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「人って完膚なきまでに言い返されると黙るしかなくなるんだな…」と黙りこくった記者に視聴者失笑、小泉防衛相にぐうの音も出ないほど諭されて……

1:名無しさん




記者:
海上自衛隊と韓国海軍の捜索・救難合同訓練についてお聞きしたいと思いますけれども、今月実施予定だったんですが、韓国側の申し入れにより実施を見送り、再調整という報道があります。この事実関係についてまず教えて欲しいのと、日韓防衛交流については韓国空軍機への給油中止であったり、韓国の音楽隊の自衛隊音楽まつりへの参加中止等、交流自体の中止が相次いでいます。これについて大臣の考えと、今後の日韓防衛交流を前進させるためにどのように進めていくか、大臣のお考えを聞かせてください。

大臣:
韓国との間では共同訓練を含めて、防衛協力・交流に関する様々なやり取りを行っていますが、その逐一についてはお答えすることは差し控えたいというふうに思います。いずれにせよ、日韓・日米韓の連携がますます重要であることに全く変わりはなく、幕僚長級、実務者級、そして現場の部隊の間、こういった様々なレベルで緊密に意思疎通を図り、防衛協力・交流を推進してきましたし、特に昨年以降、日韓間では防衛大臣の往来に加えて、韓国の練習艦隊の寄港など、防衛協力・交流の推進に積極的に取り組んでまいりました。私自身も、先日、マレーシアでアン長官と日韓防衛相会談を実施をして、両大臣の相互訪問や両国の防衛当局による定例協議及び人的交流の更なる活性化など、9月の防衛相会談の合意事項を着実に推進していくことで一致したところでもあります。また、アメリカのへグセス長官、そしてアン長官と揃い踏みという形でマレーシアで日米韓の防衛協力の重要性が揺るぎないことを示したようにですね、これからも防衛省としては、こうした多様なレベルでの意思疎通や、制度化された安全保障協力の枠組みを通じた協力・交流を継続をして、日韓・日米韓の連携を維持・強化していきたいと考えています。

記者:
非核三原則について伺います。これまでの国会での議論などを通じて、原則がですね、見直されるのではないかという見方が広がっておりますけれども、改めて小泉大臣、非核三原則の評価、そして見直すべきかどうか、どうお考えかお願いします。

大臣:
まず政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持しております。その上で、「持ち込ませず」の部分については、2010年当時の当時民主党政権でありましたけれども、岡田外務大臣による答弁を引き継いでいく考えであります。その答弁の中では、このように当時の岡田外務大臣が述べています。「あまり仮定の議論をすべきではないと思いますが、緊急事態ということが発生して、しかし、核の一時的寄港ということを認めないと、日本の安全が守れないというような事態がもし発生したとすれば、それはその時の政権が政権の命運を懸けて決断し、国民の皆さんに説明する。そういうことだと思っております。」これが、岡田外務大臣の答弁でありますが、私としてもこの答弁を引き継いでいく考えです。

https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2025/1118a.html

 

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31件のコメント

「中国側の対応は当然とも言える。首相の責任は大きい」と自民党ベテラン議員が高市批判、なぜあんな答弁をしたのか!

1:名無しさん


 台湾問題を「核心的利益の核心」と位置づける中国は、自国民に対する日本への渡航自粛要請や、日本産水産物の輸入の事実上の停止など「対抗措置」を矢継ぎ早に講じ、日中関係は悪化の一途をたどっている。

 自民党ベテランは「安倍晋三元首相でさえ、任期中は触れなかった問題に高市氏は踏み込んだ。中国側の対応は当然とも言える。責任は大きい」と指摘。閣僚経験者は「なぜあんな答弁をしたのか。国内だけではなく、外交に与える影響も考えて答弁しないと駄目だ」と嘆いた。

