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18件のコメント

報ステの中継ドローンが撮影中に大暴走、特別の許可を貰っての取材だったにも関わらず……

1:名無しさん


 

 

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59件のコメント

懲りずにK-POPを推しまくった日テレの音楽番組、視聴者の不興を買いまくってしまった結果……

1:名無しさん


 いま、音楽番組に求められているものは何でしょうか。いや、そもそも音楽番組自体が求められているのでしょうか。

『with MUSIC』(日本テレビ)が来春で終了すると報じられました。番組開始から約2年、視聴率に改善の兆しが見えなかったことが、終了の判断につながったようです。

 ネット上では、有働由美子さんと松下洸平さんの両MCに対する厳しい意見が飛び交っています。「有働さんのトークは正直面白くない」とか、「松下洸平さんのリアクションが薄く、ゲストを盛り上げる気がないように見える」など、散々な言われようです。

 何度か番組を観たことのある筆者もほぼ同じ感想です。有働アナは下世話に振れるのか、それとも真面目に進めるのかがいまひとつはっきりせず、さらに松下洸平さんもその隙間を埋めるような話術があるわけではありません。

 そのため、小峠英二さん、大島美幸さん、吉村崇さんといった芸人がサポート役として登場したのでしょう。しかし、かえって散漫な印象になり、ゲストが置いてけぼりになる場面が目立ちました。

■音楽の魅力を伝えきれない現実

 加えて、肝心の歌唱・演奏コーナーも迫力に欠けます。NHKをはじめとする民放各局でも音楽番組は放送されていますが、日本テレビ系の音質はやけにシャカシャカと軽く、テレビ越しにカラオケの音漏れを聞いているような印象です。これでは音楽の魅力は十分に伝わりません。

 音を圧縮せざるを得ない現実的な制約はあるのでしょう。しかし、それにしても平板で薄すぎるのが正直な印象です。

 こうした経緯もあり、『with MUSIC』はスタート当初から現在に至るまで焦点が定まらないまま進んできました。そのため、終了もやむを得ないという印象です。

 しかし、司会のトークや音質が改善されていたとしても、『with MUSIC』が人気を回復できたかと言われると、そこはやはり難しかったのではないでしょうか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/57db06b8208dfbcff6a5a61c59476f67244ec5ae

 

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41件のコメント

テレビ出演した某弁護士が自分の所業を棚に上げて高市首相を批判、「我々は認めてもいいのかな」と主張するも……

1:名無しさん


元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(56)が28日、ABCテレビ「newsおかえり」(月~金曜午後3時40分)に出演。高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡り、中国外務省が日本への渡航自粛を呼びかけるなど、日中関係は急速に悪化の一途をたどっていることに言及した。

高市氏の中国に関する存立危機事態発言について「失言だと思う」と述べ、一方で「まだマシだった。これが武力衝突か何かの本気のところで前のめりになったらとんでもないことになる」と指摘した。

悪化する日中関係で一部のホテルでは中国団体客のキャンセルが相次いでいる。社員を休ませている旅行代理店もある。橋下氏は「この件で多くの人はマイナスのことがないから高市さんがんばれと言うけど、政治家の失言で一部の人でも仕事がキャンセルになったり、仕事がなくなってしまうことを、われわれは認めてもいいのかな」と疑問を呈した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5e3812752b764f4424a773d42861190bae347d09

 

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36件のコメント

党首討論で中国から叱責された野田代表、その件を記者会見で中国メディアに追求されると……

1:名無しさん


高市首相と立憲 野田代表の党首討論において
中国外務省は
「再び言及しないことと、誤った発言を撤回することは全く別のことだ」と反論している
香港フェニックステレビの記者は
「これ以上撤回する必要がないと考えているのか」
野田代表 「首相は従来の政府答弁から踏み込まない慎重な答弁に終始していたと思ったので『事実上撤回したのではないか』と感想を申し上げた
そう思わない人もいるかもしれないが、私の印象の話だ」と答えた
https://youtube.com/watch?v=PDUGNjD87XA
野田代表の印象など誰も興味はない!



