台湾のテレビ局「んー……ワールドカップ始まるけどなんか某国の違法業者が勝手に配信するみたいだよなぁ、合法的に一発で消すにはどうしたらいいかな」
— どんぐり陸士長 (@Dongurihou) June 30, 2026
「そうだこうしようwwwwwwwwww」 pic.twitter.com/eS0Br1pppm
2026年6月11日からスタートしたFIFAワールドカップ2026は、北米3か国の16都市で共同開催されています。アメリカの司法省は以前からワールドカップをテーマにした取り締まり措置を実施していましたが、FIFAワールドカップ2026では従来の約5倍の規模で取り締まりが実施され、違法配信に利用されていた約400件のドメインを押収したことが発表されました。
アメリカの国家知的財産権調整センター(NIPRCC)は、FIFAワールドカップ2026に関連するデジタル著作権侵害ドメインを標的とした作戦「オペレーション・オフサイド」を主導しています。オペレーション・オフサイドでは、複数の法執行機関や世界の民間企業と連携して、無許可の配信を行うウェブサイトを特定してドメインを押収することで知的財産権を保護することに重点を置いています。
アメリカ司法省が2026年6月26日に発表したプレスリリースでは、FIFAワールドカップ2026の試合を無許可でストリーミング配信していた約400のドメインを押収したことが発表されました。バージニア州東部地区に提出された押収令状を支持する宣誓供述書によると、押収されたドメインはFIFAワールドカップ2026の試合が行われているライブ配信中に、リアルタイム配信の形で違法に提供するために使用されていたとのこと。以下は、押収されたドメインにアクセスしたときに表示される「このサイトは押収されました」というオペレーション・オフサイドのメッセージ。
https://gigazine.net/news/20260630-world-cup-pirate/
