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37件のコメント

「やり方が完全にヤクザやんけ」と日テレが国分太一を降板させた手口にツッコミ殺到、編集局長が新しくなるので挨拶に行ったら……

1:名無しさん



 解散したTOKIOの国分太一(51)が26日、代理人の菰田優弁護士とともに都内で会見を行った。国分がメディアの前に出るのは、日本テレビが6月20日に同局の人気バラエティー「ザ!鉄腕!DASH!!」からの降板を発表して以来、初めてとなる。

 国分は深々と頭を下げて謝罪。降板に至る当日のやり取りを詳細に語った。国分らによると、6月18日、制作局長とスタッフの交代のあいさつという説明で日テレに呼ばれたが、その場に弁護士2人、コンプライアンスの局員、執行役員が同席し、突然コンプライアンスに関する事情聴取が始まったという。

 「降板はまったく想像していなかった」と国分は振り返り「かなり動揺していて、当時は記憶も定かでなかった。真っ白になってしまい、どうなるんだろうという気持ちで、ただただ申し訳ないというのが精一杯だった」と述べた。スマートフォンでやり取りの録音を試みたが弁護士に削除を求められ、メモには手が震えて何も書けなかったという。

 また国分は、処分の根拠となった具体的行為について「答え合わせに関してはできていない」と明かし「その協議はしていければ」と話した。会見では自らの口から関係者への謝罪の意を重ねて示し「たくさんの方に迷惑をかけてしまった。特に30年以上このようにいられたのは日本テレビのおかげであるのは間違いなく、そのことも伝えた」と語った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/11/26/kiji/20251126s00041000168000c.html


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54件のコメント

「我々が向き合っているのは軍事力が明らかに劣る相手」と中国メディアが火消しに必死、なぜか日本が攻撃してくる設定になっている模様

1:名無しさん


中国国営放送局・北京電視台のメディアプラットフォーム・北京時間は25日、「日本はなぜ奇襲が好きなのかを4点から分析」と題する文章を掲載した。著者は同メディア評論員の李蔵宇(リー・ツァンユー)氏。

李氏は冒頭で、「日本は中国を奇襲するのか?彼らは中国を奇襲する度胸があるのか?」「私たちはどうすべきか?準備はできているのか?」などと読者に問い掛けた上で、小泉進次郎防衛相が23日、沖縄県与那国島などを視察し、ミサイル配備を念頭に「抑止力を向上させることが重要」との認識を示したことに言及。「日本は非核三原則の改正を試み、まず核兵器を運び込もうとしている。9月には九州に射程1000キロを超える改良型12式地対艦誘導ミサイルを配備する計画を宣言した。射程範囲は中国沿岸の重要地域が含まれる。日本による対中国の軍事配備は一歩一歩進んでおり、これはすでに現実であって議論の余地はない」と述べた。

その上で、「日本は本当に(中国に)手を出す度胸があるのか?中日両国の実力差はとっくに100年余り前とは異なっている。われわれの国内総生産(GDP)は日本の5倍であり、陸、海、空軍の人数も先進装備の数量・能力もすべて日本の数倍である。手を出すなら、それはまさに『自滅』を意味する!」と強調した。

そして、「歴史を振り返ると日本は過去数回、宣戦布告なしの奇襲を仕掛けた前例がある」とし、黄海海戦(日清戦争)、旅順口攻撃、満州事変、盧溝橋事件、真珠湾攻撃などがそうだと主張。日本が奇襲を仕掛ける理由として、まず「日本の民族性」を挙げ、「彼らは長年、噴火、地震、津波などの脅威の中、小さな島という孤立した閉鎖的な環境で特殊な個性を形成してきた。彼らは死を身近に感じてきたことから、生まれてきたからには死ぬ前に事を成してやるという考えなのだ」と持論を展開した。

2点目には「日本は資源に乏しく、面積が狭く、長期戦に弱いこと」を挙げ、「だから彼らは綿密に計画した奇襲を好み、一気に勝利を決め、消耗戦に陥ることを避けようとしているのだ」と言及。3点目には1901年に制定された大日本帝国海軍における戦術指導書の一つ「海軍要務令」を挙げ、「ここでは先制攻撃と兵力集中による決戦を強調しており、現在でも日本海軍戦術思想の基礎となっている」と指摘した。