 高市早苗総理が26日の立憲・野田佳彦代表との党首討論で、企業団体献金の受け手規制法案に賛成するか聞かれ、「そんなことよりも定数削減を」と発言し、野党などから批判が出ている。これについて国民民主党の榛葉賀津也幹事長は28日の会見で「揚げ足をとる政治はやるべきでない」と語った。

 記者が「政治改革は“そんなこと”なのかと野党から批判がでているが、法案を出している国民民主党としてどう評価しているか?」と質問。榛葉幹事長は「私は言葉尻をとるつもりありません。揚げ足をとる政治はやるべきではないです。高市さんはそういう政治家ではないです。ですからそういう意図で言った言葉ではないと思いますから、すべての問題に真摯に取り組むべきだと思います」と語り、問題視しない考えを示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbdaeacc606792b1a1c31493eabc650c18fb8129

 

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12件のコメント

『そんなことよりも』の件で民民幹事長から言質を取ろうとした朝日記者、ピシャリと言い返されてしまい……

1:名無しさん




野田氏は26日の党首討論で高市首相に台湾有事を巡る今回の答弁を「独断専行ではないか」とただしたのに対し、首相は「政府がすべての情報を総合して判断する」と従来の政府答弁を繰り返した。野田氏は討論後、記者団に「具体例を言わなくなった。事実上の撤回だと受け止めた」と語った。

一方、毛報道官は「再び言及しないことと、誤った発言を撤回することは全く別のことだ」などと語っている。

フェニックステレビの記者も、野田氏の発言を挙げて「中国は反論している。これ以上撤回する必要がないと考えているのか」と尋ねると、野田氏は「首相は従来の政府答弁から踏み込まない慎重な答弁に終始していたと思ったので『事実上撤回したのではないか』と感想を申し上げた。そう思わない人もいるかもしれないが、私の印象の話だ」と答えた。

https://www.sankei.com/article/20251128-UOEKAUQLHVFC3DPUISBQG3DPAM/

 

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79件のコメント

「自分の行動を冷静に評価できず、全て正当化する人は必ず負ける」と某弁護士が高市支持者を揶揄、高市さんは反省したのでまだマシだが……

1:名無しさん


大阪府知事、大阪市長を務めた弁護士の橋下徹氏が28日、自身のX(旧ツイッター)を更新。高市早苗首相の台湾有事についての国会答弁をめぐり、トランプ米大統領が中国を刺激しないよう求めたとの米紙の報道について言及した。

「トランプ氏、高市首相に中国を刺激しないよう求める 台湾問題で」の見出し記事を添付した上で、橋下氏は「高市さんの件の存立危機事態発言は、中国への抑止力にもなっていないし、アメリカとの信頼関係を強くするものでもなかった。自分の行動を冷静に評価できず、全て正当化する人は必ず負ける」と警告。

さらに「高市さんは反省したので、まだマシ」とした一方、「問題は高市さんの発言を絶対的に正当化する一部の高市さん熱烈応援団。プライドの高い人ほど、一度高市さんの発言を高評価した自分を正当化し続ける。そのような人たちの声に左右される国家運営になると非常に危険」と指摘した。

トランプ大統領が、24日に習近平国家主席、高市首相と相次いで電話会談。その内容について、26日の米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)」は、トランプ大統領が台湾問題について中国を刺激しないよう日本側に求めたと報じた。木原稔官房長官は27日の会見で、WSJの報道を否定している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/51a5ab2b28598ead8658319310cc665fdd3bb913

 

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55件のコメント

WSJの誤報を鵜呑みにした公明党、上から目線で高市首相をアレコレ論評してしまうも……

1:名無しさん


首相に台湾問題で発言抑制要求か 米紙報道(共同通信)
https://news.yahoo.co.jp/articles/72f73e1593dd9b33858f105c02b89afe8e7bd333

