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46件のコメント

維新に面目を潰された立民幹事長、野党時代の出来事を持ち出して維新を罵倒しまくり……

1:名無しさん


維新は「最後に必ず裏切る」立民安住幹事長が酷評「野党からいなくなってせいせいした」

立憲民主党の安住淳幹事長は6日、新潟県十日町市で講演し、自民党と連立を組む日本維新の会を信用することができないと酷評した。野党時代の維新について「ひどかった。野党でまとまって交渉しようと思ったら、自民とつるんで最後に必ず裏切る」と批判。「本当に(野党勢力から)いなくなってせいせいした」と語った。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251206-IBUNFVZL45MI3LHRCIMEWNXKW4/

 

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19件のコメント

米リベラルの牙城「CNN」が本気で存亡の淵に立たされている模様、大手資本から露骨に『関わりたくない』認定を受けてしまい……

1:名無しさん




米動画配信大手ネットフリックスは5日、米老舗メディアのワーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)を買収すると発表した。米ハリウッドを象徴する旧ワーナーの中核事業が含まれる大型再編となる。買収額は約720億ドル(約11兆円)で、激しい争奪戦を制した。ニュース専門局のCNNテレビは対象外。

WBDは「ハリー・ポッター」や「バットマン」といった人気作を手がけている。買収対象は映画製作などのスタジオとケーブルテレビの「HBO」、動画配信サービス「HBOマックス」で、配信作品を拡充して会員増につなげる狙いだ。

https://www.sanspo.com/article/20251206-YGEVNUKK2RORFGXXF2UZVFAQZ4/

 

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19件のコメント

日中対立の中で上海に初出店した某日系チェーン、「これは閑古鳥が鳴くな……」と思っていたら……

1:名無しさん


中国でも人気の回転ずしチェーンの「スシロー」が6日、初めて上海市に出店しました。待ち時間は10時間以上で、大行列ができました。

来店した男性客
「とてもおいしいです」
「(Q.どの寿司が好き?)マグロの大トロですね。確かにとてもおいしいので、これなら他の街で行列ができても無理はないです」

 「スシロー」は4年前、広東省広州市に中国1号店を出店したのを皮切りに北京、蘇州などにも店舗を広げ、6日に初めて上海で2店舗を同時にオープンしました。

 開店前から中国のSNSなどで話題となっていて、初日の待ち時間は10時間を超えたということです。

 これで中国本土では71店舗となりました。

 1皿10元=日本円で220円程度が中心という価格設定も人気で、中国での回転ずしの人気は依然、根強いようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d326c589a5ba4a1769c68716699b1554ff6808b1

 

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32件のコメント

鈴木農相に”神明HDの件”を質問しようとした某記者、だが事前の下調べを怠っていた結果……

1:名無しさん




 米価は高止まりする一方で、コメ卸などの業界では「異変」が起き始めた。これから価格は下がっていくのか。国内コメ卸最大手・神明ホールディングスの藤尾益雄社長は「どこかで暴落するのではないか」と話す。現状と見通しを聞いた。

 ――新米の価格が急騰していますが、取引に影響が出ていますか。

 「スーパーの店頭において、急ブレーキがかかっている。(例年と比べて)全く動かないと言ってもいい。取引先のスーパーの9月の販売状況では、一番売れているのが(米国産の)カルローズ米。次が備蓄米、その次がブレンド米で、この三つでかなりのシェアだった」

 ――外食・中食業界はどうでしょうか。

 「新米が安いときは、早く新米に切り替えたいので、早めの契約となる。だが、今年はむしろ逆で、少しでも安い2024年産米(の契約を)延ばしてほしいと(言われる状況だ)」

https://www.asahi.com/articles/ASTB00H2RTB0ULFA00JM.html

 

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24件のコメント

人気出演者たちの出演料を支払えなくなった日テレ、古参番組を打ち切る緊急事態に陥った模様

1:名無しさん


《独自》『ヒルナンデス!』が来春終了の激震…国分太一問題で揺れる日本テレビの“思惑”

