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26件のコメント

 「それはチャリティー番組で話すような内容なのか?」と『24時間テレビ』での告白に視聴者騒然、テレビ作ってる人ってやっぱズレてるなー

1:名無しさん


ダイアン津田 「24時間テレビ」で今月の月収告白 スタジオ衝撃…上田晋也「マジか」

 日本テレビ「24時間テレビ48ー愛は地球を救うー」(東京・両国国技館)が30日、午後6時30分から生放送された。6年ぶりに生放送となった「しゃべくり007」にお笑いコンビ「ダイアン」津田篤宏(49)が出演し、今月の給料を告白した。

 「浜辺・羽鳥が聞きたいあなたのことを教えて007」として、出演者たちのニュースが載った掲示板が登場した。

 そこに「ダイアン津田レギュラー6本『俺もう小銭いらんねん』」という項目があった。

 お笑いコンビ「ガクテンソク」よじょうからの情報で、津田と飲みに行くと「俺、もう小銭いらんねん。紙だけあればええわ」と言っていることが暴露された。

 これに津田は「ボケやん。冗談ですやん」と反論した。

 すると、レギュラー6本に対して「収入的にも…」と声があがった。

 津田は「全然です。そんなことないです」と否定したが、有田哲平が「どんくらい?」と尋ねた。

 津田は「なんでそんなこと言うの…」と戸惑ったが、断れない雰囲気に「今月…言うぞ…言うぞ」と葛藤しながら「800万円!」と答えた。

 この金額にスタジオからは「えぇー!?」と驚きの声に包まれた。

 すぐに津田は「うそうそ。うそ~」と訂正したが、上田晋也は「ガチだな。マジか」と驚きを隠せなかった。有田が「CMとかそういうの?」と聞くと、津田は「うん!CM」と即答して笑わせた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a9b36dbaee51376cc9f360d7af63601ec96ce12

 

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57件のコメント

文春報道を全否定した広陵高校、激怒した告発者によって特大級の大爆弾が投下されてしまった模様

1:名無しさん




「広陵が文春に対して出した声明は、僕が告発した野球部での暴力事案が、いかにも“でっちあげ”であるかのように思わせる内容でした。でも本当は違う。今回、この『診断書』を公開することにしたのも、僕の告発が実体験に基づくものだと証明するためです」

 こう話すのは、かつて同校野球部で暴行の被害に遭い、右半身麻痺に陥ったAさんだ。

「週刊文春」は8月16日、「広陵高校野球部・元部員の衝撃告白」と題した記事(第1弾)を電子版で公開。2015年9月に同校野球部の1年生だったAさんが複数の上級生部員から暴力を振るわれ、意識を失って搬送された末に右半身麻痺に陥り、一時的に車椅子生活を余儀なくされた――という凄惨な体験の告発だった。

 Aさんは2016年1月にも部内での集団暴行に遭い、その後、同校から転校した。2016年1月の件は当時も表沙汰となり、広陵は高野連から「対外試合禁止1カ月」の処分を受けていた。

https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12160

 

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23件のコメント

科捜研の女とかに出てくる『謎フィルター』、昔から「なんだよこれ」って思ってたけど今では……

1:名無しさん


 

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17件のコメント

タクシー運転手から言い返されたタレント、「5年以上経ってんのに、たまに寝る前に……」とトラウマになっていると告白

1:名無しさん


フット岩尾 タクシー運転手から言われた言葉がモヤ!5年たっても「たまに寝る前に出てきて」

 お笑いコンビ「フットボールアワー」の岩尾望(49)が29日放送のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜後9・58)に出演。

 5年前にタクシーの運転手から言われたひとことが、いまだに忘れられないと語った。

 岩尾は以前タクシーに乗った時に、窓に「QRコード決済使えます」というシールが貼ってあったため「自分のスマホに入れてたし、と思って、着いて料金払う時に“QRコード決済で”」と言ったという。

 すると「QRコードがプリントされたちょっとしたパネルみたいなんを渡してきて、でも初めてやからわからへんと思って“どうするんですか?”」と聞いたところ「知りませんよ!」と言い返されたという。

