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35件のコメント

「これ、書いている記者の方が病んでないか?」と某メディアの高市批判に読者騒然、日米の蜜月関係が心底気に入らない模様

1:名無しさん


聞き手 編集委員・高橋純子2025年12月24日 7時00分

 女性初の自衛隊最高指揮官である高市早苗首相が、米海軍横須賀基地の原子力空母に搭乗し、トランプ米大統領の隣でぴょんぴょん跳ねてから約2カ月。あの時、心がとてもザラついたのはなぜだろう? きちんと言葉にしておきたい。軍事組織とジェンダー研究の第一人者である佐藤文香さんを訪ねた。

 ――トランプ米大統領が来日した際、米艦船の演台でぴょんぴょん跳びはね、きゃぴきゃぴしていた高市早苗首相を見た時に口の中に広がった苦みが、いまだに消えず困っています。

 「苦みには、大きく2系統ありそうです。ひとつは、高市さんの姿にかつての自分を重ね合わせて感じる羞恥(しゅうち)心。圧倒的な男性社会を生き抜いてきた者として身に覚えがあるから、首相の振る舞いとしておかしいと感じても一刀両断にはできない。だから見ていてつらくなる」

 「ただ、この感覚には世代差もありそうです。年長世代が自らの経験を踏まえて『媚(こ)び』を感じ取る一方で、若い世代は『ノリのよさ』として好意的に受け止めている節がある。女性としての社会的抑圧をまだあまり感じていないからかもしれません。初の女性首相誕生を純粋に喜んでいるように見えます」

 ――昔と比べて女性が生きやすい社会となった結果、『媚び』も『ノリのよさ』に翻訳されると。けっこう皮肉な話ですね。

「ジェンダーの囮」という幻惑効果

 「男性が占めることが当たり…

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTDR2C2XTDRUPQJ008M.html

【表情たっぷり】日米首脳スピーチ 舞台は原子力空母「ジョージ・ワシントン」 日米の新たな「黄金時代」強調 トランプ大統領と高市首相

 

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30件のコメント

外国人材の上限数を大幅に削った高市内閣、メディアが「政治主導で進めている」と不満を募らせている模様

1:名無しさん


官邸「もっと削って」→上限大幅減 政治主導で進む外国人材受け入れ

 在留資格「特定技能1号」と「育成就労」による、2028年度末までの外国人労働者の上限数を約123万人とした政府の運用方針は、外国人材に頼らないと存続が苦しくなる日本社会の現実を映す。一方で、外国人政策の厳格化を掲げた政治の力学が働いた形跡も見え隠れする。

政権意向、反映された形に

 政府は「特定技能1号」と「育成就労」の受け入れ上限を約123万人に設定したが、当初案から大幅に削減されて決まった経緯がある。外国人政策の厳格化は高市早苗首相の肝煎り政策の一つで、在留外国人の増加に一定の歯止めをかけたい政権の意向が反映された形となった。

 「もっと削って。とにかく多すぎる」

 政府関係者によると、首相官邸幹部は出入国在留管理庁が示した上限数の当初案に対し、こう指示したという。

 当初案で示された上限数は今回決まった123万人を超える規模で、各省庁で人手不足が見込まれる介護や建設、農業など分野別に積み上げて入管庁が合算した数字。「入管庁が漫然と積み上げたもの」(自民中堅)だったとされ、各業界の実際の募集状況などを加味して再考することとなった。

 実際、昨年決まった特定技能1号の上限数は82万人だが、各省庁の要望ベースで…

https://mainichi.jp/articles/20251223/k00/00m/040/262000c

 

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34件のコメント

NHK戦後80年ドラマが史実を改変しまくり、史料を無視して悪人に仕立て上げられた人物の遺族が……

1:名無しさん


NHK戦後80年ドラマで祖父の名誉棄損と提訴 孫の飯村豊氏「捏造、歪曲していいのか」

NHKが8月に放送した戦後80年関連ドラマを巡り、悪意のある描き方で名誉を毀損(きそん)されたとして、登場人物のモデルとなった人物の孫で元駐仏大使の飯村豊氏(79)が24日、NHKと番組の脚本や演出を担当した石井裕也監督らに550万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。

