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9件のコメント

「日本人が恐怖に打ち震える」と信じて画像投稿した中国外交部、「こんなことは想定してなかった……」な展開になってしまう

1:名無しさん




 【新華社北京11月14日】中国外交部の林剣(りん・けん)報道官は14日の記者会見で、日本の高市早苗首相の台湾に関する発言をめぐって外交部が金杉憲治駐中国大使を呼び出したことに関し、高市首相の誤った言動について厳正な申し入れを行ったとし、中国統一の大業を阻もうとするいかなる勢力も必ず失敗すると強調した。

 林氏は次のように述べた。中国外交部の孫衛東(そん・えいとう)副部長は13日夜、金杉駐中国大使を呼び、高市首相の中国に関する誤った言動について厳正な申し入れを行った。問題の根源は、高市首相が極めて危険で挑発的な誤った台湾関連の発言を行いながら、誤りを改めず、撤回も拒んでいることにある。こうした行為は中国の内政への乱暴な干渉であり、国際法と国際関係の基本準則に著しく背き、戦後の国際秩序を大きく損なっている。「一つの中国」原則と中日間の四つの政治文書の精神に対する重大な違反であり、中日関係の政治的基礎を著しく損ない、中国人民の感情を深く傷つけた。日本国内でも多くの政治家や有識者が警告や批判の声を上げている。

 中国は平和を愛し、信義を重んじる。しかし、国家の主権と領土の一体性という核心的利益に関わる原則的問題では、いかなる妥協も譲歩もしない。中国が自国の利益を損なうような事態を受け入れるとは誰も思わない方がいい。中国人民の譲れない最低ラインに挑む妄想は、中国側の断固とした反撃に遭い、14億の人民が築く「鋼鉄の長城」の前で必ず挫折する。中国統一の大業を阻もうとするあらゆる勢力の試みは、根拠のない妄想であり、無謀な行為にすぎず、必ず失敗に終わる。

https://jp.xinhuanet.com/20251114/691e3ab899774c83ba47c6b779bc6aae/c.html

 

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39件のコメント

「中国人は中国政府の面子を立てる気は一切ないんだな……」と日本側騒然、中国外務省の呼びかけに対して……

1:名無しさん


中国人訪日客「政治は関心ない」 渡航自粛呼びかけ、口を閉ざす人も

 台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁をめぐり、中国外務省が14日夜、中国国民に日本への渡航を避けるよう呼びかけた。日中間の人的交流の雰囲気が著しく悪化したため、中国人の身体と生命の安全に「重大なリスク」が生じたとしている。日本旅行に向かう市民はどう受け止めているのか。一夜明けた15日朝、上海の浦東空港を訪ねた。

 同日午前10時(日本時間同11時)、空港内の大阪行きのチェックインカウンターには、中国の赤いパスポートを片手にスーツケースを引く中国人たちの長蛇の列ができていた。カジュアルな格好が目立ち、ほとんどが観光客のようだ。家族連れや若いカップルからは笑い声も聞こえる。

 中国外務省の注意喚起は14日夜。日本では今年になって治安が不安定になり、中国国民を狙った犯罪が多発しているなどとしたうえで、「日本の指導者が台湾に関して露骨に挑発的な発言を行い、日中間の人的交流の雰囲気を著しく悪化させるとともに、中国人の身体と生命の安全に重大なリスクをもたらしている」とした。

 ほどなくして中国の多くの国内メディアが報道。日付が変わる頃には中国国内のSNS「微博(ウェイボー)」のアクセスランキングで上位に入っていた。

 そうした中で日本をめざすのはなぜか。手続き待ちの列に並んでいた5組に話しかけてみた。

 子連れの30代の夫婦は、外務省の注意喚起を知ってはいるが、旅行の計画は変更しないという。理由を尋ねると「政治は関心がない」と多くを語らなかった。ほかの観光客たちも「ニュースは見ている」ものの、それ以上は目線をそらし、口を閉ざした。こうした情勢で日本へ渡航することに対して後ろめたさを感じているように見えた。

