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17件のコメント

「全国テレビのデカ盛りの撮影が連絡無しで…」とラーメン店が悲痛な訴え、「2.8kgのラーメンをお願いする」と言われて材料を用意していたが……

1:名無しさん


「全国テレビのデカ盛りの撮影が連絡無しで…」ラーメン店が悲痛の食材ロス危機を訴える 

北海道札幌市にあるラーメン店が15日までにX(旧ツイッター)アカウントを更新。テレビ番組の撮影をめぐるトラブルを明かし、話題となっている。

道内などに展開するラーメンチェーン「銀波露」札幌手稲店のXアカウントでは、14日夜に「今日予定していた全国テレビのデカ盛りの撮影が連絡無しで閉店時間を迎えました」と報告。「2.8kgのラーメンをお願いすると言われていてマックスの8kgの材料を用意していました」と明かし、「明日には全て使い切りたいのでお時間があれば銀波露手稲店でお食事していただけませんか?捨てるのは嫌なのでお願いします」と呼びかけた。

この投稿は15日正午までに閲覧数が1200万件近くに達し、「連絡一本で防げた話なのに…。現場の人が報われなさすぎる」「他のお店が同じ被害に合わないためにも、局名や番組名を公開した方がいいんじゃないかな?」「あの番組、取材に行くと約束して準備させておいてその日に約束ブッチしたり出演者の都合が合わないからと無言でバックレたり、良い話は聞きませんよね」「コンプラ違反です どこのテレビ局か公表すべきです」などといったコメントが多数寄せられた。

翌15日には「お騒がせしてしまって申し訳ないです。昨日は営業終了後に材料をロスにしないよう呼びかけようと思い発信しました!『ぱいくぅ』が生肉で値段も上がっている事もあり投稿しました」とあらためて投稿され、「シェアしてくださった皆様ありがとうございます」と感謝も。さらに「テレビ局、番組名を聞かれておりますがこちら側が不利になるのを考えて全国テレビと表記しています!今後も名前は書く事はないのでご了承ください」とした上で「まずは昨日使わなかった材料たちをロスにしない一心でいます!ご心配おかけしてしまったいつも関わってくださる皆様申し訳ないです」と真意を説明した。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202512150000375.html

 

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51件のコメント

NHK大河「べらぼう」が大爆死していたと発覚、「あんなに面白かったのになあ……」と衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


 14日で終了したNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の全話平均視聴率が世帯9・5%(関東地区、以下同)、個人5・5%だったことが15日、ビデオリサーチの調べで分かった。紫式部を主人公とした昨年の「光る君へ」の10・7%、6・2%を下回った。世帯1ケタは過去最低の8・2%を記録した2019年「いだてん~東京オリムピック噺~」以来2例目。

 黄表紙と呼ばれる読み物などを大衆向けに多数発行し、喜多川歌麿ら絵師や戯作者たちを世に送り出した「江戸のメディア王」蔦屋重三郎を横浜流星が演じた物語。蔦重が足がかりにした遊郭街・吉原の描写が議論も呼ぶなどし、話題が広がった。

 視聴率は1月5日の初回に世帯12・6%、個人7・3%と、吉高由里子主演の「光る君へ」とほぼ同じ数字だったが、4月以降はほとんどが1ケタで推移し、初回が最高にとどまった。「光る君」も初回が全話を通じて最高ながら、2ケタはほぼ維持した。

 近年の大河では、23年の松本潤主演「どうする家康」が全話の世帯平均11・2%、個人6・7%。小栗旬主演の22年「鎌倉殿の13人」が同12・7%、7・6%だった。吉沢亮主演の21年「青天を衝け」が同14・1%、8・4%。長谷川博己主演の20年「麒麟がくる」は14・4%、8・5%。「いだてん」も全話は低かったが、最高としては15・5%をマークしていた。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/370345?page=1

 

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33件のコメント

石破内閣のブレーンだった“財政健全派”中空麻奈氏、「一度減税すると元に戻せない」と強硬に主張して……

1:名無しさん




激論!積極財政派vs財政健全派 高市政権が目指す「強い経済」にふさわしいのは?円安・物価高・利上げ…キーワードから日本経済の核心に迫る!

