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30件のコメント

サンモニを毎週見ている旧友に衝撃を受けた記者、理由を尋ねると「見たくないのに見てしまう」のだと言われ……

1:名無しさん


ゆがんだ高市氏報道 サンモニは「たぶん」と「思う」で成立「意図的でない」は悪魔の証明

先日、旧友との宴席の中で、TBS系日曜朝の報道番組「サンデーモーニング」を毎週見ていると言われ、ちょっと引いてしまったのだが、理由を尋ねると「見たくないのに見てしまう」のだという。「リベラル系」の識者ばかりを揃えた出演者の発言が、あまりに矛盾点やダブルスタンダードが多く、突っ込みどころ満載なので「チェックしたくなる」というのだ。

彼は普通の会社員で、一部の人たちがよく使う「ネトウヨ」などではない。むしろ政治的な話題はほとんどしないタイプだが、社会人としての常識に照らしても首を傾けたくなるようなコメントばかりの番組内容は、怒りを感じるというよりも「ツッコミの練習になる」(彼は関西人)と面白がっているのだ。

https://www.sankei.com/article/20251102-KJ6HRREWRBC7BFKMD7FROI2BEE/

 

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28件のコメント

高市外交の大人気っぷりに石破茂側近が苦言、「後出しジャンケン見たいな事を言わないで欲しいね」と視聴者からツッコミ殺到

1:名無しさん




前政権の石破外交との違いについて問われた長島政調会長代理は、「この懸念の伝達事項について、内容は石破政権とほとんど変わっていないです。ただ、キャラが違うというのがひとつあると思いますし、あえて記者会見の場でどういう話をしたと繰り返しおっしゃったところに高市カラーが出ている。石破さんだったらあえて繰り返しおっしゃらなかったかもしれない。そこはやはり違う」と首相補佐官として石破政権を支えた立場から見解を語り、また一連の高市首相の首脳外交については「良い雰囲気でスタートできた」と評価した。

さらに番組では、APECの開催地韓国で行われた米中首脳会談でのトランプ大統領と習主席の思惑や、会談の議題にもなったレアアースをめぐる動きなどについて、学習院大学の江藤名保子教授や橋下徹らと議論した。

https://www.fnn.jp/articles/-/954574

 

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57件のコメント

高市首相の服装が大ブームになった件、「なんだかんだ女性は軽く見られてる」と女性記者がケチを付けた結果……

1:名無しさん




“サナエバッグ”出荷“半年待ち”

トランプ大統領とは、お互いを、「サナエ」「ドナルド」とファーストネームで呼び合うなど、信頼関係を構築し、就任からわずか10日で存在感を示す高市首相。その高市首相が身に付けているものにも、今、注目が集まっている。

その一つが、高市首相が総理官邸に入る際、いつも手にしている黒のトートバッグ。

SNSでは“サナエバッグ”などと呼ばれていて、“完売”“半年待ち”となっているのだ。

販売するのは、長野・御代田町にある創業145年の老舗バッグメーカー「濱野皮革工藝」。

濱野皮革工藝・小林孝典さん:
デザインが似ている。高市総理にとって大事な一場面だったと思う。そういうシーンでお選びいただいていたなら、身が引き締まる。

店内には、高市首相が持っていたものと、同じデザインのバッグがあった。
牛革100%で、価格は13万6400円だ。

濱野皮革工藝・小林孝典さん:
特徴は軽さと使いやすさとエレガンス。職人が革の特徴を見極めて、一つ一つ仕立てている。

メーカーによると、高市氏が首相に就任してから注文が急増。
ホームページでは、30日の時点で「5月末の出荷予定」となっていて、“半年待ち”の人気ぶりだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/29888352/

 

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64件のコメント

「この緩んだ体型で自衛官ですか?」とTBSに出演した”現役自衛官”にツッコミ殺到、高市政権の防衛政策を躍起になって否定するも……

1:名無しさん




現役自衛官
「(部署によって人手が)足りているところもあれば、ブラック企業のごとくしょっちゅう募集をかけている(部署もある)。仕事を覚えたばかりの隊員が継続しないで辞めてしまう部署がある。パイロットとか航空管制とかもそうですけれども、能力が高い人間をずっと錬成して、やっと戦力になる。そこに行き着くまでにすごい年数がかかる」

