水道局から我が家のポストに紙が置いてあった。
— ろひつか (@rohitsuka0914) December 7, 2025
どれどれ
「どこか漏水していることが考えられますので、ご連絡ください」
使用水量「43㎥」ご請求金額「ヤバイ円」
…43000リットル? 43トン??
水道局から我が家のポストに紙が置いてあった。
— ろひつか (@rohitsuka0914) December 7, 2025
どれどれ
「どこか漏水していることが考えられますので、ご連絡ください」
使用水量「43㎥」ご請求金額「ヤバイ円」
…43000リットル? 43トン??
世界保健機関(WHO)のテドロス・アダノム事務局長が6日、東京都内で読売新聞の単独インタビューに応じた。テドロス氏は、WHOに対する「日本の強いリーダーシップに感謝している」と述べた上で、米国がWHOからの脱退を決めたことについて「互いにとって損失だ。米国が再考することを願っている」と話した。
テドロス氏は、都内で開かれた日本政府やWHOなどが共催した会議に参加するため来日した。
米国のトランプ大統領は1月、WHOから脱退する大統領令に署名し、資金拠出を打ち切った。WHOは11月、全職員の4分の1にあたる約2400人を、来年6月末までに削減する方針を明らかにしている。
テドロス氏は、「脱退は突然のことで、多くのプログラムと人々の生活に影響が出ている」と指摘。資金調達の手段を多様化して対処すると述べた。一方で、世界の公衆衛生対策を先導してきた米疾病対策センター(CDC)とは継続的に連絡を取っていると話し、「ウイルスに国境はない。情報を共有し、感染拡大を防ぐ準備を整えることが重要だ」と強調した。
SNSなどでワクチンに関する偽情報や誤情報が世界的に拡散していることについては、「天然痘やポリオの例を見ても、ワクチンに効果があることは確かだ。科学界は分かりやすい方法で、人々に情報を届ける必要がある」と訴えた。
世界の分断が進む中、テドロス氏は、「健康の実現にはパートナーシップ(協力)が必要だ。『連帯こそ最高の免疫』であり、日本はそれを実践している」と話し、日本政府の支援に謝意を示した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dff0eb1cbb960b70e28ee20d7741c2b1980897f6
高市発言後嵐・・・日本「パニック」、経済まで「揺れる」
日本の高市首相が「中国が台湾に軍事行動を起こした場合、日本が介入する可能性がある」と明らかにして以降、東アジア情勢は大きく揺れ動いています。中国は強く反発し、旅行・留学の制限から水産物の禁輸、日本人を対象とした公演の中止に至るまで、全方位的な報復措置を続けています。外交ラインの衝突にまで発展し、両国関係は再び急速な冷却期に入った様相です。
日本国内も騒然としています。中国・大阪総領事による暴言問題、北京の外交局長会談で浮上した「屈辱的写真」騒動まで重なり、日本国内では反中感情が急速に拡大しています。さらに、日本経済を揺るがしかねない約20兆ウォン規模の損失予測まで出る中で、首相の発言が招いた余波がどこまで広がるのか、懸念が高まっています。
米中が和解局面に入る中で、日本だけが孤立する形になるのではないかという分析も出ており、日韓関係に及ぼす影響にも注目が集まっています。日本で活動中のイ・ジェムン独立PDとつなぎ、中日対立をめぐる日本国内の雰囲気や、今後の東アジア情勢の変化について詳しく見ていきます。
Q.首相の「台湾介入」発言に対する日本国内の反応は?
11月8日、高市首相は国会での野党との質疑応答の中で、「台湾有事(台湾海峡の危機的状況)」について、日本の存立危機事態とみなすとし、軍事介入の余地を明確に示しました。この発言の波紋は、1か月以上が経過した現在も拡大し続けています。歴代の首相が戦略的曖昧性を保つにとどまってきたのに対し、具体的に台湾有事に言及してしまったからです。
発言直後は「言うべきことは言うべきだ」「当然の話だ」という世論が大勢を占めていましたが、中国の強い反発と全方位的な報復措置、さらにトランプ大統領の介入まで重なった現在では、石破前首相をはじめ「軽率だった」との指摘が相次いでいます。
Q.中国の報復措置に対する日本の反応は?