『「積極」か「健全」か…高市政権「強い経済」の真価を大激論』

高市政権が掲げる「強い経済」は本当に実現できるのか?岸田・石破政権で経済財政諮問会議のメンバーを務めた“財政健全派”中空麻奈氏と、高市政権で日本成長戦略会議メンバーの“積極財政派”片岡剛士氏、経済スタンスが正反対の論客2人がスタジオで激論。補正予算案、円安、物価高、利上げ、来年度予算案まで日本経済の核心を徹底検証します。

https://tver.jp/episodes/epsb5s69a5

 

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28件のコメント

「世界の常識でいうと、中国の主張は論外」と親中派の与党議員も呆れ気味、「相当やばいね」とみんな思っている……

1:名無しさん


FNN 自民・河野太郎氏「『相当やばいね』とみんな思っている」中国の“事前通報”主張は国際的に通用しないと強調



自民党の河野太郎議員が14日朝のフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」に出演し、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射に関する中国側の主張は、国際的に通用しないことを強調しました。

自民党 河野元外相・元防衛相:
緯度・経度をちゃんとポイントを打って、高さはこの高さで何時何分から訓練をこの範囲でやるよっていうのを出すというのが事前通告なんです。だから、「事前通報したぞ」と言って(中国側が音声を)公開しているのを聞いた各国の軍の関係者は、それで「事前通報した」と言っているのは、「相当やばいね」とみんな思っている。

外相や防衛相を務めた河野氏は、中国側が公開した音声について「世界の常識でいうと、とても事前通報したと言えるレベルにない」と指摘しました。

レーダー照射については、「現場レベルで勝手にやったということがないように、日本と中国の間できっちりやっていかなければいけない」と述べました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b154ce7fbe5a2164d8d532bd2f3381afa7adbdc6

 

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57件のコメント

「日本に完全に不利な『弾劾証拠』が出た」と中国を全面擁護するテレビ出演者が断言、小泉防衛相はとんでもない失言をやらかした

1:名無しさん


 これに対し、橋下氏は「情報戦に関しては、河野さんはプロから見れば『事前通報に当たらない』というが、情報戦はプロ相手だけでやったらいけないと思う」と指摘。「小泉さんは各国への働きかけをされているが、最初に『通報の認識がない』と、ドンと言ってしまって、これに対し、『いやいや通報しただろ』と、(音声データの)証拠が出てきた。これは法廷で言うと『弾劾証拠(証言や供述の信用性を落とす証拠)』と言うが、いちばん有利な状況。(進次郎氏が)『認識がない』と言ったところは、完全に不利」と主張。「はじめから、訓練しますという連絡はあったと、言っておけばよかった」と指摘した。

 これに対し河野氏は「あれでは、訓練開始の認識をするところはない。やりますというのは、ポイントを緯度、経度で打って、高さや時間も伝えるというのが訓練通報だ」と、反論。「どこの国でも、(今回)訓練通報を中国がした、という認識をしている国はないと思う。あの音声を聞いても、ほとんどすべての人が『していない』と。この問題で世の中、(進次郎氏を)問題視しているメディアはない」とも訴えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/742bebf7182654c702d8e8cf60cfc0ed08c766ef

 

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73件のコメント

中国を執拗に庇いまくる某TV出演者、同時出演した河野太郎にフルボッコに論破されてしまい……

1:名無しさん




 この問題について、橋下氏は「小泉防衛相は、初めから訓練開始の連絡はあったってきちんと言っておけばよかったと思う」と持論を展開。すると、河野氏は「いやいや、それは訓練開始の連絡という認識をするところはないんですよ。訓練をやりますというのは、きちんとポイントを緯度経度で打って、高さも言って時間も正確に出すというのが訓練通報ですから、これはどこの国でも訓練通報を中国がしたという認識をしているところはないと思います」と反論し「中国が音声を出しましたけど、あの音声を聞いてもほとんど全ての人たちは、(事前通報)してないよねと思った。各国のメディアもこれどうなんだっていうのを軍の関係者に聞いた時に、これは通報にあたるとは思わないと言っている」と続けた。

