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10件のコメント

中国の高級アパートに引っ越したカップルが半年間も水道代を請求されず、そこには恐ろしすぎる住宅欠陥があった……

1:名無しさん


【海外発!Breaking News】原因不明の体調不良に悩んでいたカップル 蛇口からトイレの水が流れていたと判明(中国)

中国の北京市在住のカップルは、新しいアパートに引っ越してから体調不良に悩まされていた。そして入居して約6か月が経過した頃、水道の蛇口からトイレの水が出ていたことが判明した。お風呂や料理にもトイレの水を使っていたことが分かり、カップルは現在、賃貸会社に損害賠償を請求している。米ニュースメディア『New York Post』などが伝えた。

中国の首都、北京市に住むタンさん(Tan)は今年5月、交際中の女性と一緒に新しいアパートに引っ越してきた。しかし、入居してすぐに2人とも原因不明の咳や胸の圧迫感が続き、さらにタンさんは抜け毛やニキビなどにも悩まされ始めた。

原因が分からないまま約6か月が経過した頃、タンさんは1万中国人民元(約20万9000円)の家賃は払っていたものの、水道料金をまだ一度も支払っていないことに気付いた。水道代が未払いなら、本来であれば水道が止められていたはずだが、引っ越してからこれまで問題なく水道が使えていた。不思議に思ったタンさんは、メーターを自分なりに調べてみることにした。

いつものように蛇口をひねってみると、問題なく水が出てきたが、肝心のメーターは回っていなかった。何かがおかしいと思ったタンさんは配管工に連絡し、詳しく調べてもらうことにした。そして先月22日、配管工の調査でショッキングな事実が明らかになった。

水道水の配管と中水(トイレを流す時や車の洗浄などに使う目的で再利用される家庭用排水)や雨水などが流れる配管が、余分なパイプで繋がっていることが分かった。つまり、蛇口からは水道水ではなく飲料に適さない品質の水が流れており、タンさんとタンさんのガールフレンドはこの半年間、お風呂や料理、飲み水までもこの水を使用していたのだ。

中水は摂取だけでなく、体に触れることも避けるべき水だと報道されており、この水が原因でタンさんたちは体調不良に悩まされていたようだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/25462931/

 

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58件のコメント

中韓メーカーが自信満々に日本市場に投入した新型EV、「日本の環境に最適」と豪語するも……

1:名無しさん


「『KONA(コナ)』は(日本の)道路事情、価格、駐車場を考慮した最適なモデルだ」。ヒョンデモビリティジャパンの趙源祥(チョ・ウォンサン)CEOは新型EV(電気自動車)「コナ」の発表会でそう語った。

韓国の現代(ヒョンデ)自動車は、グループで世界販売684万台(2022年)を誇る世界3位の自動車メーカーだ。昨年2月に日本の乗用車市場への再参入(2009年に撤退)を発表、EVとFCV(燃料電池車)に絞ってオンラインのみで販売してきた。

昨年5月にはEVの「IONIQ 5(アイオニック 5)」とFCV「NEXO(ネッソ)」を投入、日本向けEVの第2弾として11月に投入したのがコナだ。今年3月にフルモデルチェンジしたばかりで、グローバルでは内燃機関(ICE)、ハイブリッド(HV)、EVを展開しているが、日本で販売するのはEVモデルのみとなる。<中略>

これまでのところ両者とも苦戦している。今年1月から10月末までのヒョンデの販売台数はアイオニック 5とネッソの2車種を合計しても383台、同じ期間のBYDはドルフィンを含む1020台。BYDが2倍以上売れているのはディーラー店舗による効果かもしれないが、ともに絶対水準は低い。

もともと日本は海外の自動車メーカーにとってとりわけ厳しい市場だ。年間の新車販売に占める輸入車の比率は6%弱(2022年)。この比率は長年大きく変わっていない。しかも、そのうち3分の2以上はドイツ車が占める。ブランドが浸透していないアジアメーカー、しかも参入したばかりの両者の台数が苦戦するのは当たり前だ。

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/718753

 

