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60件のコメント

防衛機密を吐かそうとする野党議員を小泉防衛相が一刀両断、「そんなこと言ってない」と絶叫する羽目に……

1:名無しさん




自民党「防衛費GDP2%超」協議 3文書改定、27年度実施にらむ

自民党は20日、安全保障関連3文書の改定に向けた議論を開始した。防衛費の総額について「国内総生産(GDP)比2%」を超す水準に引き上げるかどうか話し合う。次期計画が始まる2027年度以降の実施を念頭に26年4月中に政府への提言をまとめる。

党安保調査会は党本部で国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画の3文書について勉強会を開いた。小野寺五典会長は「自民党らしい政策を前に進める」と強調した…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA194L90Z11C25A1000000/

 

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35件のコメント

駐日大使が中国の目論見を木っ端微塵に粉砕、中国海警局の船による領海侵入が裏目に出た形に

1:名無しさん


アメリカのグラス駐日大使が中国をけん制「尖閣含め日本の防衛に全面的にコミット」 中国海警局の船による領海侵入受け



アメリカのグラス駐日大使は、中国海警局の船が沖縄・尖閣諸島周辺の領海に侵入したことを受け、「アメリカは日本の防衛に全面的にコミットしている」とSNSに投稿し、中国をけん制しました。 グラス大使は18日、SNSの投稿で、「ここではっきりさせておこう」と書き出し、「アメリカは尖閣諸島を含め、日本の防衛に全面的にコミットしている。中国の船団がどうしようとも、その事実を変えることはできない」と強調しました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/75010007deb49f4d9eb9c9ee1c38b3b6886412c3

 

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131件のコメント

台湾有事の件で高市内閣を支持する国民世論に言論人が反発、ミサイルが落ちてきたら泣き叫ぶがいい

1:名無しさん


小林氏は「我々は大きな時代の転換点にいる。最近ひしひしとそれを感じる」と切り出し、「感じないのは右脳が劣化しているからであって、特に高市政権誕生後、『ネトウヨ+高市首相・推し活ファン』によって、高市政権の支持率は不動になっている」と私見をつづった。

「中国の次の一手としては、漁船に見える工作船をバシー海峡に集結させて、日本が軍事行動に出るか否か試すという作戦に出るかもしれない」と推測し、「自衛隊が出動したら、高市首相の明言通り、日本が戦争の口火を切ったという口実が出来る。アメリカはむしろ日本に自制を促すだろう」と予想した。

こうした現在の状況を「まさに戦争前夜なのだが」とした上で、「覚悟なく戦争体験が出来る世代はむしろ幸運かもしれない。ミサイルが落ちてきたら、泣き叫ぶがいい。むしろただちに徴兵制を敷いて、高市支持者を最前線に送って、共産党の軍と戦わせればよい」と独自の考えを記した。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202511190000173.html

 

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118件のコメント

「台湾有事なら日本vs中台米英豪新加仏独その他の戦いになる」と護憲派が主張、「なんで台湾がそっち側なんだよ……」と反論されるも……

1:名無しさん




中国の台湾統一には大規模着上陸作戦が不可欠

 人民解放軍が想定する台湾侵攻作戦は、おおまかに(1)封鎖およびミサイル・航空攻撃、(2)着上陸侵攻、(3)台湾内部での戦闘という3段階に分けられる。これらは各段階の目標が達成されなければ次の段階に移行できないように設計されており、どこかの段階で大規模な戦闘の遅延や混乱、敗北があれば、作戦全体が頓挫してしまうという弱点を抱えている。

 無論、台湾への武力行使のあり方としては、封鎖やミサイル攻撃(戦略爆撃)だけが行なわれる可能性もあるが、過去200年間に発生した主権国家間の紛争において、封鎖や戦略爆撃だけで相手を降伏させられた事例は見当たらず、むしろ相手の世論の結束と継戦意思を強めてしまう傾向すらある(史上最も包括的な封鎖作戦の事例に太平洋戦争中の対日封鎖があるが、当時の日本は輸入の97%が遮断され、都市部に大規模空襲が行なわれても、原爆投下とソ連の対日参戦まで降伏することはなかった。また、ウクライナの都市部に対するロシアの無差別攻撃を見ても、限定的な萎縮効果しか発揮されていないことがわかる)。


