こういうのを進めるのは早い。市街地に突発的に現れたクマは、山から意図せずどんどん進んでしまって帰るに帰れない場合が多いのだから射殺よりも麻酔→山へ送り帰すのを優先されたい。町中に出てきたのは「残念ながら駆除」という専門家だけをテレビに出すとかやめてほしいhttps://t.co/Pgu45SVwWt pic.twitter.com/k0kBWAbpzc
— 日本熊森協会🐻支部員 (@kumamoriBranch) July 9, 2025
市街地に出没したクマ・イノシシへの発砲 国が「緊急銃猟」のガイドライン示す
市街地にクマやイノシシが出た際、一定の条件のもと市町村の責任で発砲する「緊急銃猟」が可能となるのを前に、環境省は、市町村向けのガイドラインを公表しました。
住宅密集地での猟銃の発砲は、これまで法律で禁止されていて、クマなどを駆除するハンターは、警察官の許可を得るまで発砲できませんでした。
9月1日の改正鳥獣保護法施行により、緊急性や安全確保が可能といった条件を満たしていれば、市町村の責任で「緊急銃猟」が可能となります。
ガイドラインには、緊急銃猟を行う場合の通行規制や住民の避難など、安全の確保をどのように行うのか、具体例が図で示されています。
中心街など人に銃弾があたる恐れがある場所や、自衛のための銃猟は、安全確保が難しいため緊急銃猟の対象外としています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a96f5b079aaf8278cfe8709e222c953d4750a9fa
これを知らないのか https://t.co/5Io6lpATN0 pic.twitter.com/1UJeqQ8rzo
— 愚痴 (@gnqBR0VxAi47237) July 13, 2025
では麻酔銃の係はあなたがやってくださいネ😊
— 🇯🇵マーレ・ベロ・フィオーレ🇯🇵 (@MareBelloFiore) July 13, 2025
ちなみに熊は10~15mの距離を3~5秒程度で詰めてきますので😏 https://t.co/6b6W19Gbu7 pic.twitter.com/wiW4PfWtX3
熊の脚ははウサインボルトぐらい速い
— 秋永悟🇯🇵 (@satoruAkinaga12) July 13, 2025
それでは訂正して1~2秒って感じでしょうか🤔
— 🇯🇵マーレ・ベロ・フィオーレ🇯🇵 (@MareBelloFiore) July 13, 2025
どちらにしても逃げ切れません🙄
「麻酔銃=一瞬で昏倒」の間違ったイメージついちゃってる人多そう。
— SleepyHal💉MMMPMP(IH炊飯器は素晴らしい) (@SleepyHal) July 13, 2025
麻酔の量が
— クリソげぬむ (@UTPXYM) July 14, 2025
・少なかった→クマがやる気になれば射手を殺るには十分な時間がある
・適切だった→クマがやる気になれば射手を殺るには十分な時間がある
・多かった→クマがやる気になれば射手を殺るには十分な時間がある
反撃の余裕がないほどに効きが強い場合は、クマが死ぬ
そもそも獣医兼ハンターとか言うレアものしか麻酔使えねぇ
— ヒラノン (@amoufuuzinn25) July 14, 2025
吹き矢というソリューションのご提案(´・ω・) pic.twitter.com/KbQYcsR38Z
— 16tons (@16tons_) July 14, 2025
多分これ、熊がX(旧Twitter)やってますね。アイコンも熊ですし
— gnm (@gnm_card) July 13, 2025
銃の所持許可と害獣駆除許可、あと獣医師免許も必要らしいすね🙄
— じろう (@camelfilters10) July 13, 2025
弾が特殊な形状で猟銃のようなライフリングによる回転運動も得られないので命中精度が絶望的ですから
— そうじマン (@hirosan1911) July 13, 2025
下手するとハンドガンより射程が短いかも
撃ったら速攻で麻酔が効くと思ってるのは確実にコナンの影響でしょうね
薬が効くのが数分から数十分でしたっけ。
— 珠蓮 (@syuren_r) July 13, 2025
漫画のような(吹き矢:フッ→プス→スヤァ)効き方する薬はスヤァ(永眠)だって聞くし。
しかも当たったからといって直ぐに止まる訳でもないという
— 黒崎こむぎ (@k_komugin) July 13, 2025
んで、でかい個体だと麻酔も効きにくいし
— ムキデザ│グラフィックデザイナー (@MUKIDEZA2) July 14, 2025
効いてもすぐ起きるし、麻酔の量増やしたらそれはそれで死ぬし、目覚めずに山に返しても帰ってくるし
結局、実弾撃ち込んだ方が楽
外国の話ですけど、山のガイドとそのお客さんがいて
— 太っちょギリーさん (@FerntoonSierra) July 13, 2025
100m以上先からクマが襲いかかってきたそうなんですよ
ガイドが2人がかりで無我夢中で12GAのスラッグ弾撃って、ようやくしとめた時にはもうクマは足元に居たって話ですよ
麻酔の効果開始も考えれば被害出てますね、間違いなく
あ、教えてあげないと
— 明子 (@3xp7uZ9tQmG4fsV) July 13, 2025
熊は皮膚も硬いし〜
数秒では麻酔効かないから突進されて襲われる確率極めて高く、顔狙ってくるから命助かっても顔面破壊されるって…(眼球破裂もあり得るよね)
そのうえで
ガンバ!って
これは無理ゲーhttps://t.co/dizXppmCvk
— ボーカル (@park_dog_2276) July 13, 2025
熊森協会のポストへのコメントが、かなり香ばしくて草 pic.twitter.com/gtNh1bblAg
— 柴にゃん🇺🇦@リーダーシップ (@Shibainu0_0) July 14, 2025
麻酔銃って獣医資格とか麻酔取り扱いの資格と銃の所持資格とか諸々資格いっぱい必要だしなぁ
— プロさん@フーデリ副業垢🏆🏆 (@Uber_Prosan) July 14, 2025
そうそう簡単に取れる資格ばかりじゃないし危険は伴うしでやれるものならやってくれるって感じやなー。
しかも撃てるのは猟師であり獣医でもあるごく1部で刺さってからも麻酔が効くまで時間がかかるし下手したら興奮度合いとかによっては足りない場合もあるので第2射を準備する必要もある
— ラルサス🇬🇧パンジャンTT (@hakupanjan) July 14, 2025
それを視界に入ったら確実に気が付かれる程度の距離から撃つのだから……