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33件のコメント

一向に屈しない日本に業を煮やした中国、ついに最終手段に打って出るもやり方が姑息すぎて……

1:名無しさん


 日本企業に対する中国からのレアアース(希土類)の輸出許可手続きが、通常より遅れていることが分かった。台湾有事を日本の「存立危機事態」に認定しうるとした高市首相の国会答弁から7日で1か月となるが、答弁を受けた日中関係の悪化が背景にある可能性がある。日本政府は中国側の出方を見極めている。

 複数の日本政府関係者が明らかにした。レアアースは、世界生産の約7割を中国が握り、電気自動車(EV)や風力発電、産業用ロボットのモーターなどに使われる。一部のレアアースについては、ほぼ全量を中国が握っている。

 中国からの輸出が滞れば日本の製造業への影響が大きい。日本産水産物の事実上の輸入停止に続いて、中国側が規制に踏み切るかどうかが焦点となっていた。

 日本政府関係者は「(レアアースを含む)重要鉱物の輸出手続きに遅れが生じている」と認め、「中国側の威圧や嫌がらせによる遅れなのかどうかは、まだ判断できない」と語った。別の政府関係者は「中国はレアアースを使って日本に揺さぶりをかけているようだ」と分析した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c3b9693525291224ab434d60da63cff9bde8354

 

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80件のコメント

学会に出かけたジェンダー専門家、とても誠実そうな男性研究者に 「ジェンダーの研究をしています」と自己紹介した結果……

1:名無しさん


 ジェンダーの問題は暮らしの細部に宿っています。奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センターの研究員たちが約半年間、日々の小さなことからジェンダー問題を考えていきます。

「ジェンダー」と言っただけなのに

 「ジェンダーの研究をしています」と話すと、それまで楽しげな雰囲気だったのに、一瞬にして空気が変わることがある。それはだいたい男性が多い場所で、比較的年長の方が多い時だ。ある学会に出かけたとき、初対面の男性研究者に名刺を渡して「専門はジェンダー論です」と自己紹介した。そのとても誠実そうな男性研究者は、「あ……、そうなんですね」と少したじろいでから立ち去っていった。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTD50VSHTD5POMB002M.html

 

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81件のコメント

「冷静に見れば外交力でも中国は日本より上」と某弁護士が断言、中国の情報戦に対し日本に対抗する力今あるのかと

1:名無しさん




 橋下氏は「日本が力でやってくるんだったら中国も力で対抗するよというね。中国はやっぱり大国なことは間違いないですし、外交力についても冷静に見れば、国際社会においては日本の立場よりも中国の方がね、国際社会がみんな中国のことを好きか嫌いかは別として、力があることは間違いないわけですよ」と自身の見方を述べた。

 その上で「中国が情報戦を仕掛けてきた時に日本は対抗する力が今あるのかと。今、戦略があるのかと。ない中でけんかをふっかけるのは、僕はけんかのやり方としては最悪だと思います」と指摘。「だから本当に戦略があってカードがあって、これからいろんな力を使って日本が情報戦で中国を抑え込むことができるようなものがあるんだったらどんどんやるべきだと思う」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1b37a258c9525116d463bb617aff66c1f38d5f0

 

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6件のコメント

日本がフランスにまさかの大逆転負け、相手の勢いを止められず完敗が続いてしまい……

1:名無しさん


【卓球混合団体W杯】日本 フランスにまさかの大逆転負け2位突破 5―1から6ゲーム連取され衝撃7―8

 卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)は6日に中国の成都で行われ、日本はセカンドステージ6戦目となる最終戦でフランスと対戦。