 したがって、中国が台湾を武力で統一しようとすれば、大規模着上陸作戦の実施が不可欠となると考えられる。だが着上陸作戦は、米軍の統合ドクトリンにおいても「あらゆる軍事作戦のなかで最も困難なものの1つ」と位置付けられているように、どの軍隊にとっても難易度が高い。

着上陸に適した海岸線は台湾の約10%しかない

 着上陸作戦の成功には、航空優勢を確保したうえで、防御側を凌駕(りょうが)する地上戦闘部隊を迅速に集結させ、防御側よりも迅速かつ断続的に上陸地点に送り込むための兵站(へいたん)を整えるという3つの条件を揃えなければならない。

 人民解放軍には、約17万人の現役軍人と160万人ほどの予備役を有する台湾軍に対し、約159~230kmの台湾海峡を約8時間かけて渡った先で、この条件を揃える必要があるということだ。

https://diamond.jp/articles/-/366427

 

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53件のコメント

人民解放軍の地域司令部の全司令官が行方不明になった模様、「中国国内で何が起こっているの?」と困惑する人が続出

1:名無しさん




習近平政権が軍内の腐敗撲滅と忠誠確保のため、大規模粛清を続けている状況です。人民解放軍の地域司令部トップがほぼ全員、行方不明・捜査中・解任されており、最近では副主席の何衛東氏ら高官も党から追放されました。これにより軍の即応力が低下する懸念がありますが、内部統制を優先する姿勢が鮮明です。

https://x.com/grok/status/1990026709274689815

 

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53件のコメント

公明党の連立離脱により速攻で破棄されそうな現行ルール、公明党が現状維持を強く高市内閣に求めている模様

1:名無しさん


公明党・斉藤代表「殺傷兵器輸出は死の商人に」 ルール撤廃に苦言

公明党の斉藤鉄夫代表は14日放送のTBSのCS番組で、非戦闘目的の「5類型」の防衛装備品に限り輸出を認める現行ルールの撤廃を高市政権が検討していることに苦言を呈した。「殺傷兵器が紛争国に渡れば、ある意味で『死の商人』と化す。これだけは避けなければならない」と指摘した。

5類型に関し「自公政権時代によく議論してきた。平和国家、国際貢献との視点を逸脱してはならない」と言及。「変更するのであれば、必要性と、どこまで緩和するのかを明確にする必要がある」と強調した。〔共同〕

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA14CMD0U5A111C2000000/

 

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60件のコメント

小泉防衛相に言い負かされた某野党議員、質疑応答後の囲み取材で熊本県民を巻き込んで……

1:名無しさん




田村氏、囲み取材で小泉氏を猛批判

衆院予算委での質疑応答後、田村氏は記者の囲み取材に応じた。小泉氏との討論の感想を質問されると、「聞いていることに答えず、聞いてないことをあれだけ長々と答弁されるというのは、質問者に対する妨害ですよ、と思いました」と心境を語った。

続けて「(小泉氏は)答えられないんですよ」とも。長射程ミサイルの配備に住民が不安を感じるのは「当然」だと述べる田村氏は、そのため「住民説明会を求めた」と説明。しかし「(小泉氏は)一切答えなかったんですよ。長々と別のことを述べると。これは質問に対する妨害です」と訴えた。

最後に田村氏は、「熊本の人たちをある意味、ちょっと侮辱するような答弁だったというように思いますね」としている。

一方SNS上では、小泉氏の答弁について、「覚醒したなー!」「進次郎さんかっこいいじゃん!」「進次郎が本当に逞しい」「この人すごいやん」「小泉さん頑張って」「見直した」「小泉さん本当に頼もしくなりました」「進次郎の覚醒!」などの声が上がっている。

https://news.infoseek.co.jp/article/20251112jcast20252509245/

 

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63件のコメント

「日本語が全く通じてないんだが」と防衛費増額を批判する野党議員に有権者困惑、高市首相は否定しているのに何いってんだ?

