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81件のコメント

TV出演した社会学者が「中国批判して気持ちよくなってる人」を批判、自民党や高市は国益って言葉をよく使うが……

1:名無しさん


社会学者の古市憲寿氏が30日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」に出演。番組では高市早苗首相が台湾有事の最悪ケースを想定し「存立危機事態になり得る」と国会発言し、中国側が猛抗議している日中関係悪化を議論した。

番組では論客陣から、高市首相の発言は間違いではなく、中国には冷静に対応するべきとの意見が相次いだが、問題の長期化が予想されることがテーマになると古市氏は「僕も時間がかかると思うんですよ。この件、中国批判して気持ちよくなってる人もいますけどぉ、スタジオにもいると思うんですけどぉ」と語った。

「じゃあ冷静になってみて、いま日本の人が得してるか損してるかというと、損してるわけですよね。エンターテインメント業界とか観光業界とか、ライブイベントや映画がたくさん飛んで、明らかに損してるわけです」と指摘した。

「損の部分をどうしてくれるんですか?という思いはあります。やっぱり、自民党や高市さんは国益って言葉をよく使いますけど、果たして今の状態は国益にかなっているのかというと、かなってないわけですよね」とも語った。

「もちろん台湾有事に関して日本が責任を持つことを否定するわけじゃないですけど」としたうえで「もっと他にやり方あったよね、もっと言い方あったよねって思ってしまう。それをどうしてくれるの?という怒りはあります」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/77ba7fc70b52a247b5b104b24a986e88ede92391

 

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66件のコメント

親中発言が世間の批判を浴びまくる某弁護士、日本社会の雰囲気に不満を漏らしまくっている模様

1:名無しさん


 橋下氏は「高市さんの存立危機事態発言が戦略に基づいて国民全体の利益になるなら、一時的に損が出るのはやむを得ない」としたうえで、「しかし今回は戦略なきポロッと発言で、結局、これまでの政府統一見解に戻した。こんな政治家のポロッと発言によって、十分準備してきた民間が損を被るのはおかしい。戦争指導者のバカな判断で国民が多大な犠牲を被ったのに、戦争被害は国民が等しく我慢すべきという日本の政治行政の最悪の体質が出てしまっている」と記した。

 「損が出た民間事業者も、政治に文句を言えない日本の雰囲気。やだやだ」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e785abce4c5399732402912aa39757a50294220

 

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33件のコメント

フジテレビ系に出演したタレントがSNSで大炎上、そこで 「誹謗中傷を言ってくる人」にガチで呼び出しを食らわせた結果……

1:名無しさん


鈴木拓 誹謗中傷してきた人物と直接対面を…体験談にサンド伊達「そんなもんなんだねえ」

 お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓(49)が30日放送のフジテレビ「かのサンド」(日曜前10・00)に出演。

 ネット上で誹謗中傷をしてきた人物と直接対面を試みた過去を明かした。

 過去に出演した番組内での言動で炎上した鈴木。フジテレビ系のゲームバラエティー「逃走中」で、ゲーム中に自首して賞金を獲得した鈴木に「卑怯だ」などの苦情が殺到。鈴木もSNSであおる発言をして炎上状態になった。

 かなり強い表現を用いた誹謗中傷を受けたが「会うとだいたい向こうは何もできないの」と鈴木。

 「(誹謗中傷を)言ってくる人と直で会おうとしたの。(その後の番組企画で)文句言っている人に会いに行きましょうって。収録日はいついつにありますから、公園で待ち合わせしましょうと」と誹謗中傷してくる人物と会う番組企画に参加したという。

 だが、当日待ち合わせ場所で相手を待ったが、相手は現れず。

 「待ち合わせをして、ずっと何日もやりとりしていたのにビビっちゃって、カメラがあったりとかそういうので、現場に来なかったの。それでちょっと時間が経ったら、ネットで“鈴木拓は会ったらいいヤツだ”って。それまで俺の悪口をずっと言っていたヤツが“会ったら鈴木拓はいいやつだ”って言い始めて」と振り返った。

