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52件のコメント

「日本の最新鋭機でも中国軍機には勝てない」とあっち系が主張している模様、報道されている内容すらまともに把握できていない……

1:名無しさん




 小泉進次郎防衛相は7日未明、沖縄本島南東の公海上空で6日午後、空母から発艦した中国軍のJ15戦闘機が、対領空侵犯措置(スクランブル)を実施していた航空自衛隊のF15自衛隊機に対し、2回にわたって断続的にレーダー照射を行ったことを明らかにした。レーダー照射はどのように行われるのか。中国側は何を意図しているのか。スクランブルの経験がある航空自衛隊元幹部に聞いた。

 元幹部によれば、戦闘機のレーダーには相手機を見つける捜索用と、ミサイルを誘導する火器管制用がある。捜索用は、首を振るように広い範囲に電波を当てるため、断続的に機体に照射する。火器管制用は、ずっと目標機に電波を当て続けることになり、周波数も変わる。艦船と異なり、航空機はレーダーの収容スペースが限られるため、同じレーダーを捜索用と火器管制用に切り替えて使用する。捜索用を自動的に火器管制用に切り替えることも可能という。

 今回、レーダー照射したJ15はロシア製スホイ33戦闘機を改造した第4.5世代戦闘機という。元幹部は「(J15が発艦した中国海軍の空母)遼寧のようなスキージャンプ型の空母からでは、フルに燃料や武装を備えた状態では発艦できないため、燃料を半分くらいにして発艦し、空中給油を受けるケースが多いようだ」と語る。

https://www.asahi.com/articles/ASTD70TXCTD7UTIL005M.html

 

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47件のコメント

中国の発表した音源を”本物”だと信じた野党の某議員、上から目線で高市政権を糾弾しようとするも……

1:名無しさん




 10日午前の会見では記者が「中国側の動きに対して日本側から当日の交信音声や探知したデータなどを公開する考えがあるか?」と質問。

 木原官房長官は「政府としては我が国の立場を適時適切に発信するとともに、事実に反する主張に対してはしっかりと反論、発信してきており、引き続き適切に対応していく所存です」と答えた。

 木原官房長官は、問題の本質は“通告があったかどうか”ではなく、“レーダー照射が行われたこと”だとしていて、午後の会見でも「今般の事案における問題の本質というのはわが国が対領空侵犯措置を適切に行う中において、中国側が約30分にわたる断続的なレーダー照射を行ったこと、ここが非常に重要なポイントだというふうに思っております。これは明らかに航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であるというふうに考えております。中国側に対しては再発防止を厳重に求めてきておりまして、引き続き冷静かつ毅然と対応してまいります」と述べた。 https://news.yahoo.co.jp/articles/ec70f57dba8fdb887541899c44eb7e83d700529e

 

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57件のコメント

「レーダー照射の報道には初歩的な知識が欠けている」と元朝日記者が中国を全面擁護、「意図的に勘違いしているだろ」と反論が殺到中

1:名無しさん




中国軍機が自衛隊機に対し2回にわたって断続的にレーダー照射を行った問題をめぐり、中国軍機と自衛隊機との距離は1回目は約50キロ、2回目は少なくとも約100キロ以上あり、高度差もあったことがわかった。また、偶発的な衝突を避けるための日中防衛当局間の専用回線「ホットライン」について、日本側が事前調整で呼びかけたが、中国側が応じなかったことも判明した。

複数の防衛省関係者が明らかにした。中国軍機がレーダー照射をした際、中国軍機と自衛隊機は十分な距離とともに高度差もあり「ねじれの位置関係」(関係者)にあった。このため、両機がすぐに衝突するような危険な状況ではなかったという。ただ、レーダー照射をする中国軍機のミサイルの射程内に自衛隊機は入っていた時間もあったという。

https://www.asahi.com/articles/ASTD93VHHTD9UTFK00FM.html

 

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防衛費増額を絶対に阻止したい野党、同じ質問を執拗に繰り返して小泉防衛相の堪忍袋の緒が切れてしまい……