 そんな中、大学を卒業したばかりという20代の女性が取材に応じた。報道は知っているが「政治の話は私とは関係ない」と話す。これまで欧州など多くの国へ観光したが差別やトラブルに遭ったことはなく、特に日本の治安には安心感があるという。「仮にチケットがキャンセルできても、予定を変更するつもりはない」と話した。

https://www.asahi.com/sp/articles/ASTCH10SQTCHUQIP02GM.html

 

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1500年の歴史を誇る「水滸伝」ゆかりの永慶寺「文昌閣」が全焼、だが実際のところは2009年に……

1:名無しさん




中国・蘇州市にある歴史的建造物である永慶寺が、炎に包まれる様子がカメラに捉えられた。火事があったのは敷地内の「文昌閣」という代表的建築物で、火災によって全焼したという。けが人は確認されておらず、地元当局が詳しい出火原因を調べている。

歴史的建築物が炎上

中国・蘇州市で12日に撮影されたのは、炎と黒煙に包まれた歴史的建造物だ。離れた場所からも、屋根の一部が崩れ落ちる音がはっきりと聞こえていた。

この日、現地時間の午前11時半頃に永慶寺で火事が起きた。燃えたのは敷地内の文昌閣と呼ばれる建物で、消防によって火は消し止められたが、全焼した。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/29989907/

 

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中国側の強硬姿勢に外務省幹部がヘタれた様子を見せている模様、このままだと中国がほかの措置に踏み切ってしまう……

1:名無しさん


外務省幹部「中国側がギアを上げてきている」

外務省幹部の1人はNHKの取材に対し「中国側がギアを上げてきているように感じる。日中間の交流が停滞してしまわないか心配だ。中国がほかの措置に踏み切る可能性もあり注視していく必要がある」と述べました。

https://news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014977431000

 

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90件のコメント

「中国国防部、残念なことにバカだった」と公式ポストを見た日本側が絶句、もう古典を保持・継承しているの日本だけかよ

1:名無しさん




粉骨砕身(ふんこつさいしん)は唐の時代の中国からの熟語。

概要
身を粉にして、身を砕くということである。このことから転じて、力の限り努力したり、一生懸命働くという意味でこの言葉が用いられる。

由来
この言葉の由来は、唐の時代の禅僧による著書である『禅林類纂』からである。この著書には、釈迦の説法には一句だけで百億年の修行を超えるほどの価値がある。私は粉骨砕身で供養をしているものの、まだ釈迦のご恩には報いることはできていないということが述べられていた。

唐の時代の中国の永嘉玄覚による証道歌では、粉骨砕身であっても未だ報いるには足りないというような教えを詠っているものがある。

https://www.weblio.jp/content/%E7%B2%89%E9%AA%A8%E7%A0%95%E8%BA%AB

 

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「もう少し中国を文明国扱いしてやれよ……」とリベラル派の高市批判にツッコミ殺到、ロシアよりもあれな国だと思っているのか……

1:名無しさん




 高市早苗首相は10日の衆院予算委員会で、台湾有事になれば集団的自衛権を行使可能な「存立危機事態」になり得るとした自身の国会答弁について「特に撤回、取り消しをするものではない」と述べました。1分で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「台湾有事と集団的自衛権」を解説します。

Q 高市早苗首相の発言が問題になっているの?

A 高市首相は7日の衆院予算委員会で、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定を巡り「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。

Q 存立危機事態ってなに?

A 存立危機事態は、2015年に安倍晋三政権で成立した安全保障関連法で設けられました。密接な関係にある他国への攻撃により、日本の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態が該当すると定められています。該当すれば、日本は集団的自衛権を行使できるとされています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/edc35347bcbdf9cfe947b58cbc31e4f7e6cb7e11

 

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84件のコメント

「何故ここで笑いを取りに来るw」と中国外務省の画像付きポストにツッコミ殺到、翻訳されたら困るから画像なのか?