 話を聞いたサンドウィッチマンの伊達みきおは「そんなもんなんだねえ。直接なかなか言えないでしょ」と反応していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce0e0940ba78c22393d657593e6e18728096ee69

 

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74件のコメント

高市政権の支持率が下がらないことに焦る政治評論家、サンモニで日米同盟はオワコンだと言い張ってしまい……

1:名無しさん


サンモニ識者「日米一体で中国の脅威と向き合おうと思っているのは日本だけ」「はしゃいでる」

 政治評論家で多摩大学学長の寺島実郎氏が30日、TBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。

 高市早苗首相の台湾有事を巡る発言で日中関係が緊張状態にあることに関して、「日本人の世界認識が試されている」とした。

 寺島氏は、「我々はとかく、日中2国間の問題と考えがちですけど、違うんです。日米中のトライアングル、しかも米中という大国主義の谷間の中で日本が今、選択を余儀なくされている」と、米国もここに入ってきていることを強調した。

 さらに、「日米黄金時代なんてはしゃいで、踏み込んでいるけど、日米で一体化して中国の脅威と向き合おうと思っているのは日本だけで、米中の首脳の中に交わされているメッセージをよく見つめる必要がある」とした。

 特に習近平国家主席が米中会談で、「80年前に米中で連携して日本の軍国主義を破りましたよね」と第2次世界大戦時の協力関係を持ち出したことを例に出した。

 これには「米中の歴史的連携関係をことさらに強調するようなメッセージを出している」と分析。一方、トランプ大統領の姿勢や言動については、

 「台湾を守る気なんかないんだなということを我々は腹に置いておかなければならない。(トランプは)台湾の民主主義を守るなんていう理念の政治家なんかじゃない。ディール(取引)なんです。米中の経済関係の方が目の前にちらついている。彼自身、台湾侵攻は自分の任期の期間はないぞということまで発言しているということは、何らかのディールで確信を得ている」と解説した。

 また、「日本人として台湾問題を考える時、ものすごいバランス感覚と冷静な見方が必要なのは、まず台湾も複雑なんです。人口の96%は中華民族の自分たちが中心だと思っている漢民族。台湾は真っ二つに割れている。独立志向の人も増えている。今でも半分以上の台湾の国民は中国にアイデンティティーを持っている人たちがいることを認識しなければいけない。

 加えて、国交なき交易関係をよく考える必要がある。1972年(昭47)の日中共同声明で、日本は台湾と断交している。いわゆる国家対国家の関係はない。民間外交なんです。国交なき貿易関係のある国の有事に関して、ものすごく慎重でなければいけない。しかも、台湾には米軍基地はない。日本は巻き込まれてはいけない。

 日本の指導部にとってものすごく重要なのは、日本人の、無駄な、意味のない戦争に巻き込まれることに対して、ものすごく慎重かつ冷静でいなけれはいけないのがボトムラインなんです。このことをしっかり認識しながら、日米中トライアングルの力学の中で動いているということを頭を整理しておかないと。妙なことに巻き込まれているんですよ」と現状を語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/20546dc08abc3bd2edc5e77b7a3d529cff3519ed

 

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63件のコメント

某コメンテーターが「日本が海外記者から呆れられている」と主張、だが肝心の原因については誤魔化しまくって……

1:名無しさん


池上彰氏 報道の自由度が高い国の特徴「どんどん政府を批判する。政治家は受け入れる」 一方独裁国家は…

 ジャーナリストの池上彰氏(75)が29日放送のテレビ朝日「池上彰のニュースそうだったのか!!」で、報道の自由度ランキングについて言及した。

 国際NGO「国境なき記者団」が発表するランキングで米国が急落して57位になった話題から、北欧諸国など自由度が高い国の報道にはどんな特徴があるかを解説。

 池上氏は「忖度しませんからどんどん政府を批判する。政府を批判するが政治家たちは“批判されるのが我々の仕事だ”と言ってそれを受け入れている。それに対して怒ったり弾圧しようとすることはしない」と説明した。
 
 スピードワゴン・井戸田潤が「良い時は褒めたりもするんですか?」と質問すると、「基本的にそういうところのメディアは“良いことをわざわざ褒める必要はない”。要するに政府が悪いことをしないか間違ったことをしないか監視するのがメディアの役割だというわけです」と回答。