 高市氏の答弁は過去にもたびたび「舌禍」を招いてきた。

 放送局の免許権限を持つ総務相を務めていた2016年2月の衆院予算委員会では、放送事業者が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。総務省の従来見解との受け止めもあったが、放送局の存廃につながる権限行使に国会で繰り返し触れたことに野党は激しく反発。当時、連立を組んでいた公明党幹部からも「緊張感を持って答弁してほしい」と苦言が呈された。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20251121k0000m010408000c

 

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33件のコメント

存立危機発言の件で某アメリカメディアが露骨に中国の肩を持っている模様、なお総領事の発言に関しては……

1:名無しさん


高市首相に向けられる中国の激怒、背景にある本当の理由とは

北京(CNN) 就任して数週間で、日本の新しい指導者は台湾をめぐり中国のレッドライン(越えてはならない一線)を越えることが何を意味するかを直接突きつけられた。

高市早苗首相は、中国が武力によって台湾を支配しようとした場合、日本が軍事的に対応する可能性に言及した。この発言以降の数日間で、中国政府は経済的圧力を加える手法にでた。中国国民に対しては日本への旅行や留学を控えるよう警告し、中国で日本産水産物の市場はなくなると示唆。高市氏に向け全面的な激しい民族主義感情を引き起こした。

この騒動は、日本やアジア太平洋地域の他国に警告するべく綿密に調整されているように見える。台湾をめぐり中国と相反する立場をとることを検討しただけで何が起こり得るかを示そうとしているのだ。

しかし、およそ2週間が経過しても収まる気配のないこの対立は、別の側面も示している。それは、アジアの軍事態勢が変化しつつある可能性に対する中国の深い懸念だ。中国の軍事力増強に直面した米国の同盟国は防衛費と協力関係を強化している。

その懸念を最も強く呼び起こす国が日本だ。台湾を植民地化した数十年後、20世紀に大日本帝国陸軍は中国を侵略・占領し、残虐行為をはたらいた。こうした史実は中国が外国勢力による「百年国恥」と呼ぶ重大な痛点だ。

反日感情は当時から中国国内にくすぶり続けてきた。そして強権的指導者である習近平国家主席の下で民族主義的強硬派の声が主流となりつつある近年、その感情は再び高まっている。

歴史を二度と繰り返させないという中国共産党の長年の決意を強調するように、習氏は軍の近代化を急速に推し進め、世界的影響力を拡大してきた。
高市氏の発言は、中国を台頭する大国として位置付ける勢力均衡の大きな変化を日本が尊重していないこと、そして日本が中国の台頭を脅かしかねない軍事的野心を抱いていることを示している。中国政府の目にはそう映る。

中国共産党機関紙「人民日報」に今週掲載された論評記事は、「日本の指導者が台湾への武力介入の野心を表明し、中国に対して軍事的な脅しをかけたのは初めてだ」「その背後には、日本の右翼勢力が平和主義憲法の制約から逃れ、『軍事大国』の地位を求めようとする危険な企図がある」と指摘した。

https://www.cnn.co.jp/world/35240769.html

 

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高市発言の件で中国上層部が一切言及しない異常事態、振り上げた拳の振り下ろし先に困っている模様

1:名無しさん


中国、胡耀邦氏生誕110年の座談会 習近平氏「清廉潔白さ」称賛

【北京=田島如生】中国共産党は20日、北京の人民大会堂で胡耀邦・元総書記の生誕110年を祝う座談会を開いた。党総書記を兼ねる習近平(シー・ジンピン)国家主席は演説で「指導幹部は彼のように清廉潔白な姿勢を保つべきだ」と述べ、反腐敗運動を徹底すると訴えた。

胡氏は鄧小平氏の側近として1980年代前半から党主席、総書記として改革開放路線を実行した。クリーンな指導者として庶民の人気は高かったが、民主化を…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2095N0Q5A121C2000000/

 

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「欧米は中国を支持している」と高市首相を批判していた方々、欧米側の動きによって梯子を外されてしまった模様

