Whoahh! Another video of tourists running from Mt Etna’s eruption this morning 👀pic.twitter.com/NkQ9HucBbz
— Volcaholic 🌋 (@volcaholic1) June 2, 2025
エトナ山が噴火。登山者がこれだけいたという事は事前に全く予知できなかったということなのだろうか。専門家に言わせると富士山の噴火は秒読み段階だだとも。彼らの秒の感覚は我々とは違うのかもしれないが、いずれにせよそう遠くない将来なのだろう。どれだけリアルに備えることができるのか。
そして、まずはエレン山の噴火で被害が最小限に収まることをただただ願うばかり。
時間の問題で必ず噴火をする富士山。
エトナ山が噴火。登山者がこれだけいたという事は事前に全く予知できなかったということなのだろうか。専門家に言わせると富士山の噴火は秒読み段階だだとも。彼らの秒の感覚は我々とは違うのかもしれないが、いずれにせよそう遠くない将来なのだろう。どれだけリアルに備えることができるのか。… https://t.co/nueyULu8dh
— 野口健 (@kennoguchi0821) June 3, 2025
2025年6月2日、ヨーロッパ最大の活火山であるイタリア、シチリア島のエトナ山で大規模な噴火が発生した。噴煙が空高く上がり、火砕流が発生し、安全のため観光客が急いで避難した。
2021年3月下旬には、アイスランドのファグラダルスフィヤル火山がおよそ800年ぶりに噴火したことが報じられると、噴火口のある谷に登山客が殺到した。もくもくと立ち上る白い噴煙と、どす黒い岩の間をゆっくりと流れる溶岩を目の前にして、写真を撮ったり、ただ座って眺めたり、なかには溶岩の上でマシュマロを焼く人の姿も見られた。
ナショナル ジオグラフィックの取材で現場に駆け付けた写真家のクリス・ブルカード氏もまた、ぞっとするような、それでいて美しい光景に見とれていた。「何もかも忘れて見入ってしまいました。ドロドロに溶けた岩にこれほど魅力を感じるとは、思ってもみませんでした」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a208c141509ec9149bba7e9c8f1651e0b84cca57
火砕流が発生して、方向が悪いと絶対助からないのでこれはめちゃくちゃ危険な状態。
— いへゐ (@smallmouth52813) June 3, 2025
そう言えばきょうは
— 旅人カメラ penguinshop (@penguinshop) June 3, 2025
雲仙普賢岳の噴火から34年くらいかなあ。
長崎空港から現地向かうタクシーの中で噴火に見舞われ、あたりは夜のような暗さに。
駆け出し時代の思い出です。
2014年の御岳山噴火を思い出します❗😳
— bismarck (@Mt_bismarck) June 3, 2025
登山者の無事を願わずにはいられません🙏💦
御嶽山の噴火も予測できてなかったよね。
— おばちゃん (@sirobuta1212) June 3, 2025
あれも辛かった
ご存知かと思いますが、日本には約20kmごとに全国で約1300ヶ所の電子基準点が設置され、国土地理院が地殻変動や火山活動のモニタリングをしています。富士山山頂にもあります。きっと、富士山に何らかの予兆があればデータとして何か受信するかと思います。
— Kazu1965 (@kazu_gc10) June 3, 2025
スマホで撮影しながら下山っというのも、皆さん結構余裕が有るのですね。
— げんお~ (@BloodyMoonGate) June 3, 2025
34年前の雲仙・普賢岳の噴火と重なる
— 世田谷夫人 (@Su_san0113) June 3, 2025
この映像は富士山でいうと大砂走り(御殿場ルート)を走って下っているような光景
— ハイペリオン2018原始超銀河団🌌 (@Hyperion_Fleet) June 3, 2025
他のルートでは無理
大砂走りは靴に砂粒が入って来るので走らなくてもスパッツ(ゲイター)の装備は必須です
こんな時でもスマホで映像撮りたいんやなぁ。命<SNS🫡
— shikishima_sakura (@shikishimasaku1) June 3, 2025
御嶽山の惨禍を思い出しちゃった。
— ちくらっぽん 又は 鹿民隋子 (@shikatami5491) June 3, 2025
噴煙はゆっくりに見えますが、それは巨大でまだ距離が遠いからだと思いました。逃げている人達は撮影しながら余裕が見られます。近くまで噴煙が迫った時の危険はどれほどのものでしょうか。
— FXアタック99 (@fxatac99) June 3, 2025
勤務先(本社東京)では富士山噴火に関して全社員にeラーニングを受講させられました。
— TAKE🐸 (@love301sq) June 3, 2025
何度も受講のアナウンスがあったので、「差し迫っているのか?」と緊張しました。
ゆっくり歩いてるように見えるのですが、この下山の仕方で大丈夫なのでしょうか❓️😱💦
— moritoo 🍀 (@moritoo131) June 3, 2025
雲仙•普賢岳の火砕流を思い出す。逃げ遅れて焼け死んだ人が多数いた。こんな悠長に走っていて大丈夫か?
— はな子は呟く (@7TrZAU8G3oSREyK) June 3, 2025
あれは避難できていた。多数死んだのは調べてもらったら分かるがある職業の人たちのせいで。
— ひろっち(にのき) (@arashiN06172) June 3, 2025
富士山の噴火中にヘリで助けにこいとかいう外国人出てきそう
— プラッタ (@AIMdragonAIM) June 3, 2025
昔、イタリアは、地震学者が逮捕され、色々経緯があり、群発が発生して大きな地震があり、警告しましたが、その後活動はあるものの、不安を和らげるために警告を解除しました。ところがまた大きな地震があり、309名死亡。学者と行政の方が殺人罪で逮捕。学会が萎縮しているんじゃないかな…
— あらぶる (@IZN3VVAtTXHsR1d) June 3, 2025
日本のおもだった火山には、すべてではないですけど、歪み計を設置し、観測されているのである程度予測できる環境です。
— Summy (@sum7777777sum) June 3, 2025
エトナ山にそう言う観測体制があったかどうか?ですね。