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66件のコメント

「お茶は普通ただ飲むもので食べ物として食べる物ではない」と外国人が怪訝な顔、「変だと思うし出てきたら笑っちゃうと思う」と日本人のソウルフードに……

1:名無しさん


TOKYO MX(地上波9ch)の曹蒙記者が外国人記者の視点で東京の魅力や課題を伝える「TOKYO LENS」のコーナー。今回は日本のソウルフード「お茶漬け」を取材しました。

◆外国人には「シリアルにコーヒー」? 衝撃の組み合わせ

ご飯にお茶や出汁をかけるだけのシンプルな料理、お茶漬け。国内販売額はここ5年ほどでも増加傾向にあり、まさに日本人のソウルフードと言えます。

一方、お茶漬けを知らない外国人にはどう映るのでしょうか。

オランダから来た女性は「変だと思うし、出てきたら笑っちゃうと思う。だってお茶は普通ただ飲むもので、食べ物として食べる物ではないからね」と怪訝な表情。イタリアから来た女性は「おかしくなったのかと思ってしまうよ。まるで私をからかっているみたいだし、新しい食べ物を作り出したような感覚」といいます。イギリスから来た男性も「自分に置き換えたらシリアルにコーヒーをかけるようなものだよ。そんなこと普通しないでしょう」と、米とお茶を組み合わせることの衝撃を次々と口にしました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2689380aa21323ff4d62cd6a97e3c504dd2678e3

 

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40件のコメント

「国際世論は中国の主張に唖然としている」と専門家が指摘、いま中国は完全に墓穴を掘っていると思う

1:名無しさん


元統合幕僚長の河野克俊氏が13日、ABCテレビの生情報番組「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」(土曜午前9時30分)に出演。中国軍機による航空自衛隊のF15戦闘機へのレーダー照射問題について私見を述べた。

 中国の日本批判に対して日本は客観的証拠を示して反論し、第三国に日本の立場を説明する「外交戦」を展開している。

 日本との人的・文化交流や日本の水産物輸入を停止、さらにレーダー照射とエスカレートさせているが、河野氏は「日本をこらしめてやろうしている」と見解を示し、「国際社会に中国の暴挙を発信すれば、中国は孤立する」と私見を述べた。

 さらに「いま中国が言っているのは日本は敗戦国だった。戦後の国際秩序に従わなければいけない日本が生意気にも歯向かっている」と持論を展開した。

 国際世論は中国の主張に「あぜんとしている。いま中国は完全に墓穴を掘っていると思う。世界は日本のほうが冷静に対応しているとみている」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a96655caff0356ab4320cad5071d4c6b05eb45e

 

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22件のコメント

イタリアの某市と姉妹都市になった遠野市、長年交流が途絶えていたので連絡を取ろうとしたら……

1:名無しさん




イタリア共和国・サレルノ市との姉妹都市提携解消について

 遠野市はサレルノ市と、1984年8月8日に姉妹都市提携を締結して以来、文化交流などの分野において交流を深め、2024年8月8日には、姉妹都市提携40周年を迎えました。

 しかしながら、時代の流れとともに両市を取り巻く環境が大きく変化し、行政間の交流は長らく途絶えた状況が続いていました。

 このような状況を踏まえ、今後の両市の友好と発展に資する姉妹都市交流のあり方について、遠野市からサレルノ市へ協議を申し入れましたが、現在に至るまで回答が得られることはありませんでした。

 遠野市では慎重に協議を重ねた結果、これまでの状況を鑑み、残念ながら令和7年3月27日をもって姉妹都市提携を解消することといたしました。

 ただし、本解消はあくまで自治体間の関係に関するものであり、両市民間の交流は、相互理解促進のため、本件とは切り離して取り組むべきであると考えております。

 市民の皆さまにおかれましては、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 長年にわたり、遠野市とサレルノ市との友好関係にご尽力いただきました皆さまには、心より感謝申し上げます。

https://www.city.tono.iwate.jp/index.cfm/25,13823,261,537,html

 