何度も申し上げているように、外交は先手の根回し。

元北京駐在の外交官経験者として、偉そうな事を言うようですが。
中国と揉めた時点で、先にトランプ大統領と電話で意思疎通すべきでした。今回は先に米中でやっちゃった。

あと、米中首脳会談直後の

トラ『私の任期中に、台湾侵攻はない』

この裏を読み解くべきでした。つまり、台湾についてすでにディールが成立していた可能性があります。



米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は26日、トランプ大統領が24日(日本時間25日)に実施した高市早苗首相との電話会談で、台湾問題に関する発言を抑制し、中国を刺激しないよう求めたと伝えた。台湾を巡る日中間の緊張の高まりが米中関係に波及し、貿易交渉に影響が出るのを避けたい考えという。

 日米電話首脳会談前には、中国の習近平国家主席がトランプ氏と電話会談し、台湾問題を提起していた。WSJによると、トランプ氏は、台湾有事が存立危機事態になり得るとした高市氏の国会答弁の撤回は求めなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/72f73e1593dd9b33858f105c02b89afe8e7bd333

 

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38件のコメント

「ヘッダーが人の心無さすぎて“ホンモノ”を感じた」と海外メディアの所業に批判殺到、この会社のガバナンスはどうなってんだ?

1:名無しさん




香港・大埔区の高層住宅群で26日午後、大規模な火災が発生し、当局によると、28日朝までに少なくとも94人の死亡が確認され、300人近くが行方不明となっている。重体となっている人も数十人に上っている。現地メディアは、一部の住民が建物内に閉じ込められたと伝えている。

当局などによると、火災は午後2時51分(日本時間午後3時51分)に、高層住宅群「宏福苑(ワン・フク・コート)」で発生。消防当局は午後6時22分に、火災として最も深刻なレベル「5」に分類した。

出火時の現場写真では、炎と灰色の煙が高層住宅から立ち上り、一帯の上空を覆っていたことがわかる。

当局の27日の説明では、消防隊員767人が消火活動にあたった。消防車128台、救急車57台、警官約400人も出動した。

https://www.bbc.com/japanese/articles/c0r9n0p7y2po

 

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52件のコメント

高市首相の「そんな事より」発言にテレ朝コメンテーターが激怒、予算委員会を止められたくなかったからだっていう風に言ってんるんです

1:名無しさん




 26日の党首討論で、立憲民主党の野田佳彦代表が企業団体献金規制を迫ったのに対し、高市早苗総理が「そんなことより定数削減をやりましょう」と発言したことに批判がおきている。このことについて27日午後の会見で木原稔官房長官が釈明した。

 記者が「高市総理が野田代表との企業団体献金の見直しをめぐるやり取りの中で『そんなことより定数の削減をやりましょう』と発言したが、この『そんなことより』という発言に対して野党側から総理の政治改革への姿勢を疑う指摘が相次いでいる。この発言の真意と、政治の信頼回復に政権としてどのように取り組むか」と質問。

 木原官房長官は「党首討論におけます個々の議論の内容についてこの場で政府の立場からコメントすることは差し控えます」としたうえで「高市総理は党首討論のもう残り時間がなくなる直前であった中で、急いで話題を転換する趣旨でそのような表現を用いたものと受け止めております。また政治改革について高市総理は国民の皆様の政治への信頼を回復するための改革にも全力で取り組んでまいると、そういった旨を述べられているものと承知しています」と釈明した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/48011adbda1679db36bcd233eba903459f16d748

 

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43件のコメント

爆死した某大作アニメ映画を視聴したプロ漫画家、「ニュートラルに観たい」とわざわざ初日に観に行くも……

1:名無しさん


映像に関わらず、エンタメとは極論すれば優劣でなく好みの問題だと考えているので、ネガなポストは控えてますけども!…

「果てしなきスカーレット」…ニュートラルに観たかったので初日に行きましたが…うっく…ここまでとは…

マジで?これだけの手間、マンパワーを費やす間に、誰も何も言わなかったの?

