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33件のコメント

日米共同開発に反対するテレ朝コメンテーター、「米国に対価を払いたくない」とゴネまくって視聴者騒然

1:名無しさん




 

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イタリアの心霊スポットに「幽霊探し」にきたフランスの女性動画配信者、とんでもない悲劇に見舞われてしまった模様

1:名無しさん




仏女性の遺体、イタリアの教会で発見 SNSでの「幽霊探し」が原因か

イタリア北部アオスタ渓谷の使われていない教会で週末に22歳のフランス人女性の遺体が失血した状態で発見された事件で、この女性が幽霊が出ると考えられている建物を探していたことがわかった。警察が明らかにした。

警察の報道官はCNNの取材に対し、女性は家族に対して、住居のあるフランス・リヨンを離れる前、自身の計画について家族に伝えていたと明らかにした。


警察は、女性が動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」で注目を集めようとしていた可能性があるとの見方を示した。警察によれば、女性の死はフランスのティックトックで流行している幽霊探しの競争に関連している可能性があるという。そのほかの可能性としては、合意の上での殺人や「人身御供」、SNSでのいたずらが考えられている。警察は女性と一緒に目撃された若い男性の行方を追っている。警察によれば、この地域では今回の事件に関係している可能性がある行方不明者が2人いる。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26208604/

 

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カトリックの儀式をネタにした欧州企業の広告動画、カトリック関係者たちを激怒させてしまった模様

1:名無しさん


キリスト教の儀式で聖体の代わりにポテトチップス?、広告に批判殺到



渦中の広告の一場面。聖体拝領の儀式中に女子修道院長がポテトチップスを食べている/Amica Chips/Instagram

カトリックの修道女を取り上げたポテトチップスのテレビコマーシャルが激しい批判を浴びている。聖体拝領の儀式で使用する薄く焼いたパンをポテトチップスに置き換えるその内容に対し、「冒涜(ぼうとく)的」であり、放映を中止するべきとの声がイタリアのカトリック団体から上がった。

イタリアのアミカ・チップスを宣伝するこのコマーシャルでは、聖体拝領の儀式で司祭から与えられた聖餅(へい)を口にした若い修道女が驚いて目を見張る様子が描かれる。聖餅を食べたときの音が、思いの外大きいことを不審がっているように見える。

修道女や司祭が礼拝堂の奥に目をやると、そこには椅子に座って袋入りのポテトチップスをパリパリ食べる女子修道院長の姿が。先ほどの大きな音はこの院長が食べるポテトチップスの音だったことが明らかになる。

カトリックの教えでは、聖餅はキリストの肉体並びに血であると考えられている。

イタリア国内のラジオとテレビを監視するカトリック団体、AIARTを率いるジョバンニ・バッジョ氏は声明で、30秒間のこのコマーシャルを「冒涜的」だと非難。聖別された物体をポテトチップスになぞらえることで多くのカトリック教徒の感情を傷つけていると主張した。

カトリック教会の新聞「アベニーレ」も社説でコマーシャルを批判。「キリストが1枚のポテトチップにされてしまった。品位を下げ、中傷する行為だ。2000年前と同じだ」と糾弾した。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/business/35216417.html

 

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消息不明だった「水原一平氏」の極秘帰国が暴露される、米警察当局となんらかの交渉があった模様

1:名無しさん


米ニューヨークタイムズ紙が10日(日本時間11日)、違法賭博問題などでドジャースを解雇された水原一平氏が、米国に極秘帰国していたことを報じた。

 水原氏は大谷翔平の専属通訳を務めていたが、3月20日の韓国でのパドレスとの開幕戦後に違法賭博や窃盗などの問題で球団を解雇された。

 その後は公に姿を現していないが、同紙は関係者の情報として「韓国からカリフォルニアに戻った水原氏は、飛行機を降りた後、警察当局に呼び止められた」と報道。その上で「水原氏が当局に何を話したかは不明だが、逮捕はされなかった」としている。

 また、水原氏がロサンゼルスの元連邦検事で刑事弁護を専門とするマイケル・フリードマン氏を雇ったという。

 さらに、水原氏が有罪を認める方向で交渉中であるとし、関係者の情報として「検察当局は、水原氏が大谷の銀行口座の設定を変更し、大谷が取引に関するアラートや確認を受け取らないようにすることができたという証拠を掴んだと考えている」とも報じた。

 大谷は同氏の問題発覚を受け、3月25日(同26日)に会見を開き、「結論から言うと、彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んで、みんなにうそをついていたことになります」などと説明し、自身の賭博、違法ブックメーカーへの送金を含めて賭博への関与を完全否定。今後は大リーグ機構(MLB)、警察などの調査、捜査に全面協力する意向を示している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e9e0f51c50b901a9442f45d0e58dd70d42b3ab21

 