1:名無しさん




 「存立危機事態」「ミサイル配備」で激しい質問が続き、終盤は「防衛費」で激突。高市首相が打ち出した、防衛費をGDP比2%にする政府目標の2年前倒しに関して、「総理がどう言おうと客観的にアメリカの要求を受け入れたとなりますよ」と指摘。ささやかれるGDP比3・5%要求も「アメリカの政治家の発言で、日本に要求されているのは事実」だとして「この場ではっきり、アメリカに言われる筋合いではないと表明していただきたい」と求めた。

 高市首相は「私がまず、トランプ大統領から何の数字も規模感も伝えられていないのが事実」とし、「仮に(すでに)アメリカから3・5%の数字を伝えられていたら、2%では足りんだろうという反応になる。2%もアメリカに言われて前倒しするわけでない」と述べた。

 世界の戦争状況を「明らかに戦い方が変わってる。ドローンですごい攻撃がなされている」と指摘し、「継戦能力を高めるため世界各国が動き出してる中で、ニーズがあるものにしっかり予算をつけていく。当たり前じゃないでしょうか」と語った。

 田村氏は「もう戦争準備が当たり前と聞こえますよ」と批判。「3・5%要求は周知の事実」と主張し、「拒否しなきゃいけない!3・5%に増額となれば21兆円」と述べた。

 トランプ大統領来日時の米空母での言動も批判し、「3・5%で21兆円。あり得ない!あり得ないと表明していただきたい!あり得ない!」と迫った。

 これに高市首相は「アメリカから何も私に要求がないのに、3・5%といきなり言われても、どうしようもありません!」と反論。次第に口調が強くなり「これは日本が主体的に必要な防衛力を整備して国民の皆様と国土を守るために、抑止力を持つ、これが全て」と訴え、「あの、なんか、おっしゃってる事が外交努力、外交努力と。外交が大事なのは当たり前!外交力も必要、防衛力も必要ですよ」とヒートアップした。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/272b0f5943286ba6397cf8d9127f1e64caff59a5

 

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35件のコメント

維新代表を猛烈批判の橋下徹に杉村太蔵が反論、「日本は法治国家、違法性が無いのに責めすぎ」と苦言を呈するも……

1:名無しさん




 「橋下(徹)さんは『合法、違法の問題じゃない』とおっしゃるんですけど、僕も(衆院議員として)公金を扱っていた人間からすると、これは法律違反ではないということに関してね。やっぱり専門家にチェックしてもらってやったことに対して、マネーロンダリング的なことをやり始めたって言われても、それはちょっとキツいなって」と続けると「藤田さんを責めるんじゃなくて、制度改正…。こういうことをやったら疑念を抱かれるよねって制度改正の提案だったらいいんですけど。ちょっと藤田さん、気の毒だなっていうふうに僕は見てました。藤田さん個人を責めるのは論調として行き過ぎじゃないかって」と話していた。

https://hochi.news/articles/20251109-OHT1T51047.html?page=1

 

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「中国軍の技術に対する理解がWikipedia以下じゃないか……」と新型空母の設計が惨すぎることにツッコミ殺到、なんでこんなのを自慢できるんだ……

1:名無しさん




中国国営中央テレビ(CCTV)は8月5日に放送した「突撃-強軍を目標に一流に向かって」と題するドキュメンタリーで福建の飛行甲板管制室を公開した。この映像には管制官が斜めの滑走路に着陸した艦載機が1号・2号射出機のそばを通り、反対側の整備区域に移動する過程を説明する場面が出てくる。中国の軍事評論メディア「海事先鋒」は9月15日、その場面に基づき、「艦載機の同時発着艦は排水量8万~10万トン級大型空母が備えるべき最小限の要件だが、福建は大型空母にもかかわらず、事実上艦載機の同時発着艦が不可能だ」と指摘した。

