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15件のコメント

WBCにより「報道ステーション」が途轍もない利益を受けている模様、個人での視聴占拠率は78.5%に到達

1:名無しさん


 テレビ朝日系で16日に生中継されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)準々決勝、日本-イタリア(午後7時9分~165分)が平均世帯視聴率で、WBC中継歴代1位の48.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録したことが17日、分かった。個人平均視聴率では31.2%。個人での視聴占拠率は75.7%だった。

 そして、同試合を続けて中継した16日の『報道ステーション』(午後9時54分)が、世帯43.6%をマーク。2004年4月5日に番組が始まって以降、最高記録となった。個人でも最高の27.9%。個人での視聴占拠率は78.5%だった。なお、同番組内での試合中継は午後10時33分で終了。番組は同11時10分まで放送された。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd60f32ecd5304a08691d0d149549c022ad5769d

 

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WBCを取材にきた米記者が日本国歌『君が代』に魅了された模様、音楽は忘れられないほど美しく誇らしげながらも哀愁がある

1:名無しさん


「私は日本国歌が大好きだ」 日本食の虜になった米記者が『君が代』絶賛「忘れられないほど美しい」

「ありがとう日本、忘れられない経験でした」とメッセージ

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日、東京ドームで準々決勝が行われ、日本がイタリアを9-3で破り、5大会連続での4強入りを果たし、米マイアミ行きを決めた。連日、東京ドームで行われた日本戦を現地取材していた米記者は日本国歌『君が代』に魅了されたようだ。

 日本の食事や文化を発信し続け、注目を集めているMLB公式サイトのマイケル・クレア記者。16日には「私は日本国歌が大好きだ」と試合前にも流れる『君が代』への思いをつづった。

 クレア記者は「歌詞は分からないけど、音楽は忘れられないほど美しく、誇らしげながらも哀愁がある。今夜はたくさんの人が歌っていて、とても特別だった」と記した。

 侍ジャパンは準決勝へ向けて、渡米。日本を満喫していたクレア記者も出国するようで、ツイッターでは「ありがとう日本、忘れられない経験でした。決して忘れません」と感謝を伝えている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/44b0a9151761668aa74f549ffe6f5f143ebcc137

 

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株式投資を実施中のタレントが持ち株全滅となり悲鳴をあげている模様、クレディスイスの一件って一体全体何が起きてるの?

1:名無しさん


タレントのJOYが悲鳴を上げている。

 株式投資などを行っているJOYは昨今の金融不安の影響をモロに受けていることを告白。米国の中堅地銀シリコンバレーバンクの経営破綻、シグネチャーバンクの経営破綻などのを受け、日経平均株価が大きく値下がりした13日には、ツイッターで「持ち株、激しく全滅。人がストレスでハゲる事が可能ならばそれは今日だと思ってる」と告白していた。

 しかし、悪夢はこれだけでは終わらなかった。JOYは16日、ツイッターを更新し「クレディスイスの一件って一体全体何が起きてるの?怖いよ。明日僕のポートフォリオはどうなるの? 今夜は涙で枕を濡れディした方がいいの? 濡れディ・マーキュリーになってボヘミアンラプソディを歌えばいいの? カラオケ行けばいいってこと?」と投稿。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe88690c0262d0d5418120e3b9d14232cec553b1

 

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23件のコメント

大谷選手のHRボールをめぐる日本のファンの対応を米メディアが絶賛、日本のファンは高い道徳観を持っている

1:名無しさん


ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次リーグB組で、12日の豪州代表戦に勝利して1位通過を決めた日本代表「侍ジャパン」。この試合で一回に先制の3ランを放った大谷翔平選手(エンゼルス)のホームランボールをめぐる日本のファンの対応が、米メディアや会員制交流サイト(SNS)で話題となっている。スタンドに飛び込んだボールを多くのファンが順々に記念撮影し、最終的にはボールを取った女性の元に返されたことについて、米メディアやSNSからは「分かち合いの技術を披露した」「高い道徳観を持っている」といった声が出ている。

この試合で大谷が右翼席に放った3ランは、WBCでの記念すべき第1号。いまや大リーグでも屈指のスター選手となった大谷だけに、本来ならボールをめぐって争奪戦になってもおかしくない。このボールの「行方」について、米大リーグ(MLB)の公式サイトが「日本のファンが丁寧にボールを回す」との見出しで記事を掲載した。

