トランプ勝利に激怒した米メディアの出演者、トランプ氏に投票した有権者に向かって……
左派メディア、発狂し差別発言
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) November 6, 2024
「労働者階級がトランプ大統領に投票したことに困惑。大学教育を受けていない」
「最終的に見えてくるのは、大学教育を受けた人と受けていない人の間に大きな隔たりが生じている。労働者階級の非大学教育層がますます共和党支持に傾いている」 pic.twitter.com/Ws8eDZe7KA
日米メディアがお通夜モードに突入して視聴者の失笑を買っている模様、カマラの選挙本部も同じみたいで……
残る激戦州も全てトランプリード。CNNはすでにお通夜モード。 pic.twitter.com/LGmDUOUFLC
— Kazuto Suzuki (@KS_1013) November 6, 2024
米大統領選でトランプ氏が若干有利に選挙戦を進めている模様、NYTの予想によると事前の想定よりも……
トランプ氏がハリス氏に差をつけ始めた。ニューヨークタイムズの予想。 pic.twitter.com/8RWVzRs7PR
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) November 6, 2024
テレビ朝日の完全オリジナルドラマ、第2話にして視聴率が大爆死する前途多難な状況に突入
清原果耶「マイダイアリー」第2話2・3% 優希と「心配性同盟」の虎之介は大事な面接前夜に…
女優清原果耶(22)主演のテレビ朝日系ドラマ「マイダイアリー」(ABC制作、日曜午後10時15分)の第2話が3日に放送され、平均世帯視聴率が2・3%(関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は1・2%だった。
同作は兵藤るりさん脚本の完全オリジナルストーリー。大学時代をともに過ごした仲間との何げない日常と、そのつながりをノスタルジックに紡いでいくヒューマンドラマで、清原は社会人1年目の主人公・恩村優希(おのむら・ゆき)を演じる。
◆第2話のあらすじ
恩村優希は、保険会社に就職した和田虎之介(望月歩)とファミレスで会う。見た目こそ立派な社会人に成長した2人だが、優希が紙で指先を切ってしまうと、即座にそれぞれのかばんからばんそうこうが出てくるところは学生時代と何も変わらない。思わず顔を見合わせ、小さく笑う2人。そんな小さな出来事から、優希は人生の日記を読み返す。
-2年前、6月のある夜。優希は翌日の大学に備え荷物の確認をしている。ペンケースの中までチェックし終えると、さらにばんそうこうを追加。なんでも予備を持ちたがる自分にもやもやしていたが、「カレーのルー貸して」と隣人の富田緑(中村ゆり)が突然やってきても応じられるだけのストックが、優希の部屋にはあるのだった。
同じ頃、ファミレスでバイト中の虎之介は、決まって夜10時に来店する大川美鈴(是永瞳)を接客しながら、彼女の指先のささくれを気にしていた。
そんな虎之介にも、優希同様、ついいろいろな物を持ち歩いてしまう癖があった。優希と自分の共通性を称して「心配性同盟」と命名した。
そして企業インターンの面接に挑むことになった虎之介。教育学部の優希、白石まひる(吉川愛)、長谷川愛莉(見上愛)や数学一筋の徳永広海(佐野勇斗)と違い、進む道が定まっていない虎之介なりの決意だったが、面接前夜、バイト先の店前で雨にぬれうずくまる美鈴に遭遇し…。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccc06002f87c3c7f08c86a64366a69fe63c90780
石破首相のブレーンの語ったインタビュー記事、アメリカの怒りを買って記事ごと抹消された模様
日刊サイゾー@cyzo
石破茂首相のブレーン・川上高司内閣官房参与が語る“日本一わかりやすい”米大統領選挙報道の見方 #アメリカ大統領選
https://www.cyzo.com/2024/10/post_372625_entry.html/amp
https://x.com/cyzo/status/1848560372300603805
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名作小説を原作にした日テレの新ドラマ、原作の要素が跡形もなくなっていて原作ファンから批判殺到
《時代設定や国も違う、それだけでも全く違う物語になるんだから若草物語が原案だとしてもメインタイトルに若草物語とつけるのはやめたほうが良い、四姉妹物語とかで良いんじゃない?》
《このドラマに若草物語ってタイトルつけるの嫌だ。びっくりするほど共感できない》
10月からスタートした日本テレビ系の新ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』にネット上で非難の声が集まっている。
「まるでビッチ」著者もびっくり?