「2011年から始まった『ヒルナンデス!!』が、来春終了すると聞きました。メインMCである南原清隆さんには9月下旬に番組終了が伝えられたそうです。

終了のおもな要因は、番組制作費の高騰だと聞いています。経費削減が求められるなか、人気出演者たちの出演料が圧迫していったようです。ひな壇のタレントの出演料は1本30万円程度ながら、MCの南原さんは100万を超えますので、南原さんだけで年間3億円ほどになってしまいます。南原さんもショックを隠せなかったといいます」

https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2543969/

 

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36件のコメント

手持ち資金が枯渇した中国、裕福な省でさえも銀行から融資を受けられなくなった結果……

1:名無しさん


中国シャドーバンク復活、「隠れ債務」削減後退-政府方針の副作用

中国の中央政府が地方財政の引き締めを図る中、裕福な省でさえ、地方政府系企業がノンバンクから高コストの資金を調達せざるを得ない状況に追い込まれている。

こうした「つなぎ資金」が金融システムの不透明な一角で新たに膨らむリスクとなりつつあり、過去数年リスクだとして抑制されてきたシャドーバンキング(影の金融)市場の復活を示している。

事情に詳しい関係者によると、9月以降、山東省を含む複数の省で、地方政府が所有する産業投資会社や資金調達事業体(LGFV)、いわゆる「融資平台」が、信託会社やリース会社から総額数十億ドル規模の資金を調達したという。

関係者によれば、金利は8%以上と、債券市場での借り入れコストの3倍超に達する。低金利環境で運用先が不足していることもあり、中国のノンバンクは資金供与に応じている。

全文はこちら
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-05/T6RPKBT96OSH00

 

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26件のコメント

中国・成都の卓球W杯で「まさかの事態」に日本代表が巻き込まれた模様、「主催者側にプロ意識が欠如している」と中国メディアが苦言を……

1:名無しさん


 中国・成都で行われている卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)で、日本の張本智和(トヨタ自動車)がまさかの事態に巻き込まれた。5日の韓国戦、選手紹介の際に名前が呼ばれず、妹の美和(木下グループ)も苦笑い。中国メディアは大会主催者に苦言を呈している。

 5日に行われたステージ2の韓国戦。試合前に各選手が紹介され、「ミマ・イトウ」と伊藤美誠(スターツ)がコールされた後、智和が呼ばれるはずだった。

 だが、その後にコールされたのは「ミワ・ハリモト」。智和はその場を動かない。再び「ミワ・ハリモト」の声が場内に響くと、美和は苦笑い。ようやく「トモカズ・ハリモト」と呼ばれ、智和は動き出した。

 悪化している日中関係が影響しているのかは不明だが、運営側のミスは間違いない。

 中国メディア「新浪新聞」は、「日本の中心選手、張本智和の名前を主催者側が二度も間違え(あるいは主催者が故意に張本智和の名前をとばし)、張本智和が硬い表情で入場を拒否したのだ。膠着状態が20秒ほど続いた後、三度目に正しい氏名がアナウンスされて、張本智和はしぶしぶ入場した」と伝えた。

 同紙は「現場で観戦していたファンによると、今回のワールドカップで、張本智和の名前が誤って、ひいては故意に誤ってアナウンスされたのは今回が初めてではなく、張本智和はたまっていた不満が爆発した結果、今回のような反応をしたのではないかということだ」と説明。「名前をめぐるトラブルについては、問題の核心は大会の主催者側のプロ意識の欠如にあると言えよう」として、こう続けた。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ans/sports/ans-609942

 

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76件のコメント

「国際社会は我々の味方なんだ」と中国報道官が日本側を猛批判、日本のやることなすことの全てが気に入らない模様

1:名無しさん


国防部の蒋斌報道官は12月5日の定例記者会見で、「日本が頑迷に非を認めなければ、国際社会の反発を招き、歴史と正義による清算を免れない」と述べました。

報道によると、日本政府が最近可決した2025年度補正予算案では防衛費が11兆円まで拡大し、GDP(国内総生産)比2%の目標を前倒しで達成しました。さらに、日本は自衛隊の防空ミサイル「03式中距離地対空誘導弾」の輸出についてフィリピンと協議を進めています。

