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19件のコメント

「きょうの料理」で村上信夫の回を観た視聴者、さらっと流れた台詞に思わず戦慄してしまい……

1:名無しさん




村上 信夫(むらかみ のぶお、1921年5月27日 – 2005年8月2日)は、日本のフランス料理シェフ。元帝国ホテル顧問。愛称は「ムッシュ村上」。日本でフランス料理を広めた功労者。帝国ホテルの料理長を26年間務め、『きょうの料理』の名物講師として家庭へプロの味を広めた。バイキング方式での食べ放題型料理提供を考案した人物として知られている。

1921年、淡路島(兵庫県洲本市)の網元の息子で、東京で萬歳亭という食堂を営んでいた父・延太郎と、埼玉県春日部の農家の娘だった母・いよ[1]の長男として、東京市神田区松枝町(現・千代田区神田岩本町)に生まれる。小学校5年生の時、両親が死去[2][3]。1933年、第三日暮里小学校卒業後、浅草ブラジルコーヒーにコックとして入店[3]。その後、銀座つばめグリル、新橋第一ホテル、糖業会館レストラン・リッツなどで働く[3]。1939年、帝国ホテルに見習いとして入社[4]。

1942年、大日本帝国陸軍に入隊。1945年、中国で終戦を迎え、シベリア抑留を経て[3]帰国する。シベリアでアイスクリームとリンゴ料理を作り、傷病兵に生きる勇気を与えた経験から「コックを天命の職として決意」したという[3]。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%91%E4%B8%8A%E4%BF%A1%E5%A4%AB_(%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95)

 

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「まじこのときの日本は勢いかしかなかった」と1983年のウォークマン宣伝を視聴した人が感激、カセットテープのケースを普通の人は空箱と考えるが……

1:名無しさん




それ以前、音楽を聴くのは静かな部屋の中でしか考えられませんでした。基本的には自分の家に置かれたステレオで、レコードやカセットテープから流れる音楽を楽しんでいました。場合によっては、ジャズ喫茶のような音楽を流している喫茶店などに出向き、コーヒーなどを飲みながら聞き入る人もいました。

そのような現実のなか、ソニーの創業者のひとりである井深大さんは、同じソニーで伝説の技術者と呼ばれた大曽根幸三さんが所属する部署に、あるときふらりとやって来たといいます。

「何かおもしろいものはないか?」

井深さんは、海外出張に行くときの往復の旅客機のなかで、自由に音楽を聴く方法がないか考えていました。

https://www.gentosha.jp/article/21818/

 

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本物の格闘家を映画出演させようとした東映、だが興奮した格闘家がガチで暴れまくった結果……

1:名無しさん


東映の斬られ役として50,000回斬られた福本清三さん。

しかし、時代劇が制作費がかかりすぎると

現代劇に駆り出された。

とりあえず空手の型を覚えて、なんとか体裁が整ったころ

当時人気者だった「キックの鬼」沢村忠を出して映画を撮ろう!となった。

沢村さんは格闘家であって役者じゃないから、

かすらせるとか寸止めするとかの技術がない。

しかもカメラが回るとアドレナリン全開となり

段取りでなかった真空跳び膝蹴りとか

延髄斬りとかがバンバン飛んでくる。

やられ役だって劇中じゃなく

リアルに殺されたくないから蜘蛛の子を散らすように逃げ回り

監督が怒っちゃった。

「てめーら、黙って殺されろ!」と言われて

冗談じゃねーよ、とぼやいた斬られ役の皆さまだった(´・ω・`)

 

 

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21件のコメント

「公共放送としての矜持はないのだろうか」と『あさイチ』を視聴した人が絶句、昭和の民放が8時からやっていたような内容だ……

1:名無しさん


「あさイチ」超能力特集 ココリコ田中が視聴者に念を送った結果にスタジオどよめく

 12日に放送されたNHK「あさイチ」は超能力特集を放送。ゲストのココリコ・田中直樹が食べたい料理を念じて視聴者にテレパシーを送信。その結果が明らかになった。

 田中は、食べたい料理を思い、それを紙に書いて封筒にしまってスタッフに渡し、その後、カメラを通じてテレパシーを念じた。感じ取った視聴者はFAXなどでその料理を回答する。

 田中は「オレ本当に(念を)送ってるよ!」と必死にコメント。そして午前8時45分に締め切り後、回答を発表することに。発表前に出演者に予想を聞くも、大吉は「私、見えちゃったのよ。当たらないと思う、多分。これ当たってたら本当にすごい」と田中の回答が見えてしまったといい、当てるのは相当難しいと証言。

全文はこちら
https://www.daily.co.jp/gossip/2025/05/12/0018974588.shtml

 