中国は現在も全方位的な対抗措置を続けています。旅行や留学の制限から始まった一連の措置は、解禁からわずか2週間しか経っていない水産物の再禁輸、日本映画の上映禁止、日本人出演のコンサート・イベントの中止へと拡大し、日本近海での実弾軍事訓練も頻繁になっています。
日本側としては目立った対抗策はなく、小泉防衛相や木原官房長官が石垣島、与那国島など「台湾有事」に備えた現地視察やミサイル配備計画を打ち出す程度にとどまっています。
当初は「迷惑な中国人観光客は来なくていい」と強硬な姿勢を示していた層も、相次ぐ強い報復措置の前に口をつぐんでしまいました。インバウンドを相手にする観光業や自営業からは不安の声が上がっており、野村総研の木内登英・主席研究員は「中国人観光客の減少による経済損失は約20兆ウォンにのぼる」と試算しています。高市首相の発言が、ここまで大きな問題だったのかを、中国の対応によって実感している様子です。
一方で、日本政府の一部による反撃も始まったようです。2019年の日韓貿易紛争の際と同様に、日本は先端半導体素材の対中輸出にブレーキをかけました。これに対し、中国がレアアースの禁輸に踏み切るのか、その行方が注目されています。
Q.高市首相が発言を撤回、または謝罪する可能性は?
撤回の可能性は低いとみられます。高市首相は「強い日本」「言うべきことは言う」というイメージで支持を集め、現在も70%を超える高い支持率を維持しています。こうした支持基盤に背を向けて発言を撤回する可能性は、極めて低いでしょう。
ただし、当初の意図とは異なり、米国の介入によって大きな構図の変化が生じました。11月24日、トランプ大統領は習主席との電話首脳会談後、高市首相に電話をかけ、台湾問題において中国を刺激しないよう助言したとされています。
日本政府はこの事実を否定していますが、実質的には戦略的曖昧性の維持を求められ、もはや強硬姿勢を維持できなくなったように見えます。現状、日本はただ中国の全方位的な圧力を受け続ける立場に置かれています。11月26日、高市首相は国会答弁で戦略的曖昧性に沿った回答を行い、野党側は「事実上の方針転換」と判断しましたが、中国政府はそのようには受け取っていません。
Q.新政権発足後の日本国内における日韓関係への世論は?
日韓両首脳は、先のAPEC首脳会議で示されたように、終始和やかな雰囲気の中でシャトル外交の再開を確定させるなど、日韓協力の見通しは明るいものと受け止められました。
まず、李在明(イ・ジェミョン)大統領に対する日本国内の反応ですが、当選前は、左派の大統領が誕生すれば日韓関係は過去最悪レベルで冷え込むだろうと、多くのメディアが予測していました。しかし、石破首相との一連の行動、さらに高市首相との会談も、そうした懸念を払拭するものでした。韓国文化の流行とともに、日本市民の韓国への関心や愛着は、より深く、広がりを見せています。
しかし、両国関係には依然として亀裂要因が存在し、すでに一部は表面化しています。11月、韓国のブラックイーグルス(空軍アクロバットチーム)に対する沖縄での給油拒否により、その後予定されていた両国軍関係者の交流が中断される事態も起きました。靖国神社参拝、独島(竹島)問題、慰安婦・徴用工問題などをめぐって、高市首相の言動次第では、日韓関係が再び悪化する懸念も内在しています。
Q.変化する東アジア情勢の中での日本の立場は?
米中対立が米中和解モードへと転じる中、トランプ大統領は2026年初めに中国を訪問する予定で、これに対する答礼訪問として2026年末には習主席が米国を訪れる見通しです。李在明大統領も2026年初めに中国を訪問する予定です。
こうした中、中国の「レッドライン」を越えてしまったのが日本であり、同盟国であるはずの日本に対して、トランプ大統領は肩入れしていません。日本は、こうした東アジア情勢の問題に加え、長引く経済低迷、外部要因による急激な物価上昇、賃金停滞、円安、マイナス成長など、深刻な経済問題にも直面しています。
中国の全方位的な報復措置によって、さらに経済的圧迫が強まると予想される中、高市首相は「敵を知らず己も知らず(不知彼不知己)」の状態で、進退窮まる状況を招いてしまった格好だと言えるでしょう。
https://v.daum.net/v/20251206101900210
10月のレガシーハーフから大迫傑の所属が「リーニン(LI-NING)」に変更された。
かねてより噂はあったものの、日本のトップランナーによるNIKEから中国新興メーカーへの「移籍」は大きな話題になった。
その決断の裏にはどんな思いがあったのか。アスリートとしてのビジョンを語ってもらった。
――リーニンとの契約について、レガシーハーフ直後のコメントだけだと真意が読み取りづらかったので、もう少し詳しく教えてください。
大迫 まずはシンプルに、熱心に僕に声をかけ続けてくれたということがあります。正直、その部分が一番大きいかもしれません。そしてもちろんシューズを履いてみて、プロダクト自体が良かったというのもあります。あと「アスリートでいられる時間」を考えたことも大きかったかもしれません。
――時間、ですか?
