高市氏、首相経験者4氏と面会
高市早苗首相は22日、首相経験者の麻生太郎、菅義偉、岸田文雄、石破茂各氏と衆院議員会館で個別に面会した。関係者によると、首相は皇室典範の改正論議が進まないことに懸念を示したという。
石破氏は、首相の睡眠不足を心配して栄養ドリンクを差し入れた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025122200808&g=pol
高市氏、首相経験者4氏と面会
高市早苗首相は22日、首相経験者の麻生太郎、菅義偉、岸田文雄、石破茂各氏と衆院議員会館で個別に面会した。関係者によると、首相は皇室典範の改正論議が進まないことに懸念を示したという。
石破氏は、首相の睡眠不足を心配して栄養ドリンクを差し入れた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025122200808&g=pol
【若い世代の支持率、異次元の9割超え】FNN世論調査で、18・19歳、20代の高市内閣の支持が、驚異の92.4% pic.twitter.com/7GA1UX0SXn
— Mi2 (@mi2_yes) December 22, 2025
そんな中、「イット!」が注目したのは若い世代の支持率が92.4%と非常に高いこと。
若い世代が高市内閣を支持する理由を街で聞くと、「(ガソリンの)暫定税率廃止とかも、今までウダウダなっていたのがすごくスピーディー。高市さん自体も頑張っているのがまぁ伝わってくる」「すごく精力的に日本のこと考えてやってくれてるのかなというのは、若者からすると希望を持てる方だな」「総理ってロートーンで真顔で話しているイメージが強かったが、笑顔で明るいハキハキしている感じが良い」といった声があがりました。
若い世代の間で支持が高い理由について、高田政治部長は「高市首相の明るさ、分かりやすさというのが大きいが、今回『年収の壁』引き上げという現役世代向けの政策が実現できたことは大きい。一方で、『年収の壁』についてはボリュームゾーンには恩恵大だが、そうではない人にとってはそこまでではないという部分もある。時間がたつと『あれ?そこまで豊かになっていない』と期待が必ずしも続かないことも想定される」と話しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c2bad6b9bb8a0e9441508f358f60b9d45f15c449
JAXAの記者会見見てたんだけど、どの社の記者もフリーのも含めて、打ち上げスタッフの苦労を労ったり落胆を励ましたり再起にエールを送ったりした上で、慎重に言葉を選んで「失敗を高圧的に詰る記者」にならないようにめちゃくちゃ神経質に気を使ってるのが印象的だった。
— しわすみ (@s_w_s_m) December 22, 2025
将来立憲から出馬しそう
— hirokuma@自民党員政治系YouTuber(登録者17万人) (@hirokumach) December 21, 2025
小川彩佳キャスターがサンジャポ出演 年収の壁撤廃に「あっという間に恩恵は相殺」|東スポWEB https://t.co/hUHAJCRWfv
小川彩佳キャスターがサンジャポ出演 年収の壁撤廃に「あっという間に恩恵は相殺」
小川も「働き控えの解消という目的があったとしても、『手取りが増えます』ということを国民民主党も喧伝してきて、選挙の際に出していた資料を改めて見ると10万とか20万とかそういった単位が手取りの増として示されていた。それに比べると『あれっ』ていう感想をお持ちになる方はいるのかな」と、成田氏に同調した。
また、「物価高に加えて27年の1月からは防衛財源の確保に伴う所得増税という方針も示されたばかり。あっという間に恩恵は相殺されてしまうのではないか」と懸念した。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/370998
高市早苗首相の「台湾有事への関与」発言をきっかけに浮上した中日対立が1カ月にわたって続くなか、中国人観光客が減少し、日本の主要観光地で宿泊料金が暴落しているとの現地報道が出た。
19日(現地時間)、TBSニュースによると、最近、京都市中心部のホテルでは、1泊料金が1万円以下のところが相次いでいる。宿泊施設の中には3000円台まで価格を下げたところもあるという。
京都のホテル客室単価は、新型コロナウイルスのパンデミック期間に一時的に下落した後、昨年は平均2万195円で過去最高を記録した。昨年12月も平均2万601円を維持していたが、ここ数カ月で宿泊料は半分以下に落ち込んだ。
