話にならないロシアのウクライナ分割和平案
— かみぱっぱ (@kamipapa2) November 21, 2024
完全に滅ぼす気じゃねーか。
イカれてるのかマジで。
一番左のところですら将来的にはロシアと周辺国で去就を決めるとか…。
絶対に飲むわけないだろこんなの。 pic.twitter.com/N1eRiNDs78
話にならないロシアのウクライナ分割和平案
— かみぱっぱ (@kamipapa2) November 21, 2024
完全に滅ぼす気じゃねーか。
イカれてるのかマジで。
一番左のところですら将来的にはロシアと周辺国で去就を決めるとか…。
絶対に飲むわけないだろこんなの。 pic.twitter.com/N1eRiNDs78
ここ数年の自動車界隈のロゴの情けなさは何なんだろね pic.twitter.com/CRCOuGuoUg
— バイヨン#13 🏴🏴 (@SPXn13) November 19, 2024
ハリウッドが沈む一方で日本発コンテンツは米国で「空前絶後の大活況」となっている。その理由を紐解いて見えてきたものとは? エンタメ社会学者の中山淳雄が解説する。
世界を動かすカルチャープレナーたち
日本コンテンツが大活況時代に入っている。ここ数年での日本アニメの躍進は周知の事実だろう。映像コンテンツの世界需要を見ると“ハリウッド離れ”が鮮明になってきており、「英語以外の言語の番組需要」が伸びている。
2018年は英語番組:非英語番組が8:2であったが、23年には6:4と半分近い比率まで伸びている(Parrot社調査)。ではその4割の非英語番組とは何かというと、韓国ドラマや欧州ドラマを差し置いて「日本語コンテンツ(≒アニメ)」がいちばん高いシェアを誇る。米国のZ世代の視聴者は、NFLのスーパーボウルを見るよりも「推しの子」や「呪術廻戦」を優先するようになっている。
日本アニメブームは約10年前の動画配信時代から、また日本ゲームブームは7、8年前に家庭用ゲームがサブスク化していった時代から加速した。しかし、こうしたアニメやゲームのお家芸以外でも「日本コンテンツ全体」が今ほど米国でもてはやされている時代はかつてなかったと言っていい。5年前のVTuberブームは米国大陸にも飛び火して、20年ごろから米国版のVTuber事務所が生まれている。XGや藤井風といったJ-POPが22年ごろから世界で聴かれるようになり、24年にはついに実写映画『ゴジラ-1.0』がアカデミー賞を受賞した。
日本の戦国時代を舞台にしたDisney+配信の「SHOGUN 将軍」は、Disney脚本シリーズとして過去最高の6日間で900万回再生に到達した。エミー賞での25部門ノミネートは“歴史的快挙”であり(史上最多は19年「Game of Thrones」の 32部門ノミネート)、9月の発表時には新たな“お祭り騒ぎ”が生まれる確かな予感がある。正直ここまで複雑な日本の歴史ドラマが海外で視聴されている事実は信じられないほどだが、「米国を中心とした海外ユーザーの日本に対する熱量」をインバウンドで4000万人に到達しようとしている過去最高の旅行熱とあわせて実感している。
しかし、ここまでの一連の成功例は、果たしてコンテンツそのものの力だけで実現したのかと問われると、そこは少し立ち止まって考える必要があるだろう。
■ハリウッドが見せた死角
ハリウッドは今「過去30年最も絶不調」状態に入っている。2020年3月のパンデミックで映画・TVの職業人口は全米で40万人から20万人へ半減、ハリウッド周辺(Greater LAエリア)で14万人強から9万人程度まで3割減の大リストラがあった。それが徐々に回復していき、23年初頭にはすっかり元通りになったのだが、2度目の危機が5月の「WGA(全米脚本家組合)/SAG-AFTRA(全米映画俳優組合)ストライキ」によって起こった。ストライキは脚本や俳優の演技にAIを使うことに対する是非や、ストリーミングに対して脚本家・俳優への二次使用料が還元されていないことなどへの不満が爆発し、ハリウッド全体を巻き込んだ騒動へと発展。半年間映画がつくれない状況に陥った。職業人口は再び9万人に急減した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a8585a7a13eafd9c117a8782200010e7f60ff6b