現場が必要としているのは、最新鋭の戦闘機よりも日頃の訓練で使う装備品だと話す。

現役自衛官
「(自衛隊は)弾が全然足りない。アメリカ軍だったらどんどん弾撃って訓練するところ、日本は祈るかのごとく狙って、一発に込めるあまり時間かけすぎるのはどうなのかと。実戦のときにそれでいいのかなと。日本軍からの流れで『弾を愛護節用(あいごせつよう)せよ』というのがある」

そして、こう訴えた。

現役自衛官 「超円安で、お高い兵器を買うお金は一体どこから湧いてくるのかと。『我々の給料上げてくれ』と言う隊員もいます。『この給料で、この命は張れない』、『家族を食べさせるために働いてるだけだ』と。『事に臨んでは危険を顧みず』という、(自衛隊法の)“服務の本旨”があるんですが、それはあくまでも建前で」

ーー有事があった場合、どうされますか?
「私はもちろん、この制服を着る限りは(逃げずに)やりますけれど」

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2264046?page=6

 

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47件のコメント

「石破外交には褒めるところがない……」と自民党の元議員が本音を暴露、座ってスマホを見たり他の人が来ても……

1:名無しさん


 大阪・読売テレビの「上沼・高田のクギズケ!」(日曜・前11時40分)が2日、放送され、日米首脳会談などで外交デビューを果たした高市早苗首相を評価すると同時に、いかに石破茂前首相が“残念”だったかを振り返った。

 パネリストの芸能記者・中西正男氏が先月28日に迎賓館赤坂離宮で行われた日米首脳会談を詳報した。「ファーストネームで呼び合うことが親密さを示すと言いますが『サナエ』『ドナルド』と呼び合っていた」と説明すると、MCの高田純次が「石破さんの時はシゲルと呼ばれなかったの?」と質問。すると中西氏は「石破さんの時はトランプさん、名前を把握されてなかったのか『ミスター・ジャパン』とフワ~ッとした(呼び名)」と残念な関係性を明かした。

 続いてゲストの元衆議院議員・宮崎謙介氏が「私からしたら100点に近い」と高市外交を絶賛。続けて「比較したらいけないんですけど、比較されるのは前任者。石破さんの外交は褒めるところがゼロだったので。最初の国際会議(昨年11月のアジア太平洋経済協力会議、ペルー・リマ)で座っちゃってスマホ見だしたり、ほかの方が来ても座って握手するとか。外交の場ですからね。高市さんは座らずにいろんな方に順番にあいさつ。握手したりハグしたり、存在感バッチリ」と石破氏に苦言を呈した。これにはMCの上沼恵美子も「石破さん、そんなんやったん?」と驚きつつ顔をしかめていた。

https://news.livedoor.com/article/detail/29905499/

 

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12件のコメント

解散総選挙の可能性を否定した某メディアの記事、「一言も触れてないし、そうした文脈でも話してない」と発言者本人から否定され……

1:名無しさん




 自民党の小林鷹之政調会長は1日、岐阜市内で講演した。高市内閣の支持率について「正直、高すぎて怖いと思うくらい高い」と述べつつ「自民党の支持率はそれほど上がっていない。結局は政策で結果を出さないと意味がない」と語った。早期の衆院解散・総選挙に否定的な認識を示した形だ。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2025110100342&g=pol

 

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日中首脳会談の件で高市首相の揚げ足を取ろうとした記者、「口では威勢のいいことを言っておきながら…」という記事を書くつもりが……

1:名無しさん




(記者)
 (テレビ朝日・千々岩記者)総理、お疲れ様でした。日中首脳会談についてお聞きします。様々な懸念があります。尖閣(せんかく)を始め、力による現状変更の試みの問題、それからレアアースなど経済的な威圧の問題、邦人拘束もあります。こうした懸念については、習主席にどのように具体的に伝えられたか、また、先方の反応はどうだったか、お聞きします。一方で、総理は、所信表明演説では、建設的で安定的な関係と述べられて、今日も冒頭では発言されましたけれども、この関係の構築ですね、習主席との間で可能か、これについてもお聞きします。

