ついに6/3昼のさいとう🍣予約権が100万円になったようです。
— Shen (@shenmacro) May 26, 2025
オークションは本日20:00までhttps://t.co/cmFnLNRz7k pic.twitter.com/C1p8atkMZt
数カ月先でも予約が超困難な飲食店と連携し、店の予約枠をオークションで販売。中には1席で20万近くに上るものも――。
常連客以外はめったに入れないお店の予約権をオークションする「食オク」は画期的なサービスとして話題を呼ぶ一方、「転売行為なのではないか?」とSNS上では賛否両論の意見が飛び交った。「食オク」の運営会社の社長はそれらの声をどう受け止めているのか。話を聞いた。
食オクは、店側で予約のキャンセルが出た席や、通常の営業以外の時間帯の「予約枠」をWebサイト上でオークションにかけるというサービスだ。落札者は落札価格と、システム手数料として落札額の10%を支払う必要がある。
この売り上げの10%は食に関連する団体に寄付し、残りを飲食店と食オクがシェアするという、ビジネスモデルだ。
https://toyokeizai.net/articles/-/650899