僕が基本的にマスコミ嫌いなのは、小学生のときの経験が発端。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) April 25, 2024
あるイベント列車に乗った直後、テレビ局のカメラマンに「ちょっと撮らせてもらっていいかな」と言われて、席を譲った。
そのカメラマンは、終点までその席からどかなかった。彼らにとって小学生など路傍の石以下だと思い知った。 https://t.co/STQKucxCNE
僕が基本的にマスコミ嫌いなのは、小学生のときの経験が発端。
— 大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною (@ohnuki_tsuyoshi) April 25, 2024
あるイベント列車に乗った直後、テレビ局のカメラマンに「ちょっと撮らせてもらっていいかな」と言われて、席を譲った。
そのカメラマンは、終点までその席からどかなかった。彼らにとって小学生など路傍の石以下だと思い知った。 https://t.co/STQKucxCNE
日本の“玄関口”で「露骨な外国人差別」 京成スカイライナーの「時代錯誤ぶり」にあきれ(古市憲寿)
祖母がよく「玄関を奇麗にしろ」と言っていた。それを僕は、家は散らかっていてもいいから、せめて他人から見える場所は奇麗にしろという意味だと受け取った。今でもリモート会議で、画面に映り込む部分だけは部屋をやたらおしゃれにしていたり、祖母の影響を受けているのかなと思う。
なぜ祖母の言葉を思い出したかといえば、フォトジャーナリストの安田菜津紀さんが、Xでこんな投稿をしていたからだ。
安田さんが成田空港から京成スカイライナーに乗った時のことである。外国人らしき青年が、乗車方法が分からないまま、発車前の車両に乗っていた。その彼に車掌が何度も怒鳴っていたらしい。その内容が「No ticket? Get out!! (チケットがない? 出て行け!! )」
安田さんが車掌に話しかけると、丁寧に「強く言い過ぎてしまった」「不快な思いをさせてすみません」と謝罪してきたという。
京成スカイライナーといえば、日本の玄関口である成田空港と都心を結ぶ路線である。当然ながら外国人の乗客も多い。その車掌が2024年にもなって本当にこんな対応をしていたのなら、時代錯誤もいいところである。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/763720302799db7ac970d7a9e432a4121d362400
猫用おやつ「CIAOちゅ~る」でおなじみ「いなば食品」(静岡市)が〝ボロ家ハラスメント〟で大炎上している。
一連のトラブルは今月11日の文春オンラインで発覚。本社のある静岡県内で勤務する予定だった一般職の女性19人のうち少なくとも17人が入社を辞退した。
新入社員は「新しい社員寮が完成している」と聞いていたのに、社宅として案内されたのは雨漏りするようなボロい一軒家ばかり。給与も募集要項より約3万円少なかったことから、辞退者が相次いだという。
報道を受け、いなば食品は公式サイトに釈明文を掲載したものの、1月に亡くなった副社長に全責任をかぶせるような内容だったことで、さらなる炎上を招いた(のちに当該部分は削除)。
ネット界隈でも大きな話題となった今回の騒動だが、テレビ各局はここまでフジテレビ系「めざまし8」が報じた程度で、全くと言っていいほど取り上げていない。
その理由について、元放送作家の長谷川良品氏が23日、自身のユーチューブチャンネルで解説。SNS上では、いばな食品がテレビ各局にCM出稿していることから「忖度では?」という指摘も飛んでいるが、長谷川氏は「さすがに今回に関してそれはありません。ナショナルクライアントに比べれば、(いなば食品は)そこまでのCM出稿量ではない。さすがにこの規模感で代理店が制作に介入することはない。事実、『めざまし8』では10分の長尺で報じている」と否定した。
その上で長谷川氏は3つの理由を提示。1つ目は「消費者・一般ユーザーへの不利益にならない」で、同氏は「あくまで社内のトラブルに過ぎないから」と述べた。
ただし、週刊文春は2023年の一時期、同社が食品衛生法に違反した状態の工場で缶詰を製造していたと報道。静岡市保健所食品衛生課も事実関係を認めた。
長谷川氏は「テレビ報道につながる突破口としてはここなんですよね。ビッグモーターのように報道連鎖を起こすとしたら」と今後に含みを持たせた。
2つ目の理由は「いなば食品サイドが会見を開いていない」。テレビはスキャンダルに関しては〝受けの姿勢〟であることが多く、大々的に報じる際には「基本的に映像を伴う会見が必要」とした。