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11件のコメント

ドタキャン癖で有名な女性タレント、テレ東番組に出演して世間の悪評に物申した結果……

1:名無しさん


テレビ東京「紙とさまぁ~ず」が10日深夜に放送され、歌手の平手友梨奈(23)がゲストを務めた。

 ゲストにアンケート(紙)を投げ、その回答(紙)をもとにさまぁ~ずがトークするゲスト本人不在の異色番組。平手は自身の取り扱い説明書として「集中しすぎると記憶飛びます」「あまり寝れないので、移動中は寝れるようにオルゴール、ピアノの音楽をかけてます」「イタズラしたくなりますので仲がいいスタッフさんお気をつけてください」の3つを挙げ、三村マサカズが「3つ目はイメージないですね」と語るなど、知られざる素顔を明かしていった。

 「世間から○○だと思われてますが、実際は○○なこと」のアンケートには、「世間からはドタキャンする人だと思われていますが実際はしません」と回答。世間のイメージに物申し、大竹一樹は「そんな事件ありました?結構ヤバいよ、ドタキャンキャラクターは」と笑っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1f98cc66c71a9e66fe64db91958dc312a500b861
https://pbs.twimg.com/media/GqmfB2cbcAAvpIo.jpg

 

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23件のコメント

体力オバケのトップアスリート2人が旅番組に参加、すると出演タレントが旅の2日めあたりから……

1:名無しさん


雛形あきこ『路線バスの旅』で見せた“不機嫌表情”に批判通り越して集まる同情…原因は“オバケ”並みの共演者との“差”

 5月10日、旅番組『ローカル路線バス乗り継ぎの旅W 第5弾 和歌山県・那智の滝~愛知県・犬山城』(テレビ東京系)が放送された。人気シリーズおなじみの、緊張感あふれる旅が繰り広げられたが、あるタレントの“態度”が注目されてしまった。

「路線バスを乗り継ぎながら、3泊4日で目的地を目指す同シリーズの5弾めとなる今回は、平昌オリンピックの金メダリストで元スピードスケート選手の髙木菜那さんと、東京オリンピック銅メダリストで日本のスポーツクライミング界の“女王”として知られる野口啓代(あきよ)さん、そして、タレントで女優の雛形あきこさんの3人が、和歌山県・那智の滝をスタートする形で始まりました。

 スタート時点では、旅のリーダーとして、番組に出演経験のあった髙木さんを指名したり、お互いの呼び名を決めたりなど、3人は和気あいあいとした様子でした。しかし、旅の2日めあたりから、雛形さんの表情が虚ろになり、明らかに口数が減っていきました」(スポーツ紙記者)

 X上でも、番組初参加となった雛形についてのコメントが多く寄せられている。

《ローカル路線バス乗り継ぎの旅 雛形あきこが体力オバケのトップアスリート2人に引きずり回されて無口になってるの面白すぎる》

《最初は雛形あきこが頑張ってたけどダメで諦めちゃったよね》

《やる気が無いのじゃなくて、体調が悪い?》

《城上のカットとかいらないから雛形さんを早く帰してあげてって思った》

 1992年、中学2年生14歳のときに連続ドラマ『おべんきょう』(TBS系)で女優デビューした雛形。現在、芸歴33年めで、47歳となった。多くのバラエティ番組にも出演してきた彼女だったが、この日は少し“環境”がよくなかったようだ。

 芸能記者がこう話す。

「雛形さん以外の2人は高木さんが32歳、野口さんが35歳で、雛形さんよりひと回り以上も年下です。それだけでなく、ともに五輪アスリートで、人並み以上の体力と精神力を持っていますからね。もちろん長年、バラエティ番組に出ている雛形さんとしては、体力的に限界だったとしても、“リタイア”するわけにはいかなかったでしょう。そのため、3日め以降はかなり不機嫌そうにテレビに映ってしまっていました。そんな雛形さんに対しては、批判を通り越して同情する声も集まっています」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef28a2d497185550aee09ec0952b59aeb9020b9a

 

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38件のコメント

TBS系ドラマ『キャスター』が特大級の大爆死、主人公の台詞が色々な意味でブーメランすぎて……

1:名無しさん


永野芽郁『キャスター』第5話で激高セリフ「いつまでたってもジェンダー後進国!」 キム・ムジュンは見せ場なし

 TBS系ドラマ「キャスター」の第5話が11日に放送された。

 同ドラマは、テレビ局の報道番組で闇に葬られた真実を追求し、悪をさばく社会派エンターテインメント。

 「世の中を動かすのは真実!」という信念のキャスター・進藤壮一を主演の阿部寛が演じ、永野芽郁は進藤に振り回されながらも奮闘する総合演出・崎久保華を演じる。

 第5話では、内部告発の取り消しをめぐる警察とテレビ局の問題を扱った。警察官の暴力事件を内部告発でスクープしようとする進藤だが、度々その計画が中止に。

 取材を進め、テレビ局の社会部部長が警察に情報を流す内通者であることが判明した。

 一方、永野演じる崎久保は、自身の出世を性別のおかげであると指摘されて激高。

 「そういうふうに考えてるオヤジがたくさんいるから、だからいつまでたってもジェンダー後進国なんですよ日本は!」と叫ぶシーンがあり、反響を呼んだ。

 永野をめぐっては、週刊文春に同ドラマに出演する俳優のキム・ムジュンと俳優・田中圭との二股不倫疑惑を報じられていた。

 CM等の差し替えが一部でささやかれたが、通常通り放送された。なお、第5話ではムジュン演じるAD・チェ・ジェソンの目立った出番はなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb2cd2720390f36a4483ac308e63d488f11f110