1:名無しさん


「そんなに米国が言う通りにやりたいのか」小泉氏、防衛費増額で立民・後藤祐一氏に反論 – 産経ニュース

 小泉進次郎防衛相は9日の衆院予算委員会で、防衛費増額を巡り立憲民主党の後藤祐一氏から米国による要求を受けたのかを繰り返し問われ、「そんなに米国が言う通りにやりたいのか」と反論した。

政府は防衛費を関連経費と合わせて令和9年にGDP(国内総生産)比2%へ引き上げる目標を7年度に前倒ししたが、後藤氏は「聞きたいのは、米国から防衛費をGDP比3・5%まで増やすよう求められているのではないか、という点だ」と問題提起した。

 後藤氏「米国からGDP比3・5%求められたか」

後藤氏は、ヘグセス米国防長官による国防費に関する発言を取り上げた。ヘグセス氏は、6日に西部カリフォルニア州で開かれた国防関連会合で、欧州各国が示した増額方針や韓国がGDP比3・5%に引き上げる計画を称賛し、日本などを念頭に「他のインド太平洋の同盟国も追随すると楽観視している」と語った。後藤氏はこれを踏まえ、小泉氏に対し、10月29日のヘグセス氏との会談で、「3・5%」という数字が出たかをただした。

小泉氏は「ここでヘグセス氏が答弁できたら一番いいが、答弁できないので、私が代わりに10月29日のヘグセス氏の発言を紹介する」と前置きした。「共同記者会見でのヘグセス氏の発言は、『米国から日本に対して何か要求したことは一切ない』『日本は相互尊重、共通の価値観、互恵的関係に基づき情勢認識も共有しており、日本に何をすべきか指示する必要はない』。以上だ」と答えた。(略)

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251209-KGSDR35W7VCPZHN6VFKOZJ3ARM/

 

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21件のコメント

今回の中国軍のレーダー照射、軍事的には中国軍の壮大な自爆行為だった可能性が指摘されている模様

1:名無しさん




 前参議院議員で「ヒゲの隊長」として知られた元自衛官・佐藤正久氏が7日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、中国のJ-15戦闘機が自衛隊のF-15戦闘機に対してレーダー照射を断続的に行ったことについて「極めて悪質」と批判した。

 防衛省による発表を引用し「空母艦載機によるロックオンは、これまでの経済的威圧とはレベルを異にする。隊員の命に関わるレベル。しかも断続的に行うのは極めて悪質」と指摘。「局長ではなく、外務大臣が、大使を呼んで強く抗議すべき極めて危険な事案だ」とした。さらに「本土から距離がある空域での空母艦載機対応は海自哨戒機が担っていたが、これにも影響」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32ff68457dc3d53de6600f3960357d88860cade3

 

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66件のコメント

自衛隊のF-15Jはポンコツだと主張したあっち系の人、中国軍機との比較画像を出して悦に入ろうとするも……

1:名無しさん




菅原薫・日本テレビ解説委員
「日中関係が悪化する中で、中国軍の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射を行いました。今回の場合は一定時間かつ断続的に照射されたことから、日本政府は危険な行為だと判断し、中国側に強く抗議しています」

「防衛省によると6日午前、中国海軍の空母『遼寧』などが沖縄本島と宮古島の間を通過したことが確認されました。同じ日、遼寧から戦闘機が発艦しました」

「これに対して日本側は領空侵犯を警戒し、航空自衛隊のF15戦闘機を緊急発進させました。そして6日午後、遼寧から飛び立った中国軍の戦闘機が日本の戦闘機に対して2度にわたり、断続的なレーダー照射をしたということです」

「さらに、遼寧などは6日から7日にかけて沖縄本島と南大東島の間の海域を北東に進みました。この間、戦闘機やヘリコプターを約100回発着艦させたことが確認されています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/866a34b09bbed9d9143a1b306eecc968ed477b3b

 