ちなみに、国内法的には贈賄3年収賄5年の時効、政治資金規正法の外国献金の時効が成立して居ますが、米国では時効が成立していないものと考えられ、ICPOなどを通じて、国際手配されれば、憲政史上初の国外に出られない外務大臣が誕生します。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) November 20, 2024
【ヤバい】JAGUARが全く新しいブランドロゴと共にブランドの方向性を全面刷新。内燃機関を詰んだ新車販売はもう全てストップし、2026年からEVのみへシフトする(ハイブリッドすら無し)。はい、ジャガー終わりました。これは完全終了のお知らせです。僕の大好きだった名悪役JAGUARよ、永遠なれ🐆 pic.twitter.com/OAcyJSRG0J
— JET✈︎ (@CarloverJet) November 19, 2024
ハーバード幼稚園に改名すべき
595 :名無しさん
名門大学の学生なのに、大学からは幼稚園児扱いされている・・・?
ハーバード等の米国の名門大学は、トランプ氏の勝利にショックを受けた学生のために休講にしたり試験の延期等の対策を採っている。ジョージタウン大学は立ち直れない学生にレゴやクレヨン、またミルクやクッキーを与えて困難な時期を乗り切るよう指導している#海外留学https://t.co/ufnBLc7v9P
— 北欧の理想と現実 (@yasemete) November 14, 2024
【謹告】
— 中川コージ/ Dr.NAKAGAWA (@kozijp) December 26, 2023
IIMインド管理大学(Lucknow・Delhi-Noida校)のリサーチフェローに就任しました。
短期(訪問)滞在ではなく正式な長期所属です。僕もよう解らんのですが、北京大博士号や日本での政治との実務的関わりを買って頂いたようです。
経済安保と産業イノベーション、行政&企業腐敗の研究します。 https://t.co/h66ej5DI0P pic.twitter.com/9asgvfy79F
コマンドーを初めて見た若い子の感想が
— デッドプー太郎 (@deadpootarou) November 19, 2024
「伏線回収とかあると思って最初は注意して見てたが、ただ暴れてるだけだった」
「娘がどこに誘拐されてるかわからないのにガンガン爆破してた」
「ただ、観終わった後すごい元気になった」
と感動していた。
コマンドーはやはり語り継がれる名作 pic.twitter.com/DtT10EdmHm
「トランプ会談」仕切り直し 自信暗転、石破首相に痛手
日本側がトランプ氏と就任前の会談を目指したのは、安倍政権時代の「成功体験」があったからだ。安倍晋三首相(当時)は2016年の大統領選後、各国首脳に先駆けてトランプ氏と会談。大統領選中に在日米軍撤退まで示唆していたトランプ氏といち早く親密な人間関係を築いた。
その再現を狙った石破首相は7日の初の電話会談で、早期の対面会談を調整することを確認。南米からの帰途に米国に立ち寄り、会談に臨む日程を描いた。臨時国会の召集を25日から28日にずらしたのも帰国の遅延に備えたためだった。外務省幹部は「可能性は結構ある」と語っていた。
しかし、調整は難航した。日程が決まらないまま、首相は14日に外遊に出発。首相周辺は「外遊中も調整を続ける」としていたが、米側から色よい返事はなかった。首相は16日、記者団に「給油のためにロサンゼルスに寄るが、その際に会談の予定はない」と表明せざるを得なかった。
全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024111800851&g=pol
各国首脳が挨拶回り
— Chum(ちゃむ)🥤 (@ca970008f4) November 18, 2024
↓
ゲルはスマホや資料を見てポツン
↓
海外首脳から挨拶に来てくれる
↓
座ったまま握手
ゲル……( ;∀;)
ゲルは新顔なんだからさ…( ;∀;)
もっと営業頑張ってくれよ…( ;∀;)https://t.co/1lJBLB1myb pic.twitter.com/INgKV1wMxM
保健福祉長官に任命されたは良いが、ジャンクフード大好き上司に無理やりマクドとコカコーラを食べさせられてひとりだけ顔が引き攣ってる自然派ロバート・F・ケネディ・ジュニア、面白すぎるだろ https://t.co/7tpSllkLEf pic.twitter.com/hFSb41gPkq
