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39件のコメント

自衛隊機がレーダー照射を受けた件、「これ、流石にどうかと思うわ」と沖縄マスコミの動向を観察していた人が絶句

1:名無しさん


えーひゃー😱

しに怖い事実が発覚したんだけど🤔

この防衛省•自衛隊と小泉防衛大臣が出してるこの戦闘機が沖縄の上空でレーダー照射して、今めちゃくちゃXで取り上げられてるじゃん?👀

その沖縄で沖縄メディアどこもポストしてなくて、全く取り上げられてないけど?🙄

つまりX見てないと知らない情報になってる🙄

これ、流石にどうかと思うわ🙄

沖縄で起こってることなのに、沖縄メディアが偏って情報を出さないので、沖縄県民には中国に対しての危機感がまるでない🙄

沖縄の上空で中国の戦闘機が入ってきて自衛隊出てるのよ?🙄



 航空自衛隊の戦闘機が沖縄本島南東の公海上空で6日、中国軍の戦闘機からレーダー照射を受けた。断続的な照射で危険性が高いことから、日本政府は中国側がこれまでの外交上の非難や渡航自粛などの経済的措置から、軍事的威圧に一段階引き上げたとみている。政府は抗議の姿勢を強めていく構えだが、日中対立のさらなる激化を懸念する声もある。

 小泉進次郎防衛相は7日、防衛省で行われたオーストラリアのマールズ副首相兼国防相との会談の冒頭、レーダー照射に言及し、「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為だ」と批判。そのうえで「中国の行動に対し、我々は毅然(きぜん)かつ冷静に、地域の平和と安定に向けて対応を進めていく」と強調した。

 マールズ氏も「大変憂慮すべき事態だ。日本と一緒に力を合わせて行動していく」と応じた。両氏は東シナ海や南シナ海で威圧的行動を強める中国を念頭に、安全保障協力を強化させることで一致した。

https://mainichi.jp/articles/20251207/k00/00m/010/153000c

 

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68件のコメント

「日本公開なら鬼滅を超える」と豪語する中国産アニメ映画、日本アニメを超えたと自信満々な様子を見せるが……

1:名無しさん




興行収入210億円突破 映画『浪浪山小妖怪(Nobody)』が中国アニメ史上トップ10入り

中国の映画データによりますと、アニメ映画『浪浪山小妖怪(英題:Nobody)』の累計興行収入が10億260万元(約210億円)を突破し、『カンフー・パンダ3』を上回り中国アニメ映画史上の興行収入ランキングでトップ10入りを果たしました。また、中国の2Dアニメ映画として史上最高の興行成績を達成しました。

今年の夏休みシーズンの映画興行収入(先行販売分を含む)は99億元(約2028億円)を超え、年初以来の総興行収入はすでに372億元(約7620億円)に達しています。

映画『浪浪山小妖怪』は、浪浪山に住む小さな豚の妖怪と、おしゃべり好きのヒキガエルの妖怪、冗舌なイタチの妖怪、コミュニケーションが苦手なオランウータンの妖怪がチームを組み、仏教の経典を手に入れるために旅の途中でさまざまな出来事を繰り広げる物語です。

https://japanese.cri.cn/2025/08/18/ARTI1755497089385957

 

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53件のコメント

「日本への輸出ルートを失ったとしても中国は平気だ」と中国経済の専門家が断言、貿易構造を見ればそれはわかる……

1:名無しさん


日中両国の「貿易依存度」を最新データから読み解く 中国の輸出入における日本の存在感が薄れる一方で、日本の中国依存は依然として高水準

 中国経済に精通する中国株投資の第一人者・田代尚機氏のプレミアム連載「チャイナ・リサーチ」。高市早苗・首相の「存立危機事態」発言以降、あらためて“チャイナリスク”がクローズアップされているが、日中両国の関係が悪化した場合、それぞれの経済へのダメージはどれほどのものか。直近の日中両国の貿易構造を踏まえて、レポートする。

