仮眠中に10分以上、トラックの窓ガラスやボディーを叩かれキャビンを揺らされ、その行為はだんだんとエスカレート。
— もこちゃんチャンネル【公式】YouTuber 最虎桜もこざくら (@mokozakura1) October 16, 2024
外の様子は分かっているので緊急事態ではありません。
やめてください。 pic.twitter.com/6fHQQI8XWO
仮眠中に10分以上、トラックの窓ガラスやボディーを叩かれキャビンを揺らされ、その行為はだんだんとエスカレート。
— もこちゃんチャンネル【公式】YouTuber 最虎桜もこざくら (@mokozakura1) October 16, 2024
外の様子は分かっているので緊急事態ではありません。
やめてください。 pic.twitter.com/6fHQQI8XWO
総理になってほしい人ランキングで石破茂がずっと1位だったのに、いざ総理になったら支持率28%ってなんやねん。ランキングは嘘・捏造だったんかい。https://t.co/W8lpQiWiZn
— Cervidae (@shikana22625318) October 17, 2024
実態として、全国的に自民支持層が自民への投票を躊躇う傾向が見られる。裏金問題に端を発する政治不信もあるが、安倍レジームからの転換局面で、安倍政権を支えてきた層がイデオロギー軸、経済軸でそれぞれ他所に流れている側面もある。
— 米重 克洋 (@kyoneshige) October 16, 2024
原作で人の大事なもの傷つけないように見るだけにしてるのに、がっつり触ってて無理
— 西塔ミユ うさ☆ベリー (@D_PR_856) October 16, 2024
海夢の人の良さ潰さないでくれ
#着せ恋ドラマ pic.twitter.com/tTJVA3aFcS
萩生田光一事務所です。
昨日掲載されたAERAの記事文中に、
【東京都八王子市の自民党市議A氏】の証言が複数回ありました。
自民党新政会(八王子市議会自民党会派)所属議員11名の中に、
『AERA編集部や今西憲之氏から取材を受けた議員はいない』
と代表から連絡がありました。
正式に会派からAERA編集部に抗議するそうです。
当方は過去に、AERA並びに今西憲之氏から『記事に事実と異なる内容があった』ことから、『訂正・謝罪』を受けたことがあります。
安倍派の大物・萩生田光一元政調会長 裏金問題で処分、非公認、公明の推薦なしの厳しい選挙戦
https://dot.asahi.com/articles/-/237014
萩生田光一事務所【前衆議院議員・東京24区】@officeofhagiuda
https://x.com/officeofhagiuda/status/1846715306183741906
【静脈⿇酔薬プロポフォールの不適切使⽤について】
— (公社)日本麻酔科学会 (@JSAnesth) October 16, 2024
日本麻酔科学会 理事長 声明https://t.co/QvgUie3vPI
10 ⽉14⽇配信開始の番組において、プロポフォールが不適切使用されたことについて、深い憂慮を抱いております。
当学会として、麻酔薬の不適切使用は断じて容認できません。
『水ダウ』藤井Pが手掛ける新番組が10・7配信スタート「どの企画も地上波で表現することが難しかったモノ」
内容は芸人同士がスタンガンで勝負しあう究極の1on1「スポーツスタンガン」や、誰かに殺され意識を失う間際に犯人のヒントを書き残すアレを麻酔で再現する「麻酔ダイイングメッセージ」、街行く人に政治信条を聞いて「右寄り」と言われたら右折、「左寄り」と言われたら左折しなくてはいけないレースなどが予定されている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fcb84d1e88919caf6e8adf56950584ac6409a41
新聞に広告出すのいくら掛かると思ってるんだ。うちの資本を舐めるなよと静かなブチギレ。 pic.twitter.com/Y2EVACBSoT
— 渡瀬ゆず💉 (@kamo_kamos) October 15, 2024
「これ以上耐えられない」朝ドラ『おむすび』視聴率下落止まらず…橋本環奈 “紅白司会” で逆転狙うも「黒歴史」の声まで
10月14日、NHK連続テレビ小説『おむすび』の第11話が放送された。<中略>
なにかと話題になる『おむすび』だが、視聴率は苦戦中だ。
