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34件のコメント

中国人投資家の資産投げ売りでタワマンの価値が暴落、「外国人買い占め」「投機目的」への不動産規制を推進すると……

1:名無しさん


「港区のタワマンが次々値下げ」「人気の湾岸タワマンに在庫が…」 高市政権の「外国人買い占め」「投機目的」への不動産規制に抱いた“一抹の不安”

 マンション好きで、25年以上マーケットを見続けてきた1人の愛好家として、私は今こう思う。

 今ほどマンションを買うのが「難しくて怖い」時代はない。

■今、マンションを買うのが「難しくて怖い」理由

 こう書くと、マンションバブルはついに崩壊か? などと思われるのかもしれない。誤解してほしくないのは、私が「難しい」と思う理由は、マンション価格が高すぎるからではないということだ。

 現在の価格高騰には、資材費や人件費の上昇、用地取得の困難さといった合理的な理由がある。もちろん、説明がつかないほど高騰している物件もあるが、それらでもある程度の価格調整が入れば適正水準に落ち着くと考えている。

 高いから買うのが「怖い」のではない。売りたいときに売れない、そんな時代が来るのが「怖い」のだ。この感情の正体について検討してみたいと思う。

 高市早苗首相の就任後、住宅をめぐるニュースは明らかに増えた。住宅ローン減税の見直し、フラット35(全期間固定金利型住宅ローン)の融資金額上限引き上げ、外国人や投機的取引への規制議論。

 そこに、日中関係悪化が不動産市況に与える影響の有無に加えて、年の瀬に飛び込んできた日本銀行の利上げのニュースが重なる。いったいこれからのマンション価格はどうなっていくのか。

 まず、これらの住宅政策には2つの方向性が同時に見える。

 1つは、住宅購入を後押しする「アクセル」の政策だ。住宅ローン控除の見直しにより、狭い住宅や中古住宅も税制上の恩恵を受けやすくなった。フラット35の上限引き上げも、高額物件へのアクセスを広げるという意味ではアクセルであるが、同時に価格上昇をもたらす要因となりうる。

 一方で、価格上昇への「ブレーキ」と見える政策もある。外国人や投機的取引を規制しようとする動きは、明らかに価格抑制を狙ったものだ。

 そして、これは政策ではないが、日中関係の悪化により不動産マーケットに積極的に参加していた中国人が一斉に撤退すれば、需要が減ることによる影響も考えられる。

■高倍率だった「港区の高額物件」の値下げが相次ぐ

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/82aea71f488f1faecadd694dd2afdeb18bfd5bfd

 

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7件のコメント

銚子の有名旅館が突如として夜逃げ?する異常事態が進行中、予約受付中なのに予約客らが連絡不能になり……

1:名無しさん




【独自】銚子の宿泊施設が営業を休止 予約客ら連絡取れない状況に 老舗「大新旅館」と「ホテルニュー大新」

 老舗旅館として知られる宿泊施設「大新旅館」と「ホテルニュー大新」=いずれも銚子市=が営業を休止していたことが分かった。2施設は電話がつながらない状況になっており、市観光協会には予約客らから問い合わせや相談が複数寄せられているという。

(田村理、伊藤義治、粕谷健翔)

 複数の関係者によると ・・・

全文はこちら
https://www.chibanippo.co.jp/articles/1548057

 

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36件のコメント

違法調査で非難を浴びまくったメガソーラー業者、住民たちの猛反対にも関わらず最後には……

1:名無しさん


【釧路メガソーラー】「工事行います」予告通り建設工事強行_住宅地に響くチェーンソーの騒音!予定地で木の伐採作業始まる「抗議続ける」反対押し切った会社側に町内会は「そこまでするのか!」〈北海道釧路市〉

 「バリバリと大きな音を立てながら、木が伐採されました、木の倒れる音が住宅街に響いています」(沼田海征記者)