 岩尾は「そっちが“QRコード使えます”ってシール貼ってアピールしてるのに…。“ほな現金で”って支払って降りてきてんけど、もうそっから5年以上経ってんのに、たまに寝る前に“知りませんよ”が出てきて」と言い「そこまでメチャメチャ傷つけられたというほどの出来事でもないのに…」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4bedf9761458ee375a27362573ddcbe582d1a2df

 

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44件のコメント

ドル箱コンテンツに水を差された読売G、放映権を売らなかったWBCIに報復作戦が実施される可能性が浮上

1:名無しさん


来年3月に開催されるWBCの放送問題が、蜂の巣を突いたような大騒ぎになっている。そして、この騒動が大会の価値そのものにも影響しそうだ。

騒動の発端は、8月26日にNetflixが来年のWBCを独占配信すると発表したこと。野球ファンからは反発の声が飛び交った。

これまで1次ラウンド東京プールの主催者を務めてきた読売新聞は「2026年WBCに関するNetflixの発表について」と題したプレスリリースを発表した。

リリースには「本大会では、WORLD BASEBALL CLASSIC INC.(WBCI)が当社を通さずに直接Netflixに対し、東京プールを含む全試合について、日本国内での放送・配信権を付与しました」と、頭越しで放映権の取引が行われたことを明かす。<中略>

一応、今後の交渉に含みを持たせてはいるが、決裂に終わった場合、ドル箱コンテンツに水を差された読売側が、報復措置にも出かねないという。

読売新聞の意向で巨人選手がボイコットのおそれ

「読売ジャイアンツの選手参加拒否です。主催であるWBCIへの報復として、自軍の選手を出さず、大会の価値を低める狙いでしょう」(球界関係者)

これには理屈も通る。

地上波中継なしにより、国民が同時に一体となって盛り上がることがなくなった以上、WBCは読売側の言う「世界一流の野球選手がナショナルフラッグを背負って世界一を目指す特別なイベント」ではなくなる。

そうなれば大会の格や価値も自ずとなくなり、「格式の低い大会であれば、選手を出す義理も道理もない」というわけだ。

かなり昔の話になるが、巨人は1978年、いわゆる“空白の1日”で江川卓の入団が認められないことに抗議し、ドラフト会議をボイコットした前例がある。

また、WBCに関しても、シーズン優先で選手を派遣しなかった球団があった。

2009年のWBC、侍ジャパンを率いた原辰徳監督は「日本中が団結してこそ」との考えの下、12球団に選手を要請した。

ところが、落合博満が監督だった中日ドラゴンズだけは、シーズン優先で候補者が全員辞退。自己中心的すぎると野球ファンから猛批判を浴びた。

しかし、今回は国内の野球ファンからの後押しがある。

次回大会への出場が有力視される巨人選手は、岡本和真を筆頭に大勢、吉川尚輝、山崎伊織、泉口友汰、岸田行倫といったところだろう。

これらの選手がこぞって不参加ならば侍ジャパンへのダメージも大きいが、WBCIの不誠実な対応は、この悲劇に現実味を持たせている。

全文はこちら
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21737

 

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WBC放映権を高値で買い取ったNetflix、既に大爆死フラグを乱立しまくっている模様

1:名無しさん


 8月26日、動画配信大手のNetflixが、2026年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の、日本国内での放映権を獲得したと発表した。NetflixがWBCの全47試合を独占配信することにより、地上波での放送がなくなることは確実視されている。

 放映権料の大幅な値上げにより、NHKを含むテレビ局が対応できなかったとされるが、いずれにせよWBCを「無料」で観ることはできなくなりそうだ。

 そこで本誌はアンケート調査を実施。「WBCが有料のネット配信になっても観る? 観ない?」について、全国の20代から70代の男性500人に聞いた。

 まずは全体数だが、「有料でも観る」と答えたのは、500人中102人。約20%という低い数値にとどまった。ただし、今回のアンケートは野球に興味がない人も対象としているため、この数字になった可能性はある。

 次に、年代別に見ていこう。「観る」と答えた割合は

・20代 42人 41%
・30代 26人 25%
・40代 13人 13%
・50代 6人 6%
・60代 10人 10%
・70代以上 5人 5%

 60代では10%と平均並みだったが、全体的には若い世代ほど高い数値となっている。Netflixの日本での加入者数は1000万人を超えており、そのうち8割が20代から40代といわれている。若い世代ほど、ネット配信に抵抗がないともいえそうだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a1e6e8f7e593f658e950510c9d06dc87c66c415

