年末中国に行ったことがない子をつれて、上海旅行に行くんだけど、それにあたって計画を立てながらわちゃわちゃするためにガイド本を買いに行ったら、香港台湾マカオは2024年の本とかがバンバン出てるのに中国の観光本は軒並み2019年以前のもので、中国旅行市場の衰退を感じた。
— 華南 (@richangjiluhk) September 28, 2024
年末中国に行ったことがない子をつれて、上海旅行に行くんだけど、それにあたって計画を立てながらわちゃわちゃするためにガイド本を買いに行ったら、香港台湾マカオは2024年の本とかがバンバン出てるのに中国の観光本は軒並み2019年以前のもので、中国旅行市場の衰退を感じた。
— 華南 (@richangjiluhk) September 28, 2024
【重要】『中国の最新鋭原子力潜水艦が今年沈没=米国防当局高官』
— 黒色中国 (@bci_) September 27, 2024
「訓練のあり方や装備品の品質に関して明らかな疑問があるのに加え、今回の事故は腐敗に長い間悩まされてきた中国の防衛産業に対する人民解放軍内の説明責任と監督に関してより深い疑問を投げかけている」 https://t.co/JYfueeY2Le
フィンランドのパンダ2頭、8年前倒しで中国に返還へ 2億円超の年間維持費が重荷 https://t.co/GJotgPCI3t
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 25, 2024
物価高が招いた娯楽費の節約で、来園者が減少。飼育費や中国に支払う費用などの年間維持費約150万ユーロ(約2億4000万円)が重くのしかかった。
物価高が招いた娯楽費の節約で、来園者が減少した。飼育費や中国に支払う費用などの年間維持費約150万ユーロ(約2億4000万円)が重くのしかかった。
23年にはフィンランド政府が維持費最大500万ユーロを負担しようとしたが、批判が出て白紙となり、早期帰国に向けた準備が加速した。
全文はこちら
https://www.sankei.com/article/20240925-AQWCBJ7NWRKELFZLIBHLJQZWTQ/
速報
— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@sonkoubun) September 23, 2024
中国の三菱重工に働く中国人社員の情報によると、「三菱重工の日本人同僚が全員、日本に帰国することを会社に申し込んだ」
去中國最好別搭乘中國高鐵。
— MR.486 (@kiss486) September 21, 2024
繼德國,日本也再2023年3月停止供應零件給中國各高鐵。
所以現在中國高鐵零件壞一個就少一個,雖然有些零件使用中國製造,但質量根本不行。
專家預言,中國高鐵絕對會出大事。
這種抖動很厲害,或者停車位子失誤的影片最近我在推特看太多。 pic.twitter.com/QgFAjC6PvO
中国の通販サイトから送られたクロワッサン型のルームランプが、本物のクロワッサンだったことが話題になっている。受け取った女性は、Ti,kTokに事件の顛末を投稿。あまりにも粗悪な商品だったことから、通販サイトの杜撰さを指摘する声もある。
これって、本物?箱に群がるアリ
ニューヨーク・ポスト紙によれば、このランプを受け取ったのは@froginahatgirlのユーザー名を持つ、オーストラリア人女性だ。ランプは女性の姉妹からのプレゼントとして、中国の通販会社、Temuから発送されていた。
女性はランプが入った箱を、自室で保管して職場に出勤。その日は暑い日で、帰宅してみるとランプの箱に大量のアリがたかっていたという。「なぜ作り物のクロワッサンにアリが集まるの?」。そう思った女性は、もしかして本物のクロワッサンなのではないかと疑った。表面に樹脂が塗られていたものの、隅々まで見回すと、ますます本物に見え、疑惑は深まるばかりだったという。
最終手段!食べてみたところ…
女性は、クロワッサン・ランプに小さな穴があり、その中にアリが入って行くのを発見した。そこで、さらに大きな穴を開けて中を確認。ついに二つに折り曲げ割ってみたところ、中身もクロワッサンそのものだった。
最終的に女性は、クロワッサンの一部を食べてみると言う大胆な行動に出た。口に入れた後に「本当に食べ物だ」という結論に至っている。