 5-1から6ゲームを連取されるなど7―8とまさかの大逆転負けを喫した。

 同ステージ最終日のこの日、ダブルヘッダーで連敗した日本は2位で7日のファイナルステージへ。3位のドイツと準決勝を行う。1位は全勝の中国、韓国が4位で突破した。

 この日、フランス戦前に行われた中国との全勝対決は5―8で敗れたものの、通算7勝1敗でファイナルステージ進出は確定させていた。

 第1試合は伊藤美誠・篠塚大登ペア。フランスのアレクシス・ルブランの陽動作戦に伊藤美が苦笑いを浮かべながらも逆転で第1ゲームを13―11で奪取すると、第2ゲームは伊藤美が躍動し11―4で圧倒。ノリノリの伊藤美がズバズバとポイントを決め、第3ゲームは11―0であっという間に終わった。

 いい流れを受け第2試合に登場した大藤沙月だったが、10―8からまさかの逆転を許し第1ゲームを落とした。しかし、気持ちを切り替え第2ゲームを11―6で奪取。ペースをつかみ第3ゲームは11―3と圧勝した。

 合計5―1で迎えた第3試合は張本智和とフェリックス・ルブランの一戦に。張本はフェリックス・ルブランの攻勢に防戦一方。レシーブにも苦戦し5―11、6―11と連取され厳しい表情を浮かべた。

 最後まで相手の勢いを止められず第3ゲームも2―11で完敗。まさかの0―3で第3試合を落とし、合計5―4と1ゲーム差に詰め寄られた。

 フランスに勢いが傾く中、第4試合は張本智・篠塚の同学年コンビとルブラン兄弟の男子ダブルス。

 しかし、失った流れを引き戻すことはできず世界卓球銅メダルの兄弟コンビに12―14、7―11、9―11の0ー3とストレート負けを喫し合計5―7とまさかの6ゲーム連取を許した。

 嫌なムードの中、最終第5試合は女子ダブルス。伊藤美・大藤組が11―4、11―4と2ゲームを奪うも、崖っ縁が続く中で最後の1ゲームを8―11で落とし、まさかの大逆転負けを喫した。

 混合団体は2028年ロサンゼルス五輪で採用された新種目。ダブルスやシングルスを各試合3ゲームずつ行い、合計8ゲームを先取したチームが勝利となる。決勝リーグは8チームで争い、上位4チームが準決勝に進む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/838807b09f4f4b101ed06aac2dafb48ca7be022f

 

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41件のコメント

「我が党の質問は格段にレベルが高い」と幹事長が絶賛した”立民の質問”、実際の質疑の光景を目撃してしまった結果……

1:名無しさん




【幹事長】
 閣僚の所信質疑が終わったものですから、これを一巡して全部モニターはさせていただいて、これから今ご指摘のあったような問題については予算委員会でしっかりちょっと詰めていきたいと思っています。高市総理の人気は人気ですが、失礼な言い方だけれども、それにごまかされないように。個人個人の閣僚の資質は本当にどうなのか。
 いろいろぼろくそ言っていますが、我が党の質問は格段にレベルが高いですからね。だから、本当にネット上でうちをおとしめるようなことを徹底的にやっているSNSは多いけれども、安心してください、ひるまずやりますから。

全文はこちら
https://cdp-japan.jp/news/20251125_9896

 

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31件のコメント

「日中関係を心配している人が多い」と食って掛かったメディア関係者、小泉防衛相に公開説教されてしまう事態に……

1:名無しさん




遠藤玲子アナ:
日中関係についてFNNの世論調査を行ったところ、高市首相の答弁についての評価を尋ねました。適切派、適切どちらかというと適切と答えた方が6割超えていて、問題視していないという声が多い中で、日中関係緊張への評価に関しては、心配派と心配しない派、二分している状況。小泉大臣はこの半数程度が心配しているという声に関してはどう受け止めていますか。