大迫 自分はあと何年アスリートでいられるんだろう、と。大谷翔平選手にだってトップアスリートとしての賞味期限があるでしょうし、先日のニューヨークシティマラソンを最後に一線を退いたエリウド・キプチョゲだって同じです。もちろん年齢に逆らいたいという気持ちもあるし、それに囚われすぎるのは良くないと思うのですが、長期的にみたら「終わり」がくるわけです。そう考え、5年、10年後の自分がどこに着地するかを想像すると、NIKEと契約したままだとあまり具体的に見えなかったんですよね。もちろんNIKEとも色々と話をしましたし、こちらの希望も伝えました。でも、NIKEが一緒にできると言ってくれたことが少なくて、リーニンの方が多かったということです。仕方のない面もあるんですけどね。
――将来的にブランドと一緒にやりたいこと、というのは具体的には?
大迫 アスリートとして、いわゆる自分のIP(知的財産)を増やして、その価値を大きくして行きたいですよね。これまで僕がやってきた「Sugar Elite」もそうですし、GMOでのプレイイングマネージャとしての取り組みもそうかもしれません。まだ具体的になっているわけではないですが、それをリーニンの人たちが親密になって考えてくれたんです。
――「IP」という言葉の選び方が大迫選手らしいです。
大迫 IPを考えると、キティちゃんってすごいじゃないですか? (笑) 可愛いし、誰にでもわかってもらえて、どこにでもいますよね。
――箱根駅伝で山梨学院大学のユニフォームにも登場しますし。
大迫 分かりやすく言うと、サンリオにとってキティちゃんはすごい大きなビジネスだし、そのキャラクターに乗せて自分たちが伝えたいものを伝えていける手段ですよね。そんなこともちょっと考え出すと、その競技のトップオブトップ、ランニングだったらキプチョゲ、バスケだったらマイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントは、アスリートとしてのIPがNIKEというブランドと一緒になってオートマチックにできていくと思うんです。
でも、やっぱり僕のレベルだと、意思を持って、意識的にIPを作っていかないと価値を保つのが難しいと思います。NIKEのような世界的企業から見ると、大迫傑というのは日本というエリアのアイコンでしかいられないんですよね。仕方ない面もあるし、NIKEの考えも理解できるんですよ。だけど、リーニンは大迫傑の優先順位が高かったし、僕自身の取り組みを含めて評価してくれた。だからこそ、リーニンと契約することで、新しいことができる、ランニングにおける新しい価値を作っていけると考えたというところですかね。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18f779eb2a42f4970f59b0a111855cb36e42c55f
夫婦同姓、将来「違憲」も 日弁連、元最高裁判事の動画公開
日弁連は、選択的夫婦別姓制度に関し、2人の元最高裁判事が所感を述べた動画を公式ユーチューブで公開している。いずれも判事時代に、夫婦別姓を認めない現行の同姓規定は合憲とした最高裁大法廷の判断に関与し、それぞれ反対意見を述べた。動画では、選択的別姓の実現が必要だと主張し、人権などの観点から将来的に現行制度が「違憲」と判断される可能性に言及した。
最高裁大法廷は2015年の判決と21年の決定で、現行規定を「合憲」と判断。動画には15年判決に関与した桜井龍子元最高裁判事と、21年決定に関わった宇賀克也元最高裁判事が出演している。
https://news.jp/i/1370286070658351502?c=39550187727945729
毬谷友子さん、結構人生のベテランのお年だと思うんだけどこんなことばっかして何が楽しいんだ… pic.twitter.com/S0itpUw680
— あーぁ (@sxzBST) December 7, 2025
毬谷さんは、アニメ『進撃の巨人』に登場する巨人の画像を添えて、「最近テレビでよく見かける誰かにとても似ている気がする」とSNSに投稿しました。誰を指しているのかは明言されていなかったものの、毬谷さんが日頃から高市早苗首相を批判する発信をしていたこともあり、SNS上では「高市首相を揶揄しているのではないか」「政策ではなく外見を貶めるのはどうなのか」といった指摘が相次ぎました。
