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66件のコメント

日本の大物タレントが次々と『一つの中国原則』を支持する声明を投稿、「こいつら一体誰なんだ?」と衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


「私は一つの中国を支持」日中で活躍するタレントが次々表明

 集団自衛権行使の可能性に言及した高市首相の「台湾有事」をめぐる発言に、中国政府が反発を強めるなか、日本の一部のタレントたちが次々と中国の「一つの中国原則」を支持する声明を投稿し、話題となっている。

11月18日には、日本の歌手で、中国でも高い人気を誇るメイリア(旧芸名・水橋舞)さんが、中国のSNS『Weibo』に《中国は私にとって第二の故郷であり、私は永遠に一つの中国を支持する》と投稿しました。また、《中国の友人たちは皆私が大切に思う家族》《中国を愛している》ともつづりました。

 さらに、中国での活動を主軸とし、WeiboのSNS総フォロワー数が日本人ではNO.1を誇る日本の俳優・HAOGO(浩歌、ハオゴー)=旧芸名・矢野浩二氏も《私は一つの中国を永遠に支持し、永遠に愛する》《中国は私の第二の故郷》と、中国支持のスタンスを投稿しました。浩歌氏は、日本では『光る君へ』(NHK系)や『警視庁 捜査一課長』(テレビ朝日系)の出演でも知られています」(芸能記者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/74ab029bdf0070ed1eff8438fa79bc56c2d03db1

 

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55件のコメント

「当たり前のように邦人拘束が混じってるな」とTBS北京支局長が羅列した”中国のカード”にツッコミ殺到、日本にはカードがないと主張するも……

1:名無しさん




ただ、日本食レストランのお客さんが週明けから激減しているという話は聞きます。

これは、積極的な反日というのではなく、「政府が反日キャンペーンをやっているので、いま日本に関係するものに関わると面倒に巻き込まれそうだし、やめておこうかな」という、忖度というか、風向きを見極めようという空気を読むような慎重ムードだと思います。そういった空気はじわじわと広がっている感じがします。

Q.中国の反発はまだ続きそうでしょうか?

はい、残念ながら中国の反発は収まる気配はありません。

日本側にカードがない一方、中国はたくさんカードを持っているといえるかもしれません。日本政府関係者は「2010年や2012年に中国がやってきたことすべて、ビザ、邦人拘束、レアアース、税関での輸入遅延、軍事的威圧、すべてがテーブルの上にのっている」と解説しています。

いずれにしても、日中双方とも引けない状況が長く続きそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=hPopjIiZHyc

 

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61件のコメント

高市発言の件で中国上層部が一切言及しない異常事態、振り上げた拳の振り下ろし先に困っている模様

1:名無しさん


中国、胡耀邦氏生誕110年の座談会 習近平氏「清廉潔白さ」称賛

【北京=田島如生】中国共産党は20日、北京の人民大会堂で胡耀邦・元総書記の生誕110年を祝う座談会を開いた。党総書記を兼ねる習近平(シー・ジンピン)国家主席は演説で「指導幹部は彼のように清廉潔白な姿勢を保つべきだ」と述べ、反腐敗運動を徹底すると訴えた。

胡氏は鄧小平氏の側近として1980年代前半から党主席、総書記として改革開放路線を実行した。クリーンな指導者として庶民の人気は高かったが、民主化を…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM2095N0Q5A121C2000000/

 

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23件のコメント

中国高官が無礼すぎる態度を取った件、榛葉幹事長に物凄い嫌味を言われてしまった模様

1:名無しさん


「田舎のヤンキーでもあるまいし」中国局長両手ポケットに国民・榛葉氏 「中国焦ってる」

国民民主党の榛葉賀津也幹事長は21日の記者会見で、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁を受けた中国側の振る舞いについて、「あまり品のあるものではない」と述べた。日中関係悪化の起点は民主党を中心とする野田佳彦政権下での尖閣諸島(沖縄県石垣市)の国有化だとの認識を示した。