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海外の「視線レフェリー」動画が『凄まじいクオリティ』で目撃者を爆笑させてしまう、これが「見るハラ」ってやつか……

1:名無しさん


 

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日米会談で「バイデンがやらかす」と予想されていたミス、岸田首相がうっかりやらかしてツッコミ殺到

1:名無しさん


岸田首相、「同盟国中国」と言い間違え:時事ドットコム:



 【ワシントン時事】「同盟国である中国と、失礼…」。岸田文雄首相が10日の共同記者会見で日中外交に関する見解を問われた際、「同盟国である米国」と発言すべきところを誤ってこう発言する場面があった。首相はすぐに間違いに気付き、慌てて言い直した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041100286&g=pol

 

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パリの自動洗浄式公衆トイレ、「合理的だが人の心がなさすぎる仕様」で目撃者を困惑させてしまう

246:名無しさん


 

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ボーイング社が「B-787の主翼製造を日本に丸投げした裏事情」を識者が暴露、エリート経営陣が本業を軽視しまくった挙げ句に……

1:名無しさん


 

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中国に拠点を置くドイツ企業が凄まじい勢いで日本に移転中、生産ラインも管理機能も日本に移すしかない

1:名無しさん


ドイツメディアのドイチェ・ヴェレ中国語版は6日、「なぜ多くのドイツ企業が中国から日本に移転しているのか」との記事を掲載した。

記事は、在日ドイツ商工会議所とKPMGが在日ドイツ企業164社を対象に行った調査で、多くが生産ラインや管理機能を中国から日本に移転していることが分かったと報道。調査では、生産ラインを中国から日本に移したとの回答が38%、管理機能を中国から日本に移したとの回答が23%に上ったという。

記事はその背景として、「地政学的、貿易的、金融的な不確実性を回避したい外国企業にとって、日本は魅力的な目的地になっている」と指摘。エコノミストからは「長きにわたりドイツ企業にとって中国は大きな焦点だったがそれが変わりつつある。企業はより多くの政治的・地政学的な事柄を考慮する必要がある」「日本は経済的、政治的に安定しており、他のアジアの国と良好なつながりを持っている」との見方が出ていると紹介した。

また、ある大手企業の責任者が「中国にも日本にも投資する理由はある」としつつ、「日本市場は多くの障害があり、参入が難しいかもしれないが、いったん足場を固め、顧客の信頼を勝ち取れば、長期的なパートナーシップを築くことができる」と語ったことにも言及。同商工会議所のマークゥス・シュールマン専務理事の言葉として、「日本に拠点を置く主な動機は、経済、ビジネス、安全保障、社会などにおける安定。そして、よく訓練された労働力と先進的なインフラ、民主主義に基づく安定した政治環境や知的財産権の法的保護も重要な理由である」と伝えた。(翻訳・編集/北田)

https://www.recordchina.co.jp/b931543-s25-c20-d0052.html

 

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露オルスクの洪水騒動が「洒落にならない国際問題」と化している模様、しかもこの状況でロシアは……

1:名無しさん




ロシア南西部でダム決壊、大規模な洪水発生…1万戸超が浸水し数千人が避難「プーチン助けて」

 AP通信などによると、ロシア南西部のウラル川でダム決壊に伴う大規模な洪水が発生し、少なくとも1万戸超が浸水し、数千人が避難を強いられている。カザフスタンとの国境沿いにある人口約23万人のオレンブルク州オルスクでは市全域が水没したという。

 全長約2400キロ・メートルのウラル川は、ウラル山脈南部からロシアとカザフスタンを通過し、カスピ海に流れこんでいる。気温上昇に伴う雪解け水の発生などで、オルスクのダムが5日夜に決壊した。下流にある人口約56万人のオレンブルクでも川の水位が上昇し、浸水地域が拡大する恐れがある。

 被害の大きかったオルスクでは8日、約100人が行政庁舎前に集まり、地方当局に対して抗議した。「プーチン、助けて」などとプーチン大統領に支援を訴える声も上がったという。州政府によると、7日時点で洪水による被害総額は約210億ルーブル(約345億円)に上る。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20240409-OYT1T50040/

 

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大谷の大ファンを公言する米FOXのアナリスト、大谷選手の3号ソロに大興奮して……

1:名無しさん


◇8日(日本時間9日)MLB ツインズ2―4ドジャース(ミネアポリス)

 ドジャースの大谷翔平選手(29)は「2番・指名打者」で先発出場。7回に3試合ぶりの3号ソロを放ち、通算174号。松井秀喜さん(元ヤンキースなど)のメジャー日本選手最多記録175本に王手をかけた。