1:名無しさん




中国外務省は中国人に対し、日本への渡航をしばらく避けるよう注意喚起しました。高市総理大臣の台湾を巡る発言への対抗措置とみられます。

 中国外務省は14日夜、SNSの声明で「今年に入ってから日本で中国人が襲われる事件が多発しているうえに日本の指導者が公然と台湾に関する露骨な挑発を行い、人的交流の雰囲気を著しく悪化させ、在日中国人の身体と生命の安全に重大なリスクをもたらしている」と警告しました。

 そのうえで、「中国人に対し、しばらくは日本への渡航を避けるよう厳重に注意喚起する」としています。

 「台湾有事は存立危機事態になりうる」とした高市総理の発言への対抗措置とみられ、実際に中国人の渡航が自粛された場合、インバウンド需要に頼る観光業などがダメージを受ける可能性があります。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd81a8c7b3f695b375ae24af7302589bea0b386

 

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「日本政府は中国の面子を立てる気は一切ないんだな」と高市内閣の対応に有権者騒然、これはいつもの日本じゃない

1:名無しさん


政治共同通信 【速報】政府、中国大使を外務省に呼び出し

 外務省は14日、中国の呉駐日大使を同省に呼び出した上で、船越外務事務次官が抗議したと明らかにした。

https://www.47news.jp/13455890.html

 

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自社製品の性能をアピールしたい中国の新興EVメーカー、歴史的文化財を登るパフォーマンスを行った結果……

1:名無しさん




張家界市天門山国家森林公園内にある天門梯は、両側に999段の階段があり、かつて「世界で最も印象的な階段トップ10」の一つに数えられました。息を切らしながら999段の階段を登りきると、山頂にある「天門洞」に到着します。中国の伝統文化では、9は大きな数字とされ、最高の力と永遠を象徴しています。天門梯は天国への道であるだけでなく、願い事を唱え、祝福を祈る神聖な場所でもあります。その傾斜は、人生の浮き沈みや成功への試練や苦難のように、急峻に変化しています。天門洞の前には、線香を焚き、天を崇拝する天門祭壇があります。 5つの台はそれぞれ「豊穣」「楽器」「長寿」「雲翔」「如意」と名付けられ、それぞれ富、幸福、長寿、繁栄、幸運を表しています。ケーブルカーで1200メートルの高さまで登るか、園内の環境に優しいシャトルバスに乗って曲がりくねった山道を天門洞の麓まで行き、そこから階段を登って天門洞まで行くことができます。雨の前後には、天門洞から霧が立ち上り、独特の壮観な「天門吐霧」を作り出します。この時、天門洞は霧に包まれ、仙境を思わせる光景が広がります。そのため、天門洞は「霧に浮かぶ吊梯子」とも呼ばれ、「天門十景」の一つとなっています。

https://jp.trip.com/travel-guide/attraction/zhangjiajie/stairway-to-heaven-15053102/

 

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58件のコメント

「記事を4度見してしまった……」と中国外務省の公式声明に困惑する人が続出、なんか「日米が仕掛けてくる」ことになってて草

1:名無しさん




【速報】台湾に武力介入すれば正面から攻撃と中国【小田中大】

 【北京共同】中国外務省の報道官は13日「日本が台湾海峡情勢に武力介入すれば侵略行為となる」と主張し「中国は必ず真正面から痛撃を加える」と警告した。

https://www.47news.jp/13449446.html

 

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22件のコメント

ロンドン金属取引所で人民元が正式排除されたと話題になっている模様、真偽は不明だが事実ならとんでもないことに?

1:名無しさん




多くの人が知らないことですが:昨日、金融市場で一件の大事件が発生しました:人民幣が正式に排除されました。

11月11日、光棍節ですが、取引市場では、米ドルと人民幣が死闘を繰り広げました。

業界では、倫敦と上海の間で、息をのむような金融の大決戦が勃発し、人民幣が正式に排除され、米ドルが逆転攻撃を仕掛け、テーブルごとぶち壊しました。

11月11日から、世界最大の産業金属取引プラットフォームである倫敦金属取引所が、全ての非米ドル建ての金属オプション取引を全面的に停止します。

この決定は非常に唐突で、聴聞もなく、移行期間もなく、緩衝もなく、人民幣を呆然とさせました——米ドルを死守するためです。

人民元はロンドン金取引所から「奇襲攻撃」され、「追い出された」。この発表は11月3日に行われ、昨日発効した。

https://x.com/NiKiTa_32156/status/1988548356407173283

 

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中国総領事の投稿を庇いまくるタレント、「高市首相は当たり前の発言をしただけ」と専門家に反論されると……

