFM大阪のラジオ番組「赤maru」で「THE W」について言及。

 ネットニュースで各審査員がコメントを求められた回数が記されていたそうで、それによると最高が粗品の5回、最低が哲夫の2回だったという。

 哲夫は「えっ、そんな差あんねや、と思って。オレ、そんだけしかコメントさしてもらってないんやって思ってん。だから次からもう断ろうかな、思ってます」と話した。

 誰にコメントを求めるかについては、MCを務めたフットボールアワーの後藤輝基が決めているわけではなく、カンペで指示が出ているそうで、哲夫は「番組サイドがこういうふうに、今回はこうすんねやっていうね。演出がそうなってるから」と指摘した。

 それを踏まえて哲夫は「オレ2回しか(コメント)してへんねやっていうのって。なんかそんだけオレのコメントとかを大事にされないっていうんやったら、やらん方がええんかなっていうね」。

 また話題となった粗品の審査については「デビュー当時から親しい仲でもあるんでね、あえて言いますけれども、もうちょっとコメント、尺(時間)、粗品、短くてよかった。僕のコメントのとこまで、もうちょっと回数増えるぐらいにしてもらわんと。そうじゃなかったらもう、今後やりません」と話していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb11197efe1c0f2bf1b7c8aca6f322a9620de29

 

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