さらに毬谷さんは過去に、「最近のSNSには誹謗中傷があふれている。『この人には何を言っても許される』という風潮だけは作ってはいけない。それはイジメの構図と同じだからだ」と投稿していたこともあり、その発言が今回の件と矛盾しているとして再び注目を集めることになりました。この過去の発言を引き合いに出し、「自分は被害者で正義だから何をしてもいいと思っているのか」「完全なブーメランではないか」「イジメはよくないが、嫌いな人ならイジメてもいいという考えなのか」といった批判の声が広がっています。
こうした反応を受けてか、毬谷さんは問題となった『進撃の巨人』の投稿をその後削除しました。
https://newsphere.jp/popular/20251205-03/
中国の最新EVはこのような横動きもできます。
— かつもくせよ。 (@katsumoku__) December 5, 2025
確かにこれであれば駐車も非常に簡単。
しかしこれでサスの安全性・耐久性は本当に大丈夫なのか?これは非常に疑問ではありますが。
発想力はすごいと思います。 https://t.co/cgtlvDFqgw pic.twitter.com/Lr2j4exPPC
クルマを運転している方ならばご存知だと思いますが、狭い場所での駐車は面倒です。とくに縦列駐車は前後左右と神経を使い、苦手だとする人が多いのも頷けます。最近では、そんなドライバーのために、パーキングアシスト機能を装備したクルマが増えています。これはクルマ自身が、そのスペースに駐車することができるかどうかの判断をし、ステアリング操作やときにはアクセルブレーキ操作までを自動で行ってくれるものです。
しかし、遡ること1950年代のアメリカで、すでに画期的なパーキングアシスト機能が発明されていたということは、今日あまり知られていません。ここではある発明家が生み出した「5番目のタイヤ」をご覧いただきます。
「5番目のタイヤ」ともいえる機能ですが、これは「パークカー」と命名されました。発明したのは、ブルックス・ウォルカーさん。コクピットにある小さなクランクハンドルを回すことで、車輪を出し入れできます。
https://www.goo-net.com/magazine/cartopic/entertainment/38499/
グラビアアイドルでプロダーツァーの仲根詩織(25)が、7日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。腑に落ちない出来事をつづった。
仲根は「まじでモヤモヤだった」と書き出すと、タクシー運転手からきつく当たられたことを投稿。
「大荷物だったから1メーターだけどタクシー乗って、降りる時に電子マネー系の残高なかったの気づいて、万札しかなくてすみません!って出したら、『1万円でタクシー乗っちゃダメだよお釣りない』ってキレられた」という。
「結局お代要らないって言われて降ろされた」と明かし「これって私が悪い?」と疑問を投げかけた。
このポストには「いや、悪くないでしょ そのくらいでキレるとかクレーム入れたいくらい!!」「運転手さんの言いたいことも分かるけど、そこはちゃんと商売してるんだからねぇ」「お客様あっての仕事なので準備はしておいて欲しかったですね」など同情の声が寄せられている。
https://pbs.twimg.com/media/G7eVbEzbEAAJq4n.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/3554ad4bda288c3b5074aba98d67517e37787edf
2025年12月3日-5日のマクロン仏大統領の中国国賓訪問中の出来事。もみくちゃ。「地元学生らと握手するため、警護の輪を破って突然歩み寄った。事前の予定にはなかった動きをしたのはマクロン、気まぐれな行動で現場が混乱し安全リスクが高まった」と。後ろで両国SP揉めてるぞpic.twitter.com/luzUQ0DO3E
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) December 6, 2025
フランスが来年、主要7カ国(G7)の議長国を務めるのを前に、中国とフランスはウクライナ戦争や貿易などの国際問題でより深い協力を約束した。
フランスのマクロン大統領は12月4日朝、貿易と外交を焦点とする3日間の国賓訪問の一環として、中国の習近平国家主席と会談した。
米国主導の和平計画をめぐる最近の外交攻勢を受け、マクロン大統領はロシアにウクライナとの停戦を迫るため、北京の関与を求めている。
