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50件のコメント

NYで道路を封鎖するデモ隊に「仕事に行けるように道路から退いてくれ」と黒人女性が懇願、すると交通を止める2人の白人デモ参加者は……

1:名無しさん




アメリカ・ロサンゼルスで不法移民の取り締まりに対する抗議活動が続く中、ニューヨークでも10日、移民税関捜査局に反対する大規模なデモが行われました。

アメリカ・ニューヨークで10日、移民税関捜査局が入る建物の近くで、大規模な抗議デモが行われました。

アメリカメディアによりますと、デモには少なくとも1500人が参加し、中には、抗議活動中に警察と対立して拘束された参加者もいたということです。

ロサンゼルス出身の参加者
「以前ロサンゼルスに住んでいたので、友人たちが権利のために戦っているのを見ている。いずれニューヨークでも同じような取り締まりが行われるだろうと警戒している」

ニューヨークでは9日にも、ロサンゼルスに連帯を示すデモが行われ、「道を塞いだ」として数人の参加者が拘束されるなど、抗議活動が続いています。

https://news.ntv.co.jp/category/international/95ab031a920342878c9cfe33b020f246

 

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41件のコメント

「日本人って、なんでそんなに簡単にハワイへ行けるの?」とドイツ人同僚から真顔で質問、どうやら日本が……

1:名無しさん




Q ビザ免除プログラム(Visa Waiver Program)とは何ですか?
A ビザ免除プログラム(VWP)とは、特定の国籍の方が米国に渡航する場合、有効なパスポート、往復または次の目的地までの航空券・乗船券を所持し、渡米目的が短期の商用や観光であれば、ビザなしで米国に90日以下の滞在が可能となるプログラムです。 ビザ免除プログラム対象国の方はビザを申請することもできます。 全ての国がビザ免除プログラムに参加しているわけではなく、また、VWP参加国のすべての方がビザ免除プログラムを利用できるというわけでもありません。

Q ESTA(エスタ)電子渡航認証システムとは何ですか?
A 電子渡航認証システムとはビザ免除プログラムを利用し、米国への渡航者の適格性を判定し、その渡航が危険なものでなく安全である事を確認するための自動化システムです。ESTA申請が終了した時点で、ビザ免除プログラム渡航者は同プログラムを利用して米国に渡航する適格性が判定されます。

https://www.jalabc.com/faq/esta_service/faq_detail01.html

 

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10件のコメント

大阪万博のインドネシア館を訪れた人、ちょうど「日本対インドネシア戦」が始まった時間帯だったので……

1:名無しさん




サッカー日本代表は10日夜、大阪で行われたワールドカップアジア最終予選の第10戦でインドネシアに6対0で大勝しました。

来年、アメリカ、カナダ、メキシコの3か国で共催されるワールドカップのアジア最終予選。

日本は10日夜、大阪のパナソニックスタジアム吹田で行われた最終戦で、インドネシアと対戦しました。

すでに出場権を獲得している日本ですが、今月5日のオーストラリア戦では大きくメンバーを変えて臨み、試合終盤の失点で最終予選での初黒星を喫しています。

10日夜の先発メンバーは初出場の22歳、三戸舜介選手など、代表定着を目指す選手と、久保建英選手や鎌田大地選手などの主力が融合した布陣となりました。

日本は開始直後から主導権を握り、前半15分、三戸選手のクロスボールを鎌田選手が頭であわせて先制し、19分にも久保選手が利き足と逆の右足で追加点をあげました。

さらにアディショナルタイムで、久保選手のパスを受けた鎌田選手がゴール前で巧みに相手を交わしてこの試合2点目を決め、前半だけで3対0とリードしました。

後半はこれまであまり出場の機会がなかった選手の活躍が光ります。

後半10分に町野修斗選手の折り返しを逆サイドの森下龍矢選手があわせて代表初得点をあげると、その3分後、今度は町野選手が背後から出された浮き球のパスを流し込み、5対0と試合を決定づけました。