1:名無しさん


IPACが薛剣氏投稿を非難、各国に「日本支持を」 首相答弁は「正当」米欧300人議員

日米欧など民主主義圏の国会議員らで構成する「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」は20日、高市早苗首相が台湾有事について「存立危機事態」になり得るとした国会答弁を巡り中国の薛剣・駐大阪総領事が不穏当なSNS投稿をした問題に対し、「威圧的発言を強く非難する」との声明を出した。首相の答弁については「台湾海峡の緊張に伴うリスクに警鐘を鳴らし、極めて正当」と評価し、各国政府に「日本への支持の表明」を訴えた。

首相答弁は「慎重で戦略的」
声明でIPACは、集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」を巡る首相の答弁は「挑発ではなく、慎重で戦略的な判断に基づく」と分析。「『台湾の安全保障は世界の安全保障』という国際社会の認識の拡大を反映する」とした。台湾人に対しては「自らの未来を自由に決定する権利を有している」と改めて指摘し、「世界の繁栄を脅かす行為は抑止されなければならない」と台湾有事の抑止を強調した。

IPACは2020年6月、中国政府による人権侵害行為を監視する目的で設立された。民主主義圏の議員による連携を進めており、約300人の与野党議員が加盟する。自民党の逢沢一郎衆院議員や国民民主党の舟山康江参院議員らも名前を連ねる。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251121-GYNAUS7EARHWFHPUMDHDCK3EGU/

 

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タラコや明太子スパゲティが許せないイタリア人の友人、「うどんにケチャップかけたら嫌でしょう?」と言うので……

1:名無しさん


 

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中国高官が無礼すぎる態度を取った件、榛葉幹事長に物凄い嫌味を言われてしまった模様

1:名無しさん


「田舎のヤンキーでもあるまいし」中国局長両手ポケットに国民・榛葉氏 「中国焦ってる」

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は21日の記者会見で、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁を受けた中国側の振る舞いについて、「あまり品のあるものではない」と述べた。日中関係悪化の起点は民主党を中心とする野田佳彦政権下での尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化だとの認識を示した。

榛葉氏は高市首相の答弁について「具体的な地名を言ったのは初めてだが、(政府答弁の)基本的なラインは変わっていない」と指摘。「中国が過剰に反応している。大国らしくない」と述べた。

18日の日中両国の局長級協議に際し中国外務省の劉勁松アジア局長がポケットに両手を入れたまま応対したことを挙げ、「世界第2位の中国の高級官僚が、田舎のヤンキーでもあるまいし、ああいう態度で日本の外交官とカメラの前で世界に絵面を発信するのは、あまり品のあるものではない」と批判した。

「互いに敬意を」

中国側が、日本産水産物の輸入を事実上停止したり、中国人に日本への渡航自粛を促したりしていることに関しては、「逆に、中国は焦っているのではないか。日本の政権が代わって連立政権の枠組みが変わり、日本とのパイプが行き詰まったところもある。執拗に圧力をかけているだけでなく、中国の対日外交の焦りの裏返しと取れなくもない」と語った。

また、「国家の意思によって恣意的にいやがらせのようなことをしていると、必ず自分たちに返ってくる。ブーメランになる。全世界の中国行政や政治に対する評価を考えれば、中長期的には、互いの国に敬意を表して交流を増やすのは、決して悪いことではない」と強調した。

高市首相の答弁を引き出した立憲民主党の質問に対する批判もあるが、同党代表の野田氏は「質問者が批判される筋合いではない」と反論している。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_diplomacy_2K6F6BU4PVFENJ2V7Q5R7CBNSM

 

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韓国が日本硬貨そっくりのウォン硬貨を発行した件、日本全国でトラブルを引き起こすとんでもない展開に

