英バンドのダッチ・クリミナル・レコード(Dutch Criminal Record)は、公演のために訪れていたフランスのパリで暴動に巻き込まれ、彼らのバンの窓ガラスを割られ、車内にあったノートパソコン、パスポート、衣類などが盗まれたと報告しています。それでも公演は行いました。
ダッチ・クリミナル・レコードはサセックス出身。ドラマーのジョー・フラムプトンによると、パリでの暴動のリスクを理由に、10月17日のコンサートは当初予定されていた会場から別の会場へ変更されていたという。その会場に到着した際、デモは行われていたものの、その通りは「非常に平和的」だったそうですが、状況は急速に変化したという。
「その後、催涙ガスを浴びせられた。だから、外で並んでいた人たちをできるだけ早く中に入れなければならなかった」
バンドは状況が落ち着くことを願って、観客と共に会場内に避難しました。しかし、約1時間後にバンに戻ると、バンが荒らされていたことに気づきました。
「僕は運が良かったけど、バンドの他のメンバーの中には、ノートパソコンやパスポートが入ったバッグを盗まれた者もいた。本当に、本当にショックだったし、公演を行うかどうか決断を迫られた。でも、僕たちはやることに決めたんだ」
ライヴ終了後のパリの街並みは「まるで終末後の世界のように感じられた」と言い、
「間違いなく、一生に一度の出来事だった」と付け加えています。
被害の修復費用や盗まれた品物の買い替え費用を賄うため行われたGoFundMeキャンペーンは目標額を達成し、またバンドメンバーが帰国できるよう緊急パスポートの手配も済んでいるという。
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