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29件のコメント

防衛省が無回答なのにマスコミが勝手な憶測記事を出してる!と小泉防衛相が暴露、「中国からリークされたのか?」と視聴者も困惑中

1:名無しさん


【日本からのホットラインに中国が応じなかった】との報道について

 ↓

小泉防衛大臣
「相手国との意思疎通をしっかり確保する観点から、これまでも答えてきていない」

「本件も使用したか否か答えてない」

ホットラインを使用したかどうかすら非公開なのに、マスコミが勝手に報道して大騒ぎ…



中国軍機が自衛隊機にレーダーを照射した6日の事案で、日中防衛当局が緊急時に使う専用回線「ホットライン」を日本側が使おうとしたことがわかった。中国側は応じず、軍事対立を回避するための対話枠組みが機能しなかった。

自民党が8日開いた外交部会などの合同会議で政府側が説明した。出席議員の一人は「こちらは試みたが、向こうが受けなかったと説明があった」と明らかにした。政府高官は「日本側から呼びかけているが、…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA084F10Y5A201C2000000/

 

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62件のコメント

高市首相を連日批判し続けた某TV出演者、特別出演した小泉防衛相に無双されてしまい……

1:名無しさん




橋下徹SPキャスター:
日中関係の対立が激しくなればなるほど、国内では、特に中国に対しては、ある意味勇ましい声も強くなってくると思うんですが、そういう声に流されずにしっかりと小泉さんには武力機関の責任者として、合理性を持って判断していただきたいと思うんですが、今、小泉大臣が言われた対話、現場での対話のメカニズムがなかなか機能していないということも聞いています。この現場での対話のメカニズムの構築についてはどのようにお考えですか。

小泉防衛相:
これは対話のメカニズム自体は、防衛省と中国のカウンターバート、防衛当局間ではあるんです。こういった中で、詳細については控えることがあるんですが、ただ先ほど言及したこの局面の中で、実は11月5日から11月13日までの9日間、この間に自衛隊の佐官級が中国に行っているんです。 そして人民解放軍との交流事業を滞りなく終えています。
ちなみに高市首相の答弁があったのは、その期間中の11月7日であります。こういったことも含めて、様々な動きが、やはり国と国との間ではあります。 一面ぶつかっているところだけを見るのではなくて、変わらずに行われていることも合わせて冷静に判断をして、総合的に見ないと、今の米中関係もそうですが、対立しているところだけを見ていると、大きな流れを見誤りかねないので、その全体を国民の皆さんにも見ていただけるように、私としても情報発信はしっかりしたいと思っています。

橋下徹SPキャスター:
ただこれは国のあり方の考え方の違いにもよると思うんですが、僕は抽象的な国益というものを前面に出して、具体的に国民が不利益を被るような、そういう日本社会は僕は嫌なので、今回の高市政権において、あの発言がどんな具体的な国益があったのか、僕は甚だ疑問です。ぜひ高市政権の幹部でもある小泉さんには具体的な不利益を受ける国民に対して、どうするのかという視点も持っていただきたいと思います。

小泉防衛相:
ありがとうございます。

https://www.youtube.com/watch?v=JkQan3dkx-k

 

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56件のコメント

高市首相を執拗に責め続けるゴゴスマ出演者、見かねた他出演者が反論しようとするも……

1:名無しさん


元大阪府知事で大阪市長も務めた弁護士の橋下徹氏(56)が8日、TBS系「ゴゴスマ~GOGO!smile~」(月~金曜後1・55)に生出演し、高市早苗首相の台湾有事発言を巡り、元財務省職員で国際弁護士の資格を持つ信州大の山口真由特任教授と激論をかわす場面があった。

 沖縄本島南島の公海上空で6日午後、中国軍の戦闘機が自衛隊機に2度にわたりレーダーを照射した。高市氏は「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」などと述べた上で、中国側に厳重抗議し、再発防止を求めたことを明らかにした。

 こうした事態について橋下氏は「全ての原因は、高市さんが国会で台湾有事の時に、米軍が来援した時に中国から攻撃されたら、存立危機事態になりうるという発言。全てのスタートはそこなんです」と断言。「今の日中関係のこの事態が、日本の国の何の利益になっているのか、僕はさっぱり分かりません」と苦言を呈した。