4点目については「台湾が中国に回帰すれば、米国における日本の戦略的価値は大きく縮小する。これは日本にとって耐え難いことであり、だから高市氏は就任後、すぐに台湾海峡問題で挑発に出て、積極的に米国に取り入ろうとした」などとつづっているが、「日本が奇襲を好む理由」とは無関係の内容になっている。

李氏は「これらの要素を総合すると、日本がわれわれに奇襲を仕掛けてくる可能性を絶対に過小評価してはならない」と主張しつつ、「国家レベルではすでに(わが国は)さまざまな準備を整えていることを信じるべき」「国防部などが相次いで態度を表明しているが、これは形式的なものではなく、中国の軍事力を示し、強い意思を相手に明確に伝える行動だ」と強弁。「核兵器に関する政策を修正すべきとの声もあるが、実際にはその必要は全くない。われわれが向き合っているのは軍事力が明らかに劣る相手であり、通常兵器だけで何度も滅ぼせるのだ」と主張した。

なお、中国のSNS・微博(ウェイボー)では「日本は中国を奇襲するのか?」がトレンド上位に入るほど注目を集め、同アカウントの投稿には1000を超えるコメントが投稿されたようだが、ネットユーザーのコメントには表示制限がかけられ、閲覧できない状態になっている。(翻訳・編集/北田)

https://www.recordchina.co.jp/b964546-s25-c10-d0052.html

 

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16件のコメント

テレビ局の地獄のような労働環境が明らかになって衝撃を受ける人が続出、局でPremiere使ってるんだ……

1:名無しさん




日本くらべてみたらTBSと地方局でアナウンサーが交換留学してみたら後編
アナウンサー交換留学企画後編!
TBSのアナウンサーと地方局のアナウンサーが交換留学をして、互いの局のアナウンサー業務を体験!
同じアナウンサーでも、仕事の内容から考え方まで全く違う留学先でお互い何に出会い、何を感じるのか!? 2人のアナウンサーに3日間密着!
松岡アナはNスタの生出演最終日にコーナープレゼンのリベンジ!
初日の悔しさを払拭できるのか?
高柳アナは初めてのVTR作りに挑戦
最初の原稿作成から頭を悩ませる姿が
果たして無事VTRを完成させることはできるのか?

https://cu.tbs.co.jp/episode/20885_2103294_1000135971

 

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76件のコメント

高市首相の「こもり癖」が治らずに自民党内で孤立している!とメディアが懸念、政治家や財界人らとの会食日程は一度もない

1:名無しさん


高市首相就任1カ月 会食ゼロ、変わらぬ「こもり癖」 党内に懸念も

 高市早苗政権が発足して21日で1カ月が経過したが、高市首相と政治家や財界人らとの会食日程は一度もない。首相はかねて「飲み会が苦手」と公言し、就任前から会食を通じた仲間作りや意見交換よりも、自宅で政策を勉強する時間を重視してきた。だが、少数与党政権下で、与野党調整など政策実現プロセスは複雑化し、政府・与党の連携の重要性は高まっている。首相の変わらぬ「こもり癖」に、自民党内から懸念の声も上がっている。

 毎日新聞の「首相日々」によると就任後、首相の会食日程はゼロ。17日は日本維新の会の藤田文武共同代表と昼食にカキフライ定食を食べながらの会談だったが、首相官邸内で経済対策などについて協議したため、首相日々では通常の面会扱いになっている。

 そもそも就任1カ月で、首相が公務後に官邸を出て会合や会食に出席する「夜日程」は1回のみ。20日に自民総裁選で高市陣営の選対本部長を務めた中曽根弘文参院議員の会合であいさつしたが、滞在時間は10分程度。平日は午後6~7時台に官邸から東京・赤坂の衆院議員宿舎に「直帰」することが多い。

 首相周辺によると、首相は宿舎に戻ってからは…

全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20251125/k00/00m/010/266000c

 

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衆院大敗を振り返った石破前首相、「“とにかく早く解散しろ“という人ばかりだった」と周囲の人間への不満を漏らしまくり

1:名無しさん




 ジャーナリストの青山和弘氏は「石破氏に対する期待も集まって政権が発足したと思うが、のっけの衆議院選挙で2000万円問題なども影響し、過半数割れになった。これさえなければもっと全然違う景色が広がったと思うが、予算委員会を開かずにやってしまったとか、ここに関してはもうちょっとうまくやれなかったかなと思うことは?」と質問を投げかけた。