この何もかも雑で虚無な内容を、一流の作業で完成させて、映画館で上映してしまう…
もう細田監督がどうこうの話でなく、製作陣全体の問題だと思う。

 

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45件のコメント

中国メディアが提示した「渡航自粛で大打撃を受けた日本企業」の名前、資本関係を調査すると面白すぎる事実が……

1:名無しさん


真冬の到来を前に日本経済は早くも「厳冬」に入るのか?

紅葉が見頃を迎え、北海道などでは新雪の降る11月末、日本は一年で最も賑わう観光シーズンを迎える。しかし、観光業界では「繁忙期なのに繁盛しない」ことへの懸念が広がっている。

「約50件の予約がキャンセルされた」。日本の観光バス会社「ジョイフル観光」の原田百合専務取締役は、最近の損失が約2000万~3000万円に上ることを明らかにした。

東京の旅行会社「株式会社RCC」も、年末に訪日予定だった中国からの団体旅行の約30件がすでにキャンセルされ、来年初めの研修旅行や個人旅行の見通しも楽観視できないことを明かした。「中国人観光客には日本以外にも多くの選択肢がある。些細な懸念でも、東南アジアなど他の目的地へ変更する可能性がある」。

中日関係の政治的な基礎への試練が、日本の観光業の急所を直撃している。

日本の高市早苗首相が台湾関連の誤った発言を公然と行ったことは、政治そのものを遥かに超える悪影響をもたらしている。

日本政府の統計によると、今年1~10月の中国大陸部からの訪日観光客数は延べ約820万人に上った。2024年、中国大陸部からの観光客による日本での消費額は全体の約21%を占め、海外からの最大の消費者層となった。今年1~9月期では、この割合は24%へとさらに上昇した。

この「基盤」が失われれば、日本の観光業は埋め難い収入の穴を抱えることになる。

全文はこちら
https://j.people.com.cn/n3/2025/1126/c94476-20395167.html

 

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128件のコメント

「中国にレアアースの輸出を止めてもらって高市を発言撤回に追い込もう」と著名コメンテーターが主張、それくらいやらないと高市さんにはわからないでしょ

1:名無しさん




 しかし、こうして嘆く間にも事態は悪化の一途を辿っている。中国との関係を正常化するために、どうすれば良いのだろうか。大きく分けて二つの選択肢があるという議論になった。

 一つは、中国にレアアースの輸出を止めてもらって、日本経済を谷底に突き落とす。そうなれば、さすがに高市首相は発言撤回に追い込まれるのではないか。

 もう一つは、高市氏の路線を変えるのは難しいので、高市氏そのものに交代してもらう。つまり、高市を変えるのではなく高市を代えるということだ。

 著名なコメンテーターB氏は、「古賀さん、レアアース止めてもらいましょうよ。それくらいやらないと高市さんにはわからないでしょ」と言った。

 だが、世論が、「中国けしからん! 高市がんばれ!」という方向に傾いたら、愚かな高市首相は、それに迎合する可能性があると考えると、やはり、クビにするしかないという話になった。

https://dot.asahi.com/articles/-/270207?page=2

 

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65件のコメント

トランプ大統領に高市首相が叱責されたとの報道、中国系記者の書いたフェイクだったと速攻でバレた模様

1:名無しさん


トランプ米大統領が台湾に関連して高市早苗首相に助言したとされる報道について、日本政府は事実に基づいたものではないと否定した。27日、匿名を条件に政府関係者がブルームバーグに明らかにした。

  米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)は、25日に行われた日米首脳電話会談で、トランプ大統領が高市首相に対し、台湾を巡る発言の語調を和らげるよう助言したと、事情に詳しい関係者からの情報を基に報じた。同紙によると、助言は控えめなもので、高市氏に発言の撤回を求めるような圧力はなかったという。

  木原稔官房長官は27日午前の会見で、WSJの報道内容に関する質問に対し、日米首脳電話会談の詳細については外交上のやり取りであるとして回答を控えていた。その上で、トランプ大統領から「極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい」との発言があったと改めて述べた。