 * * *
 1~10月における中国の貿易統計(人民元ベース)をみると、日本の輸出順位は4位で全体の4%に過ぎない。1位は米国、2位は香港、3位はベトナムといった順位である。香港の順位が高いが、香港は中継地だ。2024年における香港の中継貿易統計を見ると、最大の再輸出先は中国で59%を占めるが、2位は米国、以下ベトナム、インド、台湾、UAEと続き、日本は7番目である。

 別の切り口でみると、EUへの輸出比率は15%、ASEANは18%、一帯一路国家地域は50%だ。中国にとって日本は重要な輸出先の一つではあるが、米国、EU、ASEAN、あるいは一帯一路国家などと比べるとその重要性は高くなく、日本への輸出ルートを失ったとしても他国への輸出増でカバーできるだろう。

https://topics.smt.docomo.ne.jp/amp/article/moneypost/life/moneypost-1345078

 

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66件のコメント

中国軍機が自衛隊機をロックオンした事件、「中国軍と自衛隊の力の差は歴然だ」と勝ち誇る人が出てしまい……

1:名無しさん




 小泉進次郎防衛相は7日未明、沖縄本島南東の公海上空で6日午後、空母から発艦した中国軍のJ15戦闘機が、対領空侵犯措置(スクランブル)を実施していた航空自衛隊のF15自衛隊機に対し、2回にわたって断続的にレーダー照射を行ったことを明らかにした。レーダー照射はどのように行われるのか。中国側は何を意図しているのか。スクランブルの経験がある航空自衛隊元幹部に聞いた。

 元幹部によれば、戦闘機のレーダーには相手機を見つける捜索用と、ミサイルを誘導する火器管制用がある。捜索用は、首を振るように広い範囲に電波を当てるため、断続的に機体に照射する。火器管制用は、ずっと目標機に電波を当て続けることになり、周波数も変わる。艦船と異なり、航空機はレーダーの収容スペースが限られるため、同じレーダーを捜索用と火器管制用に切り替えて使用する。捜索用を自動的に火器管制用に切り替えることも可能という。

 今回、レーダー照射したJ15はロシア製スホイ33戦闘機を改造した第4.5世代戦闘機という。元幹部は「(J15が発艦した中国海軍の空母)遼寧のようなスキージャンプ型の空母からでは、フルに燃料や武装を備えた状態では発艦できないため、燃料を半分くらいにして発艦し、空中給油を受けるケースが多いようだ」と語る。

全文はこちら
https://www.asahi.com/articles/ASTD70TXCTD7UTIL005M.html

 

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29件のコメント

日本のトップ選手が中国新興メーカーへ「移籍」、勢いのあるメーカーは中国企業ばかりだと指摘して……

1:名無しさん


10月のレガシーハーフから大迫傑の所属が「リーニン(LI-NING)」に変更された。
かねてより噂はあったものの、日本のトップランナーによるNIKEから中国新興メーカーへの「移籍」は大きな話題になった。
その決断の裏にはどんな思いがあったのか。アスリートとしてのビジョンを語ってもらった。

――リーニンとの契約について、レガシーハーフ直後のコメントだけだと真意が読み取りづらかったので、もう少し詳しく教えてください。

大迫 まずはシンプルに、熱心に僕に声をかけ続けてくれたということがあります。正直、その部分が一番大きいかもしれません。そしてもちろんシューズを履いてみて、プロダクト自体が良かったというのもあります。あと「アスリートでいられる時間」を考えたことも大きかったかもしれません。

――時間、ですか?

