マナー講師がテレビ番組で見せた若手俳優への強烈“上から目線”ダメ出しに一部SNSで「不快」感じる声
10月15日放送の『ナゾトレMAXXX』(フジテレビ系)で、結婚式の招待状の返信マナーについて人気マナー講師が指導をしたのだが、その内容がSNSをザワつかせている。
「番組では、招待状に欠席の返事を書く課題に、俳優の田中律子さんと若手俳優の本田響矢さんが挑戦しました。審査したのは、著書の累計発行部数85万部というマナースクール代表の諏内えみさんでした。田中さんはふだん『調べながら書いている』と話し、本田さんも『招待状をもらったのも、結婚式に行ったのも一度だけ』と、慣れない様子でした」(芸能担当記者)
番組で示されたのは、「ご出席」の「ご」を二重線で消し、「ご欠席」の「ご」、「ご芳名」の「ご芳」も消すという書き方。
お祝いのメッセージは短くまとめ、句読点を使わないことも求められた。すべて守れば「IQ120」が与えられるルールだったが、本田への評価は手厳しかった。
「本田さんは『ご欠席』の『ご』や『ご芳名』の『ご芳』を消さず、メッセージにも句読点をつけていました。諏内さんは『本田さんのIQは……ゼロ』と宣告し、『礼儀がなっていないですね。自分で、私は“ご欠席します”と言いますか?』と問いただしたのです。本田さんが『言わないですね』と返すと、『じゃ、消してください』と訂正していました。
さらに『それから“ご芳名”。“芳”というのは立派だという意味なんですよ。(あなたは)立派な方ですか?』と迫り、本田さんがおずおずと『そんなことないです』と返すと、『そんなことないなら、消してください』と畳みかけたのです。
スタジオからは『えーっ!? 先生、厳しい!』との声があがりましたが、諏内さんは『大人として(招待状を)返せないですよ』と厳しく忠告しました。一方、消すべき部分を二重線で消していた田中さんも、メッセージで句読点を使っていたということで、評価は『IQ50』でした」(同前)
この場面について、Xでは、本田に対するマナー講師・諏内氏の威圧的な態度に
《マナー講師ってなんでこうも偉そうに採点するんだろうねぇ》
《人を不快にさせないことが一番のマナー》
との指摘も寄せられていた。
「昨今は、ハラスメントととらえられることなどもあり、こうした辛口なダメ出しはあまり視聴者にも好まれない世の中になりつつあります」(前出・芸能担当記者)
人に高圧的な態度をとらないのも、マナーといえるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e00588c6e5d6a91b7141836f9d86fac51162c035