 

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32件のコメント

「世間がイメージする『仕事が出来る』ってこういうのなんだ…」と某ドラマに視聴者が絶句、本当に時代を反映したドラマだったなぁ

1:名無しさん


 

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女性タレントの車に一般人が追突する悲劇的な事故、謝ろうとしない”若いお兄さん”に女性タレントは……

1:名無しさん


俳優の原田龍二(54)の妻で女優の原田愛(52)が29日までに自身のブログを更新。追突事故に遭ったことを明かした。

「わぁ、、ぶつけられた」とのタイトルで「ちょっとお買い物へ出かけようと私の車でお出かけ 信号待ちしていたら どーーんポーンえっ?なに?急な出来事にびっくり 一瞬何が起きたかわかりませんでしたが、追突されました」と突然の出来事に驚いた様子をつづった。

車の状態については「大破はしていませんが、車体が浮いたり、ヒビが入ったり、へこんだりと…」と被害状況を説明。

後ろから追突してきたのは「若いお兄さん」だったといい、「“うっかりブレーキを外してしまった”と言うのですが、“ドーンってきましたよ”って言ったら、“え?そんなにですか?”ですって。なんだかすみませんという感じも薄く、帰り際も何も言わないから思わず、“時間取らせてすみませんとか何か一言ないのですか?”と言ってしまったら、“すみません”と言ってました」とやりとりを告白。

それでもその後、「ご心配をおかけしました!おかげ様で今の所はケガもない状態です」と報告し、無事を伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0762cb2df0841b43a341480356e3dbb67da3eb3c

 

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「味に言及しないグルメレポ初めて見た」と視聴者騒然、来航しているプリンスオブウェールズの艦内メシを試食した記者の感想が……

1:名無しさん




 英海軍の最新鋭空母「プリンス・オブ・ウェールズ」が28日、東京港に入った。ウェールズを中心とする空母打撃群のブラックモア司令官が記者団の取材に応じ、共同で訓練した海上自衛隊との協力を「歴史的だ」と評価した。同名の英戦艦が1941年にマレー半島沖で日本海軍の攻撃を受けて沈没したことに触れ、東京からの帰途に現場海域を訪れ、日英合同で戦没者を追悼すると明らかにした。

 入港に合わせて、艦内が一部メディアに公開された。ウェールズは9月2日まで停泊し、市民との交流イベントなどを行う。

https://mainichi.jp/articles/20250828/k00/00m/040/274000c

 

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41件のコメント

石破内閣の「2万円給付」を信じたメディア関係者、昨今の情勢に不満を表明している模様

1:名無しさん


古舘伊知郎「選挙でだまされたな」「俺がバカだってこと」給付金と消費税減税に恨み節

 フリーアナウンサーの古舘伊知郎が8月27日、YouTubeチャンネルのショート動画を公開し、先の参院選で争点となった給付金や消費減税について不満を爆発させた。

 古舘は開口一番、「選挙でだまされたな」と語り、「だけど、政治家の手口を知っている俺がだまされているんだから、俺がバカだってこと」と続けた。

 話は本題へと入り、「与党案でずっと選挙のときにあった、評判の悪かった2万円給付。子どもがいる家庭、苦しい家庭にはさらなる2万円で4万円だっていう。バラマキだとして、あまり評判良くなかったよ。それが選挙が済んだらあれをやめて、今度は本当に困窮家庭にだけ配るようにしますか?と観測気球を上げてメディアに書かせて“やめちゃっていいかな?”モードに入っている。どこまで二転三転するんだ与党も、という話」と与党の物価高対策に不満を漏らした。


 批判の矛先は野党にも向けられた。古舘は「国民民主党の玉木さん、好きだったんだけどね。だんだん嫌いになってるんだよ。何なんだよ、トランプと同じくらいコロコロ変わるよな」と切り出し、

 「(玉木氏が)物価高対策と景気対策は違うんですよ。物価高対策は苦しいんだから“178万円の壁”でやって、そこまでは達成できてなくても、年末調整で控除という形で戻ってくるんだから、これが物価高対策です」と話していると説明。