 

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68件のコメント

日本の足元を見たFIFA、超巨額の放映権料を提示するも日本のテレビ業界にそんな体力は全くなく……

1:名無しさん


放映権料は400億円を突破か…難航する『‘26年W杯』中継交渉 地上波から「サッカーが消える日」

“森保ジャパン”がピッチ外で追い込まれている。

来年行われる『2026FIFAワールドカップ 北中米大会(以下、W杯)』での日本向けの地上波テレビ中継交渉が大詰めを迎えている。来年のW杯は出場国数が従来の32ヵ国から48ヵ国に増加。

それに伴い、放映権料も過去最高の総額400億円超えになることが確実な情勢だ。日本のテレビ局では到底太刀打ちできない金額で、地上波からついに「W杯中継が消える日」が刻一刻と迫っている。

2期目の森保一監督(56)のもと、「本気でW杯優勝宣言」も出ている現在の日本代表。

しかし、強いけれども人気がないというジレンマに陥っている。これまでの日本代表の爆発的人気は地上波によるゴールデンタイムでの生中継が下支えしていた。

キー局のスポーツ担当局員が嘆く。

「W杯の最終関門となるアジア最終予選は必ずドラマティックな展開が起こり、視聴率も30%台が当たり前だった。ところが今回の最終予選では、アウェー戦は全試合地上波はナシでDAZNによる配信だけ。これは過去のW杯予選ではなかった非常事態といえます。ただ、実はこれでも奮闘したほうなんです。宮本恒靖日本サッカー協会会長(48)が直々にDAZNに“営業“をかけて、なんとか最終予選を視聴できる環境だけは整えたのです」

◆日本のテレビ局も「新体制」で対抗

FIFAによるW杯放映権料の価格設定は常に強気だ。前回のカタール大会の際、FIFAから日本側に提示された額は推定で総額350億円といわれるが、これは’24年のパリ五輪の放映権料に匹敵する。

しかも、テレビ・ラジオばかりではなくインターネットやモバイル端末まですべてを含むものだ。

これまではNHKと民放キー局などで編成する『共同取材組織・ジャパンコンソーシアム』がとられてきたが、高騰する放映権料に対応するため、前回大会からは新たな体制が立ち上げられた。

「今までは総額の60%をNHKが負担して、残り40%を民放全体で賄ってきました。しかし、カタール大会ではFIFAが提示してきた350億円という金額にもかかわらずNHKが90億円しか出せないとしてきたんです。NHKは’21年に、スポーツ放送の放映権料を総額で150億円以上、削減しました。

これにより地上波放送が絶望的な状況となりましたが、それを穴埋めするためにABEMAが総額200億円を超える放映権契約をFIFAと結んだんです。残りの60億円をフジテレビとテレビ朝日とで折半する形で、FIFAが提示した350億円を融通することになり、地上波と配信でなんとか全試合視聴できることになった」(サッカー協会関係者)

◆「まだサッカー中継には力がある」

先に述べたように、来年のW杯では史上最多48ヵ国が出場する。これもFIFAが強気な放映権料を設定する理由の一つだ。賞金だけではなく大会に向けた準備金として、一ヵ国あたり1億円以上が支給されたという。

さらに、前回大会ではベスト16で1300万ドル(約18億7000万円)といわれた褒賞金も、さらにスケールアップするとみられる。これらの資金源こそ、テレビ局からの放映権料になる。

NHKをはじめとする民放キー局も「もちろん生中継で放送したい」というのが本音だ。

森保ジャパンの「W杯世界最速決定」となった3月20日のアジア最終予選・バーレーン戦では世帯平均視聴率が21.7%、個人視聴率が14.3%を叩き出した(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。

「今の代表人気から想定すると視聴率は10%台、個人視聴率は一桁でも驚きはしませんでした。この数字はテレビ業界にとっても、まだサッカー代表戦で数字(視聴率)は取れると実証した試合になりました。今やテレビ業界で確実に視聴率の20%超えはMLBの大谷の試合か年末の紅白歌合戦、そして正月の箱根駅伝くらいしかないですから」(キー局ディレクター)

しかし、今のテレビ業界が億単位の放映権料を払える「体力」は正直言ってない。

ABEMAが今回も参加するかわからないなか、頼みの綱はNHKというわけだが、スポーツ中継は大谷翔平(30)がいるMLB中心。

加えて相撲協会とは年間30億円以上といわれる放映権料契約を長年結んでいる。FIFAがW杯放映権料として400億円以上を提示してきても、今のNHKでは100億円級の巨額放映権料を支払う余裕はまったくない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/54a8553f01696236fe92b7523c872a53f0a37873