 この意見に対し山口氏は、「あのタイミングで言ったのは難しい判断だったと思いますけど、高市発言は良かったと私は思っている。私の理解だと、挑発行為というよりは、ある種の観測気球になった」と見解を口に。「アメリカのトランプ政権に対する台湾に対する態度を聞き出したかったんじゃないでしょうか?」などと推測したが、橋下氏は「それは事前に調整するのが政府ですよ」と反論した。

 中国の台湾政策には“戦略的あいまいさ”という立場を取ってきたトランプ政権。橋下氏は、米国が作成した国家安全保障戦略の文書に米国のスタンスが記されていることを挙げた上で、「日本政府も把握しているはずなんです。アメリカが乗ってこないというのも十分分かった上で、そういうことの議論がないまま、高市さんがポロっと言ってしまったとしか考えられない」と述べた。

 バイデン政権下の米国は、より台湾に踏み込んでおり、山口氏は「トランプ政権もそれと同じように乗ってくれたら、抑止力として強化される期待があったんじゃないか?」と指摘。すると、橋下氏は「それはトランプ政権の情報を日本政府が全く取れてないということですよ?」と返し、2人の話は平行線をたどった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f5a861f928ee158423f30a7bf1e1f8194a6b66cc

 

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34件のコメント

青森地震での緊急事態、日テレがどさくさに紛れて偽情報を拡散していたと発覚

1:名無しさん




2025年12月6日

大間原発30年度稼働「改めて厳しい」/Jパワー現地本部長

 青森県大間町に大間原発の稼働を目指す電源開発(Jパワー)は5日、町議会大間原発対策特別委員会で2030年度としている運転開始目標について「厳しいと言わざるを得ない」との認識を改めて示した。  倉田 …

https://www.47news.jp/13557398.html

 

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31件のコメント

朝日新聞の記者を呼んだ自衛隊の統幕幹部、「きょう番組やるならこれだけは伝えてほしい」と言われたのが……

1:名無しさん




 「中国の『サラミスライス戦術』が、昨年から厚切りになってきた」。ある防衛省幹部はそう危機感を示す。

 軍拡を急速に推し進める中国軍は、太平洋などに少しずつ活動エリアを広げてきた。その様子を、サラミソーセージを気づかれないように薄く切っていくことになぞらえた例えだが、それが大胆になっているという。昨年以降は、中国軍機による日本の領空侵犯や、自衛隊機への中国機の異常接近も繰り返されてきた。

 そうした中で、今回のレーダー照射が起きた。防衛省によると、レーダー照射は6日午後に2回あり、そのうち1回は約30分にわたって断続的に行われたという。

https://www.asahi.com/articles/ASTD83JD9TD8UTIL00YM.html

 

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53件のコメント

高市政権の高支持率が信じられない早稲田大の名誉教授、特に根拠もなくデータ操作を疑った挙げ句に……

1:名無しさん


フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」のコメンテーターとしても知られる生物学者で早稲田大学名誉教授の池田清彦氏が8日までにX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の高市内閣の支持率が高い状況について、「データを操作しているのか、支持している日本人がアホなのか」と、疑問を呈した。

 高市内閣は報道各社の調査でも支持率6~7割をキープしている。7日のTBSの世論調査では支持率が先月より6.2ポイント下落したが、それでも支持率は75.8%と高い。10月21日の発足直後から高支持率のまま、推移している。

 池田氏は「高市の支持率が高いのは、データを操作しているのか、支持している日本人がアホなのか」と疑問を呈した上で「この先、生活が苦しくなっても、欲しがりません勝つまでは、と言って頑張るつもりかしら。最初から勝てないの自明なのだけれども、クラッシュするまで頑張るのかな」とポストしている。

