■元革命防衛隊員「全滅するまで抵抗」
我々が向かったのは、東京郊外のベッドタウン。
(元革命防衛隊の隊員)「革命防衛隊はもうダメになっている。最初(イスラム)革命の時に聞いたこと、『自由と生活の幸せを約束する』とホメイニ師に言われたんです」
かつて革命防衛隊に所属していた60代の男性。素性を隠すことを条件に我々の取材に応じました。革命防衛隊は全滅するまで抵抗を続けると話します。
(革命防衛隊 元隊員(60代))「ミサイルあるまで戦うんですよ。革命防衛隊の人たちが。」
Q.どういう人が革命防衛隊にいる?
「まずは宗教・シーア派をすごい信じている人。あとは他で何も仕事できない人」
Q.どうやったらイラン戦争が終わるんですか?
「革命防衛隊が完全になくなってから。」
10代のころに入隊し、イラン・イラク戦争にも参加したという男性。今の革命防衛隊の姿は、その頃とは大きく変容してしまったと話します。
「国を幸せにする考えが一切ない。戦争ばっかり」
Q.つまり、革命防衛隊が国のために、何もやってないってことですか?
「何もやってない。逆に、国を壊してるんですよ。国(の発展)もなくなって、(自分たちの)お金だけになっている」
日本で家族を持ち、幸せに暮らしているといいますが、今の一番の願いは“母国の平和”です。もちろん戦争終わってほしいんですよ。戦争で1つしか良いことないんですよ。それは“戦争はダメだってわかる”こと。テレビで見る戦争と実際は違うよ。初めて(戦争に)行った時に、膝、手、顎までこう震えて、何も自分を抑えることできない。怖かったよ。すごい怖かった。その夜は一生忘れない。」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4c260cbd1cbf916f7dc83a6c081dd1ced577f408