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22件のコメント

トヨタの中国生産拠点がいつの間にか瀕死状態になっていた模様、いつでも撤退できる状況になりつつある

1:名無しさん


【北京時事】トヨタ自動車が、中国天津市の完成車工場で大規模な生産調整を行っていることが1日、分かった。

 中国市場で電気自動車(EV)への移行が急速に進む中、主力とするガソリン車の販売低迷を受けた措置。四つある主要生産拠点のうち一つの稼働をほぼ停止しており、別の一つも止める可能性がある。

 調整を行っているのは、同国国有自動車大手の第一汽車集団(吉林省長春市)などと出資する一汽トヨタの工場。関係者によると、小型セダン「ヴィオス」の生産を今夏までに終了した。人気車種「カローラ」についても減産を行っている。

 中国では、補助金などを使った政府の後押しを背景に、EVの普及が急速に進む。これを強みとする国産メーカーが市場シェアを伸ばす一方、ガソリン車を強みとする日系メーカーは苦戦している。

 2023年1~10月の中国全体の新車販売台数は前年同期比9.1%増の2396万7000台と、EVを中心に好調な状況だ。これに対し、トヨタは3.6%減の155万7600台にとどまった。トヨタは今年、別の合弁会社、広汽トヨタの派遣社員約1000人を削減した。

 ほかの日本勢では、ホンダが16.7%減、日産自動車が25.1%減と、トヨタ以上に厳しい状況が続く。三菱自動車は10月に中国での車両生産からの撤退を発表した。

 北京の日系自動車メーカー関係者は「トヨタは持ちこたえている方だ。欧米系を含め、外国メーカーはどこもかなり厳しい状況だ」と打ち明けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/843547ee50405e74039fdf254268e6694d8c7b6c

 

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17件のコメント

可居島近くで座礁した中国貨物船が見つかるも乗組員は1人も発見されず、密入国した可能性があると韓国海洋警察は警戒強化

1:名無しさん


全羅南道新安郡の可居島近くで、200トン級の中国の貨物船が座礁しているのが見つかった。ところが、乗組員は1人も発見されなかった。韓国海洋警察は、乗組員らが密入国した可能性もあるとみて調べを進める一方で、海上と陸上での警戒を強化した。

【写真】全羅南道新安郡の可居島近くで座礁した中国の貨物船



 海洋警察に通報があったのは29日午前7時28分ごろ。可居島近くの海上で中国の貨物船とみられる船舶1隻が沈没しているという通報が、近くで操業中の漁船から寄せられた。

 現場に出動した海洋警察は、45度ほど傾いた状態で浸水している中国の貨物船を発見。救助作業を行ったが、貨物船の内外で乗組員は1人も見つからなかった。

 海洋警察は、この貨物船が無人状態で漂流し、可居島まで流されて座礁した可能性を念頭に置いて、乗組員らが密入国したかどうかなど事故の経緯を調べている。

全文はこちら
https://www.chosunonline.com/svc/view.html?contid=2023113080112&no=1

 

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36件のコメント

“小国”リトアニアに懲罰的措置を実施した中国、自分から白旗を振る羽目になった模様

1:名無しさん




中国の屈辱…「台湾」代表部を認めた小国リトアニアへの経済制裁を解除
「台北」ではなく「台湾」代表部を認めたリトアニアに経済報復…2年を経て撤回

 台湾との協力を強化した欧州国リトアニアに対して全方位的に加えられていた中国の経済制裁が、2年ぶりに解かれた。人口280万人の小国が14億の大国との神経戦で全く押されない様子を見せつけ、中国のプライドに少なからぬ傷を負わせたという評価がなされている。

https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/30/2023113080010.html

 

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19件のコメント

ACLのGS第5節で日本選手が中国選手から悪質なファールを受けて負傷交代、だが主審の判断は……

1:名無しさん




11月29日に開催されたアジア・チャンピオンズリーグのグループステージ第5節で、浦和レッズは中国の武漢三鎮とホームで対戦。1-1で迎えた90分に今季限りでの現役引退を表明しているFWホセ・カンテが決勝点を決め、劇的な勝利を飾っている。

