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32件のコメント

テレビの人気番組が連鎖倒壊する可能性が浮上中、「替えが存在しない」と業界に激震が走っている模様

1:名無しさん


お笑いコンビ「ダウンタウン」浜田雅功(61)が休養に入ることが10日、分かった。所属する吉本興業が公式サイトを通じて発表した。期限は明らかにしていない。同コンビを巡っては相方の松本人志(61)が事実上の活動休止状態となっており、人気コンビそろって表舞台から姿を消すことになる。エンターテインメント界の頂点に君臨してきた2人だけに、テレビ業界には激震が走りそうだ。

浜田は、相方・松本人志が昨年1月に活動休止を発表してから「ダウンタウンDX」をはじめとした人気番組をこれまで一人で支えてきた。

現在は同番組や「水曜日のダウンタウン」「ハマダ歌謡祭★オオカミ少年」「プレバト!!」「浜ちゃんが!」「ごぶごぶ」「ジャンクSPORTS」など冠番組を多数抱え、テレビのレギュラー番組は個人で5本、コンビで3本を抱えている。

司会を務めた今年の元日放送のテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!」の特番では、世帯視聴率21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど、数字も持っている。民放関係者は「浜田さんの仕切りに頼ってる番組が多い。代役を立てて対応することは簡単ではない」と嘆いた。

昨年12月には、松本ともにネット上に独自のプラットフォームを立ち上げ、松本の来春復帰を目指す構想もあがった。松本は芸能記者・中西正男氏の取材に対し「とにかく1発目は浜田と2人でやりたい」と強い思いを口にしていたばかりだった。

ダウンタウンは1982年にコンビ結成。NSC大阪校の1期生として入学し、87年の「4時ですよーだ」(毎日放送)の出演を機に関西でブレーク。その後、東京進出し「夢で逢えたら」(フジテレビ)や「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」(日本テレビ系)など多くの番組をヒットさせた。

その影響力はお笑い界にとどまらずドラマや音楽界でも活躍。現在でも芸能界のトップを走っている。関係者は「芸能界のトップランナーだった2人がテレビから姿を消すことになれば、業界への影響は甚大だ」と語っている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bc353dbe8062cba1aee17abfcb619b73b99d6bdd

 

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16件のコメント

読売テレビが日本テレビに厳しい叱責を食らう異常事態、SNSで話題になった案件に安易に便乗したら……

1:名無しさん


世界的ファストフード企業『マクドナルド』。国内であれば日本全国どこで食べても“同じ味”を楽しめる。猪口邦子議員の火災現場“人影映像” 日テレが「使用不可」にしたウラに「親族からのクレーム」

しかし

「大阪のある店舗だけは“なぜか特別に美味しい”」

とSNSなどで話題になっているという。

そんな話題に飛びついたのが、宮根誠司(61)が司会を務める『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系、読売テレビ制作)だ。2月28日放送の番組内で、

『他店よりも特別!? ナゼ? 大阪のマクドに異例 客殺到』

というタイトルで放送。大阪府豊中市にある「マクドナルド庄内店」では、行列ができるほど客が殺到し、整理券まで配布されているという。

ミヤネ屋では午後3時15分から32分までの大展開で、リポーターが大阪の当該店舗に足を運び、客のインタビューや、実際に購入してバーガー研究家に食リポしてもらうなど構成。CMを挟んでさらにスタジオのパネルで“マクド”を絶賛した。

客は

「最高でした」

と感想を言い、研究家もポテトの油が良い状態とかチーズバーガーの形がキレイ、など丁寧な仕事ぶりを礼賛した。

しかしこれに“待った”をかけたのがグループ会社のトップでもある日本テレビだ。関係者が明かす。

あの日、『ミヤネ屋』内では伊藤沙莉さんが出演するマクドナルドのCMが数回放送されました。すると日本テレビは放送後にミヤネ屋を制作する読売テレビに連絡を入れ、“マクドナルドの企画で宣伝するように絶賛していたが、番組内広告にあたるのではないか”と、問い合わせを行ったそうです。コンプライアンス上、番組内広告となればインフォマーシャルのような“広告”と分かるようにしないと、ステルスマーケティングとみなされる恐れがありますからね……」(日本テレビ関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/94070c60c4c2f73d35f05677ee2c761b7a6a7207

 

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13件のコメント

超有名タレントが体調悪化によって活動休止すると宣言、既に普通の人間の人生3回分は稼いでいる……

1:名無しさん


 お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功が、活動を休止することが10日、分かった。所属する吉本興業の公式サイトで発表された。年内にも活動再開を目指している相方・松本人志とともに、コンビで活動を休止するのは初めてとなる。

 公式サイトは「浜田は昨年末ごろから体の不調を覚えるようになり、医療機関を受診した結果、医師より、当面の間、静養することが望ましいとの助言を受け、3 月 10 日(月)より休養を取らせて

いただくことになりました。関係者各位、ファンの皆様には、ご心配とご迷惑をおかけいたしますが、浜田の体調回復を最優先とすることへのご理解と、引き続き、ダウンタウン、浜田へのご支援を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」とした。

 妻の小川菜摘もSNSを更新し「事務所から発表がありましたように、主人は暫くお休みを頂くことになりました。主人は何十年もの間、走り続けてきました。疲れがたまっていても、体調を整える時間がほとんどなかったので、今回、休養を取ることができるのは、私も息子達もとても安心しております。このお休みの間は、お医者様の指導のもと、体調を万全にするためにゆっくり過ごしてもらおうと思っています。(たまには好きなゴルフも楽しみながら)ご心配くださる方もいらっしゃるかと思いますが、またお茶の間に「結果発表~!」という元気な声が響く日まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです」とした。

