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22件のコメント

「聞く相手間違えてないか?」と名刺問題でキレまくる野党議員にツッコミ殺到、総理が言及するようなことではない……

1:名無しさん




なにがあった?

日本共産党の機関紙『しんぶん赤旗』の記者名刺を、維新の会・藤田文武共同代表が公開した件について、Yahoo!ニュースのコメント欄で話題になっています。

ユーザーコメントでは、藤田共同代表が赤旗記者の名刺をネット上で公開したことに対し、報道機関かどうかに関わらず個人情報の公開は問題があるという意見や、記者への個人攻撃につながる行為ではないかという声が寄せられています。

一方で、赤旗が政党機関紙であることや、記者が党員であることを理由に名刺公開を正当化する意見も見られますが、政治家としての倫理観や説明責任を問う声も多く、議論が続いています。

https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202511130159

 

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29件のコメント

「推定無罪の原則はどうなったんだよ……」とTBS「報道特集」の突然の予定変更に視聴者困惑、本来予定してた方もだいぶアレで草

1:名無しさん


TBS「報道特集」(土曜後5・30)の公式X(旧ツイッター)が11日に更新。

政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志容疑者が、名誉毀損(きそん)の疑いで兵庫県警に逮捕された件を受け、15日放送回の内容を急きょ変更すると告知した。

公式Xでは「今週の #報道特集 は予定を変更して、『NHKから国民を守る党』党首の立花孝志容疑者逮捕と、1年前の兵庫県知事選『2馬力選挙』から始まった悪質なデマと誹謗中傷の拡散についてお伝えします」と報告。

また「放送を予定していた『売春地帯から少女達を救え』については、日を改めて放送します」とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7f10417c720112357a7bb1d6c8c0a818878fb433

 

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52件のコメント

中国総領事の例の発言の件、英語圏の報道では日本側が悪いという風潮になっている模様

1:名無しさん




高市外相の発言は北京の怒りを買っており、中国外務省はそれを「言語道断」と評した。

土曜日、大阪駐在の中国総領事、薛建氏は高市氏のXに関する国会発言に関するニュース記事を再共有した。しかし、薛氏は「口出しする汚い頭は切り落とさなければならない」と自身のコメントも付け加えた。

木原稔官房長官は月曜日、記者団に対し、薛氏の発言の意図は「明確ではないかもしれない」が、「極めて不適切」だったと語った。

日本は薛氏の発言に対して中国に抗議し、一方北京も高市氏の発言に対して日本に抗議した。

薛氏の投稿はその後削除されたが、辛辣なやり取りによる騒動はまだ収まっていない。

高市氏は火曜日、自身の発言を撤回せず、「政府の伝統的な立場と一致する」と弁明した。しかし、今後は具体的なシナリオについて慎重に発言していくと述べた。

長い敵意の歴史

両国の間には長年にわたる敵意があり、その起源は1800年代の一連の武力紛争や第二次世界大戦中の日本による中国での残忍な軍事作戦にまで遡ることができる。

それ以来、歴史的な恨みは両国関係の痛手であり続けている。しかし、安倍晋三首相の側近である高市氏の最近の首相就任は、今後さらなる緊張が高まる可能性を示唆している。

保守系の首相は米国とのより緊密な関係を追求しており、日本の防衛費の増額を約束しており、北京で警戒感を引き起こしている。

全文はこちら
https://www.bbc.com/news/articles/crklvx2n7rzo

 

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39件のコメント

高市総理に噛みつくも数字すら間違えて瞬殺された某野党議員、だが報ステだと逆に野党側が……

1:名無しさん




 企業・団体献金の見直しをめぐる議論で焦点となっているのが、献金の「受け皿」となる団体の範囲だ。野党が受け皿を限定する法案の提出を検討するのに対し、全国各地に献金を受け取れる「政党支部」を持つ自民党はきわめて慎重な態度を示す。12日の参院予算委員会では、立憲民主党の蓮舫氏が、地方議員が代表に就く政党支部の資金の「透明度」が低いことを高市早苗首相にただした。高市首相はどう答えたのか。