 釧路湿原のすぐそば、釧路市昭和地区の住宅地で響き渡るチェーンソーの騒音。

 業者と住民が対立していたメガソーラー施設の建設工事が12月22日、始まり、作業員が木を切り倒す様子が確認されました。

 釧路湿原周辺で複数のメガソーラーの建設を計画している大阪市の「日本エコロジー」は、釧路市昭和地区で約2000枚のソーラーパネルを設置する計画です。

 計画を巡っては、釧路市と地元住民が強く反対していて、今月開かれた説明会でも厳しいやり取りが続きました。

 「一方的に協定やめろとか反対だとか、想定していないと言われてしまうと、じゃあもう話することないですってなってしまう」(日本エコロジー 松井政憲社長)<中略>

 また、絶滅危惧種の調査などについて、協議を続けていた釧路市も「着工かどうかも含めて、今後の状況を確認したい」としていて、会社側と地元の対立はさらに深まりそうです。

※全文・動画はソースで↓
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=56183

 

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「本当にそこまで下がるのか?」とホテル料金の暴落記事に困惑する人が続出、中国人観光客はインバウンド全体の2割程度だぞ……

1:名無しさん


高市早苗首相の「台湾有事への関与」発言をきっかけに浮上した中日対立が1カ月にわたって続くなか、中国人観光客が減少し、日本の主要観光地で宿泊料金が暴落しているとの現地報道が出た。

19日(現地時間)、TBSニュースによると、最近、京都市中心部のホテルでは、1泊料金が1万円以下のところが相次いでいる。宿泊施設の中には3000円台まで価格を下げたところもあるという。

京都のホテル客室単価は、新型コロナウイルスのパンデミック期間に一時的に下落した後、昨年は平均2万195円で過去最高を記録した。昨年12月も平均2万601円を維持していたが、ここ数カ月で宿泊料は半分以下に落ち込んだ。

東京近郊の神奈川県鎌倉市でも、中国人観光客は大きく減少した。高級抹茶アイスクリームで有名な店の従業員は「以前は外国人客の約70%が中国人だった」とし、「中国政府が日本に行かないよう呼びかけて以降、中国人観光客が大きく減った」と話した。

専門家らは、中国人観光客の減少を価格下落の主要因に挙げている。航空・旅行アナリストの鳥海高太朗氏は「季節的にオフシーズンという要因もあるが、中国人観光客の急減の影響の方がはるかに大きい」と述べ、「京都だけでなく、大阪、名古屋、広島、福岡など、中国人観光客の比率が高かった都市全般で宿泊料の引き下げが広がっている」と分析した。

また「中国の航空会社が多くの日本路線の運休を決め、少なくとも3月末までは再開予定がない」とし、「来年の春までは、現在の価格水準が続く可能性が高い」と見通した。

これに先立ち、高市首相は先月7日、衆議院予算委員会で台湾有事について「日本の存立危機事態になり得る」と発言した。存立危機事態とは、日本が集団的自衛権を行使できる状況を意味する。日本の現職首相が台湾有事を存立危機事態と公式に言及したのは初めてだ。

「一つの中国」原則を核心的利益とみなす中国は即座に反発した。中国政府は同月14日夜、自国民に日本訪問を控えるよう勧告し、その後、留学自粛の要請、日本産水産物の輸入禁止通告、日本映画や公演に対する“限日令”などの経済的な圧力措置を相次いで講じた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/81d8dc4d08378a9cbc64bc7ab23f8811e44ba405

 

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例の赤坂サウナ屋の胡散臭すぎる経歴の件、ついにメディアも隠しきれなくなってきて……

1:名無しさん


12月15日、東京・赤坂の高級会員制プライベートサウナ店「サウナタイガー」で個室に閉じ込められた30代の夫婦が亡くなった。

「サウナ室内には非常ボタンがありましたが、異常を事務室に知らせる『受信盤』の電源が入っていなかった。サウナの運営側は警視庁の取り調べに『今まで電源を入れたことがない』と供述しています。また、ドアノブが内側も外側も両方取れて落ちていました」(全国紙記者)

サウナ好き40代実業家のA氏が設立

 ずさんな安全管理が浮き彫りになった「サウナタイガー」の運営会社「SAUNA&Co」(東京都)。この会社は2021年7月に実業家A氏が創業した。A氏がもともと経営しているのが「KUROFUNE&Co」(千葉市)なる訪問買取会社である。