そして35分には途中出場の細谷真大選手がだめ押しのゴールを決めました。

守っても相手にシュートを1本も打たせないほぼ完璧な試合運びで、日本は6対0で大勝し、3試合ぶりの白星をあげました。

日本は10試合を戦って7勝1敗2引き分け、グループ1位という成績で9か月余りに渡った最終予選を終えました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250610/k10014831281000.html

 

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ロス暴動を必死に擁護しようとした某映画評論家、米国史に関する基本的知識がないと露呈して……

1:名無しさん




米国のトランプ大統領は7日、不法移民の大規模摘発をきっかけに米カリフォルニア州ロサンゼルスで始まった抗議デモに対応するため、州兵2000人を派遣する大統領覚書に署名した。デモは8日も続き、州兵ら当局側と衝突するなど緊張が高まっている。

 抗議デモは6日、米移民・関税執行局(ICE)が行った不法移民の摘発作戦で多数の逮捕者が出たことを受けて、一部が暴徒化。トランプ氏は「暴徒たちが連邦捜査官を襲撃し、強制送還作戦を阻止しようとしている。暴動を鎮圧するため、必要なあらゆる措置を講じる」と主張し、州兵の派遣を命じた。

 8日朝には、州兵約300人がロサンゼルスに到着。米紙ロサンゼルス・タイムズなどによると、同日午後に数百人のデモ隊が市中心部の高速道路に侵入し、州警察は少なくとも9人を拘束した。市警も同日午後、市中心部の道路を封鎖したデモ隊を排除するため、相手を殺傷せずに無力化できる弾薬を使用し、複数人を逮捕したと発表した。

 連邦法では、連邦政府の権威を脅かすような反乱が発生した場合、大統領が鎮圧のために州兵を派遣できると定めている。ただ、その際には州知事を通じて発令されるとの規定もある。

https://www.yomiuri.co.jp/world/20250609-OYT1T50005/

 

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29件のコメント

ロサンゼルス大暴動の現場に自動運転タクシーが突入、同じ民主党支持の仲間だったにも関わらず……

1:名無しさん




アメリカ西部ロサンゼルスでトランプ政権の移民政策に抗議するデモの一部が暴徒化したことを受けて、トランプ大統領が派遣を指示した州兵が8日、現地に配置されました。 これに対して、地元の州知事と市長は、州兵の派遣を違法だと非難し、派遣を撤回するよう訴えていて、対立が鮮明になっています。

ロサンゼルスでは、今月6日に連邦政府の移民税関捜査局が、滞在資格のない移民の一斉摘発を行ったことをきっかけに抗議デモが起き、一部が暴徒化しました。

8日も、中心部では1000人を超える人たちが集まり、抗議の声を上げる一方で、路上では、自動運転タクシー数台が火をつけられて炎上しました。

こうした中、トランプ大統領が「地元の州知事と市長が職務を果たせないなら連邦政府が介入する」として派遣を指示した州兵2000人の一部が、8日、中心部に配置され、活動を開始しました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250609/k10014829521000.html

 

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82件のコメント

全世界で凄まじい人気を獲得した韓国Webtoon、欧州随一のマンガ大国フランスに進出した結果……

2:名無しさん


ウェブトゥーンの墓場ことフランス  カカオに続きNHNも事業中断へ

NHN(Naver)が、フランスのウェブトゥーン事業の撤退を検討している。

ヨーロッパの中でもフランスはとりわけ漫画作品の売上が大きい国で、ウェブトゥーンの潜在力も大きいと注目されていた。しかし、市場成長が鈍化し、撤退が相次いでいる。

カカオピッコマはフランスの欧州のウェブトゥーン事業から撤退している。

8日の『情報技術業界』によると、NHNはフランスのウェブトゥーンプラットフォーム「ポケットコミックス」では、今年に入ってから新規コンテンツのアップロードを全面中断しており、事業継続も検討段階に入っている。同社は23年にドイツでのサービスを中断、24年には東南アジア市場からも撤退している。現在は、日本と北米とフランスといった主要市場に集中している。フランスでのサービス停止となるとヨーロッパからは完全撤退することになる。

