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66件のコメント

高市首相を叩いて批判を受けまくった某弁護士、出演番組でそのことへの恨み辛みを吐き出して……

1:名無しさん


橋下徹氏が指摘 自身の炎上投稿引き合いに、高市氏が台湾有事発言撤回すれば「政権持たない」

 元大阪府知事・大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が22日、カンテレの5時間特番「カンテレ祭り!ドっとコネクト」に出演。高市早苗首相の“台湾有事”発言について語った。

 高市氏の発言で日中関係が悪化の一途をたどる中、橋下氏のXでの意見にも大きな反響が。

 外務省局長の訪中報道を引用する形で、「結局、日本から中国にご説明に伺うのが、今の日本と中国の力関係。このような実体を無視して、口だけ番長で威勢よく言えるのは、無責任な国会議員、コメンテーター、学者など。力を持つまではキャンキャン騷ぐべからず」と投稿。5日間で974万回閲覧され、批判コメントも殺到した。

 この事態に橋下氏は「みんな批判的な意見で、賛同ゼロなんでしょうね。うれしいですね」と自虐コメント。

 杉村太蔵からは「さすが(前静岡県伊東市長)田久保さん並みのメンタルですね。勉強になります」とツッコまれた。

 橋下氏はあらためて「局長が訪問するのはすでに決まってたと外務省は言うけど、あの発言してこんな状況になってるなら行かなきゃいい。ほんとに国家戦略に基づいて高市さんが仕掛けたんだったら、局長は絶対行かないだろうし、日本は次々カードを出しますよ。エスカレーションさせる必要なないけれど、日本はカードを持ってるかというと持っていない」と指摘した。

 「高市さんは仕掛けたわけではないと思う。高市さんは予算編成にしても僕はすごくうまく政権運営してると思うけど、懸念してた点はここ。“中国なんかにいちいち言われるな、もっと強く行け”という高市さんの一部の大応援団がいる。その人たちがよぎって言っちゃったのか…」と推測した。

 MC・石井亮次から「仮の仮の話…撤回しますって言うのは良くないんですか」と問われると、「それは高市政権持たないと思いますよ」と橋下氏。

 「国内では、対外的に強気なことを言っておけば拍手喝采になるし、僕みたいに力がないうちは控えるべきだと言っただけで974万人が一斉に猛反発してくる。あの状況を見たら、高市さんが撤回するなんてこと絶対に言えないと思う」と、炎上した自身の投稿を引き合いに語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4f83eb4d25a056057db26d26f7aeb908c7609348

 

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20件のコメント

ちょっと前まで一般人だった男、有名番組を全面謝罪に追い込む”偉業”を達成してしまった模様

1:名無しさん




timeleszが11月21日、メンバーの篠塚大輝さんが11月18日放送のフジテレビ系「めざましテレビ」出演時に行なった不適切な言動について、事務所公式サイトで謝罪した。

声明はメンバー8人全員の連名で発表。その中で「多くの方々に不快な思いをさせてしまったこと、心よりお詫び申し上げます」と謝罪した。

また、グループとしては今回の件を「個人の問題としてのみならず、timeleszとしてのこと」と捉え、そのためにメンバー8名で話し合いを行なったとも明かしている。

timelesz「不用意かつモラルに反した発言であった」

篠塚大輝さんを巡っては、前述した「めざましテレビ」に出演した際に、一発芸として「大きな古時計」の歌詞を「今はもう動かない おじいさんにトドメ」と変えて披露。批判の声が上がっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b72a1c06ae05f3d5fd9dc744fd4aa5757a6634e2

 

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71件のコメント

「高市内閣の支持率が暴落しかねない」とメディアが”ハネムーン期間”の終了を宣言、日本経済への影響が大きくなれば……

1:名無しさん


日中関係悪化で高市政権の「ハネムーン」消失 支持率への影響は

 発足から1カ月。高い内閣支持率の追い風を受けてきた高市早苗政権だが、台湾有事を巡る首相の答弁を契機に日中関係が悪化し、就任直後の「ハネムーン期間」の高揚感は一変した。政権基盤のもろさに課題を抱える中、「頼みの綱」である内閣支持率に影響すれば、足元が揺らぎかねない。

 「日本経済への影響が大きくなれば、支持率低下につながりかねない」

https://mainichi.jp/articles/20251120/k00/00m/010/276000c

 

