眞鍋かをり、石油危機で「海外のパニックとギャップ…なんで日本は大丈夫なんだろう。不気味」
タレント眞鍋かをり(45)が26日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)に出演。中東情勢の悪化による“不気味”な点をあげた。
番組では冒頭で米国によるイラン攻撃開始から2カ月を経過し、それに伴う原油の不足や高騰を特集。
自民党の井上信治幹事長代理がゲスト出演し、政府が現在、各国との交渉や、パキスタンの仲介努力の後押しなどをしていることを説明した。
眞鍋は「今、実生活では、ガソリンも補助があるからそんなに高くないし、物価も上がっているけど、そこまで…という感じなので、逆にSNSとかで流れてくる、海外のパニック騒ぎとのギャップがすごすぎて。他の国だとものすごい行列で、買い占めみたいなことが起こっていたりとか」と説明した。
番組側の編集VTRで、中国のSNSに3月に投稿された巨大タンクでのガソリン買い占め、ベトナムのガソリンスタンドでも3月に長蛇の列ができている様子、タイでは燃料節約のため馬車でパトロールをしている状況なども示された。
眞鍋は「インドとか、タイとか…」と海外の切迫した状況を伝えながら「なんで日本はこんなに今、大丈夫なんだろう?という不気味さもあるし、逆に不安」と語った。
社会学者の古市憲寿氏はこの話を受け、原油不足の影響が深刻化するのは5月以降と推察。
「だいたい3カ月ずれて電気代が上がる。イラン戦争起きて3カ月で来月再来月から電気代が上がる。電気代が上がると当然、すべての値段が上がる」と指摘し、夏ごろの物価上昇や秋冬の燃料不足の懸念から「今年の夏秋冬は僕はすごい心配している」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/872f2f609e146c3143ad7008e900eac42cd2a5f3