3つ目は「番組自体に調査・取材能力がほぼないから」だという。長谷川氏は週刊誌報道に乗っかるには「独自に取材することで裏付けを取る必要があり、起点となった週刊誌報道を少しでも超える必要がある」と指摘。この問題を報じた「めざまし8」に関しては「いなば食品の就職を辞退した3人の証言インタビューを取っていました。ナマの声を報じることで文春の報道を超えているわけです。3人の証言を得られたので『めざまし8』は報道に踏み切った」と解説した。
「逆を言えば、それ以外の後追いできていない番組は独自の取材をできていない裏付けにもなる」
長谷川氏は最後までテレビの取材姿勢に手厳しかった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/300135
小川彩佳キャスター:
二元外交、「もしトラ」を見据えた会談ということです。
小説家 真山仁さん:
例えばロシアとアメリカならわかりますが、二元というより二股だと思います。トランプ氏は今、必死だと思います。前回のヒラリー氏が優位という状況とは違うので、トランプ氏からは「何が何でも復権したい」、「利用できるものは何でも利用する」、「少しでも票が取れると思えば何でも言う」という印象を受けます。
(今回の会談で)麻生氏と握手していますが、トランプ氏は「日本に制限をかける」と言っているわけです。そういう人に、このタイミングで会いに行くのはいいことなのかなと、自民党はどうなっているのか心配です。
小川キャスター:
麻生氏は存在感もあるので、今回の訪問がどう映るのかということをどれだけ計算できているのでしょうか。
小説家 真山仁さん:
トランプ氏が当選することを想定しているのであれば、こそっとで行くべきです。麻生氏は堂々と行く方なのでしょうが、人選を間違えた印象があります。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1135446?page=3
2歳児がむし歯治療後に死亡した事故に関するRKB毎日放送の報道に対して、「重大な相違と曲解がある」として日本小児歯科学会が抗議、修正・謝罪記事とWeb動画の削除を要求https://t.co/qirZ9W3UUu
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) April 25, 2024
RKB毎日放送が、むし歯治療現場にいない人間のコメントだけで記事を作ってしまった模様 pic.twitter.com/MhNKBiDVSA
衆院補選期間中に「江東区では税金から朝鮮学校、韓国学校、中華学校に通学する生徒の保護者に1人につき8000円が補助されています」という言説が拡散しましたが、【ミスリード】です。
— 日本ファクトチェックセンター(JFC) (@fact_check_jp) April 26, 2024
都内の多くの特別区に同様の施策があります。
詳しくはこちら👇#jfc https://t.co/8nortkQNui
『任天堂』からNintendo Switchの後継モデルである「スイッチ2」が2024年末~2025年初頭に発売される――と見られています。
「スイッチ」が登場したのが2017年ですから、久しぶりの新ゲーム機ということになります。
通称「スイッチ2」について韓国メディア『毎日経済』が面白い記事を出しています。以下に冒頭部分を引いてみます。
日本の『任天堂』が8年ぶりに披露する新作ゲーミング機器「任天堂スイッチ2」に『サムスン電子』の技術が大挙搭載されると見込まれる。
ディスプレーからメモリー、ファウンドリまで含めてサムスンの製品が使われ、事実上「メイド・バイ・サムスン」製品という言葉まで出ている。
(後略)
⇒参照・引用元:『毎日経済』「“?? ?? ???, ???? ??”…8? ?? ??? ??? ‘??? ?? ??’」
https://www.mk.co.kr/news/business/10999380
「メイド・バイ・サムスン」製品という言葉がどこで出ているのかは存じませんが、以下のように「取らぬ狸の皮算用」でそろばんを弾いているご様子です。<中略>
CPU、メモリー、ディスプレーの全部を『サムスン電子』が取った!と予測しており、それを元に上掲のとおり「スマホのラインアップが一つ加わったくらい儲かるぞ――としております。
さあこの予測は当たるでしょうか。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/126328
【悲報】
