与党の某若手議員が、デモに対して「ゴッコ遊び」とは。もっと本気でやらないと(?)、国民の声なんか聞かないよ、というとんでもない思い上がり。ウソでも「反対の声を真摯に受け止め、……」と言う程度の良識さえない。どうやったらここまで醜悪に堕落できるのか。党自体がそういうノリなのだろう。
— 平野啓一郎 Keiichiro Hirano (@hiranok) April 17, 2026
4月14日配信のABEMA Primeで、自民党の門寛子衆院議員はこう発言し、SNSで炎上している。番組内では、4月8日に、国会議事堂前や全国各地で行われた『平和憲法を守るための緊急アクション』のデモを引き合いに出し、デモの主催者側が発表した参加人数に関しても「本当に3万人いたと思っているんですか?」と門氏は異論を唱えた。
しかし、門議員はあの国会議事堂前のデモの現場をリアルに見たのだろうか? ベトナム戦争、ベルリンの壁、#Metoo運動……などにしても、市民の声はときに社会を動かしていくことを彼女は知らないのだろうか。そして、国民の不満や不安の声に耳を傾けるのが政治家の仕事であるにも拘らず、「ごっこ遊び」という言葉で一掃してしまうことの危うさに気づいているのだろうか……。実際にデモに参加した人たちの思いはごっこ遊びではなく、一人ひとり政府に伝えたい想いを持って参加しているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/352ec0a847770e5467f68e4a75dbdbfefac670b6