「原案のアメリカの名作小説『若草物語』と設定が大きく違い、4姉妹ということしか共通点がありません。“本家”を読んだことがない方たちにこういう話だと思われたら嫌だなと思いました。誰もが知っているだろうと安易に作品名を使ってほしくなかったです。著者のオルコットさんが見たら、私の『若草物語』じゃない!と思うのではないでしょうか」と話すのは、テレビウォッチャーのカトリーヌあやこさん。
1話では、四女の芽(畑芽育)が大学生の彼氏と別れていないのに、浮気されたとわかった途端にイケメンの同級生とすぐに関係を持つ。
「浮気されたというショックの後に出会った同級生のイケメンが気になるぐらいで話が進むのかなと思っていたら、あっという間に寝ちゃった(笑)。まるでビッチのようで、オルコットさんもびっくりだと思います。原案だと四女のエイミーは次女のジョーのことが好きな幼なじみのローリーと結婚します。ドラマだと幼なじみは一ノ瀬颯さんが演じる律になりますが、そういう展開になったらかなり炎上しそうですね」(カトリーヌあやこさん、以下同)
このままでは「タイトル詐欺」に
制作会社でドラマの監督を務める次女の涼(堀田真由)が、「もっと恋しないともったいないよ」というセリフを「人生は恋とか結婚がすべてじゃない。楽しまないともったいないよ」と脚本家に確認せずに“改変”するシーンも。『セクシー田中さん』で脚本をめぐる大問題が発生した日テレだけに、原作者軽視に通じるところがあるのではと視聴者の間で物議を醸した。
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33932
大谷選手を怒らせたフジテレビ元木氏、Instagramに祝福コメントを書いて掲載するも……
「フジの取材チームに帯同していたかどうか明らかになっていませんが、WSの中継に映り込んでいたことから元木さんにまで批判が及んでいるんです。本人は沈黙を貫いていますが……」(WEBメディア記者)
ヤンキースに最大5点差で逆転勝利し、ワールドシリーズ(以下、WS)を制覇したドジャース。フジテレビが全試合を独占生中継していたが、大谷翔平選手(30)の単独インタビューが実施されることはなかった。
フジテレビに冷ややかな視線が注がれるなか、その矛先は現地取材をしていた元巨人で野球評論家の元木大介氏(52)にも向けられているようだ。約8カ月前にInstagramでアップしていた、“大谷選手の愛車ショット”が再燃しているのだ(現在は削除済み)。
10月30日(日本時間31日)のWS第5戦でドジャースが勝利を収め、直後のマウンドでは報道陣が選手たちにインタビューを実施。フジテレビの中継では、山本由伸選手(26)が元木氏のインタビューに応じる映像が収められていた。
同局の中継応援サポーターを務める中居正広(52)は、スタジオで「大谷選手もインタビューできるのかな?」と期待。しかし大谷選手の単独インタビューは、最後まで行われることはなかった。
「山本選手がフジのインタビューに2度応じたのに対して、大谷選手は現在まで一度も同局の単独インタビューに応じていません。いっぽう大谷選手は、NHK-BSのインタビューには2度も応じていたのです。そのことから、“フジは大谷選手からインタビューを拒否された”と見る向きが強まっているのです。
フジといえば大谷選手の新居を空撮するなど、執拗に取材していたことが日テレとともに問題視されていましたからね。大谷選手も激怒していたといい、今年6月には『週刊現代』で“ドジャースがフジと日テレの取材パスを凍結した”とも報じられました。フジの港浩一社長は翌月の定例会見で“取材パス凍結”を否定しつつも、『大谷選手とそのご家族、関係者にご迷惑をおかけして、大変申し訳ない』と謝罪していましたが……」(テレビ局関係者)
■「説明して」“大谷選手の愛車ショット”でInstagramのコメント欄が大荒れに……