東京近郊の神奈川県鎌倉市でも、中国人観光客は大きく減少した。高級抹茶アイスクリームで有名な店の従業員は「以前は外国人客の約70%が中国人だった」とし、「中国政府が日本に行かないよう呼びかけて以降、中国人観光客が大きく減った」と話した。
専門家らは、中国人観光客の減少を価格下落の主要因に挙げている。航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏は「季節的にオフシーズンという要因もあるが、中国人観光客の急減の影響の方がはるかに大きい」と述べ、「京都だけでなく、大阪、名古屋、広島、福岡など、中国人観光客の比率が高かった都市全般で宿泊料の引き下げが広がっている」と分析した。
また「中国の航空会社が多くの日本路線の運休を決め、少なくとも3月末までは再開予定がない」とし、「来年の春までは、現在の価格水準が続く可能性が高い」と見通した。
これに先立ち、高市首相は先月7日、衆議院予算委員会で台湾有事について「日本の存立危機事態になり得る」と発言した。存立危機事態とは、日本が集団的自衛権を行使できる状況を意味する。日本の現職首相が台湾有事を存立危機事態と公式に言及したのは初めてだ。
「一つの中国」原則を核心的利益とみなす中国は即座に反発した。中国政府は同月14日夜、自国民に日本訪問を控えるよう勧告し、その後、留学自粛の要請、日本産水産物の輸入禁止通告、日本映画や公演に対する“限日令”などの経済的な圧力措置を相次いで講じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81d8dc4d08378a9cbc64bc7ab23f8811e44ba405
12月15日、東京・赤坂の高級会員制プライベートサウナ店「サウナタイガー」で個室に閉じ込められた30代の夫婦が亡くなった。
「サウナ室内には非常ボタンがありましたが、異常を事務室に知らせる『受信盤』の電源が入っていなかった。サウナの運営側は警視庁の取り調べに『今まで電源を入れたことがない』と供述しています。また、ドアノブが内側も外側も両方取れて落ちていました」(全国紙記者)
サウナ好き40代実業家のA氏が設立
ずさんな安全管理が浮き彫りになった「サウナタイガー」の運営会社「SAUNA&Co」(東京都)。この会社は2021年7月に実業家A氏が創業した。A氏がもともと経営しているのが「KUROFUNE&Co」(千葉市)なる訪問買取会社である。
「A氏は現在40代後半。以前からサウナが好きで、それが高じてプライベート個室サウナ店を開業したのです」(A氏の知人)
「SAUNA&Co」の社長は昨年12月にA氏から側近B氏に引き継いでいる。事実上、訪問買取会社KUROFUNE社のグループ会社であり、グループトップA氏の意向で側近B氏が運営しているとみられる。
今年11月に消費者庁から9カ月の業務停止命令
実は、このKUROFUNE社が今年11月、特定商取引法違反があったとして消費者庁から9カ月の業務停止命令を受けていることが分かった。
処分文書によれば、手口はこうだ。例えば、同社は消費者に「不要品はありませんか」「マッサージチェアはありませんか」などとアポをとって訪問買取の約束を取り付けたのにも関わらず、いざ訪問すると「アクセサリーとかも買ってます」と打診。「今、売るつもりは全然ない」と断る消費者に「絶対整理した方が良い」からと勧誘し続け、半ば強引に買い取った。
また、消費者から物品の引き渡しを受ける際にクーリング・オフ期間は物品の引き渡しを拒否できることを告知していなかった。
「平気で悪徳商法をさせられてきました」
こうした行政処分と手口について、KUROFUNE社の社員が今回、「週刊文春」に内部告発した。社員が語る。
「うちの従業員はアポを取るときに実際には買い取りしない物品でアポを取るのです。家に上がった後に、相手が買い取ってほしいものは『価値が付かない』などと言いくるめる。そして貴金属や時計などを探して、強引に安く買い取るんです。いわゆる『押し買い』です。そんなあくどい商売をA氏に指示され、もちろんB氏もやっていました」
そして、この社員は言う。
「私たちは平気で悪徳商法をさせられてきました。経営トップ筆頭に、グループ全体にモラルの低い体質が蔓延っていた。それが今回、サウナでの悲惨な事故にも繋がったように思えてなりません」
A氏側や会社に「悪徳商法」やサウナの杜撰な管理について質問したが、記事配信現在までに回答はなかった。
◇
だが、グループに蔓延る問題はこれだけではない――。配信中の「週刊文春 電子版」記事では内部告発をもとに、経営トップによるパワハラ的言動、現場が過剰に利益を追求する社風、などを証拠付きで詳報している。
