競走馬「引退後は食肉」の現実、直視し動いた 「ウマ娘」に沸く業界 https://t.co/AEpe2E2RMl
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) April 18, 2024
「この馬、潰しておいて」
「分かりました」
ある地方競馬場でのレース後に、馬主と調教師の会話を聞いた。
「潰す」は「馬肉にする」ことを意味し、その後もたびたび耳にした。
競走馬「引退後は食肉」の現実、直視し動いた 「ウマ娘」に沸く業界 https://t.co/AEpe2E2RMl
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) April 18, 2024
「この馬、潰しておいて」
「分かりました」
ある地方競馬場でのレース後に、馬主と調教師の会話を聞いた。
「潰す」は「馬肉にする」ことを意味し、その後もたびたび耳にした。
「上場廃止、ざまあ見ろ」東芝で見た敗戦の必至 世界から消えた日本
2023年11月22日、上場企業としての東芝の「最後の株主総会」が開かれた。日本を代表する総合電機メーカーの上場廃止が正式に決まった。
東芝に30年勤めた横浜市の50代男性は、仕事の合間を縫って会場に足を運んだ。株主総会に出席したのは初めてだった。
「上場廃止、ざまあみろ」
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS444QY2S3NULFA00W.html
1週間以上も遅れて説明と謝罪をしながら約束は否定という苦々しいオチ
— 裏見魔太爾朗 (@WaK3KqnS9huzSp6) April 19, 2024
テレビ朝日「モーニングショー」 迷子の親子「顔出し放送」事情説明 「顔を映さない約束は確認できませんでした」不快な思いさせたとお詫び(デイリースポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/cpdm6AAi1C
テレビ朝日「モーニングショー」は19日の放送で、4月8日に花見会場で迷子の親子について放送した件で、インタビューした父親から、「絶対に顔を映さないという条件で取材に応じたにもかかわらず、顔を出して放送された」と指摘を受けたとして、説明を行った。
草薙和輝アナウンサーが、「ご指摘の点について、社内で取材担当者から複数回聞き取りを行いましたが、その結果、男性に取材をお願いした際に、顔を映さないと約束したという事実は当社としては確認できませんでした」とした。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a76730a9cc8d5c6bfa6cbee7cef9b148f9a4544
NHK連続テレビ小説「虎に翼」第14話が18日放送された。ドラマ内で“ある”禁句ワード”が連発されたことでネット上がざわついた。
以下、ネタバレ含みます。
法廷劇が散々な結果に終わった寅子(伊藤沙莉)たちは、よね(土居志央梨)の壮絶な生い立ちを聞いて、さらに言葉を失う。
華族のお嬢さまである涼子(桜井ユキ)は、法廷劇をちゃかしてきた男性陣に立ち向かった、よねをたたえる。「怒りをのみ込まず、まっすぐに、真っ先に殿方の…股間を蹴り上げた」と戸惑いつつ、言い切った。カフェのカスターが「こ、股間?」と驚く中、涼子は自分も「ちゅうちょなく股間蹴り上げられるステキな女性になりたい」と繰り返す。計4回、「股間」というワードが飛び交った。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/886238
1年で200万部減「新聞離れ」は止まらず 「一般紙」は15年後に消える勢い
日本新聞協会がこのほど公表した最新データで、一般紙の総発行部数が3000万部を大きく割り込み、2800万部台まで落ち込んだことが明らかになった。この5年間で失われた部数は1000万部。平均すると、毎年200万部ずつ減っている計算だ。もし今後もこのペースが続けば、15年後に紙の新聞は日本から消えてしまう勢いだ。
日本新聞協会は2022年12月後半、同年10月時点の新聞の発行部数を公表した。それによると、スポーツ紙を除く一般紙の総発行部数は、前年に比べて約196万部(6.4%)減少の2869万4915部だった。10年前の2012年は約4372万部だったが、年々減少が続き、当時の3分の2以下の規模まで落ち込んだ。
急速な新聞離れについて、全国紙のビジネス部門で働く新聞社員は「想像通りの結果で、数年前から分かっていたことだ」と認める。また、新聞記者出身のネットメディア編集者は「紙の新聞を読んでいるのは主に高齢者。新聞の衰退は止まらないだろう」と指摘する。
紙の新聞は15年後、消滅しているのだろうか? ネットメディア編集者にたずねると「新聞を読むことが習慣化している人が一定数いるので、ゼロにはならないだろうが、一般紙全体で100~500万部ぐらいまで減っているのではないか」という予測を示した。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/05aa97c613e1b6b59b840464a511327b71255845