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121件のコメント

日本の大物タレントが次々と『一つの中国原則』を支持する声明を投稿、「こいつら一体誰なんだ?」と衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん


「私は一つの中国を支持」日中で活躍するタレントが次々表明

 集団自衛権行使の可能性に言及した高市首相の「台湾有事」をめぐる発言に、中国政府が反発を強めるなか、日本の一部のタレントたちが次々と中国の「一つの中国原則」を支持する声明を投稿し、話題となっている。

11月18日には、日本の歌手で、中国でも高い人気を誇るメイリア(旧芸名・水橋舞)さんが、中国のSNS『Weibo』に《中国は私にとって第二の故郷であり、私は永遠に一つの中国を支持する》と投稿しました。また、《中国の友人たちは皆私が大切に思う家族》《中国を愛している》ともつづりました。

 さらに、中国での活動を主軸とし、WeiboのSNS総フォロワー数が日本人ではNO.1を誇る日本の俳優・HAOGO(浩歌、ハオゴー)=旧芸名・矢野浩二氏も《私は一つの中国を永遠に支持し、永遠に愛する》《中国は私の第二の故郷》と、中国支持のスタンスを投稿しました。浩歌氏は、日本では『光る君へ』(NHK系)や『警視庁 捜査一課長』(テレビ朝日系)の出演でも知られています」(芸能記者)

https://news.yahoo.co.jp/articles/74ab029bdf0070ed1eff8438fa79bc56c2d03db1

 

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46件のコメント

「こんなアンケートを根拠にして恥ずかしくない?」と日本男性の容姿を揶揄する主張にツッコミ殺到、違和感を覚える要素がたくさんあると思うんですけど

1:名無しさん




『なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付』(なんでもワールドランキング ネプアンドイモトのせかいばんづけ)は、日本テレビ系列で2011年10月18日から2016年3月18日まで放送されていたバラエティ番組であり、ネプチューンとイモトアヤコの冠番組。全142回。通称「世界番付」。

キャッチコピーは「世界を学び、日本を知る。」

様々な分野の世界ランキングと日本の順位を紹介し、各国の国情や風習の違いを解説する。スタジオには外国人タレント20人が集結して、ランキングに関連したトークを繰り広げる。番組内で紹介するランキングは、全ての国を対象にしたものだけではなく主要な国または調査結果が得られた国のみを対象にしているものもある。ランキング内容によっては、タレント特派員による現地調査も行われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%83%97%26%E3%82%A4%E3%83%A2%E3%83%88%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E7%95%AA%E4%BB%98

 

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71件のコメント

「当たり前のように邦人拘束が混じってるな」とTBS北京支局長が羅列した”中国のカード”にツッコミ殺到、日本にはカードがないと主張するも……

1:名無しさん




ただ、日本食レストランのお客さんが週明けから激減しているという話は聞きます。

これは、積極的な反日というのではなく、「政府が反日キャンペーンをやっているので、いま日本に関係するものに関わると面倒に巻き込まれそうだし、やめておこうかな」という、忖度というか、風向きを見極めようという空気を読むような慎重ムードだと思います。そういった空気はじわじわと広がっている感じがします。

Q.中国の反発はまだ続きそうでしょうか?

はい、残念ながら中国の反発は収まる気配はありません。

日本側にカードがない一方、中国はたくさんカードを持っているといえるかもしれません。日本政府関係者は「2010年や2012年に中国がやってきたことすべて、ビザ、邦人拘束、レアアース、税関での輸入遅延、軍事的威圧、すべてがテーブルの上にのっている」と解説しています。

いずれにしても、日中双方とも引けない状況が長く続きそうです。

https://www.youtube.com/watch?v=hPopjIiZHyc

 

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37件のコメント

「人って完膚なきまでに言い返されると黙るしかなくなるんだな…」と黙りこくった記者に視聴者失笑、小泉防衛相にぐうの音も出ないほど諭されて……

1:名無しさん




記者:
海上自衛隊と韓国海軍の捜索・救難合同訓練についてお聞きしたいと思いますけれども、今月実施予定だったんですが、韓国側の申し入れにより実施を見送り、再調整という報道があります。この事実関係についてまず教えて欲しいのと、日韓防衛交流については韓国空軍機への給油中止であったり、韓国の音楽隊の自衛隊音楽まつりへの参加中止等、交流自体の中止が相次いでいます。これについて大臣の考えと、今後の日韓防衛交流を前進させるためにどのように進めていくか、大臣のお考えを聞かせてください。

