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4件のコメント

日本制作の史上初の長編AI映画、「AI以前に脚本がマジであかん」と困惑する人が続出している模様

1:名無しさん


俳優・声優を一切使わず、映像・音声・演技のすべてをAIのみで制作した長編映画『マチルダ 悪魔の遺伝子』が、12月19日(金)より公開されることが決定した。70分以上の長編AI映画が劇場公開されるのは、史上初となる。

本作は国内外の映画祭で上映され、『AI Film Festival Japan 2025』の特別上映では立ち見が出るほどの話題に。多くのAI映画が数分から十数分の短尺に留まる中、突出した70分というスケールで本作を完成させたのは、映画制作の経験を持たない素人監督。長年、胸の内に温め続けてきた“壮大な物語”を表現できる手段がなかったが、AIの登場によって「描きたい」「伝えたい」作品を完成させた。

21世紀初頭、遺伝子学者マチルダは、“人間の暴力性の根源となる遺伝子”が男性だけに存在することを発見した。このままでは人類は第6の大量絶滅を迎える──そう判断したマチルダは、ごく少数の女性科学者だけで極秘計画を立ち上げた。

マチルダ・プロジェクトと呼ばれる計画の目的はただひとつ。人類を存続させるため、暴力性の原因遺伝子を世界から消すこと。マチルダはウイルス技術を応用し、この遺伝子を機能停止させる仕組みを世界規模で拡散。結果として、2222年、地球上から“男性”は完全に消滅した。人類は単性の新しい種として再スタートを切るのだった。

併せて、本作の原作・監督である遠藤久美子よりコメントが到着。さらに、新ポスターと新予告編も公開された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/744fa47e84684a1a0b99560c85c56549189017dd
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20251210-00010015-piaeigat-000-1-view.jpg


予告
『マチルダ・悪魔の遺伝子』 12/19 劇場公開予告編



https://i.imgur.com/1qJdQwK.jpeg
https://i.imgur.com/ZOFJTkP.jpeg
https://i.imgur.com/TIkzSqv.jpeg
https://i.imgur.com/7ZO2ZvA.jpeg
https://i.imgur.com/s0GTTU8.jpeg

 

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「普通ならこんな怪しいスキームを使う理由がない」と某有名企業の異常な行動に関係者困惑、J2スポンサーになったはいいものの……

1:名無しさん


来季のJ2降格が決定している湘南ベルマーレのスポーツ評議会の臨時評議会が10日、平塚市内で開かれた。

新たな経営陣となるRIZAPグループ側からの説明を受けたといい、匿名で取材に応じた評議員は「信用できるできないより、(クラブを)企業としてというより、地域のもののチームというご理解がなかったのが一番のすれ違い」と基本姿勢の違いを示した。

評議会の中で明らかになったのは、クラブがコンサル料などの名目で、9800万円をRIZAP側に支払っていることだったという。「RIZAPは、2億円のスポンサー費を払っているけど、9800万円を差し引くと、結局は1億200万円しか払っていない。(18年から)3年で10億円コミットするといって、払ったけど、9800万円に近い金額をベルマーレからとっていた。真水の3年で10億円ではなかった」と不信感を募らせた。

https://www.nikkansports.com/soccer/news/202512100000837.html
https://www.nikkansports.com/soccer/news/img/202512100000837-w1300_1.jpg

 

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62件のコメント

中国が”最後通告”を日本に突きつけた模様、ドイツ外相との会談の後でくばられた報道資料に……

1:名無しさん


中国が最後通告の時に使った用語、日本に突きつけた

中国が隣国との戦争直前に“最後通告”として使ってきた外交用語を、日本に対して突きつけた。高市早苗首相の「台湾有事介入」発言に対して、中国が空母打撃群を日本の海域近くに送り込み、100回以上にもわたり艦載機の離着陸訓練を行うなど、武力示威のさなかに出てきた発言だ。

