月: 2025年11月

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3件のコメント

「共同通信、ガセネタを掴まされたんじゃ……」とファンが公式の動かなさに困惑、本当にスーパー戦隊シリーズ終了するの?

1:名無しさん


 

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19件のコメント

「てか嘘じゃん!!そんな事は一言も聞いてないよ」と京都市役所の主張に被害者絶句、最初は報道しないと言っていたのに……

1:名無しさん




 京都市は31日、住民税の滞納者と誤解し、同姓同名で誕生日も同じ別の男性の預金口座を差し押さえるミスをしたと発表した。市は男性の口座の差し押さえを解除し、電話で謝罪した。

 発表では、市は10月16日、住民税を滞納したとして、市外在住の男性の口座を差し押さえた。男性が同27日、市に「口座が利用できない」と問い合わせ、ミスが判明した。市は同日中に差し押さえを解除した。

 この男性は、京都市に住む滞納者と、氏名も生年月日も同じだった。滞納者の財産調査のために金融機関に住所などを照会した際、回答は滞納者と異なる住所だったが、十分確認せず差し押さえを執行していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/31edd593cbee0141eb4aba2ac5e40ec6b40338b7

 

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15件のコメント

「地元でだけいい子ちゃんぶってるのかよ……」と野次で批判を浴びた野党議員のやり方に有権者騒然、全国的には謝罪しないって事ですか?

1:名無しさん


高市早苗首相が10月24日に行った所信表明演説に対し、ヤジを飛ばしたとみられる立憲民主党の議員らにSNS上で厳しい意見が相次いでいる。議場内では演説を妨げ、かき消すような多数のヤジが飛び交っていたからだ。立民の野田佳彦代表は当該議員らに礼を欠いたヤジは控えるよう「アドバイス」したというが、有権者からは厳しい視線が注がれ続けている。

首相は困惑の表情

「何をいっているかわからない!」「裏金問題を解決しろ!」。24日の所信表明演説で、壇上の首相に対し野党側から無数のヤジが浴びせられた。騒然とする議場に首相が困惑の表情を浮かべ、演説を止めるシーンもたびたびあった。

「まず受け止めるべきだった」

SNS上でヤジの発言者と〝特定〟された立民若手議員の一人は、地元の駅頭などで配布している討議資料の中で「演説が聞きづらくなるなど、行き過ぎた点があったと反省している」と陳謝の言葉を記した。「礼節を欠いていた」とした上で、「新首相が誕生して、どのような話をするか、まずはしっかりと受け止めるべきだった」とした。産経新聞社は、この若手議員の事務所に見解を求めたが、期限までに回答はなかった。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251031-3XIM5NTERFIINOMT2CZ6YJOF3E/

 

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32件のコメント

日本最悪の電気料金だった北海道、泊原発が13年ぶりに再稼働してしまった結果……

1:名無しさん




 北海道電力は31日、2027年早期の再稼働を目指す 泊原子力発電所3号機(北海道泊村)について、再稼働後に家庭向けの電気料金を11%程度値下げすると発表した。

 平均的な家庭では、月額9335円から8300円程度と約1000円下がることになる。企業向けなどでは7%程度の値下げとなる。

 北電では現在、電源の8割を火力発電が占める。泊原発では防潮堤建設などの安全対策費がかかるが、再稼働に伴う火力の燃料費削減分が上回るため、料金を下げられると判断した。

 北電の電気料金は12年の泊原発停止後、燃料価格の高騰などもあり値上げが繰り返され、現在は主要電力各社で最も高い水準となっている。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20251031-OYT1T50120/

 

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15件のコメント

高市首相に祝電を送らなかった習近平、目論見が完全に外れてしまい渋々方針転換した結果……

1:名無しさん


アメリカのトランプ大統領に続き30日、韓国の李在明大統領との首脳会談を終えた高市総理。31日には、中国・習近平国家主席との首脳会談を行いました。キヤノングローバル戦略研究所・峯村健司上席研究員に注目ポイントを聞きました。

きのう日韓首脳会談 峯村氏は「100点満点中85点。合格点に近い」

 APEC首脳会議にあわせて、高市総理は韓国を訪問。30日に李在明大統領と首脳会談を行いました。

 李大統領は高市総理に韓国のりと韓国コスメをプレゼント。高市総理は21日の就任会見で「韓国のりが大好き。韓国コスメも使っています」と発言していました。一方、高市総理からは囲碁好きで知られる李大統領に碁石などが贈られたということです。会談は当初20分の予定でしたが45分続き、終始和やかな雰囲気だったということです。

 この会談について、峯村氏は「100点満点中85点。合格点に近い」と評価します。

峯村氏:李大統領はリベラルで、高市総理は保守。”水と油”のような2人なので、会談自体がうまく行かなくなるリスクがあった。そうした中で、和やかな雰囲気で行われたということで、本当に合格点だと思う。残りの15点は、「今後に期待をかけて」という意味で85点にした。

きょう日中首脳会談 「高市総理の支持率が高く、会談が行われる流れに」

 31日には中国の習近平国家主席との首脳会談が行われました。中国側は、高市総理の保守的な政治姿勢を警戒しているとみられ、習主席は総理就任の祝電を送らないという異例の対応をしました。

峯村氏:「右派政権誕生」と中国メディアも盛り上がっていた。それは裏返しで高市総理に対する警戒心といえる。そのため、日中首脳会談は行われないと思っていたが、中国外務省の関係者によると、高市総理の支持率が高く長期政権になりそうだということで、会談が行われる流れになったようだ。

「握手のとき、習主席の表情に注目」
 今回の会談について、峯村氏は「握手のとき、習主席の表情に注目してほしい」といいます。

 2022年の岸田元総理、去年の石破前総理との首脳会談が行われたとき、習主席は笑顔をみせていました。これに対し、2014年の安倍元総理のときは終始硬い表情で握手をしていました。

峯村氏:生前の安倍元総理は「こちらが一生懸命微笑みかけても、習主席は微動だにしなかった」と語っています。ただ、2回目のときは比較的表情が和らいでいた。習主席は初対面で厳しく当たりがちで、特に保守派には厳しい。高市総理にも、おそらく安倍元総理のときのような”仏頂面攻撃”をするのではないか」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e240f1a780cf5022b90511b09a8ac5eb1bf1e6e?page=1

 

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