  高市首相は25日の会談後、トランプ大統領から中国の習近平国家主席との電話会談で、最近の米中関係について説明があったとし、「日米間の緊密な連携を確認できた」と述べた。日米同盟の強化、インド太平洋地域が直面する情勢や諸課題について幅広く意見交換を行ったとしながらも、詳細については明らかにしなかった。

  高市首相は7日の国会答弁で、台湾有事への対応について、戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、存立危機事態になりうるケースだと考えると発言。その後、撤回を要求する中国との関係が急速に悪化している。26日には、事例を「具体的に言及したいとは思わなかった」と釈明していた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-11-27/T6DD3FKK3NY800

 

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81件のコメント

「野田さんが一枚も二枚も上手だった」と自民の若手議員が高市首相を批判、党首討論で勝ったのは立民側だ!

1:名無しさん




■高市首相VS野田代表直接対決…「まさかこうして党首討論で相まみえるとは」

午後3時、首相にとって初の党首討論が幕を開けた。立憲民主党の野田代表は「まさかこうして党首討論で相まみえるとは」と冒頭一言。

実はこの2人、多くの政治家を輩出している「松下政経塾」の先輩後輩の間柄。当時、高市首相の入塾面談の面接官を野田代表が担当し、「○」をつけたという。野田代表の選挙のビラ配りを手伝うなど、過去には政治活動も一緒にしていたという2人。初対面から約40年、今は「政治スタンスは大きく違う」(野田代表)両トップによる党首討論で戦いに勝ったのは――

日本テレビ政治部は与党15人・野党15人の国会議員30人に緊急取材「勝ったのはどちらか?」

●高市首相の勝利…6人
●野田代表の勝利…9人
●引き分け…15人

■高市首相が勝利は6人…「安全運転」「守り切った」

「高市さんは準備した感じ。安全運転だった」(自民ベテラン)
「高市さん、守り切った」(自民中堅)
「野田さんは攻めづらかっただろう。3テーマは多かった、野田さんの失敗」(自民中堅)
「野田さんは質問が長すぎて小難しかった」(自民幹部)

■野田代表が勝利は9人…「格が違ったように見えた」

「高市さんが序盤から押されていた印象。議員定数削減の話は完全に議論のすり替え」(立憲幹部)
「格が違った。野田さんに対し高市さんの答弁は軽かった」(立憲中堅)
「野田さんが一枚も二枚も上手だった」(自民若手)
「高市さん逃げ回ってばかり。ただ野田さんも手加減?政経塾の後輩でもあり」(立憲中堅)
「高市さん最後はトーンが上がっていたが、予算委のときより激しさが減ったように感じた」(立憲中堅)

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5ead0bffb28d38e65a12b2dee30f2f1b363a0c2

 

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25件のコメント

テレ朝に出演して高市批判を繰り広げた前駐中国大使、だが前後の発言を確認してみると実は……

1:名無しさん


高市早苗首相の台湾有事発言をめぐり中国が反発している問題で、デイリースポーツ(電子版)が報じた、前駐中国大使の垂秀夫氏が11月25日の「大下容子ワイド!スクランブル」(テレビ朝日系)での発言記事が物議を醸している。

垂氏は事態収束の見通しについて、

「簡単です。(『存立危機事態』に関する高市首相の)発言撤回に応じれば収まる」

そう見解を述べ、撤回に応じなければ、

「まだまだ続く。底は見えない」

と語った…としている。

これではいかにも高市首相側に非があるとの印象を与えるが、この「発言の切り取り方」が問題視されているのだ。

確かに垂氏は前半部分ではこのように発言したが、こうも言っている。

「(訪日ツアーをキャンセルした)中国の旅行会社だってすごく痛い目にあっているが、外に出ない。なぜ日本側はこんだけ痛い目にあったということを、ワイドショーを含め一生懸命どの番組を見ても、こんなにキャンセル料が出ましたとか報道するのか。違うんじゃないか。われわれはしっかり立っていられるということを、番組としてやっていけばいい」

