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6件のコメント

閉鎖できない水原容疑者のInstagram、コメント欄が「斜め上にやばい状況」になっていると判明

1:名無しさん


ドジャース・大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者が、銀行詐欺容疑で訴追された騒動。日を追うごとに水原容疑者の所業が明らかになり、失望の声は高まるばかりだ。<中略>

実際、水原容疑者のInstagramを確認すると、2023年12月におこなわれた最後の投稿に、5300件以上ものコメントが寄せられている。3月末には3700件以上のコメントが並んでいたが、事態が進むにつれ書き込みの数も増えていったようだ。

当初は、どちらかといえばファンたちの割り切れない思いや、水原容疑者に対するエールの声が目立っていた。しかし、水原容疑者が24億円以上を不正送金していたことが判明すると、非難の声が優勢に。ここ数日間でおこなわれた書き込みに限って見ても、

《これを機に今までの事がなくなるわけではないと思います。一平さんがいたからこそ、今の大谷くんがあるわけで、、一平さんの力でもあるのですよ》

《人は、沢山の功績を評価せず、一つの間違いを攻め立てるもの。罪は罪として償って、また一からですよ》

 と、擁護する声もあれば、水原容疑者のおこないを痛烈に非難する声も。

《あなたはもう日本を歩けないと思います。あなたの欲のせいで日本の宝のイメージが崩れかけた》

《長きに渡って騙し続け巨額の金を横領…大谷さんに罪を被せようともしていた…ここまで悪質だと思わなかった…水原には減刑の余地、同情の余地一切ないわ》

《大谷翔平さんに、ものすごく酷い事したのわかってます?》

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/fbb148877439ed958dcb98ca5465fb9b8b037edd

 

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88件のコメント

「日本は日米同盟から離脱するべきだ」とマスコミが主張、アメリカに代わる”保護者”は……

1:名無しさん


日本が、軍事力が弱体化してしまったアメリカの覇権回復のための捨て石とならないために、今こそ日米同盟を離れて覇道国家アメリカの番犬を辞さねばならないのである。

・戦場となり、弾除けとして用いられる

もしも、現状を維持して日本がアメリカの軍事的属国状態から離脱しようとせずに、軍事力が弱体化してきたアメリカに盲目的に付き従っていると、アメリカが軍事力を強化して中国を軍事的に封じ込めようとしている期間を通して、日本はアメリカの覇権を再構築するための捨て石として利用されてしまうことは目に見えている。

たとえ、軍事力を再強化したアメリカが中国を打ち破り、東アジア地域での覇権を取り戻したとしても、それまでの間に戦場となる日本は甚大な人的物的損害を被り、国土は荒廃し、国力は枯渇するであろう。

そしてアメリカは第二次大戦後のように衰弱した日本を”支援”して復興させることにより、日本は現在以上にアメリカの属国となるのである。

もし、アメリカの東アジア地域での覇権復活の企てが失敗した場合には、ベトナム戦争やアフガニスタン戦争のように覇権維持のための戦闘から離脱してしまうアメリカは日本を捨て去り、東アジアから撤収してしまえばあとはどうでもよいのだが、当然ながら日本は逃げ去ることはできない。

その間に戦場となり、弾除けとして用いられた日本の損害はさらに悲惨な状況となるのに加えて、アメリカの傀儡・手先として恨みを買うことになった日本は東アジア新秩序においては”ゴミクズ”のような地位にとどまることになってしまう。

いずれにせよ、軍事力が弱体化したアメリカに病理的に従属しているということは、日本が破滅の途を突き進んでいることを意味している。したがって、今一度繰り返すが、今こそ、アメリカへの異常な追従姿勢を捨て去り日米同盟から離脱するタイミングが訪れたのだ。

・永世中立主義国家としての再出発<中略>

もちろん、軍事的にはアメリカに頼り切っていた片肺飛行の国が自立するのには大いなる困難が伴うが、アメリカに代わる”保護者”や”保護集団”を求めては再び独立は達成できない。

