中国のアルミ再生塊が日本に安値攻勢をかけて来てるみたいね。これが始まると「ああ、中国製造業ヤバくなってきたか」のフラグ。
— Alunim(アルニムさん)🛠️ (@AluminiumMania) September 9, 2024
国内の再生塊メーカーは迷惑千万。スクラップは集まらんわ、自動車メーカーもまだ本調子ではないわの中で価格下落。
長引かんことを祈るのみ🙏 pic.twitter.com/nRntEZgXBw
中国のアルミ再生塊が日本に安値攻勢をかけて来てるみたいね。これが始まると「ああ、中国製造業ヤバくなってきたか」のフラグ。
— Alunim(アルニムさん)🛠️ (@AluminiumMania) September 9, 2024
国内の再生塊メーカーは迷惑千万。スクラップは集まらんわ、自動車メーカーもまだ本調子ではないわの中で価格下落。
長引かんことを祈るのみ🙏 pic.twitter.com/nRntEZgXBw
デジタル ID とキャッシュレス社会
中国海南省では台風の後、 水道と電気が止まり、 中国人は必死に携帯電話を充電したかった。 なぜなら、 お金はすべて携帯電話に入っているからだ。 携帯電話がなければ、 パン一切れさえ買えない。
考えてみたらそうなるね。 店側も停電してたら電子決済出来なくなるし 非常用電源常設とかになって行くのか?
現金はやはり必要だね。
デジタル ID とキャッシュレス社会
— 五十嵐勉 (@TsutomuIkarashi) September 10, 2024
中国海南省では台風の後、
水道と電気が止まり、
中国人は必死に携帯電話を充電したかった。
なぜなら、
お金はすべて携帯電話に入っているからだ。
携帯電話がなければ、
パン一切れさえ買えない。
考えてみたらそうなるね。… pic.twitter.com/SP6I5FeOLH
遣唐使で中国に渡った日本使節、皇帝から賜った物品を換金してその金で本を購入して持ち帰ってるんだけど、中国人研究者の王勇さんによると「旧唐書や新唐書に見られる五十数カ国の遣唐使の記録を調べる限り、日本使ほど書籍を好んで求める国使は他に無い」との事で、日本の遣唐使の気合を感じる。
— 幣束 (@goshuinchou) September 9, 2024
中国では1つの担保で何十件もの融資を引き出す事例があり、それが中国の不良債権問題となり不良債権処理がなかなか進まない一因となっている
しかも、担保価値が無い(ヾノ・∀・`)ナイナイ
「中国の皇帝が好んだと言われる「霊壁石」を担保に、63の金融機関から500億元(約1兆円)の融資を引き出した男が海外へ逃亡し行方不明」
彼の手口は錦州銀行の会長と画策して、ニセの国有企業をでっち上げ、ニセの資産評価額を作成し63の金融機関から500億元(約1兆円)の融資を引き出した
その後錦州銀行の会長は不審死
男は資金を持ち出して海外へ逃亡
中国では1つの担保で何十件もの融資を引き出す事例があり、それが中国の不良債権問題となり不良債権処理がなかなか進まない一因となっている
— ロイエンタール新領土総督 (@6QhdTQGwiXXAlxb) September 9, 2024
しかも、担保価値が無い(ヾノ・∀・`)ナイナイ… pic.twitter.com/meLsWhbwo6
美術品オークション大手のサザビーズの今年上半期売り上げが25%減、収益88%減だという。主因は中国の美術品など贅沢品需要の落込みで、同業のクリスティーもの同様だという。数字はともかくも、1980年代世界の美術品市場を一手に支えていた日本のその後のバブル崩壊過程に似てきた感がしなくもない。
— Cafe_Forex(テムズ川の流れ) (@UponTheThames) September 1, 2024
台風11号YAGI
— 🇯🇵spaceman409 (@16lOSuoxjplp6Xr) September 7, 2024
これはヤバい
恐らく🇨🇳海南島の状況だろう
この辺りの上陸時の気圧は920hPa前後
恐らく🇯🇵の歴代台風の上陸時の気圧を凌駕している。
pic.twitter.com/PgKvk4h02y
40度以上の高温が続いた中国・重慶市で暑さを和らげる目的で人工的に雨を降らせる作業中、台風クラスの強風が発生し16階建てマンションの窓ガラスが吹き飛ぶなど被害が続出した。
動画を見ると、すさまじい暴風雨で木々が激しく揺れ、建物の外壁やトタン屋根などが宙を舞っている。道路には荷物が散乱し、動く荷物を追いかける人々の姿も見える。(動画=抖音〈ドウイン〉)
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/09/07/2024090780013.html
https://imgnews.pstatic.net/image/023/2024/09/06/0003857115_002_20240906130712056.gif
ドイツ政府がSheinやTemuに対しての関税優遇措置を「可能な限り速やかに止める」為の規制を策定中です。
TemuやSheinような🇨🇳ショッピングアプリがヨーロッパ市場を征服しつつあり、バカみたいに安い価格の🇨🇳からの輸入品がドイツの小売業者の収益を圧迫し問題を引き起こしています。
🇩🇪与党、社会民主党(SPD)はこれらの🇨🇳プロバイダーの成功の根拠を覆したいと考え始めました。
SPDは「もはや、ドイツ市場が中国の通信販売会社による怪しげな品質の製品で溢れかえるのを黙って見ている事は出来ない」と声明を出し、TemuやShein等を厳しく取り締まると発表。