(高市総理)
 今日は、習近平主席と初めての首脳会談を行いました。かなり中身の濃い、充実した議論ができたと思っております。まず確認したのは、日中間で「戦略的互恵関係」、それから、建設的かつ安定的な関係、これを構築していくという大方針でございます。習主席には、地域と、やはり国際社会の平和と繁栄、この責任を果たしていくべきだということについても働き掛けをいたしました。私から述べましたのは、やはり懸案とか意見の相違があるということは事実です。だからこそ、私たちが直接、率直に対話することが重要だということでございます。具体的に、もう率直に申し上げました。例えば、尖閣諸島を含む東シナ海の問題、また、レアアースなどの輸出管理の問題、それから邦人拘束についての懸念、それから中国在留邦人の安全性ですね、これを確保していただきたいといったこともお伝えしました。その他、南シナ海での行動、また、香港や新疆(しんきょう)ウイグル自治区などの状況に関しても深刻な懸念を伝えました。それから、拉致問題を含む北朝鮮情勢などについても意見交換をいたしました。それから、日本産水産物、それから牛肉の輸入の再開、それから10の都県産の輸入規制でも前向きな対応を求めました。それから習主席との間で、防衛当局間の実効性ある危機管理と意思疎通の重要性については一致をいたしました。そういったことは割と率直に、私が懸念していることも含めて申し上げましたし、協力し合える点について申し上げましたが、この会談を、日中両国が様々な課題に向き合うとともにですね、協力できることはしっかり協力して取り組んでいく、そういうきっかけとしていきたいと思いました。今回は、日中輸出管理対話ということ、それから日中間の意思疎通、これを様々な分野で強化していくということを確認しました。私と習主席との間での対話、そして、日中間で、割と重層的に意思疎通を行っていく重要性も確認しました。それから、やはり懸案があるからこそ、よく話をするということ、そしてまた、双方が利益となる協力は進めていくと、こういう姿勢で、今後も習近平主席とは対話を重ねていきたいと思います。先方からの反応ですけれども、これは会談の中身に踏み込むことですから、日本側から申し上げたことにつき、皆様に今、お伝えしたとおりでございます。

https://www.kantei.go.jp/jp/104/statement/2025/1031kaiken.html

 

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日中首脳会談の成功が気に入らない報ステ、高市総理がAPEC首脳との昼食会をキャンセルした件を……

1:名無しさん




 28日放送のテレビ朝日系報道番組「報道ステーション」(月~金曜・午後9時54分)では、高市早苗首相と6年ぶりの来日となったトランプ米大統領との初の日米首脳会談が東京・元赤坂の迎賓館で行われたことを報じた。

 番組冒頭、大越健介キャスターは「高市総理大臣とトランプ大統領、満面の笑みで首脳外交を展開しました」と話すと「高市総理は日米同盟の新たな黄金時代を切り開くとアピール。一方、日本との巨額のディール(取引)の進展に胸を張るトランプ氏は高市氏を、とても親しい友人と持ち上げました」と続けた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/34c3d1ec6c7a3c087160397e5f05fc5d6e1ebebf

 

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「日米首脳会談を賞賛している人は半年後に恥をかくよ」を”日本外交のご意見番”が主張、こんな会談はありえない!

1:名無しさん




野村邦丸(パーソナリティ)「およそ1年間の任期だった石破総理を佐藤さんはどう評価してますか?」

佐藤優氏「総理大臣は1年の壁で最初は倒れちゃいますよね。安倍さん、福田さん、麻生さん、菅さんもそうでしたよね。1年の壁を越えるのが、大変なところですよね。私は、石破さんは辞めることなかったと思います。悪い総理ではなかったかなと」

邦丸「どういった点でそう思われるのですか?」

佐藤「大きな流れで見てみると、包括政党、catch all partyという言葉があります。国民の経営者も労働者も自営業者もみんな掴むことができる。そういう包括政党が自民党だったわけです。それがだんだん弱ってきて、機能しなくなってきている。多党化に向かっている。石破さんはそれがわかってる人だった。だから、多党化に向かうところも、上手に軟着陸させて、バトンを渡すことが自分の仕事だという認識を非常に強く持っていたと思います。それがどこに表れていたかというと、国会の変化ですね」

https://article.yahoo.co.jp/detail/441d40550ce0c3691cc2abe50bcabb8ae055054f

 

