・フランスの大手民放テレビ局TF1。普段の視聴者層は中高年、リアルタイム視聴平均年齢は56歳。
— こりま (@korimakorima) May 22, 2026
ところが北条司原作『キャッツアイ』ドラマを放送したところ15歳〜24歳の視聴者シェアが46%も取れた。
制作側も「完全に予想外」。口コミで人気が広がった。https://t.co/Rug7NizySK
北条司の漫画「キャッツアイズ」のフランス実写版は、フランスのテレビ局TF1で15歳から24歳の視聴者の46%を獲得した。配給会社はこの数字を「全く予想外」と評した。その後、50以上の地域で販売され、アメリカではHuluで配信された。
TF1グループの完全子会社であるStudioTF1の配給責任者、ロドルフ・ビュエ氏は、今週のカンヌ映画市場のパネルディスカッションで、このシリーズがどのように制作され、どのように視聴者を獲得し、シーズン2でどのような変更を加える予定なのかを説明した。このセッションは、日本が名誉国に指定されたことを受けてTIFFCOMと共同開催された3日間のイベントである、同市場初のジャパンIPマーケットと同時期に開催され、「キャッツ・アイズ」の原点となったまさにそのタイプの日仏クリエイティブパートナーシップに対する世界的な需要を強調した。
現代のパリを舞台にした「キャッツ・アイズ」は、10年前に父親が失踪した事件に関係する美術品を取り戻すため、タマラ(カミーユ・ルー)、シリア(コンスタンス・ラベ)、アレクシア(クレール・ロマン)の3姉妹が再会し、3人のうちの1人と未解決の恋愛関係にある警察署長クエンティン・シャピュイ(MB14)の追跡をかわす物語。全8話のこのシリーズは、アレクサンドル・ローランが製作・監督を務め、2000万ユーロ(2300万ドル)以上の予算で制作された。
https://variety.com/2026/tv/markets-festivals/cats-eyes-tf1-youth-audience-global-rollout-cannes-1236756867/