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「これアメリカにも完全に喧嘩を売っているだろ……」と中国軍のロックオン事件に詳報に日本側絶句、事前に公示してあった日米合同演習海域に……

1:名無しさん




 航空自衛隊の戦闘機が沖縄本島南東の公海上空で6日、中国軍の戦闘機からレーダー照射を受けた。断続的な照射で危険性が高いことから、日本政府は中国側がこれまでの外交上の非難や渡航自粛などの経済的措置から、軍事的威圧に一段階引き上げたとみている。政府は抗議の姿勢を強めていく構えだが、日中対立のさらなる激化を懸念する声もある。

 「レーダー照射を感知しても相手の目的がはっきり分からなければ対応は難しい。最悪の場合は攻撃を受けるかもしれず、パイロットの緊張は非常に高まる。今回は日中間の緊張も高める行為で、驚いた」

https://mainichi.jp/articles/20251207/k00/00m/010/157000c

 

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36件のコメント

朝日新聞の記者を呼んだ自衛隊の統幕幹部、「きょう番組やるならこれだけは伝えてほしい」と言われたのが……

1:名無しさん




 「中国の『サラミスライス戦術』が、昨年から厚切りになってきた」。ある防衛省幹部はそう危機感を示す。

 軍拡を急速に推し進める中国軍は、太平洋などに少しずつ活動エリアを広げてきた。その様子を、サラミソーセージを気づかれないように薄く切っていくことになぞらえた例えだが、それが大胆になっているという。昨年以降は、中国軍機による日本の領空侵犯や、自衛隊機への中国機の異常接近も繰り返されてきた。

 そうした中で、今回のレーダー照射が起きた。防衛省によると、レーダー照射は6日午後に2回あり、そのうち1回は約30分にわたって断続的に行われたという。

https://www.asahi.com/articles/ASTD83JD9TD8UTIL00YM.html

 

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62件のコメント

日本側に言い分を完全論破された中国報道官、苦し紛れに前回とは違う言い訳を繰り出してきて……

1:名無しさん




中国外務省は8日、中国軍機による6日の自衛隊機へのレーダー照射は捜索用のレーダーだったと主張した。郭嘉昆副報道局長が記者会見で「(空母)艦載機が飛行訓練中に捜索レーダーを起動するのは、各国の通常の手法だ」と強調した。

日本政府は中国軍機が照射したのが捜索用レーダーだったのか、攻撃する際に使う火器管制レーダーだったのかは明言していない。

郭氏は捜索レーダーの照射について…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM086TL0Y5A201C2000000/

 

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47件のコメント

中国軍のレーダー照射事件、「上層部に忖度して国際問題とか帝国主義時代にもあり得ない」と日本側を唖然とさせている模様

1:名無しさん




 しかも2回照射。1度目は午後4時半ごろから、中国軍の空母「遼寧」から飛び立った戦闘機「J-15」が自衛隊のF15戦闘機に対して断続的にレーダーを照射しました。2度目は午後6時半すぎからで、別の自衛隊機にも照射したということです。

自民党 小野寺五典安保調査会長
「ある意味では嫌がらせを受けたということだと思う。間違いなくこれは挑発行為だと認識していいと思う」

高市早苗総理大臣
「今回のレーダー照射は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為。このような事案が発生したことは極めて残念」

 危険な中国側の行動について、防衛省関係者からは…。

防衛省関係者
「過去にもあったと思うが現場の忖度(そんたく)、暴走だろう。トップの方針に忖度して各現場でできる対日行動を取っているという見方が多い。それぞれの忠誠心というか、成果のアピールのように現場が動いているように感じる。軍事的威圧の可能性は否定できないが、中央もどこまでやるか慎重にやっているはず。現場のノリと勢いという可能性もある」

https://www.youtube.com/watch?v=etMJOmotFqc

 