 高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言による影響について言及した。

 池田氏はこれまでも、高市氏の支持者に対し、メッセージを投げかけている。高市氏の台湾有事をめぐる発言による影響についても11月26日のポストで「高市も高市を応援する能天気な人も願望が現実になると思い込んではしゃいでいるみたいだけれども、太平洋戦争前の軍部と、それを熱狂的に支えた愚かだった国民と同型だね」と指摘。「先の大戦では敗戦後、一億総懺悔とか言っていたけれども、次は懺悔する国民も死に絶えていて存在しないかもね。歴史は繰り返すとは限らない。私は余命幾ばくもないのでどうでもいいのだけれど、死にたくない若い人は考えた方がいいと思います」としていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0674b9b5b95a5ac481d71b32b52ac9ea989ffcc6

 

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39件のコメント

自衛隊機がレーダー照射を受けた件、「これ、流石にどうかと思うわ」と沖縄マスコミの動向を観察していた人が絶句

1:名無しさん


えーひゃー😱

しに怖い事実が発覚したんだけど🤔

この防衛省•自衛隊と小泉防衛大臣が出してるこの戦闘機が沖縄の上空でレーダー照射して、今めちゃくちゃXで取り上げられてるじゃん?👀

その沖縄で沖縄メディアどこもポストしてなくて、全く取り上げられてないけど?🙄

つまりX見てないと知らない情報になってる🙄

これ、流石にどうかと思うわ🙄

沖縄で起こってることなのに、沖縄メディアが偏って情報を出さないので、沖縄県民には中国に対しての危機感がまるでない🙄

沖縄の上空で中国の戦闘機が入ってきて自衛隊出てるのよ?🙄



 航空自衛隊の戦闘機が沖縄本島南東の公海上空で6日、中国軍の戦闘機からレーダー照射を受けた。断続的な照射で危険性が高いことから、日本政府は中国側がこれまでの外交上の非難や渡航自粛などの経済的措置から、軍事的威圧に一段階引き上げたとみている。政府は抗議の姿勢を強めていく構えだが、日中対立のさらなる激化を懸念する声もある。

 小泉進次郎防衛相は7日、防衛省で行われたオーストラリアのマールズ副首相兼国防相との会談の冒頭、レーダー照射に言及し、「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為だ」と批判。そのうえで「中国の行動に対し、我々は毅然(きぜん)かつ冷静に、地域の平和と安定に向けて対応を進めていく」と強調した。

 マールズ氏も「大変憂慮すべき事態だ。日本と一緒に力を合わせて行動していく」と応じた。両氏は東シナ海や南シナ海で威圧的行動を強める中国を念頭に、安全保障協力を強化させることで一致した。

https://mainichi.jp/articles/20251207/k00/00m/010/153000c

 

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48件のコメント

Youtube解説動画の視聴率が振るわない国際政治学者、「日本人の勉強不足」を猛烈に批判してしまい……

1:名無しさん


前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(77)が8日までにX(旧ツイッター)を更新。中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案について私見を述べた。

小泉防衛相は7日の緊急会見で、沖縄本島南東の公海上空で6日、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機による、航空自衛隊のF15戦闘機に対するレーダー照射があったと発表。6日午後4時32分ごろから35分ごろと、午後6時37分ごろから午後7時8分ごろ、それぞれ別のF15に対して行われたもので、F15側のセンサーがレーダー照射を感知した。小泉氏は「危険な行為であり、極めて遺憾」と述べ、中国側に抗議するとともに再発防止を厳重に申し入れたことを明かした。

舛添氏は「軍事的衝突は、絶対に避けなければならない」とした上で、「日中関係、軍事的衝突の危険性まで孕むようになり、危機的な状況である」と指摘。「しかし、日本人は勉強不足で、戦後の台湾問題の展開を知らない。私は、YouTubeで今それを解説しているが、中国叩きのネトウヨYouTubeに比べると、視聴者は少ない。日本人の勉強不足が中国につけ込まれる状況を生んでいる」と懸念を示した。

続く投稿では「中国は軍事的挑発にまで乗り出している。日中間の緊張が高まれば、防衛費を増額して準備せねばならない。アメリカは、同盟国に軍事費増を求めており、NATOはGDP比で5%、韓国は3.5%にまで引き上げる。日本にも防衛費増を要求している」と解説。「日中間の対立で、ほくそ笑んでいるのはアメリカかもしれない」と推測した。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202512080000209.html