女性はリアルなクロワッサンだと判明するまでの一部始終を撮影して、Ti,kTokに投稿している。この投稿は、現在までに1500万回近く再生され、2万2000件のコメントが付いている。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8a4964bb1d5da5e91586c5f37a3a6f36b3b9af
我家は家族一緒でいる事を選んで
— yuki (@yuki927366721) September 19, 2024
🇨🇳に帯同したけど先の事を考えなくては
いけないのかもしれない…
旦那さんの会社でも帯同について話が出そう…と連絡がきた💦
何か変わるのか…このまま有耶無耶になるのかまだ分からないけど何か動くのかもしれない💧
中国自動車マーケットの需要減退を受けて、メルセデスベンツがBYDとの合弁事業から撤退しました。
— mei (@2022meimei3) September 18, 2024
メルセデスベンツとBYDが14年間に渡る自動車製造協力関係に終止符。https://t.co/9h2y8qc8zf
今の日本の若者、おそらく中国文化にほとんど興味がないよな。以前はシルクロードや、あとは長らく『三国志』というキラーコンテンツがあったが、そっちの人気もパッタリ落ちた感じ。以前は2,3年に一人はいた「三国志で卒論を書く学生」も、ここ10年ぐらい見てない。
— desean takahashi (@desean97) September 17, 2024
金橋ららぽーとのガンダムが‼️
— いまいちお @中国 @上海 @南通@沈阳 (@3PhinGrXNopZE6C) September 16, 2024
まじか? #中国 #上海 #ガンダム pic.twitter.com/GdXgRAeWyj
2024年は中国にとって水難の年になっています。
台風11号(やぎ座)が中国南部に上陸し、海南島などに中国南部に甚大な被害をもたらしましたが、今また台風13号「バビンカ」が今度は上海直撃で西進中です。以下は中国中央気象台の進路予測です。
↑奄美大島を抜いて、中国本土に上海直撃コースで進行中。
今年の第13号台風「贝碧嘉:バビンカ」は、今日(16日)午前7時30分頃に上海浦東臨港新城の沿岸に上陸しました。最大瞬間風速は秒速42メートル、中心付近の気圧は955hPa。
ついでに、「バビンカ」は4906号台風「グロリア」を超え、1949年以降で上海に上陸した最強の台風である。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/134489
外国の自動車メーカーは何十年にもわたり、中国市場で支配的地位にあり、数百万台を売り上げ、巨額の利益を得ていた。その黄金時代が突然、終焉(しゅうえん)を迎えようとしている。
中国ではBYDや小鵬汽車といった電気自動車(EV)メーカーが急速に台頭。世界最大の自動車市場である中国での勢力を塗り替え、自動車メーカー世界大手を劣勢に追い込んでいる。
従来の自動車メーカーが直面している厳しい課題の最新の事例は、独フォルクスワーゲン(VW)がコスト削減の一環として、同社史上初めてドイツの工場を閉鎖する可能性があると警告したことだ。
VWの中国市場での販売台数は今年1~6月期が134万台とわずか3年前と比較して4分の1以上減少した。VWは昨年、2000年以来保持してきた中国市場での販売台数首位の座をBYDに明け渡した。
困難に見舞われている自動車メーカーはVWだけではない。米国のフォードやゼネラル・モーターズ(GM)も、中国市場での販売台数の減少と市場シェアの減少に直面している。中国国内の消費者は海外ブランドに背を向け、国内メーカーから車を買っている。
全国乗用車市場情報連合会(CPCA)によれば、24年7月の外国メーカーの中国での市場シェアは33%と、22年7月の53%から減少した。
中国市場での利益も減少している。トヨタ自動車が発表した24年4~6月期の中国の合弁会社からの収入は前年同期から73%減少した。
さらにひどかったのはGMで、合弁会社を10社擁しているが、四半期決算は連続して赤字だ。米国の自動車メーカーによる中国市場での販売台数は昨年が210万台となり、ピークだった17年の400万台超からほぼ半減した。
