女子枠反対論は、全入学者の1%程度の枠の是非について執拗にその正当性を問うという構造を持っているらしい。
— おきさやか(Sayaka OKI) (@okisayaka) May 11, 2026
この数字を見た時、寒気がした。何故ならこの比率、まさに多数派による差別キャンペーンが「効く」ときの構図だから。
そもそも女子枠自体には批判の声もあり、実施している大学であっても反対派は少なくない。しかし、女子枠制度を推進すると国から補助金が得られるという理由から、表立って反対の声を挙げることは難しかったという。
「女子枠自体を否定するわけではありませんが、他の入試と比べて学力が低い学生が集まってしまうことを恐れています。実際、すでに実施している大学の先生と学会で会うと、その悩みを話されることが多い。中には、数学IIIを学習していないといった、理系ではあり得ない事態も聞きます。
もちろん、京大の入試ではそこまで極端なことにはならないと思います。しかし、2004年に『医学部保健学科』、2007年に『人間健康学部』が設置されて以降、一般教養の授業では学生間の学力差に苦労しています。定員割れが起きたということは、同じような事態が起こる可能性もあるので、選抜方法はより厳格にしてほしいです」(同前)
https://gendai.media/articles/-/163631