蒋報道官は、「ここ数年、日本は繰り返し『平和憲法』の制約を突破し、防衛予算を大幅に増額し、殺傷性兵器の輸出を推進し、『非核三原則』の改正をたくらみ、自らの軍事力に課せられた足かせを解き放って、軍国主義が復活する勢いを見せている。われわれは日本に対し、国際法が定める敗戦国の義務を厳格に順守し、戦後国際秩序への挑戦をやめ、アジア太平洋の平和と安定を破壊する行為をやめ、言行不一致を改めるよう求める」と述べました。(まげつ、坂下)

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2025-12/06/content_118214086.htm

 

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28件のコメント

「なんか死んだ目をしてる……」と民主党の某市長に有権者アピールにツッコミ殺到、トランプに反抗してソマリア料理を平らげた結果……

1:名無しさん




・参考

ミネアポリス、ミネソタ州、12月4日 (AP) ― それが、長年ソマリアを好ましく思っていないと公言してきた大統領の口からであっても、トランプ大統領が12月3日、ホワイトハウスで示した軽蔑的な態度は、国内最大のソマリア人コミュニティに少なからぬ衝撃を与えた。

 「彼らは何も貢献していない。米国にいてもらいたくない」と、トランプ大統領は2日の閣議で記者団に述べた。「米国はどちらかの道を進むことができるが、ゴミを取り込み続ければ、間違った道を進むことになるだろう」。

 3日、同大統領はさらに「ソマリア人は米国から出ていくべきだ。米国を破壊した」とさらに強硬な姿勢を示した。

 中西部五大湖地方のミネソタ州ミネアポリス・セントポール地域には、米国在住のソマリア人の3分の1に当たる約8万4000人のソマリア系住民が住んでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a951fd190638be2d72a97e09026403dcda9b72e7

 

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32件のコメント

「これにまでイチャモン付けるのは公平性なさすぎだろ……」と某メディアの鈴木農相批判にツッコミ殺到、いくら何でも流石に無理があるわ……

1:名無しさん


鈴木農相、地元JAから借入金 おこめ券巡り利益誘導との批判も

 農林水産省が5日公開した鈴木憲和農相の資産に、「JA山形おきたま」からの借入金として497万円が盛り込まれていた。

 鈴木氏は高止まりするコメ価格の対策として、全国農業協同組合連合会(JA全農)などが発行する「おこめ券」の活用を提唱しているが、一部で手数料収入が入るJA側への利益誘導との批判もある。

 JAと金銭的な利害関係がある状態は、巨額の公費を投じる政策の正当性に誤解を生む恐れもある。

 鈴木氏の事務所によると、借入金は「山形県南陽市の居宅購入に対するローン残高だ」という。鈴木氏はこのほかの住宅ローンとして、4549万円を記載したが、借入先の金融機関名はなかった。

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20251205/k00/00m/020/202000c

 

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35件のコメント

”アメリカのタブー”にトランプ大統領が切り込んでしまった模様、なんで国際的な名称と矛盾しているんだ……

1:名無しさん


【AFP=時事】米国のドナルド・トランプ大統領が2026年サッカーW杯北中米大会の熱気に押され、丸いボールで行われるサッカーこそが真のフットボールだとしてアメリカンフットボールの名称を変更すべきだと述べた。

トランプ氏は5日に行われた北中米W杯のグループリーグ組み合わせ抽選会で、「フットボールと呼ばれる別の競技との間に少し矛盾があるが、よく考えてみれば、これこそがフットボールであるというのは間違いない。NFL(米ナショナル・フットボール・リーグ)には別の名前を考えなければ」と述べ、「考えてみると筋が通らない」と続けた。