記事によると、「ボールは外野席を回り、それぞれのファンが写真を撮った」とした上で「結局、ボールは元の正当な持ち主に引き取られた」という。記事では「幼稚園のころに習った『分かち合うという技術』をファンが披露した」と報じた。

この様子は、米放送局の「FOX SPORTS」の大リーグ専門ツイッターの公式アカウントでも取り上げられ、「大谷翔平選手の本塁打の後、ファンはボールの写真を撮り、キャッチしたファンの元にボールが返された」とツイート。返信(リプライ)には「ヤンキースタジアム(ヤンキースの本拠地球場)でこのような光景は見られない」「日本のファンは高い道徳観を持っている」といった声が寄せられた。

https://www.sankei.com/article/20230313-J4PCNNDIAZC3RMB5VZ5JBXJSHM/?outputType=theme_wbc2023

 

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WBC日本代表の取材に訪れたテレ朝キャスター、スタッフの再三の要請にも関わらずマスク着用を拒否

1:名無しさん


記者やカメラマンがマスク姿の中、1人だけノーマスク

 3月8日に開幕を控えたWBC。侍ジャパンはソフトバンクとの壮行試合で2連勝を飾るなど、上々の滑り出しを見せた。

「キャンプ地には連日2万人近くのファンが訪れるなど大人気。テレビ各局も番組の取材に、選手OBやタレントを送り込んでいました」(テレビ局関係者)

 だが今回、現地を訪れたタレントで、“大ヒンシュク”を買った人物が2人いる。1人目が東山だ。

 少年時代に王貞治の700号ホームランを目の当たりにし、プロ野球選手を夢見るなど、野球好きで知られる東山。ヒロド歩美アナと共に、早朝から精力的に取材していたが、

「東山さんは取材中、ほとんどの時間、マスクを着けていなかったんです」

 と、語るのはスポーツ紙記者だ。

「球場の外でファンに取材していた時はマスクをしていましたが、いざ練習が始まると、屋外、屋内問わず基本ノーマスク。ダルビッシュ有の囲み取材中も、他の記者やカメラマンがマスク姿の中、1人だけマスクを着けずにインタビューをしていました」(同前)

なぜ東山はマスクを着けたくなかったのか

 マスク着用については緩和ムードも漂っているが(※3月13日から正式にマスク着用ルール緩和)、大舞台を控えた選手たちと直に接する人間が、気を使わなければならないのは当然だろう。侍ジャパンHPでは、一般の見学者向けに、マスク非着用の場合は「入場をお断りさせていただきます」と記されている。侍ジャパンシリーズ2023事務局に聞くと、

「ガイドラインには記していませんが、メディアにも、マスクをお願いしています」

 実際、東山も注意は受けていた。グラウンドで取材していた時のことだ。

「一度、スタッフが東山さんにマスク着用を提案したようですが、東山さんはこれを拒否。さらにその後、今度は代表関係者が番組スタッフに言って、それを受けて改めてスタッフが東山さんに相談したのですが、再び断っていました」(前出・テレビ局関係者)

 なぜそこまで東山はマスクを着けたくなかったのか。

「『マスク焼けしちゃうから嫌だ』と、よく通る声で言っていました。確かに少し日が照ってきた時間帯でしたが……」(同前)

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/61300

 

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小西議員の追求をNHK会長が記者会見で完全否定、それがどういう意味を示しているのか全く分からない

1:名無しさん


NHK会長、放送法「政治的公平」に言及 一問一答

 NHKの稲葉延雄会長は15日に定例記者会見を開き、国会で議論されている放送法の「政治的公平」について言及した。「NHKは不偏不党の立場を守りながら、公平・公正、自主自律を貫いて放送にあたってきているし、今後もそういう姿勢で臨む」と述べた。主なやり取りは以下の通り。<中略>

 ――松本剛明総務相は政治的公平の解釈について変えていないと説明し、「放送関係者にも理解いただけているのではないかと認識している」と述べていた。稲葉会長としては、解釈は変わらないという認識なのか。

 ◆稲葉 基本的にそれ以前を含めて、政治的公平の見解を示されたことがあるとは聞いていない。変わったかどうかも分からない。いずれにしてもNHKとしては以前から政治的公平性を貫くように、自主自律で放送にあたっている。