大臣:
韓国との間では共同訓練を含めて、防衛協力・交流に関する様々なやり取りを行っていますが、その逐一についてはお答えすることは差し控えたいというふうに思います。いずれにせよ、日韓・日米韓の連携がますます重要であることに全く変わりはなく、幕僚長級、実務者級、そして現場の部隊の間、こういった様々なレベルで緊密に意思疎通を図り、防衛協力・交流を推進してきましたし、特に昨年以降、日韓間では防衛大臣の往来に加えて、韓国の練習艦隊の寄港など、防衛協力・交流の推進に積極的に取り組んでまいりました。私自身も、先日、マレーシアでアン長官と日韓防衛相会談を実施をして、両大臣の相互訪問や両国の防衛当局による定例協議及び人的交流の更なる活性化など、9月の防衛相会談の合意事項を着実に推進していくことで一致したところでもあります。また、アメリカのへグセス長官、そしてアン長官と揃い踏みという形でマレーシアで日米韓の防衛協力の重要性が揺るぎないことを示したようにですね、これからも防衛省としては、こうした多様なレベルでの意思疎通や、制度化された安全保障協力の枠組みを通じた協力・交流を継続をして、日韓・日米韓の連携を維持・強化していきたいと考えています。

記者:
非核三原則について伺います。これまでの国会での議論などを通じて、原則がですね、見直されるのではないかという見方が広がっておりますけれども、改めて小泉大臣、非核三原則の評価、そして見直すべきかどうか、どうお考えかお願いします。

大臣:
まず政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持しております。その上で、「持ち込ませず」の部分については、2010年当時の当時民主党政権でありましたけれども、岡田外務大臣による答弁を引き継いでいく考えであります。その答弁の中では、このように当時の岡田外務大臣が述べています。「あまり仮定の議論をすべきではないと思いますが、緊急事態ということが発生して、しかし、核の一時的寄港ということを認めないと、日本の安全が守れないというような事態がもし発生したとすれば、それはその時の政権が政権の命運を懸けて決断し、国民の皆さんに説明する。そういうことだと思っております。」これが、岡田外務大臣の答弁でありますが、私としてもこの答弁を引き継いでいく考えです。

https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2025/1118a.html

 

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71件のコメント

「中国側の対応は当然とも言える。首相の責任は大きい」と自民党ベテラン議員が高市批判、なぜあんな答弁をしたのか!

1:名無しさん


 台湾問題を「核心的利益の核心」と位置づける中国は、自国民に対する日本への渡航自粛要請や、日本産水産物の輸入の事実上の停止など「対抗措置」を矢継ぎ早に講じ、日中関係は悪化の一途をたどっている。

 自民党ベテランは「安倍晋三元首相でさえ、任期中は触れなかった問題に高市氏は踏み込んだ。中国側の対応は当然とも言える。責任は大きい」と指摘。閣僚経験者は「なぜあんな答弁をしたのか。国内だけではなく、外交に与える影響も考えて答弁しないと駄目だ」と嘆いた。

 高市氏の答弁は過去にもたびたび「舌禍」を招いてきた。

 放送局の免許権限を持つ総務相を務めていた2016年2月の衆院予算委員会では、放送事業者が政治的公平性を欠く放送を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。総務省の従来見解との受け止めもあったが、放送局の存廃につながる権限行使に国会で繰り返し触れたことに野党は激しく反発。当時、連立を組んでいた公明党幹部からも「緊張感を持って答弁してほしい」と苦言が呈された。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20251121k0000m010408000c

 

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46件のコメント

存立危機発言の件で某アメリカメディアが露骨に中国の肩を持っている模様、なお総領事の発言に関しては……

1:名無しさん


高市首相に向けられる中国の激怒、背景にある本当の理由とは

北京(CNN) 就任して数週間で、日本の新しい指導者は台湾をめぐり中国のレッドライン(越えてはならない一線)を越えることが何を意味するかを直接突きつけられた。

高市早苗首相は、中国が武力によって台湾を支配しようとした場合、日本が軍事的に対応する可能性に言及した。この発言以降の数日間で、中国政府は経済的圧力を加える手法にでた。中国国民に対しては日本への旅行や留学を控えるよう警告し、中国で日本産水産物の市場はなくなると示唆。高市氏に向け全面的な激しい民族主義感情を引き起こした。