王毅外交部長は8日、北京で行われたドイツのヨハン・ワデフル外相との会談で、日本を狙って「絶対に容認できない(是可忍孰不可忍)」と述べたと中国外交部が発表した。中国外交部は8日午後9時41分にワデフル外相との会談を紹介した後、約3時間後の9日午前0時55分に「王毅:台湾の地位はすでに『七重に固定された』」というタイトルの資料を別途掲載した。

問題の発言はこの報道資料の最後の段落に含まれていた。資料によると、王部長は「現職指導者が台湾を口実に問題を起こし、中国に軍事的威嚇を加えようとした。絶対に容認できない」と述べた。「絶対に容認できない(是可忍孰不可忍)」は直訳すれば「これほどのことを我慢できるなら、他に我慢できないことなどあるだろうか」という意味で、強い憤りを表す言葉だ。元々は孔子の『論語・八佾篇』の冒頭から取られた言葉である。

魯の実権者・季孫氏の不遜な行いを孔子が非難する文脈で使われたこの言葉を、中国当局は現代外交で決定的な局面ごとに持ち出してきた。過去、1962年9月22日、党機関紙『人民日報』は「絶対に容認できない(是可忍, 孰不可忍)」というタイトルの社説を掲載した。記事は「インド当局に厳粛に警告する。我々が警告しなかったとは言うな(勿謂言之不預也」としていた。その後、1カ月も経たない10月20日、中国はインドとの国境戦争に突入した。

中国・ベトナム国境紛争が極度に高まっていた1978年12月25日、『人民日報』は「我々の忍耐には限界がある」というタイトルの記事を掲載した。記事には「我々が警告しなかったとは言うなと、事前にはっきりさせておこう」という一文も含まれていた。翌1979年2月17日、中越戦争勃発当日の『人民日報』1面には「絶対に容認できない」という見出しが掲げられた。中国が戦争直前の“最後通告”のたびに持ち出してきた言葉だということだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e317fb15816d0562e0e7a2ecc7c1c41661f2d2fc

 

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Japan is backの翻訳で有名な宝塚OB、女性自衛官の英語が「中国訛りの英語」だという指摘に猛反論して………

1:名無しさん




 中国側は「訓練海域・空域は事前に公表済み」と主張していたが、小泉進次郎防衛大臣が9日の衆院予算委で「遼寧の艦載機等の訓練海空域に関するノータム、航空情報や航行警報が事前に通報されていたとは認識しておりません」と反論していた。

 ネットでは、中国軍が提示してきたまさかの軍事音源を巡って騒然。

 「本物という証拠はどこにも…」「誰も証明できない」「本物かどうか知れたもんじゃない」「音声やり取りも怪しい」「中国側の音声がおかしいように聞こえる」「音声データまで出してきたぞw」「日本側の返答がイントネーション完全におかしい」「中国の音声データ違和感しかない」「日本側の英語の音声は女性か?子供の声?」「中国訛りの英語な気がする」との反応が相次いでいる。

 また、あくまで艦船からの訓練連絡であって、「レーダー照射と論点が違う」「レーダー照射となんの関係もないのでは」「なんで2回もやったんですか?」との指摘も相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2dfae2ac10f8098ca14ed2726405b39e19a80f51

 

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15件のコメント

補正予算の成立阻止を目論んだ立民・公明、他野党に協力を呼びかけた結果……

1:名無しさん




立憲民主党の安住幹事長は10日、政府が提出した補正予算案について「原案のままでは賛成できない」と断言した。

安住氏は会見の中で、一般会計の総額が約18兆3千億円となる補正予算案について、「確かに物価高対策が盛り込まれているが、不十分で、緊要ではない予算の基金が多すぎる」と指摘した。

そのうえで、共同提出に向けて公明党と協議を進めている補正予算案の組み替え動議について、「複数の政党になるか単独になるか、まだ分からない」としつつ、11日に提出する考えを示した。

組み替え動議の内容については、「必要でない予算は削除し、逆に必要な中低所得者に対する手当を積み増し、なおかつ11兆円の国債発行は多すぎるので、大幅に削れるような案にしたい」と強調した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f1a45dc3079a86c14f64e727e22ae68ce97afd2

 