「受忍限度はるかに超える」

問題の番組は8月16、17両日に戦後80年関連として放送されたNHKスペシャル「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」。日米開戦直前に設立された首相直属の「総力戦研究所」を舞台に、史実に基づいたストーリーとして描かれた。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251224-BPOY65RF7VI7BDBHBO6AFVIIEE/

 

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51件のコメント

岡田氏の”例の発言”を報じたメディア、主要新聞社の記事を比較してみたら信じがたいことに……

1:名無しさん




立憲民主党の岡田克也元外相は21日のNHK番組で、台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁を巡り、「国民感情をしっかりコントロールしていかないと」と述べた。番組には、与野党の安全保障政策担当者が出演した。

岡田氏は、非国会議員である日本保守党の有本香事務総長の発言に反応し、「国民感情のコントロール」に言及した。

有本氏は、首相の答弁を「問題ない」と評価した一方、中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事による「汚い首を斬ってやる」などとするSNSでの反応を「さらに問題だ」と指摘した。

https://www.sankei.com/article/20251222-CFJVFQWIG5DABKRYMBVEQLR7PI/

 

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62件のコメント

公明党との協力維持を望む自民党内の勢力、高市首相にガン無視されている事実に不満を抱いている模様

1:名無しさん


 就任から2カ月が経ち、高い支持率を維持して年末を迎える高市早苗首相。ここにきて自民党内や経済界など官邸外との接触の少なさに不安を抱く声があがっている。のしかかる重責から「孤独」とも評される首相の座だが、多様な意見に触れる機会は欠かせない。高市首相がどう情報収集や周囲との意思疎通を図るかも、今後の政権運営の一つのカギになりそうだ。

 官邸には情報が入りにくい――。ある自民党幹部は、過去に官邸内で働いた議員から打ち明けられたことがある。あらゆる情報が中枢に集まる印象があるが意外と伝わってこない、だから意識的に外と接する必要がある。この幹部はそう受け止めたという。

 一方で、首相は「一人でこもって勉強するのが好き」(側近)で、会食などを通じた仲間づくりも不得手と評されてきた。就任後も、まっすぐ宿舎に帰って資料を読み込むことが多い。

 「党内の空気感は、首相に伝わっているのか?」。自民のベテラン議員が不安を抱いたきっかけは、日本維新の会との連立合意書に盛り込まれた衆院議員の定数削減をめぐる動きだった。

 首相も積極姿勢を示し与党として先の臨時国会に法案を提出したものの、自民内では「拙速すぎる」などと不満が噴出。背景には、野党に転じた公明党が強く反発していることがあった。今後も期待していた選挙での公明支持層の協力を完全に失うことに不安が広がっていた。

朝日新聞 2025年12月24日 19時30分
https://www.asahi.com/articles/ASTDS35SWTDSUTFK00BM.html

 

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パンダ問題に言及した某社会学者、「なにか悪いものでも食べたのか?」と視聴者を困惑させてしまう……

1:名無しさん


 テレビ朝日系討論バラエティー「ビートたけしのTVタックル」は2025年12月21日放送で「悪化する日中関係」を取り上げ、賑やかなパンダ論争となった。

■「早めに戻しますっていうのも、嫌がらせなんですか」

 まず、司会の阿川佐和子さん(エッセイスト)は、「今回の日本の(高市首相の)発言に対して、パンダは早めに戻しますっていうのも、嫌がらせなんですか。あんな怖い顔(中国外務省副報道局長)でパンダ返せってとか、いろいろ言われたら……」と、だったらさっさと返してしまえばいいと言いたそうである。