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25件のコメント

自前で工場をもたずに中国企業に製造を委託した米ハイテク企業、中国企業との価格競争に巻き込まれた結果……

1:名無しさん


米iRobotの最大債権者が中国メーカーに。未払い300億円、ルンバ王国ついに崩壊の危機

ロボット掃除機「ルンバ」で知られる米iRobot(アイロボット)は現在、多額の負債を抱え、事業の継続が困難になっている。アイロボットが公開した資料によると、中国の製造委託先「杉川機器人(Picea Robotics)」がこのほど、1億9070万ドル(約300億円)の債権を購入した。1億6150万ドル(約250億円)の製造委託費も未払いとなっているため、杉川機器人が最大の債権者となった。債務を解消できるか、あるいは事業の売却につながるかに注目が集まっている。

アイロボットは2018年まで一貫して中国企業に製造を委託していたが、米国の関税政策や貿易摩擦の影響を避けるため、19年末にマレーシアでの製造を開始。しかし、22年に同国での製造を拡大したことで、関連コストとリスクが増大した。その一方で、中国の新興ロボット掃除機メーカーが台頭し、スマート技術とコストパフォーマンスの高さを武器にアイロボットのシェアを奪っていった。

https://36kr.jp/448582/

 

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42件のコメント

非現実的な規制をゴリ押ししたEU、欧州企業が青息吐息になって中国企業に負けかけた結果……

1:名無しさん


ドイツ大衆紙ビルト電子版は11日、欧州連合(EU)欧州委員会が掲げるエンジン車の新車販売を2035年から原則禁止する政策について、緩和される見通しになったと報じた。フォンデアライエン欧州委員長と、欧州議会最大会派・欧州人民党(EPP)トップのウェーバー氏が合意した。欧州委が16日にも発表する予定だと伝えた。

 欧州の自動車産業は中国メーカーとの激しい競争にさらされている。ドイツのメルツ首相は、35年のエンジン車禁止は非現実的だとしてプラグインハイブリッド車(PHV)などを禁止対象から除外するよう要請。イタリア、ポーランドなどと共に緩和を求めてきた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b2e5c706076e9451543915a503a37752f6e1d0bc

 

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36件のコメント

中国国防部の公式アカウントが爆発四散して全世界に恥を晒した模様、あまりに見事すぎる最後に日本側も感心することしきり

1:名無しさん




「MND_ChinaNews」は、中華人民共和国国防部(Ministry of National Defense of the People’s Republic of China)が運用していたX(旧Twitter)の公式アカウントの一つです。

このアカウントは、プロパガンダ拡散用の重複アカウントとして運用されていたため、Xのスパムポリシーに違反するとして凍結または停止されています。

現在、中国国防部の公式アカウントとしては、別の「MND_China」というアカウントが引き続き稼働しています。

中国軍の活動に関する最新情報は、日本の防衛省や台湾の国防部からも定期的に発表されており、特に台湾周辺での軍事演習の常態化や、日中間の偶発的な衝突のリスクなどが懸念されています。

 

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120件のコメント

日中対立の件で中国報道官、「日本国民も我々に味方している」と公式な声明を出してしまった模様

1:名無しさん




■中国側「日本国内からも“中国よりの声”」

11日に中国側が主張したのは…。

中国外務省 報道官
「高市総理の台湾問題に関する誤った発言は、中国国民の強い憤りだけではなく、日本国内でもますます多くの客観的で理性的な反対の声や批判の声が上がっている」

日本国内からも“中国よりの声”が上がっているなどとしました。

中国軍機によるレーダー照射も日中の緊張を高めています。11日、自衛隊の制服組トップが初めてこの問題に言及しました。

自衛隊 内倉浩昭統合幕僚長
「中国側が約30分間にわたる断続的なレーダー照射を行ったことは、航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為である」

全文はこちら
https://news.ntv.co.jp/category/politics/255f899e3e644e95b6e2c0fdfe52eaae

 

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30件のコメント

中国の外交努力を日本側は速攻で上書きする早業を見せつけた模様、ドイツ外相との会談の翌日には……

1:名無しさん




 小泉進次郎防衛省が9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ドイツ大使と会談し、ともに経験した中国軍からの“レーダー照射被害”について認識が一致したことを報告した。