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クマ対策に政府が用意した予備費、野党陣営がなんとかして削り取ろうと必死な情勢になっている模様

1:名無しさん


“「クマどんだけ出るんですか」政府の予備費1兆円に積み増す根拠の“クマ対策” 立憲議員が追及”
https://l.smartnews.com/m-6KaMfsFW/3SZJOp 要約すると、
立「備えなど無駄。ぴったりの額でなければ無駄」
政「不測の事態に対する備えは、使い残しても国庫に残るのだから、平時に積み過ぎくらいでよい。災害の種類によっては、経時で新たな課題が出て、逐次対応さなければならないことはある。完全な事前想定ができない以上、備えは無駄ではない」
だいたいこんな感じ。

立民の質問は「クマに金をかけすぎでは?」で、政府側答弁は「熊以外の災害対策も含まれるだろうが!」て感じ。
能登地震の復興だって終わってないし。
また、青森地震がこうなってるタイミングなので、立民はクマに標的絞るしかなかったんかな。

クマの方は、

・冬眠しないアーバンベアに備える必要
・クマに対応できる人材と装備・施設の拡充
・春クマ対策

とかもまだ続く、一過性ではない問題なので、あまり軽く扱わないほうが、とも。



 さらに下野議員は「熊本の震災でも初動対応ということで予備費は23億円です。そして今年度残り3カ月です。そこで1兆円も本当に必要なんでしょうか。」「私が予備費の追加説明を政府にお願いしましたら、A4の1枚紙でこういうのが出てきましたけれどもここに書かれていることを少し読み上げますけれども、『Q.予備費は何で追加するんですか。A.自然災害の発生、さらなる物価高、クマ被害の拡大等』って書いてあります。」と話すと、議場から「クマどんだけ出るんですか」と声が上がった。

 続けて「クマはもうどんだけ出るんだ、ということですけど、クマ被害対策パッケージといたしましても129億円計上しているんですよ既に。そこで、なぜ7098億円なんでしょうか。国民1人当たりにするとさらに6000円規模の負担を強いられるということでございます。更なるクマ被害対策とは何か端的に片山大臣にお伺いいたします。」と質問。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44f206c8ff1451e7644827576b2d401061662ae4

 

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岩屋前外相が主導する議員連盟の総会、出席した野党議員が一般の牧場の方々の逆鱗に触れる発言を言い放って……

1:名無しさん




TBSテレビ:マツコの知らない世界

2017年6月6日放送分

▼ソフトクリームの世界
森川勇一郎さん

日本全国各地に存在するソフトクリームは、今や世界最高峰レベルの美味しさ!
番組では、日本アイスマニア協会理事のプロソフトクリーマー森川勇一郎さんにこの時期絶対ハズせない究極のソフトクリームや珠玉のご当地ソフトが集結する夢の聖地などをご紹介していただきました。
ぜひ皆さんもソフトクリームを食べに足を運んでみてください!

◆4位 なかほら牧場 (岩手県) 
「自然放牧ソフトクリーム」 レギュラー:500円(税込)

https://www.tbs.co.jp/matsuko-sekai/old/20170606.html

 

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イタリアが「日本のTV局の建物に強い揺れが発生した瞬間」を報道、圧倒的な強靭さを発揮して目撃者を感嘆させている模様

1:名無しさん




日本の北部沿岸が強い地震に揺れ、同国の気象庁は高さ40センチの津波が2回観測されたと発表し、地元メディアは負傷者が出ていると伝えた。アメリカ地質調査所(USGS)によると、マグニチュード7.6の地震はイタリア時間の15時15分頃、日本の太平洋側にある三沢沖で、深さ53キロの地点を震源として発生した。

日本の気象庁は津波警報を発表し、最初の津波は三沢のある北部青森県の港を襲ったという。別の津波は北海道の浦河にも到達したと同庁は述べた。いずれも高さ40センチだったとしている。公共放送NHKは、青森県八戸市のホテル従業員の証言として負傷者がいると伝え、ライブ映像では砕け散ったガラス片が道路に散乱している様子が映し出された。

https://video.corriere.it/esteri/giappone-il-momento-della-fortissima-scossa-negli-studi-tv-della-citta-di-hachinohe/9e597718-fda7-4fba-bcce-2d7219fe4xlk