「A氏は現在40代後半。以前からサウナが好きで、それが高じてプライベート個室サウナ店を開業したのです」(A氏の知人)

「SAUNA&Co」の社長は昨年12月にA氏から側近B氏に引き継いでいる。事実上、訪問買取会社KUROFUNE社のグループ会社であり、グループトップA氏の意向で側近B氏が運営しているとみられる。

今年11月に消費者庁から9カ月の業務停止命令

 実は、このKUROFUNE社が今年11月、特定商取引法違反があったとして消費者庁から9カ月の業務停止命令を受けていることが分かった。

 処分文書によれば、手口はこうだ。例えば、同社は消費者に「不要品はありませんか」「マッサージチェアはありませんか」などとアポをとって訪問買取の約束を取り付けたのにも関わらず、いざ訪問すると「アクセサリーとかも買ってます」と打診。「今、売るつもりは全然ない」と断る消費者に「絶対整理した方が良い」からと勧誘し続け、半ば強引に買い取った。

 また、消費者から物品の引き渡しを受ける際にクーリング・オフ期間は物品の引き渡しを拒否できることを告知していなかった。

「平気で悪徳商法をさせられてきました」

 こうした行政処分と手口について、KUROFUNE社の社員が今回、「週刊文春」に内部告発した。社員が語る。

「うちの従業員はアポを取るときに実際には買い取りしない物品でアポを取るのです。家に上がった後に、相手が買い取ってほしいものは『価値が付かない』などと言いくるめる。そして貴金属や時計などを探して、強引に安く買い取るんです。いわゆる『押し買い』です。そんなあくどい商売をA氏に指示され、もちろんB氏もやっていました」

 そして、この社員は言う。

「私たちは平気で悪徳商法をさせられてきました。経営トップ筆頭に、グループ全体にモラルの低い体質が蔓延っていた。それが今回、サウナでの悲惨な事故にも繋がったように思えてなりません」

 A氏側や会社に「悪徳商法」やサウナの杜撰な管理について質問したが、記事配信現在までに回答はなかった。



 だが、グループに蔓延る問題はこれだけではない――。配信中の「週刊文春 電子版」記事では内部告発をもとに、経営トップによるパワハラ的言動、現場が過剰に利益を追求する社風、などを証拠付きで詳報している。

https://bunshun.jp/articles/-/84743

【証拠入手】赤坂・夫婦死亡「サウナタイガー」グループ社員が内部告発!「モラルがない社風」「悪徳商法で業務停止」「経営トップのパワハラ指示」
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b12981

 

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32件のコメント

カリフォルニアで大量稼働中の自動運転タクシー、大停電によって運行システムが強制停止した結果……

1:名無しさん




米カリフォルニア州サンフランシスコ市の緊急管理当局と同州の主要電力会社PG&E(PCG.N), opens new tabは21日、市内で20日に発生した大規模停電について、約11万件の顧客の電力が復旧したと発表した。

PG&Eによると、停電は約13万人の住民に影響を与えたという。

同社は「21日午前7時半までに約11万件の顧客で復旧した。現在も影響を受ける約2万1000件の顧客の電力復旧作業を進めている」とし、作業員や一般市民にけが人は出ていないと述べた。

停電により交通渋滞が発生したほか、一部のビジネスは一時的に休業を余儀なくされた。

サンフランシスコ緊急管理当局はソーシャルメディアへの投稿で、「大規模な停電がサンフランシスコに影響を及ぼしている」とし、不要不急の移動を控えることや節電などを呼びかけた。

米電気自動車(EV)メーカー、テスラ(TSLA.O), opens new tabのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は21日、同社のロボタクシーは停電の影響を受けていないと述べた。

https://jp.reuters.com/markets/commodities/QUPGXKPOFZMCNORCXSBUSNFKYQ-2025-12-21/

 

