沖縄県知事選 古謝玄太氏が初当選 高市政権に追い風
経済振興やアメリカ軍の基地問題などを争点とした沖縄県知事選挙で、42歳の新人、古謝玄太氏が現職の玉城デニー氏を破り、初当選を果たした事を受けた中央政界の反応です。中継です。
今回の勝利は政権の追い風となっています。高市首相としては勢いにのり、今週行う見通しの内閣改造・自民党役員人事で政権基盤を強化したい考えです。
高市首相「経済成長を求める沖縄県民の皆様の意思が反映された、そういった選挙だったのではないかと思っております」
今回の知事選は、“政権の行く末を占う選挙”と位置づけられていただけにある官邸幹部は「朗報だ」と胸をなで下ろしています。
また自民党内からは「大きな勝利だ」、来る人事で「高市カラーを出しやすくなったのではないか」などと高揚感が漂っています。
自民党の鈴木幹事長は「来年春の統一地方選挙に向け、この勢いをしっかりと維持していく」と強調しました。
一方、敗れた玉城氏を支援した立憲民主党は「このトレンドがそのまま統一地方選に引き継がれることはないと思うが、頑張りどころだ」などとして体制を立て直す構えです。
ただ、来月5日に始まる見通しの臨時国会では、野党からの厳しい追及も予想され、高市首相がこの追い風をどこまで維持出来るのかはまだ見通せません。
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