 この一戦で、会場が騒然となったのは前半終了間際だった。FW髙橋利樹が相手MFフー・チャオに肘あたりで顔面を強打され、ピッチに昏倒。脳震とうでそのまま交代となった。

 イエローカード止まりだったこのラフプレーには、SNS上で「ホントやめて欲しい」「おかしな主審でしたね。VAR入ったらレッド相当ですよね」「酷すぎるな。あれでイエローは流石に笑う。レッドが妥当でしょ」「悪質なファウル」といった怒りの声が上がった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c76a888fe18ccd4ae7adf87a68189fa3df90042

 

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15件のコメント

中国の独擅場だった医薬品製造の分野で異変が発生、世界の製薬会社が医薬品製造拠点を他国にシフト

1:名無しさん


世界の製薬会社が医薬品製造拠点を中国からインドにシフト🇨🇳→🇮🇳

約 20 年に渡り様々な医薬品研究および製造サービスの拠点として中国が台頭していましたが、現在、グローバル製薬会社は医薬品製造拠点をインドに移そうとしています。 グローバル製薬会社は、臨床試験や医薬品を生産する中国の請負業者への依存を制限しようとしていますが、この動きがインド企業に利益をもたらしている事がロイターの業界10社へのインタビューで明らかに。

インド政府も420億ドル規模の医薬品産業でのシェア拡大を狙い動いてきている様です。
https://reuters.com/business/healthcare-pharmaceuticals/indian-drug-manufacturers-benefit-big-pharma-interest-beyond-china-2023-11-27/


 

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22件のコメント

優良な大学に入学して人生安泰と思われた中国人青年、歓喜した両親の期待とは裏腹の展開に……

1:名無しさん


どれだけ不合格になっても、官僚になるのを諦めきれない―かつての科挙のような光景が、現代中国で蘇りつつある。民間就職を拒否した「プロ子ども」たちは、いつまで叶わぬ夢を見続けるのか。

「ニート」と「プロ子供」は違う⁉

 成人後も親と同居する独身者「パラサイト・シングル」。日本では少子化の要因とも言われるが、同じく問題となっているのはお隣の中国だ。

 「そういう若者がいるのは知っていましたが、まさかうちの子が『プロ子ども』になるなんて……」

 中国有数の大都市・天津のマンションに住む李さん(40代女性)はため息を漏らした。「プロ子ども(全職児女)」とはここ数年の間に中国でよく使われるようになった流行語だ。働ける年齢になっても仕事につかず、アルバイトもせず、親からおこづかいをもらって生活している子どもを指す。

 となると、ニートと何が違うのか。プロ子どもたちが集まるネット掲示板「プロ子ども業務センター」では、自分たちを次のように規定している。

 「労働から離れた若者が父母と同居し、家事労働を提供するかわりに経済的支援を取り付ける。同時に勉強を続け、目標となるキャリア、すなわち公務員試験、公共機関職員試験の合格を目指す」

 親や祖父母のすねをかじる公務員試験の浪人生にしか見えないが、そこには奇妙なプライドがある。ただ養ってもらっているのではない。家事労働の対価をもらっているのだ、と自己正当化している。

 李さんの話に戻ろう。彼女は地方国有企業の社員食堂マネージャー。夫は公共機関、日本で言うところの第三セクターの職員だ。

コロナ禍で人生計画が崩壊

 夫婦ともに高卒ながら、「鉄飯碗」(鉄でできた決して割れない茶碗、転じて絶対にクビにならない公務員を指す)の堅い仕事につき、幸せな家庭を築いてきた。気がかりなのは息子の進路だ。成績優秀ではなかったものの、夜遅くまで塾に通い猛勉強の末に、地元の大学に入学できた。名門校とまでは言えないが、両親より良い学歴を手にしたわけで、きっと幸せな人生を歩めると夫婦は大喜びしたという。

 そんな算段を狂わせたのが新型コロナだ。

 息子が大学を卒業したのは’20年6月のこと。当時、コロナ禍の影響は大きく就職戦線は厳冬だった。景気が良くなるまで待ったほうが良い企業に就職できると考え、大学院進学を決めた。中国政府も’20年に大学院定員を一気に18万人以上も引き上げ、進学を就職難緩和の手段と位置づけた。

