熊被害のニュースで箱罠にタヌキとキツネがかかって
— にぼしの出がらし (@kirakiraboshi45) November 18, 2025
お互い寄り添いあってたのに
箱罠開けた瞬間にタヌキ置いてサクッと逃げるキツネに対して
やっぱりタヌキは棒で突っつかれて
のそのそ出ていくタヌキにずっとわろてる😂 pic.twitter.com/Bk5ep7JSxR
17日の北海道苫前町付近では、氷点下の冷え込みになりました。
ヒグマと対峙し続けているのは、苫前町猟友会の林さんです。
「これクマの足跡ですね」
「(Q.いつぐらい?)2日程度前」
「(Q.付近にはいる?)もう確実にいますね」
ハンター歴49年、これまで20頭以上のヒグマを捕獲してきた林さん。今年は8月末に箱わなを設置以降、ほぼ毎日1人で見回りを行っています。
道路にクマの痕跡が残っていた場所の近くに設置した箱わなに向かいます。
「(Q.かかっていますね、何か。今、何が捕まっているんですか?)キツネとタヌキです。困ったもんですな。(一緒に)キツネとタヌキがかかったのは初めて」
箱わなには、ヒグマではなくキツネとタヌキが一緒に捕獲されていました。念のため、設置しているカメラも確認しました。
「クマは来てないみたいですね」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1c88fa7af0f9327c03aa6b92687c0b3fd75894e