1:名無しさん


この経緯について、谷原は「確かに薛剣総領事も強い言葉ですけど、最初にボールを投げたのは日本側でもあるじゃないですか、峯村さん」と疑問をぶつけた。ゲスト出演した元朝日新聞記者でキヤノングローバル戦略研究所の峯村健司氏は「従来の総理大臣より踏み込んだ発言であるのは確かだが、取り消す発言では全くなく、これまでの日本の答弁の延長線上の話。存立危機の事態も可能性としてはあり得る。当たり前の話を言っている」と答えた。

しかし谷原は「シナリオを準備しているのは当然だが、今までの総理はここまでの発言、しています?」と納得がいかない様子だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a832f10e003d72fc27a331568016b7c6c78cea0

 

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中国四川省の全長758mの『紅旗橋』が開通からわずか数カ月で崩落、橋脚がドミノ倒し式に崩れてしまっており……

1:名無しさん




中国南西部・四川省で、チベット方面と内陸部を結ぶ国道上に新しく開通した橋が11日、一部崩落したと地元当局が発表した。前日から道路に亀裂が入るなどの異常が確認され、全面通行止めとなっていた。負傷者は報告されていない。

SNS上に投稿された映像には、橋の一部が崩れ落ちる様子が映っていた。ロイターは撮影場所を確認した。

崩落したのは全長758メートルの紅旗橋で、地元政府によると近隣の斜面や道路に亀裂が見つかったため10日午後から全面通行止めになっていた。11日午後には土砂崩れが発生し、橋の一部が崩落したとされる。

施工企業によると、この橋は今年完成したばかりだったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0d7ca0b612759e74cf6ad5ebbdfcc69ce35e5d

 

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高市政権が早期に破綻するとの予測が中国側で浮上している模様、自民党内から左派が追い出されたのが致命的で……

1:名無しさん


2025年11月9日、北京日報のニューメディアコンテンツ・長安街知事は、与党自民党の弱体化と、転換期を迎えた先行き不透明な日本政界の状況により、高市早苗政権が発足早々厳しい状況に立たされていると論じた。

記事はまず、高市政権発足の経緯について回顧。10月4日の自民党総裁選で高市氏が4人の候補者を破って総裁に選出されるも、26年にわたる連立与党であった公明党が連立を離脱、そこで自民党は日本維新の会と新たに「政権政策連合」を構築し、高市氏が同21日に日本史上初の女性首相となる第104代内閣総理大臣に就任したと伝えた。

その上で、高市政権が発足早々苦境に立つ大きな要因として自民党の弱体化を挙げ、裏金政治や物価高、経済停滞に対する国民の不満から衆参両院で過半数を失うという歴史的敗北を喫したこと以上に、党の根幹をなす内部構造の危機が深刻だと分析。具体的には、党内の右傾化が進み中道・左派系勢力が締め出された結果、多様な意見を包摂する多元的な政治体系が失われたと指摘したほか、解消したはずの「派閥政治」がなおも影響力を保って総裁選の行方も左右する結果となり、健全な党内ガバナンスが阻害されていると論じた。

そして、このような状況の中では自民党が長年頼ってきた派閥交替による政権運営という基本論理そのものが失われているとし、記事はこれを「自民党の厳しい衰退」と評している。

記事は、こうした自民党の弱体化が日本の政治制度そのものの行き詰まりを映し出しているとも指摘。まず、1994年の政治改革で導入された小選挙区比例代表並立制は2 大政党時代を想定したものであったにもかかわらず、民主党の失敗によって自民党の1強体制が固定化され、機能不全に陥ったと論じた。

また、自民党と日本維新の会による連立政権は衆参両院で過半数に満たない「少数与党」であるため、法案成立には常に野党との交渉が不可欠となり、政治の空白や停滞を生み出す土壌となっている点にも言及。連立与党内でも比例代表定数の削減をはじめ、社会保障改革や副首都問題、政治資金規制など多くの政策で根本的な対立を抱えており、維新の会が「閣外協力」という形で自民党との距離を保ち、状況次第では連立から離脱する姿勢を見せるなど、非常にぜい弱な協力関係にあることを指摘した。

