フリーアナウンサー丸岡いずみ(54)が5日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)に出演。米国によるベネズエラ攻撃をめぐり、世界の反応に不安を示した。
米国は3日、ベネズエラに大規模な軍事攻撃を行い、マドゥロ大統領夫妻を拘束。トランプ政権はこれまでベネズエラが米国への麻薬密輸に関与しているとして軍事的圧力を強めてきており、今回の軍事作戦も正当化している。
丸岡は「私は不安だなと思うのが、批判している国って中国とロシアぐらいなんですよね、見ていると。国連のグレーテス事務総長も『深く憂慮している』とは言っているんですけど、バンと批判はしてない」と指摘。「日本はもちろんですし、どこも中国とロシア以外は表だって批判していないのは怖いなと思う」とアメリカの軍事行動に対する非難の声が上がらないことを懸念した。
高市早苗首相は念頭記者会見で、ベネズエラ情勢について「日本政府としてはこれまでもベネズエラにおける民主主義が回復されることの重要性を訴えてきた」とし、「邦人保護に万全を期すとともに、民主主義の回復及び情勢の安定化に向けた外交努力を進める」とコメント。この内容について丸岡は「評価さえしてませんよね、この言い方だと。アメリカがやった軍事的な行動とか、拘束したことに対しても評価すらしていないと思う」と述べていた。
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