榛葉氏は高市首相の答弁について「具体的な地名を言ったのは初めてだが、(政府答弁の)基本的なラインは変わっていない」と指摘。「中国が過剰に反応している。大国らしくない」と述べた。

18日の日中両国の局長級協議に際し中国外務省の劉勁松アジア局長がポケットに両手を入れたまま応対したことを挙げ、「世界第2位の中国の高級官僚が、田舎のヤンキーでもあるまいし、ああいう態度で日本の外交官とカメラの前で世界に絵面を発信するのは、あまり品のあるものではない」と批判した。

「互いに敬意を」

中国側が、日本産水産物の輸入を事実上停止したり、中国人に日本への渡航自粛を促したりしていることに関しては、「逆に、中国は焦っているのではないか。日本の政権が代わって連立政権の枠組みが変わり、日本とのパイプが行き詰まったところもある。執拗に圧力をかけているだけでなく、中国の対日外交の焦りの裏返しと取れなくもない」と語った。

また、「国家の意思によって恣意的にいやがらせのようなことをしていると、必ず自分たちに返ってくる。ブーメランになる。全世界の中国行政や政治に対する評価を考えれば、中長期的には、互いの国に敬意を表して交流を増やすのは、決して悪いことではない」と強調した。

高市首相の答弁を引き出した立憲民主党の質問に対する批判もあるが、同党代表の野田氏は「質問者が批判される筋合いではない」と反論している。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-_politics_diplomacy_2K6F6BU4PVFENJ2V7Q5R7CBNSM

 

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31件のコメント

中国に中傷された高市首相を見た諸外国、高市首相へのネガティブ評価が薄れて逆に中国の印象が……

1:名無しさん


【コラム】やり過ぎた中国、高市首相の政策遂行手助け
リーディー・ガロウド 2025年11月19日 13:43 JST

中国との外交摩擦は、就任からわずか1カ月の高市早苗首相にとって望むところではなかったかもしれない。

 だが、トランプ米大統領の来日やクマ被害の増加といったニュースが続く中で、台湾に関する高市氏の発言を受けた中国側の対応ほど、国内世論を結束させる要因はない。発端は、中国の薛剣駐大阪総領事がX(旧ツイッター)に投稿した「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬のちゅうちょもなく斬ってやるしかない。覚悟ができているのか」という脅しだ。

 これに加え、中国外務省のX公式アカウントには「台湾問題で火遊びをするな」「火遊びをすれば必ず身を滅ぼす」といった警告が並び、中国人民解放軍の機関紙「解放軍報」は「国全体が戦場となる危険がある」と論じた。皮肉なことに、中国は日本側が「過激で脅迫的な発言」をしたとして抗議している。

 北朝鮮のミサイル発射と同様に、日本の世論はかつてなら衝撃を受けたであろう中国の威嚇的な言葉に慣れてしまっている。日本国内のネット上では中国外務省をやゆする投稿が相次ぎ、攻撃的な表現をちゃかす動きも出ている。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-19/T5XWKIT96OSK00

 

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32件のコメント

「これだと高市首相が正義のヒーローにしか見えない……」と中国の風刺画に日本側困惑、しかもスタンドかペルソナうぃ使役してるという

1:名無しさん




日本は近年、安全保障に対する姿勢を大きく転換してきた。第2次世界大戦後に米国から課された平和主義憲法から離れ、防衛予算を増額し、反撃能力を得ようとしている。

これは、中国が台湾周辺を含む地域で軍事活動を強化し、米国が同盟国に防衛費のさらなる負担を求めているなかで起きている。

これまでの日本の指導者は台湾を軍事対応の文脈で語ることを避けてきたが、特に自民党内の右派議員らは中国が台湾を攻撃した場合に日本が直面する事態について警戒感を強めている。こうした感情は、日本の防衛費をさらに拡大し、憲法改正に向けた機運を高めてきた。

以前から戦時中の残虐行為に対する日本の責任をめぐる言説の一部に疑義を呈して中国政府の怒りを買ってきた強硬派の高市氏は、台湾問題について率直に発言するという手にでた。就任から数日のうちに米国との安全保障関係の強化を呼びかけ、防衛力強化を加速させるべく動き出している。