■米国式カタパルトを備えた中国空母

 海事先鋒が示したグラフィックによると、福建の2号射出機は斜めに延びる着陸滑走路の端の部分と重なる。3号射出機の発進経路は着陸滑走路内にある。艦載機が着艦する際、2・3号の離陸射出機は使えないということになる。 1号射出機による発進経路は着陸滑走路とは重ならないが、着艦した艦載機が反対側の整備区域に移動するためには、1号射出機の発進経路を横切らなければならない。海事先鋒は、福建の艦載機であるJ-15(殲-15)は中型戦闘機なので、着艦時の衝撃が大きく、滑走路の端まで行って停止するとし、着艦時には事実上1・2号射出機を使うことができないと指摘した。

 中国の軍備体系の欠陥は、これまで西側の軍事専門メディアが主に報じてきたが、今回は中国メディアによって報じられた。記事が検閲されないことからみて、中国当局もそうした問題を既に熟知しているとみられる。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/10/11/2025101180007.html

 

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62件のコメント

高市首相の有事見解に野党議員が激怒、「高市総理の勇ましさは浅ましさそのものだ」と批判しまくるも……

1:名無しさん


立憲民主党の小西洋之参院議員(53)が8日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相が7日の衆院予算委員会で台湾有事を巡り「存立危機事態」に当たるかどうか問われ、状況次第で該当するとの見解を示したことを受けて「本当に危険」「勇ましさは浅ましさ」と批判した。

 高市首相は立民・岡田克也元外相から、台湾有事の際はどういう場合に集団的自衛権を行使できる存立危機事態になるのかを問われると、「戦艦を使い、武力の行使も伴うものであれば、存立危機事態になり得るケースであると私は考える」と見解を披露。台湾を巡る状況について「環境は深刻な状況に至っている。最悪の事態を想定しなければならない」と説明した。

 小西氏は首相の答弁を報じた記事を引用し、「高市総理は自分の答弁の意味が分かっているのか。米中交戦の台湾海峡有事で中国は日本に武力攻撃をしてないのに日本が米軍を守るため集団的自衛権で中国軍を攻撃すれば、直ちに中国から反撃を受け全面戦争に突入し、多数の自衛官や市民が死傷する」と中国との戦争の可能性に触れ、「総理が平然と開戦を語るようになったら国は終わりだ」と私見を投稿。

 そして集団的自衛権行使を可能とした安保関連法は憲法違反だと改めて指摘し、「高市総理は本当に危険だ」と警鐘を鳴らす。「台湾海峡有事で米中が交戦し、中国軍艦が台湾を海上封鎖しても中国軍は日本に武力攻撃をしている訳ではない。しかし日本が米軍を守る集団的自衛権で中国軍を攻撃すれば強大な中国軍との戦争に突入し、多数の自衛官や市民が死傷する。高市総理の勇ましさは浅ましさそのものだ」とつづり、高市首相を重ねて批判した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/633a830df35f8b56568f3b6ece102f3ac8275bec

https://x.com/konishihiroyuki/status/1986799485142651101?t=SuOCzjXUVuePc4PExgXO2w&s=19

 

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49件のコメント

「我々はアメリカに利用されただけではないか?」と事態に気づいた韓国側が狼狽えまくっている模様、米韓原子力協定を改定させるつもりが……

1:名無しさん


韓米が韓国の原子力潜水艦(原潜)導入について大枠で合意したものの、細部ではやや食い違った立場を見せている。韓国は原潜を自国で建造・運用するための燃料確保に重点を置いているが、ドナルド・トランプ米大統領が応じた要旨は「原潜は米国で建造する」というものだった。

李在明(イ・ジェミョン)は先月29日の韓米首脳会談で「核燃料の供給承認」を求めた。トランプ大統領は翌日、「韓国の原潜建造を承認した」とし「韓国は米国フィラデルフィア造船所(フィリー造船所)で原潜を建造する予定」と明らかにした。

しかし、魏聖洛(ウィ・ソンラク)国家安保室長は今月1日、「さまざまな発言があり混乱しているが、我々が主に米国に支援を求めたのは燃料の部分だ」とし「我々が承認を受けたのは燃料だ」と明確にした。「(燃料を)軍事的目的で使用しなければならないため」とも説明した。

