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30件のコメント

ブラジルで日本人高校生の受けた“衝撃の質問”、その回答にブラジルの友人たちは天地がひっくり返ったような反応を見せて……

1:名無しさん


「日本人は夜、どんな音楽で踊るの?」――ブラジルでサッカーの練習に参加していた日本人高校生が現地で受けた“衝撃の質問”が、Xで話題を呼んでいます。

投稿者で小説家の森晶麿さん(@millionmaro)によると、「踊らない」と答えた息子の返答に、ブラジルの友人たちは天地がひっくり返ったような反応を見せたといいます。

日本ではあまりに馴染みのない質問内容に、投稿には「日本人は、朝はラジオ体操と言う踊りを踊るんだ」「強いて言うならラジオ体操で始まり蛍の光で終わります」など日本独自のラジオ体操文化を回答するコメントが多数寄せられました。

森さんの長男は、ブラジルのU18プロリーグ育成組織にトライアル参加中、現地の友人たちが毎晩踊っている光景を目の当たりにしました。ある日、「君の国ではどんな音楽で踊るんだ?」と聞かれ、日本では日常的に踊る文化がないと伝えたところ、友人たちは驚きを隠せない様子だったそうです。

「息子は、改めて二国間のギャップが面白可笑しく感じられたようです」

長男の話によると、基本的には現地での流行りのポップスに合わせて踊るようですが、たとえ異国の音楽でも、踊れそうな音楽なら何だってサーフィン感覚で乗りこなす感じなのだそう。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d5e30a5fe9d1d432c332e791c0ba06721904c9

 

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25件のコメント

ドイツ史上初の珍事に世界が騒然、かつては圧倒的な強さを誇ったドイツが見る陰もなく……

1:名無しさん


[9.5 W杯欧州予選 スロバキア 2-0 ドイツ]

 北中米ワールドカップ欧州予選は4日、グループAの開幕節を行い、ドイツ代表がスロバキア代表に0-2で敗れる大波乱が起きた。敵地でのW杯予選の敗戦はドイツ史上初の珍事。欧州予選はグループ首位がW杯出場、2位はプレーオフに回るレギュレーションとなっており、厳しい船出となった。

 FIFAランキング9位のドイツは開幕節で敵地ブラチスラバに乗り込み、同52位のスロバキアと対戦。最前線にFWニック・ボルテマーデ、ウイングにMFフロリアン・ビルツとMFセルジュ・ニャブリ、ボランチにMFヨシュア・キミッヒといった現状ベストに近い陣容を並べたが、まさかの苦戦を強いられた。

 立ち上がりからドイツが一方的にボールを握るなか、前半5分にはビルツのチャンスメイクが不発に終わると、その後は停滞した時間帯が継続。同21分にはMFデビッド・デュエリスに左サイドを破られるとFWダビド・ストレレツのポストからFWレオ・ザウアーに抜け出され、GKオリバー・バウマンのファインセーブでなんとか命拾いするピンチもあった。

 さらに前半23分、スロバキアは再びL・ザウアーのドリブル突破でドイツの最終ライン裏を打開し、DFアントニオ・リュディガーを振り切って左足シュート。これもバウマンの正面を突いたが、同27分にもザウアーはリュディガーを抜き去る場面を作るなど、19歳のスター候補がドイツ相手に鮮烈な爪痕を残した。

 そうして迎えた前半42分、スロバキアが試合を動かした。自陣左サイドでビルツからボールを奪ったDFダビド・ハンツコがそのままドリブルでインナーラップを試み、敵陣までえぐりこむと、ペナルティエリア左にパス。左に流れたストレレツがマイナス方向に折り返すと、そこに走り込んでいたハンツコが左足ダイレクトで突き刺した。

 後半は立て直しを狙ったドイツだったが、次の1点もスロバキアに入った。後半10分、GKマルティン・ドゥーブラフカのロングキックが敵陣に入り、高い位置に潜り込んでいたDFノルベルト・ギェンベールがヘディングでそらすと、これを受けたストレレツがドリブルでエリア内に侵入。最後はリュディガーをかわして左足で決めた。

 ミドルスブラ所属の24歳ストレレツはドイツ代表相手に圧巻の1ゴール1アシスト。若きエースがビッグマッチで躍動した。

 その後はドイツが途中出場のMFナディエム・アミリやFWカリム・アデイェミが勢いを見せたが、スロバキアの安定した守備を崩すことができず、そのままタイムアップ。ドイツ『キッカー』によると、ドイツ代表はこれまでのW杯予選でアウェー51試合無敗という驚異的な記録を続けていたが、歴史的な初黒星となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/edfddebd47c71c3a25671186217a942ccae21e8d