 

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「高市首相が正しいという勘違いが国民に広がっている」と外務省OBが懸念を表明、「こんな連中よく見つけてきたな」と読者も感心している模様

1:名無しさん


高市首相の台湾有事発言は「宣戦布告」「対話成り立たない」 答弁の撤回を求める元外交官と学者の危機感

 台湾有事に関し、集団的自衛権を行使する「存立危機事態になり得る」とした高市早苗首相の国会答弁が、日中関係に深刻な悪影響を及ぼしている。

 市民団体「村山首相談話を継承し発展させる会」は8日、国会内で記者会見し、撤回を求める声明を公表した。呼びかけ人として参加した東郷和彦元外務省条約局長らは口々に危機感を示した。(山田雄之、中川紘希)

◆高市氏の姿勢が「良いことのように国民の間で広まっている」

 東郷和彦氏は、7日に発表された中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射について「敵意の表明と受け取れる。中国の怒りがいかに深いか、一つの証左だ」と説明。日中関係は「中国は撤回しない以上、絶対に許さないという立場を崩さず、緊張の一途をたどっている。どこで底打ちするか分からない状況だ」と指摘。答弁を撤回しない高市氏の姿勢が「良いことのように国民の間で広まり、危機が深まっている。対話への努力を放棄してはいけない」と強調した。

 青山学院大の羽場久美子名誉教授(国際政治学)は「高市氏は歴代の自民党内閣もしなかった危うい発言をした。歴史を見ていないのでは」と批判。「戦争を忘れた世代が多数を占めたときに戦争が始まると言われている。未来をつくる若者同士の交流を維持することが重要だ」と話した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/454626

 

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「レーダー照射でもアメリカは中国に味方した、高市首相の外交は無意味」と野党議員が断言、「記事の見出ししか読んでないだろ」と有権者も呆れ

1:名無しさん




アメリカのトランプ大統領は8日エヌビディア製のAI向け半導体「H200」の中国への輸出を許可すると明らかにしました。

トランプ大統領は8日、自身のSNSで中国の習近平国家主席に対し、国家安全保障の継続的な強化を条件にエヌビディアのAI向け半導体「H200」の中国向け輸出を許可することを伝えたと明らかにしました。

習主席は前向きな反応を示したとしています。

エヌビディア製の最先端半導体「H200」は、中国によるAI=人工知能の開発を防ぐため輸出が禁止されていて、許可されれば中国企業はAI開発を加速できることになります。

一方、トランプ氏はエヌビディアの現行の主力半導体「ブラックウェル」などの輸出は認めないとしています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8a2aaac5d0243ddbcd6f959407986a1d9d5ca58

 

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「レーダー照射の報道には初歩的な知識が欠けている」と元朝日記者が中国を全面擁護、「意図的に勘違いしているだろ」と反論が殺到中

1:名無しさん




中国軍機が自衛隊機に対し2回にわたって断続的にレーダー照射を行った問題をめぐり、中国軍機と自衛隊機との距離は1回目は約50キロ、2回目は少なくとも約100キロ以上あり、高度差もあったことがわかった。また、偶発的な衝突を避けるための日中防衛当局間の専用回線「ホットライン」について、日本側が事前調整で呼びかけたが、中国側が応じなかったことも判明した。

複数の防衛省関係者が明らかにした。中国軍機がレーダー照射をした際、中国軍機と自衛隊機は十分な距離とともに高度差もあり「ねじれの位置関係」(関係者)にあった。このため、両機がすぐに衝突するような危険な状況ではなかったという。ただ、レーダー照射をする中国軍機のミサイルの射程内に自衛隊機は入っていた時間もあったという。

https://www.asahi.com/articles/ASTD93VHHTD9UTFK00FM.html

 

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「これ書いた役人、正気か?」と東京都公式の地方批判に有権者絶句、地方出身者たちから猛ツッコミを食らっている模様