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36件のコメント

マクドナルドが開発に3年以上かけた”渾身の力作”、とんでもない欠陥品な可能性が浮上して迷惑を被る被害者が続出中

1:名無しさん




マクドナルド、開発に3年以上かけた渾身の“飲めるフタ”を提供開始で企業努力に称賛も「気持ち悪い」分かれる賛否

 11月19日より日本マクドナルドが開始した紙ストローの廃止。冷たいドリンクをストローを使わずに飲める新しいフタでの提供を始めている。

マック“飲めるフタ”の反応

「マクドナルドは紙ストロー廃止の理由について、《バージンプラスチック削減の取り組みの一環》と説明。この新しい“飲めるフタ”はリサイクルペット100%のもので、飲みやすさに加え、テイクアウトやデリバリー時などでも漏れを生じさせないのが特徴だといいます。

 この“飲めるフタ”は開発に3年以上も時間をかけた力作だそうで、デリバリーで炭酸飲料を運ぶ際も、噴き出しにくいようなデザインになっているとのことです」(フードライター、以下同)

 さまざまな配慮が施された“飲めるフタ”。マクドナルドは《2025年末までに、お客様提供用の容器包装類を、再生可能な素材、リサイクル素材または認証された素材に変更》を掲げており、2022年からの3年間で、年間約6,600トンのバージンプラスチックの削減を見込んでいるという。

https://www.jprime.jp/articles/-/39486?display=b

 

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どうしても泊まりたかったので相場の倍以上の額でホテルを予約、だが某海外サイトを知らずに使ってしまった結果……

1:名無しさん


【⚠️大型イベントの宿泊に気をつけて⚠️】

agodaでトラブルにあったので共有します。

①コミックマーケットに参加するためホテルを検索

②ビックサイト周辺のホテルは満室

③agodaで1泊7万円弱の部屋を見つける
(※通常3万円程度ですがどうしても前泊したいので抑える)

④2週間後、荷物を預けるためホテルに電話

⑤予約がされてないと言われる

⑥agodaに確認、予約はされてると言われる

⑦コミケ8日前に再度連絡

⑧ホテルの予約が取れてないと言われる

⑨agodaに連絡、仲介会社に連絡するので待ってと言われる

⑩仲介会社に連絡が取れないので取れてもいない宿泊代7万円キャンセル不可能だと言われる

⑪ホテルに確認しても予約取れてない👈イマココ

万が一、当日行って泊まれませんだと困る…

この経緯に至るまで無駄な電話20回くらいした😭💦

 

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中国事業を立て直すと宣言した日産、お得意のEVに会社が傾くレベルで投資しまくった結果……

1:名無しさん


日産の中国向けEV失速 中国事業再建に暗雲

 日産自動車が中国事業立て直しの自信を示す根拠となっていたモデルが早くも失速している。

 中国市場ではBYDなどの地元自動車メーカーが低価格の電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)などで販売を伸ばし、日米欧の自動車メーカーのシェアが低迷している。日産も販売不振が続いていたものの、2025年4月に中国市場に投入したEV「N7」が発売1カ月で1万7000台以上を受注し、販売が上向いてきた…

https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20260106/se1/00m/020/047000c

 

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JR東日本にコンサルしてる人が東大で授業、「数字でしか物事を見ていない……」と参加した学生を困惑させてしまう……

1:名無しさん


 

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中国への依存度No.1だった某県、中国人客の激減によって県内の観光関連の業者は……

1:名無しさん


上野公園内にどこまでも続く長い行列。来年の1月下旬のお別れを前に多くの人が駆け付けました。(12月20日OA「サタデーステーション」)

もうすぐお別れ パンダに大行列
20日、上野公園にできていた長蛇の列。

報告・青木梨央ディレクター
「こちらは入園する列なんですが、本当にたくさんのお客さんが並んでいます」

並んでいたのは、約3600人。最後尾まで行ってみると。

アナウンス
「今から並ばれてもジャイアントパンダは見られない可能性がございます」

パンダを見るために先頭あたりで並んだ人は、早朝4時半前からスタンバイしていたそうです。来年の1月下旬に中国に返還される予定の「シャオシャオ」と「レイレイ」は、上野動物園で生まれ、育てられました。神奈川県小田原市からやってきた3姉妹は、初めてパンダを見に来ました。