 

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「もう末期戦を通り越してアポカリプスすぎる」とロシア軍の暴挙に関係者戦慄、ロシア最高のエリート集団が……

1:名無しさん


 

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カナダの高校の必修科目が「色々な意味で生活力が試される」と話題に、地域によって違いがあるとの指摘も……

1:名無しさん


 

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アメリカ全土を支配していた超大手チェーン、2010年代まで繁栄を謳歌したが新興企業の台頭で……

1:名無しさん




ブロックバスター(英語:Blockbuster LLC)は、かつて存在したアメリカ合衆国に本拠地を置いていたビデオ・DVDのレンタルチェーン店である。

国によって、店舗型レンタルに加え、宅配方式、ストリーミング型インターネット動画配信サービス、映画館運営などの事業を展開していた。

2004年のピーク時は6万人以上の従業員で、世界中に9,000店舗以上展開していた。カナダ、オーストラリア、ブラジル、デンマーク、アイルランド、ペルー、イギリス、日本などでも事業展開していた。

全米各地、およそ3,000店舗を展開し、ビデオ・DVDのレンタルチェーン店を展開していたが、2000年代後半以後に経営が悪化し、2010年9月に連邦倒産法第11章を申請して倒産に追い込まれた。

その後もストリーミング型インターネット動画配信サービスの普及により、店舗型レンタルの需要が先細りが続き、2014年1月12日をもって約300のアメリカ合衆国国内全直営店を閉鎖、その後も約50店のフランチャイズ店舗が営業を続けていたが、2018年初めにさらに数店が営業を終え、アラスカ州で営業していた2店舗が7月16日をもって事実上閉店、国内における実店舗がオレゴン州ベンドの1店(英語版)(北緯44度4分2.1秒 西経121度18分12.8秒)になる見込みとアメリカのメディアが報じた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC_(%E4%BC%81%E6%A5%AD)

 

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某乙女ゲーで新撰組にハマったオランダ人の女子2名、憧れの斎藤一の墓に詣でるべく会津まで来たら……

1:名無しさん


 

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世界市場を支配してきた巨大企業デビアスに異変が発生中、半世紀以上にわたり繁栄を謳歌してきたが……

1:名無しさん




デビアスはダイヤモンドの流通と価格を強力にコントロールしてきました。その仕組みの中心となるのが「サイト」と呼ばれる販売ネットワークです。ここに参加できるのは、厳しい審査を経て認められた「サイトホルダー」と呼ばれる企業だけで、世界にわずか82社、日本では真珠で知られるTASAKIが唯一の存在です。サイトホルダーになると、年に10回開かれる原石の販売会に参加する資格が与えられ、安定的に高品質のダイヤを仕入れることができます。

しかし、価格や購入量の決定権はすべてデビアスにあります。市場のように競りで値段を決めることはできず、提示された価格と数量をそのまま受け入れるしかありません。しかも提示された量を一部だけ購入することも許されず、全量を買うか、全く買わないかの二択です。さらに、購入を拒めばサイトホルダーの資格を失う恐れもあるため、実質的には従わざるを得ないのです。

一見するとデビアスだけに有利な仕組みに見えますが、この強力な管理体制があるからこそ、ダイヤモンドの希少性と価値が守られ、時代を超えて「永遠の憧れ」としての地位を維持してきたとも言えるでしょう。

https://ddjapan.jp/blog/trivial/about-the-de-beers-group-of-companies/

 

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「ゴルゴ13みたいな超人って現実にいるんだな」と目撃者騒然、角が絡まって抜けなくなってしまった二頭の雄鹿を……

1:名無しさん


 

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EUの新規制で「日本産書籍がEUに輸出不可能になる可能性」が浮上している模様、現実的な対応は至難の業で……

1:名無しさん


 

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ドイツ人のオタ友を秋葉原に案内したらグッズを抱えすぎ、いくつかを落としてしまったら後ろから……

1:名無しさん


 

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シドニー空港の手荷物検査で引っかかった日本人ランナー、「何が引っかかったのかな?」と思っていたら検査官から「Congratulations!」と言われ……

1:名無しさん


 

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資源大国として名を馳せたロシア、周辺国に足元を見られて資源を格安価格で買い叩かれた結果……

1:名無しさん


タイトル:プーチンの資源経済は崩壊寸前:ロシアの大手石油会社はすべて利益の急落を報告

 原油価格の下落、新たな制裁の波、そしてルーブル高は、ロシア経済の原材料供給の中心に打撃を与えている。先週発表された報告書によると、国内の大手石油会社はすべて、2025年上半期に利益が2~3倍減少した。地球上の原油生産量の2分の1を占めるロスネフチは、株主帰属利益が7,730億ルーブルから2,450億ルーブルへと3分の1に減少したと報告した。OPEC 加盟国が積極的に生産量を増やし、世界価格が下落したことに加え、「EUと米国による制裁強化により、ロシア産原油の割引価格が拡大した」と、同社のイゴール・セチン社長は状況を説明した。