 

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25件のコメント

「サザエさん」の件でフジテレビが謝罪に追い込まれた模様、ユーザーからは困惑の声が続々と……

1:名無しさん


フジテレビが「サザエさん」めぐる「誤解を招く投稿」をお詫び…… 「まさかの謝罪」「難しい所」とさまざまな声

 フジテレビ公式X(Twitter)は、アニメ「サザエさん」の告知投稿に「誤解を招く表現」があったとして謝罪しました。

「時代設定」に言及

 フジテレビは5月4日の投稿で、同日放送分の概要を告知。

 1本目の「おしゃべりなお風呂」の内容について「どうやらリカちゃんの家は『お風呂が沸きました』という機能があるとのこと。タラちゃん、サザエさんたちに『しゃべるお風呂がほしい』とおねだりすると・・・えっと・・・非常に言いにくいんですが、サザエさんの時・・・代設定って・・・確か・・・ゴニョゴニョ」と紹介していました。

 アニメ「サザエさん」の放送が始まったのは1969年。昭和の暮らしぶりを感じさせる作風の一方で、現代的な建造物やアイテムもたびたび登場していました。

 時代設定が過去であることを示唆するような投稿に違和感を覚える反応も見られた中、フジテレビは7日に「こちらの投稿について一部に誤解を招く表現がありました。大変失礼いたしました。今後はより丁寧な発信を心がけてまいります」と謝罪。

 フジテレビの対応に、ユーザーからは「まさかの謝罪」「難しい所」とさまざまな声が聞かれています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/917a4acc2ad6b61dfc536167965260e231e84e32

 

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63件のコメント

立川小事件の報道を見た現職教員が激怒、マスコミも個人でも勘違いが発生しているが……

1:名無しさん




 東京都立川市の立川市立第三小学校の教室に男2人が侵入し、教職員を殴るなどした事件から一夜明けた9日朝、同校では保護者に付き添われて登校する児童が相次いだ。市教育委員会は市内の学校に対して施錠など安全管理を徹底するよう求めた。

 市教委によると、この日は前日にけがをした教職員5人全員が出勤し、通常の授業をしたり、業務にあたったりした。一部の学年の授業時間を切り上げ、複数学年が同時に下校できるよう調整したものの、授業はほぼ普段通り実施したという。市教委は、男が侵入した2年1組を中心に、児童や教職員の心のケアにあたるため、スクールカウンセラーや心理士計3人を同校に派遣した。週明けの12日も派遣する予定だ。

 学校周辺では通学時間帯、10人ほどの警察官らがパトロールにあたり、厳戒下の学びの再開となった。長男(5年)と長女(3年)が同校に通う母親(43)は「お世話になっている先生が暴行を受けたので、子どもは動揺した様子だった」と話す。男らは施錠されていない通用扉から敷地内に侵入したとみられ、母親は「不審者に入られないようにするため、いつも門を見張っておく必要があるのでは」と指摘した。

全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250509-OYT1T50154/

 

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タレントが有名店のバームクーヘンを転売していた疑惑、製造者に直撃取材をすると驚きの回答が……

1:名無しさん


《【販売場所変更のお知らせ】今週末に予定しておりました羽生市での販売につきまして、キッチンカーの故障により現地での販売ができなくなってしまいました。急遽別の店舗をお借りして販売を行うこととなりました》

 5月8日、自身のXを更新したジャングルポケットの元メンバー、斉藤慎二被告。5月10日、11日に群馬県でバームクーヘンを販売することを告知した。

「斉藤さんは昨年7月、東京・新宿区内に停車していたロケバス内で20代女性に性的暴行を加えた疑いで在宅起訴されました。昨年9月に所属していた吉本興業からマネジメント契約解除を言い渡されて以降、表舞台から姿を消していましたが、今年4月にX上でバームクーヘンを販売することを発表。これまで群馬県や埼玉県でバームクーヘンの販売をしています」(芸能記者)

 斉藤の気合の入れようは、はたから見ても相当なものがあった。高崎の店に足を運んだ近隣住民が語る。

「斉藤さんは、開店の1時間近く前に姿をあらわし、ポスターや幟旗(のぼりばた)、値段表などを貼る作業を汗だくでこなしていました。開店30分前には100人ほどの行列ができていましたが、後方まで歩きながら手を振ったり声をかけたり、ファンサービスも欠かしませんでした。

 いざ開店すると、持ちギャグの『はぁ~い!』を何度も叫び続け、最後には声がかすれていましたよ(笑)。15時すぎに閉店したようですが、13時半ごろには1500個ほど用意されたバームクーヘンがほぼ品切れ状態だったので、並びはしたけど購入できなかった人も多かったんです。元芸能人としての集客力もさることながら、写真やサインにも快く応じる神対応ぶりに感心しました」

