人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

63件のコメント

高市叩きを批判したタレントに野党議員が激怒、自分の立場を忘れてタレントを猛批判してしまう

1:名無しさん




 山里は「国会での情報の扱い方が結果的に影響してしまったという側面があると思っていて。与党、野党というよりも国会全体の質問の質が問題だと思っていて。政権へのチェックは必要だと思うんですよ。正直、国益より政局が優先されているように感じる質問があるので」と問題のきっかけとなった国会での質疑について持論を述べた。

 続けて「それに対して、それをおもしろがって政局たたき一色みたいにあおる空気をつくるってことも自分はメディア側にいる人間としてはしないようにしたいなと気をつけたいと思います。パンダが借りられなくなるかもしれないとか、何人キャンセルだっていうけど、じゃあ根本のところ、そうなるきっかけは何だったのかというところを全部抜いて、そこばっかりやってたら問題は解決しないんじゃないかな」と主張。「国内で政権をたたくように持っていったら、むしろ相手の思うつぼになってくるんじゃないかなあ、その危険の一端を担わないようにしたいと思います」と私見を述べた。

「日本人じゃないの?という気すらする」大御所コメンテーター 中国の“パンダ圧力”巡る高市首相への批判に猛反発(女性自身) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd39c5caae6083e3f0f4709be39f24b4080b2402

 

続きを読む

40件のコメント

絶賛大爆死中の某アニメ映画、全く畑違いのYoutuberに無償PRを依頼してしまった結果……

1:名無しさん


11月22日、料理研究家の「リュウジ」(登録者数543万人)が細田守監督の最新作『果てしなきスカーレット』に関して、無償でのPRを依頼されていたことを明かしました。

11月21日に公開した細田守監督の最新作『果てしなきスカーレット』。細田監督はこれまでに『サマーウォーズ』『時をかける少女』といった作品を生み出していることから、注目が高まっていました。

ところが公開後、SNSで上では「主人公のスカーレットが陣内智則のコントくらい自分の心情を全部喋っていくので笑ってしまう。果てしないのはスカーレットのトークスキルや」「お話として映画としてやっちゃダメなこと全部やり切ってる。エンタメとして観客を楽しませる気を全く感じない。やばい、終わってる、本当にイカれてる」など、酷評する声が多く見られました。<中略>

そんな中、リュウジは22日に自身のXを更新し、

果てなきスカーレット、実は
「金一銭も出せないけどPR動画作ってくれ」
って言われて面白そうだったから受ける前提で事前に観たけどあまりにも内容がわけわかんなくて結局辞めたんだよな…

と明かしました。

この投稿には、現在までに4万以上のいいねがついており、「これが一銭も受け取らない場合のPR活動」「無償で作れって言うのはさすがに失礼」といった声が寄せられていました。

全文はこちら
https://yutura.net/news/archives/145507

 

続きを読む

47件のコメント

中国政府が発令した渡航自粛令、関係ない某国が迷惑を被りまくる皮肉すぎる事態が進行中

1:名無しさん


日本と中国を結ぶ12の航空路線で全便欠航 中国人に人気の旅行先が韓国に

日本と中国とを結ぶ12の航空路線で、全ての便が欠航となっていることがわかりました。

中国の複数のメディアによりますと、24日午前10時時点で、日本と中国とを結ぶ航空路線のうち、杭州-名古屋間や南京-福岡間など合わせて12路線で、全ての便が欠航となっているということです。

また、日本行きの便全体の欠航率が27日までに21.6%に達する見込みだということで、中国人に最も人気のある海外旅行先が日本から韓国に移ったとしています。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/30061351/

 