ドジャース・大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者が、銀行詐欺容疑で訴追された騒動。日を追うごとに水原容疑者の所業が明らかになり、失望の声は高まるばかりだ。<中略>
実際、水原容疑者のInstagramを確認すると、2023年12月におこなわれた最後の投稿に、5300件以上ものコメントが寄せられている。3月末には3700件以上のコメントが並んでいたが、事態が進むにつれ書き込みの数も増えていったようだ。
当初は、どちらかといえばファンたちの割り切れない思いや、水原容疑者に対するエールの声が目立っていた。しかし、水原容疑者が24億円以上を不正送金していたことが判明すると、非難の声が優勢に。ここ数日間でおこなわれた書き込みに限って見ても、
《これを機に今までの事がなくなるわけではないと思います。一平さんがいたからこそ、今の大谷くんがあるわけで、、一平さんの力でもあるのですよ》
《人は、沢山の功績を評価せず、一つの間違いを攻め立てるもの。罪は罪として償って、また一からですよ》
と、擁護する声もあれば、水原容疑者のおこないを痛烈に非難する声も。
《あなたはもう日本を歩けないと思います。あなたの欲のせいで日本の宝のイメージが崩れかけた》
《長きに渡って騙し続け巨額の金を横領…大谷さんに罪を被せようともしていた…ここまで悪質だと思わなかった…水原には減刑の余地、同情の余地一切ないわ》
《大谷翔平さんに、ものすごく酷い事したのわかってます?》
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb148877439ed958dcb98ca5465fb9b8b037edd
日本が、軍事力が弱体化してしまったアメリカの覇権回復のための捨て石とならないために、今こそ日米同盟を離れて覇道国家アメリカの番犬を辞さねばならないのである。
・戦場となり、弾除けとして用いられる
もしも、現状を維持して日本がアメリカの軍事的属国状態から離脱しようとせずに、軍事力が弱体化してきたアメリカに盲目的に付き従っていると、アメリカが軍事力を強化して中国を軍事的に封じ込めようとしている期間を通して、日本はアメリカの覇権を再構築するための捨て石として利用されてしまうことは目に見えている。
たとえ、軍事力を再強化したアメリカが中国を打ち破り、東アジア地域での覇権を取り戻したとしても、それまでの間に戦場となる日本は甚大な人的物的損害を被り、国土は荒廃し、国力は枯渇するであろう。
そしてアメリカは第二次大戦後のように衰弱した日本を”支援”して復興させることにより、日本は現在以上にアメリカの属国となるのである。
もし、アメリカの東アジア地域での覇権復活の企てが失敗した場合には、ベトナム戦争やアフガニスタン戦争のように覇権維持のための戦闘から離脱してしまうアメリカは日本を捨て去り、東アジアから撤収してしまえばあとはどうでもよいのだが、当然ながら日本は逃げ去ることはできない。
その間に戦場となり、弾除けとして用いられた日本の損害はさらに悲惨な状況となるのに加えて、アメリカの傀儡・手先として恨みを買うことになった日本は東アジア新秩序においては”ゴミクズ”のような地位にとどまることになってしまう。
いずれにせよ、軍事力が弱体化したアメリカに病理的に従属しているということは、日本が破滅の途を突き進んでいることを意味している。したがって、今一度繰り返すが、今こそ、アメリカへの異常な追従姿勢を捨て去り日米同盟から離脱するタイミングが訪れたのだ。
・永世中立主義国家としての再出発<中略>
もちろん、軍事的にはアメリカに頼り切っていた片肺飛行の国が自立するのには大いなる困難が伴うが、アメリカに代わる”保護者”や”保護集団”を求めては再び独立は達成できない。
そのため、永世中立主義(軍事的な非同盟主義)を国是とせねばなるまい。日本が伝統ある独立国として復活を遂げる唯一の手段は、日米軍事同盟を離脱して永世中立主義を国是として掲げる国家として再出発することにある。
永世中立主義を貫くには、優秀なる外交能力が必要なのはもちろんであるが、強力な軍事力も必要不可欠となる。
たしかに、覇道国家の番犬という立場を返上した永世中立国・日本はアメリカの捨て石として利用されたり、アメリカの戦争に巻き込まれる恐れがなくなるため、軍事攻撃を被る可能性は格段に減少する。
しかしながら、軍事的保護国もなくいかなる軍事同盟にも加わらない永世中立国といえども、国民も領土も領海も有する独立国家である以上、自衛のための軍事力を保持するのは国家の義務といえよう。
そしてその軍事力は、日本が海洋国家であるゆえに、海洋国家の伝統から導き出された海洋国家防衛原則に立脚した、必要最小限の規模ながらも精強な軍事力でなければならない。
それだけではない。永世中立国として国際社会に認められるには、永世中立国が果たさなければならない義務がある。そしてその中立義務の中には、軍事力を行使してでも果たさねばならないものも少なくない。
したがって、国際社会において名実ともに永世中立国としての地位を確実なものにするためには、中立義務を遵守するための軍事力が必要とされているのである。
北村淳(軍事社会学者)
