中国BYDに潜入、テスラ超えた競争力 全工程の8割自動化 – 日本経済新聞 https://t.co/fXbkoaAqVm #アホの日経 w
— T.REX 【日本ダボス商工会議所神奈川事務所職員】 (@s8t8r9n0) June 6, 2025
潜入ではなく、アゴアシ付きで呼ばれて見学だろw
中国BYDに潜入、テスラ超えた競争力 全工程の8割自動化
中国自動車大手・比亜迪(BYD)が2025年1〜3月の電気自動車(EV)販売で米テスラを上回り世界首位となった。25年の世界販売台数は500万台規模に達し、米ビッグ3の一角を崩す可能性もある。他社を圧倒する高い価格競争力はどう生み出しているのか。秘密を探るべく、記者は中国にあるBYDの生産現場を訪れた。
完全自動のレーザー溶接ロボット
4月下旬、上海の中心部から高速鉄道と車で約1時間半。田園風…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC284VE0Y5A420C2000000/
その後はきっちりレポート(提灯記事)作成😂
— ジョイフル頓宮❤️ (@zxcvbnmt0ngue) June 6, 2025
下手したら、記事も書いてもらってるw
— T.REX 【日本ダボス商工会議所神奈川事務所職員】 (@s8t8r9n0) June 6, 2025
日産がやって失敗した自動化
— 旅の途中 (@JsfY0f6w9nGjQjM) June 6, 2025
をやるとは。政府からの補助金
カットされたのか?
ロボットは異常に気が付かないからね…
— T.REX 【日本ダボス商工会議所神奈川事務所職員】 (@s8t8r9n0) June 6, 2025
何かあってもドンドン作り続けてしまうw
いつもの溶接工程とかだけのパターン。
— 哈記 (@HM720425) June 6, 2025
BYDにも、中国の他の企業と同じように、共産党の支部がある。
— kn1986riao (@kn1986riao) June 6, 2025
そのため、BYDの経営は、共産党に忖度しなければいけない。
いや、素晴らしいな。
— 塚山 泰乃(旧名:なまけもの)@なろうカクヨム (@Wbx593Uk3v2mihI) June 6, 2025
日本のODAや技術支援に日本企業の工場建設でここまで発展したのは喜ばしい事だ。
もう独立してやっていけるのだから日本関連の物は全て引き上げても大丈夫だね。
おめでとう。 https://t.co/GzhIGQ4qrt
冷静に考えて、なぜ仮想敵国の、それも別にトップでもない新聞社に社内の全てを見せてくれると思ってるのか…?
— 羊羹 (@kanyou22) June 6, 2025
観光客向け工場見学以上のものを見せるわけないやろがい https://t.co/Of1JIJPnTc
自動化しても品質がアレじゃね。 https://t.co/S5RogKEv3x
— やっぱりパンダ🐼が好き💙💛🍥 (@gudetamaVitzGR) June 6, 2025
一般的に自動化は品質が安定する方向になるはずですがねw
— T.REX 【日本ダボス商工会議所神奈川事務所職員】 (@s8t8r9n0) June 6, 2025
管理をキチンとしてないと、不良品の大量生産に陥りかねないw
まあ、電気自動車はオワコンだからなあ。
— ゾンビラスカル (@uhoron) June 6, 2025
必死に御用記者を飼いならすのもわかる。 https://t.co/mmSJmCNOWl
8割自動化なのに従業員100万人居ながら生産量はトヨタの半分以下
— イング (@ING_gurimore) June 6, 2025
クソザコかよ https://t.co/g7TDIqvxbM
従業員の内訳がマジで知りたくなる案件。もしかして…ほとんど営業とかそんな奴に思えてくる
— もするさ§( •̀ᴗ•́) (@mosurusa_0806) June 6, 2025
100万人のうち学歴が大学以上なのが8万人程度
— イング (@ING_gurimore) June 6, 2025
あとは察しろ
自動化率と工場や製品の優劣は必ずしも比例しないって事は、我等が日産が身を挺して証明済み。
— yaksa (@yaksa_oh) June 6, 2025
真面目に、何でそんなに生産量低いん?
— メモイ中年(日本ダボス商工会議所会員) (@memoi_san) June 6, 2025
エンジン車より構造は簡単なわけだし。
これより製造を動かすと価格が更にぶっ壊れるから制限してたような
— 葡萄 (@Ml0TEYamodioEne) June 6, 2025
というより既に数年先の需要を食い尽くしたからこれ以上生産するだけ自滅
— イング (@ING_gurimore) June 6, 2025