 小泉氏は7日未明には会見やXで、中国海軍の空母「遼寧」から発艦した戦闘機が、当該機体に対する対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊のF-15戦闘機に対し、レーダー照射を断続的に行う事案が発生したことを報告し「危険な行為です。このような事案が発生したことは極めて遺憾」と伝えたばかり。

 9日夜の更新では「今日、国会審議の合間を縫って、ドイツのジグムント大使と会談しました。私からは、6日に発生した中国軍による自衛隊機へのレーダー照射に関し、経緯と対応を説明しました」と書き出した。そして「ドイツの航空機も、今年7月、中国軍艦からレーザー照射を受けており、このような事案に対しては冷静かつ毅然と対応する必要があること、国際社会の平和と安定のため両国が協力し対話を継続していくことで認識が一致しました」とし、ともに中国軍から“レーダー照射”をうけた経験を持つ国として、手をがっちり結び合っていくことを伝え、大使と握手した笑顔のツーショット写真も掲載した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20f23647b70826490f8dc4b5a32d13d11cc16117

 

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65件のコメント

レーダー照射の件で対応をミスりまくった中国、初期に素直に「ごめんなさい」しなかったせいで……

1:名無しさん




12月10日、小泉防衛大臣は、ルッテNATO事務総長とTV会談を行い、6日の中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案及び9日の中露爆撃機の共同飛行について説明しました。欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分です。戦略的に重要なNATOとの協力を一層進めていきます💪

https://i.imgur.com/OzbV3LB.jpeg

 

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「もう反論する材料がないので情に訴えているんだろう」と防衛省幹部が中国外交部の対応を酷評、そういうことを言っている時点で負けを認めている

1:名無しさん




 9日、中国軍の爆撃機がロシア軍の爆撃機とともに日本周辺で長距離にわたる共同飛行を実施したことも判明。

木原官房長官 「我が国に対する示威行動と捉えざるを得ない」

 軍事的な威嚇行為だと非難する日本政府。中ロ両国に「安全保障上の重大な懸念」を伝えました。

防衛省 内倉浩昭統合幕僚長 「(中ロ)両国による度重なる爆撃機の共同飛行は我が国、周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上、重大な懸念であると考えております」

 果たして、いつまで続くのか…。

中国外務省 郭嘉昆副報道局長 「国際社会は是非を見極め、日本側にだまされず、特に同盟国は日本のペースに巻き込まれないよう警戒しなければならない」

 この発言に防衛省幹部は…。

防衛省幹部 「中国は日本側にだまされないでほしいと言っているが、そういうことを言っている時点で負けを認めていると思う。もう反論する材料がないので情に訴えているんだろう」

 日本政府は冷静かつ毅然(きぜん)と対応する姿勢を続けるとしています。

https://www.ncctv.co.jp/news/article/16218652

 

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59件のコメント

ロシアの提示した超優遇条件を信じた”某国”、国運を賭けてロシアを全力支援しまくった結果……

1:名無しさん


プーチンが「派兵報酬」払わず金正恩が窮地…「実績乏しい」とロシアが難癖

STによれば、複数の対北情報筋の分析を総合すると、北朝鮮がロシアから受けた派兵代金は約束の2割に過ぎないという。派兵は金正恩氏が提案し、プーチン大統領が受け入れる形だったとされる。北朝鮮は兵士1人当たり月2000ドル前後の給与と別途報酬を約束され、その8割以上を国庫に吸収して統治資金に回す計画だった。

給与は指揮官級5000ドル、技術兵3500ドル、下士官3000ドル、一般兵士2000ドルとされたほか、戦死者には1人当たり約3万ドルの補償金が支払われることになっていたとされる。

派兵初期、北朝鮮は対価として地対空ミサイルや軍事技術、食糧・原油などの現物供与を受けた。STによれば、ロシアは平壌の防空強化目的でR-27やS-300などのミサイルや衛星関連技術を支援し、北朝鮮は軍需物資提供を通じて約2.7兆円規模の現金を確保したとされる。

しかしSTによると、肝心の給与がほとんど支払われず、強い不満が噴出している。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/03daa4e7e681fd0ce5ae3e63359de1b59b92006c