 2年も待てば景気も就職も元通りになるはず……ところがこの目論見は外れてしまった。コロナが蔓延した昨年は上海を皮切りにロックダウンが頻発。

 今年こそは回復するかと思いきや、不動産危機にデフレの兆候、輸出不振と中国経済はさんざんだ。若年層失業率(16~24歳)は今年6月、21・3%を記録した。李さんの息子が大学を卒業した時点では14・8%だったから、ひどく悪化してしまったわけだ。政府にとってあまりに都合の悪い数字だったのか、8月から発表中止となった。

 「えり好みしなければ仕事はある。若者は甘えずに、若いうちの苦労は買ってでもせよ」というのが中国政府の言い分だが、「なにも高給な仕事について欲しいわけじゃない。せっかく大学院まで進んだのですから、安泰な仕事について欲しいだけなんです」と李さんは嘆く。

 彼女が言う安泰な仕事こそが公務員だ。<中略>

 李家のような家族は中国に増加中で、公務員人気は高まるばかりだ。今年の国家公務員試験の受験者は303万人。一昨年に200万人突破して話題となったが、あっという間に次の大台に乗った。合格定員は全体で3万9000人、倍率77倍の厳しい関門だ。日本の国家総合職試験の倍率が約7倍なのを考えると、いかに狭き門かわかる。なお、ポストごとの募集なので、定員1人のところに数千人が殺到することも珍しくない。

 李さんの息子は国家公務員ではなく、自治体職員や準公務員待遇の公共機関職員を狙っているが、こちらの競争も熾烈だ。日本の県にあたる省レベルの公務員試験の応募者は合計で500万人を突破している。準公務員と呼ばれる第三セクター職員も人気で、李さんの夫が就職した頃とは状況がまったく違う。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/365d3548dcf8b5f5e049fbdfb366fc680d4b00ac?page=1

 

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40件のコメント

日本の大手企業がファーウェイと知的財産権を共有する意向を表明、本当に大丈夫なのか懸念する声が続出

1:名無しさん


中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)は27日、シャープと4G移動通信システムと5Gなど通信関連の特許に関し相互ライセンス契約を結んだと発表した。両社は関連する特許などの知的財産権を相互に利用できることなどを定めているという。

 同社はWi―Fiなどの分野で、既に日本企業の20社程度の企業と特許分野での協力を進めているという。

 ファーウェイは5Gで世界最先端の技術を持つとされたが、米国からの制裁で半導体の入手が制限され、打撃を受けた。ただ、8月に発売したスマホは中国製の半導体を搭載し、5G同等の性能だとされ、制裁克服の動きを進めている。

https://nordot.app/1101701912283202250?c=39550187727945729

 

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47件のコメント

上川大臣の途轍もない気迫に王毅外相がタジタジ、王毅が先に目を逸らして移動しようとするも……

1:名無しさん


 

 

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33件のコメント

韓国が主催する日中韓晩餐会を中国側がドタキャン、色々とメンツが潰れてしまった模様

1:名無しさん


 韓国・釜山で行われる日中韓外相会談に合わせて議長国の韓国が26日に予定していた晩さん会が、中国の 王毅ワンイー 外相(共産党政治局員)(70)の都合で中止されたことが関係者への取材でわかった。中国は王氏の「多忙」を理由としている。米国との連携を強化する日韓へのけん制との見方も出ている。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20231125-OYT1T50185/

 

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ツバメの大群が大暴走の末に「謎の大量死」を遂げる奇妙な事件が発生、現地住民は不気味がっている模様

1:名無しさん




 中国・広西チワン族自治区で11月、ツバメの大群があちらこちらへ、まるで暴れるように飛びまわる奇妙な光景が捉えられた。

【映像】なぜ? 地面に落下する大量のツバメ
https://abema.tv/video/episode/89-71_s10_p5700

「私も初めてこんなにたくさんの鳥を見た。飛んでいるのもいたし、屋根に止まっているのもいた」(撮影者)