https://bunshun.jp/articles/-/84743
【証拠入手】赤坂・夫婦死亡「サウナタイガー」グループ社員が内部告発!「モラルがない社風」「悪徳商法で業務停止」「経営トップのパワハラ指示」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12981
『石破氏が「神様に選ばれて日本での使命を果たしている」ということが相手(トランプ)に伝わっていた』?!こりゃ傑作だ。石破の退任後のメディア出演の内容はたいてい酷いが、この対談は群を抜いている。自分可愛さしか頭にない男を一度でも総理に選んでしまった自民の汚点 https://t.co/tXjiTfegQu
— リフレ女子 (@antitaxhike) December 21, 2025
佐藤 もともと波長が合ったこともあるでしょうが、選挙期間中に起きた暗殺未遂の際の写真について話をしたことが大きかったと思います。どんな反応でしたか。
「神から選ばれた」
石破 ぱっと顔色が明るくなりましたね。あの写真を気に入っていたのでしょう。「このときに大統領は、自分は神から選ばれたのだと、きっと確信なさったんでしょうね」と申し上げたとき、とてもうれしそうにされた。違う宗派の人間が言うと変なことになったかもしれませんが、同じ価値観を共有する人間が言ったことで、受け入れてくれたんじゃないかな。
佐藤 お2人はカルヴァンの影響を強く受けたプロテスタントのキリスト教徒。「神から選ばれた」と伝えたことで、トランプさんはピンと来たと思います。それに神様に選ばれている人がわかる人は、実は神様に選ばれている人です。だから「私も神様に選ばれて、日本での使命を果たしている」と伝えたことになる。おそらく、いろいろな接点でトランプさんの対応は良かったのではないですか。
https://toyokeizai.net/articles/-/924846
被団協、核兵器保有発言に「被爆者を無視」と抗議 きのこ雲ランプ投稿には「対応しない」
一方、浜住氏は22日、産経新聞の取材に対し、31日の第76回NHK紅白歌合戦に初出場する韓国の4人組女性グループaespa(エスパ)の中国人メンバーが、過去に原爆のきのこ雲をイメージしたランプの写真を投稿していた問題について「対応することはない」と語った。
理由として、投稿は既に削除されており、NHKもメンバーに原爆被害を軽視、揶揄する意図がなかったことなどを確認していることを挙げた。
NHKは17日の記者会見で、aespa出場の予定に変更はないと述べた。だが、そのやり取りはホームページに掲載されている会見要旨からは省かれている。出場中止を求めるオンライン署名は22日現在で14万筆を超えている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/457588
🇺🇸カリフォルニア州電力会社PG&Eの停電によってWaymoの自動運転タクシーが一斉に止まり、サンフランシスコ市内の道路が麻痺pic.twitter.com/mVvIsXlocJ
— ShortShort News (@ShortShort_News) December 21, 2025
米カリフォルニア州サンフランシスコ市の緊急管理当局と同州の主要電力会社PG&E(PCG.N), opens new tabは21日、市内で20日に発生した大規模停電について、約11万件の顧客の電力が復旧したと発表した。
PG&Eによると、停電は約13万人の住民に影響を与えたという。
同社は「21日午前7時半までに約11万件の顧客で復旧した。現在も影響を受ける約2万1000件の顧客の電力復旧作業を進めている」とし、作業員や一般市民にけが人は出ていないと述べた。
停電により交通渋滞が発生したほか、一部のビジネスは一時的に休業を余儀なくされた。
サンフランシスコ緊急管理当局はソーシャルメディアへの投稿で、「大規模な停電がサンフランシスコに影響を及ぼしている」とし、不要不急の移動を控えることや節電などを呼びかけた。
米電気自動車(EV)メーカー、テスラ(TSLA.O), opens new tabのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は21日、同社のロボタクシーは停電の影響を受けていないと述べた。
https://jp.reuters.com/markets/commodities/QUPGXKPOFZMCNORCXSBUSNFKYQ-2025-12-21/
「さなえちゃんドレッシング」の女性強調に違和感… エプロン姿の高市首相、アンコンシャスバイアスでは?