中国軍に関連するSNSアカウントによれば、中国は、こうした日本の取り組みについて「『軍国主義の亡霊』が再び姿を現し、世界を荒廃させる」危険性をはらんでいるとみる。

そのため、日本側には、中国の攻撃的態度は「高市氏を抑えこみ、早いうちに追い込むことで、防衛への投資を促しづらくさせようとしている」との見方もある。シンガポール国立大学のジャ・イアン・チョン准教授はそう述べた。

https://www.cnn.co.jp/world/35240769.html

 

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42件のコメント

高市首相に喧嘩を売って国際的信用を喪った中国、事件の直後から経済がガタガタになってしまい……

1:名無しさん




 21日の中国本土マーケットは、主要指標の上海総合指数が前日比96.16ポイント(2.45%)安の3834.89ポイントと続落した。9月26日以来、約2カ月ぶりの安値を付けている。

 米株安が嫌気される流れ。半導体世界大手エヌビディアの決算上振れや強気な売上高見通しを受けても、市場では人工知能(AI)産業の過剰投資や関連銘柄の割高感などに対する懸念が解消できず、昨夜の米ハイテク株は急反落した。中国景気の先行き懸念が根強いなか、週末を前に利益確定売りもみられた。(亜州リサーチ編集部)

 業種別では、非鉄金属株が安い。西蔵珠峰資源(600338/SH)がストップ安、雲南省貴金属新材料HD(600459/SH)が8.6%安、四川宏達(600331/SH)が7.6%安、雲南馳宏(600497/SH)が7.1%安、新疆衆和(600888/SH)が6.0%安で引けた。

https://kabushiki.jp/news/725790

 

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44件のコメント

上司が政府に忖度して日本旅行の予定が取り消された中国人男性、旅行代金は全額返金されるとの話だったが……

1:名無しさん


中日間の外交的対立によって、中国の国有企業や公共部門の職員が思わぬ被害を受けている。会社が職員の私的な日本行き休暇を突然取りやめさせたためだ。

香港のサウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は19日(現地時間)、「最近、会社から日本旅行を取り消すよう指示が出た」という匿名の訴えが、中国の国有企業や公共機関の職員から相次いで寄せられていると報じた。同紙によれば、中国の都市・武漢の国有企業で働くエンジニアのAさんは18日、会社の行政部から「来月予定していた大阪での休暇日程を取り消せ」という電話を受けた。Aさんは「海外旅行は会社の許可が必要で、先月すでに休暇承認を受け、飛行機とホテルもすべて予約していた」とし、「しかし最近、中日間の緊張が高まったことで、旅行自体を諦めざるを得ない状況になった」とSCMPに語った。Aさんの場合は、ビザ手数料を除き、航空・宿泊費は全額返金されたという。

しかし、実際に費用負担が生じる事例も少なくないとSCMPは伝えている。北京の国立病院で働く男性看護師Bさんがその一例だ。今月初めに日本への週末旅行を会社に申請していたBさんは、中国政府が日本旅行への警報を発令した後、上司から「発令された警報を踏まえ、旅行は自粛すべきだ」との理由で不許可の通知を受けた。旅行日程が迫っていたため、Bさんはオンライン旅行サイトで予約した航空券と宿泊費6000元(約13万円)の大半が返金されない見込みだという。Bさんは「月給が4000元を少し上回る程度なので、私にとっては大きな負担だ」とSCMPに語った。

日本旅行をめぐって会社と対立する職員もいる。北京のある国有研究所の職員Cさんは「1カ月前、日本で年次休暇を過ごす計画を立て、承認手続きを進めたものの、会社が決裁書類に印を押さずにいる」とし、「100%駄目だと明言はしていないが、実質的には行くなという意味ではないか」と語った。

旅行・航空業界も即座に打撃を受けた。SCMPは共同通信など日本メディアを引用し、「中国の主要旅行会社の複数が日本行きパッケージの販売を中断した」とし、「中国の航空会社少なくとも7社が、年末まで日本行き航空券の予約について全額返金する方針だ」と報じた。