 1点リードの7回2死。元広島の右腕ジャクソンがほぼ真ん中に投じた138キロのスライダーを大谷が捉え、レフトへ流し打ち。左翼席の最前列に飛び込む3号ソロとなった。

 大谷の大ファンを公言し、米放送局FOXスポーツで「今週の大谷翔平」というコーナーまでつくってしまったベン・バーランダー・ホストはX(旧ツイッター)に「大谷翔平が『absolutely raking(完全にかっぱぎモード)』だ!! またもホームラン」と興奮して投稿。

 地元メディアのドジャースネーションは本塁打を打った時点で「現実とは思えない。別世界でプレーしている。これで打率3割5分2厘、OPS1・075。直近21打数11安打。とにかく、信じられない好調ぶりだ」と報じた。

 米ドジャーインサイダーは「クリケットのバットのような打ち出の小づちぶり。火が出るような絶好調だ」と評した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b90830bab732d7903657f650706833f64a34008f

 

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大谷翔平選手が3試合ぶりの3号を放って無双状態に、圧倒的な活躍を見せつけた模様

1:名無しさん


https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240409-00000135-spnannex-000-11-view.jpg?exp=10800
3戦ぶり3号を放った大谷翔平(撮影・光山 貴大)

 ドジャースの大谷翔平投手(29)が8日(日本時間9日)、敵地でのツインズ戦に「2番・DH」で先発出場。第4打席に3試合ぶりの一発となる3号を放った。これで最近5試合で3本塁打の量産ぶり。メジャー通算174本塁打とし、松井秀喜氏の持つ日本選手最多の175本塁打にあと1本に迫った。第1打席は中越え二塁打、第3打席で左翼線二塁打を放っており、1試合3安打は今季初となった。

 大谷のバットが止まらない。この回にジェームズ・アウトマンの勝ち越しソロが飛び出し、1点リードで迎えた7回2死走者なしの場面だった。カウント2-1から元広島の右腕ランディ・ジャクソンの4球目の86マイル(約138.4キロ)スライダーを振り抜くと、打球は左翼席最前列で弾んだ。打球速度は106.9マイル(約172.0キロ)、飛距離は376フィート(約114.6メートル)、打球角度は38度だった。初球には右足に自打球を当てて「アイー!」と大きな声で痛がっていたが、ゆっくりダイヤモンドを一周するとベンチではナインと笑顔でハイタッチを交わした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4b32e57a5c65f5e74e0b612b8e7c451cc04e00ce

 

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「ボイジャー1号」が解読不能なデータを地球に送っている件、NASAの研究者たちが真相の究明に成功

1:名無しさん


5カ月にわたって解読不能なデータを送り続けたボイジャー1号の不具合の原因が判明

2023年11月14日、地球から遠く離れた宇宙空間を漂う「ボイジャー1号」が解読不能なデータを地球に送信し始めました。およそ5カ月間にわたり不具合の原因が判明しない状態が続きましたが、ついにNASAが真相の究明に成功したことを明らかにしました。

ボイジャー1号は1977年に打ち上げられた探査機で、記事作成時点で地球から約240億km離れた地点に到達しています。NASAは約45年間かけてボイジャー1号を追跡していますが、2023年にボイジャー1号が解読不能なデータを送信していることを確認しました。

NASAによると、測定値や探査機の動作状況を報告するデータが解読不能になっており、ボイジャー1号が現在どのような状況にあるのかがわからなくなってしまったとのこと。NASAは原因を追究し、不具合発生から間もなく、ボイジャー1号の観測データや動作状況をパッケージングする「フライトデータシステム(FDS)」に不具合があるのではないかと推測するに至ったそうです。

2024年3月、NASAのチームはFDSを管理するメモリの読み出し結果を送信するよう求めるコマンドをボイジャー1号に送信し、その結果を待ちました。その後ボイジャー1号から返ってきたデータにより、FDSのメモリの約3%が破損していて、コンピュータが正常な動作を行えない状態になっていることが判明したとのことです。


全文はこちら
https://gigazine.net/news/20240408-voyager-issue-confirmed//

 

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Amazonが開発した「全自動買い物システム」、人海戦術による超ローテク技術だとバレて廃止された模様

174:名無しさん


タモリの自動改札コントみたいなことやってたのかw

アマゾンのAIレジなし技術は1000人以上が人力操作していた。店舗から撤去を発表
https://karapaia.com/archives/52330815.html

 ジャスト・ウォークアウトは、商品を棚からとり、店舗を出るときにスマホをスキャンするだけで清算が完了するAIを使用した全自動買い物システムである。

 面倒なレジでの支払いを完全に省いてくれる画期的なシステムになるはずだったが、その実態は、インドで遠隔操作をする約1000人以上の従業員による人力作業が必要で、たいへん非効率なものだったのだ。

 

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日本アニメ「呪術廻戦」が「全世界のテレビ番組の頂点に立った」と判明、ドラマ分野でもインドドラマが韓国ドラマを圧倒