 

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54件のコメント

高市首相の発言を「勘違い」呼ばわりした野党代表、過去の発言を発掘されて言い逃れできなくなった結果……

1:名無しさん




「45(議席削減)というやり取りは全然出ていません」立憲・野田代表 高市首相の発言を否定→“間違い”と指摘相次ぎ「私の記憶違い」

「記者から“45議席減”の是非について問われた際、野田氏はふと思い出したように、高市首相の“そんなことより定数削減やりましょう”発言で話題となった、11月26日の党首討論の話へ。討論で出た、高市首相が“野田氏が民主党で首相を務めていた’12年に、安倍元首相との党首討論で45議席削減と数字を持ち出した”とする発言は、全然出ておらず間違っていたと述べたのです。さらに野田氏は“そこで45という数字が出たのは、高市首相が維新とすり合わせをしており、高市氏の頭に刷り込まれていたからでは”とも発言しています」(前出・全国紙政治部記者、以下同)

13年前と今では状況が違い、“45議席減”という数字の妥当性はもちろん異なるのだが、果たして野田氏は本当に“45議席減”と主張していなかったのだろうか。

「高市氏が持ち出した“45議席”という数字の根拠は、当時の野田氏が定数削減を実現すれば解散すると訴えた、’12年11月14日の党首討論を指していると思われます。いきなり電撃的に解散を宣言するというセンセーショナルな討論は語り草となっており、今でもYoutubeでも確認することができます。

改めて討論を振り返ってみると、“我々は定数削減を実現しなければならない。45(議席)削減をする。0増5減も含めて45(議席)減の法案を今日提出いたしました”と具体的な“45議席”について、述べていたのですが……」

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbcdeb2d017d915ecb3d6d750e0bdf8c42e93c0

 

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68件のコメント

国旗損壊罪が本当に成立間近になった件、「これはまずい……」とメディアがガチで焦っている模様

1:名無しさん


自民党と日本維新の会、参政党の3党が、日本の国旗を損壊するなどした場合に刑事罰を科す日本国国章損壊罪(国旗損壊罪)の創設に前向きだ。参政は既に、同罪を盛り込んだ刑法改正案を参院に提出。3党がまとまれば衆参両院で過半数に達し、改正案が成立する可能性があるが、その狙いは何か。

 ◇「矛盾を是正」連立合意書に明記

 参政の改正案は「日本国に対して侮辱を加える目的」で日本の国旗その他の国章を損壊し、除去し、汚損した場合に2年以下の拘禁刑または20万円以下の罰金に処する、と定める。

 参政の神谷宗幣代表は、今夏の参院選で日の丸にバツ印を付けて街頭演説に抗議する人がいたことを挙げ、「国家に対する冒とくになるので、早めに法制化しようと選挙中から準備を始めていた」と記者団に説明した。

 現行の刑法には、外国の国旗を損壊した場合に処罰する外国国章損壊罪はあるが、自国(日本)の国旗に対応する罪はない。

 自民と維新は10月に署名した連立政権合意書に「来年の通常国会で『日本国国章損壊罪』を制定し、『外国国章損壊罪』のみ存在する矛盾を是正する」と明記。高市早苗首相も11月の衆院本会議で「実現に向けて両党間で具体的な検討を進めていく」と前のめりだ。

 高市氏は自民が野党だった2012年、同様の法案作成を主導した。当時、自らのホームページで国旗を損壊する行為は「国旗に対して多くの国民が抱く尊重の念を害するものだ」と主張していた。

 神谷氏は今月4日、維新の藤田文武共同代表から衆院の議員定数削減法案への協力を求められた際、国旗損壊罪を新設する刑法改正案などへの協力を要請。維新の吉村洋文代表(大阪府知事)は5日、記者団に「連立合意にも示しているし、方向性としては違っていない」と前向きな姿勢を見せた。