 橋下氏が「訓練開始の連絡があった後に、これは領空侵犯措置をやるわけでしょ。日本はやっている中での出来事だと言っているのであれば、領空侵犯措置をする際に情報が不十分なんだったら防衛当局なわけなんですから情報を取りに行かないと」と言うと、河野氏は「それは違います。あそこで空母が発着訓練をやったら、自動的に自衛隊は領空侵犯の恐れがありますからスクランブルかけます」と指摘。橋下の「ですから、こういうような衝突ぎりぎりのところにならないように不十分な情報なんであれば防衛当局、日本側の方がきちんと情報を取りにいかないといけない」との指摘には、河野氏は「だからスクランブルをかけているわけです」と説明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/364bcd8ce4544c4fc34f850c406d923aeef7cad7

 

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23件のコメント

日中関係悪化問題を解説した池上彰、「中国側の発言が実際と全然違うぞ」と視聴者からツッコミを受けてしまう

1:名無しさん




「100万円の使い方」「働き方」…日本と世界はこんなに違っていた!!池上彰もドイツで現地取材!!海外SP

世界でみると「家庭」と「仕事」どちらを大事にしている?「お金が入った時のごちそう」って何?「少子化問題」どうなってる?…日本が抱えるいろいろな問題に世界はどう向き合っている?世界を見ていくと日本のことがよくわかる▽池上彰がドイツロケ!日本より働く時間が短いのに収入が多いのはなぜ??▽韓国・タイ・フランス・インド・中国・ドイツ・ドバイ・アメリカ

https://tver.jp/live/simul/leets37x0y

 

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123件のコメント

「なぜ我々のようなリベラルが不人気なんだ?」と思い悩んだ朝日新聞、思想家を招聘して講演を依頼した結果……

1:名無しさん




 「あなたと考える 激動の世界と地球の未来」をテーマに10月下旬に開かれた「朝日地球会議2025」のセッションの一つ、「斎藤 幸平の目に映る世界と日本 右傾化、ポピュリズムと脱成長」では、東京大学准教授で思想家の斎藤幸平さんが、各国に広がる複合危機を「脱成長」というキーワードで巧みに読み解いた。前半の斎藤さんによる講演に続き、後半では読者代表として記者が質問をぶつけた。

「朝日新聞のようなリベラルがどうして人気がないのか?」

 「朝日新聞のようなリベラルがどうして人気がないのか。それを乗り越えるために脱成長が必要なんです」。冒頭のあいさつで斎藤さんは刺激的な言葉を投げかけた。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTCF0V1MTCFBNQI027M.html

 

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ある防衛族の与党重鎮、「高市首相の発言のせいで戦争が起きる」とメディアに発言を漏らして……

1:名無しさん


《台湾有事のゼロ日目は始まっているのか》米・シンクタンクが想定する3つの“開戦シナリオ” 防衛族の与党重鎮は「中国側に開戦の口実を与えてしまった」と憂慮

 日中関係はどこまで悪化していくのだろうか──。

 台湾有事を巡る高市早苗首相の発言から、緊張感が高まり続けている2国間。ある防衛族の与党重鎮は「中国側に開戦の口実を与えてしまった」と嘆いた。

 高市氏の答弁は中国の猛反発を誘い、中国政府が日本への渡航自粛要請を発出し、2年ぶりに再開された水産物の輸入はわずか2週間でストップ。中国が国際市場で優位に立つレアアース(希土類)の輸出規制など、さらなる経済圧力に踏み切るかどうかに注目が集まっているが、前出の与党重鎮をはじめとする防衛族議員らは”さらに深刻なシナリオ”を警戒している。