つまり日本のメディアは、日本にとっての不利益ばかりを報じるが、中国で不利益を被っている業者のことは報道しない、というわけだ。さらに垂氏はオーストラリアやイギリス、ドイツも中国との摩擦を抱えており、今回のようなことは日本特有のケースではないとした上で、インド太平洋地域との連携強化を強調した。

X上では垂氏に対し「是非とも(同じテレビ朝日系の)『羽鳥慎一モーニングショー』にも出演して(高市首相批判を展開する)玉川徹をギャフンと言わせてください」との要望が出ている。垂氏は何か「次の発信」をするのか。

(奈良原徹/政治ジャーナリスト)

https://www.asagei.com/excerpt/345256#goog_rewarded

 

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50件のコメント

ついに朝日新聞からも「アレな人間」扱いされるようになった石破首相、熱狂的に支持してきた地元住民からも……

1:名無しさん



高市政権に異論唱える石破前首相、「後ろから…」地元からも懸念の声

 自民党の石破茂前首相(衆院鳥取1区)が、高市早苗政権への異論や疑問を唱えている。党内で非主流派とされた頃から、時の首相や政権に対する直言は持ち味だ。しかし、退任からほどなく後継政権に批判的な姿勢を見せることに、地元からも懸念の声が聞かれる。

 「どのように政策が変わっていくか分からないが、その時さえ良ければいいという話ではない。どうやって山を守り、どうやって国を守るか、そのことに直結する話だ」

 鳥取市内で11月22日に開いた国政報告会。石破氏は会場を埋めた約300人の支援者らを前に力を込めた。首相在任中に打ち出したコメ増産の方針を高市政権が転換したことを念頭に置いた発言で、「(コメ増産の方針が)間違っていたとは全く思っていない」とあらためて強調した。

 また、公明党との連立解消について「決して正しいと思っていない」と主張。「野党の時も一緒にやってくれた。つらい時、苦しい時の恩を忘れてはならない」と述べた。

https://www.asahi.com/articles/ASTCT15S5TCTPUUB005M.html

 

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渡航自粛で大打撃と報じられた某ホテル、経営危機だと噂されるようになってしまい慌てて……

1:名無しさん


愛知・蒲郡市にある「蒲郡ホテル」が21日に公式X(旧ツイッター)に文書を掲載し「見解」を示した。

 同ホテルは中国からの観光客の宿泊が多く、高市早苗首相の台湾についての国会答弁に対して中国が反発し、渡航自粛を呼びかけたことで“影響が出た”として取材を受けていた。1000人以上がキャンセルしたといい「キャンセル料はなんとか免除してほしい」という申し出にも困っていると伝えられていた。

 「大打撃も…観光明暗 渡航自粛『損失2000万円』のホテルも」などと報道された。これに対し、蒲郡ホテルはXで「一部団体予約のキャンセルは発生しておりますが、営業および経営については通常通り、安定して運営を続けております。」と説明している。「最近の報道に関する当館の見解について」と題して掲載した文書の全文は以下の通り。

  ◆  ◆
一部報道および関係各所よりお問い合わせをいただいている、中国人団体旅行客のキャンセルについて、ご説明申し上げます。
現在、情勢の変化等を背景とした中国からの団予約のキャンセルが発生していることは事実です。しかしながら、こうした事例は過去にも尖閣諸島問題や靖国神社参拝問題など、日中関係が緊張した局面において繰り返し起きており、当館としても想定の範囲内であり、リスクとして十分認識しております。なお、本件は一部の中国団体予約に限ったものであり、それ以外のご予約・ご利用には一切影響はございません。
また、当館の宿泊予約は中国からの団体客に依存しておらず、日本国内およびその他諸国からの個人・団体のお客様に安定してご利用いただいております。現在の稼働状況および今後の見通しにおいても、当館の運営および経営に支障が生じることはなく、通常どおり安定した営業を継続しております。
国際情勢に左右される部分があることは承知の上で、今後も特定の国に過度に依存しない健全な経営体制を維持しながら、多様なお客様に安心してご利用いただける宿泊施設づくりに努めてまいります。
なお、当館はこれまでと変わらず、すべてのお客様を歓迎するとともに、安全で快適な滞在環境の提供を最優先に取り組んでまいります。
引き続き、関係者の皆様ならびにお客様のご理解とご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
蒲郡ホテル
  ◆  ◆