 

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54件のコメント

小泉防衛相に徹底的に論破された中国外務省、なんとか反論を試みた中国報道官は……

1:名無しさん


中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射をめぐり、小泉防衛大臣が中国側から危険回避のための十分な情報がなかったと述べたことについて、中国外務省の報道官は「矛盾している」と批判しました。

小泉防衛大臣は10日、中国側から「飛行訓練を開始する旨の連絡があった」とした一方で、訓練を行う時間や場所を示す情報はなく、「危険回避のために十分な情報がなかった」と主張しました。

これについて、中国外務省の郭嘉昆報道官は「日本はこの前、中国側から通報を受けていないと主張したにもかかわらず、今更、事前に中国側から情報を受け取っていたことを認めている」と主張。「前後が矛盾しており、話を逸らそうとしている」と批判しました。

「日本側はわざと妨害し、そのあとデマを流して騒ぎ立てた。この茶番劇の仕掛け人であり、一切の責任を負わなければならない」

そのうえで、「なぜ事前に通報を受け取ったにもかかわらず、執拗に戦闘機を演習訓練区域に無断侵入させたのか」と非難しました。

また、郭報道官は「日本が今すべきことは真摯に反省して誤りを正し、高市総理の台湾関連の誤った発言を誠実に撤回することだ」と述べ、改めて答弁の撤回を求めました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8809c0daaf72f19e847ae9c66bfa7f485e478bae

 

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55件のコメント

以前ドイツにレーダー照射した中国、今回のレーダー照射の件で「中国に味方してくれ」とドイツに要求しに行った結果……

1:名無しさん


小泉進次郎防衛省が9日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。ドイツ大使と会談し、ともに経験した中国軍からの“レーダー照射被害”について認識が一致したことを報告した。

【写真】小泉進次郎氏のXから
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/photonews/photonews_nsInc_202512100000090-1.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=%E9%98%B2%E8%A1%9B%E7%9B%B8%E3%80%81%E4%B8%AD

 小泉氏は7日未明には会見やXで、中国海軍の空母「遼寧」から発艦した戦闘機が、当該機体に対する対領空侵犯措置を実施していた航空自衛隊のF-15戦闘機に対し、レーダー照射を断続的に行う事案が発生したことを報告し「危険な行為です。このような事案が発生したことは極めて遺憾」と伝えたばかり。

 9日夜の更新では「今日、国会審議の合間を縫って、ドイツのジグムント大使と会談しました。私からは、6日に発生した中国軍による自衛隊機へのレーダー照射に関し、経緯と対応を説明しました」と書き出した。そして「ドイツの航空機も、今年7月、中国軍艦からレーザー照射を受けており、このような事案に対しては冷静かつ毅然と対応する必要があること、国際社会の平和と安定のため両国が協力し対話を継続していくことで認識が一致しました」とし、ともに中国軍から“レーダー照射”をうけた経験を持つ国として、手をがっちり結び合っていくことを伝え、大使と握手した笑顔のツーショット写真も掲載した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/20f23647b70826490f8dc4b5a32d13d11cc16117

 

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中国が”最後通告”を日本に突きつけた模様、ドイツ外相との会談の後でくばられた報道資料に……

1:名無しさん


中国が最後通告の時に使った用語、日本に突きつけた

中国が隣国との戦争直前に“最後通告”として使ってきた外交用語を、日本に対して突きつけた。高市早苗首相の「台湾有事介入」発言に対して、中国が空母打撃群を日本の海域近くに送り込み、100回以上にもわたり艦載機の離着陸訓練を行うなど、武力示威のさなかに出てきた発言だ。

王毅外交部長は8日、北京で行われたドイツのヨハン・ワデフル外相との会談で、日本を狙って「絶対に容認できない(是可忍孰不可忍)」と述べたと中国外交部が発表した。中国外交部は8日午後9時41分にワデフル外相との会談を紹介した後、約3時間後の9日午前0時55分に「王毅:台湾の地位はすでに『七重に固定された』」というタイトルの資料を別途掲載した。