 「だって独裁国家に行ってみてください。メディアはみんな独裁者を絶賛してますよね、褒めてますよね」と続けた。

 日本は2025年の同ランキングで66位だが、「前はもっと高かったんですよ」と池上氏。

 「あることをきっかけに急激に順位が下がった」と2011年に起きた東京電力福島第1原発事故についての情報の透明性の欠如の影響を指摘した。

 そして「もう1つは記者たちが政府に遠慮したり忖度するケースが多いのではないかと国境なき記者団は見ているということ」ともう1つの理由を説明。

 「世界的には政府を怒らせようが政治家を怒らせようがどんどん報道するのが常識なのに、日本の場合は礼儀正しいメディアというか、政治家に怒られると取材がしづらくなるので厳しい質問はしなくなり、関係を良くしようとして批判をしないんじゃないか。だから報道の自由度は低いんだ、と国境なき記者団からは見られている」と解説した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcb6f6cddda22d01e1abf6bd1122f0a16a77607d

 

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28件のコメント

N国党を信じてサービスを利用していた視聴者、NHKから苛烈な報復措置を食らっている模様

1:名無しさん


「督促状が集中…」立花孝志氏逮捕のウラでNHKが10倍“狙い撃ち”するN国党を信じた人たちの悲劇

2500人に1人の割合から250人に1人に

11月28日、神戸地検は竹内英明元兵庫県議の名誉を毀損した疑いで逮捕された『NHKから国民を守る党』(以下、N国党)党首の立花孝志容疑者(58)を名誉毀損の罪で起訴した。裁判の行方に注目が集まっているが、党首が不在となったN国党にも、荒波が押し寄せている。

というのも、立花容疑者に勧められるままに、NHKと契約し受信料の不払いを続けていた支持者たちは今パニックになっているようだ。

先日、NHKは受信料の未払い対策強化のため、『受信料特別対策センター』を設置したと発表した。支払督促による民事手続きを拡大し、今年度下半期だけで昨年度の10倍を超える督促件数の見通しをたてているという。来年度はさらに督促件数を増やす予定だとも。

N国党所属の前参議院議員・浜田聡氏(48)は、YouTubeで、

「(支払い督促で)裁判される可能性自体がめちゃくちゃ低かったので、要は宝くじに当たるようなもの」

としたうえで、

「当たったら当たったで仕方ないんですけど」

となんとも無責任な発言をしていた。

浜田氏によれば、裁判を起こされる人は2500人に1人の割合だったという。その10倍となれば250人に1人となるが、これはたいした数ではないのだろうか。

『「NHKから国民を守る党」とは何だったのか?』の著者で、選挙ウォッチャーのちだい氏に取材したところ、

「10倍の中身が大切で、督促状は『N国党』の『請求書代理受領サービス』を利用していた人たちに集中して送られるようです」

と話す。

立花氏には裁判で139万7545円の支払いを命じられ

『請求書代理受領サービス』とは、『村岡総合法律事務所』の村岡徹也弁護士が展開しているサービスのこと。N国党のホームページでも

〈NHKからの請求書は、そのまま破棄していただいて結構です。何度払込用紙が届いても気にすることはありません。裁判を起こされない限り何度捨てても何も起こりません。裁判を起こされる可能性は低いですが、もし裁判を起こされても大丈夫。あなたはこのサイトを閲覧している時点で、NHKから国民を守る党から守られています〉

と、うたい、NHK の放送受料を不払いにすることを紹介していた村岡弁護士が紹介され、N国党のホームページから、弁護士事務所のサイトへ飛ぶようになっている。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/friday/nation/friday-448384

 

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86件のコメント

高市内閣の支持率を下げるべく暗躍したメディア、最新の世論調査でその努力の結果が明らかになり……

1:名無しさん


高市内閣、支持率横ばい75% 自民党の支持率41%に上昇

日本経済新聞社とテレビ東京は28〜30日に世論調査を実施した。高市早苗内閣の支持率は75%で10月の前回調査の74%から横ばいとなった。内閣を「支持しない」は18%にとどまった。10月の内閣発足後、2カ月連続して7割台の内閣支持率を維持している。