 これに、社会学者の古市憲寿さんも「パンダは別にいいじゃないですか。パンダは別に。パンダ、そんなにいてほしいですか」と同意する。東国原英夫さん(元宮崎県知事)が割り込んで、「パンダって、フランスに行くんですよ」と解説する。中国は新たにつがいをフランスに貸し出すことを明らかにしているが、上野公園のシャオシャオとレイレイは双子だから、あの2頭が行くわけではないだろう。

「見たことないんですか」の答えは
 菊川怜さん(タレント)は「パンダはやっぱり経済的な効果がすごく大きいから」と、返還による経済的マイナスを指摘したが、阿川さんは「でも、だいたいみんな見ましたよ」と冷ややかだ。菊川さんは「見てるんですけど、なぜかアイコンとしてすごい。『やっぱりパンダ!』ってなりますよね」と、パンダが日本にいなくなるのはさみしいと訴えるのだが、阿川さんは「このネット時代に? だってネットで見ればいいんでしょ」と身も蓋もない。

 菊川さんは「阿川さん、生で見たことありますか、パンダを」と粘るが、なんとここで、阿川は「ないです!」とひと言。これには出演者全員から「ええっ」と声が上がり、菊川さんは「見てください、それは」、東国原さんは「見たことないんですか」と目を丸くしている。古市さんも「これだけ長いこと生きてても、パンダ見たことないんですか?」と阿川さんの顔を不思議そうにのぞき込む。

 ところが阿川さんは、これも「人混みが好きじゃないの」とバッサリ。もはや話は続かず、パンダ論争もここで終わった。恩着せがましく貸し出されるのは、パンダだって嬉しくないだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c8eb5491bff767bfed8701d5d02ed147bda45bef

 

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「渡航自粛で損をした業界に政府は補助を打ち出せ」と番組出演者が主張、きちんと対抗措置をやっていただきたいと同時に……

1:名無しさん


 俳優の谷原章介(53)が24日、MCを務めるフジテレビの情報番組「サン!シャイン」(月~金曜前8・14)に出演。関係が悪化している中国に対する政府の政策について言及した。

 番組では、高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁を受けて対日圧力強化を続ける中国を巡る日本政府の対応などを伝えた。

 自民党の滝波宏文氏ら参院議員4人が台湾を訪問し、頼清徳総統と23日に会談、日台の関係強化を巡り意見交換した。

 また、茂木敏充外相は同日の記者会見で、2026年度の外務省予算案に関し、同志国軍に防衛装備品や機材を供与する「政府安全保障能力強化支援(OSA)」に過去最大となる181億円を計上する見通しになったと発表した。

 中国の海洋進出を踏まえて対象国の軍事力を向上し、日本にとって重要なシーレーン(海上交通路)の安定を図る狙いがある。

 谷原は「こうやってきちんと対抗措置をやっていただきたいと同時にインバウンドが減ったことで凄く影響を受けている業界も多いじゃないですか。そういった方への補助っていうのもきちんと政府は打ち出してほしいですね」と自身の考えを話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c254c84b424f179217756c69e0f80c51c464271a

 

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侮辱発言のコメンテーター番組が打ち切られた件、「今後の悪しき先例になってしまう」とジャーナリストが猛批判

1:名無しさん


――テレビ界でもコンプライアンスが異様に強調されるようになってますよね。例えば10月に田原総一朗さんのBS朝日の討論番組『激論! クロスファイア』での発言で、番組が打ち切りになってしまった。田原さんはもともと敢えて挑発的な言い方をして他の発言を引き出していくというのが芸風で、周囲もそれは知っているわけですよね。番組打ち切りはそれだけでない経営的判断があった可能性はあるけれど、コンプライアンス違反を理由に打ち切られたという認識が広がると、発言をする人がいなくなりますよね。