 これに石破前総理は「これは私の間違いだ。総裁選挙の間に衆参の本会議をやって、代表質問を受けて、衆参の予算委員会をきちんとやって、解散しますということを言っていた。実際に総理総裁になってみると、『とにかく早く解散しろ』という人ばかりだった。党首討論は大体30分だが、これを45分だかにのばすのが大変だった。これはもう誰が反対しようと、予算委員会をきちんとやって解散しますというのを私が貫くべきだった。これは間違いだった」と後悔を口にした。

 続けて「やり残したことはいっぱいあるけれど、関税交渉にしても、コメの増産方針にしても、防災庁の設置にしても、担当大臣たちが本当によくやってくれた。あれこれ言えばきりはないが、この1年間に直面した政策課題はこれ以上のことはできない」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3609ca7912de8095504954aee12d832e19dc5ab4

 

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玉木代表に高市発言を批判させようとした記者、誘導質問を躱されて逆追求を食らってしまい……

1:名無しさん




国民民主党の玉木雄一郎代表は25日の記者会見で、トランプ米大統領が中国の習近平国家主席と電話会談し「頻繁に対話することが重要」との認識を共有したことについて、危機感を示した。「日中関係の悪化が進む中、米中の接近がみられることの意味を深くとらえるべき」と述べ、「今の米国と台湾の距離と中国と米国の近さが、日中、日米に与える影響への分析が必要だ」と強調した。

■「可能性言及もダメなのか」

習氏は24日の電話会談で台湾問題に関する「中国の原則的な立場」を伝え、中国外務省によれば、トランプ氏は「中国にとっての台湾問題の重要性を米国は理解している」と述べたという。トランプ氏は習氏を来年後半に米国へ国賓招待する方針を示している。

一方、高市早苗首相も25日午前、米側の申し出でトランプ氏と電話会談した。最近の米中関係について説明を受けたという。

また、玉木氏は会見で首相の台湾有事を巡る国会答弁について記者側に「不用意な発言だ」と指摘されると、「どの部分が不用意と思われるか」と疑問視した。

首相は7日の衆院予算委員会で、台湾有事の際、救援に駆け付けた米軍に対し、中国軍による武力攻撃があった場合「存立危機事態」になり得ると答弁しており、玉木氏は「『当たり得る』と可能性に言及するのもダメなのか。当たることもあれば、当たらないこともある。それは問題ないのでは」と語った。

■中国外交部の発信「大喜利状態。うまく対応」

その上で、中国側の今回の「プロパガンダ(政治宣伝)」が「成功していない」との見方を示した。

「日本の国民はうまく対応している。中国外交部の…なんとかジェネレーターも大喜利状態になっている」と述べた。

中国外交部は最近、X(旧ツイッター)に赤や黒の背景に文章を書き込む独自のテンプレートを使って「日本に告げる 火遊びをすれば必ず身を滅ぼす」など勇ましい表現で対日批判を発信。これに対し、ネットユーザーは「オフィスの火遊びは身を滅ぼす」「冷やし中華始めました」など「笑い」に変換して対応している。

■「ひろゆきさんと問題意識は共有」

ただ、国内メディアの報道ぶりについては重ねて慎重さを求めた。

「メディアの皆さんも『台湾有事=武力行使』といった表現やアンケート(世論調査の設問)はやめていただきたい。ミスリーディングになる」と述べた。

存立危機事態を認定し自衛隊に防衛出動を命じるまでは、いくつもの要件が課されており「(例えば)密接な関係にある他国である米国(への武力攻撃)が入ることが大前提だ」と念押しした。

欧米でも「台湾有事=日本の軍事介入」といった報道が散見され、インフルエンサーの「ひろゆき」こと西村博之氏が「高市政権が動かないのは怠慢以外に理由があるの?」と問題視している。

玉木氏は「私もひろゆきさんの問題意識を共有している。週末に英語で『存立危機事態』を説明し、発信しようと思って案はつくったが、なかなか複雑でまだ発信していない」と語った。(奥原慎平)

https://news.yahoo.co.jp/articles/77dc1d2fec9b020adce30f6b75152c1ce8a6112f

 

