辺野古基金の賛同団体ページが消えました
— 王の偉業達成を見届ける垢【好き嫌いコム観察】 (@SKansatsu17970) June 15, 2026
ページごと消しやがった
昨日まではありました
賛同団体の数が686から減っていないか毎日見てたから https://t.co/45blyeebIT pic.twitter.com/fmr16WmCG0
辺野古基金、賛同団体一覧ページを突然削除 市議追及受け「逃げた」との批判
沖縄県名護市辺野古の新基地建設反対運動を資金面で支援する「辺野古基金」(公式サイト:henokofund.okinawa)は6月15日、ホームページ上の「賛同団体一覧」ページを削除した。ページごとアクセス不能となり、基金側からの削除理由の説明はない。
同基金は2015年に設立され、辺野古新基地建設反対の世論喚起や活動支援を目的としている。これまで教職員組合(日教組系)や自治労など全国の労働組合、市民団体を中心に賛同を募ってきた。公式情報によると、賛同団体総数は約1280団体に上るが、公開リストにはその一部(直近で686団体)が記載されていた。
X(旧Twitter)などの投稿では、削除直前までの推移として「当初701団体→4月4日698団体→4月11日686団体→6月15日ページ削除」とのグラフが拡散。基金運営側が市議会の追及や玉城デニー沖縄県知事らの対応から「逃げた」との批判が相次いでいる。
削除の背景には、福岡県行橋市で起きた問題が影響している可能性が高い。同市議会では、辺野古基金の公開賛同団体リストに同県教職員組合行橋京都支部の「延永小分会」「行橋南小分会」など、市立小中学校名を冠した分会名が掲載されているとして、教育長が「課題を教組側に伝える」と答弁した。学校名が直接連なる形での賛同表明が、地方自治体レベルで波紋を呼んでいた。
インターネットアーカイブ(Wayback Machine)には、削除前のリストが残存しており、公開団体の実態は今後も確認可能だという指摘もある。