またSCMPによれば、中国航空市場を分析してきたある航空アナリストは「17日時点で、中国航空会社が受け付けた日本行き航空便のキャンセル件数は約49万1000件で、中国航空会社が保有する日本行き全予約の約32%に当たる」と分析した。統計に含まれない個別キャンセルまで考慮すると、実際の影響はより大きい可能性があるという。

日本の観光業界は「円安特需」を追い風に好況が続いていたが、思わぬ逆風に見舞われた。日本政府観光局(JNTO)の資料によれば、今年1〜8月に日本を訪れた中国人訪問客は670万人を超え、前年同期の460万人を大幅に上回った。中国は今年1〜3四半期を通じて、日本への訪問者数が最も多い国でもある。

https://japanese.joins.com/JArticle/341267

 

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68件のコメント

日本側の失笑をかった中国政府の最終手段、マスコミ関係者には効果的ダメージを与えられた模様

1:名無しさん


【高市自民】「報ステ」大越健介キャスター 高市発言「パンダに影響して欲しくない!」終了間際に苦笑 中国怒り日本のパンダがゼロになる可能性と中国報道

 20日のテレビ朝日「報道ステーション」では、大越健介キャスターが、高市早苗首相の国会発言に怒る中国側の報道を伝えた。

 番組ラストで「日中関係の緊張がパンダに影響するかもしれないというニュースが入って来ました」と語った。

 現在日本にいるのは上野動物園の2頭で来年2月に返還予定と説明したうえで「北京日報のSNSは専門家の見解として、両国関係の緊張が続くならば中国はパンダの新たな貸出しを停止する可能性があると伝えました」と紹介した。

 大越キャスターが「パンダに影響してほしくない!」と苦笑して、番組を終えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f5d7bac08d0eaaf8cad7e83ac9324128297b762

 

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98件のコメント

「中国はロジカルだから譲歩すればわかってくれる」と主張した社会学者、中国のメディアから目をつけられて……

1:名無しさん




内田 樹(うちだ たつる、1950年9月30日 – )は、日本のフランス文学者・武道家(合気道凱風館館長。合気道七段、居合道三段、杖道三段)・翻訳家・思想家・エッセイスト。元学生運動家。神戸女学院大学名誉教授。学位は修士(旧東京都立大学・1980年、フランス文学専攻)。専門はフランス現代思想。立憲民主党パートナー。

東京大学文学部卒業。旧東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了。

高校を中退したが、大学入学資格検定を経て東大に入学、文学部仏文科卒。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。フランス現代思想を専門とし、大学で教鞭を執る。

『ためらいの倫理学』(2001年)以来、エマニュエル・レヴィナスをはじめ思想の簡明な解説や、知的エッセイを数多く執筆。少子高齢化、成熟した資本主義経済の末路への予測から、消費を基盤とした経済システムが終焉を迎えつつあるとし、今後は共同体による相互扶助、共生的な考え方を基盤とした社会を目指すべきだとしている。ネットにおける匿名性の危険性についても、警告を発しており、著書の多くはブログから発信した文章がもとになっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E6%A8%B9

 

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なぜか中国が高市首相にビビりまくる訳のわからない展開に突入、G20で中国に接触するなと釘を差しまくり……

1:名無しさん




中国外務省の毛寧(もう・ねい)報道官は20日の記者会見で、南アフリカで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議に出席する李強首相が、高市早苗首相と会談する可能性について、「日本の指導者と会談する予定はない」と述べた。改めて可能性を否定した。

日本側が、日中両首相の会談について「日中間のさまざまな対話を行うことについて日本側はオープンだ」と述べていることに関し、毛氏は、日本側に「自重」するよう求めた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0b6dc3d3d4705c396f9d3b65f6d737201f23f4e9

 

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95件のコメント

予想以上の『日本国内分断効果』を確認した中国、「日本には脅しが効く」と学習してしまったと軍事ジャーナリストが……

1:名無しさん




台湾有事の集団的自衛権行使、高年層「反対」52% 50代以下と温度差

 共同通信世論調査で、「台湾有事」で集団的自衛権を行使する考えについて賛否を尋ねたところ、60代以上の高年層では「どちらかといえば」を含めて「反対」が52・5%で「賛成」の39・9%を上回った。30代…

https://www.nishinippon.co.jp/item/1424046/

 