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44件のコメント

所轄外の質問を執拗に繰り返す某新聞の記者、それを次々とバッサリ切り捨てる小野田大臣の表情が……

1:名無しさん




小野田紀美経済安全保障担当相は25日の記者会見で、高市早苗首相によるSNSなどでの発信に関して所感を問われ、「思うことはない」などと述べた。

会見では、記者から、首相による台湾有事を巡る国会答弁を踏まえ「外交上、高市さんの国会での発言が契機となり、日中の関係性がいろいろぎくしゃくしている状況について、受け止めを」と質問が飛んだ。小野田氏は「特にない」とだけ答えた。

また、同じ記者から報道各社の世論調査で内閣支持率が高水準を維持していることへの受け止めを問われた小野田氏は「支持率に関しても特にコメントはない」と語った。

https://www.sankei.com/article/20251125-R55XNYIIJNGKZBVUVIXDSJVRJ4/

 

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88件のコメント

「日本が敵基地攻撃能力を持たなければ、中国は攻撃してこない」とメディア関係者が断言、高市早苗首相の国会答弁を厳しく批判

1:名無しさん




 元テレビ朝日社員の玉川徹氏は25日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に出演。台湾有事をめぐる高市早苗首相の国会答弁に中国が反発し、外交問題に発展していることをめぐり「人が関わってこういうことが起きているので、人災でしょう」と、高市首相の答弁を念頭に置いてか、厳しく指摘した。

 番組では、中国からのインバウンド客が各地で減少しており、宿泊施設に影響が出ていることや、中国が自国民に日本への渡航自粛を呼び掛ける中でも、来日している中国人観光客がいることに触れ、そのインタビューなどを伝えた。

 玉川氏は「この問題は長期化するんじゃないかという見込みが出ている。そうなると短期的にはキャンセル料ということだが、キャンセル量が発生しないような先の影響まで出てくるとなると、少なくとも観光業の影響はなくなる見込みは立っていない。そもそも日本に来ないという状況になっている」と指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eaec7baf5700ae28edbe85488f30edb7b9adaba6

 

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116件のコメント

「日本と中国は国力も軍事力も雲泥の差」と早稲田大の名誉教授が断言、本気で怒らせたら日本は壊滅します

1:名無しさん


フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」のコメンテーターとしても知られる生物学者で早稲田大学名誉教授の池田清彦氏が25日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言による影響について言及した。

 「中国は健忘症の日本国民とは違うので、舐めてかからない方がいいと思います」と前置きした上で「国力も軍事力も雲泥の差なので、本気で怒らせたら、日本は壊滅します」と指摘。その上で「口先だけ威勢のいいネトウヨ諸君は分かっているのかしら。今、1番戦々恐々としているのは高市かもね」と投げかけた。

 21日には「はっきりしていることは、中国との交易をやめたら、日本は相当困るということと、さりとて、中国と戦争を始めたら必敗だということです」と推察。その上で「だから、この二つを回避するためにはどうしたらいいかを考えることです。中国だって日本と事を荒立ててもいいことはないので、居丈高にならずに卑屈にならずに、粘り強くネゴシエーションする他解決する方途はありません」と指摘。

 16日にも「勇ましいことを言ってネトウヨに拍車喝采されて、いっときのエクスタシーに酔っても、何も得することはないのにね。高市には東アジアの地政学的なバランスが全くわかっていないようだ。中台関係は両者に任せておけばいいのに、中国が怒っているばかりでなく、台湾も迷惑だと言っているよ。何で、関係ない日本が口を出すの。中国をこれ以上刺激して、交易がストップすると、日本はやばいことになるよ」などとポスト。17日には「高市、早く謝らないと事態は悪化するばかりだよ」と指摘していた。

 高市早苗首相は7日の衆院予算委員会で、台湾有事が集団的自衛権行使の対象となる「存立危機事態になり得る」と答弁。これに対し、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事がXで「その汚い首は一瞬の躊躇(ちゅうちょ)もなく斬ってやるしかない」などと投稿(現在は削除)したとして、木原稔官房長官が、中国に抗議したことを明らかにしている。一方、中国も外務省などを通じ高市首相の発言について反発するなど、波紋が広がっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce9ff9a25d19f72b167c0e98a0e468d1a36efb1

 