1:名無しさん


500円だと思ったら「500ウォンが入っていた」価値は約10分の1 全国で飲食店などで“500ウォントラブル”相次いで報告

日本の「500円」硬貨と韓国の「500ウォン」硬貨。色も形も、重さも、とても似ています。このそっくりな2つの硬貨をめぐって全国各地でトラブルが相次いでいます。

東京・東新宿にあるうどん店。毎朝手打ちされるうどんは北海道と香川県産の小麦粉をブレンドし、柔らかく、優しい食感に仕上がります。

今年8月、この店で1950円分の食事をした客がぴったりの代金を支払い、退店。ところが…

伊予路 店主 伊藤孝さん
「後から『あれ、ちょっと違うな』と。ちょっとコインを確認したら500ウォンが入っていた」

1枚の大きな硬貨は『500円』ではなく、なんと韓国の『500ウォン』だったのです。

伊予路 店主 伊藤孝さん
「大きさがこんなに同じ大きさ。(Q.横から見ると?)本当に分からない」

500円硬貨と大きさや形がそっくりな500ウォン。しかし、その価値は日本円にするとおよそ10分の1の50円あまり。

伊予路 店主 伊藤孝さん
「(うどん1杯は)今年から1000円くらいになった。そのとき(8月)は900円だった、半分くらい損している」

こちらの店では、この10年で500ウォンによる支払いが相次いでおり、その損害額は2万円を超えているといいます。

同様のケースは他でも。

去年11月、名古屋市のケーキ店で2人組の女性客が5つの商品を購入。閉店後、その支払いの中に500ウォンが入っていたことが発覚しました。

その数か月前には、都内の銭湯でも。

たくさんの500円に紛れて500ウォンが!

街の人に両方を比べてもらうと…

「似ている、急いでいたら分からない。(Q.とっさに出されると分からない?)分からない」
「(韓国)旅行から帰ってきて、学校でお茶を買おうかなと思って購買に行ったら、普通に(500ウォンを)出しちゃった。『これ違くない?』みたいに言われて」

500ウォン硬貨をめぐるトラブルは、今にはじまったことではありません。1990年以降、自動販売機に500ウォン硬貨を入れ、釣り銭を盗むといった事件が横行。その手口は、硬貨自体に穴を開け500円硬貨と同じ重さにするという悪質なものでした。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/tbs/nation/tbs-2304779

 

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例の記事をサイレント修正した件を朝日新聞が釈明、だが「言い訳になってないぞ」と読者から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


記事の変更について、朝日新聞社の広報部は11月21日、J-CASTニュースの取材に対し、メールで回答した。

 7日15時57分に配信した当初の記事については、誤りではないことを説明した。

「政府が存立危機事態と認定した場合、集団的自衛権に基づく武力行使が可能になります。当初の『高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 認定なら武力行使も』とのデジタル版の見出しはその点を表現したものです」

 変更後の記事は、記事本文と見出しを同日21時58分に更新したとして、次のように説明した。

「見出しに『なりうる』と『認定なら』という仮定の表現が重なっていることを解消するとともに、どんな場合に存立危機事態と認定されるかを説明するために『高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 武力攻撃の発生時』と見出しの一部を変更しました。翌日の朝刊紙面に向けた編集作業の過程で、デジタル版もあわせて記事の内容や見出しを更新したものです」

 そのうえで、総領事の投稿を引き合いに出し、「反響が広がったご指摘の投稿は11月8日夜のものと認識しており、時間の前後関係からもご理解いただけると思いますが、批判を受けて見出しを修正したものではありません」としている。

全文ははこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9e266ae618af2e804f4c6b9287c7abecb4f2ab4

 

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小野田大臣の説明を受けた野党議員、内容がサッパリ理解できず「具体的な中身がなく看板だけ掛けた感がありあり」と酷評するも……

1:名無しさん


元TBSキャスターで立憲民主党の杉尾秀哉参院議員(68)が21日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。20日の内閣委員会での小野田紀美経済安全保障担当相の政策に対し、疑問を述べた。