 ――そもそも解釈について聞いていないということか。

 ◆稲葉 見解や反応をお聞きしていないので分からない。さまざまな見解・意見が寄せられているが、特にそういう面から話があったと私は聞いていない。

 ――文書の中ではNHKの番組「JAPANデビュー」について取り上げられていたが、所感は。

 ◆稲葉 「JAPANデビュー」という言葉だけが出ていて、それがどういう意味を示しているのか全く分からない。何か話があったとも聞いていない。そのことについてはお答えできない。

https://mainichi.jp/articles/20230315/k00/00m/040/263000c

 

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WBC韓国代表は非常識な日程により疲弊していたと専門家が指摘、時差に適応できず立って寝たという話も聞こえる

1:名無しさん


Kリーグのプロサッカーチーム監督がブラジルワールドカップ(W杯)を控えて韓国代表監督職を兼任する。監督は所属チームと代表チームの練習を同時に指揮しなければいけない立場だ。このため代表チームのキャンプを所属チームのキャンプ地と同じトルコでする。2週間ほど練習した後、アルゼンチンに移動して練習試合をし、大会開幕5日前に決戦地のブラジルに入る。

ブラジルでW杯が開催されるが、トルコでキャンプをするという、このような非常識なことがあるだろうか。仮想のシナリオではあるが、サッカー界では想像もできないことだ。しかし2023ワールドベースボールクラシック(WBC)開幕を控えて、韓国野球代表チームではこのような状況が生じた。もちろん場所は異なるが、似た状況だ。

韓国代表選手は2月1日に所属チームで練習を始めた。そして2月15日に米アリゾナ州ツーソンに集まった。2週間ほど練習した後、韓国に戻って高尺(コチョク)ドームで練習試合をした。そして3月4日に大阪に移動した。6、7日に日本プロ野球チームと練習試合をした後、9日に東京でオーストラリア戦に臨んだ。

特に斗山ベアーズのキャンプ地オーストラリア・シドニーで練習をしていた梁義智(ヤン・ウィジ)は、WBC開幕前にシドニー→ソウル→アリゾナ州ツーソン→ロサンゼルス→ソウル→大阪→東京と移動した。代表チームの招集序盤にコンディションが良くなかったは当然だ。時差に適応できず立って寝たという話も聞こえる。

このような非常識なことが生じた理由はただ一つ、プロ野球KTウィズの李強チョル(イ・ガンチョル)監督が代表チームの監督を兼ねているからだ。KTは2月にアリゾナでキャンプをした。KTだけでなくキウム・LG・起亜・NC・ハンファなど計6球団がここでスプリングキャンプをした。それで代表チームのキャンプも米国でしようという意見が多かった。しかし予想外にアリゾナ州ツーソンの天気は良くなかった。練習試合が中止になったほか、移動中に飛行機の不具合もあり、日程に支障が生じた。

全文はこちら
https://s.japanese.joins.com/JArticle/302053

 

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韓国代表がWBC1次ラウンド敗退した原因をメディアが特定、国際大会での経験が不足していた

1:名無しさん


地元スポーツメディア「スポーツ朝鮮」(WEB版)は、「ひどく狭かったストライクゾーン、韓国野球は全く対処できなかった」とのタイトルで記事を公開し、1次ラウンド敗退となった原因を独自分析した。

同メディアは1次ラウンド敗退の最大の要因に投手力の弱さを挙げた。初戦のオーストラリア戦では3本の本塁打を許し、日本戦では9個の四死球を乱発したと指摘。韓国は1次ラウンドの4試合で合計26点を失った。

投手陣の実力不足に加え、ストライクゾーンの狭さが投手陣の崩壊を招いたと指摘した。韓国の試合だけではなく全ての試合で一貫してストライクゾーンが狭かったとし、韓国投手はこれに対応できなかったと分析した。

■「ストライクを取るためにど真ん中に球を…」

なかでも国際大会の経験が不足する若い投手は狭いストライクゾーンに動揺したという。オーストラリア戦ではボール判定に慌て、ストライクを取るためにど真ん中に球を投げ込み、あげく痛打される場面が続いたと解説した。

全文はこちら
https://www.j-cast.com/2023/03/15457923.html?p=all

 

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有名芸人が「WBC日本代表には早く負けてほしい」と表明してスタジオは静まり返った模様、生放送中に起きた悲劇だった

1:名無しさん


3月14日、海外ドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン<シーズン1>』のBlu-ray&DVD発売記念イベントが行われ、お笑いコンビのニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)が登場。作中の登場人物をイメージした衣装で現れたのだが。