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67件のコメント

「高市総理は外交の場でも『嘘』をついている」と自称ジャーナリストが主張、胡散臭いメディア報道を鵜呑みにした結果……

1:名無しさん




 ジャーナリスト峯村健司氏が23日、フジテレビ系「Mr.サンデー」(日曜後8・54)に生出演し、高市早苗首相が出席した20カ国・地域首脳会議(G20サミット)の舞台裏について明かした。

 こうした中、南アフリカのヨハネスブルクで行われたサミット。中国側からは李強首相が出席し、高市氏が接触を図るか注目されたが、この日までに行われた会議で、少なくとも公の場では直接、あいさつや会話をかわす場面はなかった。

 峯村氏は「日本側から中国語の通訳を連れて行かなかったというところ。これがポイントです」と、自身の取材をもとに解説。MC宮根誠司から「最初から(話すのは)無理だろうと?」と問われると、「そうですね。日本側としても、無理して李強さんと会わないということですね」とも分析した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b1b8a632af9b7592e1a85ffcafa0a1c490db5914

白坂さん
@shirasaka_k
は外交に詳しくないので仕方ないのですが、G20に限らず国際会議において各国は、自国語⇄英語の通訳のみを連れるのが普通です。
非英語圏同士でも、英語を挟んで相互に翻訳します。

これは小学生でも感覚で分かるはずですが、もし各国の言語と直接翻訳を行おうとすると、その組み合わせは莫大な数になります。
特定の言語を挟むことにより、各国は自国語との翻訳をその言語のみで済ませることができ効率的であり、そのハブとなる言語として英語が採用されるケースがほとんどです。

もしよろしければ、20ヶ国がそれぞれ他言語用の通訳を連れてきた場合、会議の場に何人の通訳が詰め込まれるか計算して差し上げましょうか?

 

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28件のコメント

「日本スルーされてる説」を作りたい海外メディア記者、茂木外相に誘導質問を試みるも……

1:名無しさん


【茂木外相つよつよ】

ロイター記者「トランプ氏が沈黙してるけど懸念は?」
茂木外相「もう一回言って?(圧)」
記者「(言い直す)」
茂木外相「あのね、全ての案件にいちいち反応する大統領なんて今までもいないでしょ」
記者の「日本スルーされてる説」を作りたい意図を一瞬で粉砕。ぐうの音も出ない。



日中関係に対する米国の態度

【ロイター通信 ケリー記者】日中関係に関連にして伺いたいです。今、トランプ大統領もルビオ国務長官も、いまだ、日本に支持を表明はしていないんで。こうした状況をどのように受け止められますか。あと、意外性や懸念もありますでしょうか。

【茂木外務大臣】ごめんなさい、もう一回ちょっと。お願いできますか。すみません。

【ロイター通信 ケリー記者】今、トランプ大統領とルビオ国務長官も、いまだ、日本への支持を表明していません。こうした状況を、どのように受け止めておられますか。意外性や懸念はありますでしょうか。

【茂木外務大臣】ごめんなさい、日本の何に対する支持っていうことで御質問されたのでしょうか。

【ロイター通信 ケリー記者】日中関係の問題、外交の問題で、グラス大使が、いろいろツイッターとかで、日本を支持する表明はしてますが、今、まだ、トランプ大統領とルビオ長官は、何も表明はしていないんですね。発言とか、「X(エックス)」とか、「Threads(スレッズ)」とかには、この問題に関して何も発言もしないし、日本の支持も表明はしていないということで、それ、どう受け止めているでしょうか。

【茂木外務大臣】おそらく、例えば、日本、様々な外交的なですね、関係をいろんな国と持っています。非常にいい関係もありますし、中には、意見の違っている問題もあると思います。その一つ一つについてですね、ホワイトハウスであったりとか、国務省が、全て、支持をするとか支持をしない、こういう発信をしているということは、これまでもなかったと、こんなふうに思っております。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaikenit_000001_00109.html

 

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国内アーティストが高市首相への猛批判を繰り広げている模様、中国公演が続々と中止となっており……

1:名無しさん


高市早苗首相の台湾有事に関する発言の余波で、国内アーティストによる中国公演が続々と中止となっている。<中略>

ボーイズグループ・JO1は、今月28日、広東省広州市で開く予定だったファンイベントの中止を17日に発表。ギタリスト・高中正義も、北京公演の延期を20日に公式サイトで発表している。

