中国からイランの港に向かっていたイラン船籍の貨物船を米軍が拿捕
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) April 20, 2026
6時間にわたって警告を繰り返したものの貨物船が従わなかったため、乗員に対し機関室からの退避を命じたうえで、機関室に向けて数発の砲撃を加え、航行を停止させ、海兵隊が乗り込み、貨物船は米軍の管理下に。 pic.twitter.com/jDHYDXuocS
米国のトランプ大統領は19日、中東のホルムズ海峡に近いオマーン湾で、米軍の海上封鎖を突破しようとしたイラン船籍の大型貨物船を攻撃し、 拿捕だほ したと自身のSNSで明らかにした。イラン側は「報復」を予告しており、米国とイランの戦闘終結に向けた再協議の調整が続く中、緊張がエスカレートする恐れがある。
今月13日の米軍による封鎖措置の開始以来、船舶の拿捕は初めてとみられる。
米中央軍によると、大型貨物船「TOUSKA」はイラン沿岸のバンダルアッバスに向けてアラビア海北部を航行中で、米海軍の駆逐艦「スプルーアンス」に阻止された。海上封鎖違反にあたると繰り返し警告を受けたが、6時間停止しなかった。スプルーアンスは艦載砲を数発発射し、米海兵隊員が貨物船に乗り込んで管理下に置いたという。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20260420-GYT1T00102/