大迫 自分はあと何年アスリートでいられるんだろう、と。大谷翔平選手にだってトップアスリートとしての賞味期限があるでしょうし、先日のニューヨークシティマラソンを最後に一線を退いたエリウド・キプチョゲだって同じです。もちろん年齢に逆らいたいという気持ちもあるし、それに囚われすぎるのは良くないと思うのですが、長期的にみたら「終わり」がくるわけです。そう考え、5年、10年後の自分がどこに着地するかを想像すると、NIKEと契約したままだとあまり具体的に見えなかったんですよね。もちろんNIKEとも色々と話をしましたし、こちらの希望も伝えました。でも、NIKEが一緒にできると言ってくれたことが少なくて、リーニンの方が多かったということです。仕方のない面もあるんですけどね。

――将来的にブランドと一緒にやりたいこと、というのは具体的には?

大迫 アスリートとして、いわゆる自分のIP(知的財産)を増やして、その価値を大きくして行きたいですよね。これまで僕がやってきた「Sugar Elite」もそうですし、GMOでのプレイイングマネージャとしての取り組みもそうかもしれません。まだ具体的になっているわけではないですが、それをリーニンの人たちが親密になって考えてくれたんです。

――「IP」という言葉の選び方が大迫選手らしいです。

大迫 IPを考えると、キティちゃんってすごいじゃないですか? (笑) 可愛いし、誰にでもわかってもらえて、どこにでもいますよね。

――箱根駅伝で山梨学院大学のユニフォームにも登場しますし。

大迫 分かりやすく言うと、サンリオにとってキティちゃんはすごい大きなビジネスだし、そのキャラクターに乗せて自分たちが伝えたいものを伝えていける手段ですよね。そんなこともちょっと考え出すと、その競技のトップオブトップ、ランニングだったらキプチョゲ、バスケだったらマイケル・ジョーダンやコービー・ブライアントは、アスリートとしてのIPがNIKEというブランドと一緒になってオートマチックにできていくと思うんです。

 でも、やっぱり僕のレベルだと、意思を持って、意識的にIPを作っていかないと価値を保つのが難しいと思います。NIKEのような世界的企業から見ると、大迫傑というのは日本というエリアのアイコンでしかいられないんですよね。仕方ない面もあるし、NIKEの考えも理解できるんですよ。だけど、リーニンは大迫傑の優先順位が高かったし、僕自身の取り組みを含めて評価してくれた。だからこそ、リーニンと契約することで、新しいことができる、ランニングにおける新しい価値を作っていけると考えたというところですかね。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/18f779eb2a42f4970f59b0a111855cb36e42c55f

 

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62件のコメント

港区投資家が絶賛する中国の最新EVの新機能、だが「70年前には既に実用化済みだったぞ」と周囲から総ツッコミを食らい……

1:名無しさん




クルマを運転している方ならばご存知だと思いますが、狭い場所での駐車は面倒です。とくに縦列駐車は前後左右と神経を使い、苦手だとする人が多いのも頷けます。最近では、そんなドライバーのために、パーキングアシスト機能を装備したクルマが増えています。これはクルマ自身が、そのスペースに駐車することができるかどうかの判断をし、ステアリング操作やときにはアクセルブレーキ操作までを自動で行ってくれるものです。

しかし、遡ること1950年代のアメリカで、すでに画期的なパーキングアシスト機能が発明されていたということは、今日あまり知られていません。ここではある発明家が生み出した「5番目のタイヤ」をご覧いただきます。

「5番目のタイヤ」ともいえる機能ですが、これは「パークカー」と命名されました。発明したのは、ブルックス・ウォルカーさん。コクピットにある小さなクランクハンドルを回すことで、車輪を出し入れできます。

https://www.goo-net.com/magazine/cartopic/entertainment/38499/

 

