ニューヨークで、とんでもない発言が飛び出しています。
急進左派として知られるゾーラン・マムダニが、公然と“ビジネスオーナーの財産を政府が接収する”と宣言しました。
まず、彼の主張はこうです。
「初日から特別執行プログラムを拡大する。
市が介入してオーナーに請求書を送る。それでダメなら、市が建物を引き取る。」
つまり、政府が民間の建物を直接奪うという意味です…
さらに彼は、
「最悪な大家はビジネスから排除する。」
「建物を引き取る。市のものにする。」
と続け、まるで“生産手段の接収”を公言するような口ぶりです。
動画内でも、彼の発言は終始このトーンで、オーナー側の事情にはまったく触れず、市が強制的に所有権を奪う流れを当然のように語っています。
ニューヨークのビジネス界では動揺が広がっていて、現場の声としては
「これはもう共産主義そのものじゃないか」
という反応が噴き上がっています😃
市が“気に入らない大家”を理由に財産を取り上げる….
アメリカの中核都市で、こんな発言が堂々と出る時代になったのかと、驚きが広がっています。
ニューヨークで、とんでもない発言が飛び出しています。
— トッポ (@w2skwn3) November 8, 2025
急進左派として知られるゾーラン・マムダニが、公然と“ビジネスオーナーの財産を政府が接収する”と宣言しました。
まず、彼の主張はこうです。
「初日から特別執行プログラムを拡大する。… pic.twitter.com/7xlPkc7AJn
