サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会グループF第3戦で日本がスウェーデンと引き分けたことについて、中国のSNS・微博(ウェイボー)では「日本も韓国に復讐している」とのワードがトレンドトップ5入りした。
26日に行われた試合は、日本が56分に前田大然のゴールで先制するも、62分にスウェーデンに追い付かれ引き分けに終わった。この結果、グループFは1位が2勝1分(勝ち点7)のオランダ、2位が1勝2分(同5)の日本、3位が1勝1分1敗(同4)のスウェーデン、4位が3敗(同0)のチュニジアとなった。
日本のスウェーデン戦引き分けは韓国にとって不利に働いた。今大会はグループ3位の12チームのうち8チームが決勝トーナメントに進出するが、グループA 3位の韓国は勝ち点3。スウェーデンが日本戦で勝ち点を4に伸ばして韓国を上回ったことで、韓国の決勝トーナメント進出がさらに厳しくなった。
これに先立ち、グループEのドイツ対エクアドルの試合では、ドイツが格下相手にまさかの逆転負けを喫し、同組3位のエクアドルの勝ち点が4まで伸び韓国を逆転。18年のロシア大会でドイツと韓国の間に因縁があったことから、微博では「ドイツが韓国に復讐」とのワードがトレンド1位にまで上昇していた。
また、日本については微博のフォロワー135万のあるブロガーが「もともと日韓関係は良好とは言えないが、今回はサッカーのピッチ上でも日本が韓国を追い込む形になっている」と指摘。「ドイツが韓国に復讐したと思ったら、今度は日本が(韓国に)もう一太刀浴びせた。韓国はまるで四面楚歌の状態だ」とつづっている。
いずれにせよ、ドイツの敗戦、日本の引き分けによって、他力本願の韓国はますます厳しい状況に追い込まれている。26日午前の時点で、各グループ3位の12チームの中で韓国は5位。残る試合でほかのチームが勝ち点を積み上げ、韓国が9位以下に転落すれば、韓国は敗退となる。(翻訳・編集/北田)
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