 事務所関係者によると、60歳を超えたこのタイミングで“フレッシュ休暇”を習得したという。昨年1月に「週刊文春」との訴訟のため休養を発表した松本のために、浜田は1人でコンビのレギュラー番組などに出演し、ダウンタウンの屋号を守ってきた。相方も年内の復活のために準備を進めており、コンビの完全復活に備えるという。

 松本は周囲に、独自プラットフォームを設立し、活動再開を目指していることを明かしている。関係者によると、既存メディアでの復活よりも先に、浜田と共に、ダウンタウンとしてお笑い活動を行っていく予定だという。どのような内容になっていくかは全て未定だが、2人がそろって姿を見せる日は遠くはなさそうだ。

 ◆浜田雅功(はまだ・まさとし)1963年5月11日、兵庫・尼崎市出身。61歳。82年に小・中学校の同級生である松本人志とお笑いコンビ「ダウンタウン」を結成。87年にMBSテレビ「4時ですよーだ」で関西地区での人気を集め、88年に東京進出。「ダウンタウンのごっつええ感じ」や「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」で全国的な人気を博す。89年に女優でタレントの小川菜摘と結婚。91年に誕生した長男は、ロックバンド「OKAMOTO’S」のハマ・オカモト。

https://hochi.news/articles/20250310-OHT1T51040.html?page=1

 

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28件のコメント

テレビCMから完全撤退した某有名企業、浮いた費用を別事業等に流用しまくった結果……

1:名無しさん


元タレントの中居正広さんの女性トラブルにフジテレビ幹部社員が関与した疑いを一部週刊誌が報道したことで、企業ガバナンスの問題に波及している、いわゆるフジテレビ問題。

フジテレビへのCM自粛が続く中で、考えざるをえないのがテレビCMの存在意義だ。その費用対効果を見直す企業が増える可能性は捨てきれない。

実際にも、「脱テレビCM」後にも順調に事業を広げている企業もある。

作業服大手ワークマンもそうした企業の一社だ。同社は4年前の2021年3月に、テレビCMから完全撤退した。浮いたCM費用を活用する形で、SNSのインフルエンサーを活用した「アンバサダーマーケティング」採用や、新商品の展示会予算を強化する方針を打ち出した。

改めて、テレビCM撤退の経緯とSNS活用による効果などをマーケティング責任者に聞いた。

「このジャケット、かわいい!こんな商品がワークマンで出るんだ」

「こういう袖、大好き!」

「これを着れば、1発でコーデ完成」

自身のYouTubeチャンネルでワークマンの新商品を次々に紹介する女性。チャンネル登録者に訴求する様子は、テレビ通販さながらだ。この女性の名前は浜屋理沙さん(42)。「サリーさん」の名前で知られ、ワークマンファン界隈では超がつくほどの有名人だ。

サリーさんこと浜屋さんは、ワークマンが公式に選んだ「ワークマンアンバサダー」として活動している。自身のYouTubeチャンネルで紹介する新商品は、直近1週間でも平均2万回、最大約9万回再生されるなど人気だ。2023年5月にはインフルエンサーとしては異例のワークマンの社外取締役に就任した。

ワークマンアンバサダーは浜屋さんを含め約50人(3月7日時点)。各SNSでの総フォロワー数は約920万人に上る。

彼らの活動費用は、驚くことに「無償」だ。その代わり、アンバサダーには発売前の新商品紹介や、利用者視点でのアドバイスという形で商品開発への参加を一部認めている。

ワークマン側からみれば、CM費用もかからず商品理解の深いファン(インフルエンサー)が製品の利点を拡散してくれるわけだから、「テレビCMいらず」になるのも納得だ。

こうしたアンバサダーマーケティングを立ち上げから担当しているのが、マーケティング戦略グループの丸田純平マネジャー(39)だ。複数の店舗を担当する営業職を経て、30歳の時に現在の所属である営業企画部に異動してきた。

2019年9月、社内で公式SNSアカウントを立ち上げることが決まり、販売促進業務の延長として担当者に任命された。

「知識ゼロだったので、他社のSNSを参考にしたり、社外のインフルエンサーに相談しに行ったりした」(丸田さん)

慣れない業務を手探りで進める中、ふと目にした浜屋さんのブログ記事をきっかけにアンバサダーマーケティングを企画。現在まで続く同社のマーケティング施策の基礎を作った。

丸田さんによると、かつてはワークマンも「炎の体育会TV」「ジョブチューン」(ともにTBS系)の番組スポンサーとして、両番組の放送時間帯を中心にテレビCMを流していた。

当時はブランド自体の認知度向上と、「エアロストレッチ」シリーズに代表されるPB(プライベートブランド)商品の訴求が主な狙いだった。

それにもかかわらず、ワークマンはなぜ、テレビCMを完全撤退したのか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/411a866b9ba54b23bbb5ce51f5b074d218cb14bc

 

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21件のコメント

大爆死を遂げた朝ドラ「おむすび」、他ドラマでも同様の事態が起きる可能性が浮上している模様

1:名無しさん


橋本環奈、4月テレ朝ドラマに“『おむすび』の二の舞”懸念…史上最低視聴率を招いた“ハシカンの弱点”

 橋本環奈(26)主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』は、3月28日で最終回を迎える。主演の橋本はそこから1か月後、4月22日スタートの連続ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』(テレビ朝日系/火曜よる9時~)でも主演を務めることが発表されている。

 さらに、7月14日から公演される舞台『千と千尋の神隠し』(中国・上海)も控えているなど、引き続き多忙を極めているようだ——。

「橋本さんはとにかく大人気ですよね。それで、あまりにも引っ張りだこすぎて……。4月期の主演ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』のクランクインは3月2週(9~15日)からなんですが、その初日に橋本さんはスケジュールの都合で参加できないといいますね」(ドラマ制作会社関係者)

 ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』は病院を舞台にした作品で、橋本は超人的な知能や記憶力をもつ診断医・天久鷹央(あめく・たかお)を演じる。

「橋本さんはクランクインから数日後に現場入りし、病院のシーンから撮り始めるといいます。制作サイドは、橋本さんのスケジュールがタイトなのは承知していると思いますが、橋本さんは朝ドラ『おむすび』でも、他の仕事のため、朝ドラの収録現場にずっとはいられなかったと言われています。新ドラマでもそうなってしまうのかも、と……。

 ドラマ『天久鷹央の推理カルテ』では、橋本さん演じる主人公・鷹央に姉がいて、その役はモデルでもある有名女優が演じるといいますが、橋本さんのスケジュールがなかなか取れなくて、『おむすび』のように姉が前に出るようなものにならないか……そんな不安の声も出ているようです」(前同)

 『おむすび』は、橋本演じる平成元年生まれのヒロイン・米田結が高校時代に“ギャル文化”と出会い、やがて栄養士として人の心と未来を結んでいくという“平成青春グラフィティ”作品。仲里依紗(34)が結の姉・歩役で出演していて、中盤からは結と歩のダブル主人公のような物語が展開されている。

「朝ドラは主演女優への負担が大きく、撮影期間中は朝ドラだけに集中する人が多いといいますが、橋本さんの場合は他の仕事も忙しかった。昨年3月末に『おむすび』がクランクインしてからも、舞台『千と千尋の神隠し』の公演で4月から5月末までイギリス・ロンドンに行ったり、同年10月頃からは映画を2本撮影したりと、売れっ子すぎて『おむすび』に参加できない期間があったと。

 脚本がそれに合わせた結果、“主人公不在”となったり、多くのエピソードが薄くなってしまった、という見方もありますよね」(同)

 特に第16週と第17週(1月27日~31日)は、主人公の結(橋本)が顔見せ程度しか登場しない異例の2週間だったが、『おむすび』制作統括の真鍋斎氏は1月23日配信のWEBサイト『リアルサウンド』のインタビューで、俳優側のスケジュールもストーリーに影響していたことを認めている。

「橋本さんは2月上旬に『おむすび』がクランクアップしても引き続き多忙。それで、4月期ドラマ『天久鷹央』にもさまざまな影響が出て、朝ドラのように視聴率が振るわないのではないか、という“『おむすび』の二の舞”懸念がささやかれているんです」(同)


■“主人公不在”“内容は薄口”の『おむすび』は史上ワースト視聴率確定的

 『おむすび』は、3月6日放送回までの全話平均世帯視聴率が13.3%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)で、歴代朝ドラの平均視聴率ワースト作品の倉科カナ(36)主演『ウェルかめ』(2009年度後期)の世帯13.5%をほぼ確実に下回ると言われている。

 24年12月末から9週連続で週平均視聴率は12%台で、もはや上がり目も見えない状態なのだ。ちなみに、前期の伊藤沙莉(30)主演の『虎に翼』の全話平均視聴率は16.8%だった。

 芸能プロ関係者は言う。

「こうした問題の根幹にあるのは、やはり橋本さんがあまりにも人気で、売れっ子すぎることですよね。どうしても橋本さんを使いたい制作サイドが、スケジュールが大変なことを承知でオファーをかけ、その結果が、“主人公不在”“内容は薄口でダイジェスト感溢れる”『おむすび』を作ってしまった、そうした指摘はありますよね。橋本さんには、超人気がゆえのスケジュール問題が弱点となってしまっている感がありますよね……」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/2840bfd4d5b9744265e7ccfabf35c02def52776a?page=1

 

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24件のコメント

SNSで拡散中の『にぎわっているウクライナの街の動画』、想像以上のアレな正体が発覚して一般人を唖然とさせる

1:名無しさん




パトリアルシエ池/マラヤ・ブロンナヤ通り

 パトリアルシエ池エリア(地元の人は省略して“パトリキ”と呼ぶ)は、モスクワ市民にとっても観光客にとっても、メインのモスクワグルメセンターだ。小さなコーヒーカウンターや秘密のパブから、高級レストランや流行りのバーまで、緑のオアシス、パトリアルシエ湖の周りには、欲しいものが何でも手に入る。最も興味深い場所は、マラヤ・ブロンナヤ通りとその脇道だ。これら全ては地下鉄マヤコフスカヤ駅から徒歩10分の場所に位置している。

全文はこちら
https://jp.rbth.com/cuisine/82153-mosukuwa-no-resutoran-ba-toori

 

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経営基盤が崩壊寸前になった地方の民放、事態を打開するために思わぬ展開を迎えている模様

1:名無しさん


地方の民間放送事業者(民放)が、環境変化の波にさらされている。主力のテレビ事業はインターネットの動画配信サービスなどの影響を受けているため経営基盤の強化が不可欠となっているほか、ラジオやBS放送では異業種からの新規参入企業との競争も始まっており、新時代を切り開くためのかじ取りが問われている。(姫野陽平)

「本番、入ります。3、2――」

福岡市中央区の九州朝日放送(KBC)本社にあるスタジオで2月中旬、夕方の情報番組「ぎゅっと」の生放送が行われていた。同社が1月に始めた番組で、水色を基調としたセットを背景に、出演者が地元のニュースなどを紹介した。

