緊急車両に道を譲らない自動運転タクシーWaymopic.twitter.com/Odj3KVOhtQ
— ミリレポ (@sabatech_pr) June 5, 2025
その技術の核心は、「Waymo Driver」と名付けられた完全自動運転システムにある。AIと複数のセンサー群が連携し、人間が運転席にいなくても自動車を安全に走行させる。車体には、カメラ、レーダー、ライダー(LiDAR)が搭載され、これらが連携して車両の周囲360度、最大約300mの範囲を3Dで描写する。これにより、夜間や雨といった厳しい条件下でも正確な環境認識が可能となる。カメラは色や標識を認識し、ライダーは目に見えない光のビームで昼夜を問わず3D画像を生成、レーダーは電波で物体の速度や距離を計測し、雨や雪の中でも機能するようになっている。
また、警察車両や救急車のサイレンを検知するオーディオ検知システムも備えている。私が乗車しているときに救急車両が接近してきた際には、サイレン音を認識し、速やかに路肩に寄って停車した。まさに人間の感覚器官を高度に代替、あるいは凌駕する機能を有していると言える。
さらに特筆すべきは、すべての運転判断が車両内部のコンピュータで行われ、外部との通信に依存していない点だ。まさに「走るAI」が自己学習を繰り返しているのだ。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/4563b6dcc18d4ccb9b56fc70e60b6e156bf502fc
自動運転の車は緊急車両に道を譲るように
— ジュネス (jyunesu) (@jyunesu_) June 5, 2025
プログラミングされてないの?
プッシュバンパーを消防車にも必要な時代が来たということですね
— jun趣味用 (@Jun11766802Jun) June 5, 2025
不測の動きを考えずに強引に事を進めてるところがザッパな大陸系だなって感じ
— けろすけ (@kerokero202311) June 5, 2025
Waymoとかの自動運転車両での緊急車両への対応は難しそう。車両にはサイレンやライトのセンサーが付いているが、路肩に車を寄せるだけでは不十分な場合が多々あるのがAIでの課題。例えば一時的に信号を無視して進路を確保するのは非常に高等な判断になりそう。
— Tktk (@tktk5314) June 5, 2025
災害時や事故時、まだまだ使えんじゃん
— プウラム (@puuramu) June 5, 2025
一応緊急車両認識機能はあるはずなんだけどな。誤認識もまだまだあるって感じかな
— ぎーぶる (@taqoyaki) June 5, 2025
自動運転の問題が、また一つ浮き彫りになった…
— 渡辺憲広@ミニマリスト(仮) (@scratch62) June 5, 2025
アメリカでは大抵の場所で赤信号でも一旦停止後に左から車が来ていない、もしくは横断歩道を渡っている人がいなければ右折してもよい事になっているが、Waymoは信号が青になるまで待っている。色々と改善点はありそう
— Rico (@Rico54166447) June 5, 2025
AIの欠点が露呈した形だなぁ
— ふうらいぼう (@kumahanaya) June 5, 2025
結局、人間じゃないと出来ない事ってまだまだ余りに多いんだよなぁと
自動運転でも運転手は乗るべきだね〜
— イラルナわんわん (@irarunawnwn) June 5, 2025
遠隔操作可能だろ?さすがに
— N_Hatabo- (@N_Hata) June 5, 2025
課題やな!
— しぇるりん (@miw_pinkupanku) June 5, 2025
赤信号状態の交差点に進入していることから、既に周囲の異常は認識されており、おそらく、オペレーターが操作を引き継いでいると思う。真の問題はオフィサーが車両を指示を出せる対象として認識していないことと、ヒトと異なりどう指示を出せばよいのか明確に認識できないことだと思う。
— Hiroshi Sakai (@sakai) June 5, 2025
なるほど、オペレータ操作中はランプが回るとか外からそれと確認できる要素が必要なんだな
— ボドロー (@bodoro_459) June 5, 2025
搭乗者(居なければ外部の警官等)が,移動を指示できるモード無いのかな?🤔
— まほろ⋈💉M5P3明1 (@mahoro_kq) June 5, 2025
まだ発展途上だな…日本に導入されないのも分かる…
— マミヤ・セコール (@mamiya1357) June 5, 2025