 蓮舫氏はこの日、2023年に自民と立憲民主のほか、日本維新の会、国民民主党、公明党の主要5政党が受けた企業・団体献金約83億円(維新は受け取りなし)のうち、約80億円(96%)を占めた自民について、県連の幹事長が代表に就く複数の政党支部の資金の分析結果をもとに質問した。

 質疑では政党支部は匿名だったが、朝日新聞が調べたところ、いずれも県議会の議長経験がある県連の幹事長の県議が代表だった。

 質疑で重点を置いたのが、献金を受けた支部の支出の公開のあり方だ。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTCD0V3TTCDUTIL010M.html

 

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12件のコメント

記者の無神経すぎる質問に小野田大臣が毅然とした対応、「はい、すみませんでした…」と記者が思わず答えてしまい……

1:名無しさん


小野田紀美経済安保相の毅然とした対応に…記者が「すみませんでした」

11日、小野田紀美経済安保相(42)が定例閣議後の会見で記者からの質問に対し、“静かな怒り”をもって答える場面があった。

さらに記者から「事件についてのお気持ちの整理というものは? 3年半あまり経ちましたが」と質問すると、小野田氏は厳しい表情と低いトーンで「一生つきません」とピシャリ。小野田氏の“迫力”に押されたのか、記者は思わず「はい、すみませんでした…」と答えるしかなかった。

全文はこちら
https://news.nifty.com/article/item/neta/12136-4672066/

 

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15件のコメント

Netflix企画の大作ドラマが大爆死を遂げてしまった模様、「自然の脅威には勝てなかったか」と納得する人が多数

1:名無しさん


“授かり婚”男子の大舞台が一つ、遠ざかった。

 今年4月に、YouTuberのRちゃんとの“1億円貢がれ”トラブルが「週刊文春」に報じられたことで、世間から批判を浴びた三山凌輝。一方、8月には女優の趣里との結婚を発表し、さらに9月には彼女の出産が発表されている。波乱の1年を過ごした三山だが、大舞台の計画が浮上していたことを、本誌は9月に報じている。

「三山さんは現在、どこの事務所にも所属していない状態で、芸能活動は一時休止していました。しかも先日、それまで籍を置いていたアイドルグループ『BE:FIRST』を脱退することが発表されていたのです。

 一方趣里さんと言えば、出産直後にも関わらず、大作映画『教場』への出演が報じられるなど、仕事は順調の様子でした。夫婦の間で“格差”が広がりつつある中、三山さんが期待をかけていたとみられるのが、あるNetflix作品でした。

 いわゆる『三毛別ヒグマ事件』と呼ばれる、北海道で実際に起きた、“殺人クマ”の騒動を描く作品に、メイン級で出演する計画が浮上していたのです。主演は山田孝之さんで、監督は『地面師たち』の大ヒットが記憶に新しい大根仁さん。三山さんは2番手の配役で、長期の北海道ロケも計画されていたといいます」(芸能記者)

 注目される監督の大作で演技力を見せつければ、芸能界完全復帰への強い足場となりそうだったのだが……。実は、この作品の撮影が中止になってしまったというのだ。映像関係者はこう話す。

「急遽、一斉に撮影中止のメールが各所に届きました。北海道ロケまではあと1カ月ほど、というところでの撮影中止なんて聞いたことがありません。当然、長期間のスケジュールを空けていたキャストへの影響は甚大ですし、スタッフの人件費や制作費の問題もあります。作品の関係者は頭を抱えていることでしょう。

 問題の中止理由ですが、実は、北海道のロケ地付近に“本物の”クマが現われた形跡があるというのです。確かに本作では森の奥深くでのロケを想定していましたから、そうした被害も頷けます。単純に昨今の甚大な被害を鑑みても、本物のクマに襲われる危険を冒しての撮影はできなかったのでしょう。