テレビ朝日系列のKBCは自社制作番組に重心を置いており、全番組に占める比率は2割と、1割台が一般的な地方局の中で高い。朝の時間帯では約40年前から情報番組の枠を設けているが、今回、キー局の番組を放送していた夕刻に同社として初めて自社制作番組を充てた。森君夫社長は「地域密着を徹底し、幅広い層にアプローチする」と狙いを語る。

民放によるテレビ放送は1953年、日本テレビ放送網が関東で放送したのが始まりだ。九州・山口・沖縄では、TBS系列のRKB毎日放送(福岡市)が58年に全国6番目の民放としてスタートした。

翌59年には長崎放送(NBC、長崎市)や熊本放送(RKK、熊本市)、山口放送(KRY、山口県周南市)などがそれぞれ放送を開始。95年に琉球朝日放送(QAB、那覇市)が開局し、地上波の放送局は9県で計29社となった。

各局で長く続く番組も生まれ、テレビ熊本(TKU、熊本市)の若者向け番組「 若わか っ 人と ランド」は、放送開始から37年を超えた。福岡放送(FBS、福岡市)を代表する情報番組「めんたいワイド」も、今年10月に30年の節目を迎える。

自宅で様々な番組を楽しめるテレビは「茶の間の主役」としての地位を保ってきたが、近年は動画投稿サイトや配信サービスの浸透で逆風が吹き始めている。

総務省が2024年6月に公表した調査結果によると、23年のテレビの視聴時間(録画を除く)は全年代の平日平均で135・0分と、ネット(194・2分)より約1時間少なかった。休日もテレビがネットを約25分下回った。平日のテレビの視聴時間は20年に初めてネットに抜かれ、休日も22年に逆転された。

地方の放送局にとっては「テレビ離れ」が加速すれば広告収入が脅かされる恐れがあり、「このままでは生き残れない」(地場民放首脳)との危機感が強い。

難局を打開するため、経営基盤の強化に乗り出す民放が相次いでいる。RKBを傘下に持ち、九州・山口・沖縄の民放で唯一の上場企業として福岡証券取引所に株式を上場しているRKB毎日ホールディングス(福岡市)は23年、市場の成長が見込めるサーモンの陸上養殖を展開する会社を設立したほか、地域企業の合併・買収(M&A)も積極的に進める。佐藤泉社長は「地域経済に貢献でき、将来の収入源として期待している」と話す。

MRT宮崎放送(宮崎市)は昨年8月、人工知能(AI)を使って企業の経営状況を分析する東京の新興企業と業務提携し、地元の中小企業を支援する事業を始めた。大分放送(OBS、大分市)は、大分銀行や地場百貨店のトキハなどと共同でデジタルサービスの新会社を4月に設立する。

多角化ではなく、系列局内での再編に踏み切ったのはFBSだ。札幌テレビ放送(札幌市)、中京テレビ放送(名古屋市)、読売テレビ放送(大阪市)の日本テレビ系列3社と4月1日に経営統合し、認定放送持ち株会社「読売中京FSホールディングス(FYCS)」を設立する。統合後も各社で放送を続けて人員も維持しつつ、グループで番組制作力を高める狙いだ。

放送局の経営に詳しいコンサルティング会社「KPMG FAS」の森谷健・執行役員パートナーは「地方局の経営は厳しく、統合や連携の動きは加速するだろう。設備投資の負担軽減は急務で、系列や県域を超えた協力もありうる。収益力向上には、地域に根ざした制作力を生かし、地方から国内外へコンテンツを発信する『地産他消』のような取り組みも充実させるべきだ」と指摘している。

放送機材や中継局など多額の費用がかかる設備の負担を減らすために放送局同士で連携するケースも広がりつつある。

アプリの開発費を抑えるためで、系列の異なる全国10社以上が南海放送の基盤を使っている。MBCと南海放送では、アプリと連動した共同企画も実施した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20250307-OYTNT50081/

 

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視聴率低迷の水曜ドラマを見切った日テレ、土曜にドラマ枠を移す戦略が完全に裏目に出た結果……

1:名無しさん


川口春奈でも低迷の深刻…日テレドラマ「土10」撤退→「水10」復活が象徴する制作陣の迷い


 日本テレビが水曜夜10時のドラマ枠を土曜に移動し、「土ドラ9」に加えて「土ドラ10」と“連ドラ2段積み”となったのが、昨年4月の改編。

 《土曜と日曜に連ドラ枠を集中させる》という戦略は裏目に出たようで、今期も土ドラ9の赤楚衛二(31)主演「相続探偵」、続く土10の川口春奈(30=写真)主演「アンサンブル」がどちらも低迷。春の改編では土10から撤退し、“水曜ドラマ”を復活させる。

「日テレの説明では、《3つのドラマの曜日を分散して、彩りを明確にするため》《水曜9時枠の番組『上田と女が吠える夜』からの流れを生かし女性層に圧倒的に支持されるタイトルを編成するため》とのことですが、結果的に、水10、土9という、もともとあった編成に戻りましたね」(テレビ誌ライター)

 日テレの水曜ドラマと言えば、1995年に始まった「星の金貨」シリーズや、2011年の「家政婦のミタ」など、大ヒットドラマを生んだ“伝統枠”。

 しかし近年は不調で、全話平均視聴率で2ケタを超えた2021年「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」を最後に、2ケタには程遠い低空飛行が続いていた。水10枠はフジテレビのドラマとも競合する。この改編、吉と出るのか?

