こちらは倶知安町ですが中国人が土地を買い漁った結果、民泊にされて家の管理も出来ず雪おろしもせず家が倒壊した現場です。
— 札幌スパローマン (@sparrowman_12) June 8, 2025
残置物も数年放置状態。近隣住民への聞き込みからもたいへん迷惑しているようです。
ここは例の羊蹄山違法開発の所有者と同じオーナーとの噂も出ております。… pic.twitter.com/KZOTkoGG1u
北海道倶知安町で建設が進められている建築物について、北海道が森林法に違反するとして、工事の停止を命じていたことがわかりました。
蝦夷富士とも呼ばれる羊蹄山のふもとに、木が伐採された土地があります。
白い大きな建物が建設中のようです。
工事の停止を命じられたのは、羊蹄山のふもと、倶知安町巽地区にある、この大きな建物です。
中国系とみられる個人が、札幌の会社に依頼して建設が進められていました。
しかし、4日、この場所に道の後志総合振興局が立ち入り調査したことがわかりました。
その結果、森林法で定められた範囲を超え、無許可で伐採が行われていたとして、開発業者に対して工事の停止を勧告しました。
警察の調べに対し男は「弁解することは何もありません」と容疑を認めているということです。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1962153?display=1