見守り付き宅配サービス 安否確認せず「置き配」で利用者死亡
茨城県取手市内で3月、高齢者の見守りを兼ねて民間事業者が弁当を宅配するサービスで、利用者が安否確認をされず、その後に死亡が判明していたことが遺族などへの取材で分かった。この事業者は2025年7月にもつくば市で、同様の事案を起こしていた。
遺族などによると、サービスはシニアライフクリエイト(東京都)が運営する「宅配クック123」。取手市の70代男性は2024年から、平日は市が直接実施する宅配サービスを、市のサービスが休みとなる土日祝日は同社の宅配サービスをそれぞれ利用していた。
3月20~22日の3連休が明けた23日朝に自宅で死亡している男性をヘルパーが発見。20日にはヘルパーが男性と面会しており、3連休中に連絡がなかったのを不審に思った遺族が同社に…
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https://mainichi.jp/articles/20260519/k00/00m/040/154000c
