サッカーワールドカップ北中米大会
サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は26日(日本時間27日)、グループI第3節が行われた。セネガル―イラク戦は5-0でセネガルが勝利した。勝ち点3の3位に。A組3位でこの試合の結果が決勝トーナメント(T)進出に関わってくる韓国は、得失点差でセネガルに上回られ、敗退へ更に一歩近づいた。
ともに2敗でグループ最終戦を迎えた両チーム。先制はセネガルだ。前半4分、CKから192センチの長身アブドゥライェ・セックがヘディング。最後はアビブ・ディアッラが決めた。さらに同9分、イラクDFレビン・スラカがDOGSO(決定機阻止)でレッドカード。退場となり、セネガル有利な展開になった。
セネガルは後半11分にイスマイラ・サールが追加点をもたらすと、途中交代で入ったパペ・ゲイェが2ゴール。イリマン・エンディアイェの豪快なシュートも決まり、一気にイラクを突き放して勝利した。
セネガルの大勝は、韓国にとって痛い結果となった。48か国参加の今大会は全12組の各組2位以内に加え、各組3位の成績上位8か国が決勝Tに進む。勝ち点で並んだ場合は得失点差、総得点の順に優劣をつける。韓国はグループAで3戦を終えて1勝2敗、勝ち点3の組3位。進出は他グループの3位チームの結果次第となっていた。
セネガルが勝利したことで、韓国と並び勝ち点3に。ただ得失点差でセネガルが+2、韓国が-1のため、セネガルが上位となる。これで3位グループで、3試合を終えているチームの中では韓国は7チーム中6番手に(まだ1戦を残すクロアチアを含めると8チーム中7番手)。また一歩、敗退に近づいたことになる。グループリーグはグループG、H、J、K、Lが第3節を残している。
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