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49件のコメント

中国軍のレーダー照射を「偶発的事象」だと斎藤代表が主張した件、公明党議員が「鬼の首を取ったかのように発信するな」と猛反論

1:名無しさん


中国軍機レーダー照射、けしからんし、岡本政調会長もすぐに”unacceptable”と世界に発信しています。

ところが、なんか「偶発的事象」という斉藤代表の言葉に、鬼の首を取ったかのように発信してる方々がおられます。

これは、安全保障の世界では普通に使われる言葉。
戦争や攻撃の意図なくされる異常接近やレーダー照射の事を言い、エスカレーション管理が重要な局面のこと。
だから、与野党こえて、日中のホットラインなどが議論されてきました。



 野田氏は、台湾有事が「存立危機事態になりうる」とした高市早苗首相の国会答弁を念頭に、「発言の行き違いがあろうが何だろうが、やってはいけない行為だ。レーダー照射から始まって、衝突する可能性はある」と批判した。

 一方、公明党の斉藤鉄夫代表は大分市内で記者団の取材に対し、「冷静な対応が必要だ。こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」と呼びかけた。

https://www.asahi.com/articles/ASTD72CQPTD7UTFK00WM.html

 

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107件のコメント

「どんな戦闘機も常に他機をレーダー照射している」と自称・航空専門家が中国軍を全面擁護、むしろ自衛隊の側に問題があったのだろう……

1:名無しさん




 中国軍機から自衛隊機がレーダー照射を受けた事案の公表は初めて。防衛省によると、1回目のレーダー照射は6日午後4時32分頃から35分頃まで行われた。2回目は午後6時37分頃から7時8分頃まで、別の自衛隊機に対して行われた。

 いずれも自衛隊機が照射を探知した。日中の戦闘機間は目視可能な距離より離れていた。自衛隊機や隊員に被害はなかった。

 戦闘機のレーダーは、射撃の準備段階として目標を捉える火器管制のほか、捜索などにも用いられる。ただ、一定時間断続的に照射されたことから、防衛省は、自衛隊機を狙った危険な行為と判断した。小泉氏は会見で、「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、極めて遺憾」と述べた。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20251207-GYT1T00111/

 

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中国軍機が自衛隊機をロックオンした事件、「中国軍と自衛隊の力の差は歴然だ」と勝ち誇る人が出てしまい……

1:名無しさん




 小泉進次郎防衛相は7日未明、沖縄本島南東の公海上空で6日午後、空母から発艦した中国軍のJ15戦闘機が、対領空侵犯措置(スクランブル)を実施していた航空自衛隊のF15自衛隊機に対し、2回にわたって断続的にレーダー照射を行ったことを明らかにした。レーダー照射はどのように行われるのか。中国側は何を意図しているのか。スクランブルの経験がある航空自衛隊元幹部に聞いた。

 元幹部によれば、戦闘機のレーダーには相手機を見つける捜索用と、ミサイルを誘導する火器管制用がある。捜索用は、首を振るように広い範囲に電波を当てるため、断続的に機体に照射する。火器管制用は、ずっと目標機に電波を当て続けることになり、周波数も変わる。艦船と異なり、航空機はレーダーの収容スペースが限られるため、同じレーダーを捜索用と火器管制用に切り替えて使用する。捜索用を自動的に火器管制用に切り替えることも可能という。

 今回、レーダー照射したJ15はロシア製スホイ33戦闘機を改造した第4.5世代戦闘機という。元幹部は「(J15が発艦した中国海軍の空母)遼寧のようなスキージャンプ型の空母からでは、フルに燃料や武装を備えた状態では発艦できないため、燃料を半分くらいにして発艦し、空中給油を受けるケースが多いようだ」と語る。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTD70TXCTD7UTIL005M.html

 

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自衛隊機に中国軍機がレーダー照射してきた件、中国側が「恒例の言い訳」を繰り出してきて呆れる人が続出中

1:名無しさん


中国海軍は7日、中国軍機によるレーダー照射に絡み「自衛隊機が海軍の訓練海空域に複数回接近して妨害し、中国側の飛行の安全を重大に脅かした」と主張し、日本側の発表に反発する談話を発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d05e507403f5c22fb75936f252c7dc1b272f34ca

 