小泉防衛相:
これだけ心配をしているという方がいるというのは、現実に様々な現場で影響が出ている分野、こういったこともあると思いますから、そこはあるかもしれません。ただ一方で、心配だ心配だこれだけダメージが起きていることを過度に言うことで、誰が喜ぶかということもまた明らかなことも、よく認識をしなければいけないと思います。
我々として、この局面の中でも常に言い続けていることは、難しい懸案事項がある日中関係だからこそ、会い続けること、対話を繰り返すこと、この重要性は私がマレーシアで11月、私のカウンターパートでもある董軍(とう・ぐん)国防部長とも率直にお互いの立場、懸案事項を話し合いながら、中国と日本の間の戦略的互恵関係と安定的、建設的な関係を構築すること、これは進めていくことでも一致をしています。 今でも自衛隊の左官級が11月、中国に行きまして人民解放軍との交流も滞りなく終えています。こういったことも両面合わせてしっかり今の状況を冷静に見る必要があると思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44835cacf5479cfc441044c787475cb92855e427

 

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18件のコメント

紛失したぬいぐるみと同型の物をゲームコーナーの景品で発見した一家、店主を盗人扱いして「警察呼ぶ!」と叫んでおり……

1:名無しさん


 

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37件のコメント

今回の渡航自粛で”某国”にとんでもない悲劇が起きてしまった模様、「高市早苗、申し訳ないという気持ちはないのか?」と批判が……

1:名無しさん


中国人の海外旅行先が「日本離れ」で急速にシフト。日本の代わりとなる旅行先を探す傾向が11月下旬から加速度的に強まり、韓国やインドネシアといったアジアの主要エコノミーが最大の受益者となっている。11月下旬以降、韓国のホテル予約は前年比240%以上増、ベトナム・インドネシアといった東南アジア諸国は100%以上増、ドイツやスペインといった欧州は300%以上増と、いずれも急増している。日本は中国人の海外旅行先トップ10から姿を消し、タイが首位に返り咲いた。

 

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30件のコメント

「これ本気で言ってるのかよ……」とズートピア2を絶賛する海外垢のコメントに周囲ドン引き、外国人たちもさすがに唖然としている模様

1:名無しさん






ズートピア2が日本の興行収入にまさに核爆弾を投下!初日で4億1000万円超え!

史上最大の西洋アニメ映画のデビュー記録だ。

アナ、エルサ、マリオが完全に置き去りにされた。ジュディとニックは本気を出してきた!

 

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73件のコメント

自衛隊と中国軍が軍事衝突寸前に状況になっていたと発覚、空母「遼寧」の艦載機が空自のF-15Jに対して……

1:名無しさん


小泉進次郎防衛相は7日未明、防衛省で臨時の記者会見を開き、沖縄本島南東の公海上空で6日、中国軍の戦闘機が自衛隊機に対して連続してレーダー照射を行ったと発表した。日本政府は中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。自衛隊員や機体に被害は出ていない。

防衛省によると、6日午後4時32分ごろから約3分間と、午後6時37分ごろから約30分間、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が航空自衛隊のF15戦闘機にレーダー照射を断続的に行った。空自機は中国機に対する対領空侵犯措置に当たっていた。

https://www.sankei.com/article/20251207-7F4SBDUKCRPUZHDF2VZD6JDWUI/

 

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某歌手が好きで小遣い叩いてアルバム買った高校生、社会人になって神宮前で偶然遭遇した瞬間……

1:名無しさん


 

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訪中した日本人実業家が『中国の景気崩壊っぷり』を目撃、にも関わらず出てきた結論が斜め上すぎて……

1:名無しさん


高市早苗首相の国会答弁以降、日中関係が悪化する中で偶然にも上海に滞在しました。中国の景気低迷、独自のネット社会、EVの多さに絶句する一方で、なぜ中国が強気の態度を取るのかが垣間見えました。実体験を報告します。<中略>

● 閑古鳥が鳴く外資系高級ホテル

 ホテルは、大学が指定した上海 マリオット・マーキス・シティ センターに泊まりました。今、日本にあるマリオット系ホテルは 外国人であふれていますが、上海のマリオットは私たちクラスメイト以外の宿泊客が、本当に見当たらなかったです。レストランも 私たちだけの貸し切り状態、夜にロビーのバーに行っても誰もいませんでした。