 Netflixの撮影では、演者の拘束期間が民放ドラマなどと比べて長いと言われますが、山田さんをはじめとする豪華キャストを再度調整することはなかなか難しい。撮影中止、というアナウンスになっていますが、今後この計画が再始動する可能性はほぼないと見てよいでしょうね」

 この作品の撮影中止について、Netflixの広報担当に問い合わせたものの、期日までに回答は得られなかった。

 クマの脅威は、三山の芸能界人生にも大きく影響してしまったようだ。

https://smart-flash.jp/entertainment/entertainment-news/377055/

 

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73件のコメント

大爆死した『ChaO』に続く「独特な絵柄のアニメ映画」、視聴者の一般的嗜好にそっぽを向いた結果……

1:名無しさん




「上映263館に対して、初週にも関わらずランキング外。週末を含めた3日間の興行収入は推定2000万円強という寂しいスタートとなってしまいました。“クセ強”な作画だったことで客足が伸び悩んでいるようです」(映画配給会社関係者)

 今年公開された劇場版『「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が国内だけで375億円、『名探偵コナン 隻眼の残像』が146億円。劇場版『チェンソーマン レゼ篇』は83億円を突破している。

 一方で、STUDIO 4℃が7年間かけて制作した『ChaO』や『不思議の国でアリスと Dive in Wonderland』といったオリジナル劇場アニメ作品は大苦戦を強いられるなど、アニメ作品の二極化が進んでいる。

https://www.jprime.jp/articles/-/39171


『トリツカレ男』公式サイト
https://toritsukareotoko-movie.com/

宣伝素材
https://toritsukareotoko-movie.com/images/og3.png
https://lp.p.pia.jp/shared/materials/a3e99fb5-7836-441b-960d-b4f12b4e422b/origin.jpg


なお原作の表紙絵・挿し絵は早川純子氏が手がけてます。
https://hayakawajunko.com/wp-content/uploads/2025/09/202502027-2-1.jpeg
https://hayakawajunko.com/wp-content/uploads/2025/09/202502027-1-2.jpeg

 

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24件のコメント

某女優の165キロをイジったTBSオールスター後夜祭、所属事務所が抗議してTBSを謝罪に追い込むも……

1:名無しさん




俳優の広末涼子さんが2025年4月に新東名で起こした追突事故をめぐり、静岡県警は同乗者の男性にケガをさせた疑いで、広末さんを11月13日にも書類送検する方針を固めたことが分かりました。

広末涼子さんは2025年4月、掛川市の新東名・上りの粟ヶ岳トンネルを走行中、大型トレーラーに追突する事故を起こし、その際、同乗者の男性がケガをしました。

捜査関係者によりますと広末さんの運転する車はトレーラーに追突後、壁に衝突し停車しましたが、現場に目立ったブレーキ痕はなかったということです。

また、事故を起こした際の走行速度は180km台に及んでいたとみられ、県警は7月に広末さん立会いのもと実況見分を行うなどこれまで捜査を重ねてきました。

その結果、スピード超過など本人の過失が認められると判断し、同乗者の男性にケガをさせた過失運転致傷の疑いで13日にも書類送検する方針を固めました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cce38a4f438610bc46d4b11a48495a67dbbf165

 

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69件のコメント

「立憲の質疑は質・量共に圧倒的に上回っている」と野党幹部が断言、そのことはメディアも認めている

1:名無しさん




「奈良の鹿」が国会を揺るがしている。あるいは、週刊誌が報じた国家公安委員長が男性記者の容姿を「クマみたいだね」と評したというオフレコのやり取り。

2025年11月、日本の国権の最高機関である国会、その予算委員会という国民注視の舞台で、立憲民主党の議員たちが貴重な質疑時間を費やしたのは、驚くべきことに、そうした話題であった。

立憲民主党の西村智奈美議員は、高市早苗首相が自民党総裁選の演説で行った「奈良の鹿」に関する発言を捉え、約15分間にわたり執拗に撤回を求めた。

首相が地元で間近に見たという、鹿が蹴られるといった事案に対し、西村議員は「外国人だけの問題なのか」と問い、最終的に「撤回」を要求した。ネット上では「予算に何の関係があるんだよ」「今話す議題でしょうかね」という、至極当然な非難の声が溢れたという。

