日本から10,000km離れた近所の田舎町のスーパーで気合の入った日本食材コーナーを見つけたこの興奮をみんな分かるか?? pic.twitter.com/NLsbPAde8V
— Eugene Kakizaki 蠣崎優仁 (@eugenendless) May 30, 2024
日本から10,000km離れた近所の田舎町のスーパーで気合の入った日本食材コーナーを見つけたこの興奮をみんな分かるか?? pic.twitter.com/NLsbPAde8V
— Eugene Kakizaki 蠣崎優仁 (@eugenendless) May 30, 2024
長いのでとりあえず「契約書」で検索して、契約関連の部分を確認してるが、
— akoustam (@akoustam) May 31, 2024
・契約書交わす前からドラマ作り出すのが当たり前
・「セクシー田中さん」では本放送終了時点でも原作者/脚本家との契約書締結に至っていない
という驚愕の話が載ってて呆れた。何だこのクソ業界…https://t.co/u4fs4n60WG pic.twitter.com/SuYHgRYJe5
スウェーデンと日本の地震頻度の違いを考えて欲しい
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 30, 2024
大地震でいつか潰れるから…
日本で築年数がいってる空き家が活用されにくい理由の一つでもある pic.twitter.com/DERagFLm8g
韓国言論財団、分析結果を発表
ネイバーの個人情報流出事故を口実に日本政府がLINEヤフーに経営体制の改善を要求したことで触発された「LINEヤフー問題」をめぐり、日本メディアはネイバーの管理責任を取り上げ、日本政府の立場を代弁する報道に偏っているとする分析が公開された。今回の事件が韓国と日本の外交関係に及ぼす悪影響を懸念する声は少数にすぎなかった。
韓国言論振興財団(言論財団)は29日に発表した「メディアブリーフ:LINEヤフー問題を眺める日本メディアの見解」でこのような内容を伝えた。言論財団のチェ・ミンジェ首席研究員と東国大学のイ・ホンチョン教授は、1月1日から今月19日までの間に日本の5大新聞社が報じた関連記事と社説を分析した。この期間中の「LINEヤフー」や「行政指導」などのキーワードを含む報道は合計66件あり、日本政府の措置を支持する論調が大半を占めた。
政治的傾向にかかわらず、どの日本メディアも個人情報の管理問題に苦言を呈した。読売新聞は3月12日の社説で「LINEヤフーは責任の重さを自覚し、管理体制を改める必要がある」と書き、産経新聞も「信頼に足る経営体制に刷新しなければならない」(3月7日)と主張した。リベラル傾向と評される朝日新聞も「個人情報の保護が徹底されなければLINEというサービスも存続し得ない」(4月10日)と主張した。
これは、LINEヤフーとネイバーの資本関係見直しを要求した日本の総務省の行政指導に呼応する報道につながった。読売や産経などは総務省の介入を肯定的に評価したり、「当然の措置」とみなしたりした。研究チームは「情報流出に対する厳しい指摘は明らかだが、問題を解決する方法には疑問を覚える」として、「政府の発表内容を批判なしにそのまま伝える『発表ジャーナリズム』の慣行が表れている」と評した。
全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/50163.html
「セクシー田中さん」原作者、現場に「不信感」伝えていた 制作側が“ウソ”を伝え信頼関係破綻「反省」
日本テレビは31日、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、「社内特別調査チーム」による調査結果を報告した。
調査の中で、芦原さんはドラマ制作中にすでに制作サイドに「不信感」を抱き、それが制作側にも伝わっていたことが明らかとなった。
ドラマは、放送から約7カ月前となる今年3月、同局と小学館のミーティングを経て制作に取り掛かった。原作が連載中であったことから、ドラマ9、10話はドラマオリジナルとなる見込みだった。
制作サイドは作成したプロット(あらすじ・構成・主なセリフを書いたもの)や脚本を原作サイドに送り、了承を得た上で進めていたが、エピソードの入替や登場人物の言動等をめぐっては、原作者から「キャラブレ」を指摘されることもあったことを明かした。また、原作者からの指摘を受け、一部シーンの撮り直しも行われたという。
撮り直しに関しては、原作者が問い合わせたシーンに対し、制作サイドが「既に当該シーンは撮影済み」と回答。だが、実はこのシーンの撮影は5日後に行われた。この事実を原作者が知り、信頼関係は破綻した。
とっさに“ウソ”を回答したことについて、制作サイドは「まだ撮影していない旨を回答すると、原作者から撮影変更を求められるのは確実だと思った。このシーンのために2カ月に渡ってキャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるのでさけたいと思ってとっさに事実と異なる回答をしてしまった」と調査チームに回答。この発言について「反省している」とした。