神奈川・小田原市から来た3姉妹
「かわいい」

笹を食べている姿を見ることができましたが、その時間は、4時間半並んで4分ほど。それでも大満足だったそう。

神奈川・小田原市から来た3姉妹
「疲れがぶっ飛びました」

予約せずにパンダを見られるのは、21日までです。

パンダを見に来た人
「日本で生まれてくれてありがとうという感じ。シャオシャオとレイレイにはたくさんの元気をもらいました。また会いたいです」

新たなパンダの貸与について、見通しは立っていません。中国メディアは、ある論評を掲載。

中国メディア「環球時報」
「パンダをめぐる温かい日中の交流をなくしたのは誰か?その答えは高市総理を代表する日本の右翼勢力である」

依存度トップの県 観光業者は悲鳴
17日に発表された統計には、日本への渡航自粛の影響が如実に表れていました。全体の訪日外国人の数は、11月までの累計ですでに3900万人を超え過去最多に。ただ、11月の中国からの観光客数は、月別で今年最少となりました。

日本国内の観光にどんな変化があるのでしょうか。私たちが訪ねたのは、静岡県伊東市のタクシー会社。

東豆タクシー内田学さん
「送迎はもうずーっとですから。ピストン輸送みたいな形でやってましたんで。(中国の)渡航の自粛要請が出てからピタっと止まった感じになります」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/544e03e6cf2fbf49114f501b01aae028cb6118c1

 

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中国資本が買収した「東急プラザ銀座」、新装開店の直後から凄まじすぎる状況になっていると訪問客騒然

1:名無しさん




一階のPRADAには、開店直前の打ち合わせをするスタッフたちの姿が鏡越しに映る。その姿は真剣で、心機一転の緊張感が伝わってくる。

「もしかして、色々いい感じに変わっているのか…!?」という期待が胸をよぎる。

開店時間の11時になり、エスカレーターで中へと進む。すると、衝撃を受けることに。

「やはり人がいない」

数分時間を空けて中に入ったせいか、行列の人々を見失ってしまった。見渡しても、目に入るのは店と商品、そして、それを売る人たちだけ。先ほどまで行列で並んでいた人はいったいどこにいったのか。く

そういえば、「東急プラザ銀座」時代もこんな感じだったのを思い出す。驚くほど活気がなく、人がまばらに入った地方の寂れた百貨店の印象を受けた。

 2010年に中国に抜かれた際と同様のショックと受け止める向きもあるようだが、ノンフィクション作家の高野秀行さんは「日本はとっくに世界の蚊帳の外に置かれている」と語る。世界を飛び回りながら隅々まで見てきた目に、日本の針路はどう映るのか。

免税フロアも同様だ。このビルは8~9階が免税フロアになっていて、インバウンド向けのテナントが入っている。これも「東急プラザ銀座」時代からあったものだが、以前はそこそこ人がいた。

しかし、今日はどうだろう。この免税品フロアも、やけに風通しがいい。遠くまで見渡せてしまう。

https://gendai.media/articles/-/161335

 

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41件のコメント

「朝日新聞はこんな相手に取材したの?」とメディアの経済記事に読者困惑、そりゃあ読む必要が無いわけだ

1:名無しさん




「ニッポンは田舎の終着駅」 GDP4位転落、辺境作家が占う未来

ノンフィクション作家・高野秀行さんに聞く

 半世紀以上掲げてきた「経済大国ニッポン」の金看板が危うくなっている。昨年の国内総生産(GDP)ランキングで日本がドイツに抜かれ、4位に転落した。

 2010年に中国に抜かれた際と同様のショックと受け止める向きもあるようだが、ノンフィクション作家の高野秀行さんは「日本はとっくに世界の蚊帳の外に置かれている」と語る。世界を飛び回りながら隅々まで見てきた目に、日本の針路はどう映るのか。

羽田や成田に帰国してみたら……

 アジアやアフリカ、南米の辺境を30年以上、旅してきました。これまでに欧米も含め60カ国以上を訪れましたが、如実に感じるのは、今や日本こそ辺境の地だということです。

https://www.asahi.com/articles/ASS287FQRS26UPQJ011.html

 