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国際的反発を恐れる中国、日本に一番効果的な制裁措置を打ち出せない模様

1:名無しさん


中国が探る対日圧力のバランス-国際的反発受ける対応には踏み込まず

 中国のさらなる措置への踏み込みを抑止したのは、先月韓国で中国の習近平国家主席と会談し、「世界のために」レアアース輸出規制を解決したとするトランプ米大統領の発言だ。トランプ氏が中国との通商協定をなんとか維持しようとしている今、中国が日本に対して強硬な対応すれば、高市氏に「何でも」望むものを提供すると約束したトランプ氏の厳しい監視を招きかねない。

 グラス駐日米国大使は20日、トランプ氏の立場を改めて表明し、中国との対立で米国は高市氏を支持すると述べた。

 米国の元通商交渉官でアジア・ソサエティ政策研究所のウェンディ・カトラー氏は「レアアースを武器に使うのは中国には危険な手だ。中国は他の貿易相手国を疎外するリスクを負う。相手国はこうした動きを、代替供給源開発の緊急性の証しと見なし、米国との連携を深める可能性がある」と指摘する。

 中国と日本の関係は当面緊張状態が続く見通しだが、中国政府はここまで、国際的な協調対応を引き起こす領域には踏み込まず、日本に痛みをもたらすように計算しているようだ。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-20/T60S3JKK3NYD00

 

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ツイ廃ぶりで有名だった中国総領事の薛剣さん、例のポストを問題視されてから削除して以降は……

1:名無しさん




在大阪総領事として

2021年6月29日、在大阪総領事として着任。薛が総領事に着任して間もない7月6日、神戸市と大連市の間で「連携・協力に関する覚書」の調印式がオンラインで開催され、神戸市から久元喜造神戸市長と安達和彦自由民主党神戸市会議員団団長が、大連市から陳紹旺(中国語版)市長と方鉄林副市長が出席したのに加えて、日本の等々力研在大連領事事務所長および中国の薛剣在大阪総領事も出席した。7月中旬以降、薛総領事は大阪華僑総会や大阪府議会に出向いて着任挨拶を行っている。

発言

薛は総領事としてX(旧ツイッター)の個人アカウントを運用している。過激な発言も多く、戦狼外交官として知られている。

2021年ごろの投稿内容はジェイ・キャストにより「対米批判と日中友好で硬軟を使い分けている」と評されていた。しかし、2023年には、日本を糾弾する論説を発表している。

第50回衆議院議員選挙における投票の呼びかけ

2024年10月25日、「全国どこからでも、比例代表の投票用紙には『れいわ』とお書きください」とXに投稿し、第50回衆議院議員選挙でれいわ新選組への投票を呼びかけた。日本政府の要請により、投稿は削除された。衆議院議員の松原仁は、質問主意書で「接受国の国内問題に介入しない義務を有する」というウィーン条約に反するかを尋ねたが、外務省は「一概にお答えすることは困難」と回答した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%9B%E5%89%A3

 

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118件のコメント

「高市早苗が早く辞めてくれないと音楽業界も深刻な被害を被る」とロック歌手が中国に全面降伏、「いい年したおっさんの中学生みたいな反抗期だったわ」と周囲は呆れ

1:名無しさん




JO1佐藤景瑚、金城碧海、木全翔也が出演予定のイベント中止

男性11人組グループ「JO1」のメンバー、佐藤景瑚、金城碧海、木全翔也の3人が出演予定だった中国・広州でのファンイベント「JO1ファンパーティー」が中止となった。11月28日の開催を予定していたが、17日、中国のソーシャルメディア・微博(ウェイボ)の公式アカウントを通じて次のように謝罪の弁が発表された。