さらに、長年にわたり政権の安定基盤となってきた公明党が連立を離脱し、選挙時の組織票を失ったことは自民党に致命的な打撃を与えたとも伝え、将来の政権交代の可能性がますます現実味を帯び、日本政治は「真の多党化時代」を迎えたとの見方を示している。

記事は、物価高や増加する移民・難民への不安など生活に直結する国民の焦りが、日本社会に右翼ポピュリズム思潮を広げつつあると分析。政界の混乱によって生じる政治的な空白も国民の不満を増幅させており、高市首相は複合的な問題が山積する中で「道半ばにしてすでに険しい」政権運営を迫られていると結んだ。(編集・翻訳/川尻)

https://www.recordchina.co.jp/b962553-s25-c10-d0193.html

 

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中国総領事の例の発言、日本メディアの質問には強気な姿勢を見せた中国外務省だったが……

1:名無しさん


中国外務省、「首斬る」投稿の会見問答を掲載せず 問題の拡大懸念か

 高市早苗首相の国会答弁に対し、中国の薛剣在大阪総領事が「汚い首は斬ってやるしかない」などとSNSに投稿した問題で、中国外務省が10日に開いた定例会見での関連の質疑応答をホームページ上に掲載していないことがわかった。同省が問題の拡大を懸念し、掲載を避けた可能性もある。

 10日の中国外務省の会見では、日本などのメディアが、日本政府による抗議の受け止めや、投稿文の言葉遣いが適当だったかなどについて質問した。これに対し、林剣副報道局長は「一部の日本の政治家やメディアが(投稿を)意図的にあおり立て、焦点をそらそうとしており無責任だ」などと述べ、薛氏を擁護した。「個人のSNS上での発言にはコメントしない」と回答を避ける場面もあった。しかし、計3件の質問と回答はいずれも日本時間11日午後2時時点で同省ホームページに掲載されていない。

https://www.asahi.com/articles/ASTCC2D6WTCCUHBI016M.html

 

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中国総領事のSNS投稿の件、PNG指定を要求する自民党に野党陣営が露骨すぎる態度を見せて……

1:名無しさん




高市総理の台湾有事に関する国会答弁をめぐって、中国の大阪総領事がSNSに「汚い首は斬ってやる」などと投稿したことを受け、自民党の小林政調会長は毅然とした対応を政府に求めていく考えを明らかにしました。

台湾有事をめぐって、集団的自衛権が行使できる「存立危機事態」にあたる可能性があると答弁したことに対し、中国の薛剣駐大阪総領事は8日、「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」などと自身のXに投稿しました。

これを受け、自民党は11日、外交部会などの合同会議を開催し、小林政調会長は投稿が「大国の外交官として著しく品位を欠く極めて不適切な言動」だと批判しました。

そのうえで、「中国政府には日中関係の前進に向けた取り組みを強く求める」とし、「対応に何ら進展や努力が見られない場合は、駐大阪総領事に対して、ペルソナ・ノン・グラータを含む毅然とした対応を政府に求めたい」と述べました。

ペルソナ・ノン・グラータは「好ましからざる人物」という意味の外交用語で、外交官の受け入れ国が派遣国に対し、理由を告げることなく、滞在を拒否することができるものです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ede69fd812192d2147254c50a0e1defadb96259e

 

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中国資本に買収された紀州鉄道が廃線の危機、だが経緯が”あれ”すぎて同情する人も出ない有り様に……

1:名無しさん


10月の初め、鉄道ジャーナリストなんて肩書きもない単なる時刻表愛好家である私の元に、突如、驚くべき情報が届いた。和歌山県のローカル鉄道である紀州鉄道が廃線の危機。早ければ2026年中に廃線の可能性もあるという。

親会社は不動産会社

順を追って説明しよう。

和歌山県御坊市にあるJRの御坊駅は、市の中心街から離れた場所にある。そこから市の中心部へと向かうのが紀州鉄道(旧・御坊臨港鉄道)だ。

1960年代後半から1970年代にかけて進んだ自家用車の普及で赤字が膨らみ、廃線の危機となるも、東京の不動産会社が買収、紀州鉄道と社名を改め鉄道会社を運営することとなった。