青木 僕は詳しい背後事情を知りませんが、田原さんは高齢でもありますからね。おっしゃる通り、そろそろ打ち切りにしたいという局の思惑もあって、今回の件がその格好の理由に使われたような面があるのかもしれません。ただ、田原さんの発言に問題があったとしても、一気に番組打ち切りにまで至ってしまうのは、今後の悪しき先例になってしまう恐れを孕みます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a052b7469f41700651b9c9ccee23c1e380bc4d06?page=5

 

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高市総理の人気を見て正直になった立民議員、「昨年の選挙で高市氏ではなく石破氏で助かった」と本音をぶっちゃけ

1:名無しさん




産経新聞とFNN(フジニュースネットワーク)が20、21両日に実施した合同世論調査で、高市早苗内閣の支持率は75・9%と、政権発足以来の高水準を維持した。その要因の一つが、新たな支持層の獲得だ。高市内閣は、今まで新興政党がよりどころとしてきた若年層や、自民の勢力が比較的弱かった地域で支持を獲得しており、重層的な支持が強みとなっている。

高市内閣の支持率を年代別にみると、18~29歳が92・4%▽30代が83・1%▽40代が77・8%▽50代が78・0%で全体を上回り、60代も69・0%▽70歳以上でも65・9%-だった。幅広い年代から支持を集めつつ、若年層で高い支持を得ている。

石破茂内閣末期の9月に行われた調査(9月20、21両日実施)では、石破内閣の支持率は37・9%で、うち18~29歳は14・4%と全体を大きく下回っていた。石破内閣は若年層の支持率が低く、高齢層に支持が偏る構造だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/04bb283171f3f3cb222fe9b2c32f837eb6116891

 

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本来なら玉川徹は「モーニングショー」を解雇されるはずだった模様、だが”ある大物”の鶴の一声で……

1:名無しさん


玉川徹氏「モーニングショー」クビ寸前だった “大物の一言”で出演継続決定していた

 フリーアナウンサーの羽鳥慎一が、24日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。黒柳徹子(92)からお墨付きをもらった。

 自身が司会を務める同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)のコメンテーターで、元テレビ朝日社員の玉川徹氏とともに出演。

 羽鳥が、玉川氏が現在も「モーニングショー」に出演していることを、黒柳が「(徹子の部屋で)『あなたは定年しても出ていい』って言ってくれたから、出られているんです」と話した。黒柳が「私が言ったの? 何てことを、よその番組のことを。余計なお世話だね」と笑った。

 玉川氏は「ありがたかったです」。そして「危なかったんです。クビになるところだったんです」と話した。黒柳が「うそ~!」と驚くと、玉川氏は「本当です」。すると黒柳は「なんだ、私が救ったの」と笑顔。

 そして「羽鳥さんのことは救える?」と言うと、2人そろって「救えます!」。

 黒柳に「どうやれば?」と聞かれた羽鳥は「『羽鳥さんはいい人ですよ、ずって使いなさい』って言えば、それはテレビ朝日としては公式発言になりますから」。

 直後に黒柳はカメラに向かって「羽鳥さんはいい人ですよ、ずってお使いなさい」。羽鳥は「やった!」。玉川氏が「安泰ですね」と言うと、羽鳥は「新年を迎えられそうです」と笑った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0bc03f67249bdc7fcf1e92fdb8d777ab05bfb222

 

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オフレコ破りの件に便乗した週刊誌、調子に乗って高市政権の幹部を攻撃しまくるも……

1:名無しさん


12月18日、官邸幹部が記者団の取材で「日本は核保有すべきだ」と語り、大手メディアが一斉にこの発言を取り上げて物議を醸している。この当該発言者は匿名の「安全保障担当の官邸幹部」等とされ、いままで明らかになってこなかったが、「 週刊文春 」の取材で、尾上定正総理大臣補佐官であることがわかった。

首相も更迭に動いていない

 記者団の取材は、完オフ(内容そのものを一切報じない)ではなく、オフレコ(発言者はぼかした上で内容を報じることができる)取材であった。そのため、発言者は匿名にした上で各社が報じた。これには野党だけでなく、自民党の前防衛相・中谷元氏も「しかるべき対応を」と、更迭を促す事態に発展した。