そのため、永世中立主義(軍事的な非同盟主義)を国是とせねばなるまい。日本が伝統ある独立国として復活を遂げる唯一の手段は、日米軍事同盟を離脱して永世中立主義を国是として掲げる国家として再出発することにある。

永世中立主義を貫くには、優秀なる外交能力が必要なのはもちろんであるが、強力な軍事力も必要不可欠となる。

たしかに、覇道国家の番犬という立場を返上した永世中立国・日本はアメリカの捨て石として利用されたり、アメリカの戦争に巻き込まれる恐れがなくなるため、軍事攻撃を被る可能性は格段に減少する。

しかしながら、軍事的保護国もなくいかなる軍事同盟にも加わらない永世中立国といえども、国民も領土も領海も有する独立国家である以上、自衛のための軍事力を保持するのは国家の義務といえよう。

そしてその軍事力は、日本が海洋国家であるゆえに、海洋国家の伝統から導き出された海洋国家防衛原則に立脚した、必要最小限の規模ながらも精強な軍事力でなければならない。

それだけではない。永世中立国として国際社会に認められるには、永世中立国が果たさなければならない義務がある。そしてその中立義務の中には、軍事力を行使してでも果たさねばならないものも少なくない。

したがって、国際社会において名実ともに永世中立国としての地位を確実なものにするためには、中立義務を遵守するための軍事力が必要とされているのである。

北村淳(軍事社会学者)

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe477f8113177e62ea84f5806ff38d96096687b?page=1

 

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37件のコメント

読売新聞主任が「私企業を貶めるためにでっちあげ」をやからしたと発覚、社会部の意向に沿ったものだった模様

1:名無しさん


「原稿がイメージと違った」 読売新聞主任が紅麹関連記事の談話を捏造、処分へ

小林製薬の紅麹(べにこうじ)問題を巡り、読売新聞社は17日、6日付夕刊に掲載された「『紅麹』流通先 販売中止で痛手」の記事で、大阪本社社会部の主任(48)が小林製薬の取引先企業の社長の談話を捏造(ねつぞう)したと明らかにした。

実際に取材したのは岡山支局の記者(53)で、主任が記事のとりまとめをした際、捏造したことを知っていたにもかかわらず修正を求めなかったという。読売新聞社は重大な記者倫理違反として主任らを厳正に処分し、上司の監督責任も問う方針。

記事は問題発覚後の取引先企業の対応や損害などをまとめる内容で、捏造したのは岡山県内の会社社長の発言。「突然、『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」と記事に盛り込んだが、実際にこうした趣旨の話はしていなかった。

https://www.sankei.com/article/20240417-HNZ2JMQFQBP5XL6HH27DZY7ZIY/

 

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米誌タイムが選んだ「世界で最も影響力のある日本人」、誰得すぎるメンバーでツッコミが殺到中

1:名無しさん


米誌タイムは17日、毎年恒例の「世界で最も影響力のある100人」を発表し、日本から宮崎駿監督や社会学者の上野千鶴子氏ら4人を選出した。大阪大の林克彦、米エール大の岩崎明子両教授も選ばれた。

今年、2度目となるアカデミー賞の長編アニメ映画賞を受賞した宮崎氏には、同じくアカデミー賞受賞者の映画監督ギレルモ・デル・トロ氏が選評を寄せ、「唯一無二のクリエイターだ」と絶賛。宮崎氏の作品から多くの影響を受けたと明かした。

上野氏は、女性差別などを扱う著書が中国でベストセラーとなり、「フェミニズムの思想を中国社会の主流に押し上げた」と評価された。

林氏の生殖細胞の研究は、将来的に子どもを望む「不妊や同性カップルに希望を与える」とされ、免疫学者の岩崎氏は新型コロナウイルス後遺症への理解などに「多大な恩恵をもたらした」とたたえられた。

https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/202404/20240417atH4S_o.jpg
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041701250&g=int

