現金が余ってたので眼医者の支払いに使ったのだけど、$84.9の請求額に$100紙幣と$5紙幣を出したら頑なに$5紙幣を受け取ろうとしてくれなかったの、最高にアメリカという感じがする。
— inuro (@inuro) June 6, 2025
なんとか説得して受け取ってもらい、$20紙幣1枚とダイム1枚を用意したところでめっちゃアハ体験みたいな顔になってた。
— inuro (@inuro) June 6, 2025
え、意地悪じゃなく理由がわからなかったのか…
— 聖王レネ様【公式】🦭 (@bgL7BfmuHTFDCQm) June 7, 2025
これがアハ体験…😨
アメリカの学校て算数ないんですか…？
— CHAN-ちゃん- (@5us6lgtajt) June 7, 2025
その時の
— kko (@kko_kko_kko_) June 7, 2025
Amazing！
な顔をモロ見せしてくれるとこがアメリカですよね。
普段そういうことする習慣がないと意外と思い当たらないものなんでしょうね
— 伊熊 (@imariyaki0810) June 7, 2025
アメリカのCVSファーマシーで、出張土産用にリンツのチョコをよく買いました。20個くらい同じものを買うのですが、最初の1個のバーコード、ピッ×20とかの発想がないのか、それともレジにそういう機能がないのか、延々に残りの15個をピッ、ピッ、ピッと店員さんは繰り返します。
— プラチナ悪行三昧 (@ECqOo7bdeIqPpzo) June 7, 2025
これはパッケージが似ているものを間違えて入力して後で在庫の帳尻が合わなくなるのを避けるためなのかなと思ってます。労働者のムラが激しいので、マニュアル化されている可能性もあります。
— 香港むらかみ (@hkmurakami) June 7, 2025
チップとして受け取りそう
— とうがらし (@07lUiXFRht37611) June 7, 2025
いますいます。
— 幹塗師 (@K_Fafta) June 7, 2025
なんならセント硬貨をきちんと端数分渡したのに紙幣しか計上してくれなくてトレイの上にじゃらじゃらになったコインが(´･ω･`)
レジをやった感想としては実はあれはそこそこマルチタスクで端数あわせとかやられると意外と気づかなくて生粋ジャパニーズも混乱する
— ３メートルの日本人 (@ZbSonSoUss2KR) June 7, 2025
日本のライトウェイトテクノロジーは少し玄人向けですからね…
— Ryojin Sasaki (@ryojin_s) June 7, 2025
20ドル紙幣、クオーター硬貨というなんとも整合性のないものを使っているせいでおつり計算するという概念がなさそうです
— satoshi🦇🐙🎼🚀 (@muny_satoshi) June 7, 2025
レジでそれやってお釣りの端数が消えたことにたまげてた店員さんいたなぁ
— 🎏ち え ～ こ 休肝日廃止してます (@cvalda92677) June 7, 2025
釣り銭をチップだと思って「そんなに沢山頂けません」の意味で受け取らないのかと思ったらそっちか。
— まっすぐバリュー (@cq_qlz) June 7, 2025
メキシコのコンビニでそれやって1100ペソ支払ったら女の店員が「Gracias」って言いながら投げキッスしてシャツの中に100ペソ入れたな。
— うっど@がるたろ軍団 (@wood0930) June 7, 2025
そーじゃねーよ！って説明したの思い出した
外人はお釣りの勘定が引き算ではなくて足し算だと聞いた
— 菜子 (@nako2013) June 7, 2025
ポケットの小銭増えるの嫌なタチやから基本999円以上は小銭持たないルールを自分に課してる
— 日暮らし泣くかもや😭 (@At65SLsyl65nq5b) June 7, 2025
1649円の時に2150円出して501円のお釣り貰うのを瞬時に計算できるのって日本人だけなんだろうか？
— Aqua (@EbOf1mZq2fuPCtF) June 7, 2025
もちろんアメリカ人でもできる
— 伊熊 (@imariyaki0810) June 7, 2025
が、それを「やろう」とするかは別の話だね
パチンコ景品の両替所でも通用しなかった経験があります
— わさびっくす (@jaimewasabi) June 7, 2025