高市早苗首相が「女性初の内閣総理大臣」となって2カ月。女性の社会進出を阻む「ガラスの天井」を破ったと歓迎する声もある一方、仮に好意的であっても「女性だから」という文脈で語られることにモヤモヤすることはないだろうか。「女性初」を強調する社会の受け止め方について、識者は「男性的な視点だ」と指摘する。(松島京太)
◆衆院議員会館の土産物コーナーで販売
「なんでもいけるわ!」
エプロン姿の高市氏とみられる女性のイラストが描かれたドレッシングが衆院議員会館の売店の土産物コーナーに売られている。商品名は「Ms.永田町ドレッシング」。売店側が「さなえちゃんドレッシング」として売り出している。
ジェンダー平等に取り組む東京大の特任研究員、福田和子氏は11月下旬にそんなドレッシングが並ぶ売り場を見かけたといい、「こんなものが売っているなんて本当にびっくりした」と振り返る。
「首相になっても『ちゃん』付けでエプロン姿で描かれる。好意的なのかもしれないが、女性の『家庭的』という一面が好印象になってしまう社会のあり方が残念だ」と疑問を呈する。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/457588
https://i.imgur.com/GyvVkWH.jpeg
マクドナルド様、、
— 「魚屋さん🐟」あいよ❗️NAGOYAウーバーイーツ配達員 (@sakanayasanaiyo) December 21, 2025
私はデリバリーの配達員を約6年間やってきましたが、落としたりして破損した場合を除いてドリンクがここまで漏れていたのははじめてです🙂↕️
お客様の商品なので中を確認することはできませんでしたがおそらく新しい蓋に
問題があるかもしれません。
ご報告させていただきます。 pic.twitter.com/0yks28X1WB
マクドナルド、開発に3年以上かけた渾身の“飲めるフタ”を提供開始で企業努力に称賛も「気持ち悪い」分かれる賛否
11月19日より日本マクドナルドが開始した紙ストローの廃止。冷たいドリンクをストローを使わずに飲める新しいフタでの提供を始めている。
マック“飲めるフタ”の反応
「マクドナルドは紙ストロー廃止の理由について、《バージンプラスチック削減の取り組みの一環》と説明。この新しい“飲めるフタ”はリサイクルペット100%のもので、飲みやすさに加え、テイクアウトやデリバリー時などでも漏れを生じさせないのが特徴だといいます。
この“飲めるフタ”は開発に3年以上も時間をかけた力作だそうで、デリバリーで炭酸飲料を運ぶ際も、噴き出しにくいようなデザインになっているとのことです」(フードライター、以下同)
さまざまな配慮が施された“飲めるフタ”。マクドナルドは《2025年末までに、お客様提供用の容器包装類を、再生可能な素材、リサイクル素材または認証された素材に変更》を掲げており、2022年からの3年間で、年間約6,600トンのバージンプラスチックの削減を見込んでいるという。
https://www.jprime.jp/articles/-/39486?display=b
日本人記者がノルウェーのスキー選手に日本語で質問したらモノマネでからかわれるの図
— 北欧の理想と現実 (@yasemete) December 21, 2025
これが欧州のアジア人に対する一般的な認識
出羽守も向こうでこんな風にからかわれたり無視されたりしてるのに、”フィンランドスゴーイ” “北欧スゴーイ”と言う気持ちが解らない#出羽守https://t.co/BnKmcVDsR2
オッド=ビョルン・イェルメセット(Odd-Bjørn Hjelmeset、1971年生まれ)は、ノルウェーの元クロスカントリースキー選手で、クラブはFjellhug/Vereide Hyen ILに所属していた。クラシカル走法のスペシャリストとして知られ、2007年札幌世界選手権では50kmクラシカル(マススタート)で個人唯一の世界選手権金メダルを獲得した。さらにリレーで世界選手権金メダルを3個獲得している。2012年3月10日、ホルメンコーレンでの50kmクラシカルを最後に現役を引退した。