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) April 26, 2024
痴漢冤罪が題材となっているドラマ『JKと六法全書 』、
一部界隈から「痴漢冤罪は都市伝説」等の猛バッシングを受けてしまう。 pic.twitter.com/QF8SJcUneM
HBCのヤジ排除問題取材班、日本記者クラブ賞 特別賞受賞 4年にわたる粘り強い報道が評価「ジャーナリズムの向上と発展に大きな役割を果たした」(HBCニュース北海道)#Yahooニュースhttps://t.co/0EX97GUyHG
— 山﨑裕侍 映画『ヤジと民主主義 劇場拡大版』絶賛公開中 (@yuji_sappro) April 24, 2024
HBCのヤジ排除問題取材班が、特別賞を受賞した理由について、日本記者クラブは4年にわたる粘り強い報道を評価した上で、「劇場拡大版として制作した映画はロシアや中国など世界中で表現の自由が脅かされる事態が起きるなか、足下の表現の自由がどのような状況にあるのか、民主主義の土台がどうなっているかを深く考えさせ、ジャーナリズムの向上と発展に大きな役割を果たした」としています。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/36eab610d80370615a683b838bdb30fa0251f41a
福知山線脱線事故から19年。献花に来た人がメディアに囲まれてるのを見た遺族が、花を隠して帰っていったことを忘れない。メディアに阻まれ献花台に行きつけなかった遺族から、現場にいたJRの係員が涙ながらに花を手渡しで受け取っていたことを忘れない。毎年同じツイートで恐縮ですが、忘れないため。 pic.twitter.com/n6Uic5xiEp
— よごれん (@yogoren) April 25, 2024
朝日新聞のクソみたいな記事を見つけた。
— 晴川雨読 (@Seisenudoku) April 24, 2024
《処理水については、政府の安全基準が設けられているとしても、基準そのものを疑ってみるというのが、学習指導要領にもある「科学的に考察する」ということではないか》
じゃあ、朝日新聞を読むと癌になるかもって書いてもいいの?https://t.co/5ch9F7w01i
韓国のインターネット企業ネイバーがLINEとヤフーの統合新会社LINEヤフー(本社東京)に対する経営権を失う可能性が高まっている。ソフトバンクがネイバーにラインヤフー株を売却するよう求めているためだ。LINEヤフーは日本のメッセンジャー最大手であるLINEとポータルサイト最大手のヤフーを運営している。5年前にネイバーの創業者・李海珍(イ・ヘジン)氏がアジア最高のインターネット企業」を夢見て、ソフトバンクの孫正義会長と手を携えたLINEとヤフーの合併は、経営権喪失という最悪の結末に終わりかねない状況を迎えている。
日本メディアとネイバーによると、ソフトバンクはネイバーにラインヤフーに対する持ち株64.4%を保有する中間持ち株会社である「Aホールディングス」の株式を売却するよう求めている状況だ。共同通信はソフトバンクがネイバーからAホールディングス株式をわずかでも追加取得すれば、ラインヤフーの経営主導権を握ることになると報じた。現在Aホールディングスにはネイバーとソフトバンクが折半出資している。2019年末に合併に合意し、2020年3月に統合新会社を発足させた当時、両社は保有株式数を等しくして、共同で経営権を行使することに同意した。
合意の存在にもかかわらず、ソフトバンクが堂々と株式売却を要求する背景には、日本政府の行政指導がある。日本政府は先月、ラインヤフーに対し、昨年11月に発生した約51万件の個人情報流出事故に対する行政指導を行った。
日本の総務省は個人情報流出の原因が「システム業務をネイバーに過度に依存したため」と指摘し、改善策を立てるに当たり、ネイバーとの資本関係見直しを求める趣旨の行政指導を行った。また、ソフトバンクにはLINEヤフーに対する資本的関与をさらに強化することを求めた。事実上、日本政府が民間企業の株主構成変更を要求している格好だ。
総務省は最近、LINEヤフーが「ネイバーとのシステム委託規模の縮小および終了」という再発防止策を打ち出したことに対し、7月1日までに改善策を再提出するよう求める2回目の行政指導を行った。日本の松本剛明総務相は「行政指導への対応が不十分だったという事態を重く捉え、徹底した対応に期待したい」と述べた。「サイバーセキュリティ対策」を理由に毎月9600万人を超える日本人が使用するLINEの経営権から韓国企業を完全に排除しようとするのが日本政府の本音だと評されるのはそのためだ。東京株式市場に上場されたLINEヤフーの時価総額は2兆8600億円だ。