支持する理由のトップは「人柄が信頼できる」(37%)、2位は「指導力がある」(34%)だった。支持しない理由は「自民党中心の内閣だから」(35%)が最…

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA28AL70Y5A121C2000000/

 

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119件のコメント

高市政権を支持し続ける世論に苛立つメディア、高市支持者は弱者男性だと断定するも……

1:名無しさん


低年収、非モテ、孤独──。これまで「弱者男性」はこうした属性で語られてきた。しかし今、“普通の男”たちの間でも「自分は弱い存在だ」と感じる人が急増している。広がる負の感情の正体は何なのか。男性たちの心に巣くう“呪い”の正体に迫った。

【弱者感】
じゃくしゃ-かん
自分が社会の中で「劣っている・取り残されている・報われない側にいる」という主観的な感覚。
実際の地位や収入、能力にかかわらず、相対的な劣位感・無力感・疎外感を感じる心の状態。
※編集部作成

・高市政権人気の裏にあるのは…
JNNの11月1~2日の調査によると、自民党支持率が28.9%にとどまるなか、高市内閣の支持率は驚異の82%と高水準を記録した。

「高市政権人気の裏には、多数の“弱者感を抱えた男”の存在がある」と語るのは、各政党を長年取材してきたノンフィクションライター
の窪田順生氏だ。

「年収500万~600万円で結婚して子供がいるなど、決して困窮・孤立しているわけではなく、むしろ“強者”の立場にありながら『虐げられている』と感じている層が増加しています。現代の日本は、物質的な豊かさが叶えられ、その上に成り立つ精神的な豊かさに目が向く成熟した社会。

ところが物価高で可処分所得は減り、街に出れば外国人が溢れ、報道では日本固有の土地や水源が隣国の富裕層に買われていると喧伝される状況に、漠然とした危機感だけが煽られるのです」

・被害者意識は広がっていく
頑張っても精神的な豊かさは満たされないなかで、被害者意識は広がっていく。

「弱者感を抱えた男たちは教養があり、情報に投資するある程度の金銭的余裕もあるがゆえに、SNSなどに扇動されやすい傾向がある。自分の力ではどうにもならない不安を前にして、『なにか大きな力が邪魔している』と架空の敵をつくるのです。

そして『誰かこの状況を打開してほしい』という嘆きにも似た他責思考に、シンプルで強い言葉を使う保守的な主張は魅力的に映り、多くの人が吸い寄せられていきました。先の参院選で参政党が大勝したのにも、同じことが言えるでしょう」

ただし、保守的思想が強化されても、完全な右翼になるわけではないという。

・弱者感を抱えた男は人知れずマイルド右翼に
「なんだかんだ強者の立場にいる彼らは、社会的地位もあり、家族もいて他人の目も気になるため、自分の暮らしをなげうってまで大きな革命を望むことはない。周囲との摩擦を避けるため、イデオロギーが強い極端な行動をするつもりはないのです。

実際、私が取材した右翼思想の持ち主も『内心は、女性は家庭に入るべきだと思っていますが、会社や人前では女性の社会進出を推進するポーズを取っている』と語っていました。本音と建前を使い分けるのも、弱者感を抱えた男がゆえの処世術。人知れず“マイルド右翼化”する層は拡大していくのです」

窪田氏は、この現象は戦前の日本第一主義と酷似していると指摘する。

「戦前も、貧困層が蜂起したわけではなく、普通の一般市民が『西欧列強に搾取されている』という被害者意識から愛国運動を展開しました。今回も同じ構図が繰り返されていると感じています」

・政治利用のために都合よく弱者感を叩き込まれる
当時の世論形成の裏には、列強による経済制裁を「ABCD包囲網」などとして喧伝した政府の存在がある。

「弱者感を抱えた男性の存在が政権運営の鍵になる構図は今後も変わらないでしょう。政治利用のため、都合よく弱者感を叩き込まれる
のです」

政権支持の回復のため扇動され続ける彼らは本当の意味で被害者なのだ。

【ノンフィクションライター 窪田順生氏】
https://news.yahoo.co.jp/articles/b20648256f51879a6fd5755881d5ce974e6d75cd

