めっちゃ小さい頃に似たような事あったな。
— むじぃ (@mujy1814) September 29, 2025
ブルーシートと縄でぐるぐる巻にされて、沢山ハエが集ってて、怖くて交番に行ってお巡りさん連れてったら
「誰かが勝手に捨てたゴミだったよ。良くないね。」
って言ってくれたけど、数年後親戚伝いに聞いたら大型犬の死体だったって。 https://t.co/UngKhd07lc
めっちゃ小さい頃に似たような事あったな。
— むじぃ (@mujy1814) September 29, 2025
ブルーシートと縄でぐるぐる巻にされて、沢山ハエが集ってて、怖くて交番に行ってお巡りさん連れてったら
「誰かが勝手に捨てたゴミだったよ。良くないね。」
って言ってくれたけど、数年後親戚伝いに聞いたら大型犬の死体だったって。 https://t.co/UngKhd07lc
明後日発売の文春が又もスクープ。神奈川県連で小泉進次郎氏側近が高市派党員826人の党員資格を“無断で剥奪(削除)していた”という前代未聞の事態。「その9割超が高市派だった」と元支部長が告発。ステマ問題が比較にならない悪質さ。「これでも総裁選を続けるのか」と政界激震https://t.co/Fpx1t4fLnx
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) September 30, 2025
大量の高市派党員を“勝手に離党”
一体、何が起きたのか。中山氏に聞いた。
「9月26日、投票用紙が届いていない党員から連絡がありました。驚いて県連に確認すると、私がこの1年の間にお願いして党員になってもらった約1000人のうち826人が、今年6月に勝手に離党させられていたことが発覚したのです」
該当者には9月26日夕方、速達で投票用紙が郵送され、翌日には総裁選管理委員会が選挙人数の訂正を発表した。中山氏が続ける。
「私は昨年の総裁選では高市早苗議員を支持し、離党させられた党員の9割超が高市議員に投票した。今年は小林鷹之議員に入れる党員が多いようです」
つまり、大量の高市派党員が勝手に離党させられていたのだ。では、いったい誰がこのようなことをしたのか――。
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/82530?s=09
毎週発表される週末の映画動員ランキングを見ると、日本では本当に洋画が観られなくなった……と改めて実感させられる。ここ数年、この状況はまったく変わっていない。
9/26~28のランキングでは、ベストテンがすべて邦画。つまり日本の作品。そして前週の9/16~21も、やはりベストテンは邦画のみだった。つまり、2週連続で「洋画ゼロ」となり、これはちょっと異例の事態でもある。
その前の9/12~14には、かろうじて9位に『ジュラシック・ワールド/復活の大地』、10位に『ヒックとドラゴン』が入っていた。
たしかにこのところ、巷で話題に上る映画は日本の作品ばかり。当然の結果ではあるが、それでも毎週のランキングには、下位だとしても必ず洋画が入っているのが「通常」だった。
直近で「洋画ゼロ」だったのは、2023年4月の第4週で、1位が『名探偵コナン 黒鉄の魚影』。その前は2022年10月の第5週。1位は『ONE PIECE FILM RED』。それでもこれらのケースでは、翌週に何かしら洋画が初登場でランクインして、2週連続のゼロは免れていた。だから今回の連続ゼロは異常のパターンと言える。<中略>
では今回の「洋画ゼロ」、3週連続の危機もあるかといえば、10/3にはレオナルド・ディカプリオ主演の『ワン・バトル・アフター・アナザー』が公開となり、さすがにベストテンには入ると予想される。しかしこれから年末にかけて爆発的なポテンシャルを持つ洋画は少なめ。年末には「アバター」の新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が待機しているが、このシリーズの前作は、世界的には歴代3位という特大ヒットながら、日本の数字はイマひとつ伸びなかった。本来、2025年の末くらいにマイケル・ジャクソンの伝記映画が公開され、『ボヘミアン・ラプソディ』のような社会現象となる可能性もあったのだが、公開が2026年に延期されている。
大ヒットになりそうなのは、12月のディズニーの『ズートピア2』くらいか。
というわけで、また年内にも洋画ゼロのランキング週が出てくるかもしれない。さらに洋画不況の現実が厳しく突きつけられている印象だが、なんとか挽回するべく、サプライズのブームを起こす作品がいくつも現れることに期待したい。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/433476ea2bd8bda5c245056ad00eeedcdf513083