「19日には、北京で日本人のシンガーソングライター、KOKIAさんのコンサートがおこなわれる予定でしたが、開演の直前に突然、中止に。チケットの販売会社によると中止は『会場の設備が故障したため』と説明していますが、真相は不明です」(同)

 こうした相次ぐ公演中止に対し、アーティスト側から異議の声があがっている。

「シンガーソングライターの七尾旅人さんは、20日に更新した自身のXで、こう発信しています。

《高市氏の軽率な自己アピールで、東アジアの安定が大きく損なわれた。その余波は文化交流にも及び、日本人音楽家の中国公演許可が続々取り消しになっていいる》

 と前置きしたうえで、《信頼は相互に時間をかけて紡ぐものだが、壊れる時は一瞬。歴史を乗り越えながら親愛の情を示してくれた隣国の仲間たちに対して申し訳ない》とつづりました」(同)

 一方、同じくシンガーソングライターの春ねむりも、20日に自身のXで、《黙るな。怒れ。抗議しろ》と檄を飛ばし、《お前の音楽がこの世界のどこかで誰かに出会う可能性を、ひとつも、クソ政府のクソ政治家に奪わせるな》と、ミュージシャンに呼びかけていた。

「春さんは同じ投稿で、《ミュージシャンがノンポリぶったり冷笑したり無視したり黙ったりしている間に、演奏や文化交流の場が失われていく》とも言及しています」(同)

 決してメジャーではないアーティストが高市首相の発言を憂慮する事情を、芸能プロ関係者がこう語る。

「メジャーレーベルに所属するアーティストは、こうした政治的なことに対して直接声をあげづらい事情があります。それはやはり、中国への影響やスポンサー企業もからんでくるからです。一方、所属に縛られない独立系のアーティストは、自らの思想や時局への発言をダイレクトにできるのでしょう。

 ただ、発端は高市さんの発言だとしても、日本政府が中国での公演を禁止しているわけではありません。市民の文化活動を規制しているのははたしてどちらなのか、という視点は忘れたくないポイントですね」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/9845ec8e3281c494f02f0a2868b1f892126b1e07

 

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高市叩きを批判したタレントに野党議員が激怒、自分の立場を忘れてタレントを猛批判してしまう

1:名無しさん




 山里は「国会での情報の扱い方が結果的に影響してしまったという側面があると思っていて。与党、野党というよりも国会全体の質問の質が問題だと思っていて。政権へのチェックは必要だと思うんですよ。正直、国益より政局が優先されているように感じる質問があるので」と問題のきっかけとなった国会での質疑について持論を述べた。

 続けて「それに対して、それをおもしろがって政局たたき一色みたいにあおる空気をつくるってことも自分はメディア側にいる人間としてはしないようにしたいなと気をつけたいと思います。パンダが借りられなくなるかもしれないとか、何人キャンセルだっていうけど、じゃあ根本のところ、そうなるきっかけは何だったのかというところを全部抜いて、そこばっかりやってたら問題は解決しないんじゃないかな」と主張。「国内で政権をたたくように持っていったら、むしろ相手の思うつぼになってくるんじゃないかなあ、その危険の一端を担わないようにしたいと思います」と私見を述べた。

「日本人じゃないの?という気すらする」大御所コメンテーター 中国の“パンダ圧力”巡る高市首相への批判に猛反発(女性自身) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd39c5caae6083e3f0f4709be39f24b4080b2402

 

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32件のコメント

中国メディアが掲載した高市首相を揶揄する風刺漫画、日本側の手でネタ改変されてしまい……

1:名無しさん


日中間の外交対立が激しさを増すなか、SNSプラットフォーム X が舌戦の舞台となっている。中国共産党(中共)の新華社通信は最近、高市早苗首相が「軍国主義」へ向かっていると示唆する風刺漫画をXに投稿。これに対し日本のネットユーザーは、習近平が鏡をのぞき込み、その鏡の中に「くまのプーさん」が映る別の漫画画像でやり返し、画像は急速に拡散した。

新華社の日本語Xアカウントが投稿した風刺イラストが新たな火種となった。画像では、高市氏を思わせるスーツ姿の女性が鏡の前に立ち、鏡の中には軍服姿の自分が映っている。高市氏が「軍国主義」へ踏み出しているとの印象を与える内容だが、日本のネットユーザーはすぐさまカウンターを仕掛け、習近平が鏡をのぞくと「くまのプーさん」が映る構図の画像などを投稿して応戦した。

https://www.epochtimes.jp/2025/11/332954.html

https://gzo.ai/i/S6YdcCV.jpg

 