 新規事業に勤しむ斉藤。再起に向けてこれ以上ない好スタートを切ったように見える一方で、“不穏な報道” も――。

『週刊女性PRIME』によると、斉藤さんが販売していたバームクーヘンが、群馬県の有名バームクーヘン専門店『GARBA Cafe ガルバカフェ』の商品ではないかと指摘する声があるというのです。そのお店の商品に自身のブランドのロゴシールを貼り、さらに、仕入れ価格を上乗せした高値で “転売” している……と仄めかす記事です。

 確かに斉藤さんの商品を確認すると、製造者はその専門店の社名が表示されており、同じ商品なのは間違いないようです。ちなみに、斉藤さんが販売しているバームクーヘン「カットバウム」は税込700円。専門店の公式サイトだと、同じ商品が480円です。ただ、斉藤さんが『自家製』と謳っているわけでもないし、製造元と合意をとったうえで販売していると考えるのが妥当ではないでしょうか」(前出・芸能記者)

 本誌は事実を確かめるべく『GARBA Cafe ガルバカフェ 本店』に電話で問い合わせると、担当者が快く回答してくれた。

「確かに斉藤さんのバームクーヘンの製造元はうちになります。ここで作っている生地を提供していますよ。ただ、うちは独自開発した焼き方でバームクーヘンを作っているので、同じものではないんです。斉藤さんがどう焼いているかはわからないですね」

 つまり、斉藤は転売ではなく仕入れていたのだ。

 斉藤が5月10日にバームクーヘンを販売する予定なのはくしくも、群馬県の『GARBA Cafe ガルバカフェ 本店』。美味しいバームクーヘンをファンは楽しみにしているだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b42f017a50dbbe0d63f4a014ba89a4ca7ed920f5

 

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タレントが自宅の電気代を10万円も請求されて騒然、原因を特定してみた結果……

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/80457e66d525f45c689e78113e189c9de2dc4aeb

野田クリスタル 自宅電気代は〝超高額〟10万円! 衝撃の原因も判明「異常ですよね」

 お笑いコンビ「マヂカルラブリー」の野田クリスタルが8日深夜、ニッポン放送「マヂカルラブリーのオールナイトニッポン ZERO」に出演。毎月かかっている〝超高額〟電気代をぶっちゃけた。

 相方の村上が「ちょっと電気代高すぎないですか? 野田さんち。衝撃的な事実が、数秒前に発覚しましたけど。おいくらぐらいなんですか?」と切り出すと、

 野田は「毎月っすか…。まあ、あんま話すようなことじゃないんですけども。10万」とカミングアウトとした。

 村上には「何かが取られてます?」と冷笑されたが、野田は「なんか、俺の知らないところでロボがいると思うんですけども。なんか見えない、壁の中に」と困惑するのみ。

 「日当たりもよくて、冬も結構つけなくてもいいぐらいだったんですけども。異常ですよね」と原因も分からないとした。

 村上は「マッチョ関係で電気食うもんないですか?」と首をかしげると、野田は「マッチョの方じゃない、むしろゲームのパソコンかな。パソコンとかは大きいかもしんないけどもね」と推測した。

 村上が「スペックのいいパソコンだからみたいなのあるんじゃないですかね」と応じると、野田は「それか、24時間ずっと全部の部屋、床暖房して寝るからかもしれない」とあっさり告白。

 村上は「じゃあ、それですね。暑くないですか?」とあきれ顔で、野田は「暑いっす。そろそろ消すか」と観念していた。

 

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戸籍廃止を訴えるタレントに元検察官が反論、事件が配転されたときに主任検事がまずやるのは……

1:名無しさん




 キャスター・辛坊治郎氏(69)が9日に公式X(旧ツイッター)を更新し、戸籍制度廃止を強く訴えた。

 実業家・堀江貴文氏は8日に「戸籍なんか廃止でいいだろ笑」とポストし、ネット上で議論に。批判が寄せられると「そもそも単なる記録物にこだわりは全くないので、そういう意味で戸籍廃止しろと言ってるわけでは全くなく、単に行政手続きが面倒なんで廃止しろって話ですよ。金の無駄でしょ」とし、マイナンバーを活用すべきと持論を展開した。

 辛坊氏は「戸籍は元々大陸由来の制度だが、近年まで現存していたのは、日本、台湾、韓国くらいなもの。しかし韓国は20年くらい前に既に廃止した。これが世界の真実。どこでも本籍地を設定できる今の日本の戸籍制度にどんな意味があるのか?」とし「ホリエモンは根本的に正しい」と堀江氏を支持。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc5bf4cd8a1316843dc6328de55f051b8bee428f

 

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受賞者が次々と……で有名なベストマザー賞、2025年の受賞者の今後が既に心配されまくっている模様

1:名無しさん




 第17回ベストマザー賞2025授賞式が8日、都内で行われた。今年は芸能部門で森泉(42)、スポーツ部門で16年リオ五輪バドミントン女子ダブルス金メダリストの高橋礼華さん(35)、音楽部門でDream Ami(36)、文化部門で元テレビ東京のフリーアナウンサー鷲見玲奈(34)、文芸部門で小説家山崎ナオコーラさんの、受賞者5人らが出席した。

