中国の外交を即上書きして無効化するカウンターつよい
— Chum(ちゃむ)🎄🦌 (@ca970008f4) December 10, 2025
12月8日
🇨🇳王毅外相と🇩🇪外相会談
王毅
「ドイツと違い日本は戦後80年を経ても反省してない」
↓翌日
12月9日
🇯🇵小泉防衛相が🇩🇪駐日大使と面会
小泉防衛大臣
「ドイツ航空機も7月に中国軍艦からレーザー照射被害」
「両国の認識は一致」 https://t.co/U6mVouC9Hn pic.twitter.com/pZuwTCA675
小泉進次郎防衛省が9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ドイツ大使と会談し、ともに経験した中国軍からの“レーダー照射被害”について認識が一致したことを報告した。
小泉氏は7日未明には会見やXで、中国海軍の空母「遼寧」から発艦した戦闘機が、当該機体に対する対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊のF-15戦闘機に対し、レーダー照射を断続的に行う事案が発生したことを報告し「危険な行為です。このような事案が発生したことは極めて遺憾」と伝えたばかり。
9日夜の更新では「今日、国会審議の合間を縫って、ドイツのジグムント大使と会談しました。私からは、6日に発生した中国軍による自衛隊機へのレーダー照射に関し、経緯と対応を説明しました」と書き出した。そして「ドイツの航空機も、今年7月、中国軍艦からレーザー照射を受けており、このような事案に対しては冷静かつ毅然と対応する必要があること、国際社会の平和と安定のため両国が協力し対話を継続していくことで認識が一致しました」とし、ともに中国軍から“レーダー照射”をうけた経験を持つ国として、手をがっちり結び合っていくことを伝え、大使と握手した笑顔のツーショット写真も掲載した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20f23647b70826490f8dc4b5a32d13d11cc16117