 ◇自民内に慎重意見も

 ただし、自民内にも慎重意見はある。主に外交上の配慮から制定された外国国章損壊罪とは異なり、日本の国旗損壊罪を新設する必要性が乏しいとの理由だ。憲法の専門家からも表現の自由を侵害する懸念が示されており、今後、国会で議論になりそうだ。【田中裕之、内田帆ノ佳】

https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbcdeb2d017d915ecb3d6d750e0bdf8c42e93c0

 

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某メディアが配信した中国贔屓の高市批判記事、自民党の総務会長から凄まじいマジレスを食らってしまう

1:名無しさん


共同通信の記事で、首相の台湾答弁撤回を要求【アジア平和目指す学会】とされた「国際アジア共同体学会」は、呉江浩中国大使がわざわざ挨拶に臨まれるほど中国が重視。

学会の進藤栄一会長は【一帯一路日本研究センター】の代表理事を務められ、同センターは、中国大使館の後援で一帯一路推進シンポジウムを開催。

共同通信さん、■こんな基本情報も押さえないで記事を公表するようでは取材能力に疑問符が付きますし、■これら重要情報を充分理解した上で、敢えて一切報道していないとすれば、印象操作が激しく、公正な報道に対する倫理観が問われます。

一体どちらでしょうか?いずれにしても、報道姿勢・職業倫理が問われ、読者の信頼を著しく失う行為ではないでしょうか?



 東アジアの平和と安定を目指して政策提言を行う「国際アジア共同体学会」(会長・進藤栄一筑波大名誉教授)が7日、東京都内で年次大会を開いた。高市早苗首相の台湾有事を巡る国会答弁による日中関係の悪化を受け、首相に答弁の撤回、双方に早期の関係修復を求める声明を発表した。

https://news.jp/i/1370336003326984439?c=39550187727945729

 

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メディアの報じた増税確定の憶測記事、既成事実化を推し進めようとするも高市首相が直々に……

1:名無しさん


高市早苗首相は6日、政府・与党が2026年度税制改正で高校生の子どもを持つ親らの扶養控除を縮小する方向で検討に入ったとの一部報道を否定した。自身のX(旧ツイッター)に「私が縮減に関する指示を出したことはない。与党税制調査会で本件について決定した事実もない」と記した。

日本維新の会の吉村洋文代表は7日、自身のXで高校生の扶養控除縮小について「明確に反対」と表明した。8日に同党税調の担当者が考えを自民党に伝えると明らかにした。

高校生の扶養控除の縮小はこれまでも議論されてきた。25年度税制改正で当初の縮小方針を先送りした経緯がある。

公明党や国民民主党は縮小に反対する姿勢を示している。国民民主の玉木雄一郎代表は5日にXで「高校無償化の財源として、高校生の扶養控除を縮小したら意味がない」と投稿した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA0630Z0W5A201C2000000/

 

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高市政権のメディアを介さない広報戦略、メディアが露骨な不快感をあらわにしている模様

1:名無しさん


SNSで連日「高市節」発信 危うさも、台湾関連に中国反発

 高市早苗首相がSNSの発信に力を入れている。自身のXに連日投稿し、話題は政策から私生活の悩みまで多岐にわたる。官僚に頼らない「高市節」で、政権運営への理解促進を狙う。一方、台湾を巡る投稿に中国が反発するなど危うさもはらむ。

 首相のXのフォロワー数は7日現在で政界トップクラスの240万人超。

 物価高を巡る経済対策を決めた11月21日に「不安を希望に変える対策だ」とアピール。10月に来日したトランプ米大統領を「盟友」と呼び、大統領専用ヘリコプター内のツーショットで蜜月ぶりを強調した。

 自らの悩みも吐露する。11月上旬、美容院に行けず、自分で髪を切って失敗し「夫に笑われている」とつづった。

 投稿が波紋を呼んだ例もある。10月末から韓国で開かれたAPECで、中国の習近平国家主席と控室であいさつを交わす写真を掲載。習氏が笑みを浮かべる姿で、非公式な写真公表に中国側は不快感を示した。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2025120701000570

 

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「四面楚歌の高市首相は追い詰められている」と韓国専門家が指摘、トランプ大統領は同盟国である日本の味方になってくれない