 杉尾氏は「大臣所信に対する内閣委員会の質疑終了。立憲会派は塩村あやかさんと小島とも子さんが担当しました。小島さんは初質問とは思えない落ち着きぶり」と、20日の同委員会で質問した参院議員2人をねぎらった。

 続けて「一方、首を傾げたのは小野田大臣が担当する外国人政策」と指摘すると。「『秩序ある共生社会』の意味がサッパリ分からない。具体的な中身がなく看板だけ掛けた感がありあり」と批判した。

 小野田氏は同委員会で、外国人政策をめぐり打ち出している「秩序ある共生社会」について、小島氏から質問を受け回答。まず「現在、個別のことがかなりあるので、ひとつひとつをあげていく、というのはかなり難しいところではありますが、例えば土地取得の問題であるとか、保険とか、さまざまなものを…ルール外のことを何かしているんじゃないか、というような疑念が広がってしまって不安になっている。それはそうじゃないよ、ということをちゃんとしていかないといけないと思っています」と指摘した。

 小野田氏は続けて、「外国人との秩序ある共生社会、とはどういうものなのか、というところなのですが、少なくとも、国民の皆さまと、法やルールを守って生活している日本国にいる外国人の皆さま、双方にとって安全安心な社会というのが必要であると考えています」と言及。「一部の外国人の違法行為やルールからの逸脱に対して、毅然(きぜん)と対応することで、こうした行為を根絶して、国民の皆さまの不安や不公平を解消していくもの。これが皆さんにとって、秩序ある共生社会になるんだろうという風に考えています」などと述べた。

https://x.com/hideyaemma/status/1991409490340802815?t=0FXmnfMT9PJD5pkoG1m12Q&s=19
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e88c1c0db7cbfc8cfc4a58a93edd0f4c7c5bdf

 

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中国に中傷された高市首相を見た諸外国、高市首相へのネガティブ評価が薄れて逆に中国の印象が……

1:名無しさん


【コラム】やり過ぎた中国、高市首相の政策遂行手助け
リーディー・ガロウド 2025年11月19日 13:43 JST

中国との外交摩擦は、就任からわずか1カ月の高市早苗首相にとって望むところではなかったかもしれない。

 だが、トランプ米大統領の来日やクマ被害の増加といったニュースが続く中で、台湾に関する高市氏の発言を受けた中国側の対応ほど、国内世論を結束させる要因はない。発端は、中国の薛剣駐大阪総領事がX(旧ツイッター)に投稿した「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬のちゅうちょもなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」という脅しだ。

 これに加え、中国外務省のX公式アカウントには「台湾問題で火遊びをするな」「火遊びをすれば必ず身を滅ぼす」といった警告が並び、中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」は「国全体が戦場となる危険がある」と論じた。皮肉なことに、中国は日本側が「過激で脅迫的な発言」をしたとして抗議している。

 北朝鮮のミサイル発射と同様に、日本の世論はかつてなら衝撃を受けたであろう中国の威嚇的な言葉に慣れてしまっている。日本国内のネット上では中国外務省をやゆする投稿が相次ぎ、攻撃的な表現をちゃかす動きも出ている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-19/T5XWKIT96OSK00

 

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「黙るな。怒れ。抗議しろ」と30歳ミュージシャンが高市批判を要求、ミュージシャンがノンポリぶったりするな!

1:名無しさん


30歳女性歌手、「黙るな。怒れ。抗議しろ」「高市さんの発言が事態の発端」相次ぐ中国公演中止に怒りの叫び

 春は、高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言によって、日本のアーティストによる中国での公演やイベントが延期・中止となるなど影響が及んでいることを受け「ミュージシャンがノンポリぶったり冷笑したり無視したり黙ったりしている間に、演奏や文化交流の場が失われていく」と言及。「政治に関わらない文化などこの世に無いからだ」とつづった。

 続けて「黙るな。怒れ。抗議しろ」と檄を飛ばし、「お前の音楽がこの世界のどこかで誰かに出会う可能性を、ひとつも、クソ政府のクソ政治家に奪わせるな」と呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3f80ecd09094bc9cbbad0e9b11736ff15a9d981e