NHNは、運営システムの点検と運営化を検討しており、新規コンテンツの提供を一時中断している、と説明する。

フランスの漫画市場はヨーロッパ最大で、マンガと俗称される『ワンピース』といった日本式の漫画が浸透している。フランスの23年度読書統計によれば、フランス人の48%が漫画を読んでいるという。韓国企業もその潜在力に期待してフランスでサービスを開始した形だ。同社は22年1月にフランスでポケットコミックのサービスを開始しており、フランスアプリストアの売上ランキングで1位を獲得した事もある。

今回、フランス事業の縮小に踏み切ったのは、フランスのウェブトゥーン市場自体の成長性が鈍化しているという点が挙げられる。フランスでは、単行本のような書籍出版が主流で、ウェブトゥーンコンテンツの競争力自体が漫画に及んでいないと分析される。

業界関係者は「ウェブトゥーン市場の成長鈍化はヨーロッパの方が顕著で、投資回収が見込めないことから今回の決定に至ったのだろう」とコメントする。

https://news.naver.com/article/009/0005504902

 

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53件のコメント

ロサンゼルスで発生中の大暴動、まるで「某有名映画のような光景」になっていると目撃者が騒然

1:名無しさん




米国のトランプ大統領は、移民の摘発に端を発した抗議活動が続く米ロサンゼルスでの暴動を鎮圧するため、州兵2000人の派遣を命じる大統領覚書に署名した。ホワイトハウスが7日に明らかにした。

カリフォルニア州パラマウントでは同日、デモ参加者を追い払うため、催涙ガスと閃光(せんこう)弾が使用され、4人が逮捕された。同州議会のホセ・ルイス・ソラチェ議員が明らかにした。

ホワイトハウスのレビット報道官は声明で「これらの作戦は、米国へ不法入国する犯罪者の侵入を阻止し、逆転させるために不可欠だ。今回の暴力を受けて、カリフォルニア州の無能な民主党指導者は市民を守る責任を完全に放棄した」と述べた。

同州のニューサム知事は、州兵の派遣は挑発的で緊張を高めるだけだと反発し、「誤った任務であり、公共の信頼を損なう」と述べた。

https://www.cnn.co.jp/usa/35233983.html

 

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20件のコメント

トルコの市場で発見した「意外な日本の食べ物」、まじまじと見てたら試食させてくれたが……

1:名無しさん




トルコの市場にあった意外な日本の食べ物とは…

「見たことあるフォルムでKAKIって書いてあり、まじまじと見てたら試食させてくれて…やっぱ柿の種だった!! (中略)」というコメントとともに投稿された1枚の写真。そこには山盛りの柿の種が写っていました。

トルコのユルギュップという街を訪れた(YDYD改め)シモンけろりんさん。買い物がてら乾物屋に入ったところ、日本のおつまみにそっくりな食べ物を見つけたそうです。

商品名はなんと「KAKI」…! これは柿の種に違いないと確信したのだとか。

(YDYD改め)シモンけろりんさんが、まじまじと見てたら試食させてくれたのだそう。「お醤油の味やお米のクリスピーは日本のものと変わりないと感じました」と話してくれました。

投稿には「どの乾物屋にもバケツで置いてあって、なんなんだ? 流行ってるのか? ?」との言葉が添えられていました。思いがけない発見が旅を彩ってくれましたね。

海外で柿の種を食べられると喜ぶ声が続出
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には、

 ・「日本のお菓子で柿の種が一番トルコ人の口に合うと現地の人に聞いた」
 ・「イスタンブールではまだ見たことない。遭遇したら最低1kgは買う自信がある!」
 ・「2010年頃には現地生産の柿の種が売られている模様。それ以前にトルコに柿の種を持ち込んだ人がいる?」
など、トルコの柿の種情報に興奮するコメントが数多く寄せられていました。

