この大きさのドローンでやっと「80kgを6km先」まで
— 楽韓Web (@rakukan_vortex) July 12, 2025
デュアルバッテリーでは65kgを12km
djiのFC100、ぴっかぴかの新製品
能登地震の時には影も形もなかった
どうにか「80kgを6km」だけ
「ドローンで支援品を!」とか言ってたのがどれだけバカなお話か理解できますかねpic.twitter.com/BbU5awHvIw
中国のドローンメーカーDJIは月曜日、民生用ドローンの主力機種となるFC100を発表しました。価格は89,999人民元(約12,500ドル)です。最大80kgの積載量を誇るFC100は、バッテリー1個で6km、バッテリー2個で最大12kmの飛行距離を実現します。同社によると、このドローンはLiDAR(光検出測距)、ミリ波レーダー、5眼魚眼レンズビジョンシステムを搭載し、リアルタイムで地形や障害物を検知します。また、ARアシストによる安全機能とインテリジェントな障害物回避機能も備えており、複雑な環境下での安全確保に貢献します。9分間の急速充電に対応し、緊急対応、送電線点検、建設工事など、多様な用途に対応できるよう設計されています。
全文はこちら
https://technode.com/2025/07/01/dji-launches-fc100-delivery-drone-with-80kg-payload-starting-at-12500/
この大きさになると内燃機関のほうが効率が良くないか!?と思ったが、最近三菱重工だかがガスタービン搭載の大型ドローン作ってたな。
— とよっち (@HcijdCHBv9VD1Xw) July 12, 2025
カワサキもやってます。
— jaway (@jawayjaway) July 13, 2025
IHIですかね。
— Hiroaking@キョートとセキバハラの間 (@Hiroaking_PPCG4) July 13, 2025
カワサキはバイクH2のエンジンを発電機として使ったのならありますよ
— まつり (@rairakkutan) July 13, 2025
ベトナムの、
— One (@OneMarkGLG) July 13, 2025
このサイズドローンでの子供救出って、
結構ギリギリだったんですかね? pic.twitter.com/fr3RU8REwg
似た大きさと形状のDJI AGRAS T50は、散布用タンクの積載重量40~50kgが限界なので、そうかもしれませんね
— oshow2001 (@oshow2001) July 13, 2025
残り1人をボートで救出したのは、重くて持ち上げられなかったからかも
ドラえもんのひみつ道具みたいにゃいかんか。
— DTO 六四天安門 Free Tibet (@Dantai1Dto) July 13, 2025
技術の世界は現実的。
クアッドコプターに拘る人がいるけど
— lactose (@vespaflaviceps) July 13, 2025
ヤマハの無人ヘリとか普通に使ってんだよな
>航空自衛隊からの指示のもと衛星通信とLTE通信の併用による長時間・長距離の飛行に対応した「FAZER R G2」 によりのと里山空港から七尾港の間の往復約78kmでの緊急物資輸送を行いました。https://t.co/j5typzwuNC
バッテリーの重そうな事w
— 蒼のS (@blue774s2k) July 13, 2025
バッテリーを運ぶために飛んでるような物
輸送路の途絶えた孤立村落に通信機器を届けるお仕事
— 頭のネジが少し・・ (@feeder_parts) July 13, 2025
防災研からのお話しでセロ―君にタラポラアンテナ(80cm)を積んで・・・😅
とても無理なのでお断りしましたが、このドローンなら可能ですね
重量も機器含めて60㎏程度だったと
うろおぼえ
個人的にはエタノール系の燃料電池で電気モーター回すのが一番効率良さそうな気がします。蓄電池はよっぽど軽くならないと難しい。暫くは内燃機関の動力を使うのが現実的ですね。
— マック (@WWJ0MvGCs060174) July 13, 2025
こんなやりとりしたのを思い出しました。 https://t.co/yTQdXEBQI2
— しおん PPMPP (@shion__gbf) July 13, 2025
乳児の粉ミルク1回分を
— ©有相無相@MGN_Britannia (@Alter777777) July 13, 2025
ラジコン飛行機でとか
そのぐらいしか現実的ではない
また積載する位置によっては操縦の難易度がだだ上がりですよね・・・
— メタボ兵しんじ@ダイエット中ユーチューバー (@monksin) July 13, 2025
有線で外部電力つかえば航続距離は無限!(おい
— やじうま (@yajiuma1230) July 13, 2025
これはこれで災害時での活用方法はありますね。
— jackey_jp1983 (@TakashSince1983) July 13, 2025
小規模の集落なら一度に1-2日は保てる程の物資を運べますので。
とはいえ、大型のドローンの限界も知っておく必要があるでしょう
崖崩れとかで道が分断された時とか橋が流された時とかには良さそう。
— 難波男子 (@EPOSsuki) July 13, 2025
短い距離だけど車や人が物資を運べない状況はこれから災害が増えてくると使う機会が増えそう。
「支援品を!」と言ってた人達の比較対象は、青いネコ型ロボットが貸してくれる竹〇プターでしょうからね。
— お気楽Kazzu (@Kazzu103) July 13, 2025
ヘリと比べて、
— くしえる (@KusielF) July 13, 2025
・自動運転ができる。操縦が簡単(習熟にドローンは10時間、ヘリは80時間)
・ヘリは着陸に広大な広場が必要、ドローンは不要。ピンポイントで着陸可
・ヘリは給油に空港まで戻る必要があるが、ドローンは電源さえあればどこでも充電可
なので、災害時の混乱時は利点がある
まあ結局は適材適所ですよね。小規模な偵察とか孤立した一軒家に物資を届けるとかならドローン向いてそうですが、何百人も避難してる避難所に物資を届けるとなればヘリの方効率いいでしょうし。
— . (@sir_0717) July 13, 2025
ただ動力はエンジン式のドローンの方が発電機やバッテリー持ち込む必要無いので被災地向きだと思います。
ドローンでもマルチコプタータイプのエンジン付きドロンは発電の限界とマルチコプターの効率の悪さもあり、重量物を運ぶことが出来ないのです。
— くしえる (@KusielF) July 13, 2025
が、ここでカワサキのヘリタイプエンジン式ドローンX2登場。これが今の最適解かと思いますhttps://t.co/60wbAn164e
山小屋に商品を運ぶ、歩荷(ぼっか)さんの存在は十分脅かす存在だね。山道を歩くから厳しくて大変だけど…。
— 氷上のピスタチオ (@pistachio_farms) July 13, 2025
直線距離5~10kmって考えただけでも、殆どの小屋に荷物が届くんじゃないかな。そしてスピードは段違いだね。
歩荷さんの日当は1万5千円くらい…。何人分の働きをするだろうか。😂
人間を3人歩かせるか、いっそもっと機体を大きくしてエンジンも載せたほうがましだな。 pic.twitter.com/0Hef6VmR7e
— アナベル・ガトー (@LtCom_Anabel) July 13, 2025