イベントの途中でWBCの話題になり、ある記者が『野球嫌いの嶋佐さん、いかがでしょうか?』と質問したんです。すると、屋敷さんが『“早く負けてほしい”って言ってたよな?』と暴露。大谷翔平選手の顔も『わからない』と言っていたそうですが、嶋佐さんはすかさず『いやいや、大谷翔平を知らない日本人はいないから!』とツッコミを入れ、一応否定していました」(スポーツ紙記者)

嶋佐はその後も「(WBCで応援している選手は)別にいないです」「(野球は)面白くないんだよな、試合が。サッカーは好きなんですよ。ワールドカップとか見てたし」などと、野球への不満を並べていた。

「記者が質問した通り、嶋佐さんは以前から野球に『興味がない』と公言しています。昨年3月放送の情報バラエティ番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)でメジャーリーグの話題が上がった際にも、嶋佐さんは『あんま興味なくて、正直』『格闘技のほうが好き』などと告白。生放送でしたが、スタジオは静まり返っていました」(前出・スポーツ紙記者)

全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/27223?display=b

 

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WBCチェコ戦・オーストラリア戦が信じられない数の日本人をテレビに釘付けに、日本人の半数近くを動員してしまった

1:名無しさん


WBCチェコ戦・オーストラリア戦 それぞれ推計約6000万人が視聴 全国の日本人がテレビに釘付けに

 テレビ朝日は、11日と12日に生中継した第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド「日本×チェコ」「日本×オーストラリア」の全国推計視聴人数を発表。

 チェコ戦で推計5914万2000人、オーストラリア戦で推計6092万人が視聴したと明らかにした。

 なお、各試合の視聴率は以下の通り。

 ◇3月11日(土)チェコ戦(テレビ朝日)

 26・1%(後6・30~7・09)個人16・2%

 43・1%(後7・09~9・54)個人28・7%

 38・2%(後9・54~10・55)「サタデーステーション」

 ◇3月12日(日)オーストラリア戦(テレビ朝日)

 25・8%(後6・34~7・08)個人16・1%

 43・2%(後7・08~10・00)個人28・7%

 34・0%(後10・00~10・55)「サンデーステーション」

 毎分最高世帯視聴率は、チェコ戦は4回裏に大谷翔平がタイムリーを放った後の48・6%(20時55分、20時56分)で、オーストラリア戦は、5回表2死二、三塁のチャンスでの近藤の第4打席の47・7%(20時54分)だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7a1dd6d933cacc8c905c0421be4a5c5727bcd61

 

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WBCの圧倒的視聴率にも関わらずテレビ局が金欠で苦しみまくっている模様、諸々の事情で放映権料が跳ね上がった

1:名無しさん


それにしてもふに落ちないのが各テレビ局間で明らかになった温度差だ。

「中国戦、韓国戦はTBS系。チェコ戦、オーストラリア戦はテレビ朝日系が放映。日本の出場が決まった16日の準々決勝はテレ朝、そして21日の準決勝はTBS、22日の決勝戦はテレ朝が放送することが決まっている。つまり、今回は、TBSとテレ朝の独占放送です。NHKや日テレ、フジ、テレ東の4局は、スポーツニュースでは取り上げるものの、試合の放送は全くありません」(前出のテレビ誌デスク)

そもそもこの4局はなぜ、WBCの試合中継権を手に入れなかったのか。

■放映権料は高騰

「高騰する放映権料が理由」と証言するのは事情に詳しい大手広告代理店関係者だ。

「WBCは組織が一枚岩ではなく、興行と中継の権利が一緒でないなどいろいろな声が飛び交っていたが、結局は高騰する放映権料と視聴率をてんびんにかけた結果、各局が出した結論です。TBSとテレ朝は今回の放映権料として推定20億~30億円を支払ったといわれています」

かつてのWBCの放映権料は10億円程度が相場だったという。ところが今回は大きく様変わりしたのだ。

まずFOX Sportsが参入してきて放映権が跳ね上がった。さらにスポンサーに三菱UFJ銀行、コナミデジタルエンタテインメント、花王、興和、日本コカ・コーラなどナショナルクライアントが名を連ねたことから、さらに放映権料がアップしたんです。最終的には通常の2~3倍に跳ね上がった。さらには、各テレビ局の懐事情も関係しています。NHKは受信料値下げによる制作費の圧縮。日テレは今年度も赤字覚悟で巨人戦を放映しなければならないため予算不足。フジテレビはキー局最下位の視聴率で営業的にアップアップしている。テレ東はそもそも体力的に放映権料を支払えない」(前出の代理店関係者)