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高市首相を「みっともない」と批判した女性歌手、「あんたが言える立場じゃないだろ!」と自分の過去画像を大量発掘された結果……

1:名無しさん




 前出のスポーツ紙記者は、炎上は柴田にとって初めての事態ではないと指摘する。

「柴田さんは過去に、政治団体『NHKから国民を守る党』の立花孝志氏や兵庫県の斎藤元彦知事といった人物をXでたびたび批判し、その言葉遣いが問題視されていました。事態を重く見た所属レーベルのビクターエンタテインメントは、2025年3月に公式サイトで『柴田淳のX上の投稿の一部に不適切な言葉遣いがあると判断した』と声明を発表。柴田さんに対して注意喚起を行ったという経緯があります」

 こうした事務所からの正式な“お叱り”があったにもかかわらず、柴田は攻撃的な論戦スタイルを変えようとはしていない。

「立花氏への批判問題が起きた際も、柴田さんは公式サイトのトップページに、『私の発言を誹謗中傷と見做した会社と全ての方々へ 稚拙な言葉遣いがあったことは認め改めますが、私は他者を攻撃、誹謗中傷、差別などしておりません。それは今後も変わりません』との文章を掲載し、いまも載っています。言葉遣いは悪いかもしれないが、誹謗中傷の意図はないと主張し、発言の本質は正しいという姿勢を崩していないのです」

 そして、今回の高市首相への「媚び売ってる」投稿に対して一般ユーザーが批判的なリプを送ると、それにもわざわざ《自己紹介お疲れ様です。だったら見なきゃいいのにそれが出来ず、わざわざ書き込んでまで言いにくる。勿論身分は隠して。恥ずかしい人》と、強い皮肉で応酬している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a1db776417ed7961cf57658acb10db676c6abd5b

 

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「沖縄県の内部でだけ情報操作されているのか?」と首里城火災の報道に読者困惑、専門家によって火災原因は特定されたはずだが……

1:名無しさん




首里城は1429年に成立した琉球王国の政治、外交、文化の中心で、1879年に最後の国王尚泰が明治政府に明け渡すまで利用された。築城は14世紀半ばから後半とみられ、丘陵の地形を巧みに利用して造られている。戦前は国宝に指定されたが、沖縄戦で焼失した。戦後、県が「守礼門」や「歓会門」を再建した。正殿は琉球独特の宮殿建築で1992年、沖縄の日本復帰20周年を記念して国営公園として復元された。正殿前の広場は王国の重要な儀式が行われた場所である。2000年、首里城跡が世界遺産に登録されたが、復元した建物は対象ではない。2019年10月31日未明に発生した火災により首里城正殿や南殿、北殿などのほか、文化財391点が焼失した。沖縄県警と那覇市消防局が調べたが、原因は不明。第三者委員会による検証では消火設備の管理体制の不備が指摘された。国は2026年度に首里城正殿を復元する計画を示している。

https://www.okinawatimes.co.jp/subcategory/%E9%A6%96%E9%87%8C%E5%9F%8E

 

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22件のコメント

「共同通信、ガセネタを掴まされたんじゃ……」とファンが公式の動かなさに困惑、本当にスーパー戦隊シリーズ終了するの?

1:名無しさん


 

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「てか嘘じゃん!!そんな事は一言も聞いてないよ」と京都市役所の主張に被害者絶句、最初は報道しないと言っていたのに……

1:名無しさん




 京都市は31日、住民税の滞納者と誤解し、同姓同名で誕生日も同じ別の男性の預金口座を差し押さえるミスをしたと発表した。市は男性の口座の差し押さえを解除し、電話で謝罪した。

 発表では、市は10月16日、住民税を滞納したとして、市外在住の男性の口座を差し押さえた。男性が同27日、市に「口座が利用できない」と問い合わせ、ミスが判明した。市は同日中に差し押さえを解除した。

