タイ人富裕層と神戸牛で22,000バーツ。
— ねこがみ監督🇹🇭|サナエトークン被害者の声 (@thaistock369) April 12, 2026
(円にすると11万円)
日本人「高っ…」
タイ人「いいランチだったね」
この時点で勝負ついてるだろ。
昔は日本人が外でドヤってたが
今はドヤられてる側。
時代は静かにひっくり返ってる pic.twitter.com/ambak569Nk
バンコク中心部、BTSスカイトレイン(都市モノレール)のサイアム駅を降り立ち、そびえたつ摩天楼が造り出す近未来的な街並みを見上げると、容赦ない熱帯の日差しに一瞬のめまいが襲う。駅構内の随所に配置された高輝度LEDの広告ディスプレイを横目に、隣接するショッピングモールに熱気を避けて避難する。広大な吹き抜け空間をゆうする巨大なビルの内部は快適というには少し強めの空調が完備され、きらびやかな高級ブランド店が立ち並ぶ。吹き抜け空間を巡る回廊は、購入した品物を抱える国際色豊かな顧客でにぎわい、景気の良さを象徴している。日曜日の渋谷〇急本店で閑古鳥が鳴いている状況とは天地の差だ。タイの一人当たりのGDPは2018年推計で年間7000ドル、日本の4万ドルにははるかに及ばない。しかし、その富は富裕層に集中することにより、物欲市場主義的とも映る社会が生まれている。東京と比較してもはるかに都会的と感じるバンコク中心部で、途上国の気配を感じ取ることは難しい。その一方で、地方に行けば未だ電気や水道のない生活を送る人々も少ないながら存在する。平均的な労働者が150円で昼食をとる一方で、チュラロンコン大学の近くにあるランチが3000円近くする日本料理店はいつも学生で賑わっている。日本ではありえない貧富の格差がこの国にはある。お金持ちにやさしい国、とタイ人は自嘲的に言う。
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