1:名無しさん


これ知ってる?年間1.5兆円💴もの都税が都民のために使われず、全国に分配されているってホント🤔⁉

実は、「偏在是正」の名の下に、都民の皆様が納めた貴重な税金のうち、年間約1.5兆円が国に奪われ、地方交付税等として分配されています。

🤔都税は東京の行政サービスに使われるべきものでは?
都はこれまで、高校授業料や給食費無償化など、国の責任において実施すべきものに、先駆的に取り組んできました。
都民の皆様が納めた税金は、本来こうした東京の行政サービスの充実のために使われるべきものです。

🤔なぜ東京だけ税収が奪われる?
人口1人当たりの一般財源額でみれば、都は全国平均(22.9万円)と同水準(23.8万円)であり、是正すべき「偏在」は存在しません。他の道府県も税収は上昇局面にあるにも関わらず、なぜ東京だけが税収を奪われるのでしょうか。いわゆる「偏在是正措置」のコト、一緒に考えてみませんか?

詳しいファクトはこちら>都と地方の税収Q&A
https://zaimu.metro.tokyo.lg.jp/zaisei/zaisei/tototihounozeishuuqa #東京都

 

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中国メディアの日本非難の論拠、小泉防衛相が一個一個念入りに論破しまくってしまった模様

1:名無しさん


先ほどレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、臨時記者会見を開きました。内容は以下の通りです。
——————————
12月6日(土)に発生したレーダー照射事案に関する中国国営メディアの報道について、4点申し上げます。

第1に、中国側が行ったとする通報の内容について申し上げます。中国国営メディアが報じた音声の一つ一つについてコメントすることは差し控えるべきですが、レーダー照射事案があった12月6日(土)、中国海軍艦艇から海上自衛隊の護衛艦に対して、飛行訓練を開始する旨の連絡があり、その内容を聞き取りました。

一方、空母「遼寧」の艦載機がどのような規模で、どのような空域において訓練を行うのかという具体的な情報は自衛隊にもたらされておらず、また、訓練を行う時間や場所の緯度・経度を示すノータム(航空情報)もなく、船舶等に示す航行警報も事前に通報されていません。その結果、危険の回避のために十分な情報がありませんでした。

第2に、自衛隊によるスクランブル発進は適切かつ必要な活動であるということです。空母「遼寧」が所在した海域周辺には、沖縄本島、北大東島、南大東島、沖大東島などがあり、その領空の保全と国民の生命財産を守る責務を有する防衛省・自衛隊が、空母から発艦した艦載機に対し、対領空侵犯措置を適切に行うことは訓練に関する事前通報の有無にかかわらず当然です。

第3に、6日に対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊F-15戦闘機が中国空母「遼寧」の艦載機に対してレーダーを使用したという事実はありません。

そして、第4に、最も重要な点として、問題の本質は、我が方が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったことだということです。中国側に対しては、こうした航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為について、その再発防止を、引き続き、厳重に求めてまいります。また、長時間にわたりレーダー照射を受けるという極めて緊張を強いられる状況において、冷静に任務を遂行した自衛隊のパイロットと、パイロットを支える地上クルーを誇りに思います。防衛省・自衛隊は引き続きこのようなプロフェッショナリズムを発揮し、冷静かつ毅然と対応してまいります。

同時に、先般の日中防衛相会談で私(小泉大臣)から董軍(とうぐん)国防部長に対して伝えたとおり、日中間では、具体的かつ困難な懸案から目を背けず、むしろ懸案があるからこそ、率直な議論と意思疎通を粘り強く重ねることが必要不可欠です。防衛省としては、我が国周辺海空域における警戒監視活動に万全を期していくとともに、引き続き、防衛当局間においても、しっかりと意思疎通をしてまいります。

 

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「デニムは職場では禁止です」と会社の人事が断言、その直後に講演のために部屋に入ってきた役員が……

1:名無しさん


 

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電動キックボードに追突され救急搬送、加害者・被害者の双方がLU○Pに連絡しまくるも反応がなかったため……