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29件のコメント

記者会見でフリー記者が大暴れした件、その数日後に中国側が公開したデータによって……

1:名無しさん


横ピン「『すぐに経済的威圧をかけてくる中国依存からの脱却』と更に火をつける発言をされたがレアアースが輸入停止になった場合の損害額に対応策はあるのか」

小野田大臣「仮定の質問にはお答えいたしませんがしかしながらわが国も世界の各国も特定国に依存することの危険性を認知し、同志国の間でどうやって対応していくか話し合っております」

横ピン「レアアースの輸入停止の被害額ご存じないんですか」

小野田「仮定の質問にはお答え致ません💢」

横ピン「はい」 



中国税関総署が20日公表した11月の貿易データによると、レアアース(希土類)磁石の日本への輸出量は前月比34.7%増の304トンだった。月別では今年最多となる。米国向けは11.4%減の581トンだった。全体では12.4%増の6149トン。

 台湾有事に関する高市早苗首相の国会答弁を巡り日中関係は悪化しているが、中国側はレアアースに関しては表立った対抗措置は打ち出していない。

 中国政府は10月末の米中首脳会談での合意に基づき、レアアース輸出の個別審査が不要となる包括許可を出し始めている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ce9664d3695bf87ca769aa2eb6c8caf9ce17260a

 

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31件のコメント

韓国系チェーン「ロッテリア」が他チェーンから“ロッテリア潰し”を食らってしまった模様、一度は日本市場から撤退したはずなのに……

1:名無しさん


ハンバーガーチェーン大手「バーガーキング」が今年12月、東京・大阪・愛知など全国各地に計25店舗を一挙にオープンすることが報じられた。

これによって、2025年の新規出店は85店舗を数え、総店舗数は全国337店舗に到達。ついに宿願であった「ロッテリア」(250店舗)を抜き、ハンバーガーチェーン3位の座に躍り出た。また、2028年の600店舗体制に向けて、来年もさらに新規出店を加速させるという。

一度は日本市場撤退という憂き目にあったバーガーキング。しかし、紆余曲折を経て今や多くのファンを獲得し、「業界の異端児」としてその名を轟かせている。なぜ、同チェーンは“ロッテリア潰し”を成し遂げるまでに至ったのか――。驚異的な出店スピードを支える「戦略」に迫る。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/161683

 

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赤坂サウナの死亡事件の後始末が地獄のような状況な模様、「賠償金は払われないだろ……」と諦めたようなコメントが続出……

1:名無しさん


東京・港区赤坂にある会員制の高級個室サウナ「サウナタイガー」で火災が起き、利用していた30代の夫婦2人が死亡。これまで報じられたところによると、サウナ室内には非常用ボタンが設置されていたものの、非常用ボタンは電源が入ってなかったことが判明。室内のドアノブも外れていて「閉じ込め」が起きていた状態だった点も指摘されている。

警視庁は現在、出火原因の特定を進めるとともに、施設の安全管理体制に問題がなかったかどうかを捜査しており、業務上過失致死の可能性も視野に入れているとされる。ただし、どの設備がどの時点で機能していたのか、管理体制に具体的な落ち度があったのかなどの詳細はまだ明らかになっていない。

では、こうした事故が起きた場合、サウナを運営する店や経営側の法的責任は、どこまで問われるのだろうか。アディーレ弁護士事務所の南澤毅吾弁護士に、経営・運営側の法的責任について解説してもらった。

経営・運営側が負う「安全配慮義務」の重さ
「一般的に、施設の経営者・運営者は、利用者に対して『安全配慮義務』を負います。安全配慮義務とは、利用者の生命・身体等を危険から保護するように配慮すべき義務のことです」

どの範囲まで配慮すべきであるのかという点は、「どれくらいの危険が予測されるのか」「何をすれば危険を防げるのか」といった点で個別に判断される。施設が危険なものであるほど、予想される危険は大きいため、これを回避するために行うべき設備の点検・管理義務の水準も高くなる。

