最近の出来事でも書きますか
— 竜都 (@ryuto_o) November 5, 2024
ある1人の後輩がベニテングタケを食べたいと言って声を掛けてきて
乗った俺と食用菌を見分けられる後輩と一緒に山に入って数時間歩いてようやく見つけたわけ
もうなんでかみんな徳川の財宝見つけた勢いで喜んでてさ
その後も数時間歩いてしこたま集めたのね pic.twitter.com/mR5o4Rxub2
最近の出来事でも書きますか
— 竜都 (@ryuto_o) November 5, 2024
ある1人の後輩がベニテングタケを食べたいと言って声を掛けてきて
乗った俺と食用菌を見分けられる後輩と一緒に山に入って数時間歩いてようやく見つけたわけ
もうなんでかみんな徳川の財宝見つけた勢いで喜んでてさ
その後も数時間歩いてしこたま集めたのね pic.twitter.com/mR5o4Rxub2
秋田県横手市にバス釣りに行って来ました…大好きなフィールド1箇所目…水が抜かれてしまいました。2箇所目も…抜かれてました…
— カネレオン (@5XXCfV4V7ffVLfi) November 3, 2024
本当に本当に‼️言いたい事は沢山あります(文句ではありません)ただここで言いたいのは…横で泣く息子に「しょうがないよ」しか言えない悔しさ… pic.twitter.com/1hBdyYqTcF
みんなに喜んでもらおうと思って、
— 吉住(健康) (@YOSHIZUMI_2015) November 5, 2024
はじめてペアグッズ作ったら
【呪物】って言われてる。 pic.twitter.com/JW8tKVsYAP
《時代設定や国も違う、それだけでも全く違う物語になるんだから若草物語が原案だとしてもメインタイトルに若草物語とつけるのはやめたほうが良い、四姉妹物語とかで良いんじゃない?》
《このドラマに若草物語ってタイトルつけるの嫌だ。びっくりするほど共感できない》
10月からスタートした日本テレビ系の新ドラマ『若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―』にネット上で非難の声が集まっている。
「まるでビッチ」著者もびっくり?
「原案のアメリカの名作小説『若草物語』と設定が大きく違い、4姉妹ということしか共通点がありません。“本家”を読んだことがない方たちにこういう話だと思われたら嫌だなと思いました。誰もが知っているだろうと安易に作品名を使ってほしくなかったです。著者のオルコットさんが見たら、私の『若草物語』じゃない!と思うのではないでしょうか」と話すのは、テレビウォッチャーのカトリーヌあやこさん。
1話では、四女の芽(畑芽育)が大学生の彼氏と別れていないのに、浮気されたとわかった途端にイケメンの同級生とすぐに関係を持つ。
「浮気されたというショックの後に出会った同級生のイケメンが気になるぐらいで話が進むのかなと思っていたら、あっという間に寝ちゃった(笑)。まるでビッチのようで、オルコットさんもびっくりだと思います。原案だと四女のエイミーは次女のジョーのことが好きな幼なじみのローリーと結婚します。ドラマだと幼なじみは一ノ瀬颯さんが演じる律になりますが、そういう展開になったらかなり炎上しそうですね」(カトリーヌあやこさん、以下同)
このままでは「タイトル詐欺」に
制作会社でドラマの監督を務める次女の涼(堀田真由)が、「もっと恋しないともったいないよ」というセリフを「人生は恋とか結婚がすべてじゃない。楽しまないともったいないよ」と脚本家に確認せずに“改変”するシーンも。『セクシー田中さん』で脚本をめぐる大問題が発生した日テレだけに、原作者軽視に通じるところがあるのではと視聴者の間で物議を醸した。
全文はこちら
https://www.jprime.jp/articles/-/33932
デトロイトビカムヒューマンの製作者インタビューで「日本人はアンドロイドを人間扱いする選択肢を選ぶ割合が他の国に比べてかなり高い。テクノロジーが発展している国故だね」みたいなこと言ってたの思い出した
— ゆるさん (@nya_nya_nyanko5) November 4, 2024
多分幼い頃からドラえもんとかでロボも友達だと刷り込まれてるからだと思います…… https://t.co/GV8D9Gjp1Q
マンガ図書館Zのサイト停止に関するお知らせhttps://t.co/uGUhwEGHco
— 松田未来 「夜光雲のサリッサ」COMICリュウで好評連載中! (@macchiMC72) November 5, 2024
カード会社の圧力による決済停止(解約)により、マンガ図書館Zがサイトを停止することに。これは日本中の電子書籍サイトは他人事ではないと思う。
「現代用語の基礎知識選 2024ユーキャン新語・流行語大賞」の候補30語が5日発表され、「裏金問題」や「50―50」が入った。
「ホワイト案件」や「新NISA」も含まれ、選考委員会は「お金にまつわる用語が多かった」としている。大賞発表は12月2日。
「裏金問題」は、自民党派閥が政治資金パーティー券の販売収入を政治資金収支報告書に正確に記載しなかった問題で、真相究明や再発防止策が10月の衆院選でも争点となった。「50―50」は米大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手が史上初めて達成したシーズン50本塁打、50盗塁を指す。