 「“所得を増やせ”と言っていたのに、“控除を上げる”という話に変わっちゃっているわけだよ」と不満をあらわにした。

 さらに「(玉木氏が)景気対策として、トランプ関税の影響がじわじわ出てきたタイミングを見て、しかるべきときに消費減税をすべきだと言っていたが、急に“今年やるなんて話は言ってない”みたいな話になっていて。私はもう玉木さんだか、トランプさんだか、見分けがつかなくなっちゃった。みんな、どう思う?」と疑問を投げかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3ce83ec651345d59b6f8ef9ba620486e7eb38e8

 

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LUUPが一般市民から拒否されることに憤るメディア関係者、とんでもない理屈を駆使して批判者を逆批判してしまう……

1:名無しさん




【谷頭】僕の仮説ですが、彼らが持つ「定住しない」「ルールから逸脱しながら都市をしなやかに使っている」というあり方そのものが、許されなくなっている気がするんですよね。これはLUUPが過剰に批判される現象と似ているように感じます。

【國友】LUUPですか?

【谷頭】はい。LUUPユーザーのマナーは確かに悪いですし、危険性もある。また、政府による拙速な規制緩和など、非難される理由はよくわかります。一方、LUUPを批判するのであれば、そもそも自転車も同様に危険ですし、数も自転車の方が多い。LUUPに対する異様な叩かれようを見ると、やはりそこにはそうした論理的な批判以上の、どこか感情的なものがあると思います。

それは一体なんなんのだろうと考えたんです。そのとき、あれは、LUUPに乗る人たちが持つ「都市を悠々自適に使いこなす」軽やかさに対する、ある種のルサンチマン(嫉妬や恨み)ではないかと思うんですよね。いや、推測ですけどね(笑)。ホームレスの人々に対する嫌悪も、この構造に近いのかもしれません。都市を自由に使うことへの不寛容さが、社会全体に広がっている気がします。

https://president.jp/articles/-/100579?page=3

 

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超弩級のやらかしを仕出かしたNetflix、“スポンサー撤退ドミノ”で日本市場で被った損害を取り戻せず……

1:名無しさん


WBC独占配信のNetflixに“大爆死”の予感…450億円の算段も拭えない“スポンサー撤退ドミノ”の可能性

 2026年3月に開催される、野球の国際大会『第6回ワールド・ベースボール・クラシック(以下WBC)』をめぐって大論争が起きている。

 ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(31)を中心に、2023年大会を制した日本代表チーム「侍ジャパン」の試合を含める全47試合の独占放映権を、アメリカの大手動画配信会社『ネットフリックス』が獲得したというのだ。

 つまりは現状、NHKや各民放での地上波放送はおろか、NHK-BSでの衛生放送でも視聴できないことから、WBCを観たいのならば最安値で「月額890円」(2025年8月27日時点)プランに加入する必要が生じるわけだ。

 主催のワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)によって、前大会の30億円から5倍となる150億円に引き上げられたとされる放映権料。オリンピックが夏季冬季2大会合わせて440億円だけに、1競技の国際大会としては莫大な金額だ。

 それでもWBC2023決勝戦でアメリカ代表チームに勝利した瞬間の視聴率は46%、国内で5000万人以上が釘付けになったが、これをネットフリックス利用料の900円で換算すると450億円。放映権料150億円を楽に“ペイ”できるとの算段なのだろう。

 片や、アメリカ国内では“無料”でテレビ観戦できるWBC。

 しかもNPB(日本野球機構)や関係各所を通すことなく、ネットフリックスに売り渡されたところを見るや、WBCIは「野球大好きな日本人は900円を払ってでも見る」とタカを括ったような、他国よりも高いWBCへの関心度を狙い撃ちされた格好だ。

ネトフリ利用者とWBC視聴者の世代

 しかしながらWBCI、ネットフリックスの思惑が外れる、いや、それどころか“大爆死”の可能性もあるようだ。スポーツマーケティングに詳しい広告代理店・営業担当者の話。

「ネットフリックスの利用者層は、“テレビを見ない世代”でもある20代がメインで、続いて30代、40代が多数を占めているとされます。スマホ普及率に比例するように50代、60代、それ以上の年代も劇的に伸びてはいますが、それでも全体の2割にも届いていないのが現実と聞きます。