「日テレドラマでは現在、日曜の『ホットスポット』がネットを中心に好評ではありますが、2023年の“セクシー田中さん問題”はいまだに深い影を落としています。相当思い切ったことをしないと、なかなか挽回できないでしょう」(前出のテレビ誌ライター)

 テレビコラムニストの亀井徳明氏も「ことドラマに関しては、“あの問題”で揺れるフジテレビとは違ったベクトルで深刻かもしれません」と、こう続ける。

「土10の『アンサンブル』は“CM女王”の川口春奈さん、存在感と演技力が評価されているSixTONESの松村北斗さんを配しているのに、ネット上で《話がハチャメチャ》などと酷評され、5%を切る状態が続いていることが、日テレドラマ制作陣の現状を象徴しているように見えます。“恋愛”に“リーガル”を絡めようとしてうまくいかず、結果的に“キュンキュンさせたいシーン”を生成AIが切り張りしたみたいになってしまっていますね。じっくり芯のあるものを作ろうという“熱”よりも、“迷い”のほうが画面を通じて感じられる。むしろセクシー田中さん問題直後の『街並み照らすヤツら』(24年4月期)は、制作サイドの《なんとかしてやろう!》という心意気は伝わったんですけどね」

 そして4月から復活の“新水曜ドラマ”の第1弾となるのは、志尊淳(30)と岸井ゆきの(33)がダブル主演する恋愛ミステリー「恋は闇」。

「タイトルはシンプルでいいですね。でも、恋愛×ミステリーは連ドラの題材としてハマれば大ヒットですけど、ちょっと歯車が狂うと悲惨な結果にもなりやすいリスクもある。視聴者を惑わせて考察で盛り上げるのが得意な『あなたの番です』チームによる制作ですから、どんな仕掛けをしてくるのか、楽しみにはしています。ただ、同じ時間帯のフジテレビが松本若菜さん主演の救命医療ドラマ『Dr.アシュラ』。こちらのほうが視聴率的には手堅いジャンルなので、『恋は闇』は初回の放送にどれだけインパクトを作れるかが勝負の分かれ目でしょう。これが当たれば、日テレドラマ全体が元気になるかもしれません」(前出の亀井氏)

 わずか1年での編成変更の先にあるのは、はたして“光”か“闇”か。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5394f218346cc7be3088d9b209c9520d0e396332

 

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フジテレビ騒動の裏で民放王者だった日テレが窮地に陥っていた模様、テレ朝の大躍進に焦りを隠せない状況に

1:名無しさん


テレビ離れ時代に超高視聴率15%目前『ザワつく!金曜日』は何がすごいのか 日テレ大改編の引き金に

「今春の日テレの大改編の裏には、テレ朝の存在があります」

 制作会社関係者はこう話す。

 3月4日、日本テレビは2025年春の改編説明会を行ない、近年稀に見る大改編を断行することを明らかにした。同局のコンテンツ戦略局マーケティングコミュニケーション部長・伊藤加寿子氏は「ここ最近に例を見ない大改編となる」と説明。

 説明会の進行を務めた杉原凜アナウンサー(28)はキャッチコピー「新ワク!」を紹介し、「これまでの枠を超えたワクワクする施策を展開していく」と伝えた。

 改編のポイントは「プライム帯の弱点(水曜・土曜・日曜)の強化」と「約30年ぶりに土曜日の朝昼が変わる」で、約30年ぶりに土曜日の朝昼を改編し、土曜の朝の顔だった『ズームイン!サタデー』と『ウェークアップ』が終了。『シューイチ』が土曜朝にも進出してくることになる。

 水曜夜は20時に千鳥とかまいたちの冠番組『千鳥かまいたちゴールデンアワー』を編成。22時はドラマ枠となり、土曜22時のドラマ枠を水曜22時枠に移動する。

 土曜20時からは『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』、22時からは『with MUSIC』、日曜21時からはSixTONESの冠番組『Golden SixTONES』を放送する。

「今回の大改編はライバルのテレビ朝日からの視聴率3冠奪還を意識したものでもあると言われています。日テレは、テレ朝に『2024年年間平均視聴率』で完敗を喫してしまいましたからね」(前出の制作会社関係者)

 テレビ朝日は1月2日、「2024年年間平均視聴率」(2024年1月1日~12月29日で、個人全体・世帯ともに3冠(全日帯・ゴールデン帯・プライム帯)を獲得したと発表した。

 「テレビ界では13~49歳のコア視聴率が重視されていて、これに関しては日テレは他局を圧倒しています。ただ、世帯と個人視聴率ではテレ朝に3冠の座を奪われてしまったんです。この事態に日テレの上層部は相当の焦りを感じているそうですが、そんな日テレの目の上のたんこぶとも言えるテレ朝の好調をけん引している代表的な番組というのが『ザワつく!金曜日』ですよね」(前同)

 『ザワつく!金曜日』はサバンナの高橋茂雄(49)が司会進行を務め、石原良純(63)、長嶋一茂(59)、高嶋ちさ子(56)が毒舌トークを繰り広げるバラエティ番組。

 テレビ朝日では2019年から6年連続で年末特番として『ザワつく!金曜日』の大晦日版『ザワつく!大晦日』を放送。24年末の『ザワつく!大晦日』は平均世帯視聴率12.7%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、4年連続で民放トップとなった。

「『ザワつく!金曜日』の視聴率はここにきてさらにすごいことになってきています。2月21日の世帯視聴率は14.5%、個人視聴率は8.6%と、1週間の全局全番組の夜帯の番組で断トツ1位でしたからね。

 テレビ離れが進むこの時代において世帯でほぼ15%を取るような番組は滅多にありませんし、同番組は世帯12~13%は当たり前ですからね。今や『ザワつく!金曜日』は、世帯視聴率では無双状態にあると言っても過言ではありません」(前出の制作会社関係者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa6430e2180d17d5566611fd8f3127650c3b7cd1?page=1

 

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朝起きてテレビを観ていた整形外科医、『見たことも聞いたこともない病名』を観て悲鳴をあげてしまう