2013年以降はTV2の解説者として活動し、2015年ノルディックスキー世界選手権(ファールン)に関連した「Camp Falun」や、2016年バイアスロン世界選手権の「Camp Kollen」などにも参加している。
生い立ちと経歴
イェルメセットはノールフィヨルド沿いのグロッペン自治体ヴェレイデで育ち、4人兄弟のうち上から2番目。イェルメセット一家はスポーツ一家で、息子のラース・アグナル・イェルメセットは2021年にジュニア世界選手権リレー優勝。弟のロアルは2016~2018年にノルウェー女子スプリント代表のコーチを務め、自身も選手として国内大会のリレーに出場している。いとこのボディル・イェルメセットは、ノルウェー史上有数の女子やり投げ選手で、国内選手権銀メダルを5回獲得している。
1987~1990年にフィルダ高校のスポーツ科で学び、1991年にはジュニア世界選手権4×10kmリレーで優勝。スキー以外にも陸上競技で実績があり、3000m障害で国内選手権銅メダル(1996・1999年)、山岳ランで銀メダル(2005年)を獲得した。
私生活では、元スキー選手のベンテ・マルティンセンと同居していた時期があり、その後リレハンメルへ移住。現在はニッテダール(リッロマルカ近郊)在住で、既婚・3児の父。
引退後は企業活動にも従事し、2007年にTerraグループでスポンサー担当、2013年からBAMAグループのスポンサー責任者、2017~2019年にはノルウェー・バイアスロン連盟のスポーツ・マーケティング責任者を務めた。
https://no.wikipedia.org/wiki/Odd-Bj%C3%B8rn_Hjelmeset
【⚠️大型イベントの宿泊に気をつけて⚠️】
agodaでトラブルにあったので共有します。
①コミックマーケットに参加するためホテルを検索
②ビックサイト周辺のホテルは満室
③agodaで1泊7万円弱の部屋を見つける
(※通常3万円程度ですがどうしても前泊したいので抑える)
④2週間後、荷物を預けるためホテルに電話
⑤予約がされてないと言われる
⑥agodaに確認、予約はされてると言われる
⑦コミケ8日前に再度連絡
⑧ホテルの予約が取れてないと言われる
⑨agodaに連絡、仲介会社に連絡するので待ってと言われる
⑩仲介会社に連絡が取れないので取れてもいない宿泊代7万円キャンセル不可能だと言われる
⑪ホテルに確認しても予約取れてない👈イマココ
万が一、当日行って泊まれませんだと困る…
この経緯に至るまで無駄な電話20回くらいした😭💦
【⚠️大型イベントの宿泊に気をつけて⚠️】
— とよ様 (@toyosama0) December 21, 2025
agodaでトラブルにあったので共有します。
①コミックマーケットに参加するためホテルを検索
②ビックサイト周辺のホテルは満室
③agodaで1泊7万円弱の部屋を見つける
(※通常3万円程度ですがどうしても前泊したいので抑える)…
高市早苗首相は21日、就任から2カ月を迎える。就任以降の動静によると、最近の歴代首相に比べ、記者団の取材要請に応じる機会が少ない一方、自身の交流サイト(SNS)に投稿する傾向が浮き彫りとなっている。報道を介さず、自らの発信にこだわる「高市流」は、首相に都合の悪い情報が国民に伝えられないリスクをはらむ。
「物価高への対応を最優先に、懸命に働いてまいりました」。臨時国会が閉会した17日、首相は自身のX(旧ツイッター)にこう投稿し、2025年度補正予算の成立など成果を強調した。補正予算案が衆院を通過した11日も取材要請には応じず、同日夜、Xに賛成した各党への謝意を投稿するにとどめていた。