何気ない投稿をたくさんの人に見てもらって嬉しかったという(YDYD改め)シモンけろりんさん。「いつも中東の旅が好きな人からしかいいねが来ないので、今回はビックリしました」と、柿の種の影響力を実感したそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fb2838a4981e591f0c4c4297722ce17ca268c2ed

 

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万博開幕時に物議を醸した「ナウルの何もない台座」、あれから2ヶ月が経過した結果……

1:名無しさん




ナウル共和国政府観光局の公式Xで「心が綺麗な人には台の上の展示物が見えるはず」と投稿して話題となり、政府観光局に問い合わせましたが、2025年4月25日の放送で、「回答がありませんでした」とお伝えしていました。

ところが放送後、ナウル共和国政府観光局の公式Xが「処分を受けた」などの投稿をしたところ、再び注目を浴びました。改めて公式Xを通じて取材を申し込んだところ、“中の人”が電話インタビューで台座の正体を明かしてくれました。

■番組の扱いに公式アカウントが反応「35分間の職務停止処分」

 ニュースONEでは2025年4月25日の番組で、Xでバズった「ナウル台座」について取り上げました。この正体についてナウル共和国政府観光局に取材の依頼をしましたが、番組の中で「回答がありませんでした」とお伝えしていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b08f4dec8e5a480fc765231d5257c7c2736a3f9e

 

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27件のコメント

インドでぼったくりタクシーに遭遇した観光客、開き直って日本語でキレ散らかした結果……

1:名無しさん




とりわけ一人旅をしていると陥りがちな傾向が、人を信じられなくなるというものである。海外に飛び出したばかりの旅人は、まるでこの世に飛び出たばかりの赤ん坊のように、疑うことを知らないピュアな心を持っている。

しかし例えばインドなどを旅行して、「駅まで100ルピー(160円)」という約束でタクシーに乗ったのに、到着してから「着いたぞ。料金は、500ルピーだ。おまえの分が100ルピー、荷物の運賃が400ルピーだ」と5倍の金額を請求されたり、

「料金は、100ドルだ。誰がルピーって言ったんだよ?俺は最初からドルって言っただろうが」と60倍の金額を請求されたり、

あるいはそもそも駅にすら着かず、勝手に旅行会社に連れて行かれて強面の男に取り囲まれ、2000ドルくらいの法外なツアーを組まされそうになったり、そういう事態を経験して行くと、人は変わる。

この世には、自分の国に興味を抱いて大事なお金と時間を使って訪れてくれた外国人を、なんの迷いもなく欺ける人間がいる。

その衝撃の事実に直面して旅人は「あ、俺、無条件に人を信じてたら3日以内に所持金全部なくなるな」と悟り、心の阿修羅像を「友好」から「憤怒」へ顔面チェンジするのである。

https://shuchi.php.co.jp/article/7272

 

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アメリカの眼医者の$84.9の請求に$100紙幣と$5紙幣を出す、すると頑なに$5紙幣を受け取ろうとしなかったため……

1:名無しさん


 

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海外の人が日本の田舎で撮った映像、どう見ても「あそこ」に見えると衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




 ニューヨークで暮らすとあるアジア人夫婦がある日、息子の誘拐事件をきっかけに夫婦が抱える秘密が浮き彫りとなり、崩壊していく家族の姿を描いたヒューマン・サスペンス『Dear Stranger / ディア・ストレンジャー』(英題:『Dear Stranger』)が、9月に日本公開されます。