米国内での「フットボール」という言葉は、主に手を使うアメリカンフットボールを指すもので、世界の大半が「フットボール」と呼んでいるサッカーとは異なる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c90abaf3b31fb0c05e5216aeaeba1c55c1e063a7

 

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48件のコメント

小泉防衛相に”中国の反発”の件を質問したメディア、防衛相に中国側のレトリックをバッサリ切られて……

1:名無しさん




青井実キャスター:
小泉さん、中国側は地域の緊張を故意に引き起こしているんだと反発しているわけですが、この主張はどのように捉えてますか。

小泉防衛相:
これも冷静に反応するべきだと思います。この計画も含めて作られたのは3年前なんですよね。この3年前の時には、こういった反応はしてません。そして今回このミサイル部隊という話がありますけど、どのようなミサイルかというと、地対空ミサイルと言いまして、日本の領空を侵犯しようとして向かってくる飛行体、これに対して日本に危害が与えられないように撃ち落とす。こういったものが地対空ミサイルであって、これは橋本さん含め、もう皆さんわかっていると思いますが、中国に届くわけがないものなんです。
こういったことについても、発信する側のレトリックをそのまま鵜呑みにしてしまって、 何か日本にとって不利益な状況の流れを作られてしまうことを、日本側のメディアを通じてもやりかねない、この状況を冷静に見ないと、私は今の状況でむしろ国論を割ろうと、混乱させようと、こういった意図が成功してしまうので、そういったことにならないように、このような状況でも粛々と日本の防衛のためにやるべきことはやる、そういったメッセージを捉えていただければと思います。

青井実キャスター:
小泉さん、1点お伺いしたいのは、 私も今年6月に与那国島を取材したんですが、住民の方はやっぱり本州最西端ということで、非常に不安があるという印象を受けたんですね。この住民たちの不安にはどのように対応していくと考えていますか。

小泉防衛相:
例えば、今回ミサイル部隊だけではなくて、電子戦の部隊の配備の話も、町長にもこの前、私から直接お話をさせていただいて、そして12月4日、住民の皆さんに説明会を開催させていただきました。こういったことを含めて、やはり島の皆さんにも、この自衛隊の施設について、今、受け入れていただいていることの感謝に加えて、これからこういった部隊の配備についてもご理解いただくための努力というのは全力で続けていきたいと思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44835cacf5479cfc441044c787475cb92855e427

 

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38件のコメント

「日本は私たちより10年早く歩み始めていた」とドイツ外相が指摘、中国との向き合い方は日本に学ぶべきか?

1:名無しさん


独メディアのドイチェ・ヴェレ(中国語版)は5日、「中国との向き合い方は日本に学ぶべき」との独紙ハンデルスブラットの報道を紹介した。

ドイチェ・ヴェレの記事は、ハンデルスブラットが「日本の(高市早苗)首相が台湾に関する発言を行って以来、中国政府は経済面と外交面で日本に対して激しい攻勢を仕掛けてきた。しかし、中国からの威圧に対し日本はあまり動じていない。というのも、日本はすでに10年前から『脱中国依存』戦略を進めてきたからである」と報じたことを挙げ、ドイツのヴァーデフール外相も先ごろ「日本は経済安全保障の道を、私たちより10年早く歩み始めていた」と述べていたことを紹介した。

その上で、「ドイツは(日本と)同じ道をどのように歩み始めるべきか」とし、元駐豪日本国大使の山上信吾氏がハンデルスブラットのインタビューで「中国は今や大国としての野心を隠さなくなった。相手として認めているのは米国だけで、日本やドイツはすでに眼中にない。こうした状況においては強固な同盟関係を築くべき」との見方を示したことを伝えた。

ドイチェ・ヴェレは日中関係悪化の発端となった高市首相の「台湾有事」をめぐる発言について、「これまで台湾問題を公に論じるのは、退任後(在任中ではない)の日本の政治家に限られてきた。この(高市氏の)言葉は、必要な場合には日本が軍事支援を行う可能性を示すシグナルとして解釈できる」と評した。そして、「台湾への攻撃は、日本の領土や島しょにある米軍基地に波及する可能性があるほか、日本政府は中国が台湾を掌握した場合、周辺の重要な海上交通路が遮断される恐れがあると懸念している」と説明した。