この騒動は、日本やアジア太平洋地域の他国に警告するべく綿密に調整されているように見える。台湾をめぐり中国と相反する立場をとることを検討しただけで何が起こり得るかを示そうとしているのだ。

しかし、およそ2週間が経過しても収まる気配のないこの対立は、別の側面も示している。それは、アジアの軍事態勢が変化しつつある可能性に対する中国の深い懸念だ。中国の軍事力増強に直面した米国の同盟国は防衛費と協力関係を強化している。

その懸念を最も強く呼び起こす国が日本だ。台湾を植民地化した数十年後、20世紀に大日本帝国陸軍は中国を侵略・占領し、残虐行為をはたらいた。こうした史実は中国が外国勢力による「百年国恥」と呼ぶ重大な痛点だ。

反日感情は当時から中国国内にくすぶり続けてきた。そして強権的指導者である習近平国家主席の下で民族主義的強硬派の声が主流となりつつある近年、その感情は再び高まっている。

歴史を二度と繰り返させないという中国共産党の長年の決意を強調するように、習氏は軍の近代化を急速に推し進め、世界的影響力を拡大してきた。
高市氏の発言は、中国を台頭する大国として位置付ける勢力均衡の大きな変化を日本が尊重していないこと、そして日本が中国の台頭を脅かしかねない軍事的野心を抱いていることを示している。中国政府の目にはそう映る。

中国共産党機関紙「人民日報」に今週掲載された論評記事は、「日本の指導者が台湾への武力介入の野心を表明し、中国に対して軍事的な脅しをかけたのは初めてだ」「その背後には、日本の右翼勢力が平和主義憲法の制約から逃れ、『軍事大国』の地位を求めようとする危険な企図がある」と指摘した。

https://www.cnn.co.jp/world/35240769.html

 

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23件のコメント

例の記事をサイレント修正した件を朝日新聞が釈明、だが「言い訳になってないぞ」と読者から総ツッコミを食らう

1:名無しさん


記事の変更について、朝日新聞社の広報部は11月21日、J-CASTニュースの取材に対し、メールで回答した。

 7日15時57分に配信した当初の記事については、誤りではないことを説明した。

「政府が存立危機事態と認定した場合、集団的自衛権に基づく武力行使が可能になります。当初の『高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 認定なら武力行使も』とのデジタル版の見出しはその点を表現したものです」

 変更後の記事は、記事本文と見出しを同日21時58分に更新したとして、次のように説明した。

「見出しに『なりうる』と『認定なら』という仮定の表現が重なっていることを解消するとともに、どんな場合に存立危機事態と認定されるかを説明するために『高市首相、台湾有事「存立危機事態になりうる」 武力攻撃の発生時』と見出しの一部を変更しました。翌日の朝刊紙面に向けた編集作業の過程で、デジタル版もあわせて記事の内容や見出しを更新したものです」

 そのうえで、総領事の投稿を引き合いに出し、「反響が広がったご指摘の投稿は11月8日夜のものと認識しており、時間の前後関係からもご理解いただけると思いますが、批判を受けて見出しを修正したものではありません」としている。

全文ははこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9e266ae618af2e804f4c6b9287c7abecb4f2ab4

 

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38件のコメント

「発言撤回は高市政権にすれば終わりを意味する」と政治評論家が断言、もし撤回すれば政権は弱らざるを得ない

1:名無しさん


政治ジャーナリスト田﨑史郎氏(75)が21日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に生出演。高市早苗首相が台湾有事に言及した7日の国会答弁をめぐる、中国国内での反応についてコメントした。

番組では、中国軍の公式X(旧ツイッター)アカウント上で、高市氏とみられる人物をモデルにしたと思われる風刺画やアニメーション動画がアップされていることを報じた。MC恵俊彰は「田﨑さん、これって要するになんですか、狙いは高市さんに発言を撤回しろ、ってことなんですか」と尋ねた。

 田﨑氏は「そうですね、(中国側は)公式的に発言を撤回しなさい、って言ってますし、この発言を撤回させることによって、高市さんが進めようとしている武器輸出の規制緩和、非核三原則の見直し、スパイ防止法の制定、防衛力の強化…やめさせようとしているわけですね。高市さんをここで撤回させれば、このあと、政権は弱らざるを得ない、ということだと思いますよ」と語った。

