月: 2025年10月

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33件のコメント

日本上陸で大爆死し続けた海外資本のアパレルブランド、再々上陸から僅か2年で力尽きてしまった結果……

1:名無しさん


「フォーエバー21」日本事業終了 23年春に再々上陸

現体制での1号店を2023年4月、ららぽーと門真に出店していた

アンドエスティホールディングス(旧アダストリア)は、米ファッションブランド「フォエバー21(FOREVER1)」の日本事業を今期中(2026年2月期)に終了すると発表した。日本はライセンス事業として展開しているが、米フォエバー21本社が今年3月に2度目の破産申請を出したことに伴い、米国からのデザインや商品の供給が途絶えていた。

すでに8月から9月にかけて店舗を立て続けに閉店しており、現時点で唯一営業中のららぽーとTOKYO-BAY店(千葉)も10月13日に閉まる。アンドエスティHDは「業績(26年2月期)への影響は軽微」としている。

同社による「フォーエバー21」は23年春にスタート。22年9月に伊藤忠商事が日本国内の販売権を取得し、旧アダストリアの子会社Gate Winがライセンス生産・企画・販売する形で、同年4月にららぽーと門真(大阪)に1号店を出した。かつてのファストファッションのイメージとは一線を画し、平均商品単価は約4000円のクオリティの高いライセンス商品として再構築した。当時は売上高計画として25年に100億円達成を掲げ、その6割をECで想定し、店舗数は15店舗を見込んでいた。

全文はこちら
https://www.wwdjapan.com/articles/2225085

 

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54件のコメント

反味の素だった料理人が人気レストランで働くことに、そこで味の素を「ザバザバ入れていた」のを目の当たりにした結果……

1:名無しさん


リュウジ氏 味の素「使うやつは雑魚」から一転肯定派になった理由 人気店で「有用性理解できた」


 料理研究家・リュウジ氏(39)が28日に更新された「アンジャッシュ」の渡部建(53)のYouTube「渡部のサシ飲み」に出演。ネット上で度々騒動になる「味の素」への見解を語った。

 リュウジ氏は「元々僕はアンチ味の素。あんなもの使うやつは雑魚って思ってた」とぶっちゃけ。

 しかし過去に勤めていた人気レストランで味の素を「ザバザバ入れていた」のを目の当たりにし考えが変わったと明かした。

 同店では味の素を使用したドレッシングを提供していたといい「いろんなところ食べ歩いてるようなグルメっぽい人がそのドレッシングを食べて“これ何入ってんだろ?うまいね”“絶対アンチョビだよ”とか“いや、りんごをすりつぶして入れてると思う”とか言ってんすよ。俺はそれ見て“馬鹿じゃないの、味の素やん”って」と毒を吐きながら

 「でも、味の素を使ったとしてもお客さんのニーズにちゃんと答えてるからこのレストランって人が来るんじゃないかって思った」と説明。

 「よくよくレシピを見てみると、割と味がぶれないようなレシピ構成をしてて。普通のレストランだったら作り手によって味違いますよね。だからそこがシステムとして凄いなって感銘を受けて」と作り手の技術を問わず高いクオリティを出せることに気がつき「有用性が理解できたのは本当にそこのレストランでの経験」と語った。

 続けて「意味のある使い方をしていただければ、僕はいいと思ってて」とし「推奨してるわけでもないんですけど、使ってもいいよっていう、まあ、肯定派ですね」と自身の見解を示した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b08f3cf25df75452bba79377c3d56caadffb5697

 

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4件のコメント

ブルーシートと縄でぐるぐる巻にされて沢山蝿が集った『なにか』を発見、怖くて交番に行ってお巡りさん連れてったら……

1:名無しさん


 

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124件のコメント

進次郎側近が高市派党員826人の党員資格を「無断剥奪していた」疑惑が浮上、これが本当ならば進次郎の政治生命は……

1:名無しさん




大量の高市派党員を“勝手に離党”

 一体、何が起きたのか。中山氏に聞いた。

「9月26日、投票用紙が届いていない党員から連絡がありました。驚いて県連に確認すると、私がこの1年の間にお願いして党員になってもらった約1000人のうち826人が、今年6月に勝手に離党させられていたことが発覚したのです」

 該当者には9月26日夕方、速達で投票用紙が郵送され、翌日には総裁選管理委員会が選挙人数の訂正を発表した。中山氏が続ける。

「私は昨年の総裁選では高市早苗議員を支持し、離党させられた党員の9割超が高市議員に投票した。今年は小林鷹之議員に入れる党員が多いようです」

 つまり、大量の高市派党員が勝手に離党させられていたのだ。では、いったい誰がこのようなことをしたのか――。

全文はこちら
https://bunshun.jp/articles/-/82530?s=09

 

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28件のコメント

かつて日本市場で圧倒的な立場だった『洋画』、今年9月に悪い意味で歴史的な記録を打ち立ててしまい……

1:名無しさん


毎週発表される週末の映画動員ランキングを見ると、日本では本当に洋画が観られなくなった……と改めて実感させられる。ここ数年、この状況はまったく変わっていない。

9/26~28のランキングでは、ベストテンがすべて邦画。つまり日本の作品。そして前週の9/16~21も、やはりベストテンは邦画のみだった。つまり、2週連続で「洋画ゼロ」となり、これはちょっと異例の事態でもある。

その前の9/12~14には、かろうじて9位に『ジュラシック・ワールド/復活の大地』、10位に『ヒックとドラゴン』が入っていた。

たしかにこのところ、巷で話題に上る映画は日本の作品ばかり。当然の結果ではあるが、それでも毎週のランキングには、下位だとしても必ず洋画が入っているのが「通常」だった。

直近で「洋画ゼロ」だったのは、2023年4月の第4週で、1位が『名探偵コナン 黒鉄の魚影』。その前は2022年10月の第5週。1位は『ONE PIECE FILM RED』。それでもこれらのケースでは、翌週に何かしら洋画が初登場でランクインして、2週連続のゼロは免れていた。だから今回の連続ゼロは異常のパターンと言える。<中略>

では今回の「洋画ゼロ」、3週連続の危機もあるかといえば、10/3にはレオナルド・ディカプリオ主演の『ワン・バトル・アフター・アナザー』が公開となり、さすがにベストテンには入ると予想される。しかしこれから年末にかけて爆発的なポテンシャルを持つ洋画は少なめ。年末には「アバター」の新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』が待機しているが、このシリーズの前作は、世界的には歴代3位という特大ヒットながら、日本の数字はイマひとつ伸びなかった。本来、2025年の末くらいにマイケル・ジャクソンの伝記映画が公開され、『ボヘミアン・ラプソディ』のような社会現象となる可能性もあったのだが、公開が2026年に延期されている。

大ヒットになりそうなのは、12月のディズニーの『ズートピア2』くらいか。
というわけで、また年内にも洋画ゼロのランキング週が出てくるかもしれない。さらに洋画不況の現実が厳しく突きつけられている印象だが、なんとか挽回するべく、サプライズのブームを起こす作品がいくつも現れることに期待したい。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/433476ea2bd8bda5c245056ad00eeedcdf513083

 

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