日本政府が事実上、海外企業に持ち株売却を迫る異例の状況だが、日本の主要メディアはそうした側面をほとんど報道していない。日本経済新聞は「資本構成の見直しについては、ネイバーからの反発もあったとみられる」とし、LINEヤフーは先月の報告書で資本構成の見直しについては「要請している」との表現を使うにとどまった。
東京=成好哲(ソン・ホチョル)特派員
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/04/25/2024042580012.html
このマナー言い出した人は調理器具やお鍋、醤油差しの注ぎ口など全部使わないで一生不便に暮らしていただきたい pic.twitter.com/5OIhHLdvBI
— アラサーOLゆづか@相互フォロー100%❣🦚 (@buyitonthere) April 23, 2024
古市憲寿氏 米国“TikTok禁止法”に「一般の人まで含めた禁止は反対…自由の敗北だと思う」
社会学者の古市憲寿氏(39)が25日、フジテレビの情報番組「めざまし8(エイト)」(月~金曜前8・00)に出演。米下院が、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」について、運営側が米国での事業を1年以内に売却しなければ、全米でアプリ配信を禁じる法案を超党派で可決したことに言及した。<中略>
古市氏は「政府だとか機密情報を持っている人を規制というのは分かると思うんですけど、一般の人まで含めた禁止は、僕は反対なんです。だから日本でも当然、規制すべきではないし、米国でも規制すべきではなかったと思う」と言い、「それって自由の敗北だと思う。米国は建前では自由の国で、いろんなことを自由にやって、その中でフェアで戦いましょうというはずだったんだけれども、ある種プラットフォームごと締め出すってことは、米国が中国のようになるっていうこと。中国はもともとSNSとかを締め出してきましたけど、米国が自ら中国のような国になってしまったなという意味では凄く残念だと思います」と自身の考えを述べた。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/25/kiji/20240425s00041000210000c.html
<視点>止まらぬ岸田政権 戦闘機輸出解禁 将来に禍根 政治部・川田篤志
4歳の娘は、アニメシリーズ「プリキュア」にはまっている。親を悩ますのは「あれもこれも」とせがまれる関連グッズだ。シリーズは1年ごとに物語が完結するが、前作は中盤に新たな主役級キャラが登場し、序盤に買った分と合わせてコスチューム2着で2万円超かかった。シールや水筒、果てはプリキュアホテル宿泊…。年間の出費額を考えると頭がくらくらする。
気持ちのコントロールが難しい幼児に負けないほど「あれもこれも」と欲望が止まらないのが岸田政権の防衛力強化だ。
全文はこちら
https://www.tokyo-np.co.jp/article/323136
さや香・石井 東京進出→警察2人に挟まれ職務質問 理由が衝撃「めっちゃ怖い街や」
23日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」では、地方出身の芸能人特集が行われ、今春に東京進出したさや香が出演した。
石井は「東京怖いな」と切り出し、新宿駅を歩いていると、突然、両側を警察官2人に挟まれて職務質問されたことを明かした。
「リュックが大きすぎるんで見せてください」と持ち物検査されたといい、明石家さんまも「ウソやん!?」と驚き。挙動不審な行動をとった覚えはないといい「東京ってリュック大きかったらアカンねや。めっちゃ怖い街や」と笑わせた。
全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/04/24/0017578966.shtml
NHKニュースが流れてきましたが、トランプ前大統領が語ってくれた安倍晋三元総理については全カットで一行もありませんでした
— Chieko Nagayama (@RibbonChieko) April 24, 2024
安倍氏を通してのトランプ氏の日本に対する想い、また安倍氏の大切な友人だったから麻生氏にもあってくれた流れなども、全部隠しておかなければならないことなのでしょうか? https://t.co/TSuHTaM9Gh