1:名無しさん




関心度ランキング4位 

週末雪?一転 春迫り大量花粉か 
寒暖差大で”花粉症腰痛”対策は

花粉シーズンに腰痛経験 約3人に1人

花粉症要因の腰痛

1日の寒暖差7℃以上 血行不良+寒さで「腰痛」

 

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高額療養費の件で石破内閣に抗議した患者、記者からとんでもない暴言の数々を浴びてしまい……

1:名無しさん


 

 

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「街ブラ番組」に出演したタレント、「人生で一番つらかった」と苦痛に満ちた体験談を告白……

1:名無しさん


「街ブラ番組嫌い」大物俳優が告白「知らない人に話しかけるって良くない」「仕込み」も暴露

 俳優大鶴義丹(56)が6日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)に出演。「街ブラ番組」が嫌い、と明かした。

 ともにゲスト出演した女優高橋ひとみ(63)が、過去に「街ブラ番組」で炎天下を7キロメートル歩いた経験を「人生で一番つらかった」と告白。

 その流れで「街ブラ番組」について聞かれた大鶴は「町とかで人に話しかけるのがダメで」と切り出した。

 MCのハライチ岩井勇気が手をたたいて笑うと、テロップで「大鶴義丹は街ブラロケが嫌い」と表示。

 大鶴は「知らない人に話しかけるって、僕、すごく良くないと思うんですよ」と語り「町歩いていて話しかけてくるって、キャッチか呼び込みですよ」と断言した。

 岩井が「怖いっちゃ怖い」と応じると、大鶴は「歌舞伎町じゃ違法ですよ」と続け、表情を崩さず「だからあれ、違法なんですよ、街ブラは」と極論のボケを披露。

 高橋は笑いながら首を振り、島崎和歌子も「違法じゃないですから」。澤部佑も「ちゃんと許可もらってね」と、ツッコミが殺到した。

 大鶴は真顔にもどって「知らない人に話しかけるってダメなんですよね」と再度、主張。

 澤部に「今ので一切、街ブラロケの仕事は来なくなりますよ…」と苦笑されると、大鶴は「仕込みのヤツもあるんですよ。それを聞いてると安心して話しかけられる。これは演技のひとつだな、と思って」と、台本アリならOKとした。

 さらに「知らないおじさんとかにこんな顔されるのイヤじゃないですか」と顔をしかめるしぐさをして、「ショックなんですよ」とボヤいた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8b472fe3d27facfa56679c504a5cf4e22acc157

 

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「なぜフェンタニルの流通を阻止する必要がある?」とアメリカ人記者が激怒、報道官に食って掛かるも……

1:名無しさん




米国のドナルド・トランプ大統領は3月3日、メキシコとカナダへの追加関税賦課に関するファクトシートを発表外部サイトへ、新しいウィンドウで開きますした。トランプ政権は翌4日から、不法移民や合成麻薬フェンタニルの流入を理由に、国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づき、メキシコ原産品に対して一律25%、カナダ原産品に対して、エネルギー・同資源に10%、それ以外の産品に25%の追加関税を課している(2025年3月4日記事参照)。

ファクトシートでは、カナダとメキシコに、危険なカルテルの活動や米国への薬物流入を抑制する十分な機会を与えたが、両国はこの状況に適切に対処していないと断じた。その上で、メキシコの麻薬カルテルの活動や、カナダでフェンタニルなどを生産するメキシコ人カルテルなどを問題視した。また、2024年のカナダとの国境でのフェンタニル押収量は、メキシコ国境での押収量よりは少ないとしながらも、2025会計年度(2024年10月~2025年9月)最初の4カ月間に北部国境で押収されたフェンタニルは、2022会計年度に押収された量に急速に迫っていると指摘した。その上で、密売人の逮捕や薬物の押収、米国法執行機関との連携にメキシコとカナダは失敗しているとし、これらが米国の安全保障に対する尋常でない脅威のため、IEEPAに基づく措置が必要だと述べ、追加関税の正当性を主張した(注1)。

全文はこちら
https://www.jetro.go.jp/biznews/2025/03/1dd349d18d852302.html

 

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海外で大ブレイクした有名映画のNetflixリメイク、キャストの段階で爆死フラグを立てまくっている模様

1:名無しさん


『新幹線大爆破』まさか…運転士役が千葉真一さん→のん 本人も「驚き」ファン期待

 俳優・アーティストのんが、草なぎ剛主演のNetflix映画『新幹線大爆破』(4月23日配信開始、樋口真嗣監督)で、運転士役を演じることが5日に明らかになり、反響が広がっている。

 1975年に公開された東映の同名映画が原作。爆弾が仕掛けられた新幹線を舞台に犯人と警察と鉄道職員の息もつかせぬ攻防、極限状態におかれた人間模様をスリリングに描き、海外でも評価の高い作品だ。旧作で主演を務めた高倉健は犯人役だったが、Netflix版の草なぎは新幹線「はやぶさ60号」の爆破を回避すべく奮闘する車掌・高市和也役を演じる。

 車掌の高市と共に、爆弾の仕掛けられたはやぶさ60号には、多くの乗客・乗務員が乗り込んでいた。のんは、運転士・松本千花役。このほか、細田佳央太、要潤、尾野真千子、豊嶋花、斎藤工の共演が発表された。

 1974年の映画では、青木運転士を千葉真一さんが演じていた。運転士が千葉さんから、令和はのんとなり、ファンは驚いた。SNSでは「これまさか千葉真一が演じてた役をのんが演じてる!?」「千葉真一さんからのんさんかよ!」など、投稿が続々。