同党の池田真紀議員に至っては、国家公安委員長が会見後に記者に漏らしたとされる「クマみたいだね」という発言について、「事実ですか?」「撤回してはどうですか。不謹慎です」と追及を続け、30分以上を浪費した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/702dc77194d025029111d191b503e7721e6f268a

 

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20件のコメント

「すげえ空いてるじゃん」と思って赤坂の駐車場に停めたタレント、4時間後の精算の際に……

1:名無しさん


山本圭壱 東京・赤坂の駐車場「4時間」で衝撃料金「空いてるじゃんって停めたら…」 “教訓”も明かす

 お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱(57)と品川庄司の庄司智春(49)が10日深夜放送の「TOKYO SPEAKEASY」(月~木曜深夜1・00)に出演。都内の駐車場料金の高さについて話した。

 庄司は外食時、車で移動することが多く、「駐車場問題は、大きな所に停めたほうが安心ですよね。お店の近くに停めると、結構高くなってるから」

 「店側と組んでるんじゃないかなっていうぐらい料金が高い時ありますから」とコメント。

 山本も「そうなのよ。ちゃんと見て停めないと」と同調。

 以前、東京・赤坂で「急いで停めたら…。すげえ空いてるじゃんと思って停めちゃったら、4時間で2万円とられた」ことも。

 その上で2人は「すげえガラガラは怪しい」「それは気を付けたほうがいい」と注意を呼びかけた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0582ed25538d6f374fa0637004d9868c9873c565

 

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76件のコメント

中国総領事の投稿を庇いまくるタレント、「高市首相は当たり前の発言をしただけ」と専門家に反論されると……

1:名無しさん


この経緯について、谷原は「確かに薛剣総領事も強い言葉ですけど、最初にボールを投げたのは日本側でもあるじゃないですか、峯村さん」と疑問をぶつけた。ゲスト出演した元朝日新聞記者でキヤノングローバル戦略研究所の峯村健司氏は「従来の総理大臣より踏み込んだ発言であるのは確かだが、取り消す発言では全くなく、これまでの日本の答弁の延長線上の話。存立危機の事態も可能性としてはあり得る。当たり前の話を言っている」と答えた。

しかし谷原は「シナリオを準備しているのは当然だが、今までの総理はここまでの発言、しています?」と納得がいかない様子だった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a832f10e003d72fc27a331568016b7c6c78cea0

 

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34件のコメント

「元ジャンポケ斎藤が売上金を持ち逃げした」とバームクーヘン販売会社が刑事告発、斎藤側は報酬未払いが原因だと反論しており……

1:名無しさん


「警察に被害届を提出する」

「不同意性交と不同意わいせつで書類送検された際、彼は涙ながらに『食い扶持がなくて困っている』と我々に相談してきたんです。彼のそんな姿が不憫で“少しでも生活費の足しになれば”と有志でバームクーヘン販売業のT社を立ち上げました。ところが……そんな僕たちの好意を彼は踏み躙った。決して許すことはできません」

バームクーヘンの販売業を行うT社の現役社員であるA氏は、怒りを押し殺しながら記者にそう打ち明けるのだった。

昨年10月、元『ジャングルポケット』の斉藤慎二(43)は吉本興業から契約を解除され、芸能界の表舞台への復帰は困難となった。そんな斎藤が今年4月からバームクーヘンの販売業で生計を立てているのは周知の通り。

だが、斉藤の再起のために起業した「恩人」であり「拠りどころ」であるT社を、斉藤は裏切ったというのだ。

A氏が業務委託契約書を手に訴える。

「バームクーヘンの販売利益を、T社と斉藤で折半するという契約でした。売り上げは悪くなかったのですが、10月8日と9日に福岡で売り上げた約160万円とレジに入っていた準備金が、いつまで経っても会社の口座に振り込まれなかったのです。