 恵が「これ、でも、高市さんは発言絶対に撤回しないわけなんでしょ?」と聞くと「ええ、撤回しませんよ。撤回すれば、高市政権にすれば終わりを意味するでしょう」と述べた。

 中国主要紙は20日、台湾有事に関し武力行使を伴えば存立危機事態になり得るとした高市早苗首相の国会答弁への批判を続けた。また、国営通信新華社は19日、高市氏の名前をもじって「高市『毒苗』はどのように育ったのか」と題する記事をサイト上に掲載し、英語版Xでは、軍服姿の高市氏とみられる人物が鏡に映っている風刺画も投稿していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/187c307a21ce54454e4a891db33e31f21fc21a26

 

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59件のコメント

「高市内閣は極めて危うい」と元自民幹事長がアベノミクス否定を要求、「どうせ古賀とかだろ……」と有権者が思っていたら……

1:名無しさん




元自民幹事長 「高市内閣は極めて危うい」→円安・物価高、国際緊張激化による軍拡加速は必ず国民生活に打撃になる

 小沢一郎衆院議員が21日までにXに、円安を止めるために「アベノミクスの否定が不可欠」などと投稿した。

 小沢氏は「何度も言うように高市内閣は極めて危うい。円安・物価高や日中関係悪化など、足もと噴出している深刻な問題は、高市総理のこれまでの言動からすれば当然の結果。物価高と国際緊張激化による軍拡加速は必ずや国民生活に打撃となる。それを支持できる訳がない。皆が目を覚まさないと大変なことになる」と憂えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/049b8b228e075065da50378788b808bd9b51ce6c

 

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58件のコメント

「高市総理に迎合するようなネット世論は極めて危険だ」と野党陣営が猛批判、質問者が批判される筋合いではない。筋違いの批判だ!

1:名無しさん




 立憲・野田代表は21日の会見で、「『岡田議員の質問自体が悪かった』との批判が出ているがどう思うか」と問われると、「質問者が批判される筋合いではないと思います。外務大臣を経験をした野党議員が安全保障についてああいう観点から質問するのは当たり前なことだと思います。それが悪いと言われること自体がおかしい。答弁がおかしいんですよ。野党で外務大臣経験者だったら過去の総理の発言をめぐって真意を確かめたいと思うのが当然じゃないですか、そっから驚いた発言が出てきた。筋違いの批判だと思います」と話した。

 また「岡田議員の質問が逆に批判されるなど、立憲の政権に対する姿勢が批判されるような状況にあるが、立憲として政権対峙の仕方、変えずにいるべき点、変えるべき点などがあるか」と考えを問われると、「世界中がトランプ大統領に忖度する風潮があり、日本では高市総理大臣に忖度するような、迎合するような特にネット世論があるというのは私は極めて危険だと思う。質すべきことは質す、間違っていれば間違っているという当たり前のことをきちっと、この勢力が必要だと思う。そういう役割を毅然として果たしていきたい。我々の姿勢、変えるべき点はないと思います」と話した。(『ABEMA NEWS』より)

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c066d137b4cc5697df3be99efae4142daa39736

 

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存立危機発言の件、公明党が中国に露骨に肩入れする本音をポロッと漏らしてしまい……

1:名無しさん


<政治部取材メモ>存立危機発言「高市首相は謝ればいい」 距離置く公明幹部が本音ぽろり

古くは明智光秀による本能寺の変を含め、「決断」ほど難しいものはない。幸運を引き寄せることもあれば、先延ばした方がよいケースも多く、歴史はまさに決断の結晶といえる。自民党との連立政権を解消し、野党の道を選んだ公明党の決断の真価もいずれ問われることになる。

公明と国民民主党は19日、企業・団体献金の規制を強化する政治資金規正法改正案を衆院に共同提出した。献金の透明性を向上させるべく、受け皿を政党本部と都道府県単位の組織に限定する内容だ。自民はこれに後ろ向きだっただけに、連立解消を象徴する法案ともいえる。

https://www.sankei.com/article/20251121-ZEH6ASJ6B5L7NFKSCT4FEGDCPA/

 