これまでの最高視聴率は第1話の16.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。しかし第3話は15.6%で早くも15%台に。そして第6話は14.4%まで下落。第1週(第1話~第5話)の平均は16.1%だが、第2週(第6話~第9話)は14.8%とじわじわ落ち込んでいる。
放送開始直後から《朝からギャル語、イライラする》など、ギャルへの拒否反応が強かった『おむすび』。
すでに大量の離脱者が出ている模様だが、第3週に入っても、相変わらずギャル要素は強めのままだ。Xでは、
《えっ、今週もギャル編?そろそろ離脱、、、》
《おむすび、2週見たけど(等倍しんどすぎて倍速で)これ以上視聴耐えられず。離脱。ギャルもあゆも生理的に無理。朝からB’zも無理》
《おむすびこれから面白くなる要素が見つからない…》
など、辛辣な言葉が並んでいる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1ae4b1aa865a487b63809e4a619af4405bca2ed
手越復帰回の視聴率13.5%ってそんなすごいの?って思って調べたんだけど去年のバラエティ1位が13.1%でそれも正月特番、それ以前も上位は夏休みの24時間テレビや正月特番でみんな家にいる理由がある日が多い中、通常の放送時間で昨年の1位超え「みんなを家に帰らせた手越」はやっぱりすごい
— hoka hoka idol club (@heiwa0514) October 15, 2024
元NEWSでミュージシャンの手越祐也(36)が4年ぶりに番組復帰した、13日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」(日曜後7・58)の平均世帯視聴率が13・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。毎分最高は15・4%。
前回放送の9月29日は9・9%で、3・6ポイントの上昇となった。(10月6日は放送なし)
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/10/15/kiji/20241014s00041000176000c.html
親が子を乳児から英語漬けで育てた結果がこちら。
— 六衛府 (@yukin_done) October 14, 2024
5年前、アメリカCBSイブニングニュースが岡山後楽園でボランティアガイドをする彼を取り上げていましたが当時10歳の男の子だったので、もう受験かも知れないですね。 pic.twitter.com/RSs0bnNQaE
何だ?この見出し。
— KOJI HIRAI 平井宏治 (@KojiHirai6) October 14, 2024
武力侵略や威嚇を否定するのが、ジャーナリストではないのか。いつもの戦争反対は何処へ 🤭
中国軍が台湾周辺で軍事演習 「『独立』勢力を震え上がらせる」https://t.co/5fpApTPdJW
橋本環奈が主演のNHK連続テレビ小説『おむすび』が、9月30日より放送中。
「平成元年生まれの主人公が、自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、栄養士を目指すストーリー。放送開始の前に、橋本さんがギャルに変身した姿も公開されました」(スポーツ紙記者)
早くも「#おむすび反省会」が登場
主人公の姉は“伝説のギャル”と呼ばれる存在。そんな縁で、現役のギャルたちから仲間に入るよう熱心な誘いを受ける主人公だが、この展開に視聴者は……。
《おむすび離脱しちゃった。1週間見て惹きつけられるものがなかった》
《早くも反省会が盛り上がってる模様だと旦那に伝えたところ、「えっ?!反省するに値しないレベルなのに?!」という金言いただきました》
《栄養士の資格に興味あったから楽しみにしていたのに、朝からギャルはイライラしてつらい》
SNSでは、ハッシュタグ《#おむすび反省会》が登場し、ドラマ内容に不満を綴る投稿が見られる。
「反省会のハッシュタグは以前からあるのですが、注目されるようになったのは、2022年に放送された黒島結菜さん主演の朝ドラ『ちむどんどん』でしょう」(テレビ誌ライター、以下同)
当時、多くのツッコミが入ったのは、ヒロインの相手役・宮沢氷魚が演じる男性と結婚にいたるシーン。