福岡での売り上げ金は斉藤の個人口座に振り込まれ、そこからT社口座に送金。売り上げ報告は斉藤が担当し、精算はT社が担当。売り上げから経費などを差し引いた利益の半額を報酬として翌月末に支払うーーという約束になっているのですが、催促しても返答がなく、いまだに彼が160万円を持ったまま。こちらからすれば、売り上げを持ち逃げされたも同然です

にわかには信じがたい話だが、T社は本誌取材にこう回答するのだった。

「斉藤氏と金銭トラブルが起きているのは事実です。業務上横領の罪として警察に被害届を提出する予定です」

一方の斉藤に持ち逃げ疑惑を質すと、代理人弁護士同席のうえでこう答えた。

「福岡でのバームクーヘンの売り上げ金約160万円が私の手元にあるのは事実です。ただ、それは8月分と9月分の報酬が支払われていないからです。この売り上げ金をT社に送金したところで報酬は払われないだろう、という不安が強くなったので、問題が解決するまでは160万円を送金しないと決めたのです。レジの準備金は預かっていません」

両者の主張は真っ向から食い違う。11月14日発売の『FRIDAY11月28・12月5日合併号』と有料版『FRIDAY GOLD』では、A氏が本誌に打ち明けた金銭トラブルの全貌を詳報。斉藤側が本誌に寄せた反論も詳しく掲載している。

https://friday.kodansha.co.jp/article/446387

販売会社が「売り上げ金を持ち逃げされた」と被害届を提出へ…元『ジャンポケ』斉藤慎二のバームクーヘンを巡って金銭トラブルが勃発した
https://friday.gold/article/378064

 

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85件のコメント

高市政権が早期に破綻するとの予測が中国側で浮上している模様、自民党内から左派が追い出されたのが致命的で……

1:名無しさん


2025年11月9日、北京日報のニューメディアコンテンツ・長安街知事は、与党自民党の弱体化と、転換期を迎えた先行き不透明な日本政界の状況により、高市早苗政権が発足早々厳しい状況に立たされていると論じた。

記事はまず、高市政権発足の経緯について回顧。10月4日の自民党総裁選で高市氏が4人の候補者を破って総裁に選出されるも、26年にわたる連立与党であった公明党が連立を離脱、そこで自民党は日本維新の会と新たに「政権政策連合」を構築し、高市氏が同21日に日本史上初の女性首相となる第104代内閣総理大臣に就任したと伝えた。

その上で、高市政権が発足早々苦境に立つ大きな要因として自民党の弱体化を挙げ、裏金政治や物価高、経済停滞に対する国民の不満から衆参両院で過半数を失うという歴史的敗北を喫したこと以上に、党の根幹をなす内部構造の危機が深刻だと分析。具体的には、党内の右傾化が進み中道・左派系勢力が締め出された結果、多様な意見を包摂する多元的な政治体系が失われたと指摘したほか、解消したはずの「派閥政治」がなおも影響力を保って総裁選の行方も左右する結果となり、健全な党内ガバナンスが阻害されていると論じた。

そして、このような状況の中では自民党が長年頼ってきた派閥交替による政権運営という基本論理そのものが失われているとし、記事はこれを「自民党の厳しい衰退」と評している。

記事は、こうした自民党の弱体化が日本の政治制度そのものの行き詰まりを映し出しているとも指摘。まず、1994年の政治改革で導入された小選挙区比例代表並立制は2 大政党時代を想定したものであったにもかかわらず、民主党の失敗によって自民党の1強体制が固定化され、機能不全に陥ったと論じた。

また、自民党と日本維新の会による連立政権は衆参両院で過半数に満たない「少数与党」であるため、法案成立には常に野党との交渉が不可欠となり、政治の空白や停滞を生み出す土壌となっている点にも言及。連立与党内でも比例代表定数の削減をはじめ、社会保障改革や副首都問題、政治資金規制など多くの政策で根本的な対立を抱えており、維新の会が「閣外協力」という形で自民党との距離を保ち、状況次第では連立から離脱する姿勢を見せるなど、非常にぜい弱な協力関係にあることを指摘した。