 米国のシンクタンク「CSIS(戦略国際問題研究所)」が想定する「台湾有事」の開戦シナリオがそれだ。一部の防衛族議員らが「現実味を帯びだしている」と漏らしている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec3016e14bea60d619350958c55e3b46e2a31857

 

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16件のコメント

長年好き放題に振る舞ってきたCNNの経営陣、ついに年貢の納め時がきてしまった模様

1:名無しさん


【ニューヨーク時事】米メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリー買収を巡る米ネットフリックスと米パラマウント・スカイダンスの争いでは、ワーナー傘下の報道ケーブルテレビ局、CNNの扱いが焦点だ。トランプ米大統領は、長年敵視しているリベラル系のCNNも買収対象に「含まれるべきだ」と主張。自身に好意的な報道姿勢に変えさせる狙いが透ける。

 動画配信で世界最大手のネットフリックスは5日、ワーナーを720億ドル(約11兆円)で買収すると発表。ワーナーと同様に名門映画スタジオや動画配信、テレビ事業を手掛けるパラマウントは8日、これを上回る金額を提示して敵対的買収を始めたと明らかにした。

 ネットフリックスは、経営戦略上のうまみが少ないCNNなどを買収対象に含めていないが、パラマウントは会社全体の獲得を計画。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルによれば、パラマウントのエリソン最高経営責任者(CEO)は最近、買収すればCNNを「抜本的に改革する」と、トランプ政権高官に売り込んでいる。

 いずれの社が勝利しても、最終的な買収実現には米国などの当局から独占禁止法に抵触しないと承認される必要がある。エリソンCEOは、トランプ氏を長年支えてきた富豪の息子で、CNN改革をアピールすることにより、トランプ氏の支援を引き出す戦略とみられる。

 トランプ氏は10日、記者団に対し、ワーナー買収で「CNNは売却されるべきだ」と述べた。CNNの経営陣は「腐敗しているか、無能だ」とののしり、「これ以上CNNの運営を任せるべきではない」と主張。パラマウント寄りの姿勢をにじませた。

 トランプ氏によるパラマウント側への肩入れは、買収資金の出し手に娘婿クシュナー氏が率いる投資会社が加わっていることからもうかがえる。買収劇の行方は、米国の政治とメディアの関係に長期的な影響を残しそうだ。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025121300280&g=int

 

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「高市内閣の支持を表明しているのは高齢者ばかりだ」とあっち系が主張、これは世論ではなく偏った標本にすぎない……

1:名無しさん


 

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中国を庇いまくるも専門家に猛ツッコミを食らったTV出演者、「国際政治上、日本の方が完全に不利」とそれでも言い張り続け……

1:名無しさん


「小泉大臣は訓練を行う時間や場所の緯度経度を示すノータム、航空情報もなく船舶などに示す航行警報も事前に通報されていないと発言している。そのあたりまでしっかり通告しなければ事前通告にはならない。」

佐藤正久氏:日本の防衛官も了解したと言ってない。「I copy your message」のメッセージを受信した。了解とか承諾って言ってない。中国の主張は当たらない。

橋下徹氏:これは国際政治上、日本の方が完全に不利。具体的な通告でないことは佐藤さんのおっしゃる通りなんですが、じゃあ日本側が確認したらいい。

橋下徹氏の解説は、なんで日本が悪いの⁉️🤔
「レーダー照射した奴が悪い」という一番重要な観点がポッカリ抜けちゃって、まるっきり中国・五毛党の主張と一緒じゃないですか⁉️😩 橋本さんは、五毛党のお手本だな🤔



佐藤さんによれば、事前通告には「航空警報」などが必要で、「日本の排他的経済水域で、空母打撃群で、何隻もが展開して離発着訓練をやれば、日本の漁業にも影響します」と説明。正式な事前通告には至っていないとの見解を示しました。

■橋下徹さん「国際政治上では日本が不利」

橋下徹さん(関西テレビ「旬感LIVE とれたてっ!」より)