そして、ハンデルスブラットのインタビューを受けた山上氏が中国側の一連の強硬姿勢について「驚きはない。中国は経済面で優位に立つと、他国に服従を求め、従わなければ圧力を加えるという手法をこれまでも取ってきた。かつての豪州、そして現在の欧州も中国による経済的威圧を受けている」とし、中国に対しては、毅然と対応すること、個々ではなく同盟を結んで対応すること、台湾問題で西側諸国が共通の立場を明確にして中国に対して「台湾に武力行使をすれば『一つの中国』政策は終わる」ということを示すことなどを挙げたことを伝えた。

ドイチェ・ヴェレは一方で、別の独紙フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥングの報道を引用。フランスのマクロン大統領と共に訪中したバロ外相に対して中国の王毅(ワン・イー)外相が日中問題をめぐり中国側の立場を支持するよう求めたものの、バロ外相は公の発言は行わなかったこと、マクロン大統領も公の場で台湾問題に触れなかったこと、マクロン氏が2年前の訪中の後、台湾問題をめぐり「欧州は自分たちとは関係のない危機に巻き込まれるべきではない」と述べていたことなどを伝えた。

そして、「ここ数カ月、中国は台湾統一こそ戦後国際秩序の核心的要素の一つと宣伝しているが、中国政府は当時中国本土を統治していたのが中華人民共和国ではなく、台湾に逃れた国民党政権だったことについては、口を閉ざしている」と指摘した。(翻訳・編集/北田)

https://www.recordchina.co.jp/b965566-s25-c10-d0052.html

 

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「中国の技術力は既に日本を超えている」と主張する人々、論拠として特許出願件数を持ち出してくるも……

1:名無しさん




・参考:某経済誌の見解

日本の特許総価値は中国の3分の1程度 データで見る知財戦略の国際比較

 「特許価値は、企業価値に影響を与える大きなファクターとなっている」。日本政策投資銀行(DBJ)の産業調査部の藤田麻衣副調査役はこう強調する。

 DBJは「設備投資計画調査」を過去70年近く大企業3000社程度を対象に行ってきた。調査は最新の経営課題もカバーしており、藤田氏はデータで知財が経営に与える役割を分析した。その結果、知財戦略を積極的に進める企業の経常利益率がそうでない企業よりも一貫して高いことを突き止めた(図1)。また、利益率が上位10%の企業群においては、知財の活用を「社内で活用している」「経営層が関与している」と回答した企業の割合がそうでない会社に比べて多いことも分かった(図2)。利益率が上位10%未満の企業群と比べ約2倍の比率となった。「一連の分析データは経営企画部など経営部門に近い部署も知財に対し積極的に関与していく必要性を示している」と藤田氏は指摘する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0477ad7ae264eea30fd84a86e9d587d2578bcf04

 

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22件のコメント

中国の台頭で逆に日本の影響力が強化される皮肉な展開に、中国は色々な意味でやりすぎたのだ……

1:名無しさん


日本の信頼度が66.8%に上昇-2025年の東南アジア情勢調査
中国に不信感を抱くとの回答は41.2%-ISEASユソフ・イシャク研究所

アジアの安全保障地図を塗り替えようとしている中国だが、新しい地図は意図した形にはならないもようだ。

  南シナ海での放水銃による威嚇から台湾を巡る強硬な言動といった中国の振る舞いが、かつては想像できなかった安全保障環境を生み出している。アジアの周辺国が歓迎しているのは、地域の安定に寄与する役割を高めつつある日本だ。<中略>

  現在、日本は東南アジアで最も信頼される大国として一貫して上位に位置している。

  シンガポールのISEASユソフ・イシャク研究所がまとめた25年東南アジア情勢調査によると、日本の信頼度は66.8%と、昨年の58.9%から上昇した。回答者は、日本が国際法を尊重することや経済力が評価の背景にあると述べている。