さらに、長年にわたり政権の安定基盤となってきた公明党が連立を離脱し、選挙時の組織票を失ったことは自民党に致命的な打撃を与えたとも伝え、将来の政権交代の可能性がますます現実味を帯び、日本政治は「真の多党化時代」を迎えたとの見方を示している。

記事は、物価高や増加する移民・難民への不安など生活に直結する国民の焦りが、日本社会に右翼ポピュリズム思潮を広げつつあると分析。政界の混乱によって生じる政治的な空白も国民の不満を増幅させており、高市首相は複合的な問題が山積する中で「道半ばにしてすでに険しい」政権運営を迫られていると結んだ。(編集・翻訳/川尻)

https://www.recordchina.co.jp/b962553-s25-c10-d0193.html

 

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トランプ演説を編集した件でBBCのCEOが辞任、「BBCは組織的に偏向していない」と記者団に主張するも……

1:名無しさん


トランプ大統領の1月6日の演説を捏造したとして批判を受けたBBCのCEO、デボラ・ターネス氏が辞任。

ターネス氏は報道陣に「ひとつだけ明確にしておきたい。BBCは組織的に偏向していない。世界で最も信頼されるニュースだ」と述べるも、記者の質問から逃げ、批判殺到。

ーーーーーーーーー
「週末に辞任を決断しました。最終的な責任は私にあります。しかし、ひとつだけはっきりさせたい。BBCニュースは組織的に偏向してはいません。」

「BBCニュースのCEOとして勤められたこと、そして優秀なジャーナリストたちと共に働けたことは、私のキャリアの中で最大の名誉でした。週末に辞任を決断しました。責任は最終的に私にあります。

しかし、ひとつだけ明確にしておきたいことがあります。BBCニュースは組織的に偏向していません。だからこそ、世界で最も信頼されるニュース機関なのです。」

記者「なぜ起きた誤報を適切に処理しなかったのですか?」

ターネス氏「チームのもとに向かいます」(と逃げるように歩き出す)

ターネス氏「私たちのジャーナリストは、公平性を追求して懸命に働く人々です。私は彼らの報道姿勢を擁護します。」

記者「BBCには組織的偏向があるのですか?」

ターネス氏「いいえ、組織的偏向はありません。誤りは起こりますが、組織的な偏向ではありません。」

記者「ではなぜ、トランプ報道や反ユダヤ主義、女性の権利に関する誤りが処理されなかったのですか?」

ターネス氏「その件についてはいずれ明らかになるでしょう。今はチームと会う時間です。」

記者「取締役会はあなたに反対したのですか?」

 

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34件のコメント

小野田大臣に所轄外のことで言質を取ろうとする記者、「高市元大臣は所管外でも発言されていましたが」と執拗に絡むも……

1:名無しさん




記者「前段の議員定数削減よりも外国人受入れ規制という優先順位についてはどう考えるか、議員定数はそもそも先進国の中で日本は最低レベルでそんなに急いで削減する必要があるのかという問題提起も神谷代表は同時にしていると思うんですが、議員定数削減についてはどうお考えでしょうか」

大臣「他党の党首がどの政策よりどの政策を優先すべきだということに対して、私からそれに関してコメントすることは差し控えたいと思います」

記者「議員定数削減について聞いているんですが」

大臣「議員定数削減も私の所管ではないので」

記者「高市さんは、元大臣は所管外でも万博のことなど発言されていましたが」

大臣「私は守ります」

 最後きっぱりと言い切ると、会見場には笑いもこぼれた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e942566bdcd883ede2f36443bd738b022a75502e

 

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『このカネ儲けー!』『犬を殺した!』と深夜の動物病院で絶叫する声、偶々居合わせた患者が目撃したのは……

1:名無しさん


【独自】「このカネ儲けー!」デヴィ夫人が愛犬を亡くした深夜の動物病院で起こした“警察トラブル”