 そのせいか、ずいぶん過剰なサービスを受けました。授業の合間のコーヒータイムには責任者が現場の様子を見にきて、スタッフに あれこれ指示。そもそも会議室の利用が、ある企業の説明会が1件、結婚式が1件あるだけ。ほとんど私たちの貸し切りです。

 1日だけ別の外資系ホテル、コンラッド上海の会議室で授業があったので訪問しましたが状況は同じ。欧米系企業とのビジネスが激減 しているのかなと、思わずにはいられませんでした。

 しかし、週末になると状況は一変。中東の民族衣装を着た団体旅行客がバスで大挙しました。派手な服装の女性も多く、 ビジネスではなさそうです。それまであまりの静けさに異常さを感じていたので、正直ホッとしました。

● SF的夜景の足元で潰れゆく高級レストラン

 授業は毎日18時半までありますが、テストの前日でなければクラスメイトと外食します。街に出るとホテルと違って人は結構います。 上海市内を流れる黄浦江のクルーズは、乗客でごった返していました。ただし、欧米系や中東系の観光客は見当たりませんでしたが。

 高層ビル群には圧倒されます。中国で1番高い上海タワーは632メートル、世界でも3番目の高さを誇り、SFのような夜景を楽しみました。
 しかし、よく見ると川の両岸のレストランに明かりが付いていません。聞くと、高級店が次々と潰れているとのこと。また、中国の 高級な蒸留酒である茅台酒の値段が下がり続けているそうです。この値段が、消費の勢いを示すバロメーターであるという興味深い話も 耳にしました。

● EVばかりで無音の街、BYD以外も多数

 「中国で景気が低迷」「世界がインフレに進む中、中国はデフレに」といったニュースは本当なんだなあと実感した一方で、 何より最も驚いたことがあります。街が静かなことです。クルマは多いのですが、無音で走っていきます。

 ガソリン車ではなくてEVなのでしょう。エンブレムを見ると、BYDか、見たこともないものばかりでした。 なお、バイクも無音の電動ばかりでしたが、クラクションの音はやたらと大きく耳障りでした。

● 「デジタル主権」と「自動車主権」の現実

 さて、上海滞在リポートをお伝えしましたが、筆者は「中国はサイアクだ」などと伝えたいわけではありません。 日本人の私にとっては不便なこともありましたが、むしろ中国の「主権確立」を見せつけられたと感じました。

 日本よりもキャッシュレス決済が進んでいるなど、中国は極めてデジタル化した社会です。中国独自のネットサービスやアプリは、 米国発ビッグテックのサービスと同等のものが全てそろっていました。最近、耳目にするようになった「デジタル主権」を、少なくとも サービスとしては確立している状況だと実感しました。

 自動車もそうです。かつて中国は独フォルクスワーゲンやトヨタ自動車、日産自動車、ホンダといった日本車ばかりだったと 記憶しています。そうした状況は一変し、走っているのは中国EVメーカーばかりでした。

 今や、完成車の組み立てのみならず、充電システムはもちろん、車載用半導体も中国は製造しています。「自動車主権」もほぼ確立 していると感じました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c9a1163fc16750322d8803d30f471bc5111404

 

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34件のコメント

公金を貪りながら我が世の春を謳歌していた”直美”、ついに政府が堪忍袋の尾を切らしてしまった模様

1:名無しさん


国会で、ついに「直美(美容医療)の規制」が具体的に議論されました。
結論として、今後は“何らかの専門医資格を持たないと美容領域で働けない”方向に動きそうです。

すでに投稿しましたが、
●5年以上の保険診療経験がなければ院長にはなれない
という話だけでなく、
研修医→即美容 というキャリアは、今後なんらかの形で“禁止”される可能性が高い。

理由は明確で、
医師1人を育てるのに約1億円かけているのに、命を救う医療に進まず美容に流れてしまう
この現状に国が強い懸念を示しているから。

美容医療そのものではなく、
“医療資源の流出”が政策課題として扱われ始めた瞬間です。



研修を終えた若手医師が直接、美容医療に進む「直美(ちょくび)」問題が相次いで国会で取り上げられた。上野賢一郎厚生労働相は「多くの医師が特定の診療科を選択するのは好ましくない」との認識を示した。