 

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75件のコメント

中国公演の中止でアーティストが損害を負った件、「自己責任で終わらせるのは凄く乱暴」とTV出演者が訴えるも……

1:名無しさん


門田隆将さん中国コンサートについて…

古市さん
「日本で損をしてる人がいる…ライブをするはずだった人…」

門田さん
「あれだけ反日憎悪教育をしてる中国で、あえてコンサートをするということは、自己責任でやるなら良いが…損が出たからといって国民が心を配らないといけないのか…」

これはアーティストが可哀想だけど、高市首相や政府を批判するのは違うと思う…批判すべきは全てを政治利用に使う中国政府…中国人民もいい加減、辟易してると思う…

 



 人気アニメ「ワンピース」のエンディング曲で知られる歌手の大槻マキさんは29日、上海で28日に開かれたイベントでの公演中にパフォーマンスが中断されたと明らかにした。「やむを得ない諸事情」が理由という。

 中国のSNSに投稿された動画では、歌唱中に音楽が停止し、驚いた表情の大槻さんがスタッフから退出を促される様子が確認できる。SNSでは「歌手への侮辱だ」といったコメントが相次いだ。アイドルグループ「ももいろクローバーZ」も29日に同イベントに参加予定だったが、中止された。

 29日に上海で開催予定だった歌手の浜崎あゆみさんのコンサートは、前日に「不可抗力」(主催者団体)のために中止が決まった。天津から上海入りしたファンは本紙の取材に「彼女はコンサートのために心血を注いできた。自分も本当につらい」と胸の内を明かした。

https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/features/z0405_00028.html

 

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56件のコメント

片山財務相とTV出演した某弁護士が「借りてきた猫」状態に、高市総理が会食0の件について問われると……

1:名無しさん


高市総理が会食0について
さつき大臣&橋下徹

さつき大臣
『コミニュケーション充分にとれているし
総理は明確に指示がある人。まさに【決断し前進する内閣】なので高市総理のご性格通り』(問題なし)

橋下氏
『僕は高市さんのこのスタイルは大賛成ですね!あれだけ政策を勉強されてるから意志が伝わってきますもんね。あれだけ働いてる一生懸命なのざ有権者に伝わってるからこその高い支持率』



 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が30日放送のフジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)に生出演した。

 この日の番組には就任40日を迎えた高市早苗首相の“片腕”と言われる片山さつき財務相が生出演。

 橋下氏は「高市さんと片山さんのコンビ、本当にパワフルだと思います」と話し出すと「補正予算の編成については、いろんな意見がありますけど、これまでの単年度収支均衡(その年度の収入と支出の差額がゼロまたはプラスである状態)という壁を打ち破ろうとしている。……

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/item/neta/12265-4732459/

 

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45件のコメント

WSJの例の記事を拡散した中国担当記者、証拠付きで誤報だと海外でも突っ込まれまくった結果……

1:名無しさん


WSJの中国担当記者が、彼女の匿名情報源に基づく報道が日本の政府高官によって公式に直接反駁されている問題に気づいたユーザーに対して、ユーザーをブロックしている。



トランプ米大統領が台湾に関連して高市早苗首相に助言したとされる報道について、日本政府は、事実に基づいたものではないと否定した。木原稔官房長官が27日午後の記者会見で明言した。

  木原氏は、25日の日米首脳電話会談に関する報道で、トランプ大統領から台湾の主権に関する問題で中国政府を挑発しないよう助言があったとの記述があるが、「そのような事実はない点は明確にしておく」と述べた。

  報道した米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)に対して記事の取り下げを求めるか問われ、「既に申し入れを行った」と話した。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-27/T6DD3FKK3NY800

 

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80件のコメント

「こいつらマジでやべえな」とサンモニ出演した歌手の言い分に視聴者唖然、なにもかも高市が悪いことになっている模様

1:名無しさん




 「おときさん」こと、歌手の加藤登紀子(81)が30日、TBS系報道番組「サンデーモーニング」(日曜午前8時)に出演。高市早苗首相の台湾有事を巡り「存立危機事態になり得る」と答弁し、日中関係が緊張状態にあることに関して、発言の撤回を要求した。

