平均年齢70歳くらいと思われる大学OBの掲示板がだいぶ厳しい。「アメリカがイランを攻撃したのは石油獲得が目的か」だって。おじいちゃん、アメリカは過去10年で化石燃料の輸入国から輸出国に切り替わったからそんな必要ないんですよ。安保闘争の時代から世界はだいぶ変わってるんです😞
— 中田:‖ (@paddy_joy) March 1, 2026
エネ研・石油情報センターによれば、埋蔵されているもの、またはそれを採掘したものを「原油」、原油から精製して製品化したものを「石油製品」と定義されています。
そして、これらを合わせて「石油」と呼ぶことが一般的なようです。原油の産出量(2019年)はアメリカ合衆国、ロシア、サウジアラビア、カナダ、イラクが上位国です。近年産出量が増えているのがアメリカ合衆国です。
なぜ増えたのでしょうか。躍進のきっかけは「新技術」にあります。
アメリカ合衆国は2008年まで原油の産出量は減少傾向にありました。しかしハイドロ・フラクチャリング(通称フラッキング)と呼ばれる水圧粉砕法技術の開発によって、それまでは困難であったシェール層からの原油や天然ガスの抽出が可能となりました。
2009年からは原油の産出量が増加に転じ、2011年以降に増加の速度が速まり、2017年には世界最大の原油産出国となりました。
それまでの原油の産出量は、サウジアラビアとロシアが世界トップ2でしたが、現在ではアメリカ合衆国が頭一つ抜け出しています。
https://diamond.jp/articles/-/275198