 

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39件のコメント

二酸化炭素回収装置「ひやっしー」の開発者、「東大教授5人に研究成果を奪われそうになった」とTVで告発

1:名無しさん


「教授5人に研究成果を持っていかれそうになった」──タレント・村木風海さんの発言が物議 東大「現在調査中」

「大学にいたとき、教授5人くらいから研究成果を持っていかれそうになって、戦ったこともありました」──ホリプロ所属のタレントで、二酸化炭素を回収する装置「ひやっしー」を開発する村木風海さんが、テレビ番組「そこまで言って委員会NP」(4月14日放送)で発言したこんな内容が物議を醸している。X上では「事実ならば問題になるのでは」と指摘する声などが上がっている。

 この番組では「日本経済の起爆!? ベンチャー企業徹底応援SP」と題したベンチャー企業の特集企画を放送し、村木さんを取り上げていた。番組では、村木さんの半生を描いたミュージカルのVTRを放映。それを見た村木さんが問題の発言を行った。

 ITmedia NEWSは、東京大学工学部(化学生命工学科)に取材したところ「本件、事実関係について調査を進めております」と返答があった。

 村木さんは2019年4月に東京大学教養学部前期課程・理科I類に推薦入試で入学。その後、工学部化学生命工学科の研究室に配属されたが、23年3月に中途退学した。現在は空気中から二酸化炭素を回収する技術の研究などに取り組んでおり、これまで開発した製品には、二酸化炭素回収装置「ひやっしー」がある。

 ひやっしーは「部屋に1台置くだけで、二酸化炭素を回収してくれるので、あなたも地球温暖化の解決に貢献することができる」とうたう製品。その仕組みは、アルカリ性水溶液を通して二酸化炭素を回収するというものだが、この効果について「地球温暖化の解決にはならない」と指摘する声や、その性能を疑う声もある。

二酸化炭素回収装置「ひやっしー」

 こうした背景から、X上では「事実なら重大な研究不正・アカハラなので、東大はきちんと調査して公表すべき」などの意見が上がっている。一方、「大学教授5人が1人の学部生を取り囲むような状況なんてあるのか」など、村木さんの発言に疑問を呈する向きもある。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2404/17/news140.html

 

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大谷選手に日本の芸能人が付けていた悪質な難癖、ドジャースの同僚に完全否定されてしまった模様

1:名無しさん


 ドジャース大谷翔平の同僚で開幕投手のグラスノーが米メディアに大谷の“援護射撃”を行ったことについて、フリーアナウンサーの宮根誠司(60)が17日、MCを務める日本テレビ系「ミヤネ屋」(月~金後1・55)に出演。「スーパースターになると巨額の報酬なので管理するのは無理」と、今もくすぶる大谷の口座管理に関する懐疑的な意見を牽制した。

 元通訳の水原一平容疑者による巨額の不正送金に関連して、大谷が2018~21年に口座へアクセスした履歴がなかったことが新たに判明。そのため、口座を“放置”していたことについて疑念の声を上げるSNSユーザーもいまだに少数ながら存在する。これについて、巨額の契約をしているスポーツ選手の立場から意見したのがグラスノーだ。

 米ネットメディアの取材に応じたグラスノーは「アスリートのほとんどは自分の口座をいちいちチェックしたりしない。資産管理チームに全部任せているっていう感じだ」と、決して大谷だけが特別というわけではないことを主張した。加えて「どのスポーツ選手も、みんな面倒なことはやりたくないんだよ。だから信頼できる人間を見つけなくちゃいけないんだけどね」と語り、信頼していた人物に大谷が裏切られたことが不運だったと暗に示した。