「ふたりは、突如として恋に落ちる。氷魚さん演じる男性は、長年交際していた婚約者をフッて、ヒロインと結婚。なぜ恋に落ちたのか描かれず、見ている人は置いてけぼり。唐突で脈略のない略奪婚という展開に批判が続出しました」
『ちむどんどん』と共通するポイント
『ちむどんどん』は、これ以降も、視聴者からの批判を浴び続けた。『おむすび』も放送2週目にして、視聴者から厳しい声が出ているようだが、何が問題なのだろうか。
とある映画プロデューサーは、こう話す。
「ドラマは2004年の設定で、当時は安西ひろこさん、若槻千夏さんらを筆頭にギャル文化が大流行していました。なので、平成を象徴する存在として“ギャル”を主軸の1つにしたのでしょうが、すべての若い女性がギャルだったわけでもない。主人公が、姉の影響からギャルに嫌悪感を抱いているのに、執拗に勧誘されている姿も見ていて“つらい”となるのでしょう」
そのうえで『ちむどんどん』と共通するポイントがあるという。
「どちらも“前作が高評価だった”という点です。『ちむどんどん』の前は『カムカムエブリバディ』で、視聴者の満足度は高かった。『カムカム』は昭和から令和にかけた3世代のヒロインの物語。時代それぞれを丁寧に描いていた。『おむすび』の前作は『虎に翼』で、テンポよく物語が進む一方、戦争による夫との死別や尊属殺人といった重いテーマをキッチリと描くなど、メリハリがありました」(映画プロデューサー、以下同)
確かに『カムカム』と『虎に翼』に“反省会タグ”がついた投稿を確認すると、称賛の声が多数を占めていた。
「『虎に翼』のヒロインや登場人物に、感情移入した人も多かったのでしょう。そこに、橋本環奈さんが主人公の朝ドラが始まった。橋本さんは、舞台『千と千尋』で高評価だったので期待をしていた。それがフタを開けたら、モヤモヤした内容で、前作が面白かっただけに落胆する人も多いということなのでしょう」
ただし、物語は始まったばかり。視聴者の評価が、この先どう転ぶかも注目だ。
https://www.jprime.jp/articles/-/33817?display=b
イッテQの視聴率14%超えたまじえぐい#イッテQ pic.twitter.com/6vgjQrqhM4
— N. (@riho_nico403) October 13, 2024
手越祐也に「レギュラー復活」を期待する声 宮川大輔の“涙”に視聴者「もらい泣き」
歌手、タレントの手越祐也が13日放送の日本テレビ系バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』(日曜午後7時58分)に出演。番組公式インスタグラムでは、オフショットが公開され「レギュラー復活でお願いします」と期待する声が相次いでいる。
手越は2020年6月、ジャニーズ事務所を退所。同時期に『世界の果てまでイッテQ!』を降板していたため、4年ぶりの出演となった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/93f04aaea2f74aad01cbd4699d036a12a029a66c
紅白出場人気芸人がTVから消えた衝撃理由 「飽きちゃったんです…」月収800万円から激変人生振り返る
お笑いコンビ「クマムシ」の長谷川俊輔(38)と佐藤大樹(36)が13日配信のABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)に出演。
人生が激変した理由を語った。
この日は「まさかの転落…人生激変しちゃった人SP」と題し、人生転落を経験したという「クマムシ」の2人が登場。
「クマムシ」は2015年に「あったかいんだからぁ~」のネタで一世を風靡(ふうび)。同年にCDデビューすると、各局の音楽番組に出演したほか、年末には日本レコード大賞特別賞。NHK紅白歌合戦にも出場した。
しかし順風満帆に見えた生活から一転、仕事が激減する。それは15年7月31日から猛暑日が1週間続くという当時の猛暑日最長記録を更新したことがきっかけ。
これが「クマムシ」の芸にも影響をもたらしたといい、長谷川は「夏を乗り越えられなかったんですよ。めちゃくちゃ関係あって、(夏の)野外ステージとかでも“あったかいとか言ってんじゃねーよ”みたいなヤジをとばされて…」と振り返る。
また代名詞“あったかいんだから~”を「1日に200回以上言ってたら飽きちゃったんですよ…」といい、全力の“あったかいんだから~”を披露しなくなるという天狗エピソードを語った。