一方、橋下徹さんは日本政府の対応に疑問を呈しました。

「これは国際政治上では日本の方が完全に不利ですね」と切り出し、「日本側は最初に『(中国側から)何も連絡ない』って言ったんです。その後、中国側が国際社会に向けて『これ連絡してるだろう』と音声データを公開した。国際社会としては『え?やってるやんか中国』ってなるじゃないですか」と指摘。

橋下さんは「その後、日本は『その通告が不十分だ』と言い出した。不十分なんだったら、受信したんだったら確認しないと」と日本側の対応の問題点を指摘しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e35c7986cd4434c2b96283e19477814da2b64dad

 

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答えたくない質問をされた中国報道官、「これが政府公式機関の回答なのか……」と目撃者たちを困惑させてしまう

1:名無しさん




中国外務省報道官
「日本では最近、地震が相次ぎ多くの負傷者が出ている。政府は中国国民の安全と健康を守る責任を重視し、即座に注意喚起を発出し海外の中国国民の安全を守る」

中国外務省の報道官は午後に行われた会見で、「中国政府は即座に注意喚起を発出し、海外にいる中国国民の安全を守る」「これは中国外交の果たすべき責務である」などと日本への渡航自粛を呼びかけた理由を強調しました。

今回の呼びかけが、高市首相の台湾をめぐる発言と関連があるかどうかについては、言及を避けました。

ただ、中国政府の関係者は、「高市氏の発言への対抗措置の一環だろう」と指摘しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0f062d29fb7df0636ee9dbc41995cb0bf928535

 

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レーダー照射問題が中国側の完全勝利で決着、日本の提示した証拠の全てが論破されてしまった模様(中国国内的には)

1:名無しさん


中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐる日本側の対応について、中国メディアは「日本の嘘を再び打ち破った」と主張する識者の見解を伝えました。

けさの中国共産党系の国際紙「環球時報」は、中国の大学の研究員による分析記事を掲載しました。

その中で、レーダー照射問題について「2度にわたり日本側に明確な通報を行った」としたうえで「中国が提示した鉄の証拠は再び日本の嘘を打ち破った」と主張しました。

そのうえで、日本側の対応を「泥棒が泥棒を捕まえろと叫ぶ煽動の手口を国際社会に完全にさらけ出した」と批判しました。

また、小泉進次郎防衛大臣が中国機のレーダー照射を「危険な行為」だとしていることについて、「先に挑発し、後に訴えるという論理は1931年に関東軍が自作自演した柳条湖事件とそっくり同じだ」と主張しています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/57920fb5c56871a505d92a1e206ad476d0a551d3

 

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「麻生が石破前首相にあてこすった」とメディアが不快感を表明、当てこすりどころか単なる事実を述べただけでしょ

1:名無しさん


石破政権はどよーん、何も動かず 自民麻生氏が当てこすり

 自民党の麻生太郎副総裁は11日、東京都内の会合で、発足から約1年で終わった石破政権について「どよーんとした感じで、何にも動かないという感じがあった」と当てこすった。麻生氏は自身が首相在任中に石破氏から退陣を迫られた経緯があり、距離がある。

 石破政権と比較し、高市政権については高市早苗首相ら女性議員の活躍が目立っていると評価。「何となく明るくなった雰囲気がある。世の中のことが決まり、動いている感じもする」と持ち上げた。

https://www.47news.jp/13583547.html

 

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「日本の味方はいない」と主張したモーニングショー出演者、「欧米はみんな日本の味方」と指摘されると狼狽えて……

1:名無しさん




 番組ではパネルコーナーで、12月6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射について、10日の小泉進次郎防衛相の臨時会見での主張を含め、日中間の応酬が続く現状について特集。対立が今後にもたらす影響などについて、笹川平和財団上席フェローを務める小原凡司氏の解説をまじえて分析した。小原氏は、現状の冷え込んだ日中関係は「2年から3年、この状態が続く可能性がある」として、日中関係の悪化やその影響は、当面続く可能性があるとの見通しを示した。