「JAM(=ファンネーム)の皆さん、長らく楽しみにお待ちいただき、準備を進めてくださっていたにもかかわらず、本当に申し訳ありません。改めて、JO1ファンパーティーへのご支援に、心より感謝申し上げます

参加予定だった佐藤は中国語の習得に積極的で、Weiboや中国版TikTokのDouyinで中国語練習動画を複数投稿しており、グループのWeibo授賞式では流暢な中国語であいさつしたこともある。

このほか、エンタメ分野での影響は広がりつつある。中国側は一方的に高市首相の発言を「悪質」と非難、対抗措置として、邦画2作品が上映中止に追い込まれた。

https://www.zakzak.co.jp/article/20251118-TTSQSNJOM5GWTDQPHYSJRHUKJE/2/

 

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54件のコメント

「もっと他に色々あるだろ……」と中国の最終警告に日本側困惑、これ真面目に制裁のつもり?

1:名無しさん


【北京=三塚聖平】北京市共産党委員会の機関紙、北京日報(電子版)は19日、日中関係が緊張した現在の状態が続けば「日本は全国にパンダがいなくなる状況に直面するだろう」とする専門家の見方を伝えた。中国側は高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁に強く反発しており、日本への対抗措置を相次ぎ打ち出している。

【投稿された写真】日本の高速道路上で中国人女性2人が寝そべり 「本国に送還すべき」と非難

東京・上野動物園で飼育中の双子のジャイアントパンダ、シャオシャオ(オス)とレイレイ(メス)は来年2月に中国への返還期限を迎える。遼寧大日本研究センターの陳洋客員教授は、北京日報に対し「中日間の緊張が続けば、中国が日本に新たなパンダを貸与することは恐らくないだろう」との見方を示した。

超党派の日中友好議員連盟は4月、中国を訪問した際にジャイアントパンダの新規貸与を中国側に要請していた。当時、中国外務省報道官は「日本がパンダ保護の国際協力に引き続き関心を寄せ、中国の保護事業を支持することを歓迎する」と述べ、日本へのパンダの貸与に前向きな姿勢を示していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b30bda62d45f4c0f760d9948bcaaf3da864a9063

 

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51件のコメント

「習近平は明らかに焦り始めている」と国際専門家が指摘、中国総領事の言動を国際社会が認識してしまえば……

1:名無しさん


比較的マトモな記事を初めて見たので。

国際社会で日中対立が顕在化した場合、高市首相の存立危機事態発言の何が問題なのか海外、特に西側諸国の国民は理解ができない。

なぜなら専守防衛といった自分で自分の首を絞めるドMな軍事方針を持つ国家など日本以外には存在しないからだ。

片方で中国大阪総領事の「その汚い首を躊躇なく切り落とす」発言はどの国の国民が聞いても、品格のない野蛮な発言と受け取られる。アホでもわかる話だ。

それをあろうことか中国側の発言を諌めず、顔を真っ赤にして高市首相側を攻撃するまるで他国のスパイのような人々がなんと多いことか。

いずれにせよ、この大阪府総領事の発言がかなりまずかったのは事実。この発言が比較的アジアの政治には関心が薄い北米や欧州のSNSで話題になったりすると中国のイメージダウンは免れない。

それを避けるために、あえて高市発言に関心を向かせようとしているように見える。

中国の内情を見ると、習近平体制はそろそろ限界が近づいているのかもしれない。



■習近平と会った2週間後の「事件」

 ここで興味深い事実を振り返ってみよう。実は高市首相による問題発言(と言われる)の2週間前に、高市首相は習近平国家主席と会談していたのだ。2人は韓国・慶州でのアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会談では、笑顔で握手を交わしていたのを覚えている人も多いだろう。

 それがわずか2週間で、手のひら返しをしてキレた反応を見せた中国をどう読むか。正直に言うと、筆者は、中国指導部の焦りを感じる。国内経済の悪化と台湾統一の展望の暗さ。追い詰められているのは、むしろ中国のほうではないか。

