高市早苗首相、中傷動画疑惑「身に覚えのないことを追及された」と憤慨「大変心外」と繰り返す(日刊スポーツ)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/585736403518dacb84062acca2534db98bb9ea46
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誹謗中傷動画やサナエトークンの話は、説明責任がまだまだきちんと果たされていません。
事態は何も変わってないし、私もだんまりを決め込んでいるわけでもありません。次の機会があれば、しっかりと糺さなければならないと思っています。
文春の取材も甘く、松井氏から証拠としてもらった動画がいい加減だったのは事実。松井氏本人が作ったのではなく、第三者に委託して作っていた可能性もあります。
また総理がおっしゃる「(中傷動画を)第三者に頼むなんてこともあり得ない」、「(松井氏は)高市のところから頼まれたわけじゃない」というのも事実かもしれません。
でも当初から、松井氏の方から衆院選における「応援動画つくります」、「ネガティブ動画も入れたほうが良い」と提案があったという話であって、高市事務所から頼まれた話ではないというのは、元からの認識です。そこが問題ではありません。
そんないい加減な松井氏が、そもそも国家の最高権力者である総理の事務所と関係を継続し、サナエトークンについても黙認されていたことは、危機管理上の重大な問題であると思っています。
総理は「会ったことがない」「面識がない」と全面否定されておられましたが、実際の音声が出てきたことで、国会の場で答弁修正と謝罪をされました。その音声の中では、松井氏と秘書の方の会話が記録され、「暗号資産」や「トークン」という言葉が何度も出てきているのです。「国民の意見を広く聴く、ブロードリスニングの内容かと思った」と答弁されておられますが、あきらかに「暗号資産」と言う単語が何度も出てきているのです。
私が最も問題視しているのは、総理の国会における説明責任です。
総理が全面否定していたにもかかわらず、実際の音声がでてきたわけですから、説明するのが当然ですが、「夜中まで仕事をしている」とか、「有料だから見なかった」として、私への答弁を避けたのは、大きな問題です。さらには、ようやく予算委員会が開かれ、同僚議員から総理に質問すると、総理は答弁を避け、「陳述書を後で提出する」と言いのがれました。不都合な質問への答弁を避け、紙で対応できるようになれば、国会の審議はいらなくなってしまいます。
もちろん、中傷動画であれ応援動画であれ、その作成とサナエトークン発行の許可(黙認)に関連性があれば、最悪の場合、公選法上の利害誘導罪となる可能性すらある案件です。しかし、そこをきちんと説明することなく、常に入り口論で、「あり得ない」とか「心外だ」とか、「会ったことも面識もない」とかで終わらそうとするところが、大きな問題だとご理解頂きたい。
「陳述書」であの場は乗り切ったと思われているかもしれませんが、実際に「陳述書」なるものは、1か月近くたった今でも、全く提出の気配がありません。そういうところが、問題なんです。
国会最終盤で、予算委員会集中審議が開催されるようです。もちろん、国民生活に関係することを最優先で議論すべきだと思います。しかし本件も、国会の機能を守る、民主主義を維持するうえで、重要な質疑だと、再度、申し上げておきたいと思います。
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— いさ進一 衆議院議員 (@isashinichi) July 16, 2026
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誹謗中傷動画やサナエトークンの話は、説明責任がまだまだきちんと果たされていません。…