問題の発言はこの報道資料の最後の段落に含まれていた。資料によると、王部長は「現職指導者が台湾を口実に問題を起こし、中国に軍事的威嚇を加えようとした。絶対に容認できない」と述べた。「絶対に容認できない(是可忍孰不可忍)」は直訳すれば「これほどのことを我慢できるなら、他に我慢できないことなどあるだろうか」という意味で、強い憤りを表す言葉だ。元々は孔子の『論語・八佾篇』の冒頭から取られた言葉である。

魯の実権者・季孫氏の不遜な行いを孔子が非難する文脈で使われたこの言葉を、中国当局は現代外交で決定的な局面ごとに持ち出してきた。過去、1962年9月22日、党機関紙『人民日報』は「絶対に容認できない(是可忍, 孰不可忍)」というタイトルの社説を掲載した。記事は「インド当局に厳粛に警告する。我々が警告しなかったとは言うな(勿謂言之不預也」としていた。その後、1カ月も経たない10月20日、中国はインドとの国境戦争に突入した。

中国・ベトナム国境紛争が極度に高まっていた1978年12月25日、『人民日報』は「我々の忍耐には限界がある」というタイトルの記事を掲載した。記事には「我々が警告しなかったとは言うなと、事前にはっきりさせておこう」という一文も含まれていた。翌1979年2月17日、中越戦争勃発当日の『人民日報』1面には「絶対に容認できない」という見出しが掲げられた。中国が戦争直前の“最後通告”のたびに持ち出してきた言葉だということだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e317fb15816d0562e0e7a2ecc7c1c41661f2d2fc

 

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レーダー照射の責任を日本に転嫁しようとした中国、速攻で論理破綻しまくって全世界に恥を晒してしまう

1:名無しさん


小泉氏「訓練の事前通報ない」 中国軍機のレーダー照射

 小泉進次郎防衛相は9日の衆院予算委員会で、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を巡り、中国側が訓練海空域を事前公表したとしていることに関し、「ノータム(航空情報)や航行警報が事前に通報されていたとは認識していない」と語った。自民党の柴山昌彦氏の質問に答えた。

https://www.jiji.com/sp/article?k=2025120900806

NOTAM(Notice to Airmen:ノータム)

航空保安施設、業務、方式及び航空に危険を及ぼすもの等の設定、状態又は変更に関する情報で、書面による航空情報では時宜を得た提供が不可能な場合に通信回線(CADIN及びAFTN)により配布されるもの。

https://www.mlit.go.jp/koku/15_bf_000320.html?hl=ja-JP#n

実弾射撃など、航空機の運航に影響を及ぼすような作業を行う際には、24~48時間前に航空情報の一種であるNOTAM(ノータム、Notice to Airmen)などの通知を発出するのが通例だ。海軍演習は海上交通にも影響を及ぼすため、航行警報などの発出も必要だ。

https://toyokeizai.net/articles/-/865312

 

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博物館の名画に環境活動家が塗料をかけた事件、スウェーデン裁判所が思わず耳を疑うような判決を出してしまい……

1:名無しさん




6月14日、スウェーデン・ストックホルムの国立美術館に展示されているモネの絵画に、2人の環境活動家が赤い塗料をぬりつけ、保護ガラスに手を接着させた。環境活動家がモネの絵画に赤い塗料。「モネが描いた世界はすぐに遠い過去になる」

現地時間の午後2時30分頃、エマとマジェという名札をつけた2人の女性は、ピンクと紫のアイリスが鮮やかなモネの《ジヴェルニーの画家の庭》(1900)に塗料をぬりつけた。この作品は、1983年にパリ・オルセー美術館から寄贈されたもので、国立美術館で開催中の「庭園-芸術と自然の6世紀」展で展示されていた。

2人の抗議者は、環境保護団体「Återställ Våtmarker(湿地を取り戻せ)」のロゴ入りTシャツを着ており、TwitterやFacebookで抗議活動の動画を公開した。また、AFPのインタビューで、「モネの絵のような美しい庭園はすぐに遠い思い出になってしまいます」と主張している。

https://artnewsjapan.com/article/1156

 

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OpenAIの交渉戦術に翻弄された「サムスン」と「SKハイニックス」、とんでもない契約を結ばされたことが後々発覚して……