この件は結局、撮り直しにすることで解決したが、調査チームは「この前からの経緯により、本件原作者の制作サイドへの信頼は損なわれつつあったところに、この撮影を巡る事態の発生により、原作者は“制作サイドから何を言われても信用できない”という思いを抱いた」と結論づけた。
また小学館側は2023年6月上旬に、日テレに対し「ドラマオリジナル展開に関しては、本件原作者から脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案したい」「許諾の条件という程ではないが、はっきりとした要望としてご検討いただきたい」とメールを入れた。
このメールに関し、制作サイドは、その後の小学館とのやりとりで「脚本」ではなく詳細プロットでの提案と理解し、かつ、従来どおり原作サイドと制作サイドやり取りを続けるつもりであったと説明した。
その結果、原作サイドは制作サイドに不信感を持ち、9、10話のドラマオリジナル部分については「創作」を入れないでほしいとして、本件脚本家の交代を強く要請。制作サイドも要請を受け入れざるを得ず、ドラマオリジナル部分は原作者が脚本を書くことになり、脚本家は降板となった。
これらの経緯について、同局は「最終的には、放送されたドラマは本件原作者の意図をすべて取り入れたものとなったと日本テレビも小学館も認識している」と結論付けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7275a0d43735dd0753f6d93df9a17fef4ba066b
原発60年運転は「極めて例外」の原則どこへ 8基の申請すべて認可
極めて例外的だったはずの原発の60年運転が、規制当局に一度も阻まれることなく、すべての申請で認められた。世界最悪クラスの事故を教訓とした運転期間のルールはなし崩しになり、老朽原発に頼る状況が続く。<中略>
原発の運転期間を「原則40年」と決めたのは、11年3月の東京電力福島第一原発事故がきっかけだ。
国内で、原発活用への反対世論が強まる中、当時の民主党政権は、翌年、米国などを参考に原発の運転期間を原則40年と定める法改正をした。期間を区切ることで「脱原発」を進めるねらいがあった。
https://www.asahi.com/articles/ASS5Y31LWS5YULBH00CM.html
【強迫観念】”健康食”しか食べられない…摂食障害「オルトレキシア」https://t.co/FUl7iKiSeW
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 30, 2024
「自分が健康的だと思える食事以外は食べられなくなる」といい、オルトレキシアを経験した女性は、オーガニックな野菜や果物、良質な油など以外を「食べたらいけないんだ」という状態になったと話す。 pic.twitter.com/HfBthHZ0MR
フジテレビ
— 証券マン (@nomurasyo) May 30, 2024
3月31日時点で外国人の議決権比率19.99%
20%を超えると認定放送持株会社の認定が取り消し https://t.co/IOTJZggmms pic.twitter.com/QY8JPYYHFF
以前にアメリカの富裕層に一番人気のある自動車ブランドはTOYOTAっていうデータがあったけど、お金持ちの人って、意外と質素な身なりとかしてるよね。これをみたらその理由がわかった。周りの目を気にしなくて良い精神状態を獲得するのが、資産形成の第一歩なのかも。逆もまた然り。 pic.twitter.com/LxmcPEUpoZ
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) May 30, 2024
『スター・ウォーズ』生みの親であるジョージ・ルーカスは、映画業界への貢献が認められ、第77回カンヌ国際映画祭で最高栄誉パルムドールが贈与された。映画祭の閉会式でルーカスは談話に応じ、『スター・ウォーズ』は白人キャラクターばかりであるとする一部の批判に意義を唱えた。米Varietyが伝えた。
ルーカスは「“みんな白人じゃないか”と言われるのですが、大体がエイリアンですからね!」と述べ、「大きい者だろうと、毛に覆われた者だろうと、緑色だろうとなんだろうと、全ての人々は平等であり、ありのままを受け入れる、そういう考え方です」と、『スター・ウォーズ』銀河の原理を説明。さらに次のように続けた。
「あれは、人は常に何かを差別していて、早かれ遅かれそうなるのだ、ということを言いたかったんです。AIでもそういうことが既に始まっていますよね。“あのロボットは信用できない”って。」
オリジナル3部作では、ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロ、レイア・オーガナが、プリクエル三部作はアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービが主要人物として描かれた。確かに彼らは白人俳優が演じているが、大事なキャラクターは他にもいることをルーカスは話している。「1作目(『新たなる希望』)では、肌の暗いチュニジア人が何人か出ていたし、2作目(『帝国の逆襲』)ではビリー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン役)を起用しました」。プリクエルでは「これも批判されたけど、サム・ジャクソンを起用した。それもランドのような悪党ではなく、トップのジェダイ役ですよ」と振り返っている。