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10年ぶりにテレ東出演した某有名タレント、出演した一般人に紹介されるも驚きの展開に……

1:名無しさん


木村拓哉、10年ぶりのテレ東出演で一般人から「知らない」とバッサリ 大ファン「アロチ」悲願の出演

 俳優の木村拓哉が20日、テレビ東京系「秋山ロケの地図」(=以下アロチ)に出演。テレ東出演はなんと10年ぶりだといい、今回の出演経緯をロバート秋山竜次が説明した。

 事の発端は5月。秋山が木村のラジオに出演したときに、木村がアロチの大ファンだと発言。

 TVerのお気に入り登録もしていると言ったことから、スタッフが「木村拓哉TVer登録記念トロフィー」を作成し、秋山がはしゃぐVTRを作成。

 さらに7月に「断られること前提で」出演オファーをしたところ、まさかの快諾に至ったという。

 番組スタッフによると「木村さんは単独で(テレ東に)出たことがない。テレ東に出る事自体、10年ぶり」という超レアケース。

 しかも「朝10時から夜7時まで」1日中カメラ回しっぱなしのガチロケ番組なだけに、本当に出てくれるのか。温度感を探りたいスタッフは事前打ち合わせを申し出るも木村からは「番組内容は知っているのでやらなくて大丈夫です」の返答が。

 それでも温度感を知りたいスタッフはまさかの番組アンケートを木村に送付してしまったという。

 これを聞いた秋山は「木村さんにアンケート?ダメだよ、求めちゃ。あんまりやってもらうこと多いと、やっぱり辞めたってならないか」と真っ青に。

 だが、さすが木村。番組アンケートをまさかの直筆返答。秋山は「直筆じゃねえかよ!」とテンション爆上がりだ。

 木村は好きなOA回について「基本的に全般です。来てもらいたい人が地図に書き込むっていう企画がすごい 木村」と伸びやかな大胆な文字で回答。木村の直筆が見られるというレア回となった。

 ロケ地は番組初回で訪れた千葉・九十九里。初回でも訪れた「名物姉妹がいる雑貨屋」も訪問し、

 秋山が「ゲストを連れて参りまして。ビッグがゲストを呼べるようになりました。木村拓哉さんです」と名物姉妹に木村を紹介するも、姉妹は「知らない」とバッサリ。

 木村は「俺、もうちょっと頑張ります」というと、姉妹は「この辺だと木村のパン屋があるけどね」と返し、木村はアロチの醍醐味を十分味わっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11864afda13dd24febac96b6557de7861ca03e7d

 

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小野田大臣に誘導質問を試みた記者、一瞬で質問を撃破してしまい記者が「…」となってしまった模様

1:名無しさん




 1~6月に東京都内の新築マンションを取得した人のうち、海外に住所がある人の割合は3.0%だったことが20日、国土交通省の調査で分かった。大阪府は2.6%、京都府は2.3%。また昨年1~6月に登記された新築マンションのうち、住所を問わず1年以内の短期に売買された割合は東京都が8.5%で、兵庫県7.1%、大阪府6.2%だった。

 政府は「外国人を含め、実需を伴わない投機的取引は抑制する必要がある」として、業界団体と協力し、購入戸数の制限や利用目的の事前確認といった対策を事業者に促す方針だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f27be6d0575eaf41987a82abf5a6905f319fc003

 

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「なんで高市首相のイラストを表示してんの?」と『イット!』の報道にツッコミ殺到、あきらかに悪意があるでしょう……

1:名無しさん




立憲民主党の杉尾秀哉参議院議員が、事務所に届く大量の迷惑メールについてX(旧ツイッター)で連続して投稿した。内容は高市早苗首相や安倍昭恵さんへの誹謗中傷をやめるよう求める大量の「迷惑メール」が届き議員活動が脅かされているという。警察への相談に至る過程を詳述する。

杉尾氏は7日午前11時にXを更新。警視庁麹町警察署の写真を2枚添付した上で、異常事態を次のように報告した。

立憲・田島麻衣子議員も同様の被害を訴える

迷惑メールの件で警察に相談に行きました。詳細は申し上げられませんが、前向きに対応して頂き心より感謝いたします。一方、事務所への迷惑メールが続いており、参議院の担当者にも状況を伝えました。予算委質問も控えているので事務所スタッフに多大な負担をかけて申し訳ない思い。

https://www.zakzak.co.jp/article/20251107-DJ4LOZCAUVCL5NCCKICVYWA4YA/

 