 玉川氏は「これ、スタートは高市総理の『ぽろっと発言』から始まっている」と、先月7日の衆院予算委員会での台湾有事をめぐる答弁が発端になったことを、あらためて指摘。「アメリカ以外の国が(日中の)こういうやりとりをみどう見ているか、関心がある。アメリカも、レーダーの件は別ですが、それ以前のことについては、日本の完全な味方という形にはしていない。アメリカですら」とも述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/425900e283349918b2362e989f755d6672d76ca9

 

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「両者の言い分が食い違ってるんだが」と日テレの謝罪コメントに視聴者困惑、やばいと思ってトークダウンしたのか?

1:名無しさん


 日本テレビは10日、デイリースポーツの取材に対し、元TOKIOの国分太一と同局の問題に関し、城島茂と松岡昌宏に対してコメントを発表した。

 同局は「城島さん、松岡さんに対する状況説明などを改めて確認いたしましたところ、弊社の対応がお二人のお気持ちに寄り添った十分なものではなく、大変申し訳なく思っております」と謝罪。「日本テレビとして心からお詫びするとともに、改めて直接、丁寧にご説明をさせていただき、お二人のお気持ちを真摯に受け止めたいと考えております」とした。

 同局は8日に「大切な出演者である松岡さん、そして城島さんに対しましては、直接、あるいは株式会社STARTO ENTERTEINMENT様と株式会社TOKIO様を通じて、丁寧に対話を続けてきたつもりですが、お二人に私たちの考えをしっかりとお伝えし、お二人のお気持ちを受け止められるようお話をさせていただきたいと思っております」とコメントしていた。

 国分は「コンプライアンス上の問題行為」を理由に同局のバラエティー番組「ザ!鉄腕!DASH!!」(日曜、後7・00)を6月に降板。同局の福田博之社長は1日の定例会見で、同番組の元TOKIOの松岡と城島の出演は引き続きオファーする方針を示していた。

https://www.daily.co.jp/gossip/2025/12/10/0019800507.shtml?pg=2

 

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思い通りにならない展開に苛つくモーニングショー出演者、「中国には話が通じないのだから日本が配慮しろ」と主張して……

1:名無しさん




 一方、玉川氏は「アメリカ以外の国が(日中の)こういうやりとりをどう見ているか、関心がある。アメリカも、レーダーの件は別ですが、それ以前のことについては、日本の完全な味方という形にはしていない。アメリカですら」と指摘。トランプ米大統領が米中両国を「G2」と表現していることにも触れながら、「これまでの流れをみていても、中国を猛獣とすれば、猛獣をいたずらに刺激するメリットはないなと思う」と、高市首相の発言を念頭に主張した。

 「経済的にも(日中両国は)密接につながっている。中国との関係を断てばいいなんて言うネット右翼の人たちもいますが、中国なしで経済を立て直していくのは日本にとっても大変なんだけど、実は中国にとっても大変で、中国側も『余計な刺激をするな』ということなんじゃないかなと思う」と訴えた。

 その上で、「今、猛獣が刺激を受けちゃって興奮している状態。言葉は通じないので、今は、猛獣が興奮からさめるのを待つしかないということ」と指摘し、「その間、いろんなことで日本に経済的なプラスはない。マイナスばかりなので」と述べ「そういうふうなことになるようなことは、国のトップが自らやるべきではない」と、高市首相の発言をあらためて疑問視した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5b9cadcd652dfc97b113dcef61fed9cf7ae08e2d

 

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鳴り物入りでスタートした「次世代のテレビ」、視聴者にもスポンサーにも見放されてしまった結果……

1:名無しさん


■民放BS4K、相次ぎ撤退へ

 「次世代のテレビ」と鳴り物入りでスタートした超高精細画質の衛星放送「BS4K」が、風前の灯となりつつある。

 総務省の有識者会議が先ごろ、赤字続きのBS4Kをついに見限り、4K事業をネット配信をはじめとする新しいビジネスモデルに移行する必要性を強調するという、異例の提言をとりまとめた。