1日の参院本会議で日本維新の会の新実彰平氏は「医師1人を養成するのに1億円ともいわれる公費が投じられる中、未来ある医師がその国家資格を人の命と健康を守る医療の根幹に使おうとしないことは社会的な損失」と政府の見解をただした。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251204-7GH7INCF6FENNBWVZHMC3GGH5A/

 

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維新に面目を潰された立民幹事長、野党時代の出来事を持ち出して維新を罵倒しまくり……

1:名無しさん


維新は「最後に必ず裏切る」立民安住幹事長が酷評「野党からいなくなってせいせいした」

立憲民主党の安住淳幹事長は6日、新潟県十日町市で講演し、自民党と連立を組む日本維新の会を信用することができないと酷評した。野党時代の維新について「ひどかった。野党でまとまって交渉しようと思ったら、自民とつるんで最後に必ず裏切る」と批判。「本当に(野党勢力から)いなくなってせいせいした」と語った。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251206-IBUNFVZL45MI3LHRCIMEWNXKW4/

 

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米リベラルの牙城「CNN」が本気で存亡の淵に立たされている模様、大手資本から露骨に『関わりたくない』認定を受けてしまい……

1:名無しさん




米動画配信大手ネットフリックスは5日、米老舗メディアのワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)を買収すると発表した。米ハリウッドを象徴する旧ワーナーの中核事業が含まれる大型再編となる。買収額は約720億ドル(約11兆円)で、激しい争奪戦を制した。ニュース専門局のCNNテレビは対象外。

WBDは「ハリー・ポッター」や「バットマン」といった人気作を手がけている。買収対象は映画製作などのスタジオとケーブルテレビの「HBO」、動画配信サービス「HBOマックス」で、配信作品を拡充して会員増につなげる狙いだ。

https://www.sanspo.com/article/20251206-YGEVNUKK2RORFGXXF2UZVFAQZ4/

 

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日中対立の中で上海に初出店した某日系チェーン、「これは閑古鳥が鳴くな……」と思っていたら……

1:名無しさん


中国でも人気の回転ずしチェーンの「スシロー」が6日、初めて上海市に出店しました。待ち時間は10時間以上で、大行列ができました。

来店した男性客
「とてもおいしいです」
「(Q.どの寿司が好き?)マグロの大トロですね。確かにとてもおいしいので、これなら他の街で行列ができても無理はないです」

 「スシロー」は4年前、広東省広州市に中国1号店を出店したのを皮切りに北京、蘇州などにも店舗を広げ、6日に初めて上海で2店舗を同時にオープンしました。

 開店前から中国のSNSなどで話題となっていて、初日の待ち時間は10時間を超えたということです。

 これで中国本土では71店舗となりました。

 1皿10元=日本円で220円程度が中心という価格設定も人気で、中国での回転ずしの人気は依然、根強いようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d326c589a5ba4a1769c68716699b1554ff6808b1

 

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32件のコメント

鈴木農相に”神明HDの件”を質問しようとした某記者、だが事前の下調べを怠っていた結果……

1:名無しさん




 米価は高止まりする一方で、コメ卸などの業界では「異変」が起き始めた。これから価格は下がっていくのか。国内コメ卸最大手・神明ホールディングスの藤尾益雄社長は「どこかで暴落するのではないか」と話す。現状と見通しを聞いた。

 ――新米の価格が急騰していますが、取引に影響が出ていますか。

 「スーパーの店頭において、急ブレーキがかかっている。(例年と比べて)全く動かないと言ってもいい。取引先のスーパーの9月の販売状況では、一番売れているのが(米国産の)カルローズ米。次が備蓄米、その次がブレンド米で、この三つでかなりのシェアだった」