ディズニー売却後の続編映画については、「多くのアイデアが失われた」と失望も隠さないルーカスだが、多種多様なキャラクターを登場させるというアイデアについては、ディズニー傘下でもひとまず守られている。続三部作では、黒人のキャラクターであるフィンが主要人物として描かれている。
ただしフィンは、作品を追うごとに明らかに出番が減っていき、演じたジョン・ボイエガもそのことについて直接的な批判を口にしたことがある。「黒人キャラクターを、シリーズで必要以上に大々的に売り出しておいて、それなのに脇に追いやる。そんなことはしないで欲しい。良くない」。
https://theriver.jp/lucas-sw-white-men/
れんほーさんに関しては、上の子ベビーカーの時にたまたま応援演説?の時に前を通りかかり、多分「絶好のPRタイム!」と思ったのか、満面の笑顔で握手求めてきたため、私「嫌です。支持しません。」と断ると、盛大な舌打ちで睨まれ、次の瞬間には営業スマイルで隣の人と握手してたの見てから信用ゼロ。
— 店長(片割れ) (@cafegaia_mama) May 29, 2024
これが中国の農業。トラクターは無人。かつてはロボットも日本が世界一だった。AI開発に必要な「行列」などをひたすら削りまくったのが、統一教会文科大臣🏺。pic.twitter.com/PvI21KSt1u
— 酒本正夫 (@SakemotoMasao) May 30, 2024
え?
— 阿久津 修司 (@uimontyo) May 30, 2024
既にあるけど? https://t.co/dubsH5cKrL
https://www.wowkorea.jp/img/news/86/434599/330183_640W.webp
韓国のハンバーガー・チキンブランド「マムズタッチ(Mom’s Touch)」の日本直営1号店「渋谷マムズタッチ」は、オープンから40日で累計顧客10万人・売上高1億円を達成した。
これは、売場別のひと月の売上基準でみると、現地のマクドナルド(2173万円)やケンタッキー・フライド・チキン(1228万円)を上回る数値である。
渋谷マムズタッチは4月16日のオープンから現在まで、一日平均2500人の来客数を維持している。
全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/read/434599.html
めっちゃくちゃ読んでてメシウマになる、冒頭から最高である。https://t.co/UdtfDZqTcM pic.twitter.com/JsYI4n4nuJ
— BARSERGA@神戸かわさき兵庫15 (@BARSERGA) May 30, 2024
テレ東が謝罪した「警察密着24時」 娯楽でも報道でも守るべき一線
テレビ東京が、昨年3月に放送した「激録・警察密着24時!!」で複数の不適切な箇所があったとして謝罪し、今後は制作しない意向を明らかにした。警察に密着した番組はほかのテレビ局でも放送されている。人権上の問題はどう考えればよいのか。専修大の山田健太教授(言論法)に聞いた。
全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS5Z316DS5ZUTIL00NM.html
昔話ですが、とある病院で働いていた時にそこにいた偉い先生が糖尿病を診ていたのですが、血圧は完全無視だったためか、ほとんどの患者さんがどんどん腎臓が悪くなり、びっくりするぐらい透析を受ける人が増えていた。
— 筋肉博士💪Takafumi Osaka (@muscle_penguin_) May 30, 2024
患者さんが自分を責めていてとても苦しかった。
これを見てから憲法改正に支持するか反対するかを決めてください。#反戦護憲 #戦争を決して現実にしてはいけない pic.twitter.com/Nitjjx0QLO
— 岩井美智子 (@iwaimichiko) May 23, 2024
正当な手続き踏んでて草 https://t.co/mx0MAZeytc pic.twitter.com/hDwEVyPXCO
— 名無しの政治将校 (@bandainokairai1) May 30, 2024
>>誤診で再植治療できず…10代男性の前歯脱落を「折損」 福井県の市立敦賀病院、賠償金67万円で和解
— トアロ (@etriasni) May 30, 2024
当直の内科の先生が気の毒すぎる
口腔外科疾患なんて無理でしょhttps://t.co/lDkTC9bLU6
新井院長らによると、男性は時間外に救急搬送され、当直の内科医の診察を受けた。脱落した前歯を保存に適した牛乳に沈めた状態で持参していたが、内科医は十分に確認せず、折損と診断したという。また、男性は下唇にも傷があり、出血状態から縫合するのが適切だったものの、内科医は経過観察とした。
男性は帰宅後も唇の出血が続き、翌日に敦賀市外の病院で下唇を縫合した。前歯の診察も受け、この際に歯を再植できた可能性を伝えられたという。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1944ab6e75d488a2924e89d315436709d79d6d2