 

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「これだと高市首相が正義のヒーローにしか見えない……」と中国の風刺画に日本側困惑、しかもスタンドかペルソナうぃ使役してるという

1:名無しさん




日本は近年、安全保障に対する姿勢を大きく転換してきた。第2次世界大戦後に米国から課された平和主義憲法から離れ、防衛予算を増額し、反撃能力を得ようとしている。

これは、中国が台湾周辺を含む地域で軍事活動を強化し、米国が同盟国に防衛費のさらなる負担を求めているなかで起きている。

これまでの日本の指導者は台湾を軍事対応の文脈で語ることを避けてきたが、特に自民党内の右派議員らは中国が台湾を攻撃した場合に日本が直面する事態について警戒感を強めている。こうした感情は、日本の防衛費をさらに拡大し、憲法改正に向けた機運を高めてきた。

以前から戦時中の残虐行為に対する日本の責任をめぐる言説の一部に疑義を呈して中国政府の怒りを買ってきた強硬派の高市氏は、台湾問題について率直に発言するという手にでた。就任から数日のうちに米国との安全保障関係の強化を呼びかけ、防衛力強化を加速させるべく動き出している。

中国軍に関連するSNSアカウントによれば、中国は、こうした日本の取り組みについて「『軍国主義の亡霊』が再び姿を現し、世界を荒廃させる」危険性をはらんでいるとみる。

そのため、日本側には、中国の攻撃的態度は「高市氏を抑えこみ、早いうちに追い込むことで、防衛への投資を促しづらくさせようとしている」との見方もある。シンガポール国立大学のジャ・イアン・チョン准教授はそう述べた。

https://www.cnn.co.jp/world/35240769.html

 

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高市政権を潰そうとする中国の圧力、完全に逆効果になってしまい自民党の一部が歯噛みする羽目に……

1:名無しさん


高市早苗政権は21日、発足1カ月を迎える。安全保障政策では、歴代政権が積み上げてきた政治判断の「転換」を首相の意向で次々に表明。保守色を鮮明にした。台湾有事を巡る国会答弁に端を発した日中の緊張は打開策が見当たらず、戦略は乏しい。高い内閣支持率に「新しいリーダー像が受け入れられている」(首相周辺)と自信をみなぎらせる一方で、国際社会で強気が招くリスクに直面。自民党内では「危うさ」を指摘する声も上がる。(岩谷瞬、山口新太郎、小川勝也)

 「聖域なく議論することが政権与党の責任だ」。国家安保戦略など安保関連3文書の改定議論が自民党安全保障調査会で始まった20日、小林鷹之政調会長は定例記者会見で、非核三原則を見直す必要性をそう言ってのけた。

 核兵器を「持たず、つくらず、持ち込ませず」とする非核三原則のうち、首相は、米国の核抑止力が弱まるとして「持ち込ませず」の見直しが持論だ。著書では、岸田文雄政権による3年前の改定時に「非核三原則を堅持する」の文言を削除するよう要請した、と明かしている。

 「持ち込ませず」の見直しは、首相が師と仰ぐ安倍晋三氏が提起した、米国の核兵器を国内に配備し共同運用する核共有にも通底する。「長年、温めてきた政策だ」と側近は胸を張る。ただ、非核三原則は戦後平和国家として築き上げた国是であり、国際社会に与える影響も計り知れない。防衛相経験者は「付いていけない」と強調する。

 政権は3文書改定で、国内総生産(GDP)比2%を目標とする防衛費のさらなる増額や、防衛装備品の輸出ルールの緩和も目指す。自民重鎮は「どれも簡単には変えられない」。この日の安保調査会で慎重意見は特に出なかったが、別の防衛相経験者はこう宣言した。「米国向けのアピールだろう。これから(反対)意見を言う」

https://news.yahoo.co.jp/articles/bf1c1f1c8e81513bebee71130c4ff8af3d8d5c21

 