 何かとお騒がせのデヴィ夫人(85)が、今度は警察が出動する騒動を起こしていたことがわかった。

 事件が起きたのは10月28日深夜のこと。都内にある24時間の緊急外来が可能な動物病院でそれは起こった。

「病院のロビーで演説するかのように大声を上げている女性がいたのです。よく見たらデヴィ夫人だったので驚きましたよ」

 そう取材に対して話すのは、現場に居合わせた患者だ。デヴィ夫人は相当、興奮していたようで、

「デヴィ夫人はシックな紫のツーピースを着ていたんですが、暴れて激しく脚を踏み鳴らしていたからか、ハイヒールのヒールがすでに折れていました。複数の病院関係者や彼女の2人のマネージャーが止めようとしていましたが、ますます興奮されて、病院に対して『このカネ儲けー!』『犬を殺した!』なんて、怒鳴っていましたね」(居合わせた患者)と明かす。

 この騒動の翌29日にデヴィ夫人は自身のインスタグラムを更新し、愛犬の太郎が緊急入院の末に亡くなったことを発表した。そこには、

〈人間だって胃カメラを通すのに麻酔をかけます。あの小さな体に13.4センチの管を通すなんてさぞ痛く、苦しかった事でしょう。何の為だったのでしょうか。延命のため? ベッドには血痕が沢山残っていました〉

と最期の状況について明かしたうえで、

〈どうせ助からないのであれば病院などに行かせず暖かいママの腕の中で息を引き取ってもらいたかったです〉

と病院側への不満を口にしている。

 確かに愛犬の死は大きなショックだろう。とはいえ、病院の医療従事者相手に暴言を吐くことは許されることではない。

◆今年4月には女性スタッフへの暴行で書類送検

しばらくすると、病院が呼んだのか、警察官が駆け付けました。ですが、デヴィ夫人は警察が来たあとも怒りが収まらないようで、病院を出てからも路上で大声を上げていましたね。ロビーには10人ほどの飼い主さんがいましたが、どの方たちも、大切なペットがケガや病気になってしまい、やってきた人たちです。不安や心配な気持ちでいっぱいなのに、あんな大声でわめき散らかされたら、たまったものじゃないですよ」(前出・居合わせた患者)

 デヴィ夫人といえば、今年4月に自身の女性事務所スタッフへの暴行の疑いで書類送検されている。その影響なのか、夏の参院選出馬のために2月に設立した『12(ワンニャン)平和党』は、解散してしまった。

「書類送検された暴行の件では、いまだ女性スタッフとの和解は成立していないようです。今回の病院での騒動で何かしらの被害届が提出されたなら、防犯カメラや目撃者も多いですし、警察の捜査はそれほど難しくないでしょう。またも事件化されたなら、前回の暴行の件にも影響は出るでしょうし、何よりテレビ出演やCMなどは、ますます難しくなるでしょうね」(テレビ局関係者)

 そこで、デヴィ夫人の事務所に動物病院での一件の事実確認のためにメールで質問状を送付したところ、事務所から亡くなった愛犬・太郎の画像とともに、

〈ここに夫人の太郎を失った悲しみを表したインスタ、FBのコピーをお送り致します〉とのコメントが寄せられた。

 とはいえ、質問への回答になっていないため、あらためて電話で事務所に取材を申し込んだところ、事務所スタッフからの返答は「お答えすることはありません」とのことだった。

 デヴィ夫人が犬や猫などペットへの関心が高いのは誰もが知るところ。それだけに、愛するペットの最期を静かに迎えることはできなかったのだろうか……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e0dedc2f25458b7375919126cd76b34437c055c

 

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28件のコメント

連立から離脱した公明党、与党の立場と世間からの注目を失ってしまった結果……

1:名無しさん




#NHK選挙報道 2025年11月
【各党の支持率】
自民党は 30.7%
野党は
立憲民主党が7.2%で
国民民主党 3.5%や
参政党 3.4%を上回りました

https://x.com/nhk_election/status/1987829074837041171

 