一方、こんな声も伝え漏れてきた。

「そもそもTBSもテレ朝も実は、悲鳴を上げている。高視聴率はうれしいが完全な赤字でしょう。ではなぜ、放送するのか? 視聴者サービスと局の好感度イメージアップに他ならない。次回大会はこの2局も赤字のためWBCから撤退するといわれています」(キー局編成関係者)

全文はこちら
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/320069

 

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WBC韓国代表が謝罪しなかった件に韓国メディアが憤懣やる方ない様子、真心を込めた謝罪と反省は当然のこと

1:名無しさん


 最終戦は大勝も1次リーグ敗退の韓国ナイン=13日

 WBCで3大会連続1次ラウンド敗退の結果に終わった韓国代表が14日、仁川空港に帰国した。複数の現地メディアが伝えた。日本戦の大敗など屈辱的な敗退となった中、イ・ガンチョル監督は「申し訳ないという言葉しかありません。すべて私を非難してほしい。選手達は本当に準備も練習もたくさんしたが、私の力不足。選手達への非難は控えて、私に全部してほしい」と、繰り返し頭を下げた。

 指揮官が懺悔する中、選手達は到着ゲートを出ると、それぞれが急ぎ足で帰路についたという。この対応を現地メディアは批判的に報じた。「スポーツソウル」は「最低限の礼儀もなかった1次ラウンド脱落という衝撃的な成績。脱落してからも最後まで応援した国民に対して、真心を込めた謝罪と反省は当然のこと。しかし、太極戦士の最後の姿は最低限の礼儀も尊重もなく、指揮官だけが残って、謝罪した」と、断じた。

全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d6f26eb1fb69b5a6b7311fb0b3953b3342391987

 

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WBCの圧倒的な人気の裏で各局の裏番組が軒並み爆死していた模様、SNSでは大人気だと言い張っている

1:名無しさん


嵐の松本潤(39)が主演を務めるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜後8・00)は12日、第10話が放送され、平均世帯視聴率は7・2%だったことが13日、分かった。同時間帯に生中継され、43・2%の高視聴率を叩き出したテレビ朝日「2023ワールドベースボールクラシック 1次ラウンド 日本×オーストラリア」(後7・08~10・00)と重なったため、昨年の大河「鎌倉殿の13人」第45話(11月27日)の6・2%に続く1桁を記録。各局の裏番組が軒並み1桁の中、同時間帯(後8・00~8・43)横並びは豪州戦に次ぐ2位。放送中から「#どうする家康」がツイッターの世界トレンド10週連続1位に輝くなど健闘した。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

 「鎌倉殿の13人」第45話「八幡宮の階段」は鎌倉最大のミステリーにして鎌倉最大の悲劇「源実朝暗殺」を描くヤマ場だったが、テレビ朝日のサッカーW杯「日本×コスタリカ」と重なり、2019年「いだてん~東京オリムピック噺~」以来3年ぶりの大河ドラマ1桁。スポーツのビッグイベントとぶつかる2年連続の不運に見舞われた。

 各局の裏番組も、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」=5・9%、TBS「バナナマンのせっかくグルメ!!」=4・3%、テレビ東京「家、ついて行ってイイですか?」=3・4%、フジテレビ「千鳥の鬼連チャン」=2・8%など軒並み1桁だった。

 その中、SNS上の反応は上々。オンエア中に「#どうする家康」が世界トレンド1位。2位「自分の看板」、3位「ホームラン」などを抑えた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/977e8ada3ccb791f6ce679721657bd2966c27d45

 

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第1ラウンド敗退により韓国代表の記者会見が御通夜状態になっていた模様、取材陣は誰も口が開けなかった

1:名無しさん


野球のWBC韓国代表は、13日夜の対中国代表戦(東京ドーム)を待たずして1次ラウンド敗退が決まった。

中国戦の試合前に行われたイ・ガンチョル監督の会見について、朝鮮日報は「韓国取材陣 誰も口が開けなかった」として、現場の重苦しい状況を伝えた。

予定していた代表選手1人の出席はなくなり、「衝撃が選手団全体を襲ったようだ」と記している。

1次ラウンド敗退は決まったが、「中国に負ければ韓国はB組最下位」となる可能性もあるとし、「韓国野球のプライドがかかった問題」としている。

沈黙の後に韓国取材陣から中国戦メンバーに変化はあるかとの質問が出たが、応答の後は「また記者会見場を襲った沈黙」としている。


https://www.daily.co.jp/baseball/wbc2023/2023/03/13/0016137927.shtml

 