具体的には、輸入時に150ユーロ未満の商品には関税がかからないというEUの特別規則を「できるだけ早く🇩🇪で廃止する」事だそう。
「中国からの小包の推定65%が、節税と関税回避の為に実際の価値より低く申告されており、我が国はかなりの税収を逃している」とも。
因みにSheinとTemuは毎日約40万個の小包をドイツに送っています。(単純に年間にすると1億4000万個位)
https://handelsblatt.com/politik/deutschland/temu-shein-spd-will-zollvorteile-fuer-chinesische-onlinehaendler-kippen-01/100065796.html
ロイターもこの件について、ドイツ政府が中国のオンラインディスカウント店に対する規制を策定してると報道
https://reuters.com/sustainability/germany-drafting-regulations-chinese-online-discounters-capital-reports-2024-09-05/
ドイツ政府がSheinやTemuに対しての関税優遇措置を「可能な限り速やかに止める」為の規制を策定中です。
— mei (@2022meimei3) September 6, 2024
TemuやSheinような🇨🇳ショッピングアプリがヨーロッパ市場を征服しつつあり、バカみたいに安い価格の🇨🇳からの輸入品がドイツの小売業者の収益を圧迫し問題を引き起こしています。… pic.twitter.com/A112nNsyP6
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202409/202409060075_top_img_A.jpg?1725584649
9月6日(金)9時現在、台風11号(ヤギ)は南シナ海を西進し、最も強い階級「猛烈な」勢力で中国の海南島に接近中です。海南島や広東省の雷州半島は暴風雨による甚大な被害が懸念されます。
▼台風11号 9月6日(金)9時
中心位置 南シナ海
大きさ階級 //
強さ階級 猛烈な
移動 西 15 km/h
中心気圧 915 hPa
最大風速 55 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 75 m/s
https://smtgvs.cdn.weathernews.jp/s/topics/img/202409/202409060075_box_img0_A.png?1725584649
台風11号は香港の沖合に離れた所を西進していましたが、台風本体の濃密な雲が海南島にかかりはじめました。衛星画像では台風の眼がクッキリと確認でき、小さく引き締まった形状は勢力の強さを示唆しています。
中心気圧は915hPa、中心付近の最大風速は55m/s、最大瞬間風速は75m/sと解析されています。先日九州に上陸し特別警報が発表された台風10号の最盛期は最大風速50m/sの「非常に強い」勢力だったので、それ以上に発達しています。
猛烈な勢力に発達する台風は昨年の台風15号以来で今年初めて、南シナ海で猛烈な勢力となるのは昨年の台風9号以来で2年連続です。
今回の台風11号の発達のピークは今日6日(金)の夜にかけてで、21時には中心気圧は905hPa、最大瞬間風速は80m/sになる予想となっています。南シナ海でこれほどの発達をする台風は珍しく、東経120度以西での史上最低気圧910hPa(1954年台風8号)を更新する可能性があります。
海南島や広東省の雷州半島には猛烈または非常に強い勢力での直撃が予想され、暴風雨による甚大な被害が懸念されます。香港など南シナ海に近い地域でも風雨の強まるタイミングがある見込みです。
トンキン湾の先のベトナム北部でも風雨の影響が大きくなるとみられます。記録的な雨量となるおそれもあり、警戒が必要です。
・台風の名前
台風の名前は、国際機関「台風委員会」の加盟国などが提案した名称があらかじめ140個用意されていて、発生順につけられます。
台風11号の名前「ヤギ(Yagi)」は日本が提案した名称で、星座のやぎ座、山羊からつけられた呼称です。
https://weathernews.jp/s/topics/202409/060075/
南シナ海を進む猛烈な台風11号は、さらに発達し、7日00時の中心気圧は905hPa、最大風速は55m/s、最大瞬間風速は80m/sとなる予想です。また、フィリピンの東の海上でも積乱雲が湧いており、今後、熱帯低気圧や台風に発達して、沖縄に影響を与える可能性もあります。今後の情報にご注意ください。
https://tenki.jp/forecaster/t_yoshida/2024/09/06/30464.html
【悲報】日本が誇る次世代電池の技術、ファーウェイに流出
— お侍さん (@ZanEngineer) September 4, 2024
これがスパイ天国日本の実態。取締役会でいきなり社長解任とか、半沢直樹の世界かよ。スパイは、政治の中枢だけでなく、民間の会社にもたくさんいる。政府より企業、大企業より中小企業、末端に行けば行くほど入り込みやすい。 pic.twitter.com/0UpxK3yN4f
中国のトラックユーザーってこんなんだからね。メーカーの考えの遥か上をいく使い方をしてくるんです。 pic.twitter.com/bieFp0MFl4