東南アジアでの信頼感

主要国の中では日本が最も信頼されている

  長年にわたる安定した開発支援と予測可能な外交が奏功し、中国経済台頭のはるか以前から日本は信頼できるパートナーだった。

  10年に日本を抜いて世界2位の経済大国になった中国には、より複雑な感情が向けられている。

  同調査では、中国に不信感を抱くとの回答が41.2%に上った。経済力や軍事力を用いて、回答者が住む国の主権を脅かしかねないとの懸念が多く挙げられた。

ソフトパワー
  中国は東南アジア最大の貿易相手国だが、日本のソフトパワーの方がはるかに強固だ。スタジオジブリやハローキティなど、日本のポップカルチャーは大きな魅力となっており、日本を訪れる観光客も記録的に増えている。

  また、日本のインフラ事業は透明性が高く、政治色が薄いと評価される。中国資本によるインドネシア高速鉄道「ウーシュ」は問題続きだ。インドのムンバイ・アーメダバード間の日本支援による新幹線計画と比較すると、その違いが際立つ。

  どちらも計画の遅延はあるが、インドは中国の海外案件にしばしば付きまとう不透明な資金調達や論争には悩まされていない。

  東南アジアの若い世代にとって、第2次大戦はすでに遠い過去だ。彼らの関心は現在だ。中国の南シナ海を巡る野心や急速な軍備拡張、そして自国への「侮辱」と見なした行為に対して経済報復を行う中国の姿勢は、いずれも警戒すべき理由だ。

  より強い日本は、より安全な東南アジアにつながる。日本はすでに南シナ海の係争海域で航行の自由作戦や共同演習に参加しているが、地域各国の海軍との能力構築をさらに深める余地がある。

  フィリピンやインドネシア、マレーシアの沿岸警備隊への巡視船供与のような取り組みを継続し、監視や海上の国境パトロールに関する訓練提供も続けるべきだ。

  東南アジアはこれまで、米中のいずれか、あるいは今であれば日中のいずれかを選ぶことは望まないとしてきた。しかし中国の行動は、日本を単なる選択肢ではなく、必要不可欠な存在にしつつある。

全文はこちら
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-05/T6Q4ZCT96OSI00

 

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ドル箱路線を喪失しそうな中国系航空各社、当局の圧力によって巨額の払い戻しを迫られて……

1:名無しさん


【北京共同】中国の大手3社を含む航空各社は5日、日本路線の航空券の取り消しや変更に無料で応じる期限を今月31日から来年3月28日に延長すると発表した。中国メディアが報じた。高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡る日中対立が長期化する事態を見据えた措置とみられる。

 大手3社は中国国際航空と中国東方航空、中国南方航空。日本を離着陸する便に加え、日本を経由する便も対象とする。

 中国政府による日本への渡航自粛呼びかけ後、中国の航空各社では日本路線を減便する動きも相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/733dab29c8c3445f6449c662f04821c762e0df39

 

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卓球混合団体カップで中国人選手が日本選手をリード、すると突如観客席の中国人女が感情を抑えきれなくなり……

1:名無しさん




卓球の混合団体ワールドカップステージ2の第1戦が3日に行われ、日本は香港と対戦。混合ダブルスと女子シングルスでともに2-1と制し、日本が4-2とリードすると、続く男子シングルスでは張本智和選手が、リン・チョウコウ選手を圧倒。3-0でこの対戦に勝利しました。

第1ゲーム、張本選手はリードをゆるしますが、徐々にラリーで得点を重ね、6-6と同点に追いつきます。するとそのまま勢いに乗り、5連続ポイントで11-6としこのゲームを制します。

第2ゲームも張本選手が強烈なバックハンドを軸に6-2と優位に進め、レシーブやラリーでも制すと11-4でゲームを取り、第3ゲームも序盤から得点を重ねるとそのままリードを広げ、11-3と圧倒しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0477ad7ae264eea30fd84a86e9d587d2578bcf04