中国での厳しく長期化するEVの価格競争では、すでにいくつかの国内メーカーが犠牲となっている。外国メーカーも事業再編を余儀なくされたり、かつては手広く行っていた中国事業を閉鎖せざるを得なくなったりしている。
自動車業界での経験が長く、EVに注力しているコンサルティング会社ダン・インサイツで最高経営責任者(CEO)を務めるマイケル・ダン氏は「(中国で)高い成長率と多額の利益を享受していた栄光の時代は終わった」と述べた。「中国市場において大衆向けブランドなら、余命いくばくもない」
全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/business/35223911.html
米国政府がTemuやSheinが悪用している米国の小口荷物の免税ルールの抜け穴(デミニマスルール)を塞ぐと発表しました。
これまで二社は米国に輸入関税を全く支払っていないのですが、今後は払わないといけなくなりそうです。
米国政府は小口貨物の関税免除の過剰使用と乱用を制限する為の規制プロセス制定を開始していると言っていて、規制が発動するとTemuとSheinは今までの様に米国で安売り出来なくなる可能性があります。
⚠︎去年までは、議会がデミニマスルール悪用を報告していて、今からやっと制裁に入る感じ。
https://cnbc.com/2024/09/13/de-minimis-shein-temu-biden-china-rules.html
「最低輸入免税」を通じて毎日米国に入る荷物の30%がTemuとSheinの2社からで、中国から米国に入る「小荷物」のほぼ半分を占めていると調査結果が出ており、二社は現在数千万ドル(数百億円)の関税を回避しています。(これがバカみたいに安い価格で商品を売る構造の1つ)
https://whitehouse.gov/briefing-room/statements-releases/2024/09/13/fact-sheet-biden-harris-administration-announces-new-actions-to-protect-american-consumers-workers-and-businesses-by-cracking-down-on-de-minimis-shipments-with-unsafe-unfairly-traded-products/
米国政府がTemuやSheinが悪用している米国の小口荷物の免税ルールの抜け穴(デミニマスルール)を塞ぐと発表しました。
— mei (@2022meimei3) September 14, 2024
これまで二社は米国に輸入関税を全く支払っていないのですが、今後は払わないといけなくなりそうです。… pic.twitter.com/tUwGh9J3mu
あー中国では新型スマホが売れる代わりに金銀宝石が投げ売りバーゲンセールに pic.twitter.com/D0nlCzFIzh
— 味ポン (@ajipondu) September 14, 2024
【EU】スペインと独、中国製EV関税の撤回要請
欧州連合(EU)が計画する中国製電気自動車(EV)への追加関税を巡り、スペインのサンチェス首相は11日、導入を見合わせるべきとの考えを表明した。ブルームバーグによると、ドイツもこれに同調する姿勢を示しており、欧州委員会は方針転換を余儀なくされる可能性もある。
中国を訪問中のサンチェス氏はこの日、上海近郊の崑山の産業団地で開かれたイベントで、「加盟各国だけでなく、欧州委員会も見解を考え直す必要がある」と述べた。「誰の利益にもならない貿易戦争は望まない」とした上で、「スペインが橋渡し役となり、中国とEUの強固で協力的な関係を築いていく」ことに意欲を示している。
ドイツ政府の報道官はこれを受け、「ドイツもスペインと同じ方向に向かっている」とコメント。サンチェス首相の発言に賛同する構えを見せている。
中国はEVへの追加関税に対し、EU産の豚肉や乳製品に報復関税を課すことを示唆しており、これらの輸出が多いスペインは苦しい立場に立たされている。また、ドイツでは中国に工場を構える自動車大手各社が追加関税の導入に猛反発しているほか、中国が報復措置として、原材料や部品の供給を制限する可能性も懸念されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/499afee680358e6150453746fe2790b23c7a6452