 この男性は、京都市に住む滞納者と、氏名も生年月日も同じだった。滞納者の財産調査のために金融機関に住所などを照会した際、回答は滞納者と異なる住所だったが、十分確認せず差し押さえを執行していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/31edd593cbee0141eb4aba2ac5e40ec6b40338b7

 

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「新聞を読むと精神のバランスが取れなくなる」と68歳ミュージシャンが高市政権に絶望中、特に日米蜜月が気に入らない様子を見せており……

1:名無しさん


68歳ミュージシャン俳優、高市早苗首相の言動を猛批判「卑屈に媚びへつらい…醜悪」

 今年デビュー45周年を迎えたロックバンド、子供ばんどのボーカル、ギターで俳優、タレントのうじきつよし(68)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。

 トランプ米大統領の来日にともなう、高市早苗首相の挙動などを批判した。

 高市氏は28日、神奈川県横須賀市の米軍横須賀基地に停泊している米原子力空母「ジョージ・ワシントン」上で行われたトランプ米大統領の演説に「飛び入り参加」し、自身も兵士たちにメッセージを発信した。

 高市首相は「この女性は勝者だ!」と呼びかけられると、トランプ氏の横で拳を上げて笑顔を見せた。

 「私たちは非常に近い友人になった」とトランプ氏が訴え、「日本の株式市場は(史上)最高値を記録した。私たちは本当に正しいことをやっている」と述べると、高市首相は表情を崩しながらサムアップで応じ、トランプ氏から肩を引き寄せられる場面もあった。

 うじきは、高市氏がトランプ氏の横で拳をあげて笑顔を見せた写真や、格差・貧困問題に関する過去発言などを引用し「権力とみれば高揚し 卑屈に媚びへつらい 弱きとみれば蔑み 罵り吊し上げる 醜悪」と痛烈に批判。

 「ニュース 新聞 いよいよ見れなくなった ひとたび見てしまうと精神のバランスが取れなくなる 僕らの国はそんなに愚かなのか」と高市氏をめぐる報道に複雑な思いを吐露した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/84faba0e18d6fb0960959db8d9b0acc2501e972c

 

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「何の関係があるのかよくわかりません」と厭味ったらしい質問をした記者に小野田大臣が反撃、本当に何を言っているのかよくわからない……

1:名無しさん




 小野田紀美・経済安全保障担当大臣が31日の閣議後会見で記者から「日本国旗」について質問された。

記者は「小野田先生はハーフから日本の国籍を取られた。日本の旗は共生社会に必要であるとされるならば、旗を大事にしようという法律があっても私は当たり前だと思う。考えを聞かせてほしい」と質問。

 これに対し小野田大臣は毅然と「ご質問の内容と私がハーフで混血であることの何の関係があるのか私にはよくわからない。ただ私にとって日本国旗はとても大切なものだ。それは間違いないこと。ただ、所管外なので、どう思うかというものは、今回、答弁を差し控えさせていただきたい」と回答した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2edfd8eb3a4371f61a20220252b18f0add5a15b4

 

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「米中首脳会談で習近平が完全勝利した」とメディアが主張、トランプの顔を見れば強がっているのがわかる……

1:名無しさん


元テレビ朝日社員でジャーナリストの玉川徹氏が31日、コメンテーターを務める同局の「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。米中首脳会談についてコメントした。

 番組では、30日に韓国・釜山の空港で行われたトランプ米大統領と中国の習近平国家主席による米中首脳会談について特集。両者の対面会談は第2次トランプ政権では初。両国が貿易摩擦による報復として表明した主な措置を1年停止することで合意した。トランプ氏は米国が対中追加関税を10%引き下げると表明。中国はレアアース(希土類)の輸出規制導入を停止し輸出を継続するとした。