WS中継をきっかけにフジの新居報道が蒸し返されているかたちだが、元木氏も大谷選手に“過剰取材”をしていたというのだ。
「元木さんは今年2月、アリゾナ州グレンデールで春季キャンプを行っていたドジャースを現地取材しています。現地からフジのスポーツ情報番組『S-PARK』に生出演し、山本選手にインタビューするなどしていました。
ただいっぽうで、大谷選手のものと思われる車の写真を自らのInstagramにアップしていたのです。許可を得た上での撮影かどうかは不明ですが、元木さんは車内が見えるほど近くに立ち、車体を紹介するようなポーズを決めていました。ファンから批判が相次いだためか、ポストは直後にひっそりと削除されることに。
約8カ月も前のことですが、元木さんがWS中継に映り込んだことで、フジの過剰取材と結び付けて改めて問題視されているようです。Xでは当該写真が拡散されており、改めて批判の声が上がっています」(前出・WEBメディア記者)
そうした批判の声は、本人のInstagramアカウントにも届いているようだ。10月31日の最新ポストでは、勝利に沸くドジャースチームの写真や動画をアップしていた元木氏。間近で撮影されたムーキー・ベッツ選手(32)やデーブ・ロバーツ監督(52)を収めた写真もあり、《ワールドシリーズ ドジャースおめでとう御座います》と祝福していた。
しかし祝福ムードとは裏腹に、“大谷選手の愛車ショット”によってコメント欄が大荒れする事態に……。現在までに970件以上の書き込みがあり、改めて厳しい声や説明を求める声が寄せられている(4日16時現在)。
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2391172/
劇場版「孤独のグルメ」の監督となった松重豊、日本のドラマ撮影環境を暗に批判しまくってしまう……
俳優の松重豊(61)が4日、都内で行われた主演する「劇映画 孤独のグルメ」(25年1月10日公開)のジャパンプレミア舞台あいさつに登壇した。
同作はテレビ東京開局60周年を記念し、同局の連続ドラマを特別企画として映画化。「おなかがすいている時にすみません」と笑いながら登場すると、「12年前に小さなテレビ東京の深夜ドラマとして始まった番組が東京国際映画祭の晴れ舞台でご覧いただけるのはとにかく感無量です」と喜びを語った。
今作は松重が監督・脚本・主演の“三刀流”を務める。2年前に放送されたシーズン10の節目には「これから続けるか、やめるか」と継続しないことも選択肢にあったという。その理由に「どんどん若いスタッフも他所へ行ったり、お別れをすることが多くなった。この番組でみんな育っていけばいいのに、そういう環境にはないという今のテレビドラマの現状もあって」と明かした。
それでも、映画化することが決まった。「一回仕切り直そうと。仕切り直して映画」と説明し、「映画化するとはいうけど、ただおじさんが腹減って食べるだけのものをどうやって映画にするのかは相当の力技が必要だなと思った」と振り返った。
当初は松重も仕事をともにしたこともあり、「パラサイト 半地下の家族」などを手がけた韓国のポン・ジュノ監督に監督オファーを打診したが実現しなかった。断られた夜に松重は「ふと、俺、監督しようかなと漏らした」ところ周囲からも後押しを受けて自らメガホンを取ることを決断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77803b2b839063138b5b97d5d463ae085d3739fe
自動車専門誌が韓国製EVを手放しで大絶賛、「スポーツEVじゃ圧倒的に世界一」と多数の評論家から称賛の声が相次ぐ
「スポーツEVじゃ圧倒的に世界一 by 国沢光宏」「新時代のスポーツカー像をつくりあげた画期的なモデル by 岡崎五朗」
「一度ステアリングを握ればわかる by 山本シンヤ」第3位、ヒョンデ・アイオニック5N 絶賛の声続々!
