デモで世界は変わる。
— 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 (@KEUMAYA) July 10, 2026
理想論とかじゃない。現実に変わってる。
バングラデシュでは抗議のうねりが首相退陣につなった。
ケニアでは増税法案が止まった。
スリランカでは大統領が去った。
韓国では戒厳令に抗議する市民の力が、大統領罷免につながった。
全て10年以内の出来事だ。
日本でもやれる。
論説委員コラム「序破急」
各地でデモが行われる中、4月はじめ、「『デモできる社会』の意義」という社説を同僚と担当した。
「デモできる社会」とは、言論や集会の自由が保障されている社会を指す。この言葉を使う際に意識したのは、哲学者の柄谷行人さんが2011年に発した「デモをする社会」という言葉だ。
柄谷さんは東京電力福島第一原発事故の後にデモに行くようになってから、「デモで社会が変わるのか?」とよく質問された。それに対し、「人がデモをする社会に変わる」と答えたという。12年の雑誌「世界」に、こう書いていた。現代の議会には「寄り合い」にあったような直接民主主義的な要素が失われている。デモは単に議会政治を補うための手段ではなく、それ自体が重要なのだと。
https://www.asahi.com/articles/ASV4G4K3ZV4GUSPT00WM.html
