「Kリーグ勢の低迷が今後も続く可能性が高い」
3月11日に行なわれたアジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)のラウンド16第2戦で、韓国のFCソウルがヴィッセル神戸とアウェーで対戦。ホームでの第1戦に0-1で敗れていたなか、1-2で敗れ、2戦合計1-3で敗退が決定した。
前日には、江原FCがFC町田ゼルビアにアグリゲートスコア0-1で敗れており、リーグステージで敗退した蔚山HDとあわせて、Kリーグ勢の全滅が決定した。
この結果に韓国メディアは茫然。『スターニュース』は「日韓サッカーの格差が再び拡大。Kリーグ勢はACLE惨敗。Jリーグ勢は2チームがベスト8に進出」と見出しを打ち、次のように報じた。
「代表チームや年代別代表の成績、そして運営力において近年開き始めていた韓国と日本のサッカーの格差は、クラブレベルのACLEでもさらに拡大した」
「前日、江原FCが日本のFC町田ゼルビアに0-1に負けて脱落したのに続き、FCソウルさえも敗退し、今大会に出たKリーグチームは全滅することになった」
また、『スポーツ朝鮮』も「打開策なし、全滅は避けられなかった。Kリーグはアジアでも二流に。2026年ACLで白星なし」と題した記事を掲載。「最後の希望だったFCソウルも敗退が決まった」と嘆いた。
「ACLEだけではない。ACL2に出場した浦項スティーラースも、ベスト16でガンバ大阪に合計2-3で敗れ、ベスト16進出を逃した。奇しくも、ベスト16に進出した3チームはすべてJリーグのチームに敗れた」
同メディアは「Kリーグ勢の最近のACLでの成績は散々だ。2026年以降の12試合で1勝も挙げられず、6分け6敗となっている」と指摘。状況を悲観している。
「問題は、Kリーグ勢の低迷が今後も続く可能性が高いことだ。 Jリーグ勢はもはや乗り越えられない存在であり、特に東南アジアのライバルチームに大きく後れを取っている」
とりわけ日本との差を悲嘆しているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7c14028ebaa56c42fcbb644993230293d09de1e