「ホワイト案件」は首都圏などで相次ぐ強盗事件で、実行役を募集する際に交流サイト(SNS)で使用されたとされる。
今夏のパリ五輪・パラリンピック関連も目立ち、陸上女子やり投げで金メダルを獲得した北口榛花選手が口にした「名言が残せなかった」や、車いすテニス男子シングルスで金メダルの小田凱人選手が試合後に発した「やばい、かっこよすぎる俺」が挙がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fe460611e295c6fb3254a6326c1f93aeb51ac5e5
フータと同じ格好してニンテンドーミュージアム行ってる外国人可愛すぎるやろがい pic.twitter.com/xsZBf9Kckv
— レモンパイパイちゃん🍋 (@lemonpie0720) November 5, 2024
近所のブックオフ、工業書なんてほんの数冊だったのに、今日行ったらめっちゃ増えてた。
— 少 佐 (祟り神やめたい) (@nh731) November 3, 2024
誰かがこの業界を去ったんだ。きっと。
本棚を空けたくなるほど嫌いになって去ったんだ。きっと。 pic.twitter.com/bBlUV3Rlzy
大学の頃に香川出身の同級生が居たのだが、全くうどんを食わないので不思議に思ってある日とうとう聞いてみたら「こっちにはうどんが無い」と言って最初は意味が分からなかったが、「こっちには食うに値する美味いうどんが無い」って事だと気付いて震えた。
— 射的屋 (@syatekiya931) November 4, 2024
九州大学の憲法学者の南野森教授が、国民民主党が首班指名選挙で、野田さんを指名して政権の延命に協力せず、新政権下で政策の実現が可能になる。 と仰ってまして、私は日本は二院制で参議院は自公が過半数を占めているので、政策の実現はできないと思ったので、実現方法を質問しました。
— プリプリプリン (@puri2_purinn) November 4, 2024
続く
TWOSTONE&Sons
— 証券マン (@nomurasyo) November 4, 2024
大株主
青汁王子の三崎優太氏 128万株(約10億円)保有 pic.twitter.com/CJj7DpmOyc
「青汁王子」三崎優太氏「日本にいられなくなりました」と激白し韓国へ 株価暴落で20億円損失
https://news.yahoo.co.jp/articles/354c4c816da700a838783d028e829f7c18a3e6c5
ウルトラマン展で個人的に1番面白かった展示。いやそんなのも展示してるのってなった。#はじめてのウルトラマン展 pic.twitter.com/TgHIW8KNK5
— ポンチョメマン (@pontyomeman) November 4, 2024
「物理ボタンの再導入」https://t.co/QNXMXoPr27
— ゆきまさかずよし (@Kyukimasa) November 3, 2024
クルマやキッチンのコンロなどタッチパネル操作が全盛だけどさすがに行き過ぎた感があって物理的なスイッチに戻そうとする動き。
とはいえ今のメカは機能がやたら多くて(全部物理ボタンにできない)UI設計の基本から考え直す必要ある的な話
小2のむすこが「パパの誕生日っていつだっけ?」と聞いてくるので答えたら、次は
— ぺんたぶ (@pentabutabu) November 3, 2024
「あ、ママのもいつだっけ?」と。
「急にどうしたの?」
「別に。なんでもないけど」
数秒後、ゲームの時間制限を設定してるアプリから【間違った暗証番号が2回入力されました】の通知が届いてむすこの意図に気づく。
「チロルチョコに生きた虫」X投稿 販売元が調査 「ご不快とご不安を与え、大変申し訳ございません」
ロングセラーのチョコ菓子「チロルチョコ」を販売する「チロルチョコ株式会社」は4日、公式X(旧ツイッター)を更新。チロルチョコの中に生きたままの虫が混入していたという投稿について調査に乗り出していることを明らかにした。
投稿では「現在X上でチロルの中に虫がいたという投稿に関して、投稿主様にDMを送りご返信をお待ちしている状況です」と確認しているとした。
「投稿のお写真は毎年発売の季節商品と思われますが今年は2週間後の発売のため、昨年以前に発売された商品と推察されます。投稿主様と皆様にご不快とご不安を与え大変申し訳ございません」と記載。「早急に調査し、ご報告いたします」とした。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/04/kiji/20241104s00041000366000c.html
「フジの取材チームに帯同していたかどうか明らかになっていませんが、WSの中継に映り込んでいたことから元木さんにまで批判が及んでいるんです。本人は沈黙を貫いていますが……」(WEBメディア記者)