 元阪神で野球解説者の赤星憲広氏も大谷の口座管理について「こんなことあり得ないでしょと言っている方がいますが、これがトップアスリートの現実。アメリカでは特にですが、ほとんどの選手にちゃんと資産管理してくれる人がいる」と自身の経験も交えて語った。ただ「大谷選手が一番信頼していた人が水原さんだったというのがね」と残念そうに話すと、宮根も「大谷選手の場合は日ハム時代から一緒だった水原さんに頼むしかなかったのかな」と声を落とした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd507f40147c37ae33e1105346198ed78bcb65d6

 

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立民候補者の演説会場で「マスコミが総動員されている」と目撃者が騒然、ロータリー近くで駅の出口の目の前なんですけど……

1:名無しさん


 

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「大東亜戦争」呼称の件で批判を浴びた朝日新聞、懲りずに「どこぞの准教授」を招聘してきて……

1:名無しさん


「大東亜戦争」ツイート騒動、総括できない日本を象徴 広中一成さん

 陸上自衛隊の第32普通科連隊(さいたま市)が、X(旧ツイッター)の部隊公式アカウントで硫黄島(東京)の戦没者追悼式を紹介する投稿に「大東亜戦争」という用語を使い、その後削除して投稿をやり直すという騒動がありました。なぜ「大東亜戦争」という言葉を使うことが物議を醸すのか。歴史学者の広中一成・愛知学院大学准教授に論点を聞きました。

 ――政府は、「一般に政府として公文書に使用していないことを踏まえた」として投稿を修正しました。「大東亜戦争」という用語は問題用語なのでしょうか。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASS4J23Z7S4JUTIL015M.html

 

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日本がアメリカに寄贈した「贈り物」が現地で凄まじい反響を呼んでいる模様、だがマスコミはだんまりを決め込んでいる……

1:名無しさん




 米政府高官は「建国以来、各国からの贈り物の中で最も重要なものが二つある。一つは(フランスから贈られた)自由の女神像、もう一つが日本から贈られた桜だ」と強調した。 

全文はこちら
https://equity.jiji.com/oversea_economies/2024041100287

 

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業績低迷中の資生堂と毎日新聞がタッグを組んだ宣伝記事、「講師がマスクをしているだろ」とツッコミ殺到

1:名無しさん


 

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春闘による大幅賃上げが気に入らない日経記者、持論を正当化するために「無理矢理すぎる理屈」を捏ねてしまう

1:名無しさん




連合の春闘賃上げ率33年ぶり5%超え、「ステージ転換」と会長


連合が15日発表した2024年春闘の1次集計によると、基本給を底上げするベースアップ(ベア)と定期昇給(定昇)を合わせた賃上げ率は平均で5.28%となり、前年同時期に比べて1.48ポイント上昇した。1991年の5.66%(最終集計)以来33年ぶりの5%超えで、会見した芳野友子会長は「日本のステージ転換にふさわしいスタートができた」と評価した。

https://jp.reuters.com/markets/japan/funds/2HET6W6BNZLPHG6TDHWGYCA4QQ-2024-03-15/

 

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報道ステのディレクターが『連れ去り苦』で自殺、だが「テレ朝は遺書の内容を改変して報道した」と当時の関係者が暴露

1:名無しさん


 

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あの伝説的な番組「電波少年」に出演した女性タレント、現代なら許されないような過酷な体験をしてしまう……

1:名無しさん


 タレントのいとうあさこが、16日放送の日本テレビ系バラエティー『ザ!世界仰天ニュース』3時間スペシャル(後8:00)に出演する。

 スタジオトークでのコーナー「2000年って何してた?とっておきの1枚」では、24年前のゲストの貴重な写真が登場。いとうは30歳の時の宣材写真を紹介するが、同局で放送していた「進ぬ!電波少年」の企画が2000年のクリスマスに開始し、「タイの無人島に連れて行かれて半年過ごした」と語る。さらに、参加した企画「電波少年的15少女漂流記」の衝撃映像も公開し、過酷なロケの内容を回想していく。