石油生産量で世界第2位のルクオイルは、利益が半減し、前年の5,900億ルーブルから2,870億ルーブルに落ち込んだ。同社の売上高は17%減少し、EBITDAは1.6倍に減少した。ガスプロムネフチは、生産量を5%、石油精製量を4%増加させたにもかかわらず、利益は54%減少し1,500億ルーブルとなり、売上高は12%減少した。世界第4位の石油生産国であるスルグトネフテガスは、6ヶ月間で4,527億ルーブルの損失を出し、黒字を計上した。スルグトの財務はルーブル高の影響を受け、約700億ドルという膨大な「外貨準備高」が下落した。タトネフチの利益はほぼ3倍の542億ルーブル、ルスネフチの利益は3.2倍の118億ルーブルに減少した。ロシア連邦統計局のデータ によると、ロシアの石油・ガス部門は、予算の3分の1を占めるが、利益の50.4%を失い、6ヶ月間の純利益は1兆2,640億ルーブルに落ち込んだ。同時に、企業の45%が7,495億ルーブルの損失で半期を終えた。

国内総生産量の40%を占める主要石油生産地域であるハンティ・マンシ自治管区では、石油産業が採算割れに陥っている。チュメニスタト統計局のデータによると、1~5月の企業の営業利益は5,063億ルーブルの赤字に陥っている。「石油・ガス部門の企業の業績は、ルーブル高と原油価格の下落の影響を依然として受けている」と、ツィフラ・ブローカーのアナリストは述べている。年初には1バレル70ドル近くだったウラル原油は、5月には52.1ドル、6月には59.8ドルに下落した。ルーブル建て価格は6ヶ月で30%近く下落し、1バレル4,700ルーブルとなっている。

ガイダル研究所産業市場・インフラ研究所の研究員エレナ・ガレエワ氏は、ロシアの燃料・エネルギー部門に対する制裁強化によって、
エネルギー資源の生産と輸出に対する更なる障壁が生じていると指摘する。G7諸国は石油産業への禁輸措置を講じている。「シャドーフリート」の封鎖による海運・物流への制裁、技術禁輸措置、ドル決済のブロックといった金融規制が実施されている。第三国の銀行への圧力も強まっていると、マルツェワ氏は指摘する。

https://www.moscowtimes.ru/2025/08/30/sirevaya-ekonomika-putina-treschit-poshvam-vse-krupneishie-neftyanie-kompanii-rossii-otchitalis-okrushenii-pribilei-a173134

 

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日本伝統の茶器「振出」がアメリカ人に大人気に、買う際に「金平糖をお土産に買って使ってね」とお話すると……

1:名無しさん




振出とは、茶道の場で干菓子や金平糖といった小さな甘味を入れて客に供するための容器であり、実用性とともに趣を添える役割を担っています。形は小ぶりで愛らしく、陶器や漆器、金属など多彩な素材で作られており、茶会におけるもてなしの一部として客前に出されます。甘味は通常懐紙に載せて供されますが、振出はそれを美しく保ち、必要なときに上品に取り出せるよう工夫された道具です。

その歴史は江戸時代にさかのぼり、保存のきく干菓子を清らかに収めるための容器として発展しました。茶道は一つひとつの所作や道具を通じて季節感やもてなしの心を表現する文化ですが、振出もまた、見た目の美しさと実用性を兼ね備えた道具として、茶会の雰囲気をいっそう引き立ててきました。つまり、振出は単なる菓子入れではなく、茶道における美意識やおもてなしの心を映し出す小さな器なのです。

https://melety.com/archives/20716

 

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ロシアの足元を見た中国、ロシアから徹底的に収奪するような新条件を提示してきた模様

1:名無しさん




シンガポール/モスクワ、8月28日(ロイター) – 中国はロシアとの協議で第2パイプライン建設が進展せず、モスクワの新たな輸送経路の模索が妨げられていることから、既存のパイプラインを通じてロシア産天然ガスの購入を増やしたいと、業界筋2人がロイター通信に語った。 来週、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と中国の習近平国家主席が中国で会談する 際、エネルギー問題が議題の主要点になると予想される。

しかし、関係筋によると、今回の訪問中に、中国北西部に500億立方メートルのガスを供給する136億ドルの「シベリアの力2」パイプライン計画が進展する可能性は低いという。