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「日中関係がピンチなのに高市は逃げたままだ」とメディアが主張中、首相官邸の公式SNSでは……

1:名無しさん


高市早苗首相が台湾有事の最悪ケースを想定して「存立危機事態になり得る」と国会発言し、これに中国側が猛反発している問題で、中国側による日本への圧力行為が連日続く中、高市首相は14日からの1週間、実害も出ている日本国民への目立った発信を行わない状態が続いている。

 SNSでは、自民党の立党記念日、経済三団体の代表者が官邸訪問、復興推進会議などを伝えているが、連日激しい動きとなっている中国問題に関しては、だんまりの格好。

 首相官邸SNSでは19日に「奈良の柿」の贈呈を受け、一句詠んで拍手が起こっている動画がアップされている。

 木原稔官房長官が会見で「中国との間で双方努力により、課題と懸案を減らし理解と協力を増やしていく方針に変わりなく、引き続き状況を注視し、適切な対応を行ってまいります」としている


https://news.yahoo.co.jp/articles/0c68673fbae498fc9936316f6e33e20495e1fdde

 

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45件のコメント

例の質問の件を正当化しようとした岡田元幹事長、高市側になんとか責任転嫁しようとするも……

1:名無しさん


聞いた瞬間「まずい…」立憲・岡田氏 首相の「存立危機事態」答弁に

 台湾有事は集団的自衛権を行使可能な「存立危機事態になり得る」とした高市早苗首相の国会答弁をきっかけに、日中関係が急速に冷え込んでいる。質疑で答弁を引き出した立憲民主党の岡田克也元幹事長が18日、毎日新聞の単独インタビューに応じ、答弁を聞いた瞬間に「まずいと思った」と振り返った。【聞き手・大場弘行】

――7日の衆院予算委員会で高市氏に「存立危機事態」について質問した理由は?

 ◆(自民党の)一部の有力政治家の発言を聞くと、集団的自衛権の行使に対して法律や過去の国会答弁で加えた限定をないがしろにしているのではないか、それは憲法違反にもなり得るし、日本の国益を考えてもまずい。そういう強い問題意識がありました。

https://mainichi.jp/articles/20251119/k00/00m/010/362000c

 

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「中国がカードを切ってきたとき日本が切るカードはない」と某政治評論家が断言、我慢するしかないという状況で高市政権はどうなるか……

1:名無しさん


政治ジャーナリストの田崎史郎氏が20日、TBS「ひるおび」に出演。番組では高市早苗首相が台湾有事の最悪ケースを想定して「存立危機事態になり得る」と国会発言して中国側が猛反発している問題を取り上げた。

首相発言に怒りを示す中国側は、日本への渡航自粛、日本への留学を慎重検討などを呼びかけ、中国での日本映画公開や、日本アーティストのファンイベントが延期・中止に。19日には日本産水産物の輸入を事実上停止した。

 番組では1週間の間に激しく経済面などで圧力をかけてきたことや、レアアースの輸出禁止に発展することが懸念されることなどを伝えた。

 田崎氏は「僕はだんだん厳しくなるんじゃないかと思う。中国側が批判の対象としているのは高市さんです」とした。

 一方で「高市政権側から見ると、これからやろうとしていることを牽制してるんだと。武器輸出3原則等の見直しとか、スパイ防止法とか、防衛力の強化とか、それは中国側には全てカンに障ることなんです。日本がそうやることを知ってるから中国はやってきた。いずれこの問題がなくても中国はやってきただろうから、ここは踏ん張らなきゃいけないって発想になるわけです」と高市政権の姿勢を指摘した。

 中国側は日中首脳会談は決して乗り気ではなかったようだと指摘し「1週間もたたないうちに台湾問題を持ち出してきた。折角やってやったのに、何なんだ」との分析があるとした。

 「日本政府の人と話しても」として取材結果を「長期戦になると。落としどころが全く分からないと。とにかく冷静に対処することしかできない状況なんです」とした。

 「中国がカードを次々に切ってきたときに、それに対して日本が切るカードはないんです。我慢するしかないという状況で、はたして日本国内の世論がどうなっていくかも注目しないといけない」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9045a67625e8524d69c25910d991c917481a59fb

 

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