— 商用車メーカーの中の人 (@trucknakanohito) September 1, 2024
ヤギは発達して、非常に強いヤギとなりそうですが、日本への直接的な影響は無さそうです。 pic.twitter.com/uuEQRGhOjC
— 走る人参(気象予報士) (@Runninzin) September 2, 2024
中国のある自動車メーカーが発売した電気自動車に異常に長いドアが付いているということで、同国内でも話題になっている。
異常に長いドアが話題の中国製EV
あるインターネット・コミュニティー・サイトには8月29日、「これを本当に発売するんだ」というタイトルの投稿があった。
投稿者は、中国のある自動車メーカーが発売した新型電気自動車の写真をアップロードした。見た目は一般的な車と変わらないように見えるが、ドアが異常に長い。
これを見たネットユーザーたちは「本当にあんな風に作るわけがない」「写真加工ソフトで真ん中の部分を伸ばしたんじゃないのか?」「隣に別の車が止まっていたら、この車に乗れないのでは」「ドアのヒンジが耐えられなさそう」と、信じられない様子だ。
ところが、この車は実際に中国の自動車メーカー「上汽通用五菱汽車」が発売した「宏光ビッグEV」であることが分かった。
これは2020年に発売され、中国で旋風を巻き起こすほど人気になった電気自動車「宏光ミニEV」の拡大バージョンだ。
4人乗りの電気マイクロカーの宏光ミニEVは2020年に発売されたが、2021年に中国だけで39万台以上売れ、米電気自動車「テスラ」を抜き、中国で最も多く売れた電気自動車となった。
「捜狐(sohu.com)」など現地メディアによると、この車のフロントデザインは宏光ミニEVと同じだが、ドアの長さはなんと4.61メートルに達するという。
上汽通用五菱汽車は今年4月にこのモデルを正式に発売した。価格は3万元(約60万円)だ。
全文はこちら
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/08/30/2024083080143.html
中国に戻って帰宅したら、リビングの窓ガラスに無数のヒビ。これだけ均等に入っていると何かがぶつかったというわけでもないのだろうし、一体どうしたらこうなるのだろうか… 高層マンションの最も外側の窓ガラスでこれ。怖過ぎる。 pic.twitter.com/3jQVFOfkrF
— Erwin (@busyerwin) September 1, 2024
最近、小籠包で有名な台湾発祥の飲食チェーン「鼎泰豊」が、北京を中心とする14店舗閉鎖を発表し、多くの話題を呼んでいます。
— 吉川真人🇨🇳深センスタートアップ起業🔥 (@mako_63) August 27, 2024
なぜこのような決定が下されたのか、その背景や影響について解説。
続き↓ pic.twitter.com/S66jxWCyJC
中国はあちこちで大雨・水害に見舞われています。とうとうタクラマカン砂漠でも洪水が発生するというヘンな事態が発生しました。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/08/sozai_6639_img.jpg
↑動画のスクリーンキャプチャー。
2024年08月28日、新疆気象台は、08月の上旬から中旬にかけて、高山の氷雪が融けた水と持続的な強い降雨が原因で、タリム川の上流と支流の水位が上昇し、一部の低地の道路が浸水したと公表しました。
https://money1.jp/wp-content/uploads/2024/08/sozai_6637_img.jpg
↑乾燥地帯の道路が一部冠水するという事態に見舞われました。
タリム川というのは、新疆ウイグル自治区に位置する中央アジア最大の内陸河川です。<中略>
中国気象台の公表によれば、2024年上半期時点での自然災害による被害規模は、
被災者:3,238万人
死者・行方不明者:322人
経済損失額:931億6,000万元(約1兆9,802億円)
※円換算は2024年08月29日「1元=20.29円」で行いました。
となっています。約2兆円の被害です。
あくまでこれは上期だけです。07月下旬から08月にかけて、中国全土で水没案件が発生しており、その被害がどれほどになったのか集計に要注目です。
全文はこちら
https://money1.jp/archives/133533
イヤな予感しかない。
— 沖みら (@okimira_jp) August 29, 2024
中国のEVメーカー・BYDの「DOLPHIN」130台が沖縄県内でレンタカーとして運用開始 フル充電で470キロ走行 |RBC 琉球放送 https://t.co/ly8UGcdCQl
29日から本格的に導入されたのは中国の電気自動車メーカー・BYDの小型EV「DOLPHIN ロングレンジモデル」で、那覇空港、宮古空港、石垣空港付近のバジェットレンタカーの店舗であわせて130台の運用が始まりました。
全文はこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rbc/1391593
仲間内の会話でチャイナのビジネスに明るい社長さんが「中国は『失われた30年』を辿る事になるが、かつての日本と違うのは中国国内だけに留まらず桁違いの生産力とデザイン力で強烈なデフレを世界に輸出することになるところ」と言っており、いよいよ来たかと https://t.co/vaX7yAFjqP
— YusukeSumi (@YusukeSumi) August 28, 2024