当時は首都圏や関西圏などで鉄道会社が主体となって沿線にニュータウンを作っていた時代。不動産事業を進める上で「○○鉄道」と名乗ることがプラスとなると考えられていたことから、東京の不動産会社が親会社である和歌山県の鉄道という珍しいスタイルが誕生したのだろう。その後現在に至るまで紀州鉄道は鉄道事業に加え不動産事業やホテル事業を営んでいる。

運行区間はわずか2.7km。トンネルも列車がすれ違う設備もない鉄道路線のため、巨額の赤字にはならない。「紀州鉄道」と名乗って不動産事業が展開できることは、鉄道事業の赤字額以上にメリットがある。そんな事情もあって2000年以降、各地でローカル私鉄が路線を続々廃止される中、紀州鉄道は生き残ってきた。

紀州鉄道の鉄道事業部門と不動産事業部門の関係は鉄道ファンの間では有名な話で両者はウインウインの関係にあると思われてきた。では、一昔前のプロ野球の球団と親会社のように、親会社が赤字を補填してくれる関係だった両者に何が起こったのか。紀州鉄道の鉄道部門である、鉄道事業部の担当者に話を聞くため、10月9日、和歌山県御坊市へ向かった。

3年前に中国の会社が買収

紀州鉄道の走る御坊市の玄関口、JR紀勢本線の御坊駅は大阪から特急くろしお号でおよそ1時間40分。この駅はすべての特急列車が停車する沿線の主要駅だ。

そんな駅の1番ホームの一角に作られた0番ホームから発着するのが紀州鉄道。全線2.7kmの路線は、その短さもインパクトがあるが、運賃も全線乗車しても180円。廃止の危機に瀕する路線であれば、運賃が倍になってもおかしくないのだが……。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/toyokeizai/business/toyokeizai-915252

 

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「中国軍の技術に対する理解がWikipedia以下じゃないか……」と新型空母の設計が惨すぎることにツッコミ殺到、なんでこんなのを自慢できるんだ……

1:名無しさん




中国国営中央テレビ(CCTV)は8月5日に放送した「突撃-強軍を目標に一流に向かって」と題するドキュメンタリーで福建の飛行甲板管制室を公開した。この映像には管制官が斜めの滑走路に着陸した艦載機が1号・2号射出機のそばを通り、反対側の整備区域に移動する過程を説明する場面が出てくる。中国の軍事評論メディア「海事先鋒」は9月15日、その場面に基づき、「艦載機の同時発着艦は排水量8万~10万トン級大型空母が備えるべき最小限の要件だが、福建は大型空母にもかかわらず、事実上艦載機の同時発着艦が不可能だ」と指摘した。

■米国式カタパルトを備えた中国空母

 海事先鋒が示したグラフィックによると、福建の2号射出機は斜めに延びる着陸滑走路の端の部分と重なる。3号射出機の発進経路は着陸滑走路内にある。艦載機が着艦する際、2・3号の離陸射出機は使えないということになる。 1号射出機による発進経路は着陸滑走路とは重ならないが、着艦した艦載機が反対側の整備区域に移動するためには、1号射出機の発進経路を横切らなければならない。海事先鋒は、福建の艦載機であるJ-15(殲-15)は中型戦闘機なので、着艦時の衝撃が大きく、滑走路の端まで行って停止するとし、着艦時には事実上1・2号射出機を使うことができないと指摘した。

 中国の軍備体系の欠陥は、これまで西側の軍事専門メディアが主に報じてきたが、今回は中国メディアによって報じられた。記事が検閲されないことからみて、中国当局もそうした問題を既に熟知しているとみられる。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2025/10/11/2025101180007.html

 

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バブル崩壊で売上激減した中国の紹興酒、起死回生の策として日本市場に全面的に乗り込んでくる模様

1:名無しさん


景気低迷、中国で紹興酒の消費が激減 ワインや蒸留酒に押され、日本市場に熱視線

 寒い季節は中華料理に温かい紹興酒―。日本でもなじみ深い紹興酒が本場の中国で消費が激減している。ワインブームや高級化した蒸留酒の白酒に押され、近年の景気低迷による宴会減少が追い打ちをかけた。苦境のメーカーが熱視線を向けるのは海外輸出先トップの日本市場。カクテルなど新たな楽しみ方を紹介して販売拡大を図っている。(共同通信上海支局=柴田智也)

