1:名無しさん


ことし6月、佐渡市の海岸にクジラらしき生き物の死骸が漂着し、1か月以上たった今も撤去できていません。

死骸は腐敗が進んでいて、住民たちは悪臭により洗濯物が干せず生活に支障が出ているということです。

佐渡市両津地区の平松集落。7月14日、海岸にはぶよぶよとした物体が打ち寄せられていました。

ことし6月13日、漁港関係者から“クジラと思われる海洋生物が海岸に漂着した”という連絡が佐渡市にありました。その後、市の農林水産振興課の職員が海上に浮かぶクジラのような生き物を確認。体長は7メートルほどあったということです。

漂着から1カ月あまり……。いまだクジラのような生き物は海に浮いたままです。

平松集落の住民からは「風がない日は匂いが特に強い」「悪臭により外で洗濯物が1カ月も干すことができない」などと困惑する声があがっています。

また海水浴シーズンを前に、「海で泳ぐことができない」と話す子どももいるということです。

佐渡市によりますと、佐渡の海岸にクジラの死骸が漂着することは珍しくないといいます。通常は砂浜に穴を掘って、死骸を埋めるということですが、平松集落の海岸は岩や砂利で形成されている上、死骸が大きすぎて埋めることができなかったといいます。

水産庁のマニュアルでは「生活環境、地形等の状況を考慮の上、座礁対処責任者は当該鯨体を放置することも可能」などとしていることから、佐渡市は死骸を放置しているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f56673e621d828c0b3cdfe4a64c0d300b83a8b6

 

2:名無しさん


クジラのようなもの

 

5:名無しさん


自衛隊が訓練代わりに砲弾1発打てば終わるやろ
やれることは皆分かってるのにしがらみで実行出来ない
国、自治体、行政、法律ほんと全てが無能

 

12:名無しさん

>>5
佐渡も自衛隊アレルギーの恥知らずな”市民”がうざいからね

40:名無しさん

>>5
肉片が散乱するだろ。火炎放射器持ってこい。

52:名無しさん

>>40
ガスに引火して爆発しそう

6:名無しさん


クジラの死骸って放置したら爆発するだろ。

 

17:名無しさん


そのうち自然に帰るよ
経過観察できて教育になるだろ

 

20:名無しさん


イングラムに特殊弾丸を撃ち込まれた十三号がこんなところに。。。

 

82:名無しさん

>>20
また懐かしい…

28:名無しさん


これはクジラではない
未知の何かだ

 

29:名無しさん


以前処理費用でボラれてたことがあったよな

 

42:名無しさん


掃除屋の動物がいないと臭いんだな

 

58:名無しさん


映画化できるな

 

60:名無しさん


あっ…
でかいの来るわこれ

 

61:名無しさん


クジラの死骸とか爆発したら怖いし1ヶ月も放置したならもう誰も処理したくないやろな

 

77:名無しさん


打ち上げられたのか浮かんでいるのかはっきりしない記事だな
流れていかず1か月も浮いてることはないだろうから打ち上げられて腐敗なんだろうけど

 

78:名無しさん


沖に戻して放置すれば海流に流されるだろうに、7mならロープで繋いでボートで運ぶだけだろうに
自然に戻してやれよ、他の餌になるんじゃね?

 

79:名無しさん

>>78
腐敗が進んでロープで引っ張ると簡単にちぎれてしまう段階では?


80:名無しさん


佐渡の西海岸かと思えば東海岸だし、平松なんて両津の湾近くでさえ無いし少しだけ沖に持って行くだけで流されるんじゃね

 

84:名無しさん


潮の流れ等色々要因はあるにせよ流れ着くのは迷惑な話だな
業者呼ぶと処分費用が掛かるし何もしないと腐敗の悪臭でで酷い

 

88:名無しさん


下手にイジると爆発するもんな