 そして肝心のWBC視聴者層ですが、2023年大会では70代以上の高齢世代が最も多く、60代、50代と若くなるにつれて減少して20代や10代では“興味すらない”と。つまりネットフリックス利用者とWBC視聴者の世代は反比例しているのです。

 特に、テレビで“無料”視聴できたものが“有料”になることへの抵抗、さらに動画配信サービスの契約手続きやアカウント登録にも煩わしさを覚えるもので、ならばリアルタイムで視聴するのではなく、ニュースでいいか、となりかねません」

そもそもWBC開催が危ぶまれる可能性もある。

 前大会に引き続き、2026年大会でも多くの日本企業がスポンサーに名を連ねている。大谷投手がブランドアンバサダーを務める、人材サービスサイト『バイトル』などを運営する『ディップ』もその一つ。

スポンサーは広告すら流せない可能性

 侍ジャパンが予選を戦う東京ラウンドでもメインスポンサーを務め、大会名称も『2026 World Baseball Classic(R) Tokyo Pool Presented by dip』と変更されるほどの力の入れよう。当然、企業として多くの“消費者”を見込んでの出資だろう。

「地上波ならば、それこそ大谷投手が出演するCMを出稿し、熱心な野球ファンだけでなく、“WBCやってるなら見よう”との視聴者にも広告効果が期待できたところ、ネットフリックスでの有料配信とあればそんな“ライト層”を失いかねない。

 さらにグレードを上げた“スタンダードプラン”以上ならば広告すら流れず、スポンサーとしての意義がなくなって“撤退ドミノ”が起きる可能性も。仮に日本戦を“無料配信”とすれば拍手が起きるでしょうが、ネットフリックスがどれだけ本番までに魅力的な“有料”コンテンツに仕上げられるか」(前出・営業担当者)

【夢に向かって頑張っている人と一緒に夢を目指していきたい。】

 『ディップ』公式サイト上のCMでは、そんなスローガンを掲げて出演している大谷投手。2026年大会では、連覇という夢を一緒に目指す視聴者はいかほどになるのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea611c7763fd7d33dacff12c8a18b97a391763c1?page=1

 

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往年の人気児童文学に大爆死フラグが立ってしまった模様、あのアマプラに目をつけられた作品とは……

1:名無しさん


 人気児童文学作品「オズの魔法使い」を現代版に大胆アレンジした新シリーズ「ドロシー(原題) / Dorothy」が、Prime Video で企画開発されているとDeadlineが独占で報じた。

 ライマン・フランク・ボームの原作に基づく「ドロシー(原題)」は、ヤングアダルト向けに音楽要素を盛り込り、エメラルドシティへと続く「黄色いレンガ道」を、若者たちが直面する試練や選択のメタファーとして描くという。制作は『ハート・オブ・ウーマン』などのジーナ・マシューズが担当し、グラミー賞アーティストのグウェン・ステファニー&ブレイク・シェルトンがエグゼクティブ・プロデューサーに名を連ねる。

 制作にあたり、マシューズは「子どもの頃から『オズの魔法使い』が大好きでした。この物語は困難を乗り越えるために必要な資質を思い出させてくれます。ドロシーは、その強さの象徴です。少しの優しさと大きな粘り強さがあれば、大きなことを成し遂げられるだけでなく、周りの人も支えることができます。今だからこそ、このメッセージを世に届けたいと思っています」と声明を発表している。

 「オズの魔法使い」は、ブロードウェイミュージカルや1939年のミュージカル映画版など、世代を超えて愛され続ける作品。昨年は、シンシア・エリヴォ&アリアナ・グランデによる映画『ウィキッド ふたりの魔女』が大ヒットし、2026年3月には続編にして完結編となる『ウィキッド 永遠の約束』が日本公開される。(編集部・倉本拓弥)

https://www.cinematoday.jp/news/N0150534
https://img.cinematoday.jp/a/TP9VqDV_WXe-/_size_640x/_v_1756264387/main.jpg

 

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「そろそろ結婚したい」と婚活に踏み切ったアラフォー女優、年収5000万円を要求したスタジオを動揺させる……・