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39件のコメント

中国国賓訪問中のマクロン仏大統領、事前の予定を無視して警護の輪を破って突然歩み寄った結果……

1:名無しさん




 フランスが来年、主要7カ国(G7)の議長国を務めるのを前に、中国とフランスはウクライナ戦争や貿易などの国際問題でより深い協力を約束した。

 フランスのマクロン大統領は12月4日朝、貿易と外交を焦点とする3日間の国賓訪問の一環として、中国の習近平国家主席と会談した。

 米国主導の和平計画をめぐる最近の外交攻勢を受け、マクロン大統領はロシアにウクライナとの停戦を迫るため、北京の関与を求めている。

 習主席はフランスの要請に直接応じることはなかったが、「中国は平和に向けたあらゆる努力を支持する」と述べ、全ての当事者が受け入れられる和平合意を求めた。

全文はこちら 
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba8a962e28f33a8288eeb7a2824cce68dbef42f7

 

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73件のコメント

中国軍機のレーダー照射の件で公明党、「与党経験者がこんなこと言っていいのか?」と有権者を呆れさせてしまう

1:名無しさん




公明・斉藤代表、「冷静な対応」呼びかけ 中国軍機のレーダー照射で

 公明党の斉藤鉄夫代表は7日、沖縄本島南東の公海上空で中国軍機が自衛隊機に対し、2回にわたって断続的にレーダー照射を行ったことをめぐり、「冷静な対応が必要だ。こういう偶発的事象がより大きな摩擦にならないように」と呼びかけた。大分市内で記者団の取材に答えた。

全文はこちら 
https://www.asahi.com/articles/ASTD72CQPTD7UTFK00WM.html

 

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56件のコメント

自衛隊機に中国軍機がレーダー照射してきた件、中国側が「恒例の言い訳」を繰り出してきて呆れる人が続出中

1:名無しさん


中国海軍は7日、中国軍機によるレーダー照射に絡み「自衛隊機が海軍の訓練海空域に複数回接近して妨害し、中国側の飛行の安全を重大に脅かした」と主張し、日本側の発表に反発する談話を発表した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d05e507403f5c22fb75936f252c7dc1b272f34ca

 

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33件のコメント

一向に屈しない日本に業を煮やした中国、ついに最終手段に打って出るもやり方が姑息すぎて……

1:名無しさん


 日本企業に対する中国からのレアアース(希土類)の輸出許可手続きが、通常より遅れていることが分かった。台湾有事を日本の「存立危機事態」に認定しうるとした高市首相の国会答弁から7日で1か月となるが、答弁を受けた日中関係の悪化が背景にある可能性がある。日本政府は中国側の出方を見極めている。

 複数の日本政府関係者が明らかにした。レアアースは、世界生産の約7割を中国が握り、電気自動車(EV)や風力発電、産業用ロボットのモーターなどに使われる。一部のレアアースについては、ほぼ全量を中国が握っている。

 中国からの輸出が滞れば日本の製造業への影響が大きい。日本産水産物の事実上の輸入停止に続いて、中国側が規制に踏み切るかどうかが焦点となっていた。

 日本政府関係者は「(レアアースを含む)重要鉱物の輸出手続きに遅れが生じている」と認め、「中国側の威圧や嫌がらせによる遅れなのかどうかは、まだ判断できない」と語った。別の政府関係者は「中国はレアアースを使って日本に揺さぶりをかけているようだ」と分析した。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c3b9693525291224ab434d60da63cff9bde8354

 

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37件のコメント

今回の渡航自粛で”某国”にとんでもない悲劇が起きてしまった模様、「高市早苗、申し訳ないという気持ちはないのか?」と批判が……

1:名無しさん


中国人の海外旅行先が「日本離れ」で急速にシフト。日本の代わりとなる旅行先を探す傾向が11月下旬から加速度的に強まり、韓国やインドネシアといったアジアの主要エコノミーが最大の受益者となっている。11月下旬以降、韓国のホテル予約は前年比240%以上増、ベトナム・インドネシアといった東南アジア諸国は100%以上増、ドイツやスペインといった欧州は300%以上増と、いずれも急増している。日本は中国人の海外旅行先トップ10から姿を消し、タイが首位に返り咲いた。

 