(よろず~ニュース編集部)

https://news.yahoo.co.jp/articles/53e21af28784d8e48e0e580247d5154e1779a7b7

 

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モーニングショー出演のジャーナリスト、思うようにならない日本世論に露骨に不快感を示してしまい……

1:名無しさん


浜田敬子氏「みんな分かってるのかな?と思う」 高市首相発言“50%が問題なし”の世論調査に危機感

 フリージャーナリストの浜田敬子氏が26日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演し、高市早苗首相の台湾有事を巡る発言に関する報道や国民の反応について危機感を示した。

 高市首相が7日の衆院予算委員会で「台湾有事は存立危機事態になり得る」と答弁したことを受けて日中関係は緊張の度合いを増しているが、高市内閣は世論調査では高い支持率をキープ。

 番組では毎日新聞が今月22、23日に実施した調査で、高市首相の答弁に「問題があったとは思わない」を選んだ人が50%で「問題があったと思う」は25%にとどまった結果だったことを伝えた。

 浜田氏は「世論調査の数字が独り歩きしないようにしないといけないと思っているのは…そもそも聞き方として存立危機事態というものとか、別の調査でも集団的自衛権を行使することに対して肯定的な意見が48%という数字がありますけど、みんな分かってるのかな?と思うんですよね」と問題提起。

 「前提として“存立危機事態とはこういうことですよ”と、交戦状態になるということですよね。集団的自衛権行使もそうですね」と存立危機事態、集団的自衛権行使について説明し、

 「それでも賛成するのか、肯定的にとらえるのかという形で、きちんと前提を整理して(世論調査で)聞くということも必要。じゃないと問題があったとは思わない50%とか肯定している48%という数字だけが独り歩きしてしまうというのを危惧している」と調査をするメディア側へ指摘した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a32bb251e0dc88bdf9dc17f43e63a40bad74932c

 

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存立危機事態の件でテレ東が凄まじい報道、他局が言えなかった事実をぶっちゃけてしまい……

1:名無しさん




台湾有事と存立危機事態~高市総理の答弁は正しいか間違いか~最悪シナリオに日本はどう備える?【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス】

高市総理大臣が台湾有事をめぐり「戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、どう考えても存立危機事態になり得る」と発言した。台湾有事は存立危機事態になり得るのか?高市総理に対する批判は妥当なのか?日本の備えは十分なのか?テレビ東京WBSの豊島晋作キャスターが高市総理発言の是非と日中関係をめぐる国際政治について徹底解説する。

https://www.youtube.com/watch?v=lrPQlcLQyNk

 

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脊髄反射的に日本側に反論した中国メディア、言ってはいけない本音を思いっきり暴露してしまった模様

1:名無しさん


 

<主張>中国共産党の宣伝 沖縄への野心曝け出した

中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報は19日、「琉球諸島の主権の帰属について歴史的、法的な議論が常に存在している」とする一方的な社説を掲載した。「琉球学の研究はなぜ必要なのか」と題し、かつて中国が琉球王国を手厚く遇したと唱える一方、日本が「武力による脅迫で琉球藩の廃止を強行し、沖縄県を設けて併吞(へいどん)した」と難じた。「主権の帰属」が議論になっているとした。

環球時報は21日にも沖縄県の「帰属」に疑義を示す記事を掲載した。北京市共産党委員会の機関紙、北京日報系のSNSアカウントは「琉球は昔から一度も日本の国土となったことはない」と主張した。対外宣伝を担う中国外文出版発行事業局が運営するニュースサイト、中華網は「日本が台湾問題で火遊びを続けるならば、琉球問題が新たに交渉のテーブルに置かれる」と報じた。

https://www.sankei.com/article/20251124-XYCFO2AEJBLSVN2E44GRKTIQAU/

 

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