1:名無しさん



配信中の『愛のハイエナ4』は、“愛”をテーマに人間の『欲望』をあぶり出し、つい覗き見したくなる“瞬間”にしゃぶりつく遠慮を知らないドキュメントバラエティ。ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)がMCを務め、さらば青春の光(森田哲矢、東ブクロ)がレギュラー出演している。8月26日に配信された回では、結婚したいセクシー女優の婚活に密着する「婚活女優」という企画を放送した。

「婚活女優」企画の一人目として登場したのは、佐山愛(36歳)。18歳でデビューし、18年にわたる現役生活を経て今年9月に引退を控えている。「そろそろ結婚したい」という思いから婚活に踏み切ることになった佐山だが、相手に求める条件が現実離れしていた。

 婚活をサポートする結婚相談所Agum代表の山本早織さんとの面談で、佐山は理想の相手について「30代から40代まで」と年齢を挙げたあと、「子どもを作るのが大前提で考えると、年収5000万円くらい欲しいです」と語った。この発言に、スタジオでは「えええ!」「いやいや!」とツッコミの声が上がった。

これに対し婚活のプロである山本は、厳しい現実を突きつける。「私が佐山さんに出会って、一個ちょっと心配だなって思ってるのが、男性って美人の35歳よりは普通の20代がいいんです」と指摘。「20代からがライバルになってくるっていう風に考えた時に、じゃあ佐山さんがどういう風に戦っていくのか」と問いかけた。

https://times.abema.tv/articles/-/10194641

 

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日系メディアが外資に梯子を外されって来年の予定が狂いまくり、「TBSとテレ朝で共同で準備作業をしていたはずだ」と関係者も困惑中

1:名無しさん


米動画配信大手「ネットフリックス」は26日、来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本での独占放送権を獲得したと発表した。全47試合をライブとオンデマンドで配信し、テレビの地上波での中継はなくなる。ドジャース・大谷翔平投手(31)人気も相まってWBC熱の高い日本を「黒船」が狙い撃ちする形となり、国内各業界に衝撃が広がった。

 午前7時過ぎ。ネットフリックスがSNSで日本での「独占生配信」を電撃発表した。米国では有料のテレビ放送もある見込みだが、日本での地上波放送はなくなる。ネット上はいわゆる「大荒れ」になり、国内の各業界にも衝撃が走った。

 前回23年を含め、地上波で放送してきたTBS関係者は「来年も放送すると思っていたので、はしごを外された感覚。局内からは怒りの声もあると聞く」と困惑した様子。別のテレビ関係者は「TBSとテレ朝で共同で準備作業をしていたはずだ」と驚きを隠さなかった。

 WBCを組織する「WBCI」とともに東京開催試合の運営・興行を担うのは読売新聞社。前回大会ではWBCIが読売新聞社を通じ、国内の民間放送局などに放送・配信権を付与し、テレビ朝日とTBSが生中継を行った。読売新聞社はこの日、声明を発表。「WBCIが当社を通さずに直接ネットフリックスに対し、日本国内での放送・配信権を付与した」と協力関係を無視したことへの憤りとも取れる内容だった。

 背景には放送権の高騰がある。テレビ関係者によると、前回30億円とみられた放送権料は5倍に跳ね上がり、150億円前後に高騰したとみられる。国内テレビ局では手が出せないレベルで、26年大会以降も放送権料は上がる見込み。資金力が豊富な米配信大手が独占を手中に収めた。

 侍ジャパンが世界一に輝いた前回大会。テレビ朝日が中継しドジャース・大谷が先発した準々決勝のイタリア戦は、野球中継歴代2位の視聴率48%(ビデオリサーチ調べ)を記録するなど、国民的な盛り上がりを見せた。地上波で手軽に視聴できなくなることで、野球人気に影を落とす可能性も秘めている。

 近年はスポーツ中継の動画配信への移行が拡大。ボクシング・井上尚弥の世界タイトルマッチはここ数年、地上波放送がなくネット配信のみ。サッカーW杯予選の日本代表戦も地上波で中継されなかったこともある。英国では国民のスポーツを見る権利「ユニバーサルアクセス権」を定めて人気イベントの有料放送を国が規制している例もあるが、世界的流れは確実に変化。地上波主体だった日本のスポーツ中継に大きな波が押し寄せた。(神田 佑)

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/27/kiji/20250827s00001004031000c.html?page=1

 