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「発言撤回は高市政権にすれば終わりを意味する」と政治評論家が断言、もし撤回すれば政権は弱らざるを得ない

1:名無しさん


政治ジャーナリスト田﨑史郎氏(75)が21日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。高市早苗首相が台湾有事に言及した7日の国会答弁をめぐる、中国国内での反応についてコメントした。

番組では、中国軍の公式X(旧ツイッター)アカウント上で、高市氏とみられる人物をモデルにしたと思われる風刺画やアニメーション動画がアップされていることを報じた。MC恵俊彰は「田﨑さん、これって要するになんですか、狙いは高市さんに発言を撤回しろ、ってことなんですか」と尋ねた。

 田﨑氏は「そうですね、(中国側は)公式的に発言を撤回しなさい、って言ってますし、この発言を撤回させることによって、高市さんが進めようとしている武器輸出の規制緩和、非核三原則の見直し、スパイ防止法の制定、防衛力の強化…やめさせようとしているわけですね。高市さんをここで撤回させれば、このあと、政権は弱らざるを得ない、ということだと思いますよ」と語った。

 恵が「これ、でも、高市さんは発言絶対に撤回しないわけなんでしょ?」と聞くと「ええ、撤回しませんよ。撤回すれば、高市政権にすれば終わりを意味するでしょう」と述べた。

 中国主要紙は20日、台湾有事に関し武力行使を伴えば存立危機事態になり得るとした高市早苗首相の国会答弁への批判を続けた。また、国営通信新華社は19日、高市氏の名前をもじって「高市『毒苗』はどのように育ったのか」と題する記事をサイト上に掲載し、英語版Xでは、軍服姿の高市氏とみられる人物が鏡に映っている風刺画も投稿していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/187c307a21ce54454e4a891db33e31f21fc21a26

 

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「高市内閣は極めて危うい」と元自民幹事長がアベノミクス否定を要求、「どうせ古賀とかだろ……」と有権者が思っていたら……

1:名無しさん




元自民幹事長 「高市内閣は極めて危うい」→円安・物価高、国際緊張激化による軍拡加速は必ず国民生活に打撃になる

 小沢一郎衆院議員が21日までにXに、円安を止めるために「アベノミクスの否定が不可欠」などと投稿した。

 小沢氏は「何度も言うように高市内閣は極めて危うい。円安・物価高や日中関係悪化など、足もと噴出している深刻な問題は、高市総理のこれまでの言動からすれば当然の結果。物価高と国際緊張激化による軍拡加速は必ずや国民生活に打撃となる。それを支持できる訳がない。皆が目を覚まさないと大変なことになる」と憂えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/049b8b228e075065da50378788b808bd9b51ce6c

 

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「高市総理に迎合するようなネット世論は極めて危険だ」と野党陣営が猛批判、質問者が批判される筋合いではない。筋違いの批判だ!

1:名無しさん




 立憲・野田代表は21日の会見で、「『岡田議員の質問自体が悪かった』との批判が出ているがどう思うか」と問われると、「質問者が批判される筋合いではないと思います。外務大臣を経験をした野党議員が安全保障についてああいう観点から質問するのは当たり前なことだと思います。それが悪いと言われること自体がおかしい。答弁がおかしいんですよ。野党で外務大臣経験者だったら過去の総理の発言をめぐって真意を確かめたいと思うのが当然じゃないですか、そっから驚いた発言が出てきた。筋違いの批判だと思います」と話した。

 また「岡田議員の質問が逆に批判されるなど、立憲の政権に対する姿勢が批判されるような状況にあるが、立憲として政権対峙の仕方、変えずにいるべき点、変えるべき点などがあるか」と考えを問われると、「世界中がトランプ大統領に忖度する風潮があり、日本では高市総理大臣に忖度するような、迎合するような特にネット世論があるというのは私は極めて危険だと思う。質すべきことは質す、間違っていれば間違っているという当たり前のことをきちっと、この勢力が必要だと思う。そういう役割を毅然として果たしていきたい。我々の姿勢、変えるべき点はないと思います」と話した。(『ABEMA NEWS』より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c066d137b4cc5697df3be99efae4142daa39736