「たとえばテーマパークでは、人の生死に関わる事故が予測されるため、マニュアルに従った顧客への注意説明や定期的な点検が徹底されています」

個室サウナの場合はどうか。南澤弁護士によれば、高温環境であり体調への悪影響や発火リスクが存在することに加え、「体調急変時に外部から気づかれにくい」という構造的リスクもあるため、施設としての危険性は高いという。

「一般的なリスク・注意事項を利用者に告知するのはもちろんですが、それだけでは足りず、万が一を想定した対策は必須でしょう。今回のような『閉じ込め』が起きないような設備設計や点検を行い、万が一の事態にはスムーズに救助ができるような体制を整えることまで含めて、点検・管理義務を負うのは当然です」<中略>

夫婦の間には小さな子供がいることも報じられている。サウナ側の過失が認められた際、民事訴訟の賠償額はどのように算出され、いくらが妥当とされるだろうか。

「仮に裁判となった場合には、主には精神的損害としての「慰謝料」と、将来の収入が失われたという損害として「逸失利益」が争点となります。今回のケースでは、ご夫婦に小さい子がいたということで非常に痛ましい側面があることは事実であり、この点が「慰謝料」を高額にする要因になりますが、よりポイントとなるのは、被害者の方が経営者をされており、高所得であった可能性がある点です。

一般的に、収入が高い方が亡くなると、それだけ多額の損失が発生したことになり、賠償額も多額となります。これは、事故によって失われた将来の収入が「逸失利益」として賠償額に反映されるためです。報道によると、ご夫婦ともに若年ながら経営者をされていたとのことで、相当額の収入があったと想像されます。一般的な死亡事故では、被害者に過失がない場合、総賠償額は数千万円ほどが相場感としてありますが、今回のケースでは、1人あたり1億円、夫婦で2億円を超えることも十分に考えられます

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b611b4189384623c13fa38d66036d770678dd3d

 

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58件のコメント

パンダ返還後の和歌山県白浜町が中国の目論見を粉砕してしまった模様、貸与を「外交カード」として利用するつもりだったが……

1:名無しさん


和歌山・白浜ポストパンダ戦略は観光客増で意外に健闘 町長「これまで思考止まっていた」 

和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド(AW)」のジャイアントパンダ4頭が今年6月、中国に返還されてまもなく半年を迎える。中国側が貸与を「外交カード」として利用するパンダ。当初は観光へのダメージが懸念されたが、県内や同町の7、8月の観光客数は前年同期よりも増加。「ポストパンダ」の観光戦略を進める地元の観光関係者は安堵しつつも「持続可能な施策を続ける」と気を引き締める。

夜営業カフェやピアノ演奏

AWのパンダが返還されたのは6月28日。約30年間「パンダのまち」としてアピールしてきた白浜町や地元観光関係者は、その日を機に「ポストパンダ」への切り替えを進めてきた。

8月には同町と南紀白浜観光協会などが美しい砂浜として知られる「白良浜」に夜も営業するカフェをオープンして、通年で人の呼び込みを目指す。

地元の有志らでつくる団体「南紀白浜未来会議」も白浜を盛り上げようと8月に砂浜の特設ステージでピアノ演奏をするイベントを開催。SNSで配信もした。代表の本田景士さん(43)は「民間の発想で活動し、町の活性化につなげていきたい」と力を込める。

ハイシーズンの夏季「持ち応えた」

県の調査によると今年7、8月の県内主要観光地の観光客数は前年同期比8・9%増の約337万600人。白浜町(旧白浜町地域)は、約61万2800人(宿泊数約35万人、日帰り客数約26万人)で前年同期より1・2%増えた。

昨年は南海トラフ地震臨時情報により海水浴場が一時閉鎖したことも数字に影響した可能性があるが、大阪・関西万博の開催や、8月に白良浜で行われた大型花火大会の成功が〝追い風〟となったという。

