安住氏
— おもち (@omochi_punimaru) November 11, 2025
立憲の質疑は質・量共に圧倒的に上回ってますよ。メディアの皆さんもお認めになるでしょ?国会での質疑をちゃんと見てみてくださいよ
【見た結果】
熊ガー💢
鹿ガー💢
うん!まさに圧倒的だよね👍逆の意味で👍 pic.twitter.com/LGnQCVFI2f
「奈良の鹿」が国会を揺るがしている。あるいは、週刊誌が報じた国家公安委員長が男性記者の容姿を「クマみたいだね」と評したというオフレコのやり取り。
2025年11月、日本の国権の最高機関である国会、その予算委員会という国民注視の舞台で、立憲民主党の議員たちが貴重な質疑時間を費やしたのは、驚くべきことに、そうした話題であった。
立憲民主党の西村智奈美議員は、高市早苗首相が自民党総裁選の演説で行った「奈良の鹿」に関する発言を捉え、約15分間にわたり執拗に撤回を求めた。
首相が地元で間近に見たという、鹿が蹴られるといった事案に対し、西村議員は「外国人だけの問題なのか」と問い、最終的に「撤回」を要求した。ネット上では「予算に何の関係があるんだよ」「今話す議題でしょうかね」という、至極当然な非難の声が溢れたという。
同党の池田真紀議員に至っては、国家公安委員長が会見後に記者に漏らしたとされる「クマみたいだね」という発言について、「事実ですか?」「撤回してはどうですか。不謹慎です」と追及を続け、30分以上を浪費した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/702dc77194d025029111d191b503e7721e6f268a