首相は官邸などで記者団の質問に短時間で答える「ぶら下がり取材」に消極的だ。就任以降、取材に応じたのは17回。最近の歴代首相と比べると、就任2カ月で石破茂前首相は31回、岸田文雄元首相は42回だった。首相周辺はSNSを重視するスタイルについて「自分の言葉で伝えたい気持ちの表れ」と解説する。
首相は臨時国会で、台湾有事が存立危機事態になり得るとした国会答弁で中国の反発を招いた。国会の質疑と同様に、記者会見でも臨機応変のやりとりが求められることから、不用意な発言を避けようと、吟味した内容を都合の良いタイミングで発信できるSNSを重視しているとみられる。
日大の西田亮介教授(社会学)は、第2次安倍晋三政権が支持を拡大させた要因の一つとしてSNSやネットメディアの活用があると指摘。首相は安倍氏の後継者を自任しており「発信方法も継承したのだろう」と分析する。一方でSNSでの発信については「首相の主張と政策の中身が合致しているか、注意を払う必要がある」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f69c686775619f67f7beb03218bae4da1dcbd36
毎日新聞は20、21の両日、全国世論調査を実施した。対立が深まる日中関係を巡り、日本の対中政策について尋ねたところ、「もっと中国に厳しく対応すべきだ」が55%と多数を占め、「中国にはもっと柔軟に対応すべきだ」(24%)を大きく上回った。「わからない」は19%だった。
高市早苗首相が台湾有事について集団的自衛権を行使できる「存立危機事態になり得る」と国会で答弁したことをきっかけに、日中対立が深まっている。中国政府が日本への渡航を自粛するよう交流サイト(SNS)上で呼びかけたり、日本産水産物の輸入申請の受け付けを当面停止すると日本政府に通知したりしたほか、中国軍機が自衛隊機に対し断続的にレーダー照射を行う事案も発生している。
調査は、スマートフォンを対象とした調査方式「dサーベイ」で実施した。NTTドコモのdポイントクラブ会員を対象としたアンケートサービスを使用し、全国の18歳以上約7700万人から調査対象者を無作為に抽出。1907人から有効回答を得た。【野原大輔】
https://news.yahoo.co.jp/articles/223e40d99857735935bc7e2a8a784a30abb4bee7
自民党の逢沢一郎衆院議員=岡山1区、当選13回=が代表を務める選挙区支部が2023年、いずれも岡山市内のスナック2店に2件計6万4千円を政治資金から支出していたことが22日、政治資金収支報告書で分かった。
逢沢氏の事務所によると、23年10月の支出1万4千円は、スナックで開催された異業種交流会に逢沢氏本人と妻が参加した際の会費。同9月の支出5万円は、支部職員や後援者による懇親会の費用で、事務所は「円滑な情報交換の場となるよう該当の店で設けた」としている。逢沢氏は同席しなかったという。
自民党岡山県第1選挙区支部の収支報告書によると、いずれも組織活動費として支出された。
逢沢氏は1986年に初当選し、外務副大臣などを歴任。高市早苗首相が選出された今年の自民総裁選では選挙管理委員長を務めた。
https://www.47news.jp/13628062.html
日産の中国向けEV失速 中国事業再建に暗雲
日産自動車が中国事業立て直しの自信を示す根拠となっていたモデルが早くも失速している。
中国市場ではBYDなどの地元自動車メーカーが低価格の電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などで販売を伸ばし、日米欧の自動車メーカーのシェアが低迷している。日産も販売不振が続いていたものの、2025年4月に中国市場に投入したEV「N7」が発売1カ月で1万7000台以上を受注し、販売が上向いてきた…