続きを読む

27件のコメント

某野党が小泉防衛相に皮肉を言われてしまった模様、ミスリーディング表現を使ったことをバラされて……

1:名無しさん




 小泉大臣は「戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で南西地域における防衛体制の強化は喫緊の課題ですから、これまで南西地域の陸自部隊の空白地帯であった与那国島、奄美大島、宮古島、そして石垣島に部隊を配置してきました。私も11月22日、23日と宮古島、石垣島、与那国島を訪問して、部隊の状況を確認するとともに、厳しい勤務環境の中においても、高い士気と緊張感を持って24時間体制で日本を守るために働いている1人1人の隊員を激励できたことは大変有意義でしたし、本土から遠く離れた安全保障の最前線で任務に当たる隊員たちを誇りに感じました。今後も引き続き、第15旅団の師団への改編、こういったことなど、南西地域の防衛体制強化を着実に進めてまいります。また島嶼部を含む我が国に侵攻してくる敵の艦艇や上陸部隊を早期かつ遠方で阻止し、排除することが可能なスタンドオフ防衛能力をより迅速に構築できるように取り組んでいます」としたうえで、「なお、最近よく国会などでは、まるでそのことを“ミサイル列島”だというね、こういったミスリーディングな表現を使いながら、その思いをですね、党としての立場を訴えてるところがありますけどもぜひですね、他の国もね、どのような配慮をしてるのかも含めて考えていただければ日本がミサイル列島だというようないわれは全く当たらないということもあわせてしっかりと様々な機会でお伝えをしていければと思います」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e7f5cce854e421aa290eec4d7d3f939c705d67b

 

続きを読む

44件のコメント

「高市も石破と同じようにG20で座ったままだった」とあっち系が高市首相を批判、動画をちゃんと見ろ!との反論が殺到してしまう……

1:名無しさん




高市早苗首相は23日、訪問先の南アフリカでドイツのメルツ首相、フランスのマクロン大統領と個別に会った。それぞれに「欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分である」と強調した。欧州とアジアで連携することを呼びかけた。

日独首脳会談は20分間、日仏首脳の懇談は10分間ほどだった。防衛や経済安保といった分野での協力を確認した。

高市首相は20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に合わせ、首脳と意見交換した。23日は南アフリカのラマポーザ大統領、22日には英国のスターマー首相とも会談している。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA232410T21C25A1000000/

 

続きを読む

75件のコメント

「もしかしてこの風刺画の人、”わかってて”描いたのでは…?」と中国の風刺画の『致命的な問題点』にツッコミ殺到、皮肉が効いてて面白いですね……

1:名無しさん




 中国が高市総理を非難する風刺画を世界的に数多く発信しているが、その風刺画の手法は、筆者が天津にいた1950年年代に毎日学習させられた「吉田茂とトルーマン&マッカーサー」を非難する風刺画と同じで、1960年代に入った「岸信介」非難風刺画とも同じだ。

 当時は紙媒体の「人民日報」や街に貼られたポスターなどが視覚的には主たる媒体だったが、今はネットを通して全世界に拡散させている。

 中国が対日攻撃をこのレベルで行なったのは、戦後「吉田茂、岸信介」に次いで「高市早苗」が3番目で、このことから中国の本気度をうかがい知ることができる。

 どんなに不愉快でも、「中国の下品さを露呈しただけだ」とか「これは習近平の焦りを表した証拠だ」などという批判でやり過ごし、留飲を下げるのではなく、真相を見極めなければ日本国民のためにならない。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/b06c2692817edcdc3eecd07523d47e673acc4f03

 

続きを読む

19件のコメント

IMFの財務省部隊が機能しなくなっている疑惑が浮上、財務省お得意の「IMFがこう言ってます!」が使えなくなった?

1:名無しさん




G20サミットに出席するため南アフリカを訪問中の高市総理は23日、IMFのゲオルギエバ専務理事と面会しました。高市総理は政府が決定した総合経済対策をめぐりゲオルギエバ氏から、「財政上のリスクも手当てされていて、安心している」と告げられたと明らかにしました。

高市総理
「IMFの専務理事からは、総合経済対策のパッケージをまとめたことにお祝いの言葉をいただきました。IMFの方で詳細を読み込まれた上で、財政上のリスクも手当されており、安心しているというコメントがございました」

政府は21日、21兆3000億円規模の総合経済対策を決定しましたが、高市政権が掲げる「責任ある積極財政」に対しては、財政悪化を懸念する声も上がっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2830f20e65c7990ff95be8a8579cc770ee98409b

 

続きを読む

54件のコメント

「ここから話が地獄過ぎる」と教習所で教官と口論した事件の顛末に周囲絶句、なんかツリーでは教習所が悪いみたいな流れになってて……

1:名無しさん


 

続きを読む

74件のコメント

中国の風刺画が日本側に弄ばれている件、某国際政治学者が「反高市キャンペーンの物凄さを知っておくべきだ」と主張するも……

1:名無しさん




 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が24日、、X(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言による影響について言及した。