1:名無しさん


高市発言後嵐・・・日本「パニック」、経済まで「揺れる」

日本の高市首相が「中国が台湾に軍事行動を起こした場合、日本が介入する可能性がある」と明らかにして以降、東アジア情勢は大きく揺れ動いています。中国は強く反発し、旅行・留学の制限から水産物の禁輸、日本人を対象とした公演の中止に至るまで、全方位的な報復措置を続けています。外交ラインの衝突にまで発展し、両国関係は再び急速な冷却期に入った様相です。

日本国内も騒然としています。中国・大阪総領事による暴言問題、北京の外交局長会談で浮上した「屈辱的写真」騒動まで重なり、日本国内では反中感情が急速に拡大しています。さらに、日本経済を揺るがしかねない約20兆ウォン規模の損失予測まで出る中で、首相の発言が招いた余波がどこまで広がるのか、懸念が高まっています。

米中が和解局面に入る中で、日本だけが孤立する形になるのではないかという分析も出ており、日韓関係に及ぼす影響にも注目が集まっています。日本で活動中のイ・ジェムン独立PDとつなぎ、中日対立をめぐる日本国内の雰囲気や、今後の東アジア情勢の変化について詳しく見ていきます。

Q.首相の「台湾介入」発言に対する日本国内の反応は?

11月8日、高市首相は国会での野党との質疑応答の中で、「台湾有事(台湾海峡の危機的状況)」について、日本の存立危機事態とみなすとし、軍事介入の余地を明確に示しました。この発言の波紋は、1か月以上が経過した現在も拡大し続けています。歴代の首相が戦略的曖昧性を保つにとどまってきたのに対し、具体的に台湾有事に言及してしまったからです。

発言直後は「言うべきことは言うべきだ」「当然の話だ」という世論が大勢を占めていましたが、中国の強い反発と全方位的な報復措置、さらにトランプ大統領の介入まで重なった現在では、石破前首相をはじめ「軽率だった」との指摘が相次いでいます。

Q.中国の報復措置に対する日本の反応は?

中国は現在も全方位的な対抗措置を続けています。旅行や留学の制限から始まった一連の措置は、解禁からわずか2週間しか経っていない水産物の再禁輸、日本映画の上映禁止、日本人出演のコンサート・イベントの中止へと拡大し、日本近海での実弾軍事訓練も頻繁になっています。

日本側としては目立った対抗策はなく、小泉防衛相や木原官房長官が石垣島、与那国島など「台湾有事」に備えた現地視察やミサイル配備計画を打ち出す程度にとどまっています。

当初は「迷惑な中国人観光客は来なくていい」と強硬な姿勢を示していた層も、相次ぐ強い報復措置の前に口をつぐんでしまいました。インバウンドを相手にする観光業や自営業からは不安の声が上がっており、野村総研の木内登英・主席研究員は「中国人観光客の減少による経済損失は約20兆ウォンにのぼる」と試算しています。高市首相の発言が、ここまで大きな問題だったのかを、中国の対応によって実感している様子です。

一方で、日本政府の一部による反撃も始まったようです。2019年の日韓貿易紛争の際と同様に、日本は先端半導体素材の対中輸出にブレーキをかけました。これに対し、中国がレアアースの禁輸に踏み切るのか、その行方が注目されています。

Q.高市首相が発言を撤回、または謝罪する可能性は?

撤回の可能性は低いとみられます。高市首相は「強い日本」「言うべきことは言う」というイメージで支持を集め、現在も70%を超える高い支持率を維持しています。こうした支持基盤に背を向けて発言を撤回する可能性は、極めて低いでしょう。

ただし、当初の意図とは異なり、米国の介入によって大きな構図の変化が生じました。11月24日、トランプ大統領は習主席との電話首脳会談後、高市首相に電話をかけ、台湾問題において中国を刺激しないよう助言したとされています。

日本政府はこの事実を否定していますが、実質的には戦略的曖昧性の維持を求められ、もはや強硬姿勢を維持できなくなったように見えます。現状、日本はただ中国の全方位的な圧力を受け続ける立場に置かれています。11月26日、高市首相は国会答弁で戦略的曖昧性に沿った回答を行い、野党側は「事実上の方針転換」と判断しましたが、中国政府はそのようには受け取っていません。

Q.新政権発足後の日本国内における日韓関係への世論は?