 加藤は「高市さんに言いたいですね。(立民)野田(佳彦)さんは事実上、発言を撤回したと受け取ると言ったけど、そういうふうには聞こえてないわけで、高市さんにもう一度あらためて撤回してほしいですね」と切り出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d52822baa69c9a68b733e45dc07c631c922c5ac7

 

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「報ステはなにか悪いものでも食ったのか?」と視聴者が報道内容に困惑、京都の観光地のノーダメージっぷりを明らかにして……

1:名無しさん


報道ステーション+サタステ@hst_tvasahi
【強硬姿勢続ける中国】背景には“国内の経済事情”が…

中国政府が日本旅行の自粛を要請をしてから2週間が経過し、京都の紅葉の名所の一つ永観堂では観光客に変化

▼オーバーツーリズム懸念和らぎ…
永観堂 濵野弘胤さん
「中国の方が多かったんですけど、途中からピタッと来られなくなったなと思います」
「影響出るかなと思っていたんですけど、さほど感じてなくて、逆に日本の国内の方が戻ってきた感覚がありまして」

永観堂に訪れる外国人観光客のうち約7割が中国人
→ほとんど見られなくなる

客の7割が外国人観光客だという清水坂近くの着物レンタル店では中国人観光客の代わりに台湾や韓国、日本人の客が増えたという

兵庫県からの日本人観光客
「今まで人が多かった分、ちょっと控えていたところを今回行ってみようかなっていうふうに思って」

▼日中関係の緊張感増した影響で…
連日、日本に対し非難を続ける中国政府
→緊張関係の影響で日本人のコンサート中止が相次ぐ

歌手の大槻マキさんは28日、中国・上海でのフェスでパフォーマンスを中断する事態に

歌手の浜崎あゆみさんは29日予定だった公演の中止28日にを発表

▼中国が強硬姿勢を続ける背景に“国内事情”

東京大学大学院 阿古智子教授
「電気自動車とかAIとか好調の分野もありますけれども、いま国内も失業率が高くて不動産価格も下落していて、非常に厳しい中で国民の不満が高まる一方です」
「ですから言論を統制して外に強く出るという姿勢は変わらないと思います」

https://x.com/hst_tvasahi/status/1994762616942862387

 

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自分達の唱えてきたお題目が世間に通用しなくなったTBSアナ、「当たり前のことを言いづらい空気が」と不満を漏らしまくり

1:名無しさん


「報道特集」山本恵里伽アナ 世界平和、反戦…「当たり前のことが言いづらい空気が…ショック受けた」

 29日放送のTBS「報道特集」(土曜後5・30)は、高市早苗首相の台湾有事を巡る答弁に中国側が反発し、日中関係の緊張が続いていることを特集。メインキャスターの同局・山本恵里伽アナウンサーは「世界平和や反戦という言葉は当たり前のこと」とし、「当たり前のことであってもはっきりと言いづらい空気があることにショックを受けた」と述べた。

 山本アナは26日に首相官邸前で行われた日中の平和と対話を求める集会を取材。参加した学生からは、若い世代で高市首相の答弁を支持する人が多いことを受け「顔を出して取材に応じて“発言撤回”と訴えるのが怖い」という声も複数あったという。

 山本アナは「世界平和や反戦という言葉って私は当たり前のことだと思うんです。ただ、こうした当たり前のことであってもはっきりと言いづらい空気が今はあるんだということにショックを受けました」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c99a6b8355559ea4a02a4f280a310e73b4ef7646

 

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反高市派がものすごい勢いで拡散している某記事、石破茂がケチだということを遠回しにおちょくってるようにしか……

1:名無しさん


反高市派がものすごい勢いで拡散しているけど、高市総理を貶める毎日新聞の悪意。宣伝費が高いか安いかなんて問題ない。人気があるから寄付も献金も集まる。その分宣伝費にも使える。寄付金は税金ではない。また記事を読めば分かるが、総裁選前に配布する政策リーフレットの経費4584万円が含まれている。これは昨年総裁選前に発送し郵便の遅れで総裁選中に届いたもの。なので何も問題がない。