 こうした動きに歩調を合わせるように、民放キー局系5局がBS4Kから撤退を検討する事態になっている。民放各局が手を引けば、BS4Kで残るのは「公共メディア」を標榜するNHKとわずかな通販専門チャンネルだけ。

 そうなると、BS4Kは事実上の崩壊である。

 ネットフリックスをはじめとするネット配信が急速に拡大し、若い世代を中心にテレビ離れが加速、中でも多チャンネルをウリにした衛星放送の存在感が薄れる中、十分な番組を提供できないBS4Kは視聴者をつなぎ止めることができなかった。

 普及のテコと期待した2020東京オリンピック・パラリンピックも、コロナ禍で肩すかしに終わってしまった。

■視聴者にも、スポンサーにも見放された「お荷物」

 不運が重なったとはいえ、見たい番組がなければ利用者が増えるはずもなく、視聴者がいなければスポンサーがつくはずもない。経営環境は悪化する一方だった。

 もっとも、家電量販店に行けば、ズラリと並んでいるテレビ受像機は4K仕様のコネクテッドテレビばかり。実は、ネット配信のコンテンツは今や4Kが主流なので、BS4Kが見られなくなっても、テレビ受像機が売れなくなったりお蔵入りしたりする懸念はなく、テレビメーカーが悲鳴を上げることもなさそうだ。

 2025年は、ラジオがスタートしてから放送100年にあたる。この間、テレビ放送(1953年)、カラー放送(1960年)、ケーブルテレビ(1971)、衛星放送(BS、1989年)、CS多チャンネル放送(1996)と次々に新しい形の放送が始まり、2011年には国策として推進した地上放送の全面デジタル化が完遂。続いて打ち出した放送政策の目玉がBS4Kだった。

 だが、視聴者にもスポンサーにも見離され赤字体質から抜け出せないBS4Kは、まさに「お荷物」以外の何物でもなくなってしまった。

 数々の成功体験を重ねてきた放送行政だが、時代を読み誤った挫折と言わざるを得ない。(以下ソースで

https://news.yahoo.co.jp/articles/d78c30a4758730904eeaa2b7ec9e817154988ed9

 

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「高市首相が正しいという勘違いが国民に広がっている」と外務省OBが懸念を表明、「こんな連中よく見つけてきたな」と読者も感心している模様

1:名無しさん


高市首相の台湾有事発言は「宣戦布告」「対話成り立たない」 答弁の撤回を求める元外交官と学者の危機感

 台湾有事に関し、集団的自衛権を行使する「存立危機事態になり得る」とした高市早苗首相の国会答弁が、日中関係に深刻な悪影響を及ぼしている。

 市民団体「村山首相談話を継承し発展させる会」は8日、国会内で記者会見し、撤回を求める声明を公表した。呼びかけ人として参加した東郷和彦元外務省条約局長らは口々に危機感を示した。(山田雄之、中川紘希)

◆高市氏の姿勢が「良いことのように国民の間で広まっている」

 東郷和彦氏は、7日に発表された中国軍機による航空自衛隊機へのレーダー照射について「敵意の表明と受け取れる。中国の怒りがいかに深いか、一つの証左だ」と説明。日中関係は「中国は撤回しない以上、絶対に許さないという立場を崩さず、緊張の一途をたどっている。どこで底打ちするか分からない状況だ」と指摘。答弁を撤回しない高市氏の姿勢が「良いことのように国民の間で広まり、危機が深まっている。対話への努力を放棄してはいけない」と強調した。

 青山学院大の羽場久美子名誉教授(国際政治学)は「高市氏は歴代の自民党内閣もしなかった危うい発言をした。歴史を見ていないのでは」と批判。「戦争を忘れた世代が多数を占めたときに戦争が始まると言われている。未来をつくる若者同士の交流を維持することが重要だ」と話した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/454626

 

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