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日本のメディアが海外勢から完全スルーされる悲劇、WBCIが当社を通さずに直接Netflixに対し……

1:名無しさん


読売新聞社が26日、米動画配信大手「ネットフリックス」が来年3月に開催される第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を日本国内で独占配信することに関して、声明を発表した。

 「ネットフリックス」がWBC全47試合を独占中継することとなり、過去5大会で放送をしてきたテレビの地上波では見られない可能性が高まっていたが、読売新聞社は「当社は今後も東京プールの主催者として、多くの方々に本大会を楽しんでいただけるよう引き続き努めてまいります」などと発表した。

 大谷(ドジャース)も出場に意欲を示す野球のスペシャルイベント。前回23年大会はテレビの地上波と「プライムビデオ」のネット配信で中継。地上波では決勝の日本―米国戦の平均世帯視聴率が42・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、平日午前に異例の数字になった。日本戦全7試合はいずれも40%超え。日本総人口の約75%が何らかの形でWBCを生視聴する国民的な盛り上がりだった。一方で、放映権料は高騰の一途をたどっていた。

 以下、読売新聞社から発表された声明。

 【2026年WBCに関するNetflixの発表について】

 2026年3月に開催される野球の国・地域別対抗戦「2026 WORLD BASEBALL CLASSIC」(以下「本大会」といいます)の全試合の生中継は、日本国内においてはNetflixが独占配信することになりました。

 本大会はWORLD BASEBALL CLASSIC INC.(以下「WBCI」といいます)が主催し、当社はWBCIとともに本大会1次ラウンド東京プール(東京ドーム)計10試合の主催者として各試合の運営・興行を担っています。

 前回2023年のWBC1次ラウンド東京プールの試合中継は、WBCIが当社を通じ、国内の複数の民間放送局及び海外の配信事業者に放送・配信権を付与し、地上波の番組での生中継が実現されました。しかし、本大会では、WBCIが当社を通さずに直接Netflixに対し、東京プールを含む全試合について、日本国内での放送・配信権を付与しました。

 WBCは、世界一流の野球選手がナショナルフラッグを背負って世界一を目指す特別なイベントであり、野球ファンに限らず内外の多くの方々を魅了する貴重な国際大会です。当社は今後も東京プールの主催者として、多くの方々に本大会を楽しんでいただけるように引き続き努めてまいります。

 なお、NHK及び民間放送各局は、報道目的での試合映像は放映できますので、テレビニュースでは従来どおり試合のハイライトをご覧いただけます。

 ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

 2025年8月26日 読売新聞社

https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2025/08/26/kiji/20250826s00001004063000c.html?page=1

 

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前回優勝で大盛りあがりになった日本のWBC人気、それが外資に目をつけられてしまった結果……

1:名無しさん


【独自】米ネトフリがWBC放送権獲得へ テレビの地上波中継は不透明

 来年3月に開催される野球の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の放送権を、米動画配信大手ネットフリックスが獲得する見通しであることが25日、関係者への取材で分かった。

 2023年大会はテレビの地上波とネット配信で中継されたが、今回も同じ方式が継続されるかどうかは分からないとの指摘もある。

 日本が優勝した前回大会の盛り上がりを受けて放送権料が高騰しているとみられる。

 前回は、テレビ朝日系とTBS系の地上波で中継したほか、アマゾンプライムビデオがネット配信した。

 米大リーグで活躍する大谷翔平(ドジャース)らの奮闘が注目され、テレビ朝日系による決勝の中継は平均世帯視聴率42.4%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)を記録した。

 ネットフリックスの担当者は共同通信の取材に「現時点ではコメントできることはありません」と話した。

 近年は動画配信事業者がスポーツコンテンツの拡充に力を入れている。ボクシングの井上尚弥(大橋)の9月の世界タイトルマッチは地上波の放送はなく、ネット配信のみで中継される予定。

https://news.yahoo.co.jp/articles/25760ccfb3cb3e49c9f1c48317161692d793a192

 

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NHK朝ドラ『あんぱん』、主人公をやなせたかし氏にしなかったツケを払う羽目になっている模様