「対立が続く中国からも批判されたが、日本維新の会や国民民主が『オフレコ破りが悪い』との論調にすり替え、首相も幹部更迭に動いていない」(政治部記者)

 この発言の主は一体誰なのか。名前と職掌を明らかにしなければ、問題の本質は検証できない。官邸関係者が明かす。

発言をしたのは「核軍縮・不拡散問題担当」

発言をしたのは〈核軍縮・不拡散問題担当〉の尾上定正総理大臣補佐官です。元航空自衛官で、2023年から防衛大臣政策参与を務め、高市早苗政権で補佐官に。首相と同郷の奈良出身のお友だちで、防衛問題のブレーンです。本音では核を持つべきと考えている人物を核軍縮担当にしている時点で、適材適所には程遠い。首相の任命責任も問われる事案で、本来は更迭され得る発言ですが、その距離の近さから斬れていないのが現状です」

 12月20日、尾上氏を自宅前で直撃した。

「そういう話は……」「やめてください」

――週刊文春です。

「そういう話は……」

――核保有について政治的意図があっての発言?

「やめてください」

 さらに「高市さんとお話したのか」と問うと――。

 あらためて内閣広報室に事実関係や辞任の意向があるかなどを問い合わせると、高市事務所からこう回答があった。

「個別の報道の逐一についてコメントしませんが、政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持しています」

 配信中の「 週刊文春 電子版 」並びに12月25日(木)発売の「週刊文春」では、高市首相を知る44人への取材をもとに、彼女の経歴を徹底解剖。親族が見た高市氏の幼少期、渡辺謙似の元カレが明かす青春時代、米民主党議員事務所の同僚が回想する仕事ぶり、〈飲みィのやりィの〉のフレーズで知られる著書『30歳のバースディ』編集者の告白、松下政経塾時代の“先輩”が語る「ジジ殺し術」などについて、詳しく報じている。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2026年1月1日・8日号

https://news.yahoo.co.jp/articles/c451cba45b5d9709fdf4d8411e690a8a6215a069

 

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「今の日本には期待を抱けない」とメディアが報道、生活困窮者の悲惨な生活ぶりを訴えるも……

1:名無しさん


〈東京共助〉
 物価高騰が年の瀬も、人々の生活を直撃している。支援団体が都内で開く食品配布会には連日、大勢の人が列をつくる。「今を生きるので精いっぱい」。12月の冷え込みの中、絞り出された声には、未来が見えないことへの悲痛な思いがにじんでいた。(中村真暁)

◆路上で眠る35歳 新年の目標は「ありません」

 「高市政権になっても、困窮者は支援を受けていない。(一律の)2万円給付もなくなった。政府には不信感があります」
 認定NPO法人「自立生活サポートセンター・もやい」(新宿区)が都庁近くで開いた配布会で、800人超の列に並ぶ男性(35)は淡々と話した。所持金は5000円ほど。日払いの仕事をしながら、夜は新宿の路上で寝ている。

 湯や水を加えるだけで食べられるアルファ米やクッキー、缶詰が入った袋を受け取ると、「助かります」と言った。最近はどこの配布会も利用者が増えたためか、配布物が減っているという。来年取り組みたいことを聞くと、「特にありません。今の日本で、希望を抱けませんから」。

◆休職中の55歳「生活するだけで精いっぱい」

 物価高が続く中、利用者の増加傾向は続く。2020年4月に1日100人程度だった利用者は、今年9月に過去最多の922人を記録した。路上やネットカフェで寝泊まりしている人のほか、住ま…

残り 553/1106 文字
https://www.tokyo-np.co.jp/article/457893

 

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移民肯定派の出演者が某弁護士に噛みついて大バトルが勃発、「データを元にした話を否定してどうする」と視聴者を呆れさせてしまう