 また、トランプ大統領が会談前に自身のSNSに「他国の核実験計画を受けて、戦争省に対等な立場で核実験を開始するよう指示した」と投稿したことにも触れた。

 玉川氏は「今回の首脳会談は、強がるトランプ、余裕の習近平っていうことですね」とキッパリ。「第1次トランプ政権の時に、中国は痛い目を見たので、関税をかけてきた時にどういう風に対処するかっていうのも、時間をかけて用意してましたよね。だから、結局はレアアースは切り札。これが切り札になるって中国は分かった上で、余裕を持ってこの切り札切ってきたっていうこと。だから、アメリカはいろんなところに関税をかけて、貢物を引き出しているわけですけど、中国にはそれができなかったっていう、それが今回の結論だと思います」と見解を示した。

 そのうえで「結果的には大豆をちゃんと中国も買いますよってことで喜んだ。それからレアアースは1年先送りで、アメリカに入ってくるってことで喜んだと。で、それを逆に強がっているっていう構図だと思いますね」と指摘。「この先どうするんでしょうね。こうやって、デカップリング進めていくっていう風なことは、最終的にはコストが高くなるっていう形でアメリカに跳ね返るんですけど、それをアメリカは耐えられるのかって問題が、デカップリングを進める上では重要になってくるかなと思います」とコメントした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed957768ff128a3821a1b828b59d525e55522135

 

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韓国がトランプ大統領に金の王冠を贈った件、米メディアから辛辣すぎる反応を食らっている模様

1:名無しさん


韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領がアメリカのトランプ大統領に金の王冠を贈ったことについて、アメリカメディアでは「ノー・キングス」運動に反すると揶揄(やゆ)する声が上がっています。

 アメリカのニュースサイトアクシオスは、トランプ大統領への王冠贈呈について「全米で700万人が参加した『ノー・キングス』抗議運動と同じ月に韓国は君主の象徴を贈り物にした」と批判的に伝えました。

 ニューヨークタイムズは「深夜番組がトランプ大統領に王冠を与えた韓国を非難」の見出しで、アメリカの人気番組の司会者らのコメントを報じました。

 風刺ニュース番組「ザ・デイリー・ショー」のデシー・リディック氏は「トランプ大統領を王様扱いしないようにこちらでは一生懸命やっているのに」と述べ、韓国でのトランプ大統領の歓迎会を「イエス・キング集会」だと揶揄しました。

 また、チャーリー・カーク氏の殺害を巡る発言で番組が一時放送中止となったジミー・キンメル氏は「まるで子どもにポケモンカードをあげて行儀良くさせているようなものだ」と表現したうえで「トランプ氏は韓国なら王様でいられるかもしれない」と皮肉交じりに述べました。

 アメリカでは18日、トランプ大統領の強硬な姿勢に反対して「ノー・キングス=王様はいらない」とする大規模なデモが2500カ所以上で行われていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1a02f61b87cc1076f087e0ffbe560d3d0a94bbd3

 

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茂木外相の話を全く聞いていなかった上海テレビ記者、全く同じ内容の質問をしてしまい……

1:名無しさん




茂木外相は、中国の王毅外相と電話会談を行い、戦略的互恵関係を全面的に推進していくことで一致しました。

中国外務省によりますと、茂木外務大臣は28日、中国の王毅外相と電話会談を行いました。

会談で、王毅外相は、茂木外相が再任したことを祝った上で、「両国は重要な隣国であり、中国側の日本に関する政策は継続性と安定性を保っている」との考えを示しました。

その上で、「中国側は、高市内閣が発したいくつかの前向きなシグナルに注目していて、対中交流の第一歩を踏み出すことを期待する」と述べたということです。

高市首相が、所信表明演説で中国について、「重要な隣国であり、建設的かつ安定的な関係を構築していく必要がある」と述べ、日中首脳同士の率直な対話を呼びかけたことを好意的に捉えたとみられます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/96c5377e82d536e876001247e12c308834841208

 

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日韓首脳会見後の記者会見、「日韓で中国とはどう向き合うのか?」と朝日新聞の記者が質問してきて……