目撃者によると、飛んでいたツバメはこの後、急に地面へ落下し、そのまま死んでしまったという。現地メディアは「急に下がった気温に耐え切れず、死んでしまったのではないか」と伝えているが、原因は明らかになっていない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/019b0dec412a87c63681a26b0fdf1a5858fdaea6

 

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18件のコメント

地雷原の上でタップダンスを踊ることに定評のある「みずほ銀行」、また自分から貧乏籤を引きに行った模様

1:名無しさん


みずほフィナンシャルグループ(FG)が中国での証券会社設立を中国証券監督管理委員会に申請したことが23日、分かった。傘下のみずほ証券の完全子会社とすることを想定している。中国は2020年から外資の100%出資による証券業務を認めており、日系では初の全額出資での申請となる。

証券監督委が申請を受け、審査を始めたと22日にホームページ上で公表した。みずほFGの広報担当者によると、債券事業を中心に展開することを検討している。詳細は「当局の審査がこれからなので答えられない」とした。関係者によると、新会社は北京市に設立し、当局の審査は2年程度かかるとみられる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/39796954033b7a4538c6fdd60ef564d00df24170

 

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40件のコメント

ハイブリッド車の爆発的人気を中国メディアも渋々と認め始める、政策の露骨な軌道修正を図っている模様

1:名無しさん


日本ではあまり知られていませんが、中国企業もハイブリッド車を製造しています。やっすい電気自動車一本槍ではありません。中国では新エネルギー車のカテゴリーに入りますが、ハイブリッド車が中国でもあらためて売れるようになってきました。

中国共産党の英語版御用新聞『Global Times』が本件について記事を書いているのが面白い点です。ただし、中国産の新エネルギー車を脅威をみなすのは誇張であり、売れているのは中国企業が努力しているからだ――というのが主旨なのですが。<中略> 

中国企業が努力しているから売れているのであって、それを脅威というの誇大広告だというのです。

では、中国内でどのくらいハイブリッド車が売れているのかというと――2023年10月にはなんと78.2%も増えました。<中略>

今や世界第1位の自動車市場となった中国で、プラグインハイブリッド車の販売台数が急増しており、新エネルギー車カテゴリーのうち34%を占めるようになった――のです。

電気自動車移行に急舵を切ったものの、「不便じゃん!」と分かってハイブリッド車の人気が高まったものと思われます。

人気を得ているのは、例えば『理想自動車』(Li Auto)のPHEVです。

『理想自動車』の10月の販売台数は過去最高の4万422台。前年同月比302.1%増となっています。

豊田章男さんが「だから、僕言ったでしょ!」とおっしゃるかもしれません。

全文はこちら
https://money1.jp/archives/116861

 

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中国のスーパーが開店翌日に地盤崩壊して客と商品が落下、穴の中を覗き見ると驚くべき光景が……

1:名無しさん




中国で開店したばかりのスーパーの床が抜けて大きな穴ができる事故が19日、発生した。河南省済源市のあるスーパーで発生した事故で、中国当局は正確な原因を調査する予定だという。

https://japanese.joins.com/upload/images/2023/11/20231123142317-1.gif

https://japanese.joins.com/JArticle/311835?servcode=A00&sectcode=A00

 

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中韓首脳会談が不発で終わった件、「焦る必要はない」と韓国人記者が”外交戦略の正しさ”を主張

1:名無しさん


尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領と習近平中国国家主席の首脳会談は不発に終わった。いや、不発という表現はこの場合ふさわしくないかもしれない。会談の約束なくアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議(サミット)場所であるサンフランシスコに向かったので、「予定通り」会わないで帰ってきたと言ったほうが表現としては正確ではないだろうか。尹大統領が岸田文雄首相との単独会談はもちろん、スタンフォード大学のシンポジウムなどで蜜月をアピールしたこととは全く対照的だ。<中略>

なぜこうしたことが起きたのだろうか。何か重大な懸案や話せない事情でもできたのだろうか。事情を知っていそうな消息筋に聞いて回ったが、確実にこれということがあったわけでもなさそうだ。むしろ「絶対に会わなければならないほどの懸案がなかったためだと見るほうが正確」と答える人もいた。