1:名無しさん


こちらの記事ではサム氏は10月に韓国行った時にメモリ企業回って買い占め契約したという。サム氏の動きは完全に秘匿されてたから、サムスンもSKHynixも「まあウチだけ買い占められても他のメーカーがいるからなんとかなるかあ」って契約しちゃったけど、まさかどちらも両方買い占められていたとはお互い知らなかったという。こうなると世界はもう完全にメモリ不足っす。という話だという



10月1日、OpenAIはSamsungおよびSK Hynixと、世界のDRAM供給の40%を占める2つの契約を同時に締結しました。さて、OpenAIの競合他社は、2025年後半に大規模なRAM契約が締結される可能性があると予想していましたか?はい。わかりました。しかし、彼らはそれが複数の企業との大規模な契約になるとは思っていませんでした。いいえ!実際、サム・アルトマンの10月1日の今では悪名高い韓国訪問に関する報道を読み返してみれば、SamsungおよびSK Hynixとの大型契約が同時に締結されるほんの数時間前でさえ、ほとんどの報道はサムスンがSamsung、SK Hynix、TSMC、およびFoxconnと話し合ったという漠然とした報告にとどまっていました。しかし、当時の報道は柔らかく、ほとんど否定的なものでした。「関係を模索している」「協力を求めている」「パートナーシップを調査している」などです。OpenAIが世界のDRAM生産の最大40%を消費しようとしているとは、それが起こる前日の朝でさえ誰も示唆していませんでした。誰もこのような事態を予想していませんでした。発表前にこの取引に関する報道がほとんどなかったことからもそれは明らかであり、DRAM の製造と流通に携わるすべての MLID Source は、このことは業界関係者全員を驚かせたと主張しています。

誤解のないように言っておきますが、衝撃だったのはOpenAIが大きな取引をしたことではなく、彼らがこれほど大規模な取引を2件、しかも同時に、しかもサムスンとSKハイニックスと結んだことだったのです!実際、私たちの情報筋によると、両社は互いの取引がどれほどの規模なのか、どれほど同時に近いのかさえ知らなかったそうです。そして、この秘密主義は大きな問題でした。非常に大きな問題だったのです。

サムスンがSKハイニックスが同様の供給量を約束しようとしていることを知っていたら、あるいはその逆であれば、価格と条件はおそらく異なっていたでしょう。両社がもっと多くの情報を知っていたら、世界供給量のこれほど大きな部分を供給することに同意しなかった可能性は十分に考えられます…しかし、結局のところ、OpenAIは両社間の緊密な関係を維持し、秘密保持契約を締結し、両社が相手方がこれ ほど多くのウェハを同時に放棄するとは考えていないという事実を利用して、世界のRAMサプライチェーンに決定的な打撃を与えることに成功しました…そして、それは今のところうまくいっています…

https://www.mooreslawisdead.com/post/sam-altman-s-dirty-dram-deal

 

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レーダー照射の件を釈明した中国外務省、日本側に一撃論破されて全世界に恥を晒してしまう

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/089d3c982a6c30450de403cbd94ee28c6e869486

 中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を巡って、日本政府の抗議に対して、中国側は「正常な操作だ」と反論し正当性を主張しました。中国海軍の空母が航行した領域で漁をする地元の漁師は困惑しています。