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74件のコメント

自衛隊と中国軍が軍事衝突寸前に状況になっていたと発覚、空母「遼寧」の艦載機が空自のF-15Jに対して……

1:名無しさん


小泉進次郎防衛相は7日未明、防衛省で臨時の記者会見を開き、沖縄本島南東の公海上空で6日、中国軍の戦闘機が自衛隊機に対して連続してレーダー照射を行ったと発表した。日本政府は中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。自衛隊員や機体に被害は出ていない。

防衛省によると、6日午後4時32分ごろから約3分間と、午後6時37分ごろから約30分間、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が航空自衛隊のF15戦闘機にレーダー照射を断続的に行った。空自機は中国機に対する対領空侵犯措置に当たっていた。

https://www.sankei.com/article/20251207-7F4SBDUKCRPUZHDF2VZD6JDWUI/

 

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自衛隊でHuawei製PCが使用されている疑惑が浮上して衝撃を受ける人が続出、「制度的にHUAWEI製は入りようがない」と指摘する声も……

1:名無しさん




こうして新たな“告発”があったとしても、ファーウェイの問題は依然として国家がサプライチェーンを巡るセキュリティ問題にどう対処すべきかという点に集約されるだろう。技術的なツールのメーカーや生産環境が信頼できない場合、その機器にバックドアが隠されていたり、ほかの根本的な欠陥が入り込んでいたりする可能性を考えなくてはならないのだ。

この点に関しても、米国の例を挙げればこと足りる。2013年の報告によると、米国家安全保障局(NSA)が、シスコやジュニパーネットワークスなどの法人向けIT機器を物理的に傍受したり、技術的なバックドアを追加したりしてデータアクセスを強化していたことが明らかになっている。

それこそが、英国のような部分的な緩和策によって民間企業にまつわるリスクを管理することが、極めて困難な理由だ。市販のデヴァイスに意図的なバックドアが紛れていないか入念に調べるのは、とても難しい。特に、ほとんど感知できない方法で暗号化アルゴリズムを弱体化させるような設計が施されたものであれば、なおさらだろう。

コードの正確なリヴァースエンジニアリングによってシステムの働きを正しく理解した上で、暗号文を徹底的に数理解析する必要がある。これらのプロセスがいくら網羅的であろうと、巧妙に設計された欠陥が検出をすり抜ける可能性は常にある。

「データの安全性を確保するために、使用しているデヴァイスの暗号コードを完全に監査することは不可能なのです。それをすべての組織は理解し、受け入れるべきです」と、元NSAのアナリストでセキュリティ企業Rendition Infosecを創業したジェイク・ウィリアムズは語る。「政府機関によってハードウェアに侵入された可能性を示す歴史は世界中にあります。したがって、もしバックドアが仕掛けられていたとしても、リスクが最小の機器を選ぶ必要があります。サプライチェーンのセキュリティには弱点がありますから」

https://wired.jp/2020/02/14/huawei-backdoors-us-crypto-ag/

 

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自衛隊の防衛力増強の件、沖縄県知事が露骨に中国の立場に立った難癖を付きてきて……

1:名無しさん


防衛省が進める与那国町への中距離地対空誘導弾配備計画を巡り、玉城デニー知事は11月30日、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁を念頭に「首相発言後の一連の流れが高市政権の方向性なのかと、相手に与える心証が変わってくる」と苦言を呈した。県庁で木原稔官房長官と会談後、報道陣の質問に答えた。

 11月に与那国町を訪問した小泉進次郎防衛相はミサイル配備について「地域の緊張を高めるという指摘は当たらない」と述べた。

 玉城知事は「どういうメッセージを発している状況になるかは当然しっかりと考えて行動、発言されるべきだ。首相の発言も、小泉大臣の発言もそうだ。物事を性急に進めるという思いから、そのような言葉が出てくる。まだ十分、地元の状況を理解されておられないのではないか」と指摘。
 特に小泉氏の発言について「冷静に『対話による平和的な環境を構築することを第一に考えている』ということを先に発信し、これからも対話を重ねていきたいという言葉を添えて伝えることも必要だ。丁寧に、慎重に行ってほしい」と要望した。