1:名無しさん




 フジテレビはきょう23日、『ホンネ喫茶 永田町』(後7:00)を放送する。この番組は、MC加藤浩次を中心に、政治家をはじめとする出演者が、どうすればニッポンがもっと良くなるかをホンネで話す番組!今年、話題になったニュースの当事者にも直撃インタビューを敢行し、ホンネに迫る。

 さらに、今回が約20年ぶりのフジテレビの番組出演となる堀江貴文が、鋭い視点で政治家ゲストたちに次々と切り込んでいく。“ホンネを言い合う”という本番組コンセプトにぴったりの人物である堀江が、政治家たちからどんなホンネを引き出すことができたのか。「外国人問題」のブロックでは、堀江と北村晴男議員の大バトルが勃発。どちらも一歩も引かない大ゲンカ激論をMC加藤浩次がどうさばくのか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a990acd98737509f6e979d67aeabb375699c4d72

 

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市民記者に12年前の件を問われた立民幹事長、凄く嫌そうな表情をすると不機嫌で高圧的な態度で……

1:名無しさん




税率を5%から8%、10%へ2段階で引き上げることを最初に決めた民主党政権の野田佳彦元首相はいま、「後悔の念」を抱く。インボイスはなぜ始まるのか、「後悔」から次世代に伝える教訓に何があるのか、聞いた。

 「消費税率を10%へと引き上げることは、2012年に、自民党、公明党と政権を持っていた民主党で決めました。税率の引き上げで負担が増える所得の低い方々への対応には、税金の控除と現金の給付を組み合わせた『給付付き税額控除』がいいと私は思っていました。けれど残念ながら、その後民主党は政権を手放し、与党となった自公の協議で軽減税率へと進みます。小規模事業者泣かせのインボイスは、軽減税率になったことで減ってしまう1兆円以上の税収を穴埋めする財源の一つとなり、導入に至ります」

 ――軽減税率が選ばれていなければ、インボイスは始まらなかったのですか。

 「始まっていないですね。11年前に首相として深く制度設計をやって、給付付き税額控除に決め切れていたらよかったのですが。もうちょっと頑張っておけば、という後悔の念があります。インボイスは税率の認識に違いがないようにするためと言いますが、軽減税率が入って4年後という時間差で始まります。合理的ではないと国会でも論陣を張ってきましたが、スタートするいまは、マイナンバーカードをめぐるような混乱がなく、円滑にいくかどうかを心配しています」

「いまも間違っていないと信じています」

https://www.asahi.com/articles/ASR9X6WBWR9XULZU007.html

 

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柏崎刈羽原発の再稼働で日本を揶揄しようとした海外メディア、自分の無知さを露呈して日本側からツッコミが殺到

1:名無しさん




福島第一原子力発電所の事故後10年以上停止していた東京電力の柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働が認められた。化石燃料からの脱却を目指す日本にとって、エネルギー供給の転換を図る重要な局面といえそうだ。

新潟県議会は22日、柏崎刈羽原発の再稼働への道を開く議案を可決した。再稼働をめぐっては地元住民から不安の声も出ている。

NHKによると、東電は同原発6号機を来年1月20日ごろに再稼働させる見通し。

日本は、2011年に発生したマグニチュード(M)9.0の巨大地震と津波により福島第一原発でメルトダウン(炉心溶融)が起きて以降、原子力エネルギーに対して慎重な姿勢を取ってきた。この事故は、1986年のチェルノブイリ原発事故以来、世界最悪の原子力災害となった。

事故後、日本は柏崎刈羽を含む54基すべての原発を停止した。

世界原子力協会によると、日本ではその後、運転可能な33基のうち14基が再稼働した。柏崎刈羽が再稼働すれば、福島第一原発を運営してきた東電の原発としては初となる。

福島第一原発での事故の前、日本の原発は国内電力の約30%を供給していた。事故後は、電力を確保するため、石炭やガスなど高コストの輸入化石燃料への依存を強めてきた。

https://www.cnn.co.jp/world/35241974.html

 