 

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27件のコメント

日本で物議を醸した「HiとHelloはオウム返しすると不自然」問題、英語圏にまで飛び火して現地民を困惑捺せまくっている模様

1:名無しさん




日本で話題に:日本の英語教科書に載っていた写真で、「Hello」には必ず「Hi」で返事しなければならないと書かれていて、「Hello」で返事するとネイティブスピーカーには「奇妙にぎこちなく」感じるからだそうです。
ネイティブスピーカーとして申し上げますが、これは完全なナンセンスです。



https://x.com/mrjeffu/status/1996471731054334405

 

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「現代人の一日の情報量は平安人の一生の情報量」だと主張する声、「お前は公卿日記を読め」と古典を持ち出して反論すると……

1:名無しさん




『小右記(しょうゆうき/おうき)』は、平安時代中期の公卿である藤原実資が記した日記で、全61巻から構成され、全文が漢文で書かれています。「小右記」という名称は、実資が小野宮右大臣と呼ばれていたことに由来し、「小野宮右大臣の日記」という意味を持ちます。また、同じ内容の史料が『野府記(やふき)』という別の名称でも伝えられており、後世において複数の書名が併存することになりました。三条西家に伝わった写本は『小右記』、伏見宮家に伝わった写本は『野府記』と呼ばれ、さらに祖父である藤原実頼の『水心記』を受け継ぐという意味から『続水心記』と称されることもありますが、これらはいずれも実資の死後に付けられた名称です。実資自身はこの日記を『暦記』と呼んでおり、これは具注暦と呼ばれる詳細な注釈付きの暦の余白に記録が書き込まれていたことに由来すると考えられています。

『小右記』には、実資自身が記した日々の記録だけでなく、やり取りした手紙の内容や個人的な覚え書き、さらには家族から伝えられた情報なども含まれており、これらの文書を具注暦の左側に貼り付け、コメントを加える形で整理されていた可能性が指摘されています。原本はすでに失われており、現在伝わっているのはすべて写本です。著名な写本には伏見宮本、前田本、九条本といった古写本のほか、江戸時代に作成された東山御文庫本や内閣文庫本などがあります。

記録が書き始められたのは天元元年(978年)頃とされていますが、現存するのは天元5年(982年)から長元5年(1032年)までの部分に限られており、途中には多くの欠巻が存在します。さらに1033年以降には索引にあたる『小記目録』が作成されており、全20巻のうち18巻が現存しています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E5%8F%B3%E8%A8%98

 

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28件のコメント

「わずか2行の文章にこれだけの伝統の重みを載せられるのね…」と駐日大使が受け取った手紙に衝撃を受ける人が続出、いと尊き御方の方から送られてきたが……

1:名無しさん




「鴨場」という施設をご存じですか?鴨場は、江戸時代から伝わる独特の技法を用いた鴨猟を行う施設で、現代においても皇室に伝わる文化の一つとして鴨猟が行われています。宮内庁が管理する鴨場は、埼玉県と千葉県の2か所にあり、国内外の賓客をもてなす場としても使われています。また、鴨猟のシーズン以外の時期には、一般のかたに公開する見学会も実施されています。今回は、あまり知られていない、鴨場の様子や役割についてご紹介します。

鴨場は、古くから伝わる伝統技法によって鴨猟を行う場所です。江戸時代には将軍家や多くの大名家が鴨場を所有し、狩猟や社交の場として利用していました。明治以降は、皇室が、網を使って野生の鴨を無傷のままで捕獲する独特の技法を継承して保存を図り、今日に至っています。
鴨場は、宮内庁の管理の下、現在、埼玉県越谷市の「埼玉鴨場」と千葉県市川市の「新浜鴨場」の2か所があり、毎年、野生の鴨などの渡り鳥が集まります。 こうした野生の鴨を、訓練されたアヒルを使って小さな堀へと誘導し、飛び立つところを網で捕獲する鴨猟が行われているのです。

https://www.gov-online.go.jp/article/202407/entry-6260.html

 

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