バイテンは気づかなかったけど、トランプに見つかってしまった。自国通貨安が近隣窮乏化。トランプ政権になる前に外為特会含み益、国民一人30万円を早くまけ→トランプ前大統領 “円安ドル高は大惨事 国内の製造業 打撃” | NHK https://t.co/JH2TCQlKhK
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) April 24, 2024
円安は日本に悪いといってきた日経さんがどう報じるか。トランプ氏の話はど正論で、円安は日本ではなくアメリカに悪いというわけで、日経さんを否定したんだが
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) April 24, 2024
「原発安全」は思い込み、耐震性も低い 元裁判長、樋口氏が講演https://t.co/xvGggM9lQK
— 毎日新聞 (@mainichi) April 24, 2024
関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止め訴訟で、2014年に再稼働を認めない判決を出した元福井地裁裁判長が講演し、「日本の原発はそれなりに安全だろうという先入観が脱原発を妨げる」と主張しました。
樋口氏は原発の耐震性について「一般に考えられているよりはるかに低い」と指摘した。
「原発に関心のない人は、日本の原発はそれなりには安全だろうと思い込んでいる」とし、福島第1原発事故までは自身もその一人だったと告白。「日本の原発の最大の弱点は耐震性だが、私たちは耐震性が高いと思い込んでしまっている」と話した。脱原発を妨げているのは「原発回帰にかじを切った岸田(文雄)政権でも、電力会社でもない。私たちの先入観だ」と話した。
全文はこちら
https://mainichi.jp/articles/20240424/k00/00m/040/075000c
「なんの騒ぎですか!子供たちもいるから、早く帰りなさいよ!」
夜間に近隣住民から怒声を浴びせられ、出川哲朗(60)が「はーい、すみませーん」と詫びるーー。4月23日ごろからXで、『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』(テレビ東京系)の撮影トラブルを収めた13秒の動画が拡散している。
もとはTikTokに投稿されたようで、Xに転載されて広まったかたちだ。いっぽうでこの動画が撮影された日時や場所は、明らかになっていない。
冒頭のやりとりが収められた動画には、オーバーオールを着用した出川とゲストの姿が。そして、お馴染みの赤い電動バイクと、撮影クルーたちが映っていた。また出川たちがいた場所は両サイドに車が駐車されており、駐車場のようにも見える。
この動画を載せた投稿はすでに1900万件以上のインプレッションを集め、6500件以上もリポストされている(24日19時現在)。
動画を視聴したユーザーからは、《出川さん 一体何したの》《出川のこの番組。最近、問題が多いね》と心配の声が。他にも《これだけじゃなにがあったのかわからないよ》《いきなり言われたのか、ここに至る経緯があるのか、よくわからない動画だね》と、トラブルが不明瞭であることを指摘する声も上がっていた。
今年4月で8周年目を迎えた同番組。出川やゲストが電動バイクの充電場所を求めて旅をし、全国各地の人々と触れ合うシーンは見どころの一つだ。
しかし撮影トラブルをめぐっては、先月24日にもXで物議を醸していたばかり。
「出川さんや杉野遥亮さん(28)らが、和歌山県串本町の観光名所である橋杭岩(はしぐいいわ)でロケをしている様子を収めた写真がXに投稿されたのです。投稿者はスタッフらしき男性に、『追っかけなら来んな!』と怒鳴られたと呟いていました。いっぽう出川さんは、ギャラリーに手を振るといったファンサービスをしていたといいます。
しかしテレビ東京は、この件を報じた『週刊女性PRIME』の取材に『当該人物を大声で怒鳴る映像・音声は確認できませんでした』と否定。結局、スタッフが投稿者を怒鳴ったかどうかは、判然としないまま終わりました。ただ同局は、危険につながる行為を見かけた際や撮影で駐車場を借りる場合には、“周囲に声かけをする場合もある”とも説明していました」(WEBメディア記者)
スタッフによる“暴言疑惑”の騒動からわずか1カ月で、今度は近隣住民から怒鳴られるというトラブルが勃発するとは……。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/90dc5df0e4cdef6ee33bdb6df6bf864dc27db130