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74件のコメント

自衛隊と中国軍が軍事衝突寸前に状況になっていたと発覚、空母「遼寧」の艦載機が空自のF-15Jに対して……

1:名無しさん


小泉進次郎防衛相は7日未明、防衛省で臨時の記者会見を開き、沖縄本島南東の公海上空で6日、中国軍の戦闘機が自衛隊機に対して連続してレーダー照射を行ったと発表した。日本政府は中国側に強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れた。自衛隊員や機体に被害は出ていない。

防衛省によると、6日午後4時32分ごろから約3分間と、午後6時37分ごろから約30分間、中国海軍の空母「遼寧」から発艦したJ15戦闘機が航空自衛隊のF15戦闘機にレーダー照射を断続的に行った。空自機は中国機に対する対領空侵犯措置に当たっていた。

https://www.sankei.com/article/20251207-7F4SBDUKCRPUZHDF2VZD6JDWUI/

 

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訪中した日本人実業家が『中国の景気崩壊っぷり』を目撃、にも関わらず出てきた結論が斜め上すぎて……

1:名無しさん


高市早苗首相の国会答弁以降、日中関係が悪化する中で偶然にも上海に滞在しました。中国の景気低迷、独自のネット社会、EVの多さに絶句する一方で、なぜ中国が強気の態度を取るのかが垣間見えました。実体験を報告します。<中略>

● 閑古鳥が鳴く外資系高級ホテル

 ホテルは、大学が指定した上海 マリオット・マーキス・シティ センターに泊まりました。今、日本にあるマリオット系ホテルは 外国人であふれていますが、上海のマリオットは私たちクラスメイト以外の宿泊客が、本当に見当たらなかったです。レストランも 私たちだけの貸し切り状態、夜にロビーのバーに行っても誰もいませんでした。

 そのせいか、ずいぶん過剰なサービスを受けました。授業の合間のコーヒータイムには責任者が現場の様子を見にきて、スタッフに あれこれ指示。そもそも会議室の利用が、ある企業の説明会が1件、結婚式が1件あるだけ。ほとんど私たちの貸し切りです。

 1日だけ別の外資系ホテル、コンラッド上海の会議室で授業があったので訪問しましたが状況は同じ。欧米系企業とのビジネスが激減 しているのかなと、思わずにはいられませんでした。

 しかし、週末になると状況は一変。中東の民族衣装を着た団体旅行客がバスで大挙しました。派手な服装の女性も多く、 ビジネスではなさそうです。それまであまりの静けさに異常さを感じていたので、正直ホッとしました。

● SF的夜景の足元で潰れゆく高級レストラン

 授業は毎日18時半までありますが、テストの前日でなければクラスメイトと外食します。街に出るとホテルと違って人は結構います。 上海市内を流れる黄浦江のクルーズは、乗客でごった返していました。ただし、欧米系や中東系の観光客は見当たりませんでしたが。

 高層ビル群には圧倒されます。中国で1番高い上海タワーは632メートル、世界でも3番目の高さを誇り、SFのような夜景を楽しみました。
 しかし、よく見ると川の両岸のレストランに明かりが付いていません。聞くと、高級店が次々と潰れているとのこと。また、中国の 高級な蒸留酒である茅台酒の値段が下がり続けているそうです。この値段が、消費の勢いを示すバロメーターであるという興味深い話も 耳にしました。

● EVばかりで無音の街、BYD以外も多数

 「中国で景気が低迷」「世界がインフレに進む中、中国はデフレに」といったニュースは本当なんだなあと実感した一方で、 何より最も驚いたことがあります。街が静かなことです。クルマは多いのですが、無音で走っていきます。

 ガソリン車ではなくてEVなのでしょう。エンブレムを見ると、BYDか、見たこともないものばかりでした。 なお、バイクも無音の電動ばかりでしたが、クラクションの音はやたらと大きく耳障りでした。