 スタジオゲストにはそのほか、中条あやみ、INIの佐野雄大と後藤威尊、ハシヤスメ・アツコ、ミキ(亜生・昴生)も出演する。

https://www.oricon.co.jp/news/2322800/full/

 

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マスコミが「凄まじい暴論」を駆使して世間の雰囲気を90年代に戻そうと必死、創作物の大半がアウトになるブーメラン展開に

1:名無しさん




「のぞかれて涙目で怒る仕草がかわいらしい」フィギュアの紹介にSNSで批判「性加害を肯定しているとしか思えない」

問題になっているのは、ゲームソフト「ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~」の「ソフィー・ノイエンミュラー お着替えmode」フィギュアだ。

製造・発売したキューズQは、フィギュアを「お着換え中にドアが開いてしまい、怒って抗議するしぐさが可愛らしいです」と説明している。

全文はこちら
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_661cabb6e4b0bdba1c5a16c3

 

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岸田首相をこき下ろしまくっていたデーブ・スペクター、訪米後は「信じられない激変」を遂げてしまい……

1:名無しさん


 

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TBS「ひるおび」が二回にわたって『誤情報』を報じてしまい視聴者からツッコミ殺到、素人でも知っているような基本情報なのに……

1:名無しさん


 

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大谷選手が土壇場で取った行動に「器が大きい」 と弁護士も驚き、一歩間違えれば身の破滅に繋がるところだった

1:名無しさん


選手生命を脅かす恐ろしい提案「借金を肩代わりしたことにして」

 弁護士の山岸久朗氏が15日、関西テレビ『旬感LIVEとれたてっ!』(月~金曜午後1時50分)にコメンテーターとして生出演。ドジャース・大谷翔平の元通訳・水原一平容疑者の違法賭博関与問題について発言した。米連邦検察当局は12日に水原容疑者を銀行詐欺容疑で訴追したと発表。大谷選手の銀行口座にアクセスし、1600万ドル(約24億5000万円)以上を違法なブックメーカーに不正送金したとしている。

 番組では、米現地メディアが『水原容疑者が3月20日の開幕戦後にホテルで大谷選手と1対1で会談した際、銀行口座から金を盗んだと告白し「借金を肩代わりしたことにしてほしい」と要請したが、大谷が拒否。大谷の弁護士、代理人と水原容疑者の妻も同席して話し合いを続けた』と報じたことを伝えた。

“最後の悪あがき”について、MCの青木源太アナウンサーは「これってこの段階で『借金の肩代わりしたことにして』という水原容疑者のお願いを拒否して、ほかの関係者を呼んで話し合いを行ったということで、いま大谷選手は試合にも出られてるし、被害者と言われてるじゃないですか。そういった意味で考えると、この偽装の依頼ともいえるこのお願いって言うのは、それまで自分自身が借金をして、違法ギャンブルに手を出していたというフェーズじゃなくて、一緒に引きずり込もう、まさに大谷選手の選手生命、そして人生も変わってしまうようなこの提案ってホントにひどいですよね」と憤った。

 月曜レギュラーを務めるハイヒールのリンゴは「2人で会って、自分が今までずっとお世話になってきた人が自分のお金をとってたことが分かって、そういうことを言われたときに、怒りとかよりも引っ張られない、『分かった』ってよく言わなくて拒否できましたよね。それ結構、大変ですよね。精神的に」と感心した。青木アナは山岸氏に「『しっかり拒否して、すぐに呼ぶ』、これ適切な対応でしたよね」と確認。山岸氏は「良かったですよ。MLBの規約はすごく野球賭博に厳しいので、分かってて肩代わりして払ったということになると、何らかの罰を受ける可能性っていうのは相当あるから。情に流されずに、やっぱりきちっと拒否したことがみんなのためになったんじゃないかなと思います」と完璧な対処の仕方だったとした。