原潜導入に関しては大枠で共感が形成されたが、話の筋は異なるということだ。韓国は造船強国として、原潜を建造するための技術的基盤はすでにかなりの水準で整っている。核燃料使用に関して米国の協力さえ得られれば、時間はかかっても本格的な技術開発と建造に着手できるという分析がある。

米国が韓国に自主的な燃料生産権限を与えないまま、封印された形で核燃料を供給する案も取り沙汰されている。しかし、それはすなわち原潜の運用を大部分米国に依存することになり、自主的な運用が難しくなるという意味になる。

慶南(キョンナム)大学極東問題研究所のイ・ビョンチョル教授は、「実際、トランプ大統領の『米国で建造せよ』という発言は、李大統領の『核燃料供給要請』とは関係のない的外れな返答だ」とし「韓国が濃縮権限を確保できず、封印された形で燃料を供給されるとすれば、万が一米国が供給を中断した場合、数兆ウォンを投じた原潜が鉄くず同然になる恐れがある」と懸念を示した。

実際のところ、トランプ大統領の発言が具体的にどのような意味なのかも不明確だ。韓国が「燃料供給承認」を要請したことに対し、「建造を承認するから米国でやれ」と返したその文脈が明確でないためだ。これだけでは、単に「米国製の原潜を購入せよ」という意味なのか、あるいは「韓国が米国内で直接建造することを許可する」という意味なのか、または「技術移転や共同開発」を示唆するものなのか、具体性が欠けている。

また、原潜を建造するためにはフィリー造船所が米国内法上で防衛産業企業の指定を受けることが前提になるが、その場合、ハンファオーシャンの自律性が制約される場合があるとの懸念も出ている。フィリー造船所のインフラにも不十分な面がある。姜東佶(カン・ドンギル)海軍参謀総長は先月30日、国会国防委員会の総合国政監査で「潜水艦を建造するには数千トンの重さに耐える強化コンクリート基盤と、隠蔽型の大型建造物が必要だが、フィリー造船所にはそのような施設がない」と説明した。

結局、トランプ大統領は韓国の自主的な原潜構想を実質的に支持するというよりは、米国内の造船業を再興させようとする意図の延長線上で韓国の原潜導入を承認したのではないかという指摘が出ている。

梨花女子大学北朝鮮学科の朴元坤(パク・ウォンゴン)教授は、「トランプ大統領の発言は、韓国の構想に事実上“言い返した”もの」とし、「韓国政府は1500億ドル(約23兆円)規模のMASGA(造船業協力)プロジェクト投資を交渉カードとして活用し、原潜は韓国内で直接建造し、濃縮ウラン使用権などの権限を確保する方向で交渉を進めなければならない」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ebb1ad6d3edd93173338ea5fde27a012e12cfb2a

 

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64件のコメント

「この緩んだ体型で自衛官ですか?」とTBSに出演した”現役自衛官”にツッコミ殺到、高市政権の防衛政策を躍起になって否定するも……

1:名無しさん




現役自衛官
「(部署によって人手が)足りているところもあれば、ブラック企業のごとくしょっちゅう募集をかけている(部署もある)。仕事を覚えたばかりの隊員が継続しないで辞めてしまう部署がある。パイロットとか航空管制とかもそうですけれども、能力が高い人間をずっと錬成して、やっと戦力になる。そこに行き着くまでにすごい年数がかかる」

現場が必要としているのは、最新鋭の戦闘機よりも日頃の訓練で使う装備品だと話す。

現役自衛官
「(自衛隊は)弾が全然足りない。アメリカ軍だったらどんどん弾撃って訓練するところ、日本は祈るかのごとく狙って、一発に込めるあまり時間かけすぎるのはどうなのかと。実戦のときにそれでいいのかなと。日本軍からの流れで『弾を愛護節用(あいごせつよう)せよ』というのがある」

そして、こう訴えた。

現役自衛官 「超円安で、お高い兵器を買うお金は一体どこから湧いてくるのかと。『我々の給料上げてくれ』と言う隊員もいます。『この給料で、この命は張れない』、『家族を食べさせるために働いてるだけだ』と。『事に臨んでは危険を顧みず』という、(自衛隊法の)“服務の本旨”があるんですが、それはあくまでも建前で」