 紹興酒はもち米と麦こうじが原料の醸造酒。色合いから「黄酒」と呼ばれる。製法や原材料に条件があり、本来は浙江省紹興市で造られたものだけが紹興酒と認定される。生産地、消費地とも同省や隣接する上海市に集中している。

 上海市で日本人駐在員にも人気の紹興料理店「孔乙己酒家」を経営する楊金宝さんは「店での紹興酒の販売量はピークの2008年と比べ6分の1に激減した」と嘆く。「愛好者の大半が高齢者で年々減る一方だ。そして若者はほとんど飲まない」と解説。接待の場では高級な白酒が重宝されるため、販売は「上海市の減り幅が特に大きい」と肩を落とす。

 業界団体などによると、メーカーの総売り上げは2017年の195億元(約4千億円)から2023年の85億元まで縮小。メーカーの数も3分の2に減った。同じ時期、白酒の市場規模は拡大した。

 国内市場の低迷を受け、各社は知名度が元々あった日本への輸出拡大に乗り出した。中国メディアによると、2023年1~10月の輸出割合は日本が35%でトップ。2025年7月、東京都内で開かれた飲料展には、紹興市の複数社の10ブランド以上が出展し、試飲や製造方法の紹介でアピールした。

 大手の「会稽山」は1990年代から日本に輸出してきたものの、中華料理店への販売が中心で、売り上げは頭打ちだったという。昨年は新たな需要を掘り起こそうとまだ珍しい高価格帯の紹興酒を投入。今年は大阪府と沖縄県で、若者が手に取りやすいスパークリングの販売を始める。試行錯誤が続くが、傅祖康・副董事長(副会長)は「5年後の売り上げ倍増を目指す」と言い切る。

 中国最大手「古越龍山」の関係者は2025年5月、紹興酒入りのカクテルやコーヒーを楽しめるバーを横浜中華街にオープンした。紅茶とジンジャーエールが入った「紹興酒アイスティー」など飲みやすいメニューを考案。これまで縁がなかった層への普及を狙っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f8cc750b92a6db3fe629f9e6fd7db19b5bb169e

 

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「正露丸」が中国でガチの必需品に成りつつある模様、中国本土でも取り扱う薬局が激増して……

1:名無しさん


香港や中国で売り上げ22億円

 ラッパのマークで知られる正露丸はその昔、「征露丸」と書いたのをご存じだろうか。日露戦争において腸チフスや赤痢を防ぐために、木(もく)クレオソートを主成分とした丸剤を兵士に与えたところ、大いに効果があったという逸話からきた名称である。

 太平洋戦争後、「征」を「正」に改め、今日に至っているが、あの独特の香りは変わらない。意外にもその正露丸が、中国人に好まれていることはあまり知られていないだろう。中国本土では、扱う薬局(ドラッグストア)が増えているのだ。

 たとえば正露丸の大手「大幸薬品」の売り上げは約58億円。そのうち約22億円分を香港や中国、台湾向けが占めている。さらに、海外売り上げの大半が正露丸か、関連商品(セイロガン糖衣Aなど)だ。同社では現在、中国本土の約4万5000店で正露丸などを販売しているが、2027年度をめどに一気に8万店に拡大する方針である。

「香りが漢方薬に通じる」

 あの香りに親しんでいたのは日本人だけではなかったというわけだが、同社によると、中国における正露丸の歴史は長い。

「当社では1954年に香港に正露丸の輸出を始めておりまして、中国本土での販売は90年からです。主に(香港に近接する)華南地域で広まり、香港では正露丸のラッピングが施された路面電車も走っています。それもあって認知度はかなり高いというデータもあります」(広報担当者)

 なぜ、中国で正露丸が人気なのかと聞くと、

「どうしてなんでしょうか。個人的には、正露丸の薬臭いというか、あの香りが漢方薬の匂いに通じると聞いたことがあります。だから、あまり違和感なく服用できる。加えて高温多湿な華南エリアでは、食べ物が傷みやすくおなかをこわすこともある。それもあって、正露丸を服用する機会が増えていったのだと思います」(同)

マツキヨで爆買い

 中国問題に詳しいジャーナリストで拓殖大学教授の富坂聰氏も言うのだ。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-1374861

 

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