「高市発言に対する中国政府の反応、今回は異常なほどトーンが上がっている」と前置きした上で「私の知り合いの中国の政治家や有識者などの態度を見ると、私がSNSなどで解説しているように、習近平主席の直接の指示であることが分かる」と指摘。「皆、最高指導者の意向に怯えている。中国側の対応を、日本側は甘く見ない方がよい」と投げかけた。

 舛添氏の投稿に対し「中国側の反応のトーンが上がっている理由は、・政権与党が少数 ・反高市デモなどが活発 です。日本側を強く揺さぶれば分断できると見ているから。もともと中国は仮想敵国への分断を仕掛けているので今がチャンスと見たのです」「甘くみないほうがいい、どういう意味だ? 今の政府の対応をどうすべきかまで言わないと意味ないぜ」「高市発言に対する日本マスコミの報道も異常です。皆、高市最高指導者の意向に怯えているのでしょうか。かつて停波なんて言った人ですから」などと書き込まれていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b598e249ea8f32082f2f4e900bf6bd5da200a624

 

続きを読む

32件のコメント

韓国の中小企業が「我々は日本と対等な位置にある」と確信、だがデータを精査してみると……

1:名無しさん


韓国の輸出中小企業の65%は、日本と対等な位置にあると考えていることが分かった。

中小企業中央会が23日に発表した「韓日経済協力に関する中小企業認識調査」によると、輸出中小企業の65.5%が「韓日経済関係は
過去には日本が先導していたが、現在は同等の水準だ」と評価した。今回の調査には、日本との輸出入比重がある企業と日本以外の国との輸出入企業それぞれ200社、計400社が参加した。

回答企業10社のうち2社(23.5%)は「過去には日本が先導していたが、今は韓国がリードしている」と答えた。特に食品・化粧品業種
では「現在は韓国が先導している」と答えた企業の割合(35.7%)が最も高かった。「韓国はいまも後発者だ」と考える企業は11.0%
だった。

輸出中小企業10社のうち6社(58.8%)は、日本との関係改善が韓国経済と企業成長に役立つとみていた。また全体の半数以上(50.3%)が、最近の韓日関係改善を機に日本との交流拡大の意向があると明らかにした。

日本と交流を増やす意向がある企業が挙げた日本市場の利点の第1位は「地理的な近接性(46.8%)」だった。「優れた技術力・品質(46.3%)」「韓流など韓国への好感(24.9%)」「文化的類似性(14.4%)」が続いた。彼らが最も期待している交流活性化分野(複数回答)は「輸出拡大(82.6%)」であることが分かった。

一方、交流拡大の意向がない企業は理由として「日本産の原材料・部品などを代替したため(37.2%)」「日本市場の魅力度の低さ(28.6%)」「両国関係の不確実性への懸念(20.1%)」
などを挙げた。

https://japanese.joins.com/JArticle/341365

 

続きを読む

32件のコメント

中国メディアが掲載した高市首相を揶揄する風刺漫画、日本側の手でネタ改変されてしまい……

1:名無しさん


日中間の外交対立が激しさを増すなか、SNSプラットフォーム X が舌戦の舞台となっている。中国共産党(中共)の新華社通信は最近、高市早苗首相が「軍国主義」へ向かっていると示唆する風刺漫画をXに投稿。これに対し日本のネットユーザーは、習近平が鏡をのぞき込み、その鏡の中に「くまのプーさん」が映る別の漫画画像でやり返し、画像は急速に拡散した。

新華社の日本語Xアカウントが投稿した風刺イラストが新たな火種となった。画像では、高市氏を思わせるスーツ姿の女性が鏡の前に立ち、鏡の中には軍服姿の自分が映っている。高市氏が「軍国主義」へ踏み出しているとの印象を与える内容だが、日本のネットユーザーはすぐさまカウンターを仕掛け、習近平が鏡をのぞくと「くまのプーさん」が映る構図の画像などを投稿して応戦した。

https://www.epochtimes.jp/2025/11/332954.html

https://gzo.ai/i/S6YdcCV.jpg

 

続きを読む

52件のコメント

上海東方テレビの記者に「反高市デモ」について聞かれた茂木外相、すると痛烈すぎる回答を返してしまい……

1:名無しさん




存立危機事態
【上海東方テレビ 宋記者】首相官邸前で行われている市民のデモや集会について質問させていただきます。参加者の多くは、高市首相が、存立危機事態を口実に日本を戦争に巻き込もうとしているのではないかという強い懸念を示しています。こうした国民の声をどういう形で受け止めていますか。お願いします。