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe477f8113177e62ea84f5806ff38d96096687b?page=1
「原稿がイメージと違った」 読売新聞主任が紅麹関連記事の談話を捏造、処分へ
小林製薬の紅麹(べにこうじ)問題を巡り、読売新聞社は17日、6日付夕刊に掲載された「『紅麹』流通先 販売中止で痛手」の記事で、大阪本社社会部の主任(48)が小林製薬の取引先企業の社長の談話を捏造(ねつぞう)したと明らかにした。
実際に取材したのは岡山支局の記者(53)で、主任が記事のとりまとめをした際、捏造したことを知っていたにもかかわらず修正を求めなかったという。読売新聞社は重大な記者倫理違反として主任らを厳正に処分し、上司の監督責任も問う方針。
記事は問題発覚後の取引先企業の対応や損害などをまとめる内容で、捏造したのは岡山県内の会社社長の発言。「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記事に盛り込んだが、実際にこうした趣旨の話はしていなかった。
https://www.sankei.com/article/20240417-HNZ2JMQFQBP5XL6HH27DZY7ZIY/
米誌タイムは17日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、日本から宮崎駿監督や社会学者の上野千鶴子氏ら4人を選出した。大阪大の林克彦、米エール大の岩崎明子両教授も選ばれた。
今年、2度目となるアカデミー賞の長編アニメ映画賞を受賞した宮崎氏には、同じくアカデミー賞受賞者の映画監督ギレルモ・デル・トロ氏が選評を寄せ、「唯一無二のクリエイターだ」と絶賛。宮崎氏の作品から多くの影響を受けたと明かした。
上野氏は、女性差別などを扱う著書が中国でベストセラーとなり、「フェミニズムの思想を中国社会の主流に押し上げた」と評価された。
林氏の生殖細胞の研究は、将来的に子どもを望む「不妊や同性カップルに希望を与える」とされ、免疫学者の岩崎氏は新型コロナウイルス後遺症への理解などに「多大な恩恵をもたらした」とたたえられた。
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202404/20240417atH4S_o.jpg
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041701250&g=int
ドジャース大谷翔平の同僚で開幕投手のグラスノーが米メディアに大谷の“援護射撃”を行ったことについて、フリーアナウンサーの宮根誠司(60)が17日、MCを務める日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金後1・55)に出演。「スーパースターになると巨額の報酬なので管理するのは無理」と、今もくすぶる大谷の口座管理に関する懐疑的な意見を牽制した。
元通訳の水原一平容疑者による巨額の不正送金に関連して、大谷が2018~21年に口座へアクセスした履歴がなかったことが新たに判明。そのため、口座を“放置”していたことについて疑念の声を上げるSNSユーザーもいまだに少数ながら存在する。これについて、巨額の契約をしているスポーツ選手の立場から意見したのがグラスノーだ。
米ネットメディアの取材に応じたグラスノーは「アスリートのほとんどは自分の口座をいちいちチェックしたりしない。資産管理チームに全部任せているっていう感じだ」と、決して大谷だけが特別というわけではないことを主張した。加えて「どのスポーツ選手も、みんな面倒なことはやりたくないんだよ。だから信頼できる人間を見つけなくちゃいけないんだけどね」と語り、信頼していた人物に大谷が裏切られたことが不運だったと暗に示した。
元阪神で野球解説者の赤星憲広氏も大谷の口座管理について「こんなことあり得ないでしょと言っている方がいますが、これがトップアスリートの現実。アメリカでは特にですが、ほとんどの選手にちゃんと資産管理してくれる人がいる」と自身の経験も交えて語った。ただ「大谷選手が一番信頼していた人が水原さんだったというのがね」と残念そうに話すと、宮根も「大谷選手の場合は日ハム時代から一緒だった水原さんに頼むしかなかったのかな」と声を落とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd507f40147c37ae33e1105346198ed78bcb65d6
こちらが立憲民主党の候補者、酒井菜摘候補の演説会場です。聴衆より関係者やマスコミの数の方が多い気が…。 pic.twitter.com/POlSFsHRon
— 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) April 16, 2024
「大東亜戦争」ツイート騒動、総括できない日本を象徴 広中一成さん
陸上自衛隊の第32普通科連隊(さいたま市)が、X(旧ツイッター)の部隊公式アカウントで硫黄島(東京)の戦没者追悼式を紹介する投稿に「大東亜戦争」という用語を使い、その後削除して投稿をやり直すという騒動がありました。なぜ「大東亜戦争」という言葉を使うことが物議を醸すのか。歴史学者の広中一成・愛知学院大学准教授に論点を聞きました。