1:名無しさん


【あんぱん】後半の急な“失速感”で視聴者に広がる失望…ヒロインの存在感ダウンの一方“サブキャラ”人気の皮肉

 今田美桜主演のNHK連続テレビ小説『あんぱん』が好調だ。

 8月19日放送の第102話の視聴率(世帯平均、ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)は17.1%で、前週の第97話、第99話でも17%台を記録。8月20日放送の第103話までの平均視聴率は15.9%となっており、16%台は目前だ。前作『おむすび』が13.1%だったことを考えれば、健闘しているといえる。

 そんな『あんぱん』ではあるが、こんな声も少なくない。

《なんかあんぱんわたしの中で急に失速してしまったな……なんでだろう……》

《前半がピークで、後半は尻すぼみな脚本。つまらなくなってきて録画へ》

 と、「後半になってつまらなくなった」という意見がXでは目立つのだ。

「ドラマへの意見で目立つのが、主人公は嵩(モデルはやなせたかし)でよかったのでは、というものです。ドラマの前半はヒロイン・のぶ(今田)の人生をメインに、丁寧に描いていましたが、後半で嵩と結ばれてから、急にヒロインの存在感が薄くなってしまいました。何のための前半だったのかという声です。

『アンパンマン』を生み出すまでの過程を描くといいつつ、後半になると7年飛ばし、5年飛ばしという雑な展開が続き、やなせさんが作品を生み出すまでの苦悩が伝わってきません。同じく実話をもとにした夫婦ものの朝ドラ『ゲゲゲの女房』や『まんぷく』『らんまん』のような展開を期待していた人は、肩透かしを食らった気持ちでしょう」(テレビウオッチャー)

 Xには

《やっぱり、のぶを主役にするのは無理があるんだよなー嵩の人生をのぶ目線で語るストーリにすれば良かったのに 本当に勿体無い》

《#あんぱん 見続けてるけど展開早いというかエピソードを消化してる感が強い 素直にやなせたかしを主人公にすれば良かったんでは…?のぶ主人公なおかげでその家族のエピソードも入ることになるから詰め詰め過ぎる》

 との意見が見られる。

 そんなヒロインへの失望が広まる一方で、存在感を増しているのがサブのキャラクターたちだ。

《蘭子が主役になってもた感じある》

《嵩のぶより八木蘭子シーンの方が脚本ノリノリで書いてそうなのが透けてみえる》

 8月19日の第102話では、のぶの妹である蘭子(河合優実)と八木(妻夫木聡)が、互いに戦争で愛する人を失ったことを明かし、2人の距離が急速に縮まる場面が描かれた。

 番組開始時から「ヒロインより存在感がある」と言われていた蘭子。肝心のメインストーリーは失速気味でも、蘭子のラブストーリーがあれば、視聴率は安泰かもーー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d448103d2bd42ffbd659de32e38a0de5b45ed974

 

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世界大会出場のためにフォーナイトを1日5時間していた10歳児、あれから6年が経過した結果……

1:名無しさん



日本の親に 子に衝撃・・・?
16歳ゲーマーが賞金3.3億円

長男 洸希くん(10)
【夢】 「フォートナイト」 世界大会出場
【夏休みゲーム時間】 1日5時間

 

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NHKのニュースで30代の夫婦が生活が苦しいと訴え、だが夫婦の手取り収入を聞いた視聴者は思わず……

1:名無しさん




東京・中央区のファイナンシャルプランナーのもとには、去年から家計の見直しなどの相談に訪れる人が増えているほか、将来に備えるための資産運用のセミナーでは、参加希望者が殺到するということです。

今月19日も八王子市の30代の夫婦が家計の見直しの相談に訪れていました。結婚6年目で会社員として勤続13年の夫と看護師の妻の手取りは、あわせて850万円ほどで、昇給に応じて社会保険料が増える一方、手取りは大きく変わらず、暮らしは厳しくなっているといいます。

ガソリン代を抑えるため、車通勤から自転車に変えたり、家庭菜園をして食費を抑えたりしていますが、節約には限界を感じています。また将来への備えとして、貯蓄もしていますが、物価高で支出がかさむ中、思うように増えていかないといいます。

相談に訪れた女性
「生活はできていますが、決して余裕があるわけではありません。将来的には子どもを授かって、マイホームを持ちたいという夢がありますが、終わりが見えない物価高にどんどん家計が厳しくなっていると感じています」

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250822/k10014900521000.html

 

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