 薛剣総領事の「首を切る」発言も、本国での出世競争の産物だろう。過激な言動で忠誠心を示す「戦狼外交」。だが、それは中国の評判を落とすだけだ。

■鹿はやっぱり鹿である

 他にも中国のことわざに「掩耳盗鈴」がある。鈴を盗みながら耳をふさぎ、音が聞こえなければバレないと思い込む愚か者の話だ。

 これは、いま、まさに中国がやっていることだ。軍拡、領土拡張、人権弾圧。世界中に鳴り響く「鈴の音」を、反日プロパガンダでかき消せると思っている。

 だが、鹿は鹿だ。どんなに「馬だ」と言い張っても、見る人が見れば分かる。大切なのは、私たちが冷静に事実を見つめ、発信し続けることだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ef1de857d56e522bb86a0ab31a665e7ca6128360?page=3

 

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「中国の出版社から今後の増刷はないと通告された」とメディア関係者が嘆きまくり、「それって存立危機事態発言と関係ある?」と視聴者困惑

1:名無しさん


フジテレビ「めちゃ×2イケてるッ!」の放送作家、元祖爆笑王氏(61)が出版した著書「しゃべくり漫才入門」「漫才の教科書」の中国語版が、中国で発売禁止になることが20日、分かった。

元祖爆笑王氏は日刊スポーツの取材に「中国の出版社から、今後の増刷はないと連絡がありました。僕の本を読んでくれた中国の人が、M-1に参戦してくれたりしたので残念です。お笑いに国境はないので、いい方向になってくれれば」と話している。

高市早苗首相が7日の衆院予算委員会で、台湾有事が集団的自衛権行使の対象となる「存立危機事態になり得る」と答弁したことで日中間で波紋が起こっている。中国の外務省がSNSを通じ、日本への渡航を当面自粛するよう厳重な注意喚起を行っている。

18日には吉本興業が上海で開催を予定していた上海コメディフェス「よしもとコメディスペシャル」(20~22日予定)の中止を発表している。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202511200000417.html

 

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「今回は習近平国家主席自身が本気で怒っている」と日中関係筋が暴露、「ここまでやるのか」と関係者も驚きを隠せず……

1:名無しさん


中国は、日本産水産物の輸入停止というカードを切ってきましたが、これは想定されていたことなのでしょうか。北京支局の柳沢支局長に聞きます。

わずか2週間前に輸入再開されたばかりでしたので、このタイミングで覆してくるとは思いませんでした。日本政府関係者も、「長い交渉を積み上げて、ようやく再開したので、ショックだ。ここまでやるのか」と驚きを隠せないでいました。

中国外務省は19日午後の記者会見で、「日本側が高市氏の発言の撤回を拒み、あやまちを繰り返せば、中国側はやむを得ず、厳格かつ断固たる対抗措置を講じることになる」と明言しました。

日中関係筋は、「今回は習近平国家主席自身が本気で怒っている。だから、トップダウンで戦略的に報復措置がとられている」と分析しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f141386a5918a1c0f93bd0684ef8b5e37d9da85

 

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40件のコメント

「中国の方がかなり追い詰められてる感じがある」とモーニングショー出演の専門家が指摘、中国の報道を見てると投稿の件が一切出てこない

1:名無しさん




■「対立がエスカレートすると、それで利益を得る人がいる」

 番組では、ゲスト解説の興梠一郎・神田外語大学教授が「中国政府も総領事の発言はまずいと考え削除したが、(日本側から)そこをどんどん追及されて、どうやって守ろうかという話になってしまった」と解説、これを受けて玉川さんはこう力説した。

「対立がエスカレートすると、それで利益を得る人が、日本にも中国にもいるということなんですよね。そういう人たちがエスカレートさせることはあると思います」

 そして、「中国でもいろんなメディアが過激なことを言い出しているっていうのも、中国ではそう言わざるを得ない、メディアなんかもね。日本の場合は、言わざるを得ないという部分はないんだけれど、日中の対立が深まると、それで利益を得る、それをビジネスにしている人たちがいるんですよね。そういう人たちが煽ってくると思うんで、そういうビジネスには乗らないということが、日本人として大事かなと思う」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/04ea32bb51657a7799d8e6aba1889a8eed3c1d3d

 

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