――政府は、「一般に政府として公文書に使用していないことを踏まえた」として投稿を修正しました。「大東亜戦争」という用語は問題用語なのでしょうか。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS4J23Z7S4JUTIL015M.html
良いニュースなのにほとんど報じられていない不思議。
— コロやん (@korosukezone) April 16, 2024
桜250本を追加寄贈=米「自由の女神像に匹敵」―岸田首相が公表 https://t.co/8WxSB6SKsN pic.twitter.com/9rOrxO5BVW
米政府高官は「建国以来、各国からの贈り物の中で最も重要なものが二つある。一つは(フランスから贈られた)自由の女神像、もう一つが日本から贈られた桜だ」と強調した。
全文はこちら
https://equity.jiji.com/oversea_economies/2024041100287
コロナ禍が一息 化粧で気分を上げ、いざ外へ 資生堂×毎日新聞https://t.co/xQaHKIiiOp
— 毎日新聞 (@mainichi) April 14, 2024
コロナ禍から抜け、人々の外出機会が増えたことで、気持ちを上向かせてくれる化粧の魅力が再認識されています。資生堂ではスキンケア、メークアップのコツを伝える大人向けセミナーが人気といいます。
春闘で大幅な賃上げが実現し、今月の給料から手取りが増える人もいるだろうけど、今年1月ごろと比べれば、ドル建て給与は逆に減っている人が大半のはずだ。
— 磯野直之 (@IsonoNaoyuki) April 15, 2024
連合の春闘賃上げ率33年ぶり5%超え、「ステージ転換」と会長
連合が15日発表した2024年春闘の1次集計によると、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)を合わせた賃上げ率は平均で5.28%となり、前年同時期に比べて1.48ポイント上昇した。1991年の5.66%(最終集計)以来33年ぶりの5%超えで、会見した芳野友子会長は「日本のステージ転換にふさわしいスタートができた」と評価した。
https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/2HET6W6BNZLPHG6TDHWGYCA4QQ-2024-03-15/
10年前、報道ステでディレクターをやっていた岩路真樹さんは連れ去り苦で自殺。僕は彼が死ぬ直前DMのやりとりをしてたし遺書の内容も確認。なので間違いない。彼の死を教訓にせず偏向報道を続けるテレ朝の姿勢に強い憤りを覚える。https://t.co/qtN63hSIwi
— 西牟田靖「誰も国境を知らない 令和版」発売中 (@nishimuta62) April 15, 2024
タレントのいとうあさこが、16日放送の日本テレビ系バラエティー『ザ!世界仰天ニュース』3時間スペシャル(後8:00)に出演する。
スタジオトークでのコーナー「2000年って何してた?とっておきの1枚」では、24年前のゲストの貴重な写真が登場。いとうは30歳の時の宣材写真を紹介するが、同局で放送していた「進ぬ!電波少年」の企画が2000年のクリスマスに開始し、「タイの無人島に連れて行かれて半年過ごした」と語る。さらに、参加した企画「電波少年的15少女漂流記」の衝撃映像も公開し、過酷なロケの内容を回想していく。
スタジオゲストにはそのほか、中条あやみ、INIの佐野雄大と後藤威尊、ハシヤスメ・アツコ、ミキ(亜生・昴生)も出演する。
https://www.oricon.co.jp/news/2322800/full/
このハフポストの言説が広がる世の中になれば「ガンダムを見るものは軍国主義者の戦争肯定支持者。」「頭文字Dを見るものは行動違法レースを容認する異常者」そして「ハフポストは言論や表現を弾圧するファシスト」と決めつけられて弾圧されるであろう。
— もへもへ (@gerogeroR) April 15, 2024
https://t.co/yPMHOkQMyT
「のぞかれて涙目で怒る仕草がかわいらしい」フィギュアの紹介にSNSで批判「性加害を肯定しているとしか思えない」
問題になっているのは、ゲームソフト「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」の「ソフィー・ノイエンミュラー お着替えmode」フィギュアだ。
製造・発売したキューズQは、フィギュアを「お着換え中にドアが開いてしまい、怒って抗議するしぐさが可愛らしいです」と説明している。
全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_661cabb6e4b0bdba1c5a16c3
訪米前、あれだけ岸田総理をこき下ろしていたデーブスペクター氏が、手のひら返してベタ褒めしてたわhttps://t.co/txP8OaDt9e https://t.co/g38p6ayMYo pic.twitter.com/48VcXaxeFI
— Chum(ちゃむ)🪿🌼 (@ca970008f4) April 14, 2024