 ベストマザー賞は08年から開催。「ママたちの投票で選ばれる『マザーズセレクション大賞』」と題し、「子育ての多様性」「ママの多様性」をテーマに、一般のママ・パパ達が思う「共感」や「好感」の著名人ママに投票。1年間の集計で選出する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8bae5989bd08045dc1e617c67216b495fcf197ae

 

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妻子を取り戻したかった元タレント、金を稼ぐために有名店の商品を転売する商売を始めた結果……

1:名無しさん


《新座での2日間、誠にありがとうございました。ご購入いただけなかったお客様には、大変申し訳ございませんでした》

 5月6日、自身のXを更新したジャングルポケットの元メンバー、斉藤慎二被告。同月3・4日、埼玉県新座市内でおこなったバームクーヘンの出張販売を受けての投稿だ。<中略>

「『週刊女性PRIME』によると、斉藤さんが販売していたバームクーヘンが、群馬県の有名バームクーヘン専門店の商品ではないかと指摘する声があるというのです。そのお店の商品に自身のブランドのロゴシールを貼り、さらに、仕入れ価格を上乗せした高値で “転売” している……と仄めかす記事です。

 確かに斉藤さんの商品を確認すると、製造者はその専門店の社名が表示されており、同じ商品なのは間違いないようです。

 ただ、斉藤さんが来店客に語ったところによると、もともとバウムクーヘンの製造元と縁があったそうです。斉藤さんが『自家製』と謳っているわけでもないし、製造元と合意をとったうえで販売していると考えるのが妥当ではないでしょうか」(前出・芸能記者)

 ちなみに、バームSAITOUで販売しているバームクーヘン「カットバウム」は税込700円。専門店の公式サイトだと、同じ商品が480円だ。なるほど、かなり強気な割高価格なのは否めない。

 そうせざるを得なかった斉藤の事情を明かすのは、斉藤が “修行” した洋菓子店のオーナーである。以前、本誌記者が直撃した際、次のように語っていた。

「斉藤としては身の振り方を模索している最中で、一生懸命前向きにやっています。でも商売するとなっても、いまは資金もないし、店舗とか借りられないでしょ。そういうなかでどういう方法があるのか、何をするのかということを考えているんだと思います。

 彼、妻子と別居しているらしくて。完全に離婚してはいないけど、子供に会わせてもらえないそうです。だから、『どうにか金を稼ぎたい、それで家庭を取り戻したい』と、真剣に言ってましたよ。奥さんに『赦しを乞いたい』と。

 私たちも応援したいけど、『資金面に対しては協力できることはないよ』と伝えています。自分の力で働いて、とりあえずその場を凌ぐお金を稼いで、それで独立する方向を考えないとチャンスはない。芸能界に戻るってより、現実的にどうするかを本人はいろいろ考えていますね」

 起訴された件が片づく前にバームクーヘン販売に踏み切ったのも、自身を取り巻く “苦境” が大きかったようだ。

「彼が示談しなかったのも、被害者の提示した示談金が、いまの彼に折り合える額でなかったそうです。金額をはっきりとは言わないけど、『高すぎて払えない』って泣いていました。

 ちょうど中居(正広)くんの件で示談金が数千万とか噂があったじゃないですか。被害女性もそれを見ていたんでしょう。本人は、『もっと低い金額を提示したけど、全然受けいれてもらえなかった』と悩んでいました」(前出・洋菓子店のオーナー)

 Xの投稿によると、次回のバームクーヘン販売場所は5月10・11日、埼玉県羽生市だ。自らの過ちに向き合って、斉藤が家庭を取り戻す日はいつか来るのか――。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/ef05a0951fa15fb24b9187dabd1ee27f464d1dfb

 

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かつて一世を風靡したTBSドラマが「信じられない形」で復活を遂げた模様、「遂に来たね」と衝撃を受ける人が続出中

1:名無しさん


橋田寿賀子さんの200話分を学習し…AIが脚本手がけた「渡る世間は鬼ばかり」番外編放送へ

 脚本家・橋田寿賀子さん(2021年死去)の代表作、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」について、橋田さんの脚本約200話分を学習した生成AI(人工知能)がオリジナル作品を完成させた。

 11日午後6時半からBS―TBSで30分の番外編が放送される。

 橋田さんの生誕100年を記念し、脚本の著作権を持つ橋田文化財団が企画・制作した。

 同財団の山崎恒成理事は「橋田先生が生きていたら、現代の家族をどう描くだろうと考えた。『渡鬼』は長セリフだが論理的で、AIとの親和性もあると思った」と説明する。

 新作では中華料理店「幸楽」の女将(おかみ)となった田口愛(吉村涼)と夫・誠(村田雄浩)の一人娘・さくら(安藤美優)が、親に隠れてメイド喫茶でアルバイトをしていたことが発覚。親子の価値観がぶつかり合う。