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52件のコメント

上海東方テレビの記者に「反高市デモ」について聞かれた茂木外相、すると痛烈すぎる回答を返してしまい……

1:名無しさん




存立危機事態
【上海東方テレビ 宋記者】首相官邸前で行われている市民のデモや集会について質問させていただきます。参加者の多くは、高市首相が、存立危機事態を口実に日本を戦争に巻き込もうとしているのではないかという強い懸念を示しています。こうした国民の声をどういう形で受け止めていますか。お願いします。

【茂木外務大臣】まず、官邸前のデモでありますけれど、以前は、毎週金曜日には、必ず、原発反対と、こういうデモがあったり、様々なデモというのは、官邸前で行われてきたと、このように承知をいたしております。
 その上で、ご指摘のような事実は全くない、ご懸念は当たらないと、はっきり申し上げたいと思っております。
 いかなる事態が「存立危機事態」に該当するかについては、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、政府が、すべての情報を総合して、判断することになる、こうした説明は、総理ご自身も含めて、政府として繰り返して述べてきているとおりでありまして、政府の立場、一貫をいたしております。

https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/kaikenit_000001_00107.html

 

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131件のコメント

「なんでこんなバカが国のトップなの?」とカリスマ的ロック歌手が高市首相を非難、若い子ならこんな感じでも仕方ないよなって思ったら……

1:名無しさん


そんななか、高市首相に苦言を呈したアーティストが。それは、若者を中心にカリスマ的人気を誇るバンド「GEZAN」のマヒトゥ・ザ・ピーポーだ。GEZANは’09年に大阪で結成され、激しいロックサウンドで多くのリスナーに支持されている4人組バンド。フジロックフェスティバルなどのロックフェスに出演し、’24年には初の中国ツアーを開催した。さらに来年3月には自身初となる武道館公演をおこなう予定だ。

そんなGEZANでボーカルを務めるマヒトゥ・ザ・ピーポーは22日、高市首相の先述の投稿を引用すると、こう怒りを爆発させた。

《マジでシンプルになんでこんなバカが国のトップなの?センス磨いてやるからGEZANの武道館こいよ。前売りかいとくから》

高市首相を“挑発”するような投稿をしたマヒトゥ・ザ・ピーポー。“台湾有事”に関する発言にも思うことがあるようで、中国にもGEZANのファンがいることに触れると、《そういう繋がりを断ち切りかねない高市総理の危険な感覚に警戒しない方がおかしくない?君の上司が危うかったら疑うだろ?》とコメント。さらに《わたしにとっては切実な音楽活動の範疇なんだ。わたしの友達を汚すな。そして誰一人として感性の旅を邪魔されたくない》と続けていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdbda60b0db4e06e0168c2612c040c68c3b1d058

 

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17件のコメント

観光客で賑わう函館の観光業者、「渡航自粛で困っているか?」とメディアの取材を受けるも……

1:名無しさん




函館の朝市です。

多くの人で賑わっていますが、影響はあるのでしょうか。

(東海林記者)「中国の影響は?」

(店の人)「うち的には全然。ほとんどない。もともと函館朝市自体がそれほどコロナ前の中国一辺倒じゃなくて、いろんな国の方が来ている状態になっているので」

(店の人)「うち個人としては大丈夫。台湾の方たくさん来ていただいています」

(東海林記者)「商売的には?」

(店の人)「OKです」

函館に多く訪れているというのがー

(台湾から来た人)「台湾!」

(台湾から来た人)「私たちは台湾から来ました。日本イズベリーグッド」

台湾からの観光客など多くのインバウンドが訪れていて、影響は限定的だといいます。

晴天に恵まれた美瑛町。

表面が凍った「青い池」には大勢の人の姿が。

オーバーツーリズムの問題が指摘されるこの場所では、日本人の観光客からこんな意見もー

(観光客)「(観光客が)多くない方が私はいいかな」

(観光客)「正直どこに行ってもホテルとか爆上がりなので私たちも行き控えています」

(観光客)「観光客が増えていいこともある反面、悪いこともあるところなので」

https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/society/stc5fb51daa6c64ebfb41ce6c3233fe0e1

