リベラル系の識者の一部が「高市政権は中国のレアアース規制の件で日本の経済界に見放されて終わりが近い」ということを書いていて、この人たちの現実認識は大丈夫なのかな?と思った。
— 田中秀臣 (@hidetomitanaka) January 9, 2026
野村総合研究所のエグゼクティブ・エコノミストである木内登英氏は、「日本のレアアース中国依存度は尖閣問題時の90%から現在は60%程度に減少したとみられる」としながらも、「それでも依然として依存度は高い」と指摘した。EV用モーターに使用される磁石の補助材料であるジスプロシウム、テルビウムなどのレアアースは、ほぼ100%を中国に依存しているということだ。実際に昨年4月、中国が米国の関税措置に対抗してジスプロシウムの輸出制限を行ったことを受け、、フォードなど米国の自動車工場が稼働中断を余儀なくされた経緯がある。木内氏は「もしレアアース輸出規制が1年間続く事態になれば、損失額は約2兆6000億円、年間の名目・実質GDP(国内総生産)は0.43%減少することになる」と懸念を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7051dfecc9defcc60a928588a919831a171e9a97
