女児がピンクやプリンセスを好むのは、性格や志向はありつつも、基本的には後天的なものだと思ってるので、あまりうちの娘を「女性はこういうもの」という思考パターンにはめることはしたくなくて、できれば避けたいんだけど、マジで無理ゲーだと最近痛感してる。
— 歴ログ(世界史ライター尾登雄平)『教祖の履歴書』(東洋経済新報社)発売中 (@jimanalyze) March 11, 2026
欧米諸国がリードする発達心理学の研究においても、女児がピンクを好み、男児が青を好むというのは、強い傾向として広く知られています。ここでは、学研教育総合研究所が出している2022年の幼児白書Web版と2018年の小学校白書Web版を基に、日本人の子どもの傾向を見ていきましょう。
幼児は対象が1200人、小学生も対象が1200人という、それなりの規模の研究です。まず幼児について見てみると、女児においては、最も好きな色はピンクであり、4歳から6歳の子どもの約80%が好きな色として挙げています。2番目に人気のある色は年齢で異なり、4歳では赤色、5歳と6歳では紫色が挙げられ、水色なども人気があるようです。
一方男児においては、最も好きな色は青色であり、4歳から6歳の子どもの約半数が選んでいます。興味深いのは、2番目に好きな色はいずれの年齢も赤色であることです。つまり、男児が赤いランドセルを選ぶのは全く不思議ではないわけです。また、男児ではピンクの人気はかなり低いことも示されています。
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