 主演は、米・アカデミー賞で最優秀国際長編映画賞に輝いた『ドライブ・マイ・カー』や、A24製作のシリーズ『Sunny』など国際的な活躍の場を拡げる俳優・西島秀俊。その妻役には、ベルリン国際映画祭の最優秀作品賞を受賞した『薄氷の殺人』や『鵞鳥湖の夜』に出演するなど、人気と実力を兼ね備えた、台湾を代表する国民的女優のグイ・ルンメイ。監督は、日本映画界において熱狂的なファンを獲得し、独自の道を行く映画作家・真利子哲也が務めます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c00382a195ccf4cd59d21ac2202a99a9a87ea345

 

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緊急車両と鉢合わせしたGoogle製の自動運転タクシー、本来ならば即刻道を譲らねばならないが……

1:名無しさん

 



その技術の核心は、「Waymo Driver」と名付けられた完全自動運転システムにある。AIと複数のセンサー群が連携し、人間が運転席にいなくても自動車を安全に走行させる。車体には、カメラ、レーダー、ライダー(LiDAR)が搭載され、これらが連携して車両の周囲360度、最大約300mの範囲を3Dで描写する。これにより、夜間や雨といった厳しい条件下でも正確な環境認識が可能となる。カメラは色や標識を認識し、ライダーは目に見えない光のビームで昼夜を問わず3D画像を生成、レーダーは電波で物体の速度や距離を計測し、雨や雪の中でも機能するようになっている。

また、警察車両や救急車のサイレンを検知するオーディオ検知システムも備えている。私が乗車しているときに救急車両が接近してきた際には、サイレン音を認識し、速やかに路肩に寄って停車した。まさに人間の感覚器官を高度に代替、あるいは凌駕する機能を有していると言える。

さらに特筆すべきは、すべての運転判断が車両内部のコンピュータで行われ、外部との通信に依存していない点だ。まさに「走るAI」が自己学習を繰り返しているのだ。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4563b6dcc18d4ccb9b56fc70e60b6e156bf502fc

 

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環境保護団体「グリーンピース」、パリの美術館から展示品を盗み出してしまい……

1:名無しさん


盗まれたマクロン大統領のろう人形を返還したと声明を発表しました。

暗闇の中、運ばれる大きな箱。
中から取り出されたのは、フランスのマクロン大統領の「ろう人形」です。

この「ろう人形」は、環境保護団体「グリーンピース」の活動家らが2日にパリの美術館から盗んだもので、「グリーンピース」は3日夜、フランスの電力会社の建物前に「ろう人形」を放置して「返還した」と声明を発表しました。

団体は人形をロシア大使館の前に移動させ、ロシアとの貿易を続けるフランス政府に抗議するため使用していました。

美術館側は窃盗事件として捜査当局に被害届を提出しています。

動画はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/882265

 

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ギャングに家族を殺害された屋台のおばちゃん、毒入り餃子をギャングに無償で振る舞った結果……

1:名無しさん




報道によれば、彼女はギャング組織員たちに「町を守ってくれてありがとう」と声をかけ、ハイチの揚げ餃子「エンパナーダ」を手作りして振る舞ったとされている。組織員たちは疑うことなくこれを口にしたが、実はエンパナーダの中には農薬に使用される化学物質や殺虫剤などが混入されていた。

その結果、これを口にした40人以上の組織員たちは激しい腹痛と痙攣を訴え、次々に死亡。食べ物に毒が仕込まれていたことに気づいたギャング側は、報復として家を襲撃し放火した。幸いにも、当人物は報復を恐れて事前に避難しており、被害を逃れることができたという。

警察の調べによると、この人物は長年にわたってギャングから金品を脅し取られ、最終的には家族を殺害されていたことが判明した。この事件は、ギャングの暴力により事実上の無政府状態に陥ったハイチの現状を象徴しているとされる。現地では昨年だけで、ギャングによって命を落とした被害者が5,000人以上に上ると伝えられている。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/ar-AA1F7mjn

 

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アメリカ経済が既に半壊状態にあるという驚きの調査結果、政府発表の失業率は50年ぶりの低水準を維持しているが……

1:名無しさん


米国人の4人に1人が「実質的に失業」 公式統計と現実に乖離

 アメリカ人の4人に1人がほぼ失業しているに等しい状態にあるという驚きの調査結果が出ている。政府発表の失業率は50年ぶりの低水準を維持しているが、実態を反映しておらず、生活苦にある人々を見過ごす政策につながると指摘されている。

◆米経済は健全 公式統計と実態に乖離?