ーー有事があった場合、どうされますか?
「私はもちろん、この制服を着る限りは(逃げずに)やりますけれど」

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2264046?page=6

 

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75件のコメント

「まんまと米国側に利用されたな……」と米韓首脳会談の結果に専門家も唖然、米国の譲歩を勝ち取ったと思ったら……

1:名無しさん




 トランプ米大統領は30日、韓国の原子力潜水艦建造を承認する考えを示した。韓国の原潜建造には様々な課題が伴い、本当に実現できるかはわからない。米側の従来の方針とも異なる。韓国の経済力の利用や北朝鮮への圧力など、トランプ氏の政治的思惑が働いた決断とみられるが、日本や北朝鮮、台湾などにある原潜保有を求める声を刺激し、東アジアの戦略環境を不安定にする可能性がある。

 原潜は水中速度30ノット(時速約55キロ)以上の高速で制限もなく長時間連続で航走できる。補給や整備を考えあわせても、潜航したまま数カ月単位での連続作戦行動も可能だ。

 韓国海軍が保有する通常動力型潜水艦は、水中速度20ノット(時速約37キロ)程度で、電池に充電するため、たびたび海面の上にシュノーケル(吸気筒)を出してディーゼル発電機を使う必要がある。現代戦では、わずかな時間でも海面上にシュノーケルを出せば、たちまち発見されてしまう。通常動力型潜水艦では敵艦船を長時間追尾することに限界があるうえ、敵が発射した魚雷から逃げ切るのにも限界を伴う。

https://www.asahi.com/articles/ASTBZ2VSWTBZUHBI00NM.html

 

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90件のコメント

「どういう気持ちでこんな出鱈目記事を書いたの?」と自衛隊出動を懸念する某メディアの記事にツッコミ殺到、いつのまにクマは国家認定されたんだ……

1:名無しさん




クマによる人身被害に歯止めがかからない。秋田県の鈴木健太知事は28日、防衛省を訪れ、駆除を支援するよう自衛隊派遣を緊急要望した。鳥獣対策で出動したケースは過去にもあるが、銃などの火器使用は法令で厳格に制限されている。犠牲者数が過去最悪となるなか、どのような対応が可能なのか。

「人も物資も足りず、限界を超えている。自衛隊の力を借りたい」。27日、鈴木知事は記者団に語った。同県では東成瀬村の役場付近…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD2753S0X21C25A0000000/

 

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63件のコメント

「初手にこの規模の部隊を投入するの!?」と自衛隊の本気っぷりに周囲騒然、今日の要請で今日県庁入り?!しかも第9師団の副師団長が?

1:名無しさん




 秋田県内でクマによる人身被害が相次いでいることを受けて、同県の鈴木健太知事は28日午前、東京・市ヶ谷の防衛省を訪問し、小泉防衛相に対しクマの捕獲を進めるため、自衛隊の派遣を要請した。小泉氏は「危機的な事態」との認識を示し、陸上自衛隊の連絡員を同日午後にも同県庁に派遣して調整を始める方針を明らかにした。

 鈴木氏は県内の人身被害が50人を超えていることに触れて、「マンパワーをはじめ(県内の)様々な資源では対応ができない」と窮状を訴えた。同県は地元猟友会を中心にクマの捕獲を試みているほか、電気柵の設置も進めているが、県や市町村だけの対応では被害を未然に防ぐことが困難になっているという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/29fe081dac2be5aa59b4306a8ebb6bac7234933f

 

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100件のコメント

「まさに適所適材だな……」と小泉防衛相の左派ガン無視っぷりに有権者騒然、こんなこと言う防衛大臣初めて見たわ

1:名無しさん




小泉進次郎防衛大臣は25日、航空自衛隊の横田基地と海上自衛隊の横須賀基地を視察し、防衛装備品の輸出について「私自身、防衛外交を展開する中でトップセールスを強化していきたい」と述べ、輸出拡大への強い意欲を示した。

