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— 本田由紀 (@hahaguma) June 10, 2026
本田 由紀(ほんだ ゆき、1964年(昭和39年)12月24日 – )は、日本の教育学者。博士(教育学)。東京大学大学院教育学研究科教授。放送大学客員教授。専門は教育社会学。
1991年東大大学院博士課程単位取得退学。日本労働研究機構(当時。現・労働政策研究・研修機構)研究員、東大社会科学研究所の助教授(当時)などを経て、2008年より現職。
来歴
徳島県に生まれ、香川県で育つ。香川県立高松高等学校入学直後、県統一模試で1位となった。このため、親や教員など周囲から「優秀」との期待を強く向けられ、成績が僅かに下がっただけでも評判を維持しようと、自らを追い込むようになる。定期試験ではミスを恐れて範囲を丸暗記した。大学受験期には膨大な暗記作業に疲弊し、精神的にも不調をきたすようになった。次第に正解を出すことばかりに執着し、日常会話においてすら「ここで笑うのが正解か」と考えてしまうなど、自然体で振る舞えなくなっていった。こうした苦しみの原因を「日本の教育制度」「それらが根付く日本社会そのもの」であったと思うようになり「なぜ自分をあそこまで追い込んだのか」という恨みに近い感情を抱くようになった。教育社会学を専攻するようになったことについて、日本社会の構造を、かつて「自分を追い詰めた」モノから変えたいと思ったからと明かしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E7%94%B1%E7%B4%80