● 「デジタル主権」と「自動車主権」の現実

 さて、上海滞在リポートをお伝えしましたが、筆者は「中国はサイアクだ」などと伝えたいわけではありません。 日本人の私にとっては不便なこともありましたが、むしろ中国の「主権確立」を見せつけられたと感じました。

 日本よりもキャッシュレス決済が進んでいるなど、中国は極めてデジタル化した社会です。中国独自のネットサービスやアプリは、 米国発ビッグテックのサービスと同等のものが全てそろっていました。最近、耳目にするようになった「デジタル主権」を、少なくとも サービスとしては確立している状況だと実感しました。

 自動車もそうです。かつて中国は独フォルクスワーゲンやトヨタ自動車、日産自動車、ホンダといった日本車ばかりだったと 記憶しています。そうした状況は一変し、走っているのは中国EVメーカーばかりでした。

 今や、完成車の組み立てのみならず、充電システムはもちろん、車載用半導体も中国は製造しています。「自動車主権」もほぼ確立 していると感じました。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/69c9a1163fc16750322d8803d30f471bc5111404

 

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日中対立の中で上海に初出店した某日系チェーン、「これは閑古鳥が鳴くな……」と思っていたら……

1:名無しさん


中国でも人気の回転ずしチェーンの「スシロー」が6日、初めて上海市に出店しました。待ち時間は10時間以上で、大行列ができました。

来店した男性客
「とてもおいしいです」
「(Q.どの寿司が好き?)マグロの大トロですね。確かにとてもおいしいので、これなら他の街で行列ができても無理はないです」

 「スシロー」は4年前、広東省広州市に中国1号店を出店したのを皮切りに北京、蘇州などにも店舗を広げ、6日に初めて上海で2店舗を同時にオープンしました。

 開店前から中国のSNSなどで話題となっていて、初日の待ち時間は10時間を超えたということです。

 これで中国本土では71店舗となりました。

 1皿10元=日本円で220円程度が中心という価格設定も人気で、中国での回転ずしの人気は依然、根強いようです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d326c589a5ba4a1769c68716699b1554ff6808b1

 

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手持ち資金が枯渇した中国、裕福な省でさえも銀行から融資を受けられなくなった結果……

1:名無しさん


中国シャドーバンク復活、「隠れ債務」削減後退-政府方針の副作用

中国の中央政府が地方財政の引き締めを図る中、裕福な省でさえ、地方政府系企業がノンバンクから高コストの資金を調達せざるを得ない状況に追い込まれている。

こうした「つなぎ資金」が金融システムの不透明な一角で新たに膨らむリスクとなりつつあり、過去数年リスクだとして抑制されてきたシャドーバンキング(影の金融)市場の復活を示している。

事情に詳しい関係者によると、9月以降、山東省を含む複数の省で、地方政府が所有する産業投資会社や資金調達事業体(LGFV)、いわゆる「融資平台」が、信託会社やリース会社から総額数十億ドル規模の資金を調達したという。

関係者によれば、金利は8%以上と、債券市場での借り入れコストの3倍超に達する。低金利環境で運用先が不足していることもあり、中国のノンバンクは資金供与に応じている。

全文はこちら
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-05/T6RPKBT96OSH00

 

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中国・成都の卓球W杯で「まさかの事態」に日本代表が巻き込まれた模様、「主催者側にプロ意識が欠如している」と中国メディアが苦言を……

1:名無しさん


 中国・成都で行われている卓球の混合団体ワールドカップ(W杯)で、日本の張本智和(トヨタ自動車)がまさかの事態に巻き込まれた。5日の韓国戦、選手紹介の際に名前が呼ばれず、妹の美和(木下グループ)も苦笑い。中国メディアは大会主催者に苦言を呈している。