 ――外食・中食業界はどうでしょうか。

 「新米が安いときは、早く新米に切り替えたいので、早めの契約となる。だが、今年はむしろ逆で、少しでも安い2024年産米(の契約を)延ばしてほしいと(言われる状況だ)」

https://www.asahi.com/articles/ASTB00H2RTB0ULFA00JM.html

 

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24件のコメント

人気出演者たちの出演料を支払えなくなった日テレ、古参番組を打ち切る緊急事態に陥った模様

1:名無しさん


《独自》『ヒルナンデス!』が来春終了の激震…国分太一問題で揺れる日本テレビの“思惑”

「2011年から始まった『ヒルナンデス!!』が、来春終了すると聞きました。メインMCである南原清隆さんには9月下旬に番組終了が伝えられたそうです。

終了のおもな要因は、番組制作費の高騰だと聞いています。経費削減が求められるなか、人気出演者たちの出演料が圧迫していったようです。ひな壇のタレントの出演料は1本30万円程度ながら、MCの南原さんは100万を超えますので、南原さんだけで年間3億円ほどになってしまいます。南原さんもショックを隠せなかったといいます」

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2543969/

 

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手持ち資金が枯渇した中国、裕福な省でさえも銀行から融資を受けられなくなった結果……

1:名無しさん


中国シャドーバンク復活、「隠れ債務」削減後退-政府方針の副作用

中国の中央政府が地方財政の引き締めを図る中、裕福な省でさえ、地方政府系企業がノンバンクから高コストの資金を調達せざるを得ない状況に追い込まれている。

こうした「つなぎ資金」が金融システムの不透明な一角で新たに膨らむリスクとなりつつあり、過去数年リスクだとして抑制されてきたシャドーバンキング(影の金融)市場の復活を示している。

事情に詳しい関係者によると、9月以降、山東省を含む複数の省で、地方政府が所有する産業投資会社や資金調達事業体(LGFV)、いわゆる「融資平台」が、信託会社やリース会社から総額数十億ドル規模の資金を調達したという。

関係者によれば、金利は8%以上と、債券市場での借り入れコストの3倍超に達する。低金利環境で運用先が不足していることもあり、中国のノンバンクは資金供与に応じている。

全文はこちら
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-05/T6RPKBT96OSH00

 

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中国・成都の卓球W杯で「まさかの事態」に日本代表が巻き込まれた模様、「主催者側にプロ意識が欠如している」と中国メディアが苦言を……

1:名無しさん


 中国・成都で行われている卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)で、日本の張本智和(トヨタ自動車)がまさかの事態に巻き込まれた。5日の韓国戦、選手紹介の際に名前が呼ばれず、妹の美和(木下グループ)も苦笑い。中国メディアは大会主催者に苦言を呈している。

 5日に行われたステージ2の韓国戦。試合前に各選手が紹介され、「ミマ・イトウ」と伊藤美誠(スターツ)がコールされた後、智和が呼ばれるはずだった。

 だが、その後にコールされたのは「ミワ・ハリモト」。智和はその場を動かない。再び「ミワ・ハリモト」の声が場内に響くと、美和は苦笑い。ようやく「トモカズ・ハリモト」と呼ばれ、智和は動き出した。

 悪化している日中関係が影響しているのかは不明だが、運営側のミスは間違いない。

 中国メディア「新浪新聞」は、「日本の中心選手、張本智和の名前を主催者側が二度も間違え(あるいは主催者が故意に張本智和の名前をとばし)、張本智和が硬い表情で入場を拒否したのだ。膠着状態が20秒ほど続いた後、三度目に正しい氏名がアナウンスされて、張本智和はしぶしぶ入場した」と伝えた。

 同紙は「現場で観戦していたファンによると、今回のワールドカップで、張本智和の名前が誤って、ひいては故意に誤ってアナウンスされたのは今回が初めてではなく、張本智和はたまっていた不満が爆発した結果、今回のような反応をしたのではないかということだ」と説明。「名前をめぐるトラブルについては、問題の核心は大会の主催者側のプロ意識の欠如にあると言えよう」として、こう続けた。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ans/sports/ans-609942

 

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