1:名無しさん




事故を起こしてしまった場合には以下の対応をお願い致します。

1.警察へ届ける(負傷者がいれば119番に通報 )
2.LUUPカスタマーセンターへの連絡

事故がおきたときは、ただちに警察への連絡・届け出をお願いします。

また、ケガ人が発生した場合には、救急車を呼ぶなどの対応をお願いいたします。
そのうえで、LUUPカスタマーセンターまでご連絡いただき、事故発生の日時、場所、原因、事故の状況等をお伝えください。

事故発生時にはLuupへ必ずご連絡ください。
後日警察または第三者の指摘等によって事故が発覚した場合、利用規約に基づく違約金の対象となります。

なお、車両のご利用中に事故が発生した場合、ユーザーには損害保険が適用されます。ただし、保険適用範囲外の責任は負いかねますのでご了承ください。

https://support.luup.sc/hc/ja/articles/1500005197121-%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%99%82

 

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「元国連職員なのに英語も読めないのかよ……」と野党議員の海外紙を引用した高市批判にツッコミ殺到、先日話題になった例の女性議員です……

1:名無しさん


中国による自衛隊機へのレーダー照射は、海外ではどのように論じられているか。

英ガーディアン紙は、事の発端に関連し高市氏の台湾有事に対する国会答弁を記事で紹介。加えてトランプ氏は高市氏に対し、中国との対立をこれ以上エスカレートさせないよう求めた、としっかり明記。

これが海外の常識的な見方。

政権は総理答弁の踏み外しも、対するトランプ氏の助言も認めない、異常事態だけど。
https://theguardian.com/world/2025/dec/08/japan-china-radar-fighter-jets-claims



週末、中国軍機が沖縄諸島近くで日本の戦闘機にレーダー照射(ロックオン)したと非難されたことを受け、日中間の外交摩擦は一段と深まったように見える。

日本の高市早苗首相は、この疑惑の事案に対し「冷静かつ断固として対応する」と述べ、海域および空域の監視体制を強化し、中国軍の動向を注意深く監視するためにあらゆる措置を取ると語った。日本の外務省は日曜日、中国大使を呼び出して抗議した。これに対し中国政府は、日本の非難を全面的に否定し、逆に独自の抗議を申し入れた。

沖縄本島の南東で発生したとされるこの事案について、中国人民解放軍(PLA)は「遠洋訓練」を実施していたと発表している。日本の防衛省によれば、中国の空母「遼寧」から約100回の戦闘機発進を確認したという。

防衛省は、同空母所属の中国のJ-15戦闘機が、日本のF-15戦闘機に対し、午後4時32分とその約2時間後の2回、射撃管制レーダーを照射したと発表した。距離が離れていたため目視での確認は不可能だったが、損傷や負傷は生じなかったとしている。

射撃管制レーダーのロックオンは、攻撃の可能性を示す極めて威嚇的な行為であり、照射された側の航空機は回避行動を余儀なくされる。

https://theguardian.com/world/2025/dec/08/japan-china-radar-fighter-jets-claims

 

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「日本が韓国に配慮すれば問題は生じない」と知日派の韓国外交官が主張、TPP加入やFTA締結などにも意欲を見せている模様

1:名無しさん


李赫(イヒョク)駐日韓国大使は5日、日本記者クラブで記者会見を行った。「日韓両国の協力拡大は時代の要求」と述べ、関係発展に意欲を語った。李在明(イジェミョン)大統領の日本を重視する外交姿勢は「支持率を上げる動力になっている」と述べ、韓国世論の評価を得ているとの見方も示した。

李大使は在日本大使館への赴任が今回で4度目となる知日派外交官。

日韓の対立を生んできた歴史認識問題について「歴代の革新系大統領は歴史問題で厳しい姿勢を取ったが、李大統領は過去に執着して経済や文化交流などに影響させるのは良くないと考えている」と説明。両国には異なる歴史観があると認めた上で「相手方を刺激する発言を慎めば良好な関係に貢献する。日本政府や政治家が相手方を配慮すれば問題は生じない」と主張した。