 さらに、26日の声明発表の際、大谷選手が肩代わりを要請されたことについて触れなかったことについてコメントした。山岸氏は「特にあの段階では、『大谷選手が絡んでるんじゃないか、関係してるんじゃないか』という疑惑が生まれ始めたころだったから。そのころ、ちゃんと水原さんからこういう風に言われたっていうことを言うてたら、その時点で身の潔白は晴れたにもかかわらず、水原さんをかばってか、そのことをそのとき言わなかったというのは相当、器が大きいなと思って驚きました」と人間性を称えていた。

 また、リンゴは水原容疑者の妻の画像が3月中旬に公開されたことを「デジタルタトゥーとなってずっと残っていくじゃないですか」と心配した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2adee4aabd509501d447a240b25e0fdebe403031

 

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77件のコメント

大谷選手を疑った報道姿勢を「ひるおび」出演者が批判、すると大谷選手の対応を批判していた清原弁護士が……

1:名無しさん


大谷選手の対応に疑義を持った報道姿勢に志らく師匠が批判をしたところ、大谷選手の対応を批判していた清原弁護士が、色々な可能性を推察して議論するのはマスコミとして当然と自分の火の粉を振り払っていて草。 振り込み送金を大谷選手が知らなかったとはあり得ないのでは?と言っていたことを忘れません。

 

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17件のコメント

『ガキ使』の名物プロデューサーが「知名度を利用した巨額詐欺」をやらかした疑惑が浮上、爆死確定の企画が天変地異で救われたようにみえたが……

1:名無しさん


「『ガキ使』のプロデューサーであることを盛んにアピールし、ダウンタウンと昵懇であると吹聴していた彼の言葉を信用してしまったのが間違いでした……。融資した額は、1億円。しかし、約束した返済日から1年が経とうというのに、いまだそのほとんどが返済されず、本人ともまったく連絡が取れない状況です」

そう話すのは、都内で投資会社を経営する40代のA氏。融資した相手は、『ガキ使』の名物プロデューサーとして知られる中村喜伸氏(61歳)だ。

「中村氏は日テレの局員ではなく、制作会社の代表取締役です。『ガキ使』の番組開始当初は一スタッフに過ぎなかったのですが、長年の功績が認められ、プロデューサーに抜擢された。『ガキ使』では番組にもたびたび出演。アツアツのパエリアを食べさせられたり、モノマネをさせられたりと、『イジられプロデューサー』として視聴者からも人気を集めていた。年末特番の『笑ってはいけない』シリーズにも、毎回のように『刺客』として現れ、爆笑をさらっていました」(日テレ局員)

そんな中村氏とA氏が対面したのは、昨年1月上旬のことだ。

「『ガキ使』のプロデューサーが音楽フェスを計画していて、協力者を探している」

知人からそんな提案を受けたA氏は、中村氏が経営する制作会社の東京・六本木にあるオフィスを訪ねた。

「中村氏はいわゆるテレビマン的な派手なタイプではなく、むしろおとなしい人という印象でした。しかし、本題のフェスの話になった途端、急に雄弁になった。『EXILEなどがいるLDHのアーティストや、チャンネル登録者数200万人の歌手ユーチューバーの出演を予定している』『フェスは2日間開催し、メインステージと別に複数のサブステージも設けて大型イベントにする』などと熱く語っていました。」

中村氏の情熱に当てられる形で、A氏は昨年1月30日付で1億円を融資。これにより、中村氏の「フェス」は正式に走り出す。「AMSフェスティバル2023」という名称で、昨年5月20~21日、富士山を望む山中湖畔の野外スペースで開催される予定だった。

しかし、融資直後からA氏は中村氏に疑問を持ち始めたという。

「フェスの告知はほとんど打たれず、公式サイトを見てもLDHや人気ユーチューバーの出演は一向にアナウンスされなかった。会場も縮小され、ワンステージでの開催に変更。結局、私でも知っている出演アーティストは、LINDBERGくらいでした」