1:名無しさん


呪術廻戦、2023年最も需要の高いテレビ番組に

Parrot Analyticsは、2023年に世界中で最も人気のあるコンテンツにスポットを当て、第6回Global Demand Awardsの受賞者を発表しました。

「2023年に最も需要の高いテレビ番組」の賞を獲得したのは他ならぬ呪術廻戦であり、アニメ形式の世界的な広がりと魅力が再確認されました。勝者は、2023年1月1日から2023年12月31日までに収集された世界的な需要データによって決定されました。

呪術廻戦は、最も需要の高いテレビシリーズのタイトルを獲得しただけでなく、「2023年に最も需要の高いアニメシリーズ」の栄冠にも輝きました。

さらに、ドラゴンボールZは「2023年最も需要のあるレガシーシリーズ」を受賞しました。

Mappa制作のアニメ呪術廻戦は2020年10月から2021年3月までMBSで放送されました。第2シーズンは2023年7月から12月まで放送されました。「Culling Game」編をカバーする続編が発表されました。

『呪術廻戦』は、芥見下々によって描かれた日本の漫画シリーズです。集英社にて連載されています。AnimeHunchで記事全文をご覧ください。

Jujutsu Kaisen Becomes The Most In-Demand TV Show Of 2023
https://www.imdb.com/news/ni64431350/

 

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花蓮地震のビル即時解体を絶賛して日本政府を揶揄した人、速攻で発言の矛盾をつかれまくって……

1:名無しさん




 

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あの配信者ジョニー・ソマリが「イスラエルの銃乱射事件」をライブ配信、激怒した警官に掴みかかられるも……

1:名無しさん


 

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圧倒的実力を発揮した大谷翔平選手、敵地カブスで「異例の対応」を受けまくって現地でも話題に

1:名無しさん


■ドジャース 4ー1 カブス(日本時間7日・シカゴ)

 ドジャース・大谷翔平投手は敵地でも大きな人気を誇っている。5日(日本時間6日)からのカブス3連戦でリグレーフィールドで初めてプレー。大歓声とブーイング、拍手が入り混じった“歓迎”を受けた。異例の待遇は球場目の前のスポーツ店でも。カブスグッズの中に大谷グッズが点在。「カブスの中に大谷がいる」と話題になっている。

 大谷は5日(同6日)に2試合連発の2号ソロを放つと、6日(同7日)も2安打をマークし、山本由伸投手のプロ初勝利をお膳立て。カブスファンの前で圧倒的な存在感を見せた。大谷の本塁打をキャッチしたファンが投げ返したことも話題になった。

 本拠地の前のスポーツ店「スポーツワールド」には大量のカブスグッズが集められていた。ベリンジャー、ホーナー、モレルら主力の隣に唯一置かれていたのが背番号「17」のドジャースユニホームだった。その隣には、またカブスのユニホームが並べられていた。

 敵地のスポーツショップの異例対応はSNSでも話題に。「翔平君の人気を物語る」とファンも注目していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae9eec62d195eab165ba1338a70f8da0cddb48fd

 

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アメリカでは既に消滅したタワーレコード、その創業者が来日して「タワーレコードがまだある!」と感激……

1:名無しさん


 

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なすび「懸賞生活」が海外で物議を醸した件、当時のプロデューサーがなすび氏に詫びを入れにきて……

1:名無しさん


なすび「懸賞生活」の映画化は「告発ではない」 プロデューサーの謝罪を受け入れた心境を明かす

 英国で制作されたドキュメンタリー映画「ザ・コンテスタント」が話題になっている。題材となったのは、1990年代後半にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ系)の「電波少年的懸賞生活」だった。タレントのなすびさん(48)が、「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに目標金額を目指し、アパートの一室ではがきを書き続ける孤独な生活は日本、韓国編で計1年3カ月に及んだ。現在のテレビ番組では、人権侵害の観点から放送できないだろう。映画は昨年9月、第48回トロント国際映画祭(カナダ)でワールドプレミア上映され、3日間とも満員に。11月に米国・ニューヨークのドキュメンタリー映画祭「DOC NYC」で上映された際も大きな反響を呼び、定額制動画配信サービス「Hulu」で全米配信が決まった。なすびさんはこの現象をどう感じているだろうか。直撃インタビューに応じてくれた。

スタンディングオベーション
――「ザ・コンテスタント」が上映された後の反響はいかがでしょうか。

 ニューヨークの映画祭は現地に行きまして。正直、不安だったんです。エキセントリックな題材で、「こんな過酷なことが許されるのか」とネガティブに捉えられがちなので、どこまで受け入れてもらえるかなと。でも上映が終わった後にスクリーンの前に立ったら、ほとんどのお客さんがスタンディングオベーションしてくれたんです。300人ぐらいですかね。拍手が鳴りやまず感極まってしまいました。

全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/218527?page=1

 

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