— 彭城邑 (@8u_f1) November 17, 2024
森保ジャパンにホームで大敗を喫したインドネシア代表で、韓国人の申台龍(シン・テヨン)監督(54)の解任運動がぼっ発した。
インドネシアは15日に行われた北中米W杯アジア最終予選の日本代表戦でホームにもかかわらず0―4と惨敗した。現在3分け2敗の勝ち点3にとどまっており、最下位と低迷している。
こうした状況を受けて、申監督を解任するよう求める機運が現地で高まっている。
インドネシアメディア「ラダル・シトゥボンド」は「シン・テヨン監督を更迭すべきだという意見がSNSなどで出ている。ファンは帰化政策による戦力強化にもかかわらず、低迷していることに大きな不満を抱いている」と報道。ファンやサポーターの間で解任運動がぼっ発したことを伝えた。
ただ、これに納得できないのが申監督の母国である韓国メディアだ。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/45a16700ee4715d124279df01e7295224269c1e2
米大統領選でトランプ氏が当選
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) November 17, 2024
↓
トランプ大統領に不満を持つ人向けに4年間の逃避行ツアーが販売される
草
アメリカのこういうところ好き pic.twitter.com/mepC86QdrG
アベンジャーズのカマラ支持による分断なんて、アメコミの名作として有名なダークナイト・リターンズの続編が「トランプ再選を目論むジョーカーとダークサイド……再選なんて絶対に許せねえ……!」になったことと比べりゃ、ずいぶん穏当ですよ。https://t.co/YPWggLTDL8 pic.twitter.com/McCq8Z8uMG
— 藤井三打 (@nikuzousui) November 7, 2024
ドイツもいよいよ2024年選挙の国の仲間入りかと思いきや、投票用紙がないという斜め上の理由で選挙が出来ないかもしれないとのこと。https://t.co/0JrqjhWzu5
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) November 12, 2024
カナダのウェストエドモントンモールで11日に開かれた戦没者追悼記念日礼拝でのカナダ軍の行進の様子
— ミリレポ (@sabatech_pr) November 14, 2024
あまりに不揃いな行進に「新兵訓練か?」と批判されているpic.twitter.com/6wHD7vJY1r
バレンシアガのテープに見えるブレスレット
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) November 16, 2024
日本円でおよそ70万円はするそう。
私はオシャレがわからないようだ…。
pic.twitter.com/2WSgMmglNm
バレンシアガ(Balenciaga)は、バスク系スペイン人のクリストバル・バレンシアガによって1917年に設立されたファッションブランド。本店はフランス・パリ8区のジョルジュ・サンク大通り(ジョージ5世通り)10番地にある。現在はケリングに属する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%82%AC
ロシア鉄道は、モスクワ地域の主要コンテナターミナルの一つであるセリャチノへのコンテナの輸送を10日間停止したと、このターミナルで働く同社の従業員らが明らかにした。
Russian Railways has practically stopped cargo transportation in Russia
— PS01 △ (@PStyle0ne1) November 16, 2024
Russian Railways has stopped sending containers to one of the main container terminals in the Moscow region, Selyatino , for 10 days, according to company employees working with this terminal.
The… pic.twitter.com/MHbzLfiweO