中国・福建。高圧送電塔の基礎を固定するボルトがすべて偽物だった。pic.twitter.com/wO7hIdLvAd
— 大翻訳運動 (@daihonyaku) July 1, 2025
6月30日(公開)、福建省のあるネットユーザーが、国家電網の高圧線の根元に取り付けられたボルトが単なる飾りで、固定の役割を果たしていないことに気づいた。あるネットユーザーは「せめて502接着剤を注いで接着すればいいのに」とコメントした。
注釈:502接着剤とはシアノアクリレート接着剤の一種で、非常に強力な接着力を持つ液体タイプの接着剤です。 本製品は、特に木材、プラスチック、金属、磁器などの材質に最適です。 強力な接着剤:502接着剤は強力な接着剤として知られており、瞬時に強力な接着を実現します。
ボルトより、土台からはみ出してる段階でアウトでしょう
— JC-massan (@massan_jc) July 1, 2025
ボルト云々の前に…
— 朧月夜-Oborozukiyo- (@oboro1192) July 1, 2025
基礎周りもボロボロ…
基礎に塔の土台が乗っていないアルよ(゚Д゚;)
全体が見えないから怪しい。
— まささん (@kitaqoyaji) July 1, 2025
これで倒壊しないなら逆にすごい技術力ですねw
— 大石幸三 (@RjxhRHUzFp04Bk6) July 1, 2025
メッキは良さそうだ。
— 丹慶 田舎暮らし投資家 (@TankeiGunma) July 1, 2025
これが「高圧送電塔」だとして、地上からはほんの7mでも離せば問題は無い。故に、こんなガチガチに金属で固めるかと言うと怪しい。
— Kevin@杯の輝き (@SakazukiShine) July 1, 2025
では「鉄塔」では?というと、一般的に鉄塔全高は30mを超える。こんな細い土台ではまず建設すらままならない。
土台から金属部がはみ出てるし、信用に値する情報か…?
言いたいことはわかるが、ソレが通用するような
— GG@午後の紅茶 (@gg_keiek) July 1, 2025
国や民度ではないと思ってる(想像を超えてくる)
うん…?
— Kevin@杯の輝き (@SakazukiShine) July 1, 2025
1つ目の「高圧送電塔説」、簡易鉄柱やコンクリ製電柱の方が低コストかつ迅速に建設可能なので金属で固めるメリットがない。
2つ目の「鉄塔細すぎ説」、物理的に不可能に近い。これだけ細いといいとこ全高20mの飾りだろう、物は吊るせない。
民度というより「する」理由がないのに何故?と…
まさかのポンっと置いただけ(⌒-⌒; )
— →魔術師dash!!←⛩ (@majutsushi_dash) July 1, 2025
どうやって立ってるんだこれ?
— KAZZILLA (@KAZZILLA1) July 1, 2025
技術の進歩
— やっぱり鰻 (@0zk1k732787297c) July 1, 2025
普通ならネタと思うけど、あの国だとあり得るから怖い…
— カレー鬼ぃさん(鬼・w・^)CV.緑川光 (@takanatya) July 1, 2025
普通ならネタと思うけど、あの国だとあり得るから怖い…
— カレー鬼ぃさん(鬼・w・^)CV.緑川光 (@takanatya) July 1, 2025
そもそもこれは柱脚のボルトだからアンカーボルトじゃないといけないのに
— いちぽん (@1reina1111) July 1, 2025
逆にコレやるほうが面倒じゃね
— クガピ (@0om1onxbgz5pjMG) July 1, 2025
台座からはみ出している時点で
— 猫うどん (@akiba_nekoudon) July 1, 2025
これはボルトを置いただけではwww
わざわざ穴開けて意味のないボルト置くのって…
— yuu tokashiki (@YuuMomo12321) July 1, 2025
手間は一緒なんだからさぁ