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石破前首相が出演した討論番組、「とうとう民放で民主主義を否定する言説が垂れ流される時代になった」と視聴者を呆れさせる

1:名無しさん




トークテーマは、

「高市早苗新総理の驚異的な人気をどう見るか?」
「不祥事多発の地方議会、どうすれば良くなるか?」
「信じられない国会のムダなルールへのホンネ」
「外国人問題の解決法」

など、さまざま。番組の冒頭、お互い様子見の温度を感じ取った加藤さんが、「みなさん、建前はそのへんにしていただいて、ここからはホンネでいきましょうよ」と参加者たちに火をつけると、議論はどんどんヒートアップ!

また、スペシャルゲストとして石破茂前内閣総理大臣も登場。赤羽の居酒屋さんを舞台に、神田愛花さんがインタビュアーを務め、そのホンネに迫ります。

トランプ大統領との関税交渉、コメ問題など数々の難題に対応した際のホンネ、そして“石破おろし”と“石破辞めるなデモ”が同時に起きたときのホンネ、さらに総理退任を決断するときのホンネなどを赤裸々に明かします。また、政府専用機の中での奥様との驚きのやりとりなども明かします。

さらに、今回が約20年ぶりのフジテレビの番組出演となる堀江貴文さんが、鋭い視点で政治家ゲストたちに次々と切り込んでいきます。

「外国人問題」のブロックでは、堀江さんと北村晴男議員の大バトルが勃発!どちらも一歩も引かない大ゲンカ激論を、加藤さんはどうさばくのでしょうか。

https://mezamashi.media/articles/-/237899

 

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「なぜこんなに支持率が高いのかな」と政府高官が報道各社の調査結果に衝撃、「機会があれば支持率は一気に下がる」とメディアは主張するも……

1:名無しさん


 高市早苗内閣の支持率が、発足2カ月を迎えても報道各社の世論調査で高い水準を保っている。発足直後の「ご祝儀相場」が薄れ、下降するケースが多い中、60%台半ばから70%台半ばを維持。初の女性首相への期待感や、減税政策や中国への強硬姿勢を評価する人が多いとみられる。ただ、参院で与党が過半数を持たない不安定な政治情勢に変わりはなく、政権内からは先行きを不安視する声が消えていない。

 「なぜこんなに支持率が高いのかな」。政府高官は22日、報道各社の調査結果に驚いた表情を隠さなかった。共同通信社が12月に行った世論調査で支持率は67.5%と政権発足以降3カ月連続で60%を超えた。各社の調査でも軒並み高水準だ。

 首相は、所得税がかかり始める「年収の壁」引き上げを巡り、中低所得層の減税枠を拡充することで国民民主党の玉木雄一郎代表と合意。ガソリン税に上乗せされている暫定税率も撤廃した。年収の壁引き上げを「評価する」と答えた人は64.1%に上り、高支持率の要因となっている。

 台湾有事が「存立危機事態になり得る」と明言し、日中関係の緊張を招いた首相答弁については「不用意だったとは思わない」が57.0%だった。日本への渡航自粛要請や日本産水産物の輸入手続き停止など、経済的威圧を強める中国への反発も反映しているとみられる。

 ただ、首相周辺からは「民主党政権でもこれぐらいあった」「一喜一憂していない」と冷静な声が多い。官邸筋は「政権内の感触と世論にかなりギャップがある。閣僚の疑惑や問題発言があれば支持率は一気に下がる」とみる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/11db2114ae5bdf8530ab0fcd1db910557c5bb6d4

 

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「日テレさんも扱いを露骨に分けてくるよね…」と凄まじいダブスタ具合に視聴者騒然、なんでいきなりこんなに優遇され始めたんや?