 AIの最初の脚本に対し、「心が感じられない」と酷評する関係者もいた。問題解決までの過程が早すぎて、答えを受け入れる心のプロセスが描かれていないと、山崎理事は感じたという。

 AIへの指示を重ね、登場人物がくよくよ悩む場面が追加された。さらに制作陣がメイド喫茶を取材して、AIに情報提供し、協働作業で脚本を完成させた。

 AIによる脚本制作を今後も進めるかは未定。山崎理事は「視聴者の受け止めを見て、考えたい」としている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5258d84fabf94c12c632826dfd1a9f05dd5f6f3d

 

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有名タレントが手掛けた飲食店をメディアが絶賛、だがあれから2年が経過した結果……

1:名無しさん


宮迫博之監修の渋谷・オムライス店が閉店 菜々江ママ「漏水問題でごちゃごちゃしていた」

お笑い芸人の宮迫博之が6日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、東京・渋谷で営業していたオムライス専門店「オムサコライス」の閉店を発表した。

オムサコライスは宮迫が監修し、銀座クラブ「Nanae」の唐沢菜々江ママがプロデュースし、2年前にオープンした。行列のできる人気店でインバウンド需要にも沸いたが、店内では漏水問題に直面していた。

宮迫は「オムサコライスの方が5月1日から休業している件について、説明したい」と切り出し、菜々江ママは「漏水問題でごちゃごちゃしていた。地下の方は水がたまって、電気がつかない時もあった。まだはっきりと原因が分からない。大家さんが直すということで3~4か月かかる。それだけお休みするのはウチも難しい。苦渋の決断」と4月末で閉店を決めたという。

盛況だっただけに宮迫は「もったいない」と残念がったが、今後は移転先を探しているという。

https://news.goo.ne.jp/article/tokyosports/entertainment/tokyosports-343586.html
https://img.news.goo.ne.jp/image_proxy/compress/q_80/picture/tokyosports/m_tokyosports-343586.jpg

 

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川崎死体遺棄事件でメディアが県警への批判を強めようと画策、だが今回の事件では筋が悪すぎて……

1:名無しさん


テレビ朝日系「報道ステーション」(月~金午後9時54分)の大越健介キャスターは5日夜の放送で、川崎市内の住宅で一部白骨化した遺体が見つかった事件をめぐり、捜査に当たった神奈川県警の対応に強い疑問を投げかけた。

今回の事件では、発見された遺体について、ストーカーの被害を受けていたアルバイト岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)と確認され、岡崎さんの元交際相手、白井秀征容疑者(27)が3日、渡航先の海外から帰国後、神奈川県警に任意同行を求められ同日夜、同容疑で逮捕された。容疑を認めているとされる。逮捕容疑は、昨年12月20日ごろから今年4月30日、川崎市の自宅に岡崎さんの遺体を遺棄した疑い。県警は4月30日、ストーカー規制法違反容疑で白井容疑者の自宅を家宅捜索し、床下にあったバッグから遺体を発見。しかし岡崎さんの家族は、ストーカー被害などを訴えていたにもかかわらず警察の対応が適切ではなかったと主張し、「警察の捜査が間違っていたから娘が亡くなった」と批判している。

番組では、「“ストーカー被害に関する相談”を受けていた認識はない」とする県警の見解や、ストーカー規制法が定める「警告」は、被害者が望まなかったことから行っていない、などの県警の主張も伝えた。警察と家族の主張には食い違いの部分がある。

大越氏は「(県警側は)被害者が望まなかったから警告はしなかったという説明ですけれど、こういう一連の警察の対応というのはどう見たらいいんでしょう」と指摘。警察庁のストーカー規制有識者会議メンバーで、ストーカー被害者を支援するNPO法人「ヒューマニティ」の小早川明子理事の「被害者の『警告は望んでいない』と言う声を尊重しすぎ」「必要な手だてについて判断し対応するのが警察の役割」「被害者の元に出向くなど積極的なコミュニケーションがとれたはず」などの見解も、伝えた。

大越氏は、「家族ならずとも、と言うんでしょうか、もう1歩、警察は踏み込んだ対応ができなかったのだろうかと、どうも疑問がぬぐえません」と指摘。被害者が行方不明になる直前、昨年12月に9回通報していたことなども踏まえ「救えた命ではなかったのかなというふうにも思ってしまいます」とも述べた。

大越氏はまた、「たとえば、ストーカー規制法に基づく警告については、被害者が望まなかったからしなかったというふうに警察は説明していますが、たとえば(支援センターなど)こうしたやり方がありますよと言う提示の仕方ができたのではないかというふうにも思います」「12月9日に被害者から通報を受けた際に詳しい状況を把握できなかったことについても、被害者に来署を促したけれども来署しなかった、と理由を説明しています」とした上で「警察の対応はあまりにも、被害者本人任せではなかったのかという疑問がぬぐえません」と、口にした。