日韓両首脳は、先のAPEC首脳会議で示されたように、終始和やかな雰囲気の中でシャトル外交の再開を確定させるなど、日韓協力の見通しは明るいものと受け止められました。

まず、李在明(イ・ジェミョン)大統領に対する日本国内の反応ですが、当選前は、左派の大統領が誕生すれば日韓関係は過去最悪レベルで冷え込むだろうと、多くのメディアが予測していました。しかし、石破首相との一連の行動、さらに高市首相との会談も、そうした懸念を払拭するものでした。韓国文化の流行とともに、日本市民の韓国への関心や愛着は、より深く、広がりを見せています。

しかし、両国関係には依然として亀裂要因が存在し、すでに一部は表面化しています。11月、韓国のブラックイーグルス(空軍アクロバットチーム)に対する沖縄での給油拒否により、その後予定されていた両国軍関係者の交流が中断される事態も起きました。靖国神社参拝、独島(竹島)問題、慰安婦・徴用工問題などをめぐって、高市首相の言動次第では、日韓関係が再び悪化する懸念も内在しています。

Q.変化する東アジア情勢の中での日本の立場は?

米中対立が米中和解モードへと転じる中、トランプ大統領は2026年初めに中国を訪問する予定で、これに対する答礼訪問として2026年末には習主席が米国を訪れる見通しです。李在明大統領も2026年初めに中国を訪問する予定です。

こうした中、中国の「レッドライン」を越えてしまったのが日本であり、同盟国であるはずの日本に対して、トランプ大統領は肩入れしていません。日本は、こうした東アジア情勢の問題に加え、長引く経済低迷、外部要因による急激な物価上昇、賃金停滞、円安、マイナス成長など、深刻な経済問題にも直面しています。

中国の全方位的な報復措置によって、さらに経済的圧迫が強まると予想される中、高市首相は「敵を知らず己も知らず(不知彼不知己)」の状態で、進退窮まる状況を招いてしまった格好だと言えるでしょう。

https://v.daum.net/v/20251206101900210

 

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片山財務相を辞任に追い込もうとメディアが必死な情勢に、”専門家”が「違法の疑いが強い」と主張するも……

1:名無しさん


 片山さつき財務大臣が代表を務める政党支部で、計50万円以上を政治資金収支報告書に記載していなかったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。

 自民党の各政党支部や関連団体との寄附において、片山氏側に支出や収入の記載がないケースが散見される。2022年の「静岡県運輸政策協議会」「東京商工連盟」からの収入各10万円などが代表例で、少なくとも総額57万円が不記載だった。

専門家「違法の疑い強い」

 政治資金に詳しい神戸学院大学の上脇博之教授は「政治資金規正法の趣旨である透明性確保の観点から逸脱し、違法の疑いが強い」と指摘した。

 特に収入の不記載について「”裏金”となっている恐れがある。片山氏の政治資金に対する認識はずさんと言わざるを得ず、財務大臣としての資質が問われる」と厳しく評価した。

「なぜこんなに不記載が多いのか?」

 Yahoo!ニュースのコメント欄では厳しい意見が相次いでいる。

「税金、補助金の無駄遣いを止める事も大事だが、自分たち自民党の襟を正すことも大事。次から次に、なぜこんなに不記載が多いのか?」

「本当になんとかして欲しい。不記載問題は不毛すぎる」

「裏金議員は許されるものではありません。後に裏金と分かった場合は、後日であれすべての党のすべての議員が責任を取るべきです」

 また、内閣全体への影響を懸念する声もある。「政治とカネの問題はこの内閣で決着を付けなければならない。この問題がある限り政治的に不信感は残り、他の案件に影響を及ぼすことになる」との指摘も寄せられた。

全文はこちら 
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/bunshun/politics/bunshun-84294

 

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執拗に高市批判を繰り広げた某出演者、他出演者に子供を諭すように公開叱責される珍事が……