ヤンキースに最大5点差で逆転勝利し、ワールドシリーズ(以下、WS)を制覇したドジャース。フジテレビが全試合を独占生中継していたが、大谷翔平選手(30)の単独インタビューが実施されることはなかった。
フジテレビに冷ややかな視線が注がれるなか、その矛先は現地取材をしていた元巨人で野球評論家の元木大介氏(52)にも向けられているようだ。約8カ月前にInstagramでアップしていた、“大谷選手の愛車ショット”が再燃しているのだ(現在は削除済み)。
10月30日(日本時間31日)のWS第5戦でドジャースが勝利を収め、直後のマウンドでは報道陣が選手たちにインタビューを実施。フジテレビの中継では、山本由伸選手(26)が元木氏のインタビューに応じる映像が収められていた。
同局の中継応援サポーターを務める中居正広(52)は、スタジオで「大谷選手もインタビューできるのかな?」と期待。しかし大谷選手の単独インタビューは、最後まで行われることはなかった。
「山本選手がフジのインタビューに2度応じたのに対して、大谷選手は現在まで一度も同局の単独インタビューに応じていません。いっぽう大谷選手は、NHK-BSのインタビューには2度も応じていたのです。そのことから、“フジは大谷選手からインタビューを拒否された”と見る向きが強まっているのです。
フジといえば大谷選手の新居を空撮するなど、執拗に取材していたことが日テレとともに問題視されていましたからね。大谷選手も激怒していたといい、今年6月には『週刊現代』で“ドジャースがフジと日テレの取材パスを凍結した”とも報じられました。フジの港浩一社長は翌月の定例会見で“取材パス凍結”を否定しつつも、『大谷選手とそのご家族、関係者にご迷惑をおかけして、大変申し訳ない』と謝罪していましたが……」(テレビ局関係者)
■「説明して」“大谷選手の愛車ショット”でInstagramのコメント欄が大荒れに……
WS中継をきっかけにフジの新居報道が蒸し返されているかたちだが、元木氏も大谷選手に“過剰取材”をしていたというのだ。
「元木さんは今年2月、アリゾナ州グレンデールで春季キャンプを行っていたドジャースを現地取材しています。現地からフジのスポーツ情報番組『S-PARK』に生出演し、山本選手にインタビューするなどしていました。
ただいっぽうで、大谷選手のものと思われる車の写真を自らのInstagramにアップしていたのです。許可を得た上での撮影かどうかは不明ですが、元木さんは車内が見えるほど近くに立ち、車体を紹介するようなポーズを決めていました。ファンから批判が相次いだためか、ポストは直後にひっそりと削除されることに。
約8カ月も前のことですが、元木さんがWS中継に映り込んだことで、フジの過剰取材と結び付けて改めて問題視されているようです。Xでは当該写真が拡散されており、改めて批判の声が上がっています」(前出・WEBメディア記者)
そうした批判の声は、本人のInstagramアカウントにも届いているようだ。10月31日の最新ポストでは、勝利に沸くドジャースチームの写真や動画をアップしていた元木氏。間近で撮影されたムーキー・ベッツ選手(32)やデーブ・ロバーツ監督(52)を収めた写真もあり、《ワールドシリーズ ドジャースおめでとう御座います》と祝福していた。
しかし祝福ムードとは裏腹に、“大谷選手の愛車ショット”によってコメント欄が大荒れする事態に……。現在までに970件以上の書き込みがあり、改めて厳しい声や説明を求める声が寄せられている(4日16時現在)。
全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2391172/
俳優の松重豊(61)が4日、都内で行われた主演する「劇映画 孤独のグルメ」(25年1月10日公開)のジャパンプレミア舞台あいさつに登壇した。
同作はテレビ東京開局60周年を記念し、同局の連続ドラマを特別企画として映画化。「おなかがすいている時にすみません」と笑いながら登場すると、「12年前に小さなテレビ東京の深夜ドラマとして始まった番組が東京国際映画祭の晴れ舞台でご覧いただけるのはとにかく感無量です」と喜びを語った。
今作は松重が監督・脚本・主演の“三刀流”を務める。2年前に放送されたシーズン10の節目には「これから続けるか、やめるか」と継続しないことも選択肢にあったという。その理由に「どんどん若いスタッフも他所へ行ったり、お別れをすることが多くなった。この番組でみんな育っていけばいいのに、そういう環境にはないという今のテレビドラマの現状もあって」と明かした。
それでも、映画化することが決まった。「一回仕切り直そうと。仕切り直して映画」と説明し、「映画化するとはいうけど、ただおじさんが腹減って食べるだけのものをどうやって映画にするのかは相当の力技が必要だなと思った」と振り返った。
当初は松重も仕事をともにしたこともあり、「パラサイト 半地下の家族」などを手がけた韓国のポン・ジュノ監督に監督オファーを打診したが実現しなかった。断られた夜に松重は「ふと、俺、監督しようかなと漏らした」ところ周囲からも後押しを受けて自らメガホンを取ることを決断した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77803b2b839063138b5b97d5d463ae085d3739fe