金沢の兼六園を訪れた観光客、通行止めになった橋の上に『見慣れない奇妙なもの』が置いてあって困惑……

 

https://t.co/FlW8vrJ8Kg
関守石ですね

— コマ (@404_Gr_G11) August 20, 2025

 

リンク先拝見しました！
関守石と言うのですね。
とても勉強になりました。
ありがとうございます。

— 日本料理 ふぐ舗 「にしぶち」(阿佐ヶ谷) (@nishibuchi1988) August 20, 2025

 

黒い棕櫚縄が渋いです…^ ^

— Nemo (@kuronekococochi) August 20, 2025

 

棕櫚縄と言うのですね！
勉強になります。
ありがとうございます🙇‍♂️

— 日本料理 ふぐ舗 「にしぶち」(阿佐ヶ谷) (@nishibuchi1988) August 20, 2025

 

京都らしい雅な「立入禁止」ですね。
この小さな結界では、観光客に効き目はなさそうですが。
こんな文化がいつまでも続く日本であってほしかった。

— ブローホール (@wednesday8324) August 20, 2025

 

「立ち入り禁止」のメッセージなんですね。
日本て本当に素敵な国だなと改めて思いました。
ありがとうございます。

— 日本料理 ふぐ舗 「にしぶち」(阿佐ヶ谷) (@nishibuchi1988) August 20, 2025

 

大原美術館の喫茶店エルグレコの階段にも関守石がありました。「これより先、立ち入らないでください」という意味なのですね。

— 王津 浩充 (@kiwihus57) August 20, 2025

 

「立ち入り禁止」って無粋な看板じゃないんだ。
あー、知らなかった。教養って大事。

— ゼノン (@mxueda) August 20, 2025

 

おお、関守石ではないですか。
この石のこちらと向こうは別の空間、世界という言わば結界のようなものです。

— 黑鹿月/ 妖狐 / 百姓見習 (@yukurokazuki) August 20, 2025

 

関守石。立入禁止を表しています。
茶道の世界では有名な石です。お茶室のお庭で見かけます。

— はんなりんご (@302naranja603) August 20, 2025

 

茶道のお茶会とか行くとお庭に見かけますね。

で、こっちが　いけず石🤭 pic.twitter.com/xMaQCjrET1

— Masa ダイビング (@BlackDiver_Masa) August 21, 2025

 

金沢素敵なところですよね兼六園は自然が多いだけではなく澄んだ感じの雰囲気で去年行ってまた行きたいと思っております。
少し離れますが丸屋さんと関連のある松魚亭さんでのお食事もしてみたいです♪(行った時は定休日でした…)

— 艦長 (@westwoodvibrato) August 20, 2025

 

うちの街の庭園になってる公園の立ち入り防止柵、めっちゃ無粋で風情ぶち壊し。

— センター前田 (@ritatti2) August 21, 2025

 

これ石だけじゃわからない人もいるから竹もあるのかな？

— ろぼっと館 / Robots Mansion (@xx1980xx3) August 21, 2025

 

おや、雅ですね。
お茶席などで、道案内（逆の意味ですね）に見かけました。
さすが兼六園。
風情のない竹の封鎖の奥に、キチンと演出してくれています。
楽しいですね。

— K M (@KM37823598) August 21, 2025

 

お茶やってる人には…ね。
手前の竹ブロックなくても渡りません🤗

— きこ・ペロ・レオ (@kikoperoreo) August 21, 2025

 

私も金沢の兼六園の辺りで、よく知らないお稲荷さん（白ギツネが飾ってあった）で、狐に憑かれて、翌日、また同じ公園で、こう言うものを見たら、狐が取れた経験があるのです。誰かが何かを司ってますよね。 pic.twitter.com/egO9OBZpat

— Kazuyo (@mamafantastic) August 20, 2025

 

「ここから先は行かないで」
茶道の御茶会ではよくあります。
「立入禁止」なんて無粋な看板ではない、風景に合わせた決め事ですね

— つりぃ (@ryou660823) August 21, 2025