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TBS出演したタレントがフジテレビで受けた“仕打ち”を暴露、番組出演中にある大物タレントに弄られた結果……

1:名無しさん


「汚ねぇんだよお前ら」麒麟・川島 フジテレビで受けた“仕打ち”を暴露、パワハラ疑惑にネットも騒然

 12月29日、お笑いコンビ『麒麟』の川島明がTBSラジオ『川島明のねごと』に出演。自身も過去に出演し、1982年から31年半放送された、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)について触れた。その中で語った過去のあるエピソードが物議をかもしている。

 今回の放送では、お笑い芸人のフルーツポンチの村上健志と、しずるの池田一真を迎えて放送。番組冒頭から、笑いを交えながら話を進める中、川島が同番組に最後に出演した当時を振り返った。

「川島さんは当時、同番組に多数呼ばれており、最後に出演したのは10年以上前。相方の田村さんとコンビで出演した際、『タモリさんが、田村にうんこみたいな顔してるねと言った』と告白。その発言が、周りにいた芸人さんのフォローも相まってかなりウケ、手応えのある放送だったようです。

 しかし、本番後プロデューサーが楽屋を訪ねてくると『“汚ねぇんだよお前らは。昼から下品なこと言うな”と俺らが怒られた』と、当時の舞台裏を暴露。当然、川島さんは“タモリさんの楽屋に行ってください”と思ったものの、『“二度と使わねぇよ”とめっちゃ怒られた。田村がめっちゃかわいそうだった』と振り返り、そこから呼ばれなくなったというのです」(芸能プロ関係者)

 同番組にたくさん呼ばれていた麒麟がパタリと出なくなったというエピソード。この内容はリスナーも驚愕。X上でも拡散され、あまりに横暴なプロデューサーの振る舞いに様々な声があがった。

《例えられた方が番組に呼ばれないって、さすがフジテレビ》

《すごくフジテレビらしいエピソードだな….》

 2014年3月31日に32年の歴史に幕を下ろした『笑っていいとも!』。長年愛されていた番組だけに、悲惨な内部事情は驚きとともに呆れ声も聞こえてくる。

 フジテレビに至っては、2024年12月に明らかになった中居正広と女性とのトラブルをきっかけに、フジテレビ内部の体制が疑問視されてきた。今回のエピソードはフジテレビの“膿”がまたもや表面化したと感じる視聴者も多いようだ。

「フジテレビに関しては、設置した第三者委員会の報告書で、BSフジの報道番組のキャスターだった反町理氏や、石原正人元常務のハラスメントが認定されるなど、社内でのハラスメントが問題になりましたからね。そんな中、タレントに対して超高圧的な態度をとっていた人がまたいたとなれば、反発を受けるのは当然でしょう。

 とはいえ、時代的な背景を考えると他局も『うちは違う』と言い切れないのが実情ではないでしょうか。テレビが元気だった時代は、逆にいうとそれだけ局に力があったため、若手芸人のことなど相当軽んじられていたはず。もしも全芸人が過去のテレビ局の仕打ちを語りだしたら、とんでもないことになるでしょう」(前出・芸能プロ関係者)

 ひどすぎる暴言すら、氷山の一角なのだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3992cc0b3fb8cc6419856f5e686da0711e8c91f5

 

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10件のコメント

「AIで就職難に陥った」と嘆くスタンフォード卒のエリート、それに対して一般アメリカ人が辛辣すぎるコメントを……

1:名無しさん


https://www.govtech.com/education/higher-ed/stanford-grads-struggle-to-find-work-in-ai-enabled-job-market

要約
「スタンフォードを卒業したIT関連の学位をもつエリートの就職先がAIが原因で全然決まらない。大問題だ」って話。
ただこの問題にたいしてアメリカ人の一般人がtweetしてたが、
あなたがたエリートは我々の仕事が機械化され、産業として衰退して失業した時に「衰退した仕事から転職しようと努力しなかった。ちゃんと勉強して、つねに考えをアップデートして市場価値を高めないからそうなったんですよ?」と自己責任論にしてきた。自分たちがAIで機械化されたら「泣き言」をいうのか。同じ言葉をそのまま返してやる。
とか言ってて「まぁそれはそうだよな」と思った。

 

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