日本ではごく当たり前に売られているコーンマヨパンやコーンたっぷりのピザ。コンビニやスーパーのパン売り場、ピザチェーンのメニューとして、すっかりおなじみの存在ですよね。
ところがこの組み合わせ、実は海外でちょっとした驚きを呼んでいます。特にSNSやRedditでは、「なぜパンやピザに甘いコーンを大量にのせるの?」「しかもマヨネーズまで?」と、不思議そうに語る投稿がたびたび話題に。
一方、実際に食べてみた外国人からは「最初は疑ったけどおいしかった」「これはクセになる」という声も少なくありません。日本では定番の“コーン×マヨ”という組み合わせ、海外から見ると、どこがそんなに不思議なのでしょうか?
●実は海外では、かなり意外な組み合わせ
ー中略ー
●Redditでは困惑の一方、「食べたらハマった」「おいしい」の声も そんな日本ならではのコーンマヨ文化は、Redditでもたびたび話題になります。あるスレッドでは、たっぷりマヨコーンピザの写真とともに、「日本ではこれが当然のように宣伝されている」と投稿され、さまざまな国のユーザーからコメントが寄せられました。
東欧やブラジル、中国などからは「コーンをピザにのせる文化はある」という声がある一方で、「マヨネーズと組み合わせるのはよく分からない」という反応も。特に多かったのが、「見た目では抵抗がある」という戸惑いです。
「チーズのかわりにマヨネーズなの?」
「さすがにコーンが多すぎる」
「日本でこれだけは理解できない」
そんなコメントが並ぶ一方で、実際に食べたことがある人からは真逆の感想も寄せられていました。
「最悪の組み合わせだと思ったのに、食べたらすごくおいしかった」
「食べて以来、コーンマヨピザしか頼まなくなった」
「焼くと香ばしくなって最高」
見た目への先入観をくつがえされた、という声は多いようです。
コンビニのコーンマヨパンをめぐる別のスレッドでも、「勝利のコンボ」「めちゃくちゃおいしい」といった肯定派がいる一方、「どうしても受け入れられない」とする否定派もいて、意見はきれいに割れていました。
●“不思議だけどおいしい”が、日本の食文化の面白さか
興味深いのは、この組み合わせがまったくの日本オリジナルというわけではないことです。
メキシコには、コーンをマヨネーズやスパイスで和えた「エスキーテ」という人気料理がありますし、国によってはピザにコーンをのせることもあります。ただ、日本のように総菜パンや宅配ピザでここまで自然に「コーン×マヨ」が定番化している例は、海外から見るとかなり独特に映るようです。
日本人にとっては当たり前でも、外から見ると少し不思議。そして試してみると意外とおいしい。そんなギャップこそ、“コーンマヨ”文化の面白さなのかもしれません。
もし海外の友人に「なぜ日本人はパンやピザにコーンとマヨをのせるの?」と聞かれたら、ぜひこう答えてみてください。「だまされたと思って、一度食べてみて」と。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/aab3d145d0b541952b3140b90d2ac06d162deacb