しかもその裏で中村氏は、A氏以外にも追加融資を要求していたという。

「開催まで1ヵ月をきった昨年4月、私の知人にも2000万円を要求したのです。『機材の搬入などで思った以上にカネがかかる。3日以内に2000万円を用意してもらわなければ、フェスの存続が危ぶまれる』と。その知人はフェスがご破算になっては私に迷惑がかかると思い、すぐに2000万円を融資しました。

その後も、中村氏が『3万枚売る』と豪語していたチケットは、開催数週間前の段階で、2000枚程度しか売れていなかった。中村氏は、『駐車場利用料やフードの売り上げでカバーできるから問題ない』と言い張っていましたが、誰が見ても大赤字確定でした」

そして迎えたフェス前日、誰もが予想しなかった展開となる。大雨により会場周辺で大規模な停電が発生。フェスが中止に追い込まれたのだ。

「ただ、天災などによって中止になった場合には保険によって返済することになっていました。中村氏からも、『中止の場合は1億1900万円の保険料が支払われるので、それで返済する』と伝えられていた。フェスは失敗に終わりそうだったので、私はむしろ大雨によって救われたと思ったくらいでした」

しかし、それはぬか喜びだった。

「彼からの保険支払いの報告を待っていましたが、中村氏は急に弁護士を立て、こちらからの直接の連絡を受け付けなくなったのです。その後、弁護士とのやり取りの末、昨年8月に2000万円が返済されましたが、10月に中村氏の弁護士が突然辞任してからはまったく連絡が取れていません。LINEを送っても既読もつかない状態。連絡すら取れないというのは、あまりにも不誠実です」

※後編記事『貸した人たちがブチギレ…!「1億円金銭トラブル」の「ガキ使」名物Pが語った「呆れた言い訳」』へ続く。

全文はこちら
https://gendai.media/articles/-/127721

 

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69件のコメント

日本の報道をボロクソに貶した松居一代、言っていることが「悪い意味で当たり前すぎて」困惑する人が続出

1:名無しさん


日本の誇大報道は危険
2024-04-15 11:45:33
https://ameblo.jp/matsui-kazuyo/entry-12848427588.html
テーマ:緊急報告

岸田総理が

ワシントンへお越しでした

日本では大変大きな記事で

扱われていたことでしょうね

しかしながら、

ニューヨークでは

豆粒ぐらいのニュースでした

よって、

ほとんどのニューヨーカー達は

日本国の総理が

国賓待遇で

渡米なさったことなど

まったくご存知ありません

これが真実です

岸田総理にしろ

大谷選手にしましても

ニューヨークではまったく

話題にもなりません

日本の報道だけを観ていると

日本がアメリカと

対等のような位置付けとして

報道されているように見受けてしまいますが

それは違います

まずは、この事実を

みなさんには知っていただきたいですね

なぜならば、

日本中心の

誇大評価の

報道の裏で

日本は世界や

アジアから

どんどん遅れていることが

闇に葬られていくからです

日本の危うい状態が

すべてが隠されてしまっています

日本はいま

大変な状況を迎えています

この危機感を

私達日本人は

危惧するべきです

今回の岸田総理についても

こちらでは豆粒ぐらいの記事なんですからね

そのことをプールで

お出会いさせていただきました

日本人のご夫妻様と

お話をいたしました

日本の報道は

危険です

だから、ご主人様が

岸田総理の記事はこちらでは

ほんの小さなものだったことを

指で表わされたのです

岸田総理はご満悦で

お帰りになったことでしょうね

これからが怖いですよ

一国の主人を気分を良くさせておいて

多額の要求が

アメリカさんからは

突きつけられますよ

松の推測では

軍事費でしょうかしらね

バイデン大統領の

車までにも乗せてもらった

岸田総理はNOは言えません

あ~ぁ、

また日本の大切なお金が取られます

すべては血税ですからね

#岸田総理#ニューヨーク#大谷選手#バイデン大統領#アメリカ#ご主人様#ニューヨーカー

 

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