「時間も過ぎてますが、喧嘩じゃなければいくらでも答えます」と何時間も質問に答える参政党・神谷宗幣代表
左派メディアも自重する中、喧嘩を売る毎日新聞
毎日「外国人への生活保護は基本的人権で保障されてます。なくすんですか?」
神谷氏「日本で長く働いて保険料も払ってて失業や事故にあった外国人の生活保護などは良いと思うが、母国に帰りたくないからという理由や、日本に来て間もないのにすぐに生活保護を申請するのはダメ」
毎日「憲法で保障されてるんですよ!外国人には人権がないんですか?」
神谷氏「例えば外国人には参政権も認めてないし選挙で投票もできないですよね。国籍で線引はあるべきです」
毎日「私は生存権の話をしていて参政権の話はしてない!」
参院選が終わり、大きな笑みを浮かべた人物がいた。
参政党の神谷宗幣代表(47)だ。改選議席が一つしかなかった党は14議席を取り、結党5年にして大きく勢力を伸ばした。
そんな党を何年も見つめ続け、今の姿に複雑な思いを抱く2人がいる。
結党時の主要メンバーで党名の名付け親でもある政治系ユーチューバーのKAZUYA(カズヤ)氏(37)と、党の集会に入り込むなど3年以上にわたって注視し続けてきたライターの黒猫ドラネコ氏だ。
立場の異なる2人が、口をそろえて語る参政党の「本質」がある。
https://mainichi.jp/articles/20250721/k00/00m/010/033000c
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