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15件のコメント

玉木代表に立花逮捕の件を質問した東京新聞の名物記者、すると華麗にあしらわれてしまった結果……

1:名無しさん




 東京新聞の望月記者が立花孝志容疑者の逮捕に関して「かつて動画で共演して、YouTubeの発信のしかたとかを聞いていた玉木さんの動画もあったと思うが、彼が作った“立花現象”、誹謗中傷やフェイクも含め選挙戦で勝てばいいんだ、もしくはバズればいいんだという戦略が大きく社会に悪い部分で影響を与えたと思う。今回の逮捕、死後の誹謗中傷が事件に問われるのは立件されれば初になるとのことだが、“立花現象”なるものをどういうふうに見たか」と質問。

 玉木代表は「バズればいいということで言うと、望月さんもかなりバズりを狙ってますよね。私も基本的にはSNSとか表現の自由は最大限確保されるべきと思うが、2つのものについては一定の規制が必要ではないか。ひとつは外国勢力における選挙への介入事案、いわゆるインフルエンス・オペレーションのようなことがまかり通ることについてはしっかり把握をして、何らかの対策を打つ必要がある。民主主義の根幹を脅かすので、表現の自由を最大限尊重するものの何らかの規制が必要。もうひとつは今回のケースのように、明らかに誹謗中傷で人の命が奪われたり、家族を心身ともに傷つけるそういったことには一定の規制、制約が必要ではないかと今回強く思った」と答えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2bd72a0870df9db4d860b739746e12ba820efd0

 

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「テロリストが経済的に困窮してた事まで政府の責任なのかよ……」と記者の暴言に有権者騒然、小野田大臣はこんなのまで相手させられるのか……

1:名無しさん


小野田紀美氏、安倍元首相銃撃事件の心の整理は「一生つきません」 被告を「山上さん」と呼んで質問する記者も

 小野田紀美経済安保相が11日、定例会見を行い、安倍晋三元首相銃撃事件で起訴された山上徹也被告について「テロリストに対し、何かコメントすることはない」と語った。

 山上被告の裁判を取材しているという記者が、裁判の中で、山上被告が小野田氏の演説会場にも近づいていたことがあった、ということを伝えたが、小野田氏は「裁判のことに関して、わたくしがコメントすることはございません」と返した。記者は、さらに「事件についてのお気持ちの整理というものは?」と続けたが、小野田氏は「(整理は)一生つきません。以上です」とだけ語った。

 別の記者が「安倍元総理が統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)を野放しにしたことについてはどうお考えでしょうか?」と重ねて質問。小野田氏は「所管外だと思います」とした上で、ニュージーランドのアーダン首相(当時)のテロ事件の犯人に対する「わたしは今後、男の名前を言うことはない。ニュージーランドは男に何も与えない」という言葉を引用。「テロリスト、に対してわたしが何かコメントすることはございません」と言い切った。

 記者は「テロリストとおっしゃいましたが、山上さんの家庭が経済的に破綻したと。そういう責任については自民党政権が野放しにした責任はないということなんですか?」と山上被告を「さん」付けで呼び質問。小野田氏はあらためて「わたくしから申し上げることは1つもございません」と答えた。

https://news.livedoor.com/article/detail/29961229/

 

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BBCがトランプ演説を意図的に編集した件、トランプ政権が本気の報復措置を実施する意向を明らかに

1:名無しさん


BBCに求める補償は少なくとも1540億円、トランプ氏側「訴える」と警告する書簡送付

トランプ米大統領の演説を意図的に編集したとして、英BBC放送の幹部が辞任した問題で、トランプ氏の弁護士は10日までに、訴訟提起を警告する書簡をBBCに送った。問題となった番組の撤回を要求し、補償請求額は10億ドル(約1540億円)を下らないとした。欧米メディアが報じた。

米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)によると、書簡でトランプ氏側は、BBCに対し問題のドキュメンタリー番組の完全な撤回と謝罪、被った損害の補償を求めた。BBCが14日までに要求に応じなければ法的手段に訴えるとしている。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251111-Z23DMSR4NBN5JKSGWJQXFYHBZM/

 

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