 映画監督の犬童一心氏は、Xで「新『新幹線大爆破』、まさか、千葉真一様の演じたあの役が、のんちゃんへ。ある意味これ以上なし」


●映画『新幹線大爆破』ティーザー予告編 | Netflix




全文はこちら
https://www.oricon.co.jp/news/2372424/full/

 

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守秘義務のせいでいつもはボコられるだけの医療機関、今回の騒動で女優側を思いっきり殴り返してきた模様

1:名無しさん




この度、兒玉遥様がAbemaTV「ダマってられない女たち」の密着取材を受けた際、当院での治療についてXに投稿されました。当院は、患者様に最善の医療を提供するため、医学的観点に基づいた適切な対応を行ってまいりました。しかしながら、本件に関する発信内容からは、医師の説明や方針が兒玉様および番組の企画制作を担われた株式会社AbemaTV様に十分にご理解いただけなかったものと受け止めており、この点は大変残念に思っております。以下、小松院長が担当するに至った経緯についてご説明申し上げます。

治療の進め方について

卵子凍結治療においては、採卵手術に至る前に、卵胞を育成する過程が必要です。育成プロセスは、スクリーニング検査を行い、その結果に基づいて、内服薬や注射薬などの排卵誘発剤の投与方針を決定します。その後、診察ごとに、エコー検査や採血検査を実施し、投与量を調整しながら、卵胞の成長を見守ります。卵胞が十分に成長した段階で採卵を行い、採取した卵子を凍結保存するという流れとなります。

小松院長が担当するに至った経緯

オンエアされた番組動画でも言及されているように、兒玉様の血液中のAMHの値は極めて高く、多のう胞性卵巣症候群の中でも当方としては治療に苦慮する状態でした。また、番組動画でも放映されていたとおり、兒玉様は、2024年12月に当院での治療を開始されましたが、卵胞の発育が十分でなく、初回の採卵には至りませんでした。それには、上記の多のう胞性卵巣症候群との関連が疑われるところであり、治療においては熟練した医師が卵胞育成の段階から関与し、診察ごとに卵胞発育のための投与量を適宜細かく調整しながら経過を管理することが必要であると判断いたしました。

2024年12月、株式会社 Abema TV(以下、制作会社)より当院に対し、兒玉様の採卵及び卵子凍結の密着取材を行いたいという申し出をいただきました。しかし、治療の難易度やインターネット番組での放映による影響を慎重に考慮した結果、当院としては、以下の条件を提示しました。

1. 今回の治療は小松院長が対応すること
2. 女性医師の対応を希望される場合は、密着取材は見送り、他院での治療をご検討いただくこと

この方針については、番組制作会社を通じ、複数回にわたり兒玉様にお伝えしており、また、兒玉様よりご了承いただいた旨、番組制作会社よりご報告を受けました。その後、治療開始にあたり、2025年2月に兒玉様ご本人との顔合わせの場を設け、小松院長が担当することについて小松院長本人より再度説明させていただき、兒玉様よりご了承をいただいております。

医師変更に関する対応

治療開始後、制作会社より担当医師を女性医師へ変更できないかとの打診が複数回ありました。しかし、卵胞の育成途中での担当医変更は異例であり、特に育成が困難な症例では医師の交代が治療の成否に影響を及ぼす可能性がある為、当院としては対応できない旨をお伝えしてまいりました。ただし、採卵手術直前になってもなお女性医師への変更希望があった為、手術前日に小松院長より兒玉様のマネージャーに連絡し、ここまで計画通りに卵胞育成もできているため、採卵手術を女性医師で対応することも可能であることをご案内しました。しかし、マネージャーより、兒玉様ご本人は急な担当医変更に不安があるため、小松院長に引き続き採卵手術をお願いしたいとご意向をいただき、予定通り、小松院長が採卵手術を担当いたしました。

事実関係について

当院では、初回の説明の段階から、女性医師が担当できない旨を明確にお伝えしておりました。しかしながら、撮影前日になって当院が急に女性医師の対応が困難であると伝えたかのような発信がされている点については、事実とは異なるものと考えております。

当院では、患者様の安全を最優先に考え、最善の医療提供に努めております。本発表を行うにあたり、当院は関係者との経緯確認を慎重に行い、メールや音声データなどの記録をもとに事実関係を精査したうえで、適切な情報を提供するよう努めてまいりました。今後とも、皆様に信頼いただける医療機関であるよう、誠実な対応を徹底してまいります。

https://www.sbc-ladies.com//

 

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記者の好き勝手さに辟易した米マスコミ、AIを導入して記者の立ち位置を明確化した結果……

1:名無しさん


米紙ロサンゼルス・タイムズは3日、筆者の視点に基づいた論考などの記事について、人工知能(AI)で政治的な偏りを分析して表示する機能をデジタル版で始めた。ただ、人間がチェックせずにAIによる分析を活用する手法に、記者から反発の声が上がっている。

 通常の記事と区別するため、筆者の見解に基づいた記事に「Voices(ボイシーズ)」とラベルづけする運用を始めた。その一部の記事について、「Insights(インサイツ)」と呼ばれるAI機能が「右寄り」「左寄り」などと政治的な偏りを分析して表示する。

 たとえば、「トランプ、共和党、DOGE(政府効率化省)が社会保障への攻撃を始めた。今こそ心配すべきだ」という見出しの記事では、「インサイツ」のボタンを押すと、「中道左派の視点に沿った記事」と表示された。米新興企業パープレキシティのAI検索技術を使い、記事の要約や「異なる視点」として当該記事と違う視点の記事も示される。

https://www.asahi.com/sp/articles/AST3522FHT35UHBI00VM.html

 

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海外で制作された「世界の島々とその最初の発見者」の図面、日本列島の扱いが色々な意味で酷いと話題に