1:名無しさん




今年活躍したアーティストが集結する『第76回NHK紅白歌合戦』を目前に、衝撃的なスキャンダルが舞い込んできた。勢いのある人気グループを輩出する音楽プロダクション「BMSG」の代表・SKY-HIこと日高光啓氏(39)が、複数回にわたって未成年の少女と真夜中に“密会”していたというのだ。

12月19日配信の「NEWSポストセブン」によれば、SKY-HIは’23年夏ごろにアイドル活動をする現在17歳の少女・AさんにSNSでDMを送信。それ以降、午後11時過ぎにAさんを複数回にわたって自宅マンションに呼び出し、午前4時以前の深夜に帰宅させていたという。記事では2人のLINEメッセージのやりとりも公開され、SKY-HIは「週刊ポスト」の取材に自身の行動を認める回答をしていた。

ファンや関係者に謝罪した上で、SKY-HIの報道について《相手方保護者の方のご承諾を得ていたと認識していたとはいえ、未成年の方に対して不適切な時間帯に面会を行うなど、一般社会の常識とは乖離した軽率な行動でありました》と釈明。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c57425f31d776d4abd0ecc0b0ca9200eb55a2f4

 

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3カ月前から断続的に強い目眩に襲われる74歳タレント、偶然出会った医師が「目眩の権威」だったので……

1:名無しさん


74歳、強いめまいが3カ月続いていた「吐き気と汗もすごくて」モト冬樹、ようやく原因が発覚したと報告

 タレントのモト冬樹(74)が22日、自身のブログを更新。3カ月前から続く強いめまいの原因を探るべく、病院に行ったことを明かした。

 モトは「3ヶ月くらい前にすごい回転するような目眩に襲われ 吐き気と汗もすごくて、、」と体調不良だったことを告白。

 頭痛は30分ほどで治まったため、その時は病院には行かなかったが「その後一週間に1、2回目眩がするようになって」と高頻度で頭痛に悩まされるようになっていたことを明かした。

 偶然プライベートで親交のあった医師が「目眩の権威」だったという縁もあり、「今日思いきって診ていただきました」とこの日、診断を受けたことを明かした。

 「目眩は目、耳、頭すべてが連携しているのでいろいろ検査をしました」と流れを記し、最終的に「左の内耳にちょっと問題があるのと自律神経が乱れている」という診断だったと公表した。

 医師が「たいしたことないので大丈夫」言っていたことも報告。

 重症ではないというお墨付きにひと安心だったようで「迷ってたんだけど診ていただいて本当に良かった」と記し、「やはり日頃の運動が大事みたいです 特に足の運動 もっと歩かなきゃいけないね」と読者に伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7c270850630b503bffd5741885b5ff9b2feec0a8

 

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「もう一度総理大臣をやる気はありますか?」と問われた石破前首相、もったいぶった様子で誰得すぎる回答を……

1:名無しさん


石破茂氏「もう一度総理大臣をやる気はありますか?」に“たった一言”で回答

 石破茂前首相が23日放送のフジテレビ「ホンネ喫茶 永田町」(火曜後7・00)に出演。もう一度首相を務める気はあるか、という質問に言及する場面があった。

 フリーアナウンサー・神田愛花とともに居酒屋で“本音”トークを繰り広げた石破氏。

 「今後また風が吹いたら総理大臣をやりますか?」という直球質問をぶつけられると「もっとふさわしい人って世の中にいっぱいいる」と明言を避けた。

 そこで神田が「“やります”か“やりません”しか答えがないんですよ」と迫ると、石破氏は「勝手に決めるな」と一言。

 「“自分がやりたい”かだけでやられたら、国民の皆さんは迷惑この上ないのであって。ふさわしい自分であるかという努力はしなきゃいかんでしょうよ」と返した。

 それでも神田が「最後に聞きますね。男・石破茂、もう一回風が吹いたら総理大臣をやりま…」と食い下がると、石破氏は熟考した上で「やりましょうか」とうなずく。

 改めて「ふさわしい自分でいるかどうかという問題だ」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9f9230cd3c44598e6008732e97ab02f1c5846440

 

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