【茂木外務大臣】まず、官邸前のデモでありますけれど、以前は、毎週金曜日には、必ず、原発反対と、こういうデモがあったり、様々なデモというのは、官邸前で行われてきたと、このように承知をいたしております。
 その上で、ご指摘のような事実は全くない、ご懸念は当たらないと、はっきり申し上げたいと思っております。
 いかなる事態が「存立危機事態」に該当するかについては、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が、すべての情報を総合して、判断することになる、こうした説明は、総理ご自身も含めて、政府として繰り返して述べてきているとおりでありまして、政府の立場、一貫をいたしております。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaikenit_000001_00107.html

 

続きを読む

23件のコメント

住民との意見交換会に参加した立民・岡田氏、”例の質問”の件を参加者から問い詰められてしまい……

1:名無しさん


島根県松江市を11月24日に訪れたのは、立憲民主党の岡田克也元外相です。島根1区選出の亀井亜紀子衆議院議員とともに住民との意見交換会に参加しました。

岡田元外相といえば、11月7日の衆議院予算委員会で…。

立憲・岡田元外相
「高市総理、1年前の総裁選挙でこう述べておられるんですよ。中国による台湾の海上封鎖が発生した場合を問われて、存立危機事態になるかもしれないと」

「どういう場合に存立危機事態になるというふうにお考えだったんですか」

高市早苗 首相
「海上封鎖っていうのもこれ戦艦で行い、そしてまた他の手段もあわせて対応した場合には、武力行使が生じうる話でございます」

「戦艦を使ってですね、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になりうるケースであると私は考えます」

高市首相に質疑を行い、「『存立危機事態』になりうる」という台湾有事をめぐる答弁を引き出しました。この発言を改めて振り返り…。

立憲民主党 岡田克也 元外相
「本当に戦争するんですかと私は言いたい存立事態にあたる、つまり自衛隊を出す。そんなことを政治家がいうのは私はやめるべきだということで質疑を行っているわけです。ここは絶対私は下がりません。本当に分岐点だと思うから」

岡田元外相は、参加者から「高市総理は発言を撤回しないのか」と問われると、「簡単には撤回できないと思う。官僚にしっかり汗をかいていただいて中国と意思疎通をよくして着地点を見出す必要がある」などと答えていました。

また「地方創生」に関する話題では、亀井亜紀子議員が一次産業の立て直しの必要性を強調しました。

立憲民主党 亀井亜紀子 衆議院議員
「主食のコメさえ安価で手に入らなくなった今、農業の担い手が減っていることについてちゃんと生計が建つようにかたちを作っていくことが地方創生の柱だと思っています」

亀井議員は、石破前政権のコメの増産方針に対し高市政権が「需要に応じた生産が基本」という考えを示していることを挙げ、「政権交代したわけじゃないのにコロコロ変わる。統一した長期的な政策が自民党には必要」と指摘していました

https://news.yahoo.co.jp/articles/968a6322d2a26b34e8668103812bb4f26df2afd4

 

続きを読む

131件のコメント

「なんでこんなバカが国のトップなの?」とカリスマ的ロック歌手が高市首相を非難、若い子ならこんな感じでも仕方ないよなって思ったら……

1:名無しさん


そんななか、高市首相に苦言を呈したアーティストが。それは、若者を中心にカリスマ的人気を誇るバンド「GEZAN」のマヒトゥ・ザ・ピーポーだ。GEZANは’09年に大阪で結成され、激しいロックサウンドで多くのリスナーに支持されている4人組バンド。フジロックフェスティバルなどのロックフェスに出演し、’24年には初の中国ツアーを開催した。さらに来年3月には自身初となる武道館公演をおこなう予定だ。

そんなGEZANでボーカルを務めるマヒトゥ・ザ・ピーポーは22日、高市首相の先述の投稿を引用すると、こう怒りを爆発させた。

《マジでシンプルになんでこんなバカが国のトップなの?センス磨いてやるからGEZANの武道館こいよ。前売りかいとくから》

高市首相を“挑発”するような投稿をしたマヒトゥ・ザ・ピーポー。“台湾有事”に関する発言にも思うことがあるようで、中国にもGEZANのファンがいることに触れると、《そういう繋がりを断ち切りかねない高市総理の危険な感覚に警戒しない方がおかしくない?君の上司が危うかったら疑うだろ?》とコメント。さらに《わたしにとっては切実な音楽活動の範疇なんだ。わたしの友達を汚すな。そして誰一人として感性の旅を邪魔されたくない》と続けていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdbda60b0db4e06e0168c2612c040c68c3b1d058