https://images.engineweb.jp/media/article/3350974/images/main_5fd3465bedbe67b7036205c4ae5c597a.jpg?w=960
BEVと自分とが実生活で関係を結ぶのはもう少し先だろうが、このクルマはいますぐにでも乗ってみたい by 小川フミオ
雑誌『エンジン』の大人気名物企画、「エンジン・ホット100ニューカー・ランキングス」。「いい・悪い」ではなく、「身銭を切ってでも欲しいかどうか」、「そのクルマにどれだけ大きな愛情を注げるか」に加えて、今年はオリンピックイヤーにちなんで「時代のトップランナー」も選考テーマとした。44名のホット100選考委員のジャーナリストと編集部員、そして今年もEPC(エンジン・プレミアム・クラブ)会員が加わって、2024年の今だからこそ買いたいと考える20台にポイントをつけて投票し、新車で買える注目の100台を選んだ。まずは2024年版のホット100に選ばれた上位20台をカウントダウン形式で発表する。3位になったのは、なんとBEVのヒョンデ・アイオニック5N。しかもこの順位、なんとなんとノーマルのアイオニック5は含まれていないのだ!
第3位! ヒョンデ・アイオニック5N 228pt
初登場でいきなり3位に食い込んだヒョンデ・アイオニック5N。筆者は電気自動車の多くは「効率論」、つまり左脳で評価されることが多いが、このモデルは右脳、つまりスペックではない「エモーショナル」な部分が高く評価されたと分析している。
https://images.engineweb.jp/media/article/3350974/images/905eda99ac06e84ccb91cfafba9dd22a3682511e.jpg?w=1200
筆者と同じく1位に選んだ小川フミオ氏は、「電気自動車はエンジン車の代わりになる、みたいな、これまでの存在理由とまったく違う視点で開発された衝撃的なモデル。BEVと自分とが実生活で関係を結ぶのはもう少し先だろうが、このクルマはいますぐにでも乗ってみたい。デジタル技術すごい」と大絶賛。
多くの人が高く評価したポイントの一つが、前後デュアルモーターの制御をフル活用した変幻自在なハンドリング。
「開発陣のなかの走り屋が中心になって仕上げた超ハンドリングを持つBEV。セットを変更するたびに感動を与えてくれる」(松田秀士)、
「新時代のスポーツカー像をバッテリーとモーターとソフトウェアによってつくりあげた画期的なモデル」(岡崎五朗)、
「重たさをモノともせずに、まるでエンジン車のようにクルマと息を合わせて走れる運動性能にゾッコン!」(藤島知子)、
「電気自動車だということを忘れてしまう。そのくらい楽しいし、よく出来ています。スポーツEVじゃ圧倒的に世界一」(国沢光宏)
と、どれもホットな評価ばかりである。
全文はこちら
https://engineweb.jp/article/detail/3350974?page=1
ロスに移住したお笑い芸人、本来なら『大谷特需』を存分に享受できるはずだったが実際は……
ロス在住たむらけんじ〝文春砲〟で人生狂った ドジャース優勝でもオファーなし
お笑い芸人・たむらけんじの〝逃した魚〟は大きかった。
たむらは昨年5月から活動拠点を米ロサンゼルスに移した。ロサンゼルスと言えば、大谷翔平擁するドジャース。ヤンキースとのワールドシリーズに勝利し、地元は空前の大盛り上がりだ。
たむらは祝勝会の熱気を味わうべく、現地でインスタライブを開始。「天気もいいし、最高。空はドジャースカラーの青ですよ。ここも20回以上来たな。ドジャースに乾杯!」とビールを飲み干した。たむらは40ドル(約6200円)で三塁側の席を購入。選手がグラウンドに到着すると「オオトリで大谷さんが入ってきました。デコピンはいないようです。有名なラッパーが歌ってました。選手の子供たちはグラウンドで遊んでますね。ドジャースすごい、アメリカすごいわ。金曜の午前ですよ。満員です。スケールのデカさを感じてます。ウィー、アー、チャンピオン!」と雄たけびを上げた。
ロス在住だからこその贅沢な時間ではあるが、本来は今シーズンのドジャースの快進撃を日本のテレビ番組で伝える〝特派員〟の役割を任されてもおかしくなかった。
「たむけんはオリックス芸人の代表格として長年サポートし、山本由伸、平野佳寿、岸田監督らと交流がある。昨年12月、大谷に加え、山本のドジャース移籍が決まった際には、芸人の間でも『たむけん、持ってるな』『仕事も安泰やな』とうらやましがられていた」(お笑い関係者)