高市氏、宣伝費に8000万円超 24年総裁選 水面下で巨費投じる(毎日新聞)



 高市氏の資金管理団体「新時代政策研究会」の収支報告書によると、24年の収入総額は繰越金を含めて約2億円。このうち8384万円を、告示直前と選挙期間中に宣伝費とみられる支出に充てていた。

 内訳をみると、ウェブ関連では▽動画制作や交流サイト(SNS)の活用などを手がける大阪市の広告会社に「宣伝広告費」3300万円▽選挙プランナーの故・藤川晋之助氏が代表の法人に「WEBサイト等企画制作費」500万円――を支出していた。藤川氏は、総裁選前にあった東京都知事選で2番手につけた石丸伸二氏の選挙参謀。高市氏側に、SNSを駆使する石丸陣営の手法を取り入れる狙いがあったとみられる。

 印刷物関連では、会報の「印刷及び封入費」「発送費」として、計4584万円を支出。これは、物議を醸した政策リーフレットの経費とみられる。

 党の選挙管理委員会は告示前に党員らへのPR文書の郵送を禁じたが、高市陣営は禁止決定前にリーフレットの発送手続きを行い、全国30万人以上の党員らに届いたとされる。他陣営から苦情が相次ぎ、選管が高市氏を注意する事態となった一方、高市氏が多くの党員票を獲得する一因になったと指摘された。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7ed03b109e934e66bace812ec5d971583f5aa275

 

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34件のコメント

同じ質問を再三繰り返す記者に小野田大臣が怒り、「所管外だと思っています。以上です」と記者を遮るも……

1:名無しさん




 記者から「統一教会の高額献金に対して外国人問題の担当大臣として取り組む考えはないか?」と問われた小野田大臣は「所管外だと思っております」と回答。

 さらに同じ記者が「外国人の勢力による日本政治への介入、実際に日本人の信者が山上被告と同じように被害を受けて財産が韓国に流出している。なぜ取り組まないのか?」と食い下がると小野田大臣は「外国人による日本国民への犯罪は多数あり、搾取もいろいろなパターンがある。それぞれ所管のところでしっかり取り組んでいただくべきことだ」と回答。

 それでも納得いかない記者が「外国人問題担当大臣として取り組む考えはないのか?」と聞くと小野田大臣は記者の声に被せるような形で大きな声で「所管外だと思っています。以上です」と述べ、微かな笑みを浮かべた。

 小野田大臣からこのような対応をとられても記者からの質問は止まらない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0638a147ffd774d365da5e2b4c3ef4a8b4e125e2

 

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45件のコメント

「この写真だけ見れば石破を否定しているようにしか見えんぞ」と他県民が絶句、東京の新聞ってこんな感じで売ってるらしい

1:名無しさん




 石破氏は「米国の核抑止力の信頼性を高める必要がある」と指摘した上で、例示として、核を搭載した軍艦の居場所を明らかにしない方が抑止力は高まると強調。「持ち込ませず」の見直しで軍艦は日本に入港できるが、抑止力の観点で合理性は低いとの認識を重ねて示した。

 有事に核の持ち込みを認めることもあり得るとした2010年の岡田克也外相の答弁も踏まえ、「三原則を変えなくても、岡田答弁で完結する」とも語った。

 被爆80年の今年、石破氏は広島と長崎の原爆忌に出席。「核を使うことがいかに悲惨で、残虐なことなのかを常にリマインド(再確認)しなければならない。長崎を最後の被爆地とするかどうかは人類の努力にかかっている」と述べた。

 台湾有事が「存立危機事態になり得る」とした高市首相の答弁に対しては「何のメリットがあるのか。公の場で言うことか」と疑問視。日中国交正常化後、日本の歴代政権は台湾を巡り曖昧戦略を採ってきたため「デリケートかつ、ガラス細工のような議論であるべきだ」と警鐘を鳴らした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/16e16d34fbe1d41050d61ee6d12e72a154896f31