 

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高市首相に喧嘩を売って国際的信用を喪った中国、事件の直後から経済がガタガタになってしまい……

1:名無しさん




 21日の中国本土マーケットは、主要指標の上海総合指数が前日比96.16ポイント(2.45%)安の3834.89ポイントと続落した。9月26日以来、約2カ月ぶりの安値を付けている。

 米株安が嫌気される流れ。半導体世界大手エヌビディアの決算上振れや強気な売上高見通しを受けても、市場では人工知能(AI)産業の過剰投資や関連銘柄の割高感などに対する懸念が解消できず、昨夜の米ハイテク株は急反落した。中国景気の先行き懸念が根強いなか、週末を前に利益確定売りもみられた。(亜州リサーチ編集部)

 業種別では、非鉄金属株が安い。西蔵珠峰資源(600338/SH)がストップ安、雲南省貴金属新材料HD(600459/SH)が8.6%安、四川宏達(600331/SH)が7.6%安、雲南馳宏(600497/SH)が7.1%安、新疆衆和(600888/SH)が6.0%安で引けた。

https://kabushiki.jp/news/725790

 

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「高市首相の正しい姿が国民の皆様に伝わっていない」と野党議員が嘆きまくり、高市首相はどう見ても……

1:名無しさん




立憲民主党の小西洋之参院議員が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「集団的自衛権の行使を支持」の見解をめぐって、「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏の見解と一致すると明かした。

ひろゆき氏は17日に「太平洋戦争開戦前にアメリカとの戦争のシミュレーションが行われ『日本必敗』の結論が導き出された。『昭和16年夏の敗戦』それでも政治家と天皇は開戦を止められなかった。無責任なメディアに無知な庶民が唆されて世論が出来上がり多くの庶民は戦争で死んだ。戦争に関して世論で決めてはならない」と指摘していた。

そして20日、自身の当該ポストを引用した上で「『集団的自衛権の行使を支持』とは、あなたの友人や家族が殺されるリスクを受け入れるという意味です」と書き出した。

「敵基地攻撃能力を持つ集団的自衛権の行使とは、敵国の兵器や兵士を攻撃する事を含み、反撃のリスクを生みます。日本の基地や都市、住民が反撃の標的となるリスクです」とつづった上で「それでも賛成しますか?」と投げかけた。

小西氏はひろゆき氏の20日のポストを引用した上で「ひろゆきさんとは安全保障政策では、いろいろと厳しく論戦もしましたが、この見解は全く正しいです」と賛意を示した。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/nikkansports/nation/f-so-tp0-251121-202511210000888

 

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45件のコメント

存立危機発言の件、公明党が中国に露骨に肩入れする本音をポロッと漏らしてしまい……

1:名無しさん


<政治部取材メモ>存立危機発言「高市首相は謝ればいい」 距離置く公明幹部が本音ぽろり

古くは明智光秀による本能寺の変を含め、「決断」ほど難しいものはない。幸運を引き寄せることもあれば、先延ばした方がよいケースも多く、歴史はまさに決断の結晶といえる。自民党との連立政権を解消し、野党の道を選んだ公明党の決断の真価もいずれ問われることになる。

公明と国民民主党は19日、企業・団体献金の規制を強化する政治資金規正法改正案を衆院に共同提出した。献金の透明性を向上させるべく、受け皿を政党本部と都道府県単位の組織に限定する内容だ。自民はこれに後ろ向きだっただけに、連立解消を象徴する法案ともいえる。

https://www.sankei.com/article/20251121-ZEH6ASJ6B5L7NFKSCT4FEGDCPA/

 

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