 

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41件のコメント

某メディアのやらかしで外務省内でも怨嗟の声が沸き起こっている模様、質問状を送付された某メディアは……

1:名無しさん


中国から日本への「水産物の輸入停止」を巡り、外務省内部に、共同通信の報道への不信感や反発が渦巻いていることが 「週刊文春」 の取材で分かった。日中対立の裏側でメディアが絡んで起きていた大混乱、そして外務省側の怒りの理由とは――。

 高市早苗首相の台湾有事に関する「存立危機事態」の国会答弁をきっかけに、対立が強まる日中関係。答弁は11月7日だったが、徐々に中国政府の対応は強硬化した。

「両国間の緊張が高まるさなか、外務省の金井正彰アジア大洋州局長が中国を訪問。18日に先方と協議したのですが、金井局長が頭を下げる中、劉(りゅう)勁松(けいしょう)中国外交部アジア司長はポケットに手を突っ込む態度を見せた。再び物議を醸しました」(政治部記者)

 そして翌19日、日本の水産物輸出をめぐるニュースが世間を騒がせた。発端は、共同通信が同日午後1時過ぎに配信した速報だ。

 タイトルは、〈【速報】中国が日本産水産物の輸入停止と通達〉。本文では〈中国政府が日本産水産物の輸入を停止すると日本政府に通達したことが19日、分かった〉とするものだった。

「独自のスクープでした。政府関係者が『19日朝に正式な外交ルートを通じ連絡があった』などと説明する詳細記事もその後、配信していました」(経済部デスク)

 共同の一報を受け、民放やNHKなども「輸入停止」と相次いで速報。だが、その日午後4時からの定例会見で木原稔官房長官はこう述べた。

「(輸入停止について)中国政府から連絡を受けたという事実はない」

 報道を全否定し、政府発表と報道が真っ向から食い違う事態が発生していたのだ。そして、外務省内でも怨嗟の声が沸き起こっているという。

 共同通信社に質問状を送付すると、「取材の経緯を詳細にお答えすることはできませんが、複数の政府関係者から確認し、報道しました」などと回答。

 外務省関係者らが語るマスコミへの疑念と怒り、そして混乱の真相については 「週刊文春 電子版」 で詳しくリポートしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7137150f0b46087c0fb0d34157c9003ca191fd88

 

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23件のコメント

G20での高市首相の様子を報じた海外メディア、露骨に中国に肩入れしまくった内容を見せつけて……

1:名無しさん




高市早苗首相は23日、南アフリカ・ヨハネスブルクで開催された20カ国・地域首脳会議(G20サミット)に出席後、記者団の取材に応じ、中国の李強首相と会話する機会がなかったと明らかにした。急速に冷え込む日中関係について、両国が抱える懸案と課題を減らし、理解と協力を増やしていくべきだと指摘した。

高市首相は21─24日の日程で同国を訪問。G20サミットに出席したほか、英国やドイツ、インドの首脳などと個別に会談した。首相の台湾有事を巡る国会答弁に強く反発を続けている中国側と接触する機会があるかが特に注目されていたが「中国との接触はあらかじめ調整していなかった」と述べた。

全文はこちら
https://jp.reuters.com/world/taiwan/6NFOSQNDSZLXTLAJ2UVE7AXZJQ-2025-11-23/

 

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29件のコメント

存立危機発言を上から目線で叱責した石破前首相、自分の黒歴史発言を速攻で掘り起こされてしまい……

1:名無しさん




 日中関係について、石破前総理は「昭和47年、1972年に田中角栄総理が北京を訪問して、日中国交回復ができた。その時からずっと歴代政権は、注意しながら、注意しながら、注意しながら日中関係をマネジメントしてきた。言いたいこと、感情的に思いが高まることはあるんだけども、みんな本当に細心の注意を払いながらやってきたわけだ。それほど日中関係は微妙なものだし、日本政府はどういう立場をとってきたかということが基本にあるわけで、現政権もそこは本当によく認識をしながらこれから先やっていただきたい」とコメントした。

「外交というのは、『言いたいこと言ってやったぜ』とかそういう話ではない。支持率が上がりゃいいというものでもない。だから、世の中からボロクソ言われても、国益のために守らなきゃいけないことがあるんだというのは、我々がずっと教わってきたこと」(石破前総理)

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/30053973/

 

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