 玉城知事は木原官房長官との会談で、高市政権が進める安保関連3文書の見直しについて、沖縄の基地負担が増えないよう要望。非核三原則の堅持も求めた。

 与那国町へのミサイル配備計画に関し、中国外務省の報道官は、高市首相の国会答弁を踏まえ「極めて危険。緊張を意図的に作り出している」と対抗する姿勢を示した。ロシア外務省も「厳しく対抗する」と警告した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/88c430718f0af2237eeec56fbb46bc30a519ed27

 

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43件のコメント

「中国は不況の時は経済を優先して軍縮を行った」とあっち系の人が主張、防衛予算を増やす日本を非難しようとするも……

1:名無しさん




 政府は28日、経済対策の裏付けとなる総額18兆3034億円の2025年度補正予算案を閣議決定した。防衛費は8472億円で、関連費を含めた総額は約1兆1000億円。今回の補正に当初予算を加えると、2025年度の防衛費と関連費の総額は約11兆円になる。防衛費を国内総生産(GDP)比2%へ引き上げるとした政府目標は、2年早く実現する。

◆小泉進次郎防衛相「結果として達成」と説明

 小泉進次郎防衛相はこの日の記者会見で「急速に厳しさを増す安保環境を踏まえれば、国家安保戦略などに記載している取り組みを可能な限り加速させることが必要だ」と強調した。GDP比2%水準は「結果として達成する」と述べた。当…

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/452453

 

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某野党が小泉防衛相に皮肉を言われてしまった模様、ミスリーディング表現を使ったことをバラされて……

1:名無しさん




 小泉大臣は「戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面する中で南西地域における防衛体制の強化は喫緊の課題ですから、これまで南西地域の陸自部隊の空白地帯であった与那国島、奄美大島、宮古島、そして石垣島に部隊を配置してきました。私も11月22日、23日と宮古島、石垣島、与那国島を訪問して、部隊の状況を確認するとともに、厳しい勤務環境の中においても、高い士気と緊張感を持って24時間体制で日本を守るために働いている1人1人の隊員を激励できたことは大変有意義でしたし、本土から遠く離れた安全保障の最前線で任務に当たる隊員たちを誇りに感じました。今後も引き続き、第15旅団の師団への改編、こういったことなど、南西地域の防衛体制強化を着実に進めてまいります。また島嶼部を含む我が国に侵攻してくる敵の艦艇や上陸部隊を早期かつ遠方で阻止し、排除することが可能なスタンドオフ防衛能力をより迅速に構築できるように取り組んでいます」としたうえで、「なお、最近よく国会などでは、まるでそのことを“ミサイル列島”だというね、こういったミスリーディングな表現を使いながら、その思いをですね、党としての立場を訴えてるところがありますけどもぜひですね、他の国もね、どのような配慮をしてるのかも含めて考えていただければ日本がミサイル列島だというようないわれは全く当たらないということもあわせてしっかりと様々な機会でお伝えをしていければと思います」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e7f5cce854e421aa290eec4d7d3f939c705d67b

 

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65件のコメント

防衛機密を吐かそうとする野党議員を小泉防衛相が一刀両断、「そんなこと言ってない」と絶叫する羽目に……

1:名無しさん




自民党「防衛費GDP2%超」協議 3文書改定、27年度実施にらむ

自民党は20日、安全保障関連3文書の改定に向けた議論を開始した。防衛費の総額について「国内総生産(GDP)比2%」を超す水準に引き上げるかどうか話し合う。次期計画が始まる2027年度以降の実施を念頭に26年4月中に政府への提言をまとめる。

党安保調査会は党本部で国家安全保障戦略、国家防衛戦略、防衛力整備計画の3文書について勉強会を開いた。小野寺五典会長は「自民党らしい政策を前に進める」と強調した…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA194L90Z11C25A1000000/

 

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