同町観光課は「新型コロナウイルス禍以前に戻り切ってはいないが、ハイシーズンの夏季の数字がなんとか持ち堪えられた」と安堵。継続的な観光活性化策を図る方針だ。

「パンダロス」好機に

着々と進むパンダ頼みの観光からの脱却。町は10月から観光振興などの財源とする宿泊税の検討を開始。来年度中の導入を目指す。

温泉観光地の研究に携わる和歌山大学の木村ともえ准教授は「『パンダロス』を好機とすべきだ」と強調し、「(白浜は)日本を代表する温泉観光地。観光に携わる関係者が集まり、意思疎通を図りながら行う『地域経営』の視点が必要だ」と話す。

全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20251219-VVMEDUDMYZJKRJ4YIPRQOHDM54/

 

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19件のコメント

電通本社ビル内で開業した巨大商業施設に致命的な欠陥、開業当初は大繁栄していたにも関わらず……

1:名無しさん




しかし、開業から約10年が経過した2013年頃には、すでに「都市開発の失敗例」との声も上がっていたという。動画では、汐留シオサイトが複数の街区に分けて開発されたことで「街全体の統一感に欠け、動線が分かりにくい」という構造的な問題があったと指摘。特にカレッタ汐留は、最寄りの新橋駅から最も奥まった場所に位置し、競合する商業施設が手前にあるため、人の流れが生まれにくいという地理的ハンディキャップを負っていた。

この状況に追い打ちをかけたのが、2020年からの新型コロナウイルスの感染拡大であった。主要顧客であった電通をはじめとする周辺企業のオフィスワーカーがリモートワークへ移行したことで、来場者は激減。さらに、中核テナントであった電通が2021年に本社ビルを売却し、一部フロアを賃借する形に切り替えたことも大きな打撃となった。飲食店の撤退が相次ぎ、2022年にはテナント稼働率が64%まで落ち込み、「ゴーストタウン」と揶揄されるに至った。

https://news.livedoor.com/article/detail/30223024/

 

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高市政権が財務省の権力を削り取った件、財務省から情報リークを受けていたメディアの反応は……

1:名無しさん


自民党と日本維新の会は19日、来年度の与党税制改正大綱を決定した。高市早苗首相(自民党総裁)は、一部の幹部が議論を主導する党税制調査会のスタイルを「ガラッと変えてほしい」と訴え、「ラスボス」と呼ばれた財務省出身のトップを交代させた。

小野寺会長、際だった官邸入りの多さ

 与党税制改正大綱のとりまとめを2日後に控えた17日午前、自民党税制調査会の小野寺五典会長は首相官邸を訪れた。最大の懸案である国民民主党との「年収の壁」をめぐる協議について、高市早苗首相の意向を確認するためだった。

 約30分の会談後、小野寺氏は「しっかり最後まで詰めて頂きたいという指示があった」と言って、官邸を後にした。

 税制改正の議論が本格化してから、小野寺氏が官邸に入ったのは、これが5回目だ。約8年にわたり税調に君臨した前任の宮沢洋一氏は、1~2回だったのに比べると、その多さが際立つ。小野寺氏は19日の会見で「総理の考えを伺いながら進めていくことは、会長として重要な仕事だ。毎日のように電話で意見交換した」とふり返った。

 総裁就任後すぐ、首相は税調の改革に乗り出した。それまでは、「インナー」と呼ばれるごく一部の幹部が議論を主導し、大きな権力を握っていた。時の首相といえども容易に口出しできない存在で、増税方針などをめぐって政権と対峙(たいじ)することも珍しくなかった。

 首相はそんなスタイルを「ガラッと変えてほしい」と訴え、財務省出身の宮沢氏を更迭。税調経験のない小野寺氏を会長に起用した。専門家だけでなく、党所属議員なら誰でも税制を「闊達(かったつ)に議論できる」ようにすべきだとし、小野寺氏も「国民目線で開かれた税調」をめざすと強調した。

目指したはずの「闊達な議論」は陰を潜め…

 だが、その結果、できあがったのは、小野寺氏の官邸詣でに象徴される「官邸主導」の体制だった。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTDM34FYTDMUTFK002M.html?iref=comtop_7_01

 

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富裕層がわりと首肯したがらない現実、「富裕層向けのプロダクトは品質が低くなりがち」と技術者がぶっちゃけ

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