1:名無しさん




 国家基本問題研究所理事長でジャーナリストの櫻井よしこ氏(80)が7日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)による“高市発言”批判に反論した。

 橋下氏が“高市発言”について「政治家のポロっと発言だけで民間がそれで仕事に影響を受けるというのはそれは違うと思う」と批判すると、櫻井氏は「これはあなただってポロっと発言なさるでしょ」とひと言。これに橋下氏は「僕はいっぱいしてますよ、でも民間人に何か不利益というのはないと思いますよ」と言い返していた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/8f0c6f470c8ceb216816b2e0caf48f3587ef6c11

 

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「冷静に見れば外交力でも中国は日本より上」と某弁護士が断言、中国の情報戦に対し日本に対抗する力今あるのかと

1:名無しさん




 橋下氏は「日本が力でやってくるんだったら中国も力で対抗するよというね。中国はやっぱり大国なことは間違いないですし、外交力についても冷静に見れば、国際社会においては日本の立場よりも中国の方がね、国際社会がみんな中国のことを好きか嫌いかは別として、力があることは間違いないわけですよ」と自身の見方を述べた。

 その上で「中国が情報戦を仕掛けてきた時に日本は対抗する力が今あるのかと。今、戦略があるのかと。ない中でけんかをふっかけるのは、僕はけんかのやり方としては最悪だと思います」と指摘。「だから本当に戦略があってカードがあって、これからいろんな力を使って日本が情報戦で中国を抑え込むことができるようなものがあるんだったらどんどんやるべきだと思う」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c1b37a258c9525116d463bb617aff66c1f38d5f0

 

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「我が党の質問は格段にレベルが高い」と幹事長が絶賛した”立民の質問”、実際の質疑の光景を目撃してしまった結果……

1:名無しさん




【幹事長】
 閣僚の所信質疑が終わったものですから、これを一巡して全部モニターはさせていただいて、これから今ご指摘のあったような問題については予算委員会でしっかりちょっと詰めていきたいと思っています。高市総理の人気は人気ですが、失礼な言い方だけれども、それにごまかされないように。個人個人の閣僚の資質は本当にどうなのか。
 いろいろぼろくそ言っていますが、我が党の質問は格段にレベルが高いですからね。だから、本当にネット上でうちをおとしめるようなことを徹底的にやっているSNSは多いけれども、安心してください、ひるまずやりますから。

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https://cdp-japan.jp/news/20251125_9896

 

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「日中関係を心配している人が多い」と食って掛かったメディア関係者、小泉防衛相に公開説教されてしまう事態に……

1:名無しさん




遠藤玲子アナ:
日中関係についてFNNの世論調査を行ったところ、高市首相の答弁についての評価を尋ねました。適切派、適切どちらかというと適切と答えた方が6割超えていて、問題視していないという声が多い中で、日中関係緊張への評価に関しては、心配派と心配しない派、二分している状況。小泉大臣はこの半数程度が心配しているという声に関してはどう受け止めていますか。

小泉防衛相:
これだけ心配をしているという方がいるというのは、現実に様々な現場で影響が出ている分野、こういったこともあると思いますから、そこはあるかもしれません。ただ一方で、心配だ心配だこれだけダメージが起きていることを過度に言うことで、誰が喜ぶかということもまた明らかなことも、よく認識をしなければいけないと思います。
我々として、この局面の中でも常に言い続けていることは、難しい懸案事項がある日中関係だからこそ、会い続けること、対話を繰り返すこと、この重要性は私がマレーシアで11月、私のカウンターパートでもある董軍(とう・ぐん)国防部長とも率直にお互いの立場、懸案事項を話し合いながら、中国と日本の間の戦略的互恵関係と安定的、建設的な関係を構築すること、これは進めていくことでも一致をしています。 今でも自衛隊の左官級が11月、中国に行きまして人民解放軍との交流も滞りなく終えています。こういったことも両面合わせてしっかり今の状況を冷静に見る必要があると思います。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/44835cacf5479cfc441044c787475cb92855e427

 

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某歌手が好きで小遣い叩いてアルバム買った高校生、社会人になって神宮前で偶然遭遇した瞬間……

1:名無しさん


 

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