ところが、昨年12月下旬にダウンタウン松本人志の文春報道が飛び出し、アテンド役としてたむらの実名が飛び出した。
「たむけんは飲み会を開いたことは認めていますが、健全な会だったと主張しています。しかし仕事は減り、ドジャース絡みのオファーも皆無。シーズン前にキャンプ地を訪れ、山本さんを激励していましたが、それも一過性でした」(テレビ関係者)
ついには経営する「焼き肉たむら」の経営難まで報じられる始末。たむらが一部メディアの取材に「人生めちゃくちゃにされた」と〝文春砲〟に憤るのも無理はない。
歯がゆい日々が続きそうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/322459
海外コーディネーターの一般男性と結婚した女優、幸せそうな結婚だったが今現在の状況は……
58歳・森尾由美、現在は一人暮らしであることを明かす 1992年に一般男性と結婚…「はやく起きた朝は…」
フジテレビ系トーク番組「はやく起きた朝は…」(日曜・前6時半)が3日に放送された。
番組内では視聴者からの便りにこたえるコーナーがあり、息子の一人暮らしについての相談があった。これに女優の森尾由美(58)が「ウチも次女が26歳の時に独立した」と明かした。
すると共演のタレント・磯野貴理子が「由美ちゃん、今、一人暮らしなの? へ~、いつの間に」と驚いたように質問。森尾は「はい、そうなんですよ」とあっさり答えていた。
森尾は1992年に海外コーディネーターの一般男性と結婚。
全文はこちら
https://hochi.news/articles/20241103-OHT1T51033.html?page=1
https://hochi.news/images/2024/11/03/20241103-OHT1I51044-L.jpg
世耕氏に完全敗北した二階陣営、選挙期間中に長男と三男が大喧嘩して「無理やな」と支援者が諦めていた模様
「こりゃ、アカンわ……」
世耕弘成氏と二階俊博元幹事長の三男・伸康氏が争った和歌山2区。二階陣営の支援者たちからそんなため息が漏れたのは、「世耕優勢」が明確になった10月20日頃のことだった。
「伸康と長男の俊樹が、大ゲンカしたという話が支援者たちに伝わったんですわ。何でも、『票を取れないのはお前のせいだ』と俊樹が詰め寄り、伸康も応戦。最後は首根っこを掴み合うケンカになったそうです。それを聞いて、もうこの選挙は無理やなという空気が流れました」(伸康氏の支援者)
今回の選挙では三男をサポートする形で陣営に入っていた俊樹氏だが、実は犬猿の仲として地元では有名なのだという。
「父親の俊博が三男の伸康と決めたので、俊樹は渋々サポートに回った。でも、彼としては納得いってなかったんやろう。5月に伸康が出馬表明した後、夏頃にも大ゲンカしたという話が出回った。そのときは、『地元を抑えているのはワシや』と俊樹が伸康に詰め寄ったらしい。俊樹はもともと短気で、興奮すると誰彼かまわずカーッと怒鳴る人なんです」(別の支援者)
団結できないまま選挙が始まり、結果は世耕氏に惨敗。比例復活もできなかった。伸康氏は来年の参院選に出馬するとも言われているが……。前出の支援者は再びため息をつく。
「また、長男と揉めるやろうね」
自民党をまとめてきた剛腕な父親も、息子たちはコントロールできなかったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e7fe1a571ef1febaf33dc865857dacfe9caf9e1a
ハリウッド版『龍が如く』が爆死の危機に瀕している模様、削除された内容とオリジナル設定があまりにも……
「原作を冒涜してるとしか思えん」竹内涼真主演、「龍が如く」ドラマ化に批判殺到…実写が背負う“宿命”如実に
俳優の竹内涼真が主演するドラマ『龍が如く~Beyond the Game~』がPrime Videoで世界独占配信されている。本作は同名の人気ゲームシリーズの実写化作品だ。
竹内は義理人情に厚くカリスマ性のある伝説の極道、桐生一馬を演じている。撮影を前に竹内は役作りのためか、Instagramではトレーニングを経ての隆々とした筋肉も見せていた。主人公として、かなり気合いを入れて挑んだ作品のようだが、X上の評判はあまり良くない。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/44569aaef5b59d35dec3afab70089ff0f7c47a5c
8ヶ月ぶりに復活放送された『ブラタモリ』、誰得すぎる改変を受けていて視聴者が酷く困惑している模様