 

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43件のコメント

中国が欠航宣言した「南京-福岡」12路線、だが詳細を調べると『斜め上すぎる事実』が発覚してしまい……

1:名無しさん




 国営中央テレビは20日、今月15日以降、日本行きの航空券のキャンセルは54万件を超えたと報道した。高市首相の発言によって「中国人観光客の消費を失えば日本の観光業にとって、この冬は耐えがたいものになる」と指摘した。

 別の中国メディアは24日、南京-福岡を含む日中間の一部の12路線で全便が欠航になったと報じた。しかし、南京-福岡は近年は運航していない。福岡空港関係者によると、同空港で現在欠航が決まった日中路線は大連-福岡(春秋航空、週1便)だけだという。

 日本政府観光局によると、1~10月に日本を訪れた外国人客は3554万人に上り、中国人は最多で820万人。中国外務省は今月14日に自国民に日本訪問を当面控えるよう呼びかけた。現在も緊張緩和の糸口が見られず、影響の拡大が懸念されている。

https://news.livedoor.com/article/detail/30092335/

 

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茂木外相から『一つの中国』を引き出したい中国人記者、「台湾問題は中国の内政問題という理解で良いか」と主張するも……

1:名無しさん


なんとか茂木さんから『一つの中国』を引き出したいんだけど引き出せない中国人記者

中国人記者・李「台湾は中華人民共和国の不可分の一部であることを支持しているのか」

茂木外務大臣「日本の立場は一貫して変わっていない」

李「ということは台湾問題は中国の内政問題という理解で良いか」

茂木「多分ですね 私の理解と李さんですか では理解が違っている部分はあるんじゃないかなと思います」



台湾に対する日本政府の立場については、九州大学の前原志保准教授による解説論考「新聞ですら間違える『台湾問題』への日本の立場」(11月18日配信)に詳しく書かれている。1972年の日中共同声明でも、台湾を中国の一部とする中華人民共和国政府の主張に日本政府が完全には同意していないことに関しては、同論考を参照してもらいたい。

それでは、なぜ日本政府は中国側の主張に完全には同意せず、前原氏が指摘するように「『議論の余地は残す』という外交の妙味を持たせている」のだろうか。この日本政府の絶妙な立場の背景には、安全保障上の理由も存在している。

72年に日中共同声明を出す際に日中間で最大の懸案事項となったのは、台湾をめぐる立場の違いだった。中国側は台湾が中国の一部であることを承認するよう日本に求めた。一方で、日本はサンフランシスコ平和条約で台湾の帰属先を明言せずに放棄したことなどから台湾の帰属先や主権について言う立場にはないという姿勢だった。

https://toyokeizai.net/articles/-/919090

 

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「韓国ではなく日本だと?」と英米メディアの報道に韓国メディアが愕然、日本はアジア勢で唯一の脅威と……

1:名無しさん


「スペインとドイツを上回った」

 来夏に開催される北中米ワールドカップの出場国は、48か国中42か国が決定した。12月5日に開催される組分け抽選会を前に、各国のメディアは出場チームの戦力分析を行なっている。

 米英を拠点とする大手スポーツメディア『The Athletic』もそのひとつだ。組分けの特集記事の中で、ポット2で評価が高い国として、モロッコと共に日本を挙げ、「2022年ワールドカップのグループでスペインとドイツを上回った日本にも注目だ」と綴った。
 
 そして、イングランド代表にとって、「ポット2の日本、ポット3のエジプトかコートジボワール、ポット4のイタリア(プレーオフで勝利した場合)」が「最悪のシナリオ」だと報じた。

 この記事に韓国メディア『Xports News』が反応。「韓国ではなく日本だと? 2026年ワールドカップで、アジアでは日本だけが強豪として認められた。英有力メディアが『スペインとドイツを破ったチーム』と評した」「日本はアジア勢で唯一、脅威となるチームとして名指しされた」と報じている。

『The Athletic』の記事は、日本と同じポット2となった韓国には言及がなく、愕然としているようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a6d9fef43174e4c1b5e41ccd20535dcc7e071d8

 

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