徳島県が香港便の赤字を補塡も、金額など明かさず 議会から批判の声
県は国際定期便を定着させるため、今年度の当初予算案に約5億8千万円を計上。香港便と韓国便の着陸料や空港施設使用料の一部補助などに充てると説明していた。しかし、香港便の赤字の穴埋めについては予算編成段階では想定しておらず、補塡を決めた後も県は議会に報告していなかった。また補塡額についても、県は「航空会社との契約上明かせない」としている。
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