今や中国にとって韓国は会っても会わなくてもどちらでもいいという、それだけの存在になったということだろうか。中国外交の優先順位から韓国が押し出された結果だと見るのは短見だ。中国が韓国にとってそうであるように、中国にとって韓国は今も変わらず重要な国だ。

結局、理由は消去法で中国の韓国「馴らし」戦術に行き着く。中国外交においてはそれほど馴染みのない戦法ではない。今回のサンフランシスコのように特定国家を「パッシング」することがあり、国際慣行から外れる報復措置を取ることもある。米国との同盟を固めて韓日関係を復元するのに成果を出したと自信を持つ尹政府の次の手順が韓中関係の再確立と安定化というのは周知の事実だ。そのような意図を熟知している中国が首脳会談という大きなカードを手に握って「駆け引き」を試みないのはかえっておかしい。サンフランシスコで会談が実現していればよかったが、不発に終わったといって焦る必要はない。確かに韓国は会談を希望していたが、首を括るほど未練がましくしないのは幸いなことだ。サンフランシスコでの会談不発は禍転じて福と為す契機にすることができる。

そのためにももっと精巧に対中戦略を立てなければならない。弱腰外交が再びあってはならないが、いたずらに相手を刺激することは自制しなければならない。外信会見のたびに尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が直接的な表現で南シナ海や台湾問題に言及するのは得策ではない。それは中国に堂々とした外交を行うこととは別個の問題だ。中国外交部は数日前に英国テレグラフが報道した尹大統領の台湾関連発言を問題視して批判した。そのようなことが重なれば我々が望む方向に韓中関係を持っていくことができなくなる。中国は「独裁者」と言われても我慢する時は我慢するが、誰がそのようなことを言ったのかは必ず記録しておく国だ。対中発言にも「良い警官・悪い警官」の役割分担が必要だ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa6b3347206c01ef8fcbb46a4d1d5e0543dcb57

 

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中国製EVの破滅的な安売り競争に決着が尽きそうな情勢に、トヨタが正しかったことが証明された模様

1:名無しさん


(EV大国の中国でハイブリッド車の販売が急増してきました

🇨🇳EVメーカーが需要低迷を下支えする為に破滅的な安売り競争を繰り広げる中、ハイブリッド車のラインナップを持つ中国ブランド(理想汽车【2015】)やプラグインハイブリッドカーでシェアを持つBYDが勝者として台頭。

価格がEVやガソリン車より安いからですと。トヨタも快調ですが、🇨🇳では若干苦戦している様です。

世界で最も売れている自動車メーカーであるトヨタの総販売台数の3分の1は既にハイブリッド車で、今年に入ってから9月末までの6か月間でハイブリッド車の販売を34%増やし、全体の収益の9%の伸びを上回ったと報告しています。
https://reuters.com/business/autos-transportation/hybrid-vehicle-sales-surge-china-posing-fresh-threat-foreign-automakers-2023-11-21/

EV一辺倒から流れ変わってきましたかね

 

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中国No.1業者が15兆円かけて推めた超巨大プロジェクトが大爆死、4つの人工島が完成前に廃墟と化した

1:名無しさん


人工島で進めていた巨大プロジェクトが破綻して廃墟に……
https://friday.kodansha.co.jp/article/342873/photo/1d20758c

「南国の理想郷」

かつてそう呼ばれた60棟におよぶタワーマンション群が、マレーシア南部ジョホール州の沖合にある。心地よい海風の吹く橋の先にある、人工島に作られた『フォレストシティー』だ。だが、その「夢の島」では人影をほとんど見ない。

「『フォレストシティー』は、中国の習近平国家主席が’13年9月にシルクロードを現代に再現すると提唱した『一帯一路』構想の目玉として、’14年前半から進められている巨大プロジェクトです。4つの人工島に1棟30階前後のタワマン群を建て、20万超の部屋に約70万人が住むという壮大な計画。中国のナンバー1不動産会社『碧桂園(へきけいえん)』が手掛け、総投資額は1000億ドル(約15兆円)にのぼるといわれます」(全国紙現地駐在記者)