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20260106/se1/00m/020/047000c
JR東日本にコンサルしてる人が東大で授業していたことがあるが、まあやっぱ彼らは「数字」でしか見ないよ
— 元イコネンくん (@dig_kunita) December 21, 2025
混雑率が150切ってるからこのスジは消していいとか、そういう感じでモノを見てる
中国情勢に詳しい拓殖大の富坂聰教授が21日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。高市早苗首相の台湾有事発言を発端とした日中関係の緊張について解説した。
番組では中国が日本の地震などを理由に渡航自粛を呼びかけたり、上野動物園からパンダが返還され日本国内0頭になる状況など、さまざまな日中関係について報道。富坂氏は、今後の両国関係について「これからもっと悪くなると思います。長期化するでしょうね。次々にいろんなことが出てきて、(中国から)こういうカードが出て、日本が反撃して、さらに出してくるという応酬が続くんじゃないですか。しばらくは」と予測した。
富坂氏はその上で「よく分からないのは、日本っていつも、何を目的で始めたのか、ということと、出口というのが、めちゃくちゃヘタクソなんですよ」と指摘。「例えばトランプ関税というのはハチャメチャに見えるけど、結局のところは金持ってこいというのと、製造基地を全部アメリカに戻せ、という、ちゃんと目的があってやっている。だけど日本は今回、何のためにやったんですか、何のために、官僚の作った文章を読まないで、オリジナルで言ったのか」と、高市首相の発言の真意を疑問視した。
東国原英夫氏はこれに呼応して「あれ、タカ派の支持者をつなぎとめるような、リップサービスみたいな感じだったんじゃないんですか」と想像。富坂氏は「そうかもしれないけど、それだとすると、これから、例えば日本の企業マンは中国で日本に利益を持って帰るために一生懸命戦っているのに、後ろから弾を撃たれるわけですよね。そういうことをして、何か日本に得があるの? 例えば日本の成長戦略って一生懸命考えているけど、まず下げているわけですよ、インバウンドを失って、いろんな物を失って。下げてから成長戦略って、矛盾してませんか?」と問題提起した。
富坂氏はさらに、米国に進出している日本の企業数9000社に対し、中国に進出している企業数は3万2000社と紹介。「だから実際、ガタガタッとさせると影響はものすごいことになる」と警鐘を鳴らした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f6d360d1869a5dcab8aad2976b44171b525ad282
TBSわかりやすくて草
— サキガケ (@nihonpatriot) December 21, 2025
自民党の萩生田幹事長代行が台湾を訪問するため日本を出発。
滞在中、頼清徳総統との会談も調整。
台湾外交部は、来月上旬にかけて日本の国会議員30人近くが台湾を訪れると発表。
TBS「中国の反発が予想されます」
pic.twitter.com/SMNiv9lKxx
自民・萩生田幹事長代行が台湾に向け出発 頼清徳総統と会談か
自民党の萩生田幹事長代行が台湾訪問のため、先ほど、羽田空港を出発しました。
萩生田氏は、台湾との友好関係を重視する超党派の議員連盟「日華議員懇談会」の幹事長を務めていて、自身の地元選挙区の市会議員らとともに、きょうから3日間の日程で台湾を訪問するため、先ほど、羽田空港から出発しました。
自民党幹部の訪台に中国側の反発が予想されます。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2361416?display=1