 

続きを読む

17件のコメント

観光客で賑わう函館の観光業者、「渡航自粛で困っているか?」とメディアの取材を受けるも……

1:名無しさん




函館の朝市です。

多くの人で賑わっていますが、影響はあるのでしょうか。

(東海林記者)「中国の影響は?」

(店の人)「うち的には全然。ほとんどない。もともと函館朝市自体がそれほどコロナ前の中国一辺倒じゃなくて、いろんな国の方が来ている状態になっているので」

(店の人)「うち個人としては大丈夫。台湾の方たくさん来ていただいています」

(東海林記者)「商売的には?」

(店の人)「OKです」

函館に多く訪れているというのがー

(台湾から来た人)「台湾!」

(台湾から来た人)「私たちは台湾から来ました。日本イズベリーグッド」

台湾からの観光客など多くのインバウンドが訪れていて、影響は限定的だといいます。

晴天に恵まれた美瑛町。

表面が凍った「青い池」には大勢の人の姿が。

オーバーツーリズムの問題が指摘されるこの場所では、日本人の観光客からこんな意見もー

(観光客)「(観光客が)多くない方が私はいいかな」

(観光客)「正直どこに行ってもホテルとか爆上がりなので私たちも行き控えています」

(観光客)「観光客が増えていいこともある反面、悪いこともあるところなので」

https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/stc5fb51daa6c64ebfb41ce6c3233fe0e1

 

続きを読む

23件のコメント

「発想が天才すぎる……」とトヨタ製の次世代車に衝撃を受ける人が続出、発想は理解できるがまさか本当にやるとは思わなかった

1:名無しさん




 高圧気体水素タンクは市販化もされていることから分かるように、ある意味技術的に確立したものであり、その技術を利用して水素燃焼技術を高めていった。

 そして、2年間にわたって水素燃焼技術を高めた後に投入されたのが、燃料の液体水素化。高圧気体水素から-253℃の常圧液体水素とすることで、ネックだった燃料の搭載性を改善するチャレンジを始めた。

 理論的には、気体水素に対して-253℃の液体水素は体積が1/800になる。しかしながら、70MPaの高圧気体水素は体積が圧縮されており、液体水素とすることでの搭載量は理論的に1.7倍。燃料タンクには魔法瓶方式の真空二重槽が必要となることから、そのままでは若干の改善にとどまる。

 しかしながら、高圧の気体水素では円柱形状が必要であったのに対し、常圧の液体水素では燃料タンクの自由度を高めることができる。実際、トヨタは燃料タンクを楕円化することで容量をアップ。高圧気体水素が7.3kgであったのに対し、常圧液体水素円柱タンクが10kg、常圧液体水素楕円柱タンクが15kgと、水素燃料搭載量を倍増している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e8fd3c872ed6d70d960e0ff324ebea1014cb5d8

 

続きを読む

41件のコメント

某メディアのやらかしで外務省内でも怨嗟の声が沸き起こっている模様、質問状を送付された某メディアは……

1:名無しさん


中国から日本への「水産物の輸入停止」を巡り、外務省内部に、共同通信の報道への不信感や反発が渦巻いていることが 「週刊文春」 の取材で分かった。日中対立の裏側でメディアが絡んで起きていた大混乱、そして外務省側の怒りの理由とは――。

 高市早苗首相の台湾有事に関する「存立危機事態」の国会答弁をきっかけに、対立が強まる日中関係。答弁は11月7日だったが、徐々に中国政府の対応は強硬化した。

「両国間の緊張が高まるさなか、外務省の金井正彰アジア大洋州局長が中国を訪問。18日に先方と協議したのですが、金井局長が頭を下げる中、劉(りゅう)勁松(けいしょう)中国外交部アジア司長はポケットに手を突っ込む態度を見せた。再び物議を醸しました」(政治部記者)