その代わりに、中国は既存の「シベリアの力1」パイプライン経由のガス購入量を現在の380億立方メートルから増やすことを検討していると彼らは言う。

情報源はこの問題について公に話す権限がなかったため、名前を公表することはできなかった。

ロシアは、ウクライナ侵攻に対する西側諸国の制裁で欧州市場を失った後、アジアへの石油・ガス輸出の拡大に熱心である。 ロシアは50年以上にわたり西シベリアからヨーロッパにガスを供給しており、西シベリアは年間1800億立方メートル、つまりヨーロッパのガス需要の最大40%を供給し、モスクワに年間最大900億ドルの利益をもたらしていた。

ロシアは2019年に「シベリアの力1」パイプラインを通じて東シベリアから中国への輸送を開始した。

https://www.reuters.com/business/energy/china-seeks-more-russian-gas-via-old-link-new-pipeline-stalled-2025-08-29/

 

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フランスのアニメイト、「パリ全開の街並みに急に実家が現れて面白い」と日本側に衝撃を与えまくり

1:名無しさん




フランスの友達、ついにその時が来た!
アニメイトパリのポップアップストアがオープンしました!
たくさんのご来店をお待ちしています!

パリ1区サンタンヌ通り12番地
11時から19時まで営業
日曜と月曜は休業

Le POP UP store animate Parisは8月30日までオープンしています。皆様のご来店を心よりお待ちしております!

https://x.com/animatehub/status/1940053539348234498

 

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「stomachって日本語でなんて言うの?」と聞いたアメリカ人、「そんなことあり得るの?」と返ってきた回答に驚愕

1:名無しさん


 

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孫をディズニー映画に連れて行った米ラッパー、「もう映画を観に行くのが怖い」ととんでもない光景を目撃して……

1:名無しさん


ラッパーのスヌープ・ドッグ(Snoop Dogg)が、子供向け映画におけるLGBTQ描写についての発言で批判を浴びている。

同氏は8月20日に出演したポッドキャスト「It’s Giving」で、2022年公開のディズニー映画『バズ・ライトイヤー(Lightyear)』を孫と一緒に観た際、同作に登場する同性カップルの描写について孫から質問を受けたと語った。

『バズ・ライトイヤー』は『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ作品。作中では、同性カップルが子供を育てる様子が描かれ、キスシーンも含まれている。この描写は、公開当時から保守派の間で批判を呼んでいた。

ポッドキャストでスヌープ・ドッグは「『パパ・スヌープ、あの女の人、どうやって女の人と赤ちゃんを作ったの? 彼女も女の人でしょ?』って聞かれたんだ」と明かし、「こんなもん観に来たんじゃねえよ」「ただクソ映画を観に来ただけだったんだよ」と口にした。

同氏はさらに、「もう映画を観に行くのが怖い」「答えようのない問題の真ん中に、勝手に俺を巻き込むなよ」とも語った。

この発言を受け、オーストラリアのニュースメディア『9 News Australia』は、スヌープ・ドッグが予定しているオーストラリアン・フットボール・リーグ(AFL)グランドファイナルでのパフォーマンスを中止すべきだという声が上がっていると報じている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c25e0ccd65517c7901700534bd8e6e0dcc6fe57

 

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中学で習う覆水盆に返らずの英訳「It’s no use crying over spilt milk」、アメリカ居た時に普通に会話で使ったら……

1:名無しさん


 

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州兵派遣に憤った某映画評論家、「犯罪などないので」と首都ワシントンD.C.の安全を強調した結果……

1:名無しさん


 



アメリカのトランプ大統領は21日、治安対策を強化するためとして、首都・ワシントンに派遣した州兵の部隊を視察しました。

トランプ大統領は今月、首都・ワシントンが犯罪者やホームレスに占拠され、「犯罪が制御不能な状態にある」として州兵を派遣し、ワシントンの警察を連邦政府の指揮下に置くと表明しました。こうした中、トランプ氏は21日、州兵の部隊を視察しました。

トランプ大統領

「驚くべき結果が出ている。まるで別の都市のようだ。私は今、とても安全だと感じるし、そうした声も届いている」

トランプ氏は、「ワシントンの安全を確保した後、他の地域に進出する」と述べ、別の都市にも州兵を派遣する考えを示唆しました。

ワシントン・ポストが20日に公表した世論調査では、ワシントン市民の79%がトランプ氏の州兵派遣に反対しています。

https://news.jp/i/1331447816414150912?c=768367547562557440

 

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「八徳で魔法少女作ろう」という独創的なアイデアを考案した小学生、実現のために色々調べてたら”ある作家”の存在に気付き……

1:名無しさん


 

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