自民党 小林鷹之政調会長
「極めて危険な行為であって、断じて容認できるものではありません」

 緊急で開かれた自民党の安全保障調査会。

自民党 小野寺五典安保調査会長
「間違いなくレベルは格段に危険な方向に上がった。これは挑発行為と受け止めるべき」

自民党 中谷元前防衛大臣
「レーダー照射するという、いわゆる『射撃するぞ』という威嚇、脅し。そういう行動をするということは国際法上も許されない」

 中国海軍の空母「遼寧」は、沖縄周辺の海域で、6日から7日にかけて艦載する戦闘機やヘリコプターを合わせておよそ100回発着艦したことが明らかになりました。

 6日には「遼寧」から発艦した中国軍のJ-15戦闘機が自衛隊のF-15戦闘機に対し、2回にわたりレーダーを照射しました。

 戦闘機のレーダーには、広範囲にレーダーを放ち、相手の位置を探す「捜索用」と、ミサイルや機関砲の照準を合わせるための「火器管制用」の2種類があります。

 中国外務省は、レーダー照射を認めたうえで、「捜索用だった」と主張しています。

中国外務省 郭嘉昆副報道局長
「艦載機が飛行訓練中に捜索レーダーを起動することは、各国の通常のやり方であり、飛行安全を確保するための正常な操作です」

 中国メディアも日本を批判しています。

環球時報 8日
「中国海軍の訓練を邪魔する日本は盗っ人たけだけしい」

一方、防衛省は、「捜索用なら断続的に行われる必要はない」としています。

空母航行に地元漁師「邪魔」
 空母「遼寧」を巡っては、これまでにない動きも。沖縄本島と宮古島の間を通り、太平洋へ出たところで急旋回し、南西諸島に沿うように北東に進んでいます。

 過去にも沖縄本島と宮古島の間を通り太平洋へ抜けていくことはありましたが、南西諸島の方へ進み、およそ100回も戦闘機などが発着艦するのは初めてのことです。

 宮古島の漁師は、これまでにない「遼寧」の動きに、漁への支障を懸念しています。

第三十三はるみ丸船長
「海域でそういう大きい船が、しかも中国のものとなると、漁の邪魔になることもあるので、あんまり寄ってほしくはない」

 

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ドイツが中国の主張を受け入れたと宣言した中国外相、「日本はドイツとは違う」と上から目線で叱責してきて……

1:名無しさん


「80年たっても反省してない」 中国外相がドイツと対比し日本批判

 中国の王毅外相は8日、中国を訪問中のドイツのワーデフール外相と北京で会談した。王氏は、台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁を引き合いに、「ドイツと異なり、日本は戦後80年を経てもまだ侵略の歴史を徹底して反省していない」と述べ、日本を批判した。中国外務省が発表した。

 王氏は「日本の現職指導者による台湾を巡る誤った発言」が重大な危害をもたらしていると主張。「一つの中国」原則は中独関係の重要な政治的基礎だと強調し、「ドイツが中国の立場を理解・支持し、『台湾独立』を主張するいかなる言動にも断固として反対することを願う」と語った。

 5月のメルツ独政権発足後、ワーデフール氏の訪中は初めて。中国外務省によると、「ドイツは『一つの中国』政策を守っており、この立場は変わらない」と語ったという。

 ロイター通信によると、ワーデフール氏は当初、10月に訪中予定だったが、要請した会談が1件しか認められなかったため延期となっていたという。両外相はウクライナ問題についても意見交換した。

https://mainichi.jp/articles/20251209/k00/00m/030/011000c

 

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パリのルーブル美術館がまたやらかした模様、配管破裂で地下展示室が水没してしまった結果……

1:名無しさん


パリのルーブル美術館で12月7日、配管破裂によりエジプト古代遺物展示室が水没した。ツタンカーメンやラムセス2世関連の遺物を含む数十点が浸水し、重度の損傷を受けた。消防隊がポンプで排水したが、ミイラや木棺、石棺に深刻な被害が出た。原因は老朽化した水道管の破裂で、博物館は当面閉鎖し、修復作業を開始した。https://www.ansa.it/sito/notizie/mondo/2025/12/07/allagata-la-sala-antichita-egiziane-al-louvre-gravi-danni_95e782a2-0876-41d9-8479-42b6ae557752.html



仏パリのルーブル美術館で11月下旬に水漏れが発生し、エジプト関連の資料を含む数百点の所蔵品が損傷した。美術館担当者が7日、AFPに語った。

水漏れは11月26日に発見され、エジプト学の雑誌など300点から400点が影響を受けた。管理を担当するフランシス・スタインボック氏によると、19世紀後半から20世紀初頭のもので修復不可能だという。「文化的遺産の品々は影響を受けていない」と語った。

水漏れは、暖房と換気システムのバルブが誤って開いたことが原因だとしている。美術館は内部調査を行う。

https://www.afpbb.com/articles/-/3612640

 

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