 そして翌19日、日本の水産物輸出をめぐるニュースが世間を騒がせた。発端は、共同通信が同日午後1時過ぎに配信した速報だ。

 タイトルは、〈【速報】中国が日本産水産物の輸入停止と通達〉。本文では〈中国政府が日本産水産物の輸入を停止すると日本政府に通達したことが19日、分かった〉とするものだった。

「独自のスクープでした。政府関係者が『19日朝に正式な外交ルートを通じ連絡があった』などと説明する詳細記事もその後、配信していました」(経済部デスク)

 共同の一報を受け、民放やNHKなども「輸入停止」と相次いで速報。だが、その日午後4時からの定例会見で木原稔官房長官はこう述べた。

「(輸入停止について)中国政府から連絡を受けたという事実はない」

 報道を全否定し、政府発表と報道が真っ向から食い違う事態が発生していたのだ。そして、外務省内でも怨嗟の声が沸き起こっているという。

 共同通信社に質問状を送付すると、「取材の経緯を詳細にお答えすることはできませんが、複数の政府関係者から確認し、報道しました」などと回答。

 外務省関係者らが語るマスコミへの疑念と怒り、そして混乱の真相については 「週刊文春 電子版」 で詳しくリポートしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7137150f0b46087c0fb0d34157c9003ca191fd88

 

続きを読む

49件のコメント

日本社会が長年育んできた情報処理システム、中国の対外工作が手も足も出ずに敗退する展開に……

1:名無しさん




今回、外交の場で中国側代表者が見せた威圧的な所作は、多くの日本人にとって外交儀礼上の違和感や不快感を伴う行動として受け止められた。しかし注目すべきは、その反応の質である。SNS空間では怒りや激しい批判が主流になったのではなく、映像が編集され、テンポや演出を変えた滑稽なミーム動画として再解釈され、拡散していった。

この反応形式は、日本社会が長い時間をかけて形成してきた「過剰に揺さぶられない情報処理の態度」を反映している。具体的には、次のような行動様式が見られる。

・外部から挑発的・攻撃的な表現が来ても、反射的に応戦しない
・映像の意味を必要以上に大きく受け止めず、距離を置いて処理する
・緊張をそのまま拡大させず、編集という形式で“社会的に中和”する
・政治的対立を不必要に煽らないという共有された文化規範が働く

この態度は、単なる消費的ユーモアではなく、情報を自律的に制御し、社会内部で緊張を均衡化する行動様式と位置づけられる。挑発を挑発として増幅させず、あくまで冷静に再解釈することで、緊張が社会に蓄積せず循環する仕組みが成立している。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5a2b098afb76c05cdb514bc58e2cf599b141b9ed

 

続きを読む

23件のコメント

G20での高市首相の様子を報じた海外メディア、露骨に中国に肩入れしまくった内容を見せつけて……

1:名無しさん




高市早苗首相は23日、南アフリカ・ヨハネスブルクで開催された20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席後、記者団の取材に応じ、中国の李強首相と会話する機会がなかったと明らかにした。急速に冷え込む日中関係について、両国が抱える懸案と課題を減らし、理解と協力を増やしていくべきだと指摘した。

高市首相は21─24日の日程で同国を訪問。G20サミットに出席したほか、英国やドイツ、インドの首脳などと個別に会談した。首相の台湾有事を巡る国会答弁に強く反発を続けている中国側と接触する機会があるかが特に注目されていたが「中国との接触はあらかじめ調整していなかった」と述べた。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/world/taiwan/6NFOSQNDSZLXTLAJ2UVE7AXZJQ-2025-11-23/

 

続きを読む

48件のコメント

石破前首相の限度を超えた発言の数々、「昨日まで総理だった人が言うべき話でない」と野党議員にまで苦言を呈される有り様に

1:名無しさん

 



自民党の石破茂前首相は23日、高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁に苦言を呈した。「歴代政権は細心の注意を払いながらやってきた。それほど日中関係は微妙なものだ」と話した。インターネット番組「ABEMA的ニュースショー」で発言した。

「言いたいことを言ってやったという話ではない。支持率が上がればいいという話でもない」と言明した。「台湾有事でどうするかは表座敷で言う話ではない」とも語った。

首相は台湾有事に関連して米軍が武力攻撃を受けた場合、集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に該当する可能性があると明言した。自衛隊が台湾有事に介入するシナリオに触れた発言とみなされ、中国が反発している。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA231D40T21C25A1000000/

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク