中国、なぜかはわからんがバルト三国にも喧嘩を売ってやがる。
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) November 22, 2025
「エストニア、85億の地球の人口のうち99.99%が知らないようなちっぽけな国が、中国様に向かって最後通牒を出すのか」
事情はよくわからんが、もちろん、こっちはエストニアを応援するぜ! https://t.co/K0XRwTGAg3
エストニアの対外情報機関は17日発表の年次報告書で、中国は同国政府が支配する「沈黙の世界」を望んでいると指摘し、増大する同国の影響力に警戒感を示した。
また、世界が中国のテクノロジーへの依存を強めていることや、中国が「ロシアに倣って」偽情報を拡散していることにも言及した。
同機関は、「中国の主要目標は、米国と欧州を分断することだ」と指摘。「中国は、分裂した欧州が恐るるに足らず、米国ほど激しく抵抗することはまずないと非常によく理解している」
さらに、「中国の外交政策理念の実践や『人類運命共同体』の構築は、中国政府に支配された沈黙の世界につながる」と主張した。
エストニアは従来、国境を接する大国ロシアに懸念を示してきたが、近年は中国の影響力への懸念を訴えるようになってきている。
対外情報機関トップのミック・マラン(Mikk Marran)氏は年次報告書の序文で、「(中国の)活動は毎年、新たな安全保障上の問題を引き起こしている」と指摘。「中国はロシアとの連携を密にしているが、中ロ関係もおおむね中国優位となっている」
中国の習近平(Xi Jinping)国家主席は今月、中東欧17か国の首脳らとオンライン形式で会談し、中東欧から中国への輸入を増やすと約束した。
エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国はこの会談に首脳ではなく格下の閣僚を出席させた。中国を冷遇したものと広くみられている。
https://www.afpbb.com/articles/-/3332319
で、イキッてる画像を貼ったらAI動画で返される。ホンマこいつら学習能力がないな。pic.twitter.com/cbf2UIjyF0
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) November 22, 2025
こういうのは一国を侮辱しているから、英語で拡散&エストニア政府関係やマスコミにハッシュタグをかけて拡散。https://t.co/vbvIYlpzXL
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) November 22, 2025
そして魚拓を取るのを忘れない(笑 pic.twitter.com/MnuNo2LT5R
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) November 22, 2025
ぜんぶ犬に例えるんだな。。犬嫌いなんだね。
— sloth (@sloth65472) November 22, 2025
これ、自分が犬に例えられたら嫌だという投影ね。
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) November 22, 2025
エストニアってどんな国かイメージ湧きにくいのだが、NHK交響楽団の前常任指揮者だったパーヴォ・ヤルヴィ氏の故国。音楽関係者の繋がりは結構あるらしい。
— 男熟焼津支部 (@hiruyamasumai) November 22, 2025
もちろん、国は大きいから偉いってもんじゃない。
あと、相撲なら元大関の把瑠都とか
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) November 22, 2025
ほんとになんで全方位に喧嘩売るんだろ。一国だけを集中して攻撃すればワンチャンあるのに…(やれとは言ってない)
— モモ (@momo_engli) November 23, 2025
誰にケンカを売ってるわけじゃないのです。要は「みんなに認めてほしい」のです。
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) November 23, 2025
じゃあ、何を?「中国の強さ」を。 https://t.co/MsUfJbBQe9
私が大好きな元エストニアの女性首相で、EUでも活躍中のカヤ•カッラスさんが、侵略戦争防止に尽力されていることが気に入らないのだろうか。
— yuzi ⿻ (@yurtos_yura) November 22, 2025
まとめると、「小国の分際」で「大国様」にものを言ったのが気に食わなかった模様
— ブラックチャイナ@認識中国 (@superwangbadan) November 22, 2025
自分を龍に例えるのがもう小物なのよ
— お布団だいすき (@ondoreyoidore) November 22, 2025
何があったか調べるまでもなくエストニアにつくぜ!ルパン次元の「どっちにつく?」「女ア!」くらいにな!
— 散財流星 (@gudgetlover) November 22, 2025
日本のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。
日本のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) November 22, 2025
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。… https://t.co/YaUvRkbXPN
中国人がおそらくAIで作った画像だけど、エストニアを子犬に例えてバカにしている図である。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) November 22, 2025
「中国人ってよく相手を犬に例えるよね」
とフォロワー氏からリプが来るが、これは自分が犬に例えられたらすごく嫌だという心の鏡(投影)だったりする。
ところで以前、こんなこともあったな…(続き pic.twitter.com/gDk5K9QNpc
現在の日中関係の火付け人、薛剣が以前、イスラエルを揶揄するポストをした(1枚目)。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) November 22, 2025
そこで🇺🇸大使がすかさず反論。文章を見たらわかるが、薛剣を「躾のなってない子犬」と非難(2枚目)。上述したとおり、中国人は犬に例えられるのが屈辱。🇺🇸大使のポストも、たぶんそれを知ってての故意。
(続き) pic.twitter.com/SsP6KtYynQ
怒った薛剣はどうしたか。
いちおう🇺🇸大使に「卑怯な個人攻撃だ!」と反論はしたものの、「犬」に例えられた屈辱は相当なものだったらしく、意外な行動を行った。
なんと!!
台湾総統に「八つ当たり」を行ったのである(笑
「八つ当たり」だけでもはぁ?だが、さらにおもしろいのは…
「卑怯な個人攻撃だ!」と大見得を切った後、なんと自分が「卑怯な個人攻撃」を行っていること(笑
アメリカ大使の投稿に「卑怯な個人攻撃」だと吠えたのが午後10時58分。
台湾総統に対し「卑怯な個人攻撃」を行ったのは午後11時33分。
この間なんと35分。舌の根も乾かぬうちにこの発言である。
この薛剣の行動、中国人の行動としては特に珍しいことではない。中国人ウォッチングをしていると、よくあることである。
怒った薛剣はどうしたか。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) November 22, 2025
いちおう🇺🇸大使に「卑怯な個人攻撃だ!」と反論はしたものの、「犬」に例えられた屈辱は相当なものだったらしく、意外な行動を行った。
なんと!!
台湾総統に「八つ当たり」を行ったのである(笑
「八つ当たり」だけでもはぁ?だが、さらにおもしろいのは…… pic.twitter.com/a7aGLqNPhi
参考。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) November 22, 2025
「バルト三国であるラトビア、エストニア、リトアニアは旧ソビエト連邦の構成国ではなくソ連の侵略により占領されていました」https://t.co/D8J7xBoOoY
>今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた
— エアドロ用アカウント (@eadrtakaaki) November 22, 2025
おいおいそんな事おおっぴらに流石に中国がやるわけないだろうと思ったら……😇😇😇
本当におわってんな!!https://t.co/lqyAnMo5LG
チェコは少なくても「殺人未遂」とみなしました。
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) November 22, 2025
チェコが急速に台湾に近づいていたのに焦ったんだろうけど、これがとどめになりました。
そういう話だったわけか。
— 紅依凸凹 (@AkaidekoYF23) November 22, 2025
いや流石中国。
弱い者認定したら徹底的に強く出る。
いつものことですが、昔から。 pic.twitter.com/bSySpWCf0h
— 台湾史.jp (@Formosanhistory) November 22, 2025