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読売新聞の公式Twitterの無礼すぎるWBCツイートに批判殺到、同アカウントは投稿を削除した模様

1:名無しさん


■「村上宗隆の三振を見逃した方へ」 読売新聞WBCツイートに「失礼すぎる」批判続出→投稿削除

読売新聞スポーツニュースの公式ツイッターが2023年3月12日、野球日本代表「侍ジャパン」の村上宗隆選手に関して投稿した内容に「失礼すぎる」と批判が寄せられた。

同アカウントは投稿を削除した。<中略>

■「ちょっと酷すぎないですか?」

 問題となっているのは、読売スポーツニュースがオーストラリアとの試合中に投稿したツイート。村上選手の落胆した表情を捉えた写真を投稿し、「村上宗隆の三振を見逃した方へ。写真は主砲の表情をとらえていました」とつづった。

 投稿では「大丈夫。我々は侍ジャパンです。みんなで戦いましょう」とエールも送り、読売新聞オンラインの試合速報ページを紹介している。

「見逃した方へ」というのは、同アカウントがWBCの写真を投稿する際のテンプレート文言となっており、これまでのツイートでもたびたび使っていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3a5bd6eb1b9c1e741e48a8b05c825fa805a0b1a

 

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「なんで日本はエイリアンをプレーさせているんだ」と海外ジャーナリストが大谷選手を絶賛、オオタニは(出場を)許されるべきじゃない

1:名無しさん


 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は12日、1次ラウンド・プールBの第4戦(東京D)でオーストラリアに7-1で勝利。4戦全勝の1位で準々決勝進出を決めた。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は第1打席で、自分の顔が映し出された看板に直撃する特大3ラン。海外のジャーナリストは「なんで日本はエイリアンをプレーさせているんだ」と独特の表現で絶賛している。<中略> 

 目の覚めるような一発を独特の表現で称賛したのは、米スポーツ専門局「ESPN」ニュージーランド版などに寄稿するジャーナリストのジョーイ・リンチ氏。自身のツイッターに「オオタニは(出場を)許されるべきじゃない。彼はチートコードだ。なんで日本はエイリアンをプレーさせているんだ」とユーモアたっぷりに記していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0868818d3c35647d4325540a3a2d4b7ee50e9d71

 

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29件のコメント

韓国が準々決勝ラウンドに進むための「奇跡のシナリオ」を母国メディアが描く、かなり複雑で厳しい条件だが可能性はゼロではない

1:名無しさん


3月12日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド第3戦、韓国vsチェコ戦が東京ドームで開催され、韓国が7対3で勝利した。ようやく今大会初白星を挙げ、通算成績を1勝2敗としている。

 ただ、地元メディア『X Sports』は「突破の条件がさらに厳しくなり、もはや絶望的だ」と記し、「ひとつでも多く点差を付けるべきだったのに、終盤の3失点が余計だった」と、またしても踏ん張れなかったリリーフ陣に苦言を呈した。

 そのうえで、同メディアは韓国が準々決勝ラウンドに進むための“奇跡のシナリオ”を描いた。

 まず、日曜日ナイターでオーストラリアが日本に敗れるのが大前提だ。もしオーストラリアが日本に勝利すれば、この時点で3勝0敗となる彼らのプールB2位以内が確定するからだ。

 韓国が狙うのは、最終日(月曜日)に中国に勝利したうえで、最終的にチェコ、オーストラリアと「2勝2敗」で並ぶパターンだ。大会規定によると、勝率で並んだ場合は当該チーム同士の対戦成績が優先されるが、これは3チームとも1勝1敗で同じ。次は失点率、自責点率、打率、抽選の順で2位が決定する(すべては当該チーム間での数字)。
 
 となると、関わってくるのは失点率だ。『X Sports』が示した韓国突破への答えは「最終戦でチェコがオーストラリアに5対4で勝てば行ける」だ。そのスコアで終われば、該当2試合での韓国が18イニング・11失点なのに対して、チェコが17イニング・11失点、オーストラリアが18イニング・12失点となり、失点率で韓国が最上位に浮上する。いずれも日本戦の失点数はカウントされない。