「遺族の声、だれよりも亡くなった彩咲陽さんの無念さに応えるべく、しっかりとした捜査と検証を進めてほしいと思いました」ともコメント。神奈川県警にさらなる対応を訴えた。

https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202505060000241.html

 

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TBS番組が紹介した「平成の連ドラ女王」エピソードに脚本家が愕然、SNSで猛烈に反論している模様

1:名無しさん


https://news.yahoo.co.jp/articles/937b12600fa36748959f720649f450ef6cb17c31

 TBS系「日曜日の初耳学」(後10・00)が4日に放送され、2月9日の放送内容について謝罪した。

 番組の最後に「2月9日の放送で、ドラマ『Beautiful Life~ふたりでいた日々~』を扱った際、第2話『柊二と杏子が食堂で会話をするシーン』の映像をアドリブであるかのように紹介してしまいました。実際は脚本通りに俳優が演じたものであり、番組が事実関係の確認を怠った事が原因でした。真摯に作品を作ったドラマ関係者の皆さま、および視聴者の皆さまにお詫びして訂正いたします」という謝罪文が表示され、読み上げられた。

 2月9日の放送では、「平成の連ドラ女王」として女優・常盤貴子を特集。林修氏との対談の中で、常盤は日曜劇場「御上先生」のエピソードなどを語り、さらに「愛していると言ってくれ」の豊川悦司や親友・仲間由紀恵も登場。パワフルすぎるプライベートが明かされていた。

 その中で2000年放送の日曜劇場「ビューティフルライフ」を紹介。同作の「アドリブ」を紹介したシーンについて、「ビューティフルライフ」をはじめ「愛していると言ってくれ」「ロングバケーション」など数多くの名作ドラマを送り出してきた脚本家の北川悦吏子さんが疑問を呈していた。

 北川さんは放送後に自身のXで「『愛していると言ってくれ』『ビューティフルライフ』この二作品の使用許可を出した『初耳学』の『ビューティフルライフの紹介に違和感を覚えます」と指摘。同シーンについて「ちゃんとシナリオにあります」と、脚本を公開すると「私たち制作陣は、私の書いた脚本を一語一句、検証し何度も何度も打ち合わせをし、決定稿にします。それに対して、真摯に向き合うのが役者さんたちです。軽いノリでは作られません。誤解なきよう」と呼びかけた。

 そして「シナリオにあることをあたかも、たまたまのアドリブであるように見せるのは、いただけません。『初耳学』の方、ちゃんと私の脚本を確認なさったのでしょうか?」と疑問を投げかけていた。

 

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大爆死した朝ドラ「おむすび」の後継番組「あんぱん」、メディアが必死の称賛報道を展開するも……

1:名無しさん


今田美桜主演、北村匠海共演で描くNHK連続テレビ小説「あんぱん」は、放送開始から約1カ月が経過した。視聴率は朝ドラ史上最低を記録した前作「おむすび」の悪い流れを断てず、5月1日までの関東地区での平均世帯視聴率は15・3%にとどまる。直近10作の平均視聴率の中では、現状で「おむすび」に次ぐ低い数字となっている。豪華な出演者、人気脚本家による史実とオリジナルを巧みに織り交ぜたストーリーは好評で、今後のV字回復に期待がかかる。

放送開始100年、終戦80年となる節目の年を飾る「あんぱん」。視聴率は伸び悩んでいる。関東地区での5月1日までの平均世帯視聴率は15・3%(ビデオリサーチのデータをもとに簡易的に計算、小数点2位以下は四捨五入)にとどまっている。直近10作の朝ドラの平均視聴率では現状で下から2番目となり、「舞いあがれ!」(15・6%)や「ちむどんどん」(15・8%)よりも低い。

「あんぱん」の初回は15・4%で、平均視聴率が史上最低の13・1%だった「おむすび」初回の16・8%を下回った。第9回と第10回で15・7%、第12回で15・9%と上昇傾向にあるものの、昨年のヒット作「虎に翼」(平均16・8%)とは差がある。(中略)

キャストは豪華だ。ヒロインの今田、相手役の北村に加え、江口のりこ、河合優実、吉田鋼太郎、竹野内豊、阿部サダヲ、松嶋菜々子らがそろう。脚本は「ドクターX~外科医・大門未知子~」などで知られる中園ミホが担当する。

「アンパンマン」のキャラクターを想起させる登場人物も少なくない。ヒロインの母、朝田羽多子(江口)は「バタコさん」、パン職人の屋村草吉(阿部)こと〝ヤムおんちゃん〟が「ジャムおじさん」を思わせる。セリフや週タイトルに「なんのために生まれて」「なにをして生きるのか」など、主題歌「アンパンマンのマーチ」の歌詞が織り込まれ、遊び心と心揺さぶる展開は視聴者の心をつかんでいる。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/86c2be946c2850844a09ef454ff546d6bbab1f12

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20250503-00000130-san-000-3-view.jpg

 

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