 5日に行われたステージ2の韓国戦。試合前に各選手が紹介され、「ミマ・イトウ」と伊藤美誠(スターツ)がコールされた後、智和が呼ばれるはずだった。

 だが、その後にコールされたのは「ミワ・ハリモト」。智和はその場を動かない。再び「ミワ・ハリモト」の声が場内に響くと、美和は苦笑い。ようやく「トモカズ・ハリモト」と呼ばれ、智和は動き出した。

 悪化している日中関係が影響しているのかは不明だが、運営側のミスは間違いない。

 中国メディア「新浪新聞」は、「日本の中心選手、張本智和の名前を主催者側が二度も間違え(あるいは主催者が故意に張本智和の名前をとばし)、張本智和が硬い表情で入場を拒否したのだ。膠着状態が20秒ほど続いた後、三度目に正しい氏名がアナウンスされて、張本智和はしぶしぶ入場した」と伝えた。

 同紙は「現場で観戦していたファンによると、今回のワールドカップで、張本智和の名前が誤って、ひいては故意に誤ってアナウンスされたのは今回が初めてではなく、張本智和はたまっていた不満が爆発した結果、今回のような反応をしたのではないかということだ」と説明。「名前をめぐるトラブルについては、問題の核心は大会の主催者側のプロ意識の欠如にあると言えよう」として、こう続けた。

全文はこちら
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/ans/sports/ans-609942

 

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「国際社会は我々の味方なんだ」と中国報道官が日本側を猛批判、日本のやることなすことの全てが気に入らない模様

1:名無しさん


国防部の蒋斌報道官は12月5日の定例記者会見で、「日本が頑迷に非を認めなければ、国際社会の反発を招き、歴史と正義による清算を免れない」と述べました。

報道によると、日本政府が最近可決した2025年度補正予算案では防衛費が11兆円まで拡大し、GDP(国内総生産)比2%の目標を前倒しで達成しました。さらに、日本は自衛隊の防空ミサイル「03式中距離地対空誘導弾」の輸出についてフィリピンと協議を進めています。

蒋報道官は、「ここ数年、日本は繰り返し『平和憲法』の制約を突破し、防衛予算を大幅に増額し、殺傷性兵器の輸出を推進し、『非核三原則』の改正をたくらみ、自らの軍事力に課せられた足かせを解き放って、軍国主義が復活する勢いを見せている。われわれは日本に対し、国際法が定める敗戦国の義務を厳格に順守し、戦後国際秩序への挑戦をやめ、アジア太平洋の平和と安定を破壊する行為をやめ、言行不一致を改めるよう求める」と述べました。(まげつ、坂下)

http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2025-12/06/content_118214086.htm

 

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「中国の技術力は既に日本を超えている」と主張する人々、論拠として特許出願件数を持ち出してくるも……

1:名無しさん




・参考:某経済誌の見解

日本の特許総価値は中国の3分の1程度 データで見る知財戦略の国際比較

 「特許価値は、企業価値に影響を与える大きなファクターとなっている」。日本政策投資銀行(DBJ)の産業調査部の藤田麻衣副調査役はこう強調する。

 DBJは「設備投資計画調査」を過去70年近く大企業3000社程度を対象に行ってきた。調査は最新の経営課題もカバーしており、藤田氏はデータで知財が経営に与える役割を分析した。その結果、知財戦略を積極的に進める企業の経常利益率がそうでない企業よりも一貫して高いことを突き止めた(図1)。また、利益率が上位10%の企業群においては、知財の活用を「社内で活用している」「経営層が関与している」と回答した企業の割合がそうでない会社に比べて多いことも分かった(図2)。利益率が上位10%未満の企業群と比べ約2倍の比率となった。「一連の分析データは経営企画部など経営部門に近い部署も知財に対し積極的に関与していく必要性を示している」と藤田氏は指摘する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0477ad7ae264eea30fd84a86e9d587d2578bcf04

 

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中国の台頭で逆に日本の影響力が強化される皮肉な展開に、中国は色々な意味でやりすぎたのだ……