 延長戦に入ればまた計算が変わってくるが、簡単に言えば「チェコが4失点以上して勝ち、オーストラリアが5失点以上して負ける」のが、韓国にとっての“奇跡のシナリオ”だ。かなり複雑で厳しい条件だが、可能性はゼロではないだろう。まずは今夜の日本vsオーストラリア戦の結果が注目される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b383cfc4651a08e1468cc4e506dc94efc7f45680

 

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「サンモニ」で原監督に不躾な質問が連発されて球界関係者が激怒、どちらに対してもリスペクトが感じられない

1:名無しさん


 WBCの舞台裏で、巨人・原辰徳監督(64)が12日にリモート出演したTBS系情報番組「サンデーモーニング」を巡り、球界内で物議をかもしている。

 第2回WBCでの世界一監督として関西遠征中の宿舎から出演すると、司会の関口宏から侍ジャパンの戦いぶりに関して多くの質問を受けた。ただ、その内容に球界関係者から怒りの声が相次いだ。

「原監督も野球界と発展のために厚意で出演したんだろうけど、もう出る必要はないでしょう。生放送で他国の代表チームを見下すようなことばかりを聞かれても答えようがない。しかも現役の監督。どちらに対してもリスペクトが感じられない。原監督だからどうにか乗り切れたけど、これだけの注目が集まっている中で言葉を一つでも間違えたら大変なことになる」

 確かに、普段はじょう舌な指揮官が困惑の表情を浮かべ、何度も言葉を詰まらせた。

 侍ジャパンが大勝したチェコ共和国代表に関口から「勝てるというのは、私たちでも思っていましたから予想通り?」「本職は別の仕事を持っている人たちのチーム」などと話を向けられ、原監督は「チェコという国が侍ジャパンというチームを見て、とにかく楽しみながら戦っていた。1点を取った時は狂喜乱舞。あの情熱はこれから先、怖い存在になる可能性もありますね」と切り返した。

 また、韓国代表の分析を求められて「(先発のキム・ガンヒョンは)われわれの時(09年)も投げてきました。少し〝中間層〟の選手たちがいないのかなあという気はしますね」と答えると、関口は「育ってないのかな?」。韓国国民をも刺激しかねない〝誘い水〟には発言を自重…。さらには「菅野さん、中田(翔)さんはWBCに行ってもおかしくなかったんじゃないですか?」との問いにも、苦笑いで「そうですか」と受け流して話題を切り替えるしかなかった。

全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256756?page=1

 

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36件のコメント

東日本大震災のときに「宮城県警が誤情報を発信した件」をメディアが批判、200~300じゃなくて180だった

1:名無しさん


「仙台市若林区荒浜で200~300の遺体を発見」。

2011年3月11日午後10時20分過ぎ、衝撃的な一報が全国を駆け巡った。津波の犠牲者が膨大な数になると予想させるニュースとして、覚えている人も多いだろう。しかし、最終的に荒浜地区周辺で見つかった犠牲者は180余り。200~300の遺体が確認されたとの情報は誤りだった。あの日、宮城県警から一報を受け取った身として、誤報の経緯を振り返る。(報道部・末永智弘)

地震発生時、私は宮城県警本部にある宮城県第一記者会、いわゆる記者クラブに所属していた。とんでもない災害になると直感し、県警広報課に「非常事態なので、県警に入った通報を参考情報として提供してほしい」と申し入れた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/23726ee0fc43338c7d4c7d6e7b4108c8092212fc

 

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WBCで韓国代表が敗北した原因を母国メディアが突き止めた模様、敗因は強行軍とハードラックだった?

1:名無しさん


宿敵だったはずの日本に惨敗を喫した韓国だが、自国メディアは敗因として強行軍とハードラックを挙げている。

ニュース1では「基本的に技量が不足していた」と認めたうえで、米国アリゾナでのキャンプが調整不足だったとした。温暖な気候で知られるツーソンだが、選手らは不慣れな土地で現地入りした時から疲労がたまり、連日、雨と強風に悩まされた。練習試合も注意となり、特に投手陣らの調整が不十分だったという。

チームは2月28日にキャンプを終え、ロサンゼルス経由でソウルに帰国する予定だったが、帰りのツーソン空港の飛行機が機体トラブルで欠航となり、イ・ガンチョル監督、イ・ジョンフらはロスまで850キロのバス移動を強いられた。

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https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/256556

 

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