「作物はあっても貧困のなか命を落とす生産者もいる」 豊作でもカカオ豆農家が困窮する背景 #エキスパートトピ
カカオ豆は2024年末、世界のチョコレート需要と物価高騰を反映して1トン当たり約1万3000ドルの史上最高値をつけたが、その後下落に転じ、今年2月には約2500ドルとピークの1/5にまで落ち込んだ。
最大の生産国コートジボワールだけで4億8700万ドル相当が売れ残っていて、ある農家は独DWに「中間業者が買わないので作物はあっても貧困のなか命を落とす生産者もいる」と話した。
その一方でメーカーは高値で買った在庫を売りさばく必要からチョコレート価格引き下げに慎重だ。
市場の複雑な仕組みに生産者は翻弄され続けている。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/a13e921e90d66d29aabf70d1ce4d069ed51a7fc7