1:名無しさん




(高市総理)
 先ほど、APEC(アジア太平洋経済協力)の首脳会議に先立ちまして、議長であられます李在明大統領との間で、総理就任後、初めての日韓首脳会談を行いました。印象ということなんですが、大統領に初めて直接お会いしましたけれども、とっても温かく歓迎をしていただき、そしてまた、とても楽しい意見交換をいたしました。20分の会談の予定が45分ということになりまして、いろんなお話をさせていただきました。内容についてということですけれども、まず大統領とは、現下の戦略環境の下で、まず日韓の関係、それから日韓米の関係、この連携をきちっとしていくという重要性について一致をしました。ここは非常に有意義だったと思っております。それからまた、大統領との間では、お隣の国だからこそ、隣国ゆえに、立場の異なる諸懸案っていうのはあるけれども、それでもこれらをちゃんと自分たちのリーダーシップで管理をして、日韓国交正常化以来、これまで築かれてきた日韓関係の基盤に基づいて、日韓関係を未来志向で安定的に発展させていくということで一致をいたしました。また、「シャトル外交」を積極的にこれから実施しようということになりまして、次は日本でお迎えをすることになると思います。これで日韓両政府間で緊密に意思疎通を進めていくということになりました。とても楽しい、また、有意義な会談であったと思っております。

  (記者)
 朝日新聞の西村と申します。よろしくお願いします。先ほど日韓プラスで、日米韓の関係についてもこの重要性を確認されたということなんですけども、それを踏まえてですね、対中でどう臨むかみたいなお話というのは、今日、両首脳の間であったんでしょうか。

  (高市総理)
 あまり第三国のことにつきましてですね、会談の内容を細かくお伝えすることはできません。ただ、周辺環境についてのお話はございました。どうもお疲れ様でした。

https://www.kantei.go.jp/jp/104/statement/2025/1030kaiken2.html

 

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高市政権の終了後を見据えた公明党、あまりにも身勝手すぎる算段を立てているとわかって……

1:名無しさん


連立離脱の公明党、「高市政権が終われば復縁も……」

石破茂首相が参院選の責任を取るか否かの混乱に始まり、自民党総裁選が行われて高市早苗氏が当選後に公明が連立を離脱し、高市氏が首相に指名されるかどうかわからない中で電撃的に日本維新の会と連立にこぎ着け……と秋の政局はめまぐるしく動いた。中でも最もインパクトのあったのは公明の連立離脱。野党となった公明党は、高市政権への批判的なコメントを発信しているが、本心はどうなのか。ここまでの経緯と彼らの本心をお伝えする。

「総裁選で高市氏が当選することを想定できた人は公明側ではほぼゼロでした。公明の連立離脱は電撃的でしたが、高市総裁が実現した時点で公明は学会の“懸念”の意思をじわじわと伝え始めました。麻生太郎氏の処遇をとにかく気にかけていましたね」

 と、政治部デスク。

 麻生氏の公明・学会嫌いは筋金入りだ。1994年、麻生氏は自民の亀井静香氏らと共に「憲法20条を考える会」を発足させ、公明・学会の関係に「規定される政教分離に違反している可能性がある」と疑義を呈し、実際に池田大作名誉会長への証人喚問も検討されたという。しかし、1998年の参院選で自民は敗北し、自民は公明との連立に舵を切り、自自連立から自自公連立へと発展。憲法20条を考える会は活動休止を余儀なくされた。

■「生みの苦しみ」を知る人も少なく

 結果、10月10日に公明は連立離脱を高市氏に直接伝えた。

「公明は創価学会の政治局、あるいは政治部的な扱いですから、学会の指示通りに動く他ありません。学会としては衆院選、都議選、参院選と3連敗し、これ以上学会員に政治活動を強いるのは無理だと判断したということです。ただ、100%の確信をもって連立離脱を選択できたかというとそうでもなく、“もう少し我慢しても良かったのではないか”との意見も聞こえてきます」(同)

 26年前に自民と連立を組む前後には相当な誹謗中傷を受けた経験があり、その「生みの苦しみ」に比べればあらゆることはそれほど重いものではないとの見方もあったとされる。

「だいぶ時間が経って連立を組んだ当初の“汗と涙と血”の意味がなかなか伝わっていないのかもしれませんが、一旦離れてもまた連立に戻る可能性を残しているあたり、高市政権が変わればまた違ったアプローチができると見ているのでしょう。当然ながらなかなかしたたかですね」(同)

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab9e30c85d3574efa3c1451db947649aadfb4341

 

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