中国の威信をかけたプロジェクトにもかかわらず、現在の入居者は予定の70分の1の1万人にも満たないという。事業は遅々として進まず、いまだ未完成。敷地は雑草が伸び放題で、完全にゴーストタウン化しているのだ。いったい何があったのだろうか。中国情勢に詳しいジャーナリストの高口康太氏が解説する。

「『一帯一路』の目的の一つが、国内で過剰となった不動産投資を外国で行うことです。しかし国外へ進出しても、交通の便が良い好条件の土地はすでに開発されている。『フォレストシティー』のように、車でしか行けないような不便な沖合などに作らざるをえません。自国では都合良く変えられる環境アセスメントも、当該国の基準に合わせなければならず思うように事業が進まない。『新鮮な空気と海の都市』を謳(うた)っていますが、人気が出ないのも当然でしょう」

『フォレストシティー』の平均販売価格は、約16万5000ドル(約2500万円)。1世帯あたりの年間所得が1万6500ドルほど(約250万円)のマレーシアの人々には、簡単には手が出ない物件だろう。’18年に同国のマハティール首相(当時)が「中国人のために作られた街だ」と批判している。高口氏が続ける。

全文はこちら
https://friday.kodansha.co.jp/article/342873

 

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欧米市場で勢力を伸ばした韓国家電、想定外の逆襲を食らって市場から蹴落とされそうになっている模様

1:名無しさん


中国家電ブランド「ハイアール(Haier)」が海外でシェアを高め、韓国のサムスン電子とLG電子を追っている。

ハイアールの今年第3四半期の売り上げは昨年同期比6.1%増の670億元(約1兆3903億円)、営業利益は同じく13.5%増の51億2200万元(約1063億円)を記録した。

同社は中国国内市場だけではなく、欧米など海外市場でも成長している。今年上半期の海外売り上げは683億元(約1兆4382億円)で、前年上半期比9%上昇した。

業界ではハイアールが先進国の家電企業を買収し、プレミアム家電市場を攻略して成果を出したと見ている。

欧州では売り上げが18%増加。家電市場全体が不振の米国でもスマートホーム市場の占有率を高め、安定的な営業利益を挙げている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81901278078326ed0f8b3baa216c718582eee063

 

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民放最低視聴率にまで落ち込んだフジテレビ、中国産作品に社運を賭ける驚きの選択をした模様

1:名無しさん


 フジテレビは、中国の大手動画配信サイト「bilibili(ビリビリ)」と提携し、新たに設けたアニメの深夜放送枠で10月から、ビリビリ制作の作品を放送し始めた。中国アニメは質が向上し、日本での存在感を増すが、その後押しになりそうだ。両社は新作の共同制作に向け、企画の検討を進めており、ビリビリの役員は「共作アニメは世界市場に向けて作っている」と強調した。(川上義則)

 ビリビリは2009年設立。動画共有サイトの運営、アニメやゲームの企画、動画配信などを手がける。17年から若者向けの中国アニメの企画・制作を行い、現在は年40~50作品を送り出す。中国内では海外のサイトにはアクセスできないため、ビリビリの配信を通じて日本のアニメを見る若者も多い。

 ビリビリの張聖晏(33、レオ・チャン)副総裁(副社長に相当)は「提携の目的は、中国アニメを日本の視聴者に好きになってもらうこと。もっと大事なのは、フジと新作アニメを作ることだ」と語る。日本のテレビ局と同様にアニメの企画を通じ著作権を確保し、映画化や音楽、グッズ販売につなげたい考えだ。

 フジは既に深夜アニメ枠を2枠持っていたが、ビリビリのアニメ枠「B8station」を新設した。10月16日から、写真を通じて時間をさかのぼる能力を持つ若者2人を描いたSF「時光代理人-LINK CLICK」の第1期(毎週月曜午前2時20分~)を放送している。来年1月には開始時間を毎週木曜午前1時25分に移し、中国の妖怪を題材にしたファンタジー「百妖譜」、その後に時光代理人の第2期を放送する。

全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/290989

 

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