小泉大臣は横須賀基地で、オーストラリアへの移転(輸出)が決まった「もがみ型」護衛艦の一種である、護衛艦「くまの」を視察し、「我が国の防衛産業が有する優れた技術力が結集した最新鋭の護衛艦であるということを強く実感した」と語った。

その上で「防衛装備移転は国際法に違反する侵略を受けている国、例えばロシアによる侵略を受けているウクライナなどへの支援のほか、我が国にとって望ましい安全保障環境を創出するためにも重要な政策的手段だ。今般のオーストラリアへの護衛艦の移転をはじめ、同盟国同士、国との間で防衛装備技術協力が拡大しているが、これは日本の装備品の高い技術力に対する世界からの期待の表れだ。この期待に応えることは、国際秩序の平和と安定につながるものであり、私自身防衛外交を展開する中で、トップセールスを強化していきたい」と強調した。

https://www.fnn.jp/articles/-/950926

 

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自衛隊に喧嘩を売りまくった宮古島の左派勢力、宮古島市議選で有権者の審判を受けた結果……

1:名無しさん


 任期満了に伴う沖縄県・宮古島市議会議員選挙(26日投開票)の投票率は61.59%となり、5市町村が合併して市が誕生した2005年以降、過去最低を更新した。これまで最低だった前回2021年(67.92%)を6.33ポイント下回った。

 市選挙管理委員会が発表した。当日有権者数は4万4501人(男性2万2606人、女性2万1895人)。投票者数は2万7410人。

 25日までの期日前投票では過去最多の1万4447人が投票を済ませ、投票率換算で32.46%と過去最も高い水準だったが、当日の投票者数が伸びなかった。 

 宮古島市は2005年に5市町村(平良市、城辺町、下地町、上野村、伊良部町)が合併して誕生。市議選は今回が6度目で、投票率は一貫して低下が続いている。(宮古支局・當山学)

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4e42cde122743dc40e154521d876172a1105372

 任期満了に伴う宮古島市議会議員選挙が26日投開票され、22人の当選が決まった。内訳は現職15人、元職2人、新人5人となっている。

 定数が2減となる中、34人が立候補した。投票率は61・59%で、2021年の前回選挙の67・92%を6・33ポイント下回り、過去最低となった。

https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1699735

 

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「団司令いる?」とのOBからの電話に「基地外です(部外行事参加中)」と回答、「じゃあ副司令は?」と返され「飛んでます(年飛=技量維持訓練中)」と答えた結果……

1:名無しさん


 

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ドイツ連邦軍とドイツ警察が交戦する事件が発生、実弾射撃によって負傷者が出てしまっている模様

1:名無しさん




ドイツ連邦軍が南部バイエルン州エルディング市で大規模演習を実施中、兵士1人が警察に銃撃されたと当局が水曜日に明らかにした。

ドイツ連邦軍作戦司令部の報道官はドイツメディアに対し、演習に参加していた部隊と地元住民が通報した警察との間で誤解が生じ、発砲事件が起きたと語った。

報道官と地元警察によれば、兵士は軽傷の治療を受けた病院から退院したという。

なぜドイツ警察は軍隊に発砲したのか?

ドイツ連邦軍は現在、「マーシャル・パワー」と呼ばれる演習の一環として、約500人の憲兵と警察、消防、救助隊の救急隊員数百人が参加する演習を実施している。

NATO加盟国への攻撃を想定した訓練は、エルディングを含むミュンヘン北部のバイエルン州の12の町や都市の公共の場で実施されている。

バイエルン州警察は、武器を所持している男がいるとの通報に対応し、水曜夕方早くにエルディング南東にヘリコプターを含む複数の部隊を派遣したと発表した。

ドイツの日刊紙ビルトによると、軍警察は軍事演習の一環だと信じ、到着した警察官らに向けて練習弾を発射した。

その後、警察官らは実弾で反撃し、兵士の一人を撃ったと伝えられている。

「現場での誤解により、発砲が起きた」とバイエルン州警察は声明で述べた。

全文はこちら
https://www.dw.com/en/german-police-mistakenly-shoot-soldier-on-training-exercise/a-74465052

 

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