破綻した🇨🇳シャドーバンキンググループ・中植企業集団が、ポンジスキーム(高利回りの運用を謳い客を集め、実際には資産運用せずに、新規の入れた資金を配当として配り、ある日急に飛ぶ詐欺)で経営をしていた事が発覚
ロイターの調査で、中植集団の各部門は新規投資家から資金を集め、それを既存の投資家への利息の支払いに使っていました。
何兆円も運用している🇨🇳有数の有名な資産運用会社だったので、皆さんここまであからさまにポンジスキームしているとは思わなかったのかもしれません。(かけるんがスタンダードな大陸🦆)
不動産バブルが弾けた時点で詰んでいましたが、それを覆い隠す程の高額の配当を個人投資家に見せ、儲かると約束して入金させていました。
https://reuters.com/world/china/chinas-zhongzhi-risky-practices-preceded-shadow-banks-collapse-2024-09-11/
儲かっていた時は資産規模が20兆円位だった中植ですが、それがセコイ詐欺師の様にポンジで突然飛ぶとか凄いですね!流石中国経済🇨🇳
破綻した🇨🇳シャドーバンキンググループ・中植企業集団が、ポンジスキーム(高利回りの運用を謳い客を集め、実際には資産運用せずに、新規の入れた資金を配当として配り、ある日急に飛ぶ詐欺)で経営をしていた事が発覚… pic.twitter.com/ICXmstjvP7
— mei (@2022meimei3) September 13, 2024
【台風情報】
— ウェザーニュース (@wni_jp) September 13, 2024
9月13日(金)15時現在、台風13号(バビンカ)は日本の南の海上を北西に進んでいます。今後は発達に適した環境の領域に進むため、勢力を強める見込みです。暴風域を伴って奄美地方を直撃するとみられます。https://t.co/h41f9uPH4m pic.twitter.com/d7spJOYXQh
現地9月10日、中国代表は北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第2戦をサウジアラビアと戦い、1-2の逆転負けを喫した。14分に幸先良く先制し、直後には相手が一発退場で10人となる好条件を得たにも関わらず、CKからの2発に沈んだのだ。
大連に詰めかけた5万大観衆は呆然と立ち尽くし、単調な攻撃に加えて、ブランコ・イバンコビッチ監督の采配や選手交代策にも非難が集中した。中国国内ではにわかに解任論が噴出しており、政権崩壊も囁かれている。
一方で同じグループCの日本は快調だ。初戦で中国を7-0で一蹴すると、敵地での第2戦でもバーレーンを相手に5-0の圧勝劇。唯一の連勝スタートを飾り、8大会連続の本大会出場に順風満帆の滑り出しをみせている。
あまりにも好対照な両国の現状に、中国の地元サッカー記者からはリアルな本音が飛び出した。スポーツ専門メディア『直播吧』は苗原記者の論説を紹介。同記者は「もう日本を手本にするのはやめよう」と題して、中国サッカーに向けて次のように提唱している。
「日本がバーレーンを5-0で下したことで、中国が0-7で敗れた現実も受け入れやすくなった。いまや日本が中国をどれほど引き離した実力を持っているのか、そうとうな差が開いたという事実に、我々はまだ慣れていないのかもしれない。日本にも欠点はあるし、アジアのサッカー界には日本に勝利できるチームもたしかに存在するが、それは中国代表ではないのだ。もう日本を手本にしてはいけない。かといって、『日本から学びたくない』とも言うべきではない。我々には日本から学ぶ能力も基盤もないのだから」
中国は10月シリーズでオーストラリア、インドネシアと対戦。かたや日本はサウジ、オーストラリアとの連戦を戦う予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c53a6a30dcbb92896971ed8453f550d54973ca4d
中国の銀行で5万元を引き出したら、そのうち3万元が札勘模擬紙幣だったお(^ω^) pic.twitter.com/FdyKZyXVZK
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) September 10, 2024