ロシアのクソチャンネルが興味深い事件を報じた:
中国の兄弟たちが、SVOにFPVゴーグルの一団を送ってきたが、その冷却ファンのかわりに手製の爆発装置が内蔵されていた。
ベルゴロド州、クルスク州、および占領地域で、少なくとも8件の実爆発が記録された。FPVドローンのパイロットたちは顔と目の重傷を負った。
ロシア連邦保安庁(FSB)は2日、ウクライナ特殊機関が計画したとされる一連の破壊・テロ行為を未然に防いだと発表し、関連映像を公開した。映像は約5分半にわたり、爆発物が仕込まれたFPV(一人称視点)ドローン用ゴーグルの摘発経緯と、関係者の証言を伝えている。
映像によると、ボルゴグラード州のロシア軍兵士が、ボランティアを通じて届いた2組のFPVゴーグルを受け取った。兵士は「このモデルが同僚への破壊工作に使われていると聞いていた」として、軍事防諜の指示に従い直ちにFSBに提出。専門家がX線検査を実施したところ、冷却ファンの代わりに自家製爆発装置が埋め込まれていることが判明した。装置はゴーグルの電源を入れた瞬間に起爆するよう設計されており、装着者の顔や頭部に致命的な損傷を与える可能性があったという。
FSBはこれを受け、ロシア郵政を通じて各地に送られた同様のゴーグルを複数地域で押収。爆弾処理ロボットによる遠隔操作で荷物を扱い、安全に処分する様子が映像に収められている。専門家が実施した熱試験では、塩素系の爆発性物質の燃焼が確認された。
映像には顔をぼかした女性ボランティア2人の証言も登場する。1人は「2022年から兵士や病院を支援するテレグラムグループを運営している」と説明。匿名の「ダリヤ」と名乗る人物から「前線向けに3セットのFPVゴーグルを用意した」との連絡を受け、受け取りに向かったところ、FSB職員から「内部に爆発物があり、あなたや兵士を傷つける目的だ」と警告されたと語った。
もう1人のボランティアは、特別軍事作戦開始直後から兵士への食料支援や迷彩ネット製作に携わり、夫を前線で亡くした経験を振り返りながら、「匿名の寄付者がテレグラムで接触し、ゴーグルを送ってきた。もし気づかなければ兵士たちの手に渡っていた」と証言した。
FSBは声明で「ウクライナ特殊機関が偽の愛国者を装い、匿名のテレグラムアカウントを使ってロシアの人道支援団体と接触。ゴーグルを『人道援助』としてロシア軍に届けようとした」と主張。刑事事件として捜査を開始し、関係者の特定を進めているとしている。
この手法は2025年2月に報告された同様の事例と酷似しており、当時は少なくとも8人のロシア側ドローン操縦者が顔や目に重傷を負ったとされる。
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