1:名無しさん


日本の信頼度が66.8%に上昇-2025年の東南アジア情勢調査
中国に不信感を抱くとの回答は41.2%-ISEASユソフ・イシャク研究所

アジアの安全保障地図を塗り替えようとしている中国だが、新しい地図は意図した形にはならないもようだ。

  南シナ海での放水銃による威嚇から台湾を巡る強硬な言動といった中国の振る舞いが、かつては想像できなかった安全保障環境を生み出している。アジアの周辺国が歓迎しているのは、地域の安定に寄与する役割を高めつつある日本だ。<中略>

  現在、日本は東南アジアで最も信頼される大国として一貫して上位に位置している。

  シンガポールのISEASユソフ・イシャク研究所がまとめた25年東南アジア情勢調査によると、日本の信頼度は66.8%と、昨年の58.9%から上昇した。回答者は、日本が国際法を尊重することや経済力が評価の背景にあると述べている。

東南アジアでの信頼感

主要国の中では日本が最も信頼されている

  長年にわたる安定した開発支援と予測可能な外交が奏功し、中国経済台頭のはるか以前から日本は信頼できるパートナーだった。

  10年に日本を抜いて世界2位の経済大国になった中国には、より複雑な感情が向けられている。

  同調査では、中国に不信感を抱くとの回答が41.2%に上った。経済力や軍事力を用いて、回答者が住む国の主権を脅かしかねないとの懸念が多く挙げられた。

ソフトパワー
  中国は東南アジア最大の貿易相手国だが、日本のソフトパワーの方がはるかに強固だ。スタジオジブリやハローキティなど、日本のポップカルチャーは大きな魅力となっており、日本を訪れる観光客も記録的に増えている。

  また、日本のインフラ事業は透明性が高く、政治色が薄いと評価される。中国資本によるインドネシア高速鉄道「ウーシュ」は問題続きだ。インドのムンバイ・アーメダバード間の日本支援による新幹線計画と比較すると、その違いが際立つ。

  どちらも計画の遅延はあるが、インドは中国の海外案件にしばしば付きまとう不透明な資金調達や論争には悩まされていない。

  東南アジアの若い世代にとって、第2次大戦はすでに遠い過去だ。彼らの関心は現在だ。中国の南シナ海を巡る野心や急速な軍備拡張、そして自国への「侮辱」と見なした行為に対して経済報復を行う中国の姿勢は、いずれも警戒すべき理由だ。

  より強い日本は、より安全な東南アジアにつながる。日本はすでに南シナ海の係争海域で航行の自由作戦や共同演習に参加しているが、地域各国の海軍との能力構築をさらに深める余地がある。

  フィリピンやインドネシア、マレーシアの沿岸警備隊への巡視船供与のような取り組みを継続し、監視や海上の国境パトロールに関する訓練提供も続けるべきだ。

  東南アジアはこれまで、米中のいずれか、あるいは今であれば日中のいずれかを選ぶことは望まないとしてきた。しかし中国の行動は、日本を単なる選択肢ではなく、必要不可欠な存在にしつつある。

全文はこちら
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2025-12-05/T6Q4ZCT96OSI00

 

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ドル箱路線を喪失しそうな中国系航空各社、当局の圧力によって巨額の払い戻しを迫られて……

1:名無しさん


【北京共同】中国の大手3社を含む航空各社は5日、日本路線の航空券の取り消しや変更に無料で応じる期限を今月31日から来年3月28日に延長すると発表した。中国メディアが報じた。高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡る日中対立が長期化する事態を見据えた措置とみられる。

 大手3社は中国国際航空と中国東方航空、中国南方航空。日本を離着陸する便に加え、日本を経由する便も対象とする。

 中国政府による日本への渡航自粛呼びかけ後、中国の航空各社では日本路線を減便する動きも相次いでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/733dab29c8c3445f6449c662f04821c762e0df39

 

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