習主席はフランスの要請に直接応じることはなかったが、「中国は平和に向けたあらゆる努力を支持する」と述べ、全ての当事者が受け入れられる和平合意を求めた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba8a962e28f33a8288eeb7a2824cce68dbef42f7
偶発的事象、と
— Mr.HR (@MisterHR_japan) December 7, 2025
公明党の斉藤鉄夫代表は、中国軍機が自衛隊機にレーダー照射を行ったことをめぐり、「冷静な対応が必要だ。こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」と述べた。
公明・斉藤代表、「冷静な対応」呼びかけ 中国軍機のレーダー照射で:朝日新聞 https://t.co/FGWWYjghDg
公明・斉藤代表、「冷静な対応」呼びかけ 中国軍機のレーダー照射で
公明党の斉藤鉄夫代表は7日、沖縄本島南東の公海上空で中国軍機が自衛隊機に対し、2回にわたって断続的にレーダー照射を行ったことをめぐり、「冷静な対応が必要だ。こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」と呼びかけた。大分市内で記者団の取材に答えた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTD72CQPTD7UTFK00WM.html
片山さつき財務大臣が代表を務める政党支部で、計50万円以上を政治資金収支報告書に記載していなかったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。
自民党の各政党支部や関連団体との寄附において、片山氏側に支出や収入の記載がないケースが散見される。2022年の「静岡県運輸政策協議会」「東京商工連盟」からの収入各10万円などが代表例で、少なくとも総額57万円が不記載だった。
専門家「違法の疑い強い」
政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は「政治資金規正法の趣旨である透明性確保の観点から逸脱し、違法の疑いが強い」と指摘した。
特に収入の不記載について「”裏金”となっている恐れがある。片山氏の政治資金に対する認識はずさんと言わざるを得ず、財務大臣としての資質が問われる」と厳しく評価した。
「なぜこんなに不記載が多いのか?」
Yahoo!ニュースのコメント欄では厳しい意見が相次いでいる。
「税金、補助金の無駄遣いを止める事も大事だが、自分たち自民党の襟を正すことも大事。次から次に、なぜこんなに不記載が多いのか?」
「本当になんとかして欲しい。不記載問題は不毛すぎる」
「裏金議員は許されるものではありません。後に裏金と分かった場合は、後日であれすべての党のすべての議員が責任を取るべきです」
また、内閣全体への影響を懸念する声もある。「政治とカネの問題はこの内閣で決着を付けなければならない。この問題がある限り政治的に不信感は残り、他の案件に影響を及ぼすことになる」との指摘も寄せられた。
全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bunshun/politics/bunshun-84294
自民党との連立政権から離脱した公明党で、大阪府内の衆院4小選挙区からの一部撤退論が浮上している。支持者の高齢化などで弱まる集票力を、勝てる可能性がある小選挙区や比例代表に「選択と集中」を進める狙いだ。ただ大阪は、党内で全国最多の小選挙区候補者を抱え、党が誇る「常勝関西」の中核なだけに、党関係者は難しい判断を迫られている。
「厳しい戦いにこれまでも取り組み、勝利を重ねてきた歴史がある。4小選挙区に挑戦し、勝ち取っていく」
公明府本部の石川博崇代表(参院議員)は6日の記者会見で、府内の4小選挙区について従来通り候補者を擁立する考えを語った。府本部幹部も「チャレンジャーとして、日本維新の会に勝つ戦略を練らないといけない」と話す。
しかし、「外向き」の発信と実際の党内事情は異なる。関係者によると、府本部内では一部の小選挙区からの撤退を求める声が出ており、今後の対応について議論が重ねられている。別の府本部幹部は「現場で戦っている候補者や支援者の気持ちを考えたら、『これからどうなるか分からない』なんて言えない」と明かす。
全文はこちら