 現在、アメリカの失業率は50年ぶりの低水準にあり、4月の失業率は4.2%。これは、アメリカ経済が比較的健全であり、関税や消費者心理の落ち込みといった逆風にもかかわらず、継続して雇用が維持されていることを示している。

 一方、ルドウィッグ共有経済繁栄研究所(LISEP)の最新の報告書によれば、失業者に、フルタイムで働きたいが見つからない人や、生活が困難な水準の低賃金で働く人を加えた「実質失業者」の割合は、4月に24.3%に達した。つまり、アメリカ人の4人に1人が安定した仕事がなく、生活できる賃金を得ていないと言える。

◆「公式データに欠陥。真の失業率は深刻」

 LISEPのユージーン・ルドウィッグ所長は、「実質失業者」の割合こそ真の失業率だと述べ、公式の失業率データには欠陥があると指摘。「たとえば、過去2週間の間に1時間でも働いていれば就業者とカウントされる。つまり、ホームレスでテント村に住んでいても、1時間働いただけで就業者とされる」と述べる。(米CBS)

 ルドウィッグ氏は米政治専門サイト『ポリティコ』への寄稿の中で、公式データは、失業率は低く、中間層の賃金は伸びており、経済成長がすべての層に恩恵をもたらしていると示唆してきたと述べる。しかし、国内の各所を旅行し、衰退した都市を見るにつれ、この経済指標に疑問を持ち始めたという。

 同氏によると、何十年もの間、連邦政府は同じ方法論や同じ情報源に頼って経済統計を出しており、そのデータが現実に即しているかを問う人はほとんどいなかった。これがLISEPを立ち上げた理由であり、はるかにバラ色の現実が描かれた公式統計よりも、一般人の認識のほうが現実を反映していることが分かったと述べている。(同)

◆政策決定に影響 打撃は低中所得者へ

 ルドウィッグ氏は、現在の傾向は改善の兆しをほとんど示していないと述べる。厳しい現実は、多くのアメリカ人が依然として生活苦にあえいでいることであり、安定した高賃金の雇用の流入がない限り、経済機会格差は拡大すると述べている。

 さらに、失業率が4.2%と低い数字であれば、政治家は喜び、人々は実際よりも恵まれていると思い込んでしまうと指摘。しかし、実際にはそれがあらゆる政策決定を誤らせることにつながり、雇用を改善しようとするエネルギーや努力が減り、結果的に中間層や低所得層への打撃となると述べている。(CBS)

https://newsphere.jp/economy/20250604-1/

 

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大勢の登山客が登っていた伊エトナ山が突如噴火、「この下山の仕方で大丈夫なのか?」と現地民の逃げっぷりに困惑する人が続出

1:名無しさん


 

エトナ山が噴火。登山者がこれだけいたという事は事前に全く予知できなかったということなのだろうか。専門家に言わせると富士山の噴火は秒読み段階だだとも。彼らの秒の感覚は我々とは違うのかもしれないが、いずれにせよそう遠くない将来なのだろう。どれだけリアルに備えることができるのか。

そして、まずはエレン山の噴火で被害が最小限に収まることをただただ願うばかり。

時間の問題で必ず噴火をする富士山。

 



 2025年6月2日、ヨーロッパ最大の活火山であるイタリア、シチリア島のエトナ山で大規模な噴火が発生した。噴煙が空高く上がり、火砕流が発生し、安全のため観光客が急いで避難した。