さらに追い打ちをかけるように、とにかく明るい安村やピコ太郎が次々とブレーク。コンビ仲も徐々に悪くなり、うまくいかずピーク時800万円あった月収も9万円に激減したそう。
そのため「(コンビ間が)どんどん険悪になっていって…一言も会話がなかった日もあって。だからやっぱりあの頃に“もっとネタはこうしよう”って密なコミュニケーションをとれてたらこんなことにはなってなかったのかも」と反省の弁を述べていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/017d8bcc3fe125380deb9507fc22fd667540a4d1
何で地元は反対しないんだよ!みたいな思想が隠れて無くてワロス。
— imgurの人/とほほ電池@充電中 (@chageimgur) October 12, 2024
呉とかあと佐世保とか、海軍の街ってのがアイデンティティになってるとこは理解できないようだ。https://t.co/tKZQcWjMxb
有事の際、兵たん拠点は標的となる。実際に呉も終戦間際に何度も空襲を受け、多くの犠牲者を出した。それでも、自治体に拒否反応がそれほど感じられないのはなぜか。
基地が地元自治体に与える影響などを研究している明星大の熊本博之教授(地域社会学)は「沖縄もそうだが、基地は既に存在している地域に集中していく。基地に慣れ、依存していくからだ。呉は海自の基地があり、受け入れられやすい土壌があるだろう」と分析し、「おそらく国もそういう状況は分かって狙っているはずだ」と指摘する。
人口減少が進む中、地元経済の衰退に悩む地方自治体は少なくない。熊本氏はこうした状況を国が利用していると批判する。
全文はこちら
https://www.chunichi.co.jp/article/970862
新閣僚にまたまた新疑惑…牧原秀樹法相がお祭りで「トレカ」を配布していた! トレカは売買価格1000円《松島みどり元法相は「うちわ」配布で辞任》
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) October 10, 2024
記事はこちら↓https://t.co/ciELx81Qzd#週刊文春
そんな牧原大臣に、ある疑惑が浮上している。
「今年8月、地元の選挙区内のお祭りで、本人をデザインしたオリジナルの“トレーディングカード”を配布していたのです」
全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/74058
<独自>辺野古抗議活動制止警備員死亡 事故映像を入手 11日に県議会で映像確認へhttps://t.co/TTwsC9z25v
— 産経ニュース (@Sankei_news) October 10, 2024
警備員は女性を制止しようと、ダンプカーと女性の間に割って入る形となり、そのままダンプカーの左前面に衝突。10秒ほどの出来事だった
今月4日の県議会の一般質問で、遺族の「思い」を読み上げた自民党の島袋大県議によると、警備員の妻は「報道やSNS(交流サイト)では被害者(の女性)に非はなく、非があるのは強引な警備などではないかとの誹謗中傷がほとんど」と振り返り、「妨害行為が問題ないことにされ、家族の死がなかったことのように扱われた。精神的につらく、心を痛めていた」と伝えてきたという。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20241010-OGYWEUDQPZOIXPYAULZWOOPFDY/
「琉球新報社が税金で輪転機を買ってもらう」は不正確 沖縄県議会で県議が批判【ファクトチェック】(沖縄タイムス)https://t.co/4DwOXhGLDy
— 沖みら (@okimira_jp) October 9, 2024
琉球新報社(那覇市)が輪転機の更新に当たり、沖縄県から特別な資金援助を受けるかのような言説がネット上に流布している。起点となったのは、島袋大県議(沖縄自民党・無所属)の県議会質問。発言をファクトチェックすると、「税金で輪転機を買ってもらう」は不正確、「新聞社でこれ(融資制度)を使う所はない」は誤りだった。
全文はこちら
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1450167