1:名無しさん




世界の島々とその最初の発見者

この図は事実に反しています。描かれている土地のほとんどは、ヨーロッパからの入植者や植民者が到着する前からすでに人が住んでいたからです。さらに、人が住んでいる土地の場合、その存在は近隣地域の先住民にすでに知られていました。
https://www.cambridge.org/core/series/cambridge-world-history/A705EC90261EE6FE5976108DAA2A2B40

 

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六本木の会社に1人日曜出勤してたらピンポーンとインターフォン、ドアを開けたら黒スーツのサングラス外人軍団とマドンナがいて……

1:名無しさん


 

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地方移住を達成した有名俳優、だが56年間連れ添った最愛の妻が認知症になってしまい……

1:名無しさん


83歳の名優、地方移住も…妻が認知症に 孤独な今に密着「困り果てた“ただの老人”です」

 NHKは4日、俳優の近藤正臣(83)の現在に密着した『妻亡きあとに ―近藤正臣 郡上八幡ひとり暮らし―』を20日午前8時よりNHK BSにて放送することを発表した。

 青春ドラマ『柔道一直線』でブレイクし、大河ドラマ『龍馬伝』・連続テレビ小説『カーネーション』など数多くの作品で活躍した昭和・平成の名俳優・近藤。40代で訪れた岐阜・郡上八幡の自然に魅せられ、8年前に妻と移住。釣りをしながら穏やかな晩年を過ごす……はずだった。その後、妻が認知症を発症。里山でひとり、ワンオペ介護に追われるなか、自身も腰の手術を受けるなど、過酷な日々を送る。そして一昨年、56年間連れ添った最愛の妻を亡くし、ひとり暮らしに。

 伴侶を失った高齢者は、その後の人生をどう生きるのか――。番組では、83歳の近藤が向き合う「老い」と「孤独」に長期間密着。深い喪失感を抱えながらも、郡上八幡の自然や地域の人ととともに、自分らしい生き方を模索し始める一人の老齢男性の日々を見つめた。

 以下、担当ディレクター・小久保美葉子氏によるメッセージ。

――番組立ち上げのきっかけは。

「近藤さんは釣りが大好きで、40年間通い続けた岐阜県郡上八幡を終の住処と決め、数年前に妻と二人で移住したのは知っていました。釣りをしながら山や川での生活を楽しみ、穏やかな晩年を過ごしているはず――人生の終盤に自然の中で暮らすことを選んだ、そんな生活をカメラに収めたいとご連絡すると、お返事の声は思ってもみないものでした。『ヒロさんが亡くなってしまった』『妻がいないのが不思議、今は困り果てた“ただの老人”です』と、力無い声……。実はその1か月前に、長年連れ添った妻の裕子さん(ヒロさん)が亡くなっていたのでした。近藤さんは食欲も無くなり、体重は6キロ落ちたといいます。『俳優もやめた。もう取材なんて無理。それでもいいなら……遊びに来るなら……来て』。とりあえず、私たちはカメラを持たずに、郡上八幡で近藤さんに会うことになりました。パートナーを亡くした83歳の一人の男性が、“その後”をどう暮らし、どう生きていくのか――その姿を見つめることで、いま、高齢でひとり暮らしをしている方々への様々なヒントがもらえるのではないか。そして、自分もそうなった時に、何を覚悟しておかなければならないのかも教えてもらえるのではないか……近藤さんとお会いしてから1年後、取材が少しずつ始まりました」

――近藤さんと長期間接してきて、感じたことは。

「小学生時代から70年以上一緒に過ごしてきた奥さん(結婚生活は56年)との死別は、どれほどの悲しみ、絶望感なのだろうか……とても私達がはかり知ることはできませんが、それでも近藤さんは真摯にこちらの質問に答えてくださいました。そして、定期的に接していくうちに、近藤さんが少しずつ前を向き始めていることが感じられました。絶望していても、その状態を否定せず、できる範囲で一つひとつ丁寧に暮らす。そうすると、気持ちも徐々に現実を受け入れてくるようになるのではないか……そんなことを、近藤さんの日常を見つめながら感じました」

――番組に、どんな思いを込めましたか。

「『大切な存在』や『人生の目的』を失っても、人は生きていく覚悟をしなければならない時があります。そんなとき、周りを見ると、自然とか、動物とか、自分の元に寄り添ってくれるものはあって、流れのままに生きていく生き方もあるような気がします。そして、近藤さんは今ようやく、そんなふうに生き始めていると感じました。おひとりで暮らしているご高齢の方、ご高齢の親と離れて暮らしている子ども(=中年世代)の方々、いま介護をしている方々、近い将来に近藤さんのような暮らしがやってきそうな50代~60代の方々……。あまり光の当たらない、でも直視すべきテーマを、近藤さんの日常を通して知り、考えていただければと思います。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/67ed739c7f063cc90b3ab1e2229c08910168fabf
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250304-00760768-encount-000-9-view.jpg
https://encount.press/wp-content/uploads/2025/03/04141100/4c1c2aa189036f02ee97d2e060dec89f-650×433.jpg

 

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フェリーで迷惑行為を行っていたYouTuber、純粋に輸送される目的で来ている自衛隊車両を見て……

1:名無しさん


 

経緯説明

新幹線の無賃乗車ゲーム(トイレにこもって検札拒否、到着駅強行突破)などを行っていた迷惑系配信者グループ。
鹿児島発沖縄行きのフェリー「さんふらわあ」で禁止されている客室喫煙を行うなどをしたために、乗船を拒否される。
最終的には海保の指導を受けて、飛行機で沖縄へ向かうことに。
当時のフェリーに自衛隊が来ていたために物議を醸した。

 

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