 2021年3月下旬には、アイスランドのファグラダルスフィヤル火山がおよそ800年ぶりに噴火したことが報じられると、噴火口のある谷に登山客が殺到した。もくもくと立ち上る白い噴煙と、どす黒い岩の間をゆっくりと流れる溶岩を目の前にして、写真を撮ったり、ただ座って眺めたり、なかには溶岩の上でマシュマロを焼く人の姿も見られた。

 ナショナル ジオグラフィックの取材で現場に駆け付けた写真家のクリス・ブルカード氏もまた、ぞっとするような、それでいて美しい光景に見とれていた。「何もかも忘れて見入ってしまいました。ドロドロに溶けた岩にこれほど魅力を感じるとは、思ってもみませんでした」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a208c141509ec9149bba7e9c8f1651e0b84cca57

 

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イタリア館の予約システムを信じて列に並んだ人、予約時間通りにイタリア館に入ろうとした結果……

1:名無しさん




 大阪・関西万博のイタリアパビリオンは8日、同国のルネサンス期の芸術家・ミケランジェロの彫刻「復活のキリスト」を展示すると発表した。18日から、万博が閉幕する10月13日まで館内で展示される。

 イタリア館によると、彫刻は1514~16年の制作で、キリストが右手に十字架を持つ姿が特徴。普段は、ローマ北西部のバッサーノ・ロマーノの教会にあり、7日に同国を出発したという。

 イタリア館では他にも、レオナルド・ダ・ビンチのスケッチ「アトランティックコード」や、古代ローマ時代の彫刻「ファルネーゼのアトラス」などの美術品が展示されている。

https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/20250508-OYT1T50183/

 

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アメリカのエンタメ業界が凄まじい勢いで縮小しまくっている模様、ディズニーはポリコレの尻拭いを経営陣がする羽目に

1:名無しさん


ディズニー、映画・テレビで数百人規模を削減-ハリウッドの苦境続く

米エンターテインメント・メディア大手のウォルト・ディズニーは、映画およびテレビ部門で数百人規模をレイオフしている。ハリウッドの苦境が依然続いていることが浮き彫りになった。

同社によればレイオフは2日に始まり、マーケティングや広報、キャスティング、開発部門、および企業財務部門の従業員に影響が及んでいる。

ハリウッドではここ数年、コスト削減の動きが続いており、制作および雇用の両面で下降スパイラルに陥っている。カリフォルニア州バーバンクに本社を置くディズニーは、2023年2月に55億ドル(約7900億円)の経費削減を目指して7000人の人員削減を発表した。削減目標はその後、75億ドルに引き上げられた。競合他社も同様に数千人規模のレイオフを実施している。

ディズニーは3月にネットワーク局ABCとエンターテインメントテレビネットワークで約200人の人員を削減。収益性向上を目指してカットした従業員数は、ここ数年で8000人を超えた。

2日のレイオフはエンターテインメント業界誌のデッドラインが最初に報じた。ディズニーは昨年9月末の時点で約23万3000人を雇用。そのうち76%がフルタイムの正社員だった。

ニューヨーク時間2日の株式市場で、ディズニー株は一時0.7%下げた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-06-02/SX8RX8T1UM0W00

 

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戦略爆撃機を半壊させられたロシア防空部隊、モスクワで司令官が誤って窓から転落したとの怪情報が……

1:名無しさん




注意

ロシアの防空軍司令官が2025年6月に窓から転落したという主張を裏付ける信頼できる証拠は存在しない。Xスレッドの投稿でこの話は広まったが、ロイターやBBCといった主要メディアは報じていない。現司令官のヴィクトル・アフザロフ氏は生存しているようで、過去にも同様の主張があったが、いずれも風刺的なものか未検証のものだった。この話はロシア当局者の死亡に対する懐疑的な見方を反映している可能性が高いが、裏付けには乏しい。

 

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