lhttps://www.asahi.com/articles/ASTD62W9WTD6OXIE00GM.html?iref=pc_photo_gallery_bottom
中国海軍は7日、中国軍機によるレーダー照射に絡み「自衛隊機が海軍の訓練海空域に複数回接近して妨害し、中国側の飛行の安全を重大に脅かした」と主張し、日本側の発表に反発する談話を発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d05e507403f5c22fb75936f252c7dc1b272f34ca
櫻井さん、本当にお疲れ様です…
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) December 6, 2025
橋下氏
「政治家のポロッと発言だけで民間がそれで仕事に影響を受ける…」
櫻井さん
「あなただってポロッと発言なさるでしょ!」
橋下氏
「僕はいっぱいしてますよ」
櫻井さん
「だからもうそんなことばかり言わないの!」 pic.twitter.com/B6E12gSWdM
国家基本問題研究所理事長でジャーナリストの櫻井よしこ氏(80)が7日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)による“高市発言”批判に反論した。
橋下氏が“高市発言”について「政治家のポロっと発言だけで民間がそれで仕事に影響を受けるというのはそれは違うと思う」と批判すると、櫻井氏は「これはあなただってポロっと発言なさるでしょ」とひと言。これに橋下氏は「僕はいっぱいしてますよ、でも民間人に何か不利益というのはないと思いますよ」と言い返していた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f0c6f470c8ceb216816b2e0caf48f3587ef6c11
入場で引っかかる→顔認証がやっぱり通らないので身分証提示した上で再確認→なんかスタッフさんがざわつき始める→「めっっちゃ顔似てる人がもう一人いて…あの、写真を他の人に渡したりしました…?」←⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️
— ぷりぷりえびふらい🍤 (@Puripuri_hurai) December 6, 2025
日本企業に対する中国からのレアアース(希土類)の輸出許可手続きが、通常より遅れていることが分かった。台湾有事を日本の「存立危機事態」に認定しうるとした高市首相の国会答弁から7日で1か月となるが、答弁を受けた日中関係の悪化が背景にある可能性がある。日本政府は中国側の出方を見極めている。
複数の日本政府関係者が明らかにした。レアアースは、世界生産の約7割を中国が握り、電気自動車(EV)や風力発電、産業用ロボットのモーターなどに使われる。一部のレアアースについては、ほぼ全量を中国が握っている。
中国からの輸出が滞れば日本の製造業への影響が大きい。日本産水産物の事実上の輸入停止に続いて、中国側が規制に踏み切るかどうかが焦点となっていた。
日本政府関係者は「(レアアースを含む)重要鉱物の輸出手続きに遅れが生じている」と認め、「中国側の威圧や嫌がらせによる遅れなのかどうかは、まだ判断できない」と語った。別の政府関係者は「中国はレアアースを使って日本に揺さぶりをかけているようだ」と分析した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c3b9693525291224ab434d60da63cff9bde8354
ジェンダーの問題は暮らしの細部に宿っています。奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センターの研究員たちが約半年間、日々の小さなことからジェンダー問題を考えていきます。
「ジェンダー」と言っただけなのに
「ジェンダーの研究をしています」と話すと、それまで楽しげな雰囲気だったのに、一瞬にして空気が変わることがある。それはだいたい男性が多い場所で、比較的年長の方が多い時だ。ある学会に出かけたとき、初対面の男性研究者に名刺を渡して「専門はジェンダー論です」と自己紹介した。そのとても誠実そうな男性研究者は、「あ……、そうなんですね」と少したじろいでから立ち去っていった。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTD50VSHTD5POMB002M.html
はぁ?