『ブラタモリ』8カ月ぶり復活放送も…ある変化に戸惑いの声 「悪くはないけど…」「往年のファンはそのままの方が」
3月にレギュラー放送を終了したNHKの教養番組「ブラタモリ」が2日、8カ月ぶりに特番として復活放送された。しかし、ある変化に戸惑う番組ファンの声が相次ぐ事態となっている。
番組はタレントのタモリ(79)が出演し、08年12月にパイロット版が放送され、15年4月からレギュラー番組に。しかし、3月末でレギュラー放送が終了となった。
特番は2~4日に3夜連続で放送。「東海道”五十七次”の旅」をテーマに、五十三次のルートとの分岐点から、大阪市内中心部までの約54キロの区間をたどる。
復活放送に伴い、ナレーションはタレント草彅剛(50)からシンガー・ソングライターあいみょん(29)に、テーマ曲は井上陽水(76)から小沢健二(56)に交代。
このためX(旧ツイッター)では復活を喜ぶ一方で「井上陽水の歌、草彅剛の声のゆっる~い組み合わせでないと『ブラタモリ』でないと感じてしまうのよね」「あいみょん悪くはないけど、やっぱり草彅くんがいい」「往年のファンはそのままの方がええんよ」などの反応が目立っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/add35f03b28ba01c57311ead5a0eaf1fc4aa1252
玉木代表の実家にメディアがアポ無しの突撃取材、取材を控えてもらうようにSNSで要請するも……
【メディアの皆さんへのお願い】
一部メディア(週刊誌を含む)の方が、アポなしで実家に来て家族に突撃取材をしています。20時を過ぎた今も、田んぼの脇に他県ナンバーの車がとまっていると近所からも不安の声が上がっています。田舎の一軒家なので安全上の不安もあります。どうか取材は事前に事務所に連絡をください。そして、家族への取材は差し控えていただきますよう、伏してお願い申し上げます。
【メディアの皆さんへのお願い】…
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) November 1, 2024
フジテレビ元木が大谷の愛車を晒す、「さあ、面白い戦いになってきましたよ」と視聴者も興奮を隠せず
フジテレビ、大谷の自宅を晒す
— 新 英介 (@arata_eisuke4) November 2, 2024
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大谷激怒
↓
フジテレビ、元木大介を派遣
↓
大谷無視
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元木、大谷の愛車を晒す←New
さあ、面白い戦いになってきましたよ!w pic.twitter.com/5Nu14yXYkK
フジテレビが韓国系の制作会社と社運を賭けた事業を進めている模様、今後の成長分野で韓国企業の力が必要だ
韓国の総合コンテンツ制作会社PLAYLISTがカカオエンターテインメント、フジテレビと手を取り、ショートドラマを共同制作する。
PLAYLISTは10月30日、11月1日に東京で開催されたコンテンツマーケット「TIFFCOM 2024」の「フジテレビグローバル事業戦略発表会2024」で、カカオエンターテインメントの人気ウェブトゥーンを原作としたショートドラマを、フジテレビと共同制作すると発表した。
PLAYLISTは『恋愛プレイリスト』『A-TEEN』などで韓国ウェブドラマ市場を開拓したのに続き、2022年にはコンビニブランドCUと『コンビニの達人』を共同制作し、業界初のショートドラマを披露した。この作品は公開から39日で累計再生回数1億を記録し、大きな人気を集めた。
今回の共同制作は、PLAYLISTのショートドラマ制作ノウハウとカカオエンターテインメントのウェブトゥーン原作、フジテレビの制作力を結集し、今後の成長が期待されるショートドラマ業界で高いシナジーを発揮するものと期待される。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/27476564/
例の件でインタビュー出来ないフジテレビ、NHKのインタビューを放送するという画期的なアイデアを思いつく
例の件でインタビュー出来ないフジテレビがNHKのインタビューを盗撮して放送してて草 pic.twitter.com/PdNgew2XD1
— 安田 (@RiverflatMan) October 31, 2024