北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向けては、李大統領が7月の記者会見で協力を表明している。李大使も当時13歳の中学生だった横田めぐみさんが拉致された新潟県の現場を訪ねたと明かし、「本当に悲しいこと。具体的な協力に関しては韓日当局で情報交換や協議をしなければならない」と述べた。

また、韓国経済界には日本との経済協力に期待する声が大きいとも言及。韓国の環太平洋連携協定(TPP)加入や自由貿易協定(FTA)締結に意欲をみせた。(石川有紀)

https://www.sankei.com/article/20251205-DRLYLRLQ4ZK6VJTFLLL4NAKBTI/

 

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中国系の旅行サイトで中国系LCCを予約した利用客、「かなり強い悪意を感じる」と突然の欠航通知の後の仕打ちに騒然

1:名無しさん




トリップドットコム(英: Trip.com)は、シンガポールに本拠を置くグローバルオンライン旅⾏サービスプロバイダー(OTA)で、スカイスキャナーの親会社でもあるトリップドットコム・グループが運営している。トリップドットコムは、航空券、ホテル、列車の切符の予約サービスを提供している。

2017年に同社がアメリカの旅行計画サービスであるTrip.com(旧名Gogobot)を買収し、グローバルの消費者層に向け、新しい旅行予約プラットフォームを立ち上げた。Webサイトをはじめ、AndroidとiOSで利用可能なモバイルアプリサービスも提供している。

現在のWebサイトでは、韓国語、英語、中国語(繁体字)、日本語、ロシア語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、インドネシア語、マレーシア語、タイ語をはじめとする24カ国の言語サービスを提供しており、英語のページは、オーストラリア、シンガポール、香港の英語など各地域別にローカライズされたバージョンが提供されている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Trip.com

 

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「電話で置いてるって言われたのに〇〇がない」と激怒する客、「電話したのはいつ頃ですか?」と尋ねると……

1:名無しさん


 

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「テスラ車は重量配分が完璧で滑りにくい」と絶賛したテスラ乗り、証拠動画を投稿するも信じられない光景がそこに……

1:名無しさん




圧雪路での登坂性能に優れている4WD車

一般的に雪道や凍結路での走行性能は、動力がすべてのタイヤに伝わる4WD車のほうが、2WD車よりも高いと言われています。

JAFが行った圧雪路での登坂テストによれば、新品のスタッドレスタイヤを装着した4WD車・2WD車(前輪駆動車)はともに勾配9%の上り坂を上りきることができましたが、勾配20%の急坂では2WD車は途中でタイヤがスリップして上りきれなかったのに対し、4WD車は難なく上りきれました。

圧雪された平坦路の制動距離では、4WD車と2WD車の差はない

その一方で、圧雪された平坦路の制動テストでは、時速40kmから急ブレーキ(ABS作動)をかけたところ、4WD車・2WD車ともに制動距離が約20~22mと大きな差はありませんでした。圧雪路の上り坂では力を発揮する4WD車ですが、圧雪された平坦路の制動距離では2WD車との差がなくなることが分かりました。

雪道での4WD車の過信は禁物

圧雪された下り坂の制動テストでは、勾配9%の下り坂を時速40kmから急ブレーキを踏んだところ、2WD車は約29~33mで停止しましたが、4WD車は停止するのに約35~40m必要でした。しかも車重のある大型のSUV(4WD車)では、下り坂の制動距離が平坦路の制動距離に比べて2倍近く長くなりました。

もちろんこのテストは同じ車種の4WD車と2WD車との比較ではないので一概には結論づけられません。4WD車は2WD車より発進時や登坂時において滑りづらく、駆動力が優れているので、ブレーキもよく利くように思われがちですが、このテスト結果からは必ずしもそうとは言えないことが分かります。

4WD車でも2WD車であっても、滑りやすい雪道では速度を抑えて、「急加速・急ブレーキ・急ハンドル」は避ける運転を心がけることが大切になります。

https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-natural/subcategory-snow/faq155

 

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