— ドンマイおじさん (@don_mai_don_mai) December 6, 2025
橋下氏
「中国は大国なことは間違いないし、外交力についても冷静に見れば国際社会においては日本の立場よりも中国の方が力があることも間違いない。
中国の情報戦に対し日本に対抗する力今あるのかと、戦略があるのかと。無い中で喧嘩を吹っかけるのは僕は喧嘩のやり方としては最悪だと」 pic.twitter.com/kl9YgG81jZ
橋下氏は「日本が力でやってくるんだったら中国も力で対抗するよというね。中国はやっぱり大国なことは間違いないですし、外交力についても冷静に見れば、国際社会においては日本の立場よりも中国の方がね、国際社会がみんな中国のことを好きか嫌いかは別として、力があることは間違いないわけですよ」と自身の見方を述べた。
その上で「中国が情報戦を仕掛けてきた時に日本は対抗する力が今あるのかと。今、戦略があるのかと。ない中でけんかをふっかけるのは、僕はけんかのやり方としては最悪だと思います」と指摘。「だから本当に戦略があってカードがあって、これからいろんな力を使って日本が情報戦で中国を抑え込むことができるようなものがあるんだったらどんどんやるべきだと思う」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c1b37a258c9525116d463bb617aff66c1f38d5f0
【卓球混合団体W杯】日本 フランスにまさかの大逆転負け2位突破 5―1から6ゲーム連取され衝撃7―8
卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)は6日に中国の成都で行われ、日本はセカンドステージ6戦目となる最終戦でフランスと対戦。
5-1から6ゲームを連取されるなど7―8とまさかの大逆転負けを喫した。
同ステージ最終日のこの日、ダブルヘッダーで連敗した日本は2位で7日のファイナルステージへ。3位のドイツと準決勝を行う。1位は全勝の中国、韓国が4位で突破した。
この日、フランス戦前に行われた中国との全勝対決は5―8で敗れたものの、通算7勝1敗でファイナルステージ進出は確定させていた。
第1試合は伊藤美誠・篠塚大登ペア。フランスのアレクシス・ルブランの陽動作戦に伊藤美が苦笑いを浮かべながらも逆転で第1ゲームを13―11で奪取すると、第2ゲームは伊藤美が躍動し11―4で圧倒。ノリノリの伊藤美がズバズバとポイントを決め、第3ゲームは11―0であっという間に終わった。
いい流れを受け第2試合に登場した大藤沙月だったが、10―8からまさかの逆転を許し第1ゲームを落とした。しかし、気持ちを切り替え第2ゲームを11―6で奪取。ペースをつかみ第3ゲームは11―3と圧勝した。
合計5―1で迎えた第3試合は張本智和とフェリックス・ルブランの一戦に。張本はフェリックス・ルブランの攻勢に防戦一方。レシーブにも苦戦し5―11、6―11と連取され厳しい表情を浮かべた。
最後まで相手の勢いを止められず第3ゲームも2―11で完敗。まさかの0―3で第3試合を落とし、合計5―4と1ゲーム差に詰め寄られた。
フランスに勢いが傾く中、第4試合は張本智・篠塚の同学年コンビとルブラン兄弟の男子ダブルス。
しかし、失った流れを引き戻すことはできず世界卓球銅メダルの兄弟コンビに12―14、7―11、9―11の0ー3とストレート負けを喫し合計5―7とまさかの6ゲーム連取を許した。
嫌なムードの中、最終第5試合は女子ダブルス。伊藤美・大藤組が11―4、11―4と2ゲームを奪うも、崖っ縁が続く中で最後の1ゲームを8―11で落とし、まさかの大逆転負けを喫した。
混合団体は2028年ロサンゼルス五輪で採用された新種目。ダブルスやシングルスを各試合3ゲームずつ行い、合計8ゲームを先取したチームが勝利となる。決勝リーグは8チームで争い、上位4チームが準決勝に進む。
https://news.yahoo.co.jp/articles/838807b09f4f4b101ed06aac2dafb48ca7be022f
安住幹事長「我が党の質問は格段にレベルが高い」
— あーぁ (@sxzBST) December 6, 2025
それでは格段にレベルが高い立憲の質疑をご覧下さい。
池田真紀議員「赤間国家公安委員長が男性記者に『クマみたいだね』と発言した!大変不適切だ!謝罪撤回しろ!高市総理も分かってるんですか!どう思ってるんですか!」 pic.twitter.com/sf1nluBbwO
【幹事長】
閣僚の所信質疑が終わったものですから、これを一巡して全部モニターはさせていただいて、これから今ご指摘のあったような問題については予算委員会でしっかりちょっと詰めていきたいと思っています。高市総理の人気は人気ですが、失礼な言い方だけれども、それにごまかされないように。個人個人の閣僚の資質は本当にどうなのか。
いろいろぼろくそ言っていますが、我が党の質問は格段にレベルが高いですからね。だから、本当にネット上でうちをおとしめるようなことを徹底的にやっているSNSは多いけれども、安心してください、ひるまずやりますから。
全文はこちら
https://cdp-japan.jp/news/20251125_9896