TBS「置き去りにされている感を否めない再生可能エネルギー。エネルギーの問題を安全保障と結び付けて語る高市総理。環境問題へ対する本気度は未知数です」
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) December 23, 2025
「未来の地球を笑顔にするはずの再生可能エネルギーがいま、岐路に立たされています」
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ゴミ箱から拾い集めたようなこのポエムは何なんだ?🤔 pic.twitter.com/lXLFIKeIMS
国は、現在国内の電源の2割あまりを占めている太陽光や風力といった再生可能エネルギーを2040年度に「4割から5割」とし、火力を上回る最大のエネルギーとする計画。
ところが、その再エネがいま、岐路に立たされています。
大量の太陽光パネルを設置するメガソーラー計画では、森林伐採による環境問題などが各地で指摘され、風力発電をめぐっては騒音の問題も。
記者(2021年)
「3枚の羽が風を切る音が絶え間なく聞こえ、少し怖さを感じるくらいです」
発電所から約1.2キロに住む人(2021年)
「ゴーゴーゴーゴーと。(窓を)開けたあと音がすると『嫌だな』と思い閉めてしまう」
“発電所”の建設をめぐっては、原発でも反対運動が起こってきましたが、戦後、効率的なエネルギーとして国をあげて原発を推し進めてきた事もあり、交付金など制度の面でも国が建設を後押ししてきました。
一方、再エネは民間事業の